2011年10月1期大規模OFF日銀のデフレ誘導政策を止めるオフ
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日銀のデフレ誘導政策を止めるオフ
1 :09/10/16 〜 最終レス :11/11/20 フィリップス曲線とは 失業率が上がるとインフレ率が下がり、 インフレ率が上がると失業率が下がるとゆうこと。 日本は95年以降、デフレ真っ只中 http://d.hatena.ne.jp/nyanko-wonderful/20090908/p1 関連スレ 日銀はなぜデフレ政策を堅持するのか?■9 http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/eco/1255656643/
2 : Q:日本は財政破綻するの? A:海外から外貨で借金しているならともかく国内の政府部門から企業家計部門への貯蓄移転である限り 政府に徴税権と通貨発行権がある以上ありえません。 ※外貨建て債務は国内政策だけでは償却出来ないので国内に余剰貯蓄がある状態での外債発行は非合理的です。 ※日本は世界最大の純債権国です。 Q:通貨発行で国債償却したらハイパーインフレになるの? A:インフレは通貨流通量が財に対して過大になった場合に起こります。たとえ一京円の通貨を発行してもそれが タンス預金なり銀行の金庫なりにしまい込まれたままなら全く物価は上がりません。 逆に全く通貨発行量を増やさなくても何かの拍子に皆が一斉に財の購入を行えば大規模なインフレが起こります。 通貨発行量を増やしてもインフレにならなければ問題ないし、インフレになったとしても2、3%程度で止めて調整し続ければ 後は自律的に税収が増えていくのでそのままで問題ないでしょう。 Q:デフレってお金の価値が上がるからいいことなんじゃないの? A:お金の価値が上がると言うことはそれ以外の資産の価値、例えば株、不動産、そしてあなたの提供出来る労働力の価値 も下がるということなので全く得しません。何より悪いのは投資や労働の価値が低下することで産業全体が力を失っていく ことです。長期的にはお金の価値すら下がっていきます。
3 : Q:二極化って何が悪いの?才能のある人が報われるのは当然じゃないの? A:例えば才能のあるセールスマンがいたとしましょう。彼は優秀なので訪問家庭の貯蓄が彼の商品価格を上回れば 百%売り込めるとします。そして彼はある50万の商品が一つ売れるごとに一割のリベートを得られるとする。 そんな彼が1000万の貯蓄を持つ人間10人と10万の貯蓄しか持たない人間90人が住む二極化地区A、 100万の貯蓄を持つ人間が100人住む平均地区Bのどちらかを選んで仕事をしなければならないとします。 彼の才能の価値がどっちで報われるかはおわかりですね? Q:所得税・法人税の税率を上げると金持ちが海外に逃げるの? A:法人税が上がって企業が逃げるようなら今より法人税が高かった時代に とっくにみんな逃げています。企業の拠点選択はインフラ整備、市場規模、 生産財の調達のしやすさなど総合的な条件を勘案して行われるので 税率が多少上がったところで既存の投資を全部捨てて拠点移動するコストの方が 高くつきます。所得が高い労働者も同様で、海外に逃げるなら国内で築いた人脈、 その他の無形資産を捨てて再就職するのにそれなりのコストを要求されるでしょう。 また仮に逃げたとしても、彼らの貯蓄の移転は円の切り下げとして為替を調整し、 日本の外需を拡大してくれるでしょう。 Q:供給超過で何が悪いの?余裕があるってことじゃないの? A:在庫を増やすことを目的にする馬鹿な経営者はいません。供給超過が続く見込みなら 経営者は生産力を削減して在庫を調整するでしょう。そして、これが続けば国の生産力は どんどん縮小し、発展途上国へ逆戻りします。 経済の発展には経済構造を混乱させない程度の需要超過状態の維持が必須条件です。
4 : Q:貿易黒字っていいことじゃないの? A:貿易黒字というは、国内の足りない需要を埋め合わせるものです。 つまり国内が不景気なので、景気のよいどこかの外国にモノを買ってもらっているのです。 これを外需依存といいます。 これに頼りすぎると円高に進んで、国内の景気はさらに悪化してしまいます。 ※参考:ISバランス Q:貿易がダメになったら、日本は滅ぶんじゃない? A:日本が貿易に依存している割合はとても低いです。 GDPの1割ですし、経常収支は2%くらいです。 貿易で最高にがんばってGDPの2%増やすだけなのです。 そして貿易というのは、お客様の外国人の事情で 上がったり、下がったりしてしまいます。 さらに貿易ばかりに依存していると円高になってしまうのです。 →内需拡大がダメになったら、日本は滅ぶ・・・かもしれない。 Q:国際競争力がなくなったら日本は滅ぶよ! A:国際競争をする貿易の部門は日本ではとても小さいのです。 ですから外国に日本製品が競争で負けても影響は少ないのです。 また国際競争力というのは、通貨の高い安いに依存することもあります。 円が安くなれば努力の必要もなく価格競争力がつくことになります。 一方、国際競争力のあるといわれているものは、主に日本国内で 成功したものです(車、デジカメなど) ですから国際競争力ばかり考え(奥田氏のように)日本国民をないがしろに していると、逆に国際競争力がなくなってしまうのです。 ※参考:リカードの比較優位説 Q:インフレになったらバブルがはじけて不況になるよ A:インフレとバブルは違います。 仮にバブルが発生し弾けたとしても 中央銀行と政府が適切な政策を取れば不況は小さくすることができます。 バブルをバブルと判断することは難しいので不況をできるだけ小さくすることが大事です。
5 : 金融政策とベビーシッター共同組合 1970年代にワシントンDCの専門的な職業をもつ人々が自らそれと意図したわけではないが、 たまたまマクロ経済に関する一種の実験を行ってしまったことがある。 ジョーン・スウィーニーとリチャード・スウィーニー夫妻(Joan and Richard Sweeney)は 彼らの失敗を「金融理論とキャピトル・ヒル・ベビーシッター共同組合の危機」 (原題:Monetary Theory and Great Capitol Hill Baby-Sitting Co-Op Crisis) と題される奇妙な論文で紹介している。 (Journal of Money,Credit and Banking ,1977,February,Vol.0(1),Part 1,pp.86-89) 続く
