2011年10月1期オカルト【光溢れる】アセンション/sesie【未来へ】
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【光溢れる】アセンション/sesie【未来へ】
- 1 :11/11/22 〜 最終レス :11/11/28
- sesieさんのアセンションブログについて語りましょう
sesieさんのブログ↓
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1359230/1375136/category
- 2 :
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以下sesieさんのブログより抜粋
はじめに
2010年に至り、ついに、この霊的な真実を公表できるようになったことを心より嬉しく思います。
私の名は、Cecye(sesie、セスィエ)、これまで2001年から2009年に至るまで、約9年間、
世間からはほとんど隠れるようにしてさまざまな宇宙的なミッションを積み重ねてきましたが、
ようやく時節が到来し、みなさんの前にこうした霊的な真実を公表できるようになりました。
実は、2001年から2009年までの、たった九年間であると言っても、それは、単なる地球の時間における九年間であるので、
私がこの地球の時間における九年間において体験したり、遂行してきた宇宙的なミッションというのは、
宇宙的な時間、もしくは、霊的な時間(「霊的」と言っても、私の言う「霊的」という意味は、
現在、みなさんが一般に認識しているような「霊的」という概念とは、かなり異なるのですが)においては
何十億年、あるいは、それ以上の非常に永きに渡るような、非常に厳しい、非常に難しい、
困難極まるような無数のミッションの積み重ねであったのですが、ついに、私が、個人として、
あるいは、一緒に困難を乗り越えてきた私の家族と共に成し遂げるべき宇宙的なミッションに関しては、
ほとんど終わらせることができたので、今後はすでに私が探究し、体験し、獲得した知恵の数々を、
世間一般に公開できる内容に関しては、できるだけ細かく、また、できるだけ分かりやすい形で発表できるものから順に、
どんどんとこうしたブログの形で発表してゆきたいと思います。
※少し読みやすく?しています
- 3 :
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現在、すでにアセンションする未来の時間は、ほぼ完全に確定している
まず初めに、現在、巷においてだんだんと話題となり、まただんだんと注目を浴びつつあるような霊的な事実として、
現在の地球、並びに、この宇宙の近い将来において起きるのではないか、と予想されている「アセンション」と呼ばれる、
この宇宙の創造や破壊とも、ほとんど匹敵するような「宇宙全体の次元上昇」、
あるいは、「世界全体の大変容」というものがあるのですが、
このアセンションということに関して、現在の時点において、ある程度、
ほぼ確定しているのではないか、と言えることに関して、何点か述べてみたいと思います。
すでに霊的なことに興味のおありの方なら、よくご存じのように、古代のマヤ歴から計算して、
現在の西暦で言う、大体、2012年の末ぐらいに、現在、私達地球人が認識している時間の概念、
つまり、地球の時間的な歴史というものが終焉する、ということが、
近年のスピリチュアリズムやニューエイジの世界などでは、よく言われているのですが、
実は、2007年頃までは、こうしたアセンションを何としても実現したいと願い、活動している「宇宙的な光の勢力」と、
こうしたアセンションというものを、何としても阻止したいと考え、活動している「宇宙的な闇の勢力」
との攻防や駆け引きによって、それが本当に起きるのか、それとも起きないのかということが、
なかなか正確には確定していないような状況であった、ということが言えるのですが、
あれから3年が経過した、現在の2010年の段階においては、現在のところ、
よほどの不測のハプニングやトラブルでも起きない限りにおいては、
2012年前後に予定されている地球全体、あるいは、宇宙全体の次元上昇や大変容であるところのアセンションに関しては、
