【懐かしい】思い出を語れ！【昔の萌え】

1 ：09/01/31 〜 最終レス ：11/07/09

存分に語って下さい

2 ：

いや、せめて>>1は何を語るのか
どんなスレなのか書けよ
糞スレ乙！って言われるぞ
って２get

3 ：

これだけに誘導かかってたからスレタイ通り昔の萌えとか語ればいいんじゃない？
あそこももういっぱいになりそうだしいくらこれだけはって言っても
さすがウザがられるでしょ確かに
向こうでも言われてたけど引き際ってもんもある
って事で早速
小原とと言えばりゅーまにはまってたなあ…
小さいというか幼いぐらいの時だったから本とかは出すとかじゃなかったが
どう考えても萌えの始まりだったと思うw　連が大好きだった
今もあんな感じのキャラ大好きヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
…って、少年少女文庫系から離れたから知らなかったがあのシリーズ去年の10月まで
新しいの出てたのか…ﾃﾗﾅｶﾞｽ

4 ：

コバ/ルトと言えば蛇羽ねすく読んでたな…なつかしい…
非オタの友達も読んでた

5 ：

1乙&保守

6 ：

保守

7 ：

>>1乙
>>3
りゅーまﾅﾂｶｼｽ
リダー→りゅーま→リダーと読んで､しぇいらああああと叫んだことを思い出した｡
Green（和訳）のアルダでリダーが出た時は悶えたなあ……
最近まで続いてたのって乙女は龍を〜って奴だっけか｡
ﾅﾂｶｼｽといえば､もはやタイトルすら出てこないがピンクやライトグリーンの背表紙のラノベレーベル読んでたなあ……何だっけレーベル名｡
指輪がどうこういう話（タイトル忘れた）とかあなとぅーる星伝とか｡
自分のファンタジー好きの原点はこの辺にありそうな気がする｡

8 ：

1乙
>7
X文庫ティーンズハートだっけ
悪霊シリーズとか運タロ好きだったわ

9 ：

伏せ忘れたごめんorz

10 ：

1乙
烈兄貴は俺の嫁

11 ：

ミラージュとかの話題にはついていけなかったけど
ラノベ系なら野梨原花南のちょーシリーズが好きだった
あとはS黄尾探偵団とか
楽園の魔女達は私の女子萌えの原点かもしれない。サラ萌え

12 ：

ほしゅあげ

13 ：

>>11
きっと同年代の人だね
小学校のときに図書館で借りて読んでたわ
懐かしい

14 ：

横浜/指/輪/物/語とか読んでた。
私彼女のコピペ見て頻繁な改行に破内藍みたいと思った。

15 ：

ﾏｿｶﾞ家鞠名シリーズが大好きで、作者のフォト詩集とかまで買ってたｗ
今だったら考えられないよな…いや庭球王子作者辺りならやってくれるか？ｗ
日本地図世界地図に赤丸つけたり…狭心/症付心/筋梗/塞とか
難しめの単語を覚えては級友に披露していたﾘｱ消の頃

16 ：

>>15
まだあのキャラ達の、和矢やシャルルはともかく
カミルスやガイのフルネームを諳んじられる自分に今気づいて
絶望したｗ
リアの頃知識ってしつこく残るんだなあ

17 ：

挿絵交替で思い出した。
小沢淳って作家の「ムーンライトホーン」シリーズ。
紫堂恭子さんの挿絵目当てで長いこと読んでたけど、
新シリーズで絵師交替。
しかも、言葉は丁寧だけど、ようは
「今までの挿絵は気に入らなかった」という理由。
新人だから色々我慢しなきゃならないだろうけど、それはどの世界でも同じこと。
そんなこといちいち後書きで書かないで欲しかった。
そして展開した新シリーズは中川勝海さんの挿絵で、物語自体は同時期大人気のミラージュの影響受けまくり。
うんざりして一冊で縁切りした。

18 ：

勿論今もジャンルの人がいる事前提だが、初めて同人的に大ハマリしたのが
最終幻想7で今もソフトみると懐かしいw
アニメはあれだ、がんだむ翼だw

19 ：

>>14
うわ。横浜/指/輪/物/語なつかしすｗｗ
あれって結局ラストどうなったんだー？？
>>17
自分は絵師交替で読むのやめましたｗ

20 ：

>>16
＞ リアの頃知識ってしつこく残るんだなあ
あるあるあるあ（ry
自分はやたらアニソンやら特撮テーマを覚えている
耳コピだし､テレビで流れた分しか歌えないが､つい今でも口をついてでるよ｡
Devil（和訳）君とかうぃんすぺくたーとか､おーれんじゃーとか､じぇっとまんとかかくれんじゃーとか……
セラムンは多分OpもEdもイケる｡
Devil君の歌は今でも大好きだ｡

21 ：

飽くま君のOP、イントロでいいんだっけ？　最初のところ
あそこ大好きだったな

22 ：

>21
エロイムエッサイムのあれ？
だったらイントロって言うよりサビかも

23 ：

>>17
違う違う、あれは小沢は紫堂さんに続けてほしかったんだよ。
だけど、それこそ蜃気楼みたいに「編集部が当初依頼した巻数」を
はるかに超えた上、紫堂さん本人の連載（辺境〜かグランか忘れた）も
忙しくなってきたので、紫堂さんが「そろそろ限界」と断ったんだよ。
で、幾つめかのシリーズが終わった時点で、キリもいいので絵師交代。
中川勝海になった。
小沢は紫堂さんの挿絵イメージで書いていたのに、とか「仕事なんだから
一度引き受けたことはちゃんとしてほしい」と吼えてたし、名前こそ出さないけど
紫堂さんを相当責めた書き方してたよ。
挿絵がそれまでのほんわかファンタジーから耽美系になったのにびっくりして
後書き読んで、自分も読むのをやめた。
その前から、「この作品は同人でやってた頃から金銀シリーズと呼んでいて、
読者様にも定着したようですが、最近他社から似たような略され方をする
シリーズが…。「銀金」と言われるそれは、なんと氷室冴子先生の作品。
仕方ない、氷室先生じゃあ仕方ないですよね。だから受け入れます」みたいなこと
書いていて、氷室作品大好きで銀金も読んでいた自分は軽くウヘっていた。