6 : 話は次のようなものである。 専門的な職業につく子持ちの若い共稼ぎカップルが、お互いの子供を世話し合うという ベビーシッター共同組合を設立した。 この種の仕組みで重要なのは、負担が公平に分担されるということである。 この組合では1時間のベビーシッターを保証するクーポン(紙幣)を発行して 自らの帳尻を合わせるようにベビーシッターをしあうという仕組みが用いられた。 クーポンはベビーシッターをする度に、譲り渡されるのである。 少し考えれば、この仕組みが働くためには十分なクーポンの流通が必要なことがわかる。 自分たちがいつベビーシッターを必要とするか、またいつ他の夫婦のために ベビーシッターをしてあげられるかは正確には予想がつかない。 このため、まず、どの夫婦も他人のためにベビーシッターをして、自分たちが 何回か外出できるようクーポンを幾枚か貯めておきたいと考えるであろう。
7 : 共同組合が設立されてからしばらくして、問題が生じた。 クーポン券の流通量が減ってきたのである。 この理由は説明するまでもないことだが、奇妙な結果をもたらした。 平均して、夫婦は希望するほどのクーポン券を蓄えられなかったため、 外出するのを控え、ベビーシッターをしようとする。 しかしベビーシッターの機会は他のカップルが外出することによって初めて生まれるのだから、 皆が外出を控え始め、クーポン券を使わなくなってしまえば、 全体としてクーポン券を得る機会が減り、外出に慎重な態度に拍車をかけることになる。 その結果、全体のベビーシッターの実行回数は減り、カップルは希望に反して家に留まることになる。 つまりクーポン券をもっと獲得するまで外出したくないのだが、他の誰もが やはり外出しようとしないため、クーポン券を貯めることができない状態に陥ってしまったのである。
8 : http://books.livedoor.com/item/1132286 日本経済「常識のウソ」 http://www.ciac.or.jp/kouenkai/2001/04.html >●「不良債権があるから景気が良くならない」というのは逆 >●「非効率な企業から資金を回収して元気な企業にまわせば景気が良くなる」も嘘 http://www.khk.co.jp/conference/report_007.pdf バブル崩壊の処理だけなら4,5年で済んでいた http://www.scbri.jp/PDFsinyoutoukei/14-7.pdf '97,'98 に駆け込み的に処理は進んでいたバブル崩壊による不良債権 http://alternativereport1.seesaa.net/article/68045959.html 不良債権の実態は、実は、バブル崩壊によって生み出された物ではなかった http://www.khk.co.jp/conference/report_007.pdf でも893不良債権もちゃんと返済されてた、返しても増えていく新不良債権?! http://nsk-network.co.jp/sisandefure03.htm 【地価下落→不良債権→デフレ】がスパイラルして不良債権を増やし続けてる http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20090629/sumner_on_boj ★日銀は金融経済学を理解していないか、-1%のデフレを政策目標に置いているかのどちらかだ http://www.kyoto.zaq.ne.jp/ark/KEIZAI.HTM ★日銀が経済不況の真犯人 ">http://sun.ap.teacup.com/souun/1437.html 【消費税(付加価値税)】は生産性改善するほど負担増=デフレを進める罠? http://asyura2.com/0403/dispute18/msg/826.html 消費税UPで経団連/奥田は「輸出戻し税」還付金ぶん自動的に儲かる http://www.asyura2.com/08/hasan60/msg/565.html ★日本は【50兆円程度の財政出動を数年】続けないと脱却できない超デフレ http://www.asyura.com/0411/hasan37/msg/954.html 財政再建には、パイを増税へ配分ではなく「パイそのものを大きくする」 http://obgy.typepad.jp/blog/2008/12/post-d8e5.html 「小さな政府」「小さな政府」と呪文を唱え続けパイ縮小へ日本を追い込む外患の煽動 http://www.h3.dion.ne.jp/~b-free/siranai/1-18.html ★財政再建...「500兆円札」を1枚つくって日銀に持っていけば、理論的にはそれで完済
9 : 協同組合のメンバーには法律家のカップルが多かったので、共同組合の役員には、 これは金融問題であると説明することは難しかった。 代わりに彼らは、例えば最低月二回は外出することを義務づけるなどの 規則による問題解決を試みたりした。 長い間の試行錯誤のあげくに、やっと協同組合はクーポンの供給量を増加させた。 その結果、法律家たちにとっては奇跡とみえるようなことが起こったのである。 カップルは外出できるようになり、ベビーシッターに機会も増え、 これはさらにカップルが外出する意欲を刺激したのである。 話は勿論ここで終わらない。 クーポンの供給を増加しすぎたために、インフレが生じてしまったのである。 この話は、不況も好況も決して深遠でも不可解なものでもないことを示している。 複雑な面があったとしても、実際に起こっていることの本質は 子供劇のようにわかりやすいものである。 「経済政策を売り歩く人々」ポール・クルーグマン(2008年度ノーベル経済学賞受賞者)