ほぼ時間的には、完全に確定した未来の状況になっている、ということをここで明らかにしておきたいと思います。
- 4 :
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アセンション@ー現在の地球における「時間的世界」が終了し、やがて、物質世界全体が、なかば霊界のような光の新世界に移行してゆく
このアセンションにおいては、一体どのようなことが起きるのかというと、大体三つの内容があるのですが、
まず第一には、現在、私達が認識している時間の概念というものが、この2012年前後を境として、だんだんと崩壊してゆき
(これには、その後、まだまだ数百年程度の時間を要するのですが)、やがて、現在私達地球人が「あの世」、とか、「霊界」とか言っているような世界の時間の概念、
つまり、過去も現在も未来もいっしょくたに混在していて、ある意味でそうした時間の間ですら
現在の空間の移動のように自由自在に移動できるような、なかば霊的世界のような新世界に
この地球全体が変容してゆくことが、ほぼ確実に予想されています。
- 5 :
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アセンションA―愛や平和を志向する人々や生命達が住む「光の宇宙」と、欲望や闘争を志向する人々や生命達が住む「闇の宇宙」に、やがて、この宇宙全体が完全に分離してゆく
第二には、これは、こうしたアセンションに関する予言でよく言われているような内容の一つであるのですが、
こうした2012年前後のアセンションを境として、表面的な外見や行動ではなく、その人間の本当の本心として、
愛や平和を志向する人達の集団と、そうではなく、その人の本当の本心としては、欲望や闘争を志向する人達の集団が、
地球だけでなく、全宇宙的な規模において、「光の宇宙」と「闇の宇宙」の分離という具合に、完全に二つの世界に分離してゆき、
一方の「光の宇宙」の方は、ほぼ半永久的に、愛と平和に満ちた「光の新世界」となってゆき、
その反対に、一方の「闇の宇宙」の方は、ほぼ半永久的に、欲望と闘争に満ちた「光と闇の入り混じった混沌の世界」、
もしくは、「闇の世界」になってゆく、ということが、ほぼ確実に決定しております。
- 6 :
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光と闇の戦いー宇宙的な光の勢力と闇の勢力の間の壮絶な戦いの歴史と、宇宙的に見た地球の位置づけ
第三には、こうしたアセンションに関する書物においては、よく言われる内容の一つであるのですが、
実は、現在の地球の文明というのは、これまで数十億年もの永きに渡って、全宇宙規模で繰り広げられてきた
「光の勢力」と「闇の勢力」による「光と闇の戦い」における宇宙的な一大重要ポイントであったので、
それゆえ、必然的に、地球を初めとする現在の太陽系や銀河系というのは、その独立や支配権を巡って、
こうした宇宙的な光の勢力と闇の勢力との間において、本当に熾烈な戦争や駆け引きが繰り広げられ続けてきた大変な場所であった、
ということが言えるのですが、その結果、実は、現在の地球文明というのは、こうした宇宙的な光の勢力と闇の勢力における代表的な人間や生物達というのが、
ほぼごちゃごちゃな形で混在、もしくは、共存して、たくさん存在していたり、
あるいは、そうした宇宙的な光の勢力や闇の勢力における代表的な出来事が、
次々と連続して、本当に代わる代わる起き続けてゆくような非常に不思議な場所になってしまっていた、ということであるのです。
それゆえ、宇宙的には、現在私達が住んでいる地球や、あるいは現在私達が所属している太陽系や銀河系というのは、ある意味で、この宇宙全体の縮図、
もしくは、まるで、この宇宙全体の寄せ集めの展覧会をしているような特別な場所である、
というような捉え方をされることが非常に多かったのですが、現在、近い将来、ほぼ確実に起こるであろう、と予想されているアセンションということを境にして、
こうした現在の地球、並びに、太陽系や銀河系の置かれている立場というのは、様変わりしてゆき、
やがて、現在の地球を初めとする太陽系や銀河系というのは、その後、宇宙的には、
おそらく、数十億年程度の時間の経過が必要とされるのでしょうが、この宇宙における一大重要聖地、
もしくは、一大重要中心地として、大きく霊的に興隆してゆくことが、ほぼ完全に確定しております。
