【巨匠】その日暮らしで1行小説【大募集】

1 ：07/09/07 〜 最終レス ：11/11/22

コテも名無しも大歓迎
みんなでつくろ！
ではさっそく
それはそう遠くない未来のお話し・・・

2 ：

ある町で人生に疲れ、車上生活をしている男がいた。
彼の名前は・・・・・

3 ：

1乙
彼は名前を赤ナンという

4 ：

1乙
赤ナンには不思議と女性に持てた。
毎日カーに励む毎日だが、ある日…

5 ：

1乙
いきなり車の持ち主が現れた

6 ：

1乙
赤ナンと女は余りに驚き女が膣痙攣を起こした。

7 ：

女の名前は雪恵と言う

8 ：

雪恵はもともとガバマンだった為、赤ナンにはそれが心地良い締め付けとなりそのまま雪恵の中にあついものを放出した。
そして、全裸のまま車を急発進させ、その場を逃げ出した。

9 ：

早くも一行小説では無くなっていたので

10 ：

そして彼等はある海岸へ着いた

11 ：

そこで雪恵は赤ナンにこう言った

12 ：

しぼりとってやる！！

13 ：

赤ナンはびっくりしてふと我に帰った。隣に雪恵はいない・・・。そう夢だったのだ。

14 ：

あたりを見回すと、そこは高速の高架下だった。

15 ：

コンコン
誰かが窓を叩いた

16 ：

３６歳無職の山ちゃんだった

17 ：

窓を開けたら、二人の警察官がいた。

18 ：

そして朝になった

19 ：

俺は山に登った

20 ：

山でキャンプをした

21 ：

を書いてくださいっ！＞＜

22 ：

花は山に咲いた、里に咲いた、野にも咲いた

23 ：

台無しやんけ

24 ：

山には、キャンバスに向かってひたすらを書く１さんがいた。

25 ：

訳解らなくなったな

26 ：

>>24
赤ナンは1に言った「パンを書いてください＞＜」

27 ：

１はおもむろに自分のを脱いで渡した。

28 ：

赤ナンは言った「いりません＞＜」

29 ：

パンの話を書けと言ってるだろう！(*｀ε´*)ノ＿彡☆ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

30 ：

と、言った後パンを書きパンを食べ始めた。

31 ：

と、突然、パン！と大きな音がした。

32 ：

おもしろい展開にしてください＞＜

33 ：

突然きれなお姉さんさんが歩いてきた。全裸で。

34 ：

幻覚だ。

35 ：

マッチの炎のなかに、ゆらめく幸せ

36 ：

ゆっくりとに手をかけた。

37 ：

なぜここでパンが！？

38 ：

第一部完　　第二部にご期待ください

39 ：

俺は嘔吐した。そのパンにはカビが生えていたんだ。

40 ：

気が付いたら、病院のベットの上だった。

41 ：

「またこの天井か…」と誰もいない病室で呟いた

42 ：

看護師が病室に入ってきた。

43 ：

下の毛を剃られた

44 ：

不覚にも下腹部に熱いうねりが催してきてしたが、看護婦はいたって冷静で何も見ていないかのようだ。

45 ：

看護婦の唇がゆっくりと

46 ：

ち・い・さ・い

47 ：

俺のチェリーは佐賀錦

48 ：

夕食は１７時に配膳される。それまでになんとか

49 ：

逃げられなかった。やはり配膳されたのはパンだった。

50 ：

おそるおそるパンに手をかけると

51 ：

何故か目から涙が溢れて流れ落ちた

52 ：

涙とともに、パンをかじったあの日が走馬灯のように

53 ：

パンがこんなに美味いとは思わなかった…と美人看護師に言った。

54 ：

パンを一口・・・まずい

55 ：

なんてね　凄くおいしいパンだわ。看護婦が全部たいらげてしまった。
患者はその時、かすかに意が芽生えた・・・

56 ：

もう朝か

57 ：

朝食もパンだった。そろそろ退院しなくては…きっと昼食もパンだろう。

58 ：

だが現実は厳しい。「パンでも良いや」と思っていた自分が愚かだったと思い知らされる。その昼食を見た私は恐怖の余り絶句した…。

59 ：

昼食が何であったか知りたいか諸君？

60 ：

どうやら俺は

61 ：

気が付くと刃渡り１１センチの斧をもっていた。

62 ：

りんごを？いて食べたらおいしかった・・・

63 ：

話しをもとに戻そう・・・

64 ：

さて、どこから話せば良いかな・・・

65 ：

そう遠くない未来のお話し・・・

66 ：

そうだ！魚釣りに行こう◎

67 ：

海にするか川にするか湖にするか

68 ：

悩んだ結果、釣りには行かないことにした

69 ：

腹が減った。とりあえず何か食べよう。

70 ：

おっ、こんなところにパン屋さんがあった

71 ：

パン屋が・・・死んでる・・・

72 ：

真っ赤な血に染まった食パンが散乱して店主は死んでた。俺がやったんじゃない。

73 ：

『そこを動くな！警察だ！』

74 ：

警察は苦手だ。

75 ：

婦人警官は好きだ。

76 ：

俺もそう思う

77 ：

警察『何だそれは！』

78 ：

捕まるなら、婦人警官と格闘技して、ﾑｷﾞｭｰって寝技で締めおとされたいものだ。

79 ：

警察『ふざけるな！』

80 ：

初老の男『それが男としての偽らざる心情だね。お…おぱいが背中当たってゆ！ってうろたえたいモンなのさ』

81 ：

いきなり男性の警察官二名にを脱がされた。

82 ：

一人が俺を押さえつけ、もう一人が俺の筋肉棒にバターを塗りはじめた

83 ：

投資をするならサハダイヤ！！

84 ：

と、思わず口ばしってしまった。

85 ：

アッー

86 ：

ウホッ

87 ：

第四部　　ダイヤモンドは砕けない

88 ：

ウホッ　ついに見つけたぜ宝の山！

89 ：

手錠をかけられた俺は、警察署へ向かうパトカーの後部座席から見えた日銀本店に思わず叫んだ

90 ：

第４部
　　　　　　　　　　　完

91 ：

締切が…
カンヅメにしますよ

92 ：

いきなり二人組の男に目隠しをされ裸にされた。

93 ：

彼らは私の股間に顔を埋めるとピチャピチャとひわいな音を立てた

94 ：

すると押入れから湧いた爺さんに、「エロイ事にしか興味が無いのか！」と怒られ

95 ：

縄で両手を縛り、両足を開いた。

96 ：

荒縄の亀甲縛りでされた。

97 ：

不覚にもおっきした

98 ：

そこへ雪恵が現れた

99 ：

雪恵の手にはムチが握られていた。

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