10 : ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 流通貨幣が多すぎればインフレ、少なすぎればデフレ。ただそれだけの事。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ http://oshiete1.goo.ne.jp/qa446474.html デフレはそもそもなぜ生じるの > デフレとは貨幣価値が上がったこと、インフレとは貨幣価値が下がったこと > インフレやデフレを説明するのに需要と供給の関係で説明する場合が多いようですが、 (略) >個々の商品に注目すると、需要過剰、供給過剰といろいろあり、 >その平均とか総和とかは捉えにくい。そこで通貨流通量に注目する。 >デフレは通貨流通量が少なく、インフレはその逆で通貨流通量過剰。 ← >つまり貨幣と商品の需給関係で貨幣の量が少なく貨幣価値が上がったのが「デフレ」、 >その逆に貨幣の量が多すぎて貨幣価値が下がったのが「インフレ」。 >そのように捉えると「インフレは何時いかなる場合も貨幣的現象である」が分かってくる。 >実は「インフレ目標論」もこの考えに立っている。ポール・クルグマン、 >日銀の審議委員だった中原伸之氏、岩田規久男教授の主張はこうです。 >「今の日本経済の問題はデフレであること。従って通貨流通量を多くして、インフレにすること。 >その目標を3%程度にする。政策当局が目標を掲げることによってアナウンス効果もある。 >そのためには日銀が積極的な買いオペを実施して通貨流通量を多くすべきだ」でしょう。 ← > この考えに立てば、「不良債権とデフレとは直接には関係ない」となる。 >元禄時代に勘定吟味役荻原重秀がとった「貨幣改鋳」、戦前に高橋是清がとった政策は >通貨流通量を拡大する政策でした。 ← ↓ ↑ ↓ ">">">">http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0752/1-50 日銀は如何に政策ミスをしてきた/いるか@経済/経済学@ichigobbs
11 : ★[温暖化]は嘘、●ミ●ニ●氷●期●になる?! http://moneyzine.jp/article/detail/159807 ★[環境税]増税は景気を冷やす。しかも[排出権取引]⇒外資に献上するため? ほかも、景気を冷やし、日本を弱くし、外資に売国、の世論操作が目白押し?! ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ★[効率化]も[予算停止]も[小さな政府]も今やれば景気悪化。いまは景気回復!! それはつまり財政出動だから、国もちで消費資金を得る人数・金額を増やすべき。 ★[在日タタキ]は、生活保護制度の縮小に持ち込み 国もちで消費資金を得る人数・金額を減らし、日本の景気を悪くしたい外患の扇動。 ★[公務員タタキ]も、国もちで消費資金を得る人数・金額を減らしたい外患の扇動。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 公務員給与を下げれば消費が冷えてデフレ・スパイラルが進むだけ。ムカツクが 「生活保護/公務員給与の水準が民間より高いなら民間給与が増す政策を執るべき」 ↑ 財源は【政府紙幣】など無問題。 http://tek.jp/p/ ノーベル賞学者の保証付き! ↑ ★【政府紙幣】の代替策を唱えた亀井が「金融・郵政」大臣だからマスゴミが叩いてる? http://asyura2.com/09/senkyo57/msg/292.html http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2008/12/post-3458.html 亀井静香氏が 故・ケネディ大統領の様に 無利子国債を提言 http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1253089678/43 Q. 亀井氏が提案している数百兆円規模の国債を発行してバラマキをすると....? A. もし政府が発行した国債と同じ量を日銀が市場から買ってしまえば、金利は変わらず、 円高にもならず、バラマキによる分だけ景気が良くなることが期待できます。 ↑ ★[バラマキ][ムダ][補助金]批判は、財政出動を止めさせ、日本終了を狙う外患の扇動? ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ★[脱官僚]:[天下り]タタキ、官僚タタキは、ハゲタカ外資参入の「障壁」= 頑強な砦=<族議員+天下り先企業+省庁>(政財官)一体の『護送船団』方式を 崩壊させ日本を丸裸にしたい外資の扇動? http://satehate.exblog.jp/8948637/ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
12 : 経済成長って何で必要なんだろう? http://pod.j-wave.co.jp/blog/booklovers/pod/090821.mp3 日本を不況へと操作している日銀 /海外経済界の言いなりだ http://www.youtube.com/watch?v=L60K3n2ja7A
13 : 諸悪の根源は日銀だ!
14 : オフする気がない他板の避難所だなこりゃ
15 : 1ドル 100円として クルマ1台1万ドルだとしようか? インフレスライド金利・社債/預金を準備せず、政府紙幣発行して 老人がパニックで円売り、ドル買いして1ドル500円になったとする 1万ドル借りて、500万円に換えて、100万円のクルマx5台買って 米国で売り捌いて5万ドル手にして1万ドル返したら4万ドル儲け 4万ドルを売って2000万円ゲット? 1)老人のパニック売りで円暴落 2)商品の輸出が活発化して、国内物価がややあがる 3)でも物凄い生産設備能力過剰だから物価はそんなに上昇せず雇用増加。 4)輸出企業の円買いで、円相場はやや戻す・・・という展開か? そうか、「インフレ比例金利預金」を準備しないで 「外貨預金」を準備して、国内資産を外貨に逃避させて円安にすれば 雇用が増えて、物価も上がらなさそうだな 銀行はドルで企業に貸して、企業はドルで返済 おー、これ、素晴らしそうに見えるけど何故ダメなんだろう?