- 7 :
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光の新時代への夜明けー
今、数多くの光の魂達が、暗闇の世界の束縛や封印から離脱し、真の光の自由を手に入れつつある
これは、光の宇宙に分離していった側の地球や太陽系や銀河系の未来の話であるのですが、
実は、それに伴い現在の宇宙においては、これまでの宇宙の歴史においては、全く、どうしようもない邪悪な存在であった、
とか、全く最低の精神性の持ち主であった、と一般に判断されていたような者達が、
まるで魔法が解けたかのように改心や変身をして、急激な精神的な目覚めを体験する、とか、急激な魂の進化を遂げる、
というような一種の霊的な奇蹟が、地球だけでなくこの宇宙のあちこちで頻繁に起き始める
というような非常に特異な現象が、ほぼ全宇宙規模で起き続けているのです
その結果、これまでの宇宙の歴史においては、闇の勢力の側に取り入れられて、散々、破壊や略奪の限りを働いてきたような、
まるで悪魔の落し子のような生命のほとんど大半が、実は、ある悪魔のような邪悪な陰謀の数々によって、
それぞれの生命としての意識や記憶を、ほぼ完全に奪われた上で、強制的、というよりも、
ほぼ完全にプログラミングされた大量生産のロボットのような生命形態に落とされて、そうした闇の勢力の手先として使われていた、
ということが、現在、宇宙的には、次々と判明してきているのですが、それゆえ、こうした当の本人としては、
全く思いがけず、いつの間にか、邪悪な陰謀に陥れられてしまっていた、というような、たくさんの生命存在達に関しては、
現在、アセンションを前にして、全宇宙的な規模による大々的な捜索と救出活動が行われている、ということが言えます。
- 8 :
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そうした、これまで闇の勢力に属しているとされていた、たくさんの生命存在達の立場とは全く反対に、
現在、この宇宙においては、これまで光の勢力に属しているとされていたにも関わらず、本当は闇の勢力の陰謀の積極的な手先となっていた、
とか、本当は闇の勢力であるにも関わらず、何らかの詐術や陰謀によって、あたかも、そうした光の勢力の重要人物として活動していた、
というような偽りの光の仮面がはがれて、光の勢力から追放され、次々と闇の世界に追い出されているような生命存在達も多数出ているので、
それゆえ、おそらく、現在の推移においては、近い将来、予定されているアセンションを境として、
現在の宇宙においては、これまで全く悪魔の申し子のような考え方や行動しかできなかったような人間が、
突然、あるいは、だんだんと、その人の本心から、愛や平和を志向するような精神的に立派な人間に変容することが、次々と起きたり、
あるいは、その反対に、これまでは、まるで聖人やヒーローのように祭り上げられていたような人間が、突然、
あるいは、だんだんと精神的にも行動的にも堕落して、その人の本心である欲望や闘争を志向するような精神性や活動を
次々と世間に暴露されるような状況が起こるのではないか、というように、私は考えております。
- 9 :
-
アセンションB―光と闇の時代の古い価値観や社会体制が、急速に終焉してゆくと共に、
光の新時代における新たな価値観や社会体制の構築を目指した、新たな光のムーヴメントが次々と興ってゆく
よって、第三には、おそらく、来たるべきアセンションということを境として、
これまで全く日陰にいたような存在に対して、盛んに社会的な光が当てられるようになったり、
あるいは、その反対に、これまで散々褒めそやされていたような日なたの存在が、やがて、全く日陰の存在に入れ替わってゆく、
というような国家や社会全体の地位や権力構造の上下の入れ替えや、あるいは、それ以前のその社会の価値観や常識としては、
全く思いもかけなかったような新たな勢力や新たな価値秩序の台頭ということが、今後の地球においては、
次々と起き続けてゆくようになるのではないか、というように、私は率直に考えております。
- 10 :
- ブログの内容が多岐に渡り読むのが面倒くさいという人に上記の抜粋のように特に重要または中々興味深そうな内容を転載しようと思うのですがどうでしょうか?