16 : 以下下記で書き込みよろ ■オフ会の ■場所 ■日時 ■会費 ■議題 提案 ■場所 歌舞伎町 ■日時 再来週土曜日 18;00 ■会費 3500円 ■議題 日銀・財務省前でのデモと白川・腐爺人形の火あぶり写真撮影 マスコミへの画像・声明配布
17 : 「デモ」をするなら許可がいります
18 : デフレ脱却を求める署名アカウント http://twitter.com/anti_deflation マネーの供給を増やせばデフレ脱却は可能ですが、そのためには政府 、日銀が決断をしなければなりません。しかし、政府、日銀が決断す るためには国民の支持が必要です。この署名によってデフレ脱却を望 む多くの国民がいることを、政府、日銀に伝えます。 詳しくはhttp://bit.ly/bO0xN 勝間和代が、今日の夕方、菅直人、国家戦略室チームに直訴するらしい。 twitter署名は、一晩で2000人越えする勢い。
19 : >>1 そこの中の、 日本は95年以降、デフレ真っ只中 - DeLTA Function http://d.hatena.ne.jp/nyanko-wonderful/20090908/p1 >仮に、日本がバブル崩壊の処理を迅速に済ませることができ、95〜08年の成長率 がG7平均で推移していた場合、実質GDPは643兆円(差額 87兆円)、名目GDPは865兆円 (差額 358兆円)、PPPベースのGDPは5兆0,026億ドル(差額 5,639億ドル)、 一人当たりGDP(PPP)は36,561ドル(差額 1,817ドル)まで伸びていたはずである。 >この間、日本の隣国である中国、韓国、台湾は劇的な成長を遂げている。 の点ですが、本当はこの単純計算は成立しないと思う。 というのは、中国や韓国は日本を踏み台にして成長したから成長できたので あって、日本が減退したのは中国に仕事を奪われたからという面が本当は 非常に大きいのだ。今でも中国とほとんと同じビジネスモデルでしかない 日本が、一体どうして中国と競争して同じ製品を安く売れると思えるのか? 経済学者は数字だけ見て稚拙な結論を出す傾向にあるが、あまりにもひどい 間違いだ。
20 : インフレとデフレと景気に関するよくある質問集 http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/20091109/p1 FAQ「デフレ以外にも問題があるんではないの?」 http://d.hatena.ne.jp/Yasuyuki-Iida/20091109#p2 デフレからの脱却と経済再生に関する国際フォーラム http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/20091105/p1
21 : http://news.livedoor.com/article/detail/3321714/ 「多くの国民は好景気(記事当時)という実感が持てないのではないか。 それもそのはず、実質GDPは名目GDPからGDPデフレーターを引いた値にほぼ一致する。 だから、デフレ下ではマイナスとマイナスでプラスになる。 具体的に見ると、2000年度の名目GDPは503兆円で、2006年度は506兆円であり、 6年間でわずか3兆円の増加(0.6%の増加)に過ぎない。 ところがこの間、GDPデフレーターは累計でマイナス7.9%であるから、 実質GDP成長率(名目成長率マイナスGDPデフレーター)はプラス8.5%となり、 年平均でプラス1.4%となるのだ。 そこで経済が成長していると政府は言っている。 これは統計上の詐術である。 2000年度に298兆円あった家計の可処分所得が2005年度、283兆円になり、15兆円も減っていることがこれを裏付ける。 家計の貯蓄額はこの間23兆円から6兆円まで17兆円減っている。 つまり国民は、貯金を取り崩して必死に生活しているのである。 景気が拡大しているというなら、なぜ減税をしないのか。 増税路線ではないか」
22 : ヴェルグルの奇跡 時は 1932年、世界恐慌直後の、オーストリアはヴェルグルという、 当時の人口4300人ほどの町でのお話。 それは、住民の失業率9%、町の負債総額一億三千万シリングという、 悲惨な状態を立て直すために投入された奥の手だった。 種明かしをすれば、「毎月1%ずつ価値が減って行くお金」というものを発行したのだ。 このお金は、使わずに貯めておくと価値が減ってしまう。 だから皆、進んで次の品物やサービスの注文にお金を使う。 するとそこで、一稼ぎで喜ぶ人が生まれる。 受け取った人もまた、期限が来る前に早く次の人に渡してしまおうとするから、 同じお金が人から人へ、渡されるスピードが早くなる。 こうして早いスピードで自分のエネルギーを放出するために、実現される仕事の量が増えることになる。 その結果、ヴェルグルでは、わずか1年ほどの間に、住民の完全雇用達成、 町の税収は八倍増で負債は解消。 多くの商売が栄えた上に、後世に残る立派な建築・土木工事が数多く実現し、 「ヴェルグルの奇跡」と言われたのだった。
23 : まず、雇用率責任を導入するための署名活動を行うべきだと思う
24 : 名目論争 http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20091111/nominal_debate 日本では最近リフレを巡る議論が久し振りに再燃したが、米国でもそれの写し絵のような議論が進行していた。
25 : インフレの起こし方 http://d.hatena.ne.jp/Yasuyuki-Iida/20091112 ポイントは将来のインフレ/好況 コミットメントの手段 具体的には何するの? バランスシート拡大とか量的緩和って!? 政府紙幣,日銀直接引受,固定相場制