参考に オカルト的な内容では
・パラレルワールドの起源・役割(現在縮小中または統合中?、または既に消滅?)
・現在地球に近づきつつあるあの惑星(ニビル?)の話(あれは地球にいい影響をもたらすとかなんとか)
・天国・地獄・あの世の話
・宇宙の原点と言われる地球含む太陽系含む銀河系で何十億年前から起こると言われているアセンションを一目見ようとあらゆる星から
伝説?の星である地球に色々な生き物が転生してきている
・神・悪魔・仏・妖怪・妖精の起源、正体
・宇宙の起源、地球の起源
・人間の起源(人類は宇宙からきたそうです)
・人類の歴史(地球に来てから数千年)の驚く短さ
・現在の地球に未来人、宇宙人、異世界、パラレルワールドからきた人(パラレルワールドが消滅または統合されているため?)が沢山いる
・地球には地底人がいる(人間の二倍の大きさ/今の人類よりも高度な科学技術を持つ)
・月が最近作られた(数千年前?)衛星(地球に水を運ぶ役割や今の地球の保護的な役割を果たしている)
・今地球にいる人間、植物、動物は外(宇宙)から連れてきた、又は作った
・民主党が政権についてる限り地震がやまない(民主党が日本の神や仏に嫌われてるため)
・日本(倭)人系やべぇ
・時間・空間・物質がなくなる?かも(徐々に)
・数十年前に宇宙各地から集団で地球に転生してきた
・ターミネーター並の究極のコンピュータAIが存在し(異次元から)地球を管理していた(しかし今はその力が光の勢力によってほぼ無い?)
などなど
- 11 :
- >>10
いろいろ面白そうですねおまかせします
- 12 :
- オーム信者みたいだな
- 13 :
- なげえよ。つまりどういうことだよ。
- 14 :
- mahaoっぽい事言ってるね
- 15 :
-
>>11
レスありがとうございます
それでは興味深そうなものをピックアップさせて頂きます
>>12
sesieさんのブログを読む限りsesieさんは宗教全否定の勢いです
>>13長々と抜粋失礼しました
簡単に言うと…
・もうすぐアセンションがかなりの確率でありそう
・アセンションする理由は元々光の生き物しか居なかった宇宙に突然闇の生き物が生まれ
その勢力を伸ばしていって全宇宙を覆うまでになり全宇宙が大混乱に陥った。
その闇の勢力を宇宙から追い出すにはアセンションして光側の地球(宇宙)と闇側の(宇宙)に完全に分離させる必要がある
・オカルト全般の殆どの原因が闇の勢力によるもの(光の勢力も時には関わってきますが)
>>14
mahaoさんに限らずsesieさんのブログ内容はあらゆるオカルトを網羅する勢いです。
なのでオカルト関係に詳しい人なら一度は聞いた事があるような話が沢山出てきます。
- 16 :
-
現在の地球人のルーツと、絶滅した古代文明の謎
現在の地球人のほぼ全員がその肉体的、魂的なルーツを遡ってみる限り、地球出身の生物ではない、ということです。
これは、現在の地球の学問や科学において非常に熱心に計画的に、ある意味で、ほとんど非学問的、
あるいは、非科学的な態度でもって、徹底的に否定し、その証拠や痕跡を破壊したり、隠しまくっているような、
通常の学問では絶対に受け入れられないような過去の考古学的遺物、いわゆる「オーパーツ」などの物的証拠を見れば明らかなのではないか、
と私は思うのですが、こうした過去の考古学的遺物を見る限り、現在、多くの地球人が考えている以上の太古の昔において、
最低でも数十回程度は、
現在の地球人の科学力から見ても、ほとんど大差ないような高度な科学力を持った文明が、
それこそ何度も何度も存在していた可能性が現実にある、ということ。
そして、そうしたオーパーツのような考古学的遺物から察する限り、現在の地球人とは、明らかに異なる外見や考え方を持った別の知的生命体の種族がいた