26 : 549850453897806545398976534723+20=549850453897806545398976534743 2+1=3 少林寺小学校 http://www.sakai.ed.jp/shorinji-e/?20091122&rt535479439239 多比保育園 http://www.ans.co.jp/u/numazu/tabi/?20091122&rt4364508964539 診断くん(taruo.net) http://taruo.net/e/?20091122&rt664587349248930 国本中央小学校 http://www.ueis.ed.jp/school/kunimoto-c/?20091122&rt546458938965803 人見保育所 http://210.175.74.81/welfare/childcare/hoiku/hitomi/?20091122&rt4364853086458034 明浄保育園 http://meijyou.net/?20091122&rt5364539896404932 真覚寺保育園 http://www.shinkakuji.com/?20091122&rt435698483408230835 正色小学校 http://www.syoshiki-e.nagoya-c.ed.jp/index.htm?20091122&rt336479584503 龍郷町立 円小学校 http://ensyou.synapse-blog.jp/?20091122&rt446459349537944 高知市立 追手前小学校 / のびゆく記録 http://www.kochinet.ed.jp/otemae-e/kiroku/?20091122&rt46459838035203 薬利小学校 http://www.nakagawa.ed.jp/eskuzuri/?20091122&rt44648530953084 平等寺保育園(北緯33度49分12.732秒,東経130度34分6.01秒) http://www.ans.co.jp/n/byoudouji/?20091122&rt345830834 オリジナル地球 http://www.universe-s.com/img/news/2004/0520_01.jpg 生浜小学校 http://www.cabinet-cbc.ed.jp/school/es/024/?20091122&rt54649388924 有住小学校 http://www.fuku-c.ed.jp/schoolhp/elarizum/?20091122&rt54645983498243 幸福の森幼稚園 http://www.shiawasenomori.com/?20091122&rt36895343894283 2ちゃんねる http://www.2ch.net/?20091122&rt665498539734934
27 : このスレに来ている人なら、リフレ政策の必要性は理解していると思う だから、どうやって人集めるか具体的に考えないか?
28 : これなんかどうだろう(有料だけど) ↓ http://www.shomei.tv/
29 : 理想の内閣 総理大臣 広瀬勝貞「大分県知事 元経産事務次官」 官房長官 白川方明「日銀総裁」 金融担当大臣 斎藤次郎「元大蔵事務次官」 財務大臣権副総理 武藤敏郎「元財務事務次官 元日銀副総裁」 文部科学大臣権副総理権環境大臣 小宮山宏「元東大総長」 国土交通大臣 佐藤信秋「元国土交通事務次官」 国家公安委員長 漆間巌「元警察庁長官」 防衛大臣 守屋武昌 「防衛事務次官」 外務大臣 柳井俊二 「元外務事務次官 駐米大使」 経済財政担当大臣 杉本和行「元財務事務次官」 郵政担当大臣 谷公士 「元郵政事務次官 元人事院総裁」 総務大臣 松本英昭「元自治事務次官」 厚生労働大臣 辻哲夫 「元厚生労働事務次官」 農林水産大臣 渡辺文雄 「元農林水産事務次官 元栃木県知事」 経済産業大臣 北畑隆生 「元経済産業事務次官」 法務大臣 樋渡利秋 「元法務事務次官 検事総長」 国家戦略担当大臣 薄井信明 「元大蔵事務次官」 行政刷新担当大臣 石黒一憲 「東大法学政治学研究科教授」 科学技術担当大臣 小柴昌俊 「ノーベル物理学者 元東大理学部教授」 副総理権副法務大臣権副外務大臣 湯浅卓 「国際弁護士」 日本は異常なまでの官僚拒否が問題である。 日本を支えているのは官僚である。 世襲やタレントなどのボンクラ政治屋どもに票を入れるのは 官僚たちへの裏切りと冒涜である。
30 : この大規模オフ板は、極右ネオナチ「行動する保守」Gの宣伝板みたいになっちゃったなあ。
31 : 日銀。仕事しろ。
32 : 絶対に働きたくないでござる! でも給料は2000万超えでござる!
33 : 菅原晃氏による『デフレの正体』批判リンク集 http://d.hatena.ne.jp/Baatarism/20110105/1294211696 藻谷氏が経済学を知らない一般人の印象に基づいて論を進めているのに対して、 菅原氏は経済学の基本的な理論に従ってそれを批判しているので、 経済学的な思考を持たない人が経済を論じたときに陥りやすい罠がまとめられた、良い内容
34 : 1 フィリップス曲線 インフレと失業率のトレードオフ関係。 インフレ→失業率低い・デフレ→失業率高い。 2 デフレ→倒産件数多い 3 経済学の黄金率(誰も否定できない原理) 「インフレは貨幣的現象」(マンキュー経済学10大原理) 貨幣量>モノ・サービス量 では「デフレは?」 デフレは貨幣的現象ではないの? 4 「流動性の罠」の下では、貨幣増量は効かない。 100%有効な方法→岩村充(早大)の、マイナス金利 以下彼の主張 簡単に言えば、貨幣に「使用期限」をつけること。使用期限までに使用しないと、 使えなくなる貨幣。 だが、頭で理解しても、心情的に「無理」だろうと思われる。 ただ、マイナス金利は、一考の余地有。貨幣のみ、「金利」付かない商品。 非伝統的金融政策を大胆に採用する(歴史上発)なら、可能。 5 4の前に・・・ FRBが量的緩和拡大。日本もがんがん量的緩和の余地有り。 長期国債買い入れなど。少なくとも円高対策には効果有り。 6 貿易黒字なんてどうでもいいからGDP(GDI)増を 貿易黒字至上主義=重商主義=海外資産至上主義 こんなもの、200年以上前に、アダム・スミスによって全否定 大切なのは、GDP(GDI=国民総所得)のアップ。 アップが無理なら、一人当たりGDPの維持・アップを! 7 政局なんてどうでもいいから、政策を。 「日本をどうするか」の視点に立って政策論争を。 野党(与党)の与党(野党)批判はもうけっこう。選挙で「勝つ」目的のみ! お互いに、良い案を出し合って「政策」を。 野党案まるのみ、マニフェスト取り下げでも良いから、日本のための予算案を。 今のままでは、予算関連法案、参院通らず、瓦解。 冷戦崩壊後20年以上、未だ日本政界は「冷戦構造」 これだもの、「失われた20年」になるはず。 8 「競争の作法」齊藤 誠(一橋大) われわれも、もう一度生活見直しを。われわれも「既得権益」にそまってないか? 生産性20%アップか、給与20%ダウンか。 競争=自分との競争。高みの見物ではなく、自ら泥にまみれる必要。 これが同書の主張。つらいけど、そうしないと、日本再生はない。
35 : 与謝野語録 「インフレを期待しながら財政再建をするという悪魔的手法を取ってはならない」 2005.12 「名目成長率を上げればいいという悪魔的インフレ政策は国民に迷惑だ」 2007.9 消費税10%こそ救国の策 2008.5 経済成長だけを唱える人たちの問題点は2つある。まず、彼らは日本の経済成長を高めに見積もりすぎている。 われわれは実質で日本の経済成長率を2%くらいに見積もっているが、彼らはおおよそ4%成長が可能だという。 ではその2%はどこからくるか、と聞くと、「物価上昇」と答える。いわば小規模なインフレを毎年繰り返すわけである。 しかし、そもそもそのようなインフレ政策を意図的に行なってよいのだろうか。 国や企業にとってインフレは都合がよいが、一般の国民にとっては迷惑極まりない。 デフレ状況に慣れきっている国民にとって、2%のインフレは生活に劇的な変化をもたらすだろう。 そして、2%のインフレが5年続けば、物価は10%上がる。 インフレ政策による増税回避を主張する人は、実質的にはインフレ率を通じた増税を唱えているにすぎない。 真面目にコツコツ働いて貯蓄をしている人たちの富を目減りさせ、収奪しようとしているのだ。 http://www.yosano.gr.jp/article/0805voice.html
36 : 円高が覆い隠す「インフレの芽」 2011年01月25日 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-19184320110125
37 : 日銀総裁、今春に景気回復基調 生産と輸出拡大で デフレ脱却は2013年以降に持ち越し 日銀の白川方明総裁は25日の金融政策決定会合後に記者会見し、景気の 踊り場からの脱却について「1〜3月期と確定的には言えないが、早晩脱する」 と述べ、今春にも景気は緩やかな回復基調に戻るとの認識を示した。 課題となっているデフレ脱却は、現時点では2012年度までには見込めないものの 「展望は開けている」と強調した。 エコカー購入補助の終了により落ち込んだ生産が持ち直し、新興国経済 の成長で輸出の拡大も期待できると判断した。 政府も21日に発表した1月の月例経済報告で景気判断を7カ月ぶりに上方修正しており、 政府、日銀ともに早期の踊り場脱却を予想したことになる。 日銀はこの日の会合で10年10月にまとめた「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」 の中間評価を実施。消費者物価指数の前年度比上昇率が11年度に 0・3%とプラスに転じ、12年度には0・6%と上昇幅が徐々に拡大していくと予想した。 日銀がデフレ脱却の目安とする1%には達しないが、白川総裁は「物価安定の下での 持続的な成長に復帰していく方向に向かっている」との見解を示した。 白川総裁は、11年度の物価見通しを従来のプラス0・1%から上方修正した理由として、 主に原油や穀物など国際商品市況の上昇を反映させたと説明した。 http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011012501000520.html
38 : 需要を巡る闘い ポール・クルーグマン http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20110206/the_war_on_demand (抜粋) 大不況とその余波を受けて、何とも奇妙なことが経済政策の議論に起きた。 あるいは、今回の出来事が幾ばくかの幻想を取り払い、議論の本質を曝け出した、というのが本当のところかも知れぬ。 それは個々の論点――たとえば乗数の大きさや量的緩和の効果――が示唆するよりも、もっと大きな話である。 本質的な話は、私に言わせれば明らかに大きな総需要不足であるところの状況を目の前にして、需要側が問題になるという考え自体に対する総攻撃を我々は目撃しているのである。 さらに言えば、需要が重要であるという考えに同意しない以前に、その考えを忌まわしいもの、理解不能なもの、あるいはその両者であると見做している人々が多いことが明らかになりつつある。 私が数多く受け取るコメントの言うことには、私は金融財政政策についての自分の発言を自身で信じているはずが無い、 分別ある人間ならば紙幣を刷ることや財政赤字による支出が生産と雇用を増加させるなどということを信じるはずが無い、とのことだ。 これほど多くの人々が需要不足の概念を忌まわしいものと考える理由は、部分的には、道徳の概念と結び付いている。この話は単なる政策論議に留まらない。 私の見たところでは、経済論説を書く人々のうちのかなりの割合が、人々が倹約をし過ぎて十分な支出を行なおうとしないために経済が苦境に陥る、 という概念そのものを非常に不快に感じていることが明らかになりつつある。 そうした概念をとにかく良くないことと考える人が世の中には明らかに多いようだ。 世界はそのようにあるべきでは無い――従ってそうなっていない、というわけだ。 こうして考えてみると、これは衝撃的な問題であることが分かる。 我々の手元には、苦労して手に入れた偉大な知的業績がある。 それは我々が実際に目にする世界を非常に良く説明しているにも関わらず、イデオロギー的な先入観と相容れないがために打ち捨てられようとしている。
39 : なにをしようと?