それから、そうしたオーパーツに関する神話や言い伝えを調べ直してみる限り、そうした太古の時代の地球には、
どう考えてみても、明らかに他の太陽系や他の銀河系から、空飛ぶ乗り物に乗ってやってきた、としか考えられないような一群の未知なる存在達がいた。
- 17 :
-
過去の人類の歴史を振り返ってみる限り、ここ数万年の地球の歴史の中では、最低でも、三回程度は、全地球的な規模において、
地球人類は、いったん、ほぼ完全に絶滅してしまっており、そのたびに、宇宙から、何度も何度も、
人類型の宇宙人が植民してきては、地球文明の再興をはかってきた、ということなのです。
そうした地球規模での絶滅の記憶は、聖書の中のノアの話や、世界各地に見られる大洪水の神話の中に、
非常に生々しく語られてきているのですが、霊的に地球の歴史をひもとく限り、
有名なレムリア大陸やアトランティス大陸の沈没の伝説や、
全世界各地に見られる古代核戦争の伝説にも見られるように、ここ数万年の地球の歴史においては、
最低でも、三回程度は、地表に生息する、ほぼすべての生物が絶滅した、と言えるような全地球規模での大災害に見舞われている
- 18 :
-
この地球という惑星は、全宇宙的な視点で見ると、宇宙的な光の勢力としても、また、闇の勢力としても、絶対に手放すことができないような、
宇宙的な意味での地政学的な要衝であったために、こうした惑星規模での大災害が一息して、
ある程度、生命の生息が可能になると、ほとんど、すぐさま、そうした宇宙的な光の勢力の側からも、また、闇の勢力の側からも、
人間型の宇宙人が、彼らが非常に大切であると考えるような動物や植物などの、さまざまな生物種を大量に伴っては、
それこそ数万人規模での植民を、何度も何度も繰り返してきた、というような太古の地球の歴史があった、ということなのです。
ところが、こうして植民してきた人間型の宇宙人の姿形や大きさというのは、その宇宙的なルーツにもよるのですが、
時代により、地域により、少しずつ異なっていたので、それゆえ実は現在の地球の考古学においても、
骨の形が違ったり、大きさが異なるような、人類によく似た生物の化石というのは、本当は、
いくらでも出てくるのですが、多くの学者や研究者は、「これは、現代の学説と合わないから」、とか、「これを発表すると、自分は学会からキチガイ扱いされるから」、
というような理由でもって、そのほとんどは、博物館や研究室の片隅に、特別な場所を設けては、次々としまい込まれることになってしまうので、
よほどの偶然か奇跡でも起きない限りは、そうした新たな人間に近い生物種の化石や遺物というのは、
ほとんど全く世に出ることもなく、うやむやにされて消し去られてしまうことが多いようなのです。
- 19 :
- >>13さん用の短いまとめ
・地球人の肉体または魂は宇宙由来
・最低でも数十回は現代並の高度な科学文明が地球で起こった事がある
↓
その物的証拠として考古学的遺物オーパーツがある
・最低でも三回は地球規模での人類・動植物の絶滅が起こった(生き残りもいる)
↓
いわゆるノアの方舟(聖書や各地の神話も)
・地球に生物が住める環境になると光側、闇側問わず大勢で地球に移民をはかった
↓
大体今の人類に近い人間を移民させていた(光側は厳選した良い動植物を、闇側は…)
↓
その証拠(現在の人類の形と異なる人類型の骨)は沢山埋まっているが、見つけた学者がキチ〇イ扱いされると思い隠蔽してしまう。
光側、闇側問わず地球に熱い視線を送っているのは地球が全宇宙において重要な場所だから(全宇宙の命運を握る)
- 20 :
- ちらっと覗いたけど、ブログの文章読みにくくね?