40 : 「いまやるべき経済政策」(片岡剛士) 前編 ポッドキャスト <その1> http://podcast.tbsradio.jp/asaken/files/asaken20110205-kataokagoushi-1.mp3 <その2> http://podcast.tbsradio.jp/asaken/files/asaken20110205-kataokagoushi-2.mp3 ▼主な内容(知識0でも分かりやすい内容) いまの日本の景気の現状 なぜ我々には「景気回復」の実感がないのか? 過去20年というスパンで観る日本経済 日本特有の「緩やかなデフレ」の背景 なぜ日本ではデフレが長期化しているのか? そもそも「金融政策」「財政政策」とは何か? 米・英の経済政策と日本の政策の違い 長期停滞する日本。経済政策は正しかったのか? 菅内閣の経済政策に長期停滞脱出の糸口はあるか? 長期停滞している日本経済。デフレからの脱却が回復の鍵になっているようです。 今回は、菅政権の経済政策に、デフレ脱却の糸口はあるのかについて伺いました。
41 : 菅原晃氏による『デフレの正体』批判リンク集 http://d.hatena.ne.jp/Baatarism/20110105/1294211696 全体を通して見たところ、藻谷氏が経済学を知らない一般人の印象に基づいて論を進めているのに対して、 菅原氏は経済学の基本的な理論に従ってそれを批判しているので、 経済学的な思考を持たない人が経済を論じたときに陥りやすい罠がまとめられた、良い内容になっていると思います。 疑似科学としての『デフレの正体』 http://d.hatena.ne.jp/Baatarism/20110220/1298191592 これらの記事は、疑似科学やその提唱者が持つパターンや手法が分野は違っていても似通っていることを説明し、 『デフレの正体』もそのパターンや手法に沿っていることを論証しています。 そして疑似科学は一見人間の常識に沿っているかのように見えるため受け入れられやすく、 それが嘘だと見抜くことは実は難しいことや、専門家が疑似科学の嘘を見抜くときはいい加減な根拠で否定はできず、 論陣を張り反証を積み上げる時間が必要であるため、反撃が遅れてしまうことなど、 なぜ疑似科学がしばしば人々に受け入れられるのかという疑問についても説明しています。 実際、常温核融合のように世界的なブームにまでなった疑似科学もありました。 『デフレの正体』はしばしば『トンデモ本』と批判されますが、その内容や手法だけではなく、 受け入れられやすさやしぶとさまで疑似科学の性質を受け継いでいるからこそ、ここまでのベストセラーとなり、 多数の有名人や政治家の支持まで得ているのでしょう。
42 : 世界金融危機の中央銀行にとっての教訓 http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20110227/central_bank_lessons_from_the_global_crisis スタンリー・フィッシャー・イスラエル中銀総裁 1.ゼロ金利下限への到達は金融拡張政策の終わりではない * 危機以前の教科書には、ゼロ金利に到達したら金融政策の効力は失われるので、財政政策だけが拡張政策ツールとして残る、と書かれていた(純粋なケインズ経済学のケース)。 だが、今や量的緩和や信用緩和というツールがある。 * 1963年にトービンは、資本コストに直接影響を与えられる株式市場が中央銀行の公開市場操作の場に適している、と論じた。 しかし、それは金融政策の方法として未だ定着していない。 2.強くて頑健な金融システムは極めて重要である 3.マクロプルーデンシャルな監督策の必要性 4.バブルの処理 5.最後の貸し手と、潰すには大き過ぎる金融機関の問題 6.小さな開放経済にとっての為替の重要性 7.永遠の真実――IMFからの教訓 8.柔軟なインフレ目標政策 * これまで述べてきたことを簡単に要約するならば、柔軟なインフレ目標政策が最善の金融政策、ということになる。 * 現代の中銀は以下の3つの目標を目指すべき: 1. 物価の安定 2. 他の経済政策目標のサポート、特に中期(1〜3年)の物価安定を維持した上での成長と雇用のサポート。 3. 金融システムの安定と効率の維持および促進 * これらの目標は10年以上前に定義されたものであり、ECBやBOEなどにおいて既に設定されているものである。 今回の危機のためにこれを変更する必要は無い。むしろ、我々はこれらの目標を達成するためのより良い方法を学んだ、と捉えるべき。 9.最後に * 危機に際しては、中央銀行(や他の政策当局者)は、以前には採ると思わなかった政策、そしてあまり採りたいと思わない政策を採用することになる。 ということで、中央銀行家諸氏への最後の教訓:決してしないなどと決して言うな(Never say never)
43 : 本当に不思議なんだが、これだけ日本人を苦しめてる白川が 未だにのうのうと生きてるばかりか、総裁ポストに居続けられるのは何で? 他の国だったらクーデーター起きまくるよな
44 : http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20110306#p1 デフレ脱却をめぐる論争でしばしば目につくのは、岩田先生が冒頭で書いているように 「些細な問題点や私の提案する政策を実施するにあたっての技術的な困難などを指摘して、私の議論のすべてを否定しようとするものが少なくな」く、 「なかには、私の提案をすすめたときに万が一起こるかもしれない極端なケースをとりあげて、それがあたかも普通に起きることであるかのように主張して、反対する」傾向である。 http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20110307#p4 「海外において「金融政策が物価に影響を与える」などといういことは、ごくごく当たり前の話で、議論の対象にすらならないのです。 しかし、わが国においては、そんな初歩の初歩の議論を10年以上も続けているのです。 国民の方も呑気なもので、日銀という「お上」が「きっとみんなのためを思っていろいろ頑張ってくれているのだろう」という楽観論を性善説を信じ切っています。 これでは、デフレから脱却するどころか、健全な日銀批判すら、「頑張っているのに失礼だ」といって「礼儀」の問題にすり替えられてしまいます。 こんなことをやっていたら、デフレは20年でも30年でも続いて、私たちの住む日本という国は本当に大変な生き地獄となってしまうでしょう」 「礼儀」や「丁寧」にいえば、「お上」は政策を変更してくれるのでしょうか? それは議論のすり替え以上に、愚論の極みなのですが、実際に日本人の「お上性善説」にはたえずこのような欺瞞がつきまとっています。 日銀批判が不毛な理由 http://reflation-jp.net/?p=668 ドナルド・ダックたちの宴 http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20110221/Donald_Ducks
45 : 資本主義経済というのは、 投資家様のご機嫌を取って、将来有望(かも知れない)事業に資金を投じることによって、 回っているんだよ。
46 : 日銀白川をクビにすることが何よりも重要
47 : これからは、 日銀法を改革していくことが 国家戦略の柱となる なぜか? それは、今の異常な円高を引き起こし、 日本に更なるデフレスパイラルを加速化させ、日本全体の消費低迷を 起こしている唯一の原因者が日銀である。 その長である日銀総裁白川によるものだからである。 かれはかなりの左翼ではないだろうか?