一つ一つの文がもの凄く長いのが気になる
英文の翻訳でもしてるのか?って感じ
- 21 :
- >>20
おっしゃる通りです。
死ぬほど読みにくいです。
内容は凄いと思うものが多いのですが
言い回しがちょっと、な文章や、一つ一つの文章の長さがやばいです。
まさに翻訳機にかけた様な…
でもせっかくあらゆるオカルト要素がつまった内容だったので、色々議論したいなと思った次第で、、、
出来るだけブログ内容を簡潔にまとめて抜粋したいと思います( ̄∀ ̄)
- 22 :
- 細かいことですが
×sesieさん
○Cecyeさん
ではないかと・・・
- 23 :
- >>22
失礼しましたCecyeさんですね。
ご指摘ありがとうございます。
- 24 :
- 光は愛と平和の世界って書いてあるのに、闇の勢力と戦ってたってのはどういうこと?
光の世界を守るのはきれいな争いってことかと聞きたい
光と闇の比較で、光の世界の定義がお花畑なこういう話は好かない
自分が闇寄りだった自覚があるだけに
- 25 :
- 個人的には、
「そうではなく、」
「…という可能性が非常に高まりつつある」
のような書き方が非常にイラっとくる。
シャキっと言ってくれ!! シャキっと!
- 26 :
- >>24
表裏一体だったが光のが強くなってきた、最終的に光て事ですかね?
世界を見てると逆な気もするが
- 27 :
- 愛と平和の概念も自分の解釈では
自分のまわりの方たちを楽しいとか幸せな気持ちにしようとする人とかだと思っていますが
逆にまわりの方たちを利用したり酷い目にあわせても平気な人とか責任を取らない人を闇と思ってます
- 28 :
- すごい分かりやすいし納得行く。けど、人間って、じぶんの気がつかないところで
他人に迷惑かけてたりするので、光と闇の明確な線引きは難しいと思うんだよな
- 29 :
- 地球は地きゅうなだけに地Hで、今の地球は9個目の地球。
地球で0個目の地球の歴史を再現をしていた。
9個目の地球は、2−3回滅んでムー・レムリア・アトランティスから歴史をやり直してた。
0個目の地球は、滅びそうな段階で時間・空間の無い閉ざされた宇宙に封印されてる。
0個目の地球が、ブラックホール化するので仕方なかった。
1−8個目の地球や宇宙連合や異次元軍団や高次元天使陣も時間を越えて、9個目の地球に遊びに来ている。
- 30 :
- 日本は、夢人島で超エリートな宇宙人の魂以外、転生できないとおもう。
魂は平等だけど、やっぱりその中でも経験値がある。
- 31 :
- アセンションて言葉に興味持つだけでだいぶ違うと思う
- 32 :
- 「何日かお休みします」と言いつつ、このままフェードアウトして閉鎖 になったりして…
- 33 :
- むしろ私のイメージでは、
「自分には闇の部分がある」という謙虚な心の持ち主の方が、
光の側に近い人間に思える。
反対に、「自分は光の側の人間だ」という思い上がりが強い人間、
正義の名のもとだったら何をやっても許されると思ってる人間は、
闇の側に近いと思う。
>>8や>>9で言われている意味はそういう事なんじゃないだろうか。
- 34 :
- >>33
なるほど〜
最近まで気づかなかったのですが倫理観とかって常識なんだと思っていたのですが、あれって理解してないでマジで悪いことしちゃう人いるみたいですね
犯罪と犯罪じゃないことの線引きが悪いことじゃない社会というのもおかしなもんですね
- 35 :
- なんだか2chで散々言われてきた事やスピ本のまとめ・要約のような話だね。
- 36 :11/11/28
- 正義の名のもとで行う暴力は正義なのか…。それはちょっと違うと思う。でも実際これやってる人が多いと思う。やってる人はなかなか気付けないんじゃないか。だってやってる事が正義だと思ってるから…。頭じゃなくて心で考える事が大切じゃないのかな…(-ω-)
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