48 : よくデフレ馬鹿が日本に多くなっていることを感じる。 今は円高ではないとか、 いまは、デフレでもなければ経済不況でもないと言い出す馬鹿者がいる またかなしいことに日本の経済学者の中にもいるらしい、 ここ最近、ニコ生でそんなことを訴える経済馬鹿学者 こいつらは、民間の苦労をあまりわかっていない。 こんなやつらほど北朝鮮に強制労働させて労働の苦しさをしるべきなのだろう 馬鹿妄想が日本にも多く増えたせいで日銀も怠惰な政策をとる一要因なのかもしれない。
49 : >>48 円高ではなくドル安!みたいな事言ってるpンジーも最近はどっかに隠れたなw
50 : >>50 日本にはpンジーデフレ馬鹿が多すぎて困る。 井戸の蛙と言うべきなのか、社会的無知と言うべきか さらに悲しい事実は、今の日銀総裁もその一人ではないか言うこと
51 : >>45 超ウルトラスーパー禿動。 貧乏人などいわゆる弱者だって資本主義経済のお陰で救われているのだ。
52 : デフレ維持政策は、単に経済の深刻な停滞からの脱却に対して、 ただ単に先送りしているだけで、 デフレ経済停滞対応による、財政出動の負担額がさらに増し 結局、日本の経済をより不安定化に導いているだけのこと、 また量的緩和策など無意味だなどとほざくデフレ馬鹿共が多く存在するが 馬鹿丸出しでしかない。
53 : 本来日本もさらなる量的緩和策をしていればここまで 世界経済の影響で停滞するはずが無かった どう見ても日銀政策には、問題がある。
54 : 日銀法改正を強く望む
55 : 日銀も一つの企業 でも国内で一番つぶれてほしいと考えるのもこの日銀 完璧な官僚そしきで 全く仕事もせず、機能低下に陥っている。
56 : ほかの企業は倒産しなくれもいい どうかこの日銀だけは政府の力で解体、倒産させてほしい それにより多くの民間企業がどれだけ助かることか
57 : 解体なんて生ぬるいわ 日銀関係者は全員刑務所の独房に入れてネットで24時間 拷問生中継するくらいでいい
58 : >>54 同意 それと完全国有化 ハゲタカどもを許すな! 政府紙幣を発行させろ!
59 : fghjk、l
60 : 日銀というかジジイ共は自分の円資産を目減りさせたくない為にデフレ誘導してる
61 : 白川の無能ぶりは異常。 コイツを総裁にゴリ押しした野党時代の民主党はマジ許せん。 自民党が推した武藤氏が総裁になっていれば、ここまで円高やデフレは 深刻化しなかったろう。
62 : 円高誘導しているのは 日銀白川であることは間違いない
63 : >>62 こいつのせいで日本がぼろぼろじゃないか 早く倒せ
64 : デフレ馬鹿共は産業空洞促進による日本再生とかまで言い出した ここまでデフレ派は低脳化してしまった。
65 : 生活保護者の受給率が過去最高になりましたが このような状態に導いたのは日銀白川が 大胆な金融緩和政策を行わず ひたすら円高へと促進したからです。 日銀法を改正して即刻彼を更迭するべきなのです。
66 : 早く日銀の暴走を止めないと日本悲惨になる
67 :11/11/20 「ユダヤ国際金融資本」「911 CG」「マグナBSP社」「べクテル」「311人工地震」「123便墜落の真相」 「モンサント」「東電筆頭株主」「日銀株主」 「カルト指定」「放射能汚染マップ」「FEMA強制収容所」 「黒い手帖」「清水由貴子」「産経統一協会」「国際勝共連合」 「経世会狙い撃ち」「エイドリアンギブズ」 「携帯電話移動履歴監視」「電通 成田豊」「正力松太郎 CIA」 「天皇の金塊」「FEMA強制収容所」 「恫喝人」「対日超党派報告書」「人口削減」 「アーロンルッソ」「RFIDチップ移植」「衛星サーベイランス」 「MKウルトラ」「地震兵器」 「テレビ局・外国人株主比率」 「東電OL人事件真相」「オウム事件の真相」
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