24 ：

>22
いやエロイム〜に入る前
雷の音
ちゃ〜ちゃらちゃらちゃらちゃっちゃっちゃっちゃ〜とかいうあたり
ちょっくらCD聞いてくるわ！

25 ：

>>23
ごっちゃになってるよ〜。
>「仕事なんだから一度引き受けたことはちゃんとしてほしい」
>相当責めた書き方
これはラレンティア時のハルノ宵子さんに向かって書いたものだよ。
まあ、こっちとしてはは笠井あゆみさん大歓迎だったけどｗ
紫堂さんについても「イメージ通りだったわけではありません」って書いてた。
なんにせよそんな文句、聞きたくないし、編集部もなんとかすればいいのにと思った。
氷室さんの銀金に対するコメ、自分もムカついたな。
先輩作家は「さん」付けなのに、天野喜孝氏は呼び捨てでドン引きしたり。
自信過剰というか、今思うと色々痛い作家だったと思う。

26 ：

仕事からクタクタに疲れて帰宅したら
知らんカバ二匹が部屋で勝手にくつろいでて
　　　　　　　　「おかえり」

27 ：

>>25
あれ、何ていうのかなあ
本当に「イメージ通りだったわけではありません」じゃなくて、
挿絵を降りられた(断られた)から、「ｱﾃｸｼだって、ｱﾃｸｼだって
別にあんたに描いてほしかったわけじゃないわよ！」と
取り繕ってるように見えた
本当は続けてほしかったのに、「やめたいと言われたこと」が
プライドに障って、自分は未練がある・あっちはやめたがってる
というのを認められないっていうか
例えがおかしくなるけど、「別れたい」と言ってきた恋人に
「こっちだって好きなんかじゃなかったわよ、いいわよ別れてあげるわよ
ﾊﾞｰﾔﾊﾞｰﾔ！」と言ってる感じ
紫堂さんが一切このことに触れないもんだから、余計にオザワの
イメージが悪かったなあ
そして天野さんの件は初耳っていうか忘れてた
あの人を「FFのキャラデザ」とか「ｶﾞｲｴや菊地作品の挿絵」としか見てない人が
業界にいたのか…
10年くらい前に個展に行ったけど、複製画っていうのかな、ああいうのでも
１作で50〜300万はしていたし、世界的に有名な人なのに

28 ：

これだけは言いたいスレで言ってたヒロインがロリ体系で挿絵が変更したのって聖戦かな
絵師については特に思うところはなかったけど
挿絵変更から話が加速度的に電波になっていった記憶がある
まあ子供の印象だし、今読んだら意味がわかるんだろうか
それにしてもあの従者はいい従者だった

29 ：

アニメにどっぷり嵌まったきっかけがびいえす2ですた
夕方六時台にやってたアニメ劇場を欠かさず見てました
夏休みの昼頃にアニメやってくれるのが嬉しかった
パトレ/イバーやぼく/地球やKE/Yざめたるあいどるをこれのおかげで知りました
超クセにな/りそうや爆/裂干支れんじゃあ､快/傑ぞろなんか大好きでした
回りがびいえす入ってない人ばっかりだったんで語れる人はいなかったけど､むしろそのおかげで創作を覚えた
ありがとうえねっちけー……

30 ：

>>26
ただっいま〜のあとっは♪

31 ：

>>28
そうだよ

32 ：

>>97
嫌いではないのと好きだってんじゃ溝があるよ
その溝故の扱いして「怒られそう」なんて他人事なこと書くから
攻め好きの癇に障るわけで

33 ：

アニメは深夜にやってた映画放映の前だかの江ヴァ再放送を見てから
どっぷりだったな…あとわうわうでがんだむWのOVA見てときめいちゃったりしたw
映画の舞台挨拶も見に行った。
懐かしい…もう彼らより何歳年上なんだ…'`,、('∀`) '`,、同じ歳ぐらいだったのに。
あっという間に6と9さんれでぃ1さん超え、13様超え…さりぃ一歩手前
三郷さんももうすぐか…
というかもう今年2009年だもんな。セカンドインパクトなんてとうに過ぎたんだよな…

34 ：

>>33
月のお姫様が地球を納めて
人間の寿命は２０００年になってるはずだぜ
その頃から現役の作品の多い事
あの頃はこんなに長く続く作品ばかりになるとは夢にも思わなかった
下町警察とか世界的狙撃手とかお料理パパとか…野球人に熊犬等等
ここまで続くと食傷気味になる反面どこまでも続けと思う自分が居る
・・・半分も実際には読んでないんだがね

35 ：

KO弾社ﾃｨｰｿｽﾞﾊｰﾄ、よく読んでたなぁ
あたしのｴｲﾘｱｿシリーズとかﾘﾘｶﾉﾚﾀﾛｯﾄ占いシリーズが大好きだった
どちらも途中から読まなくなったけど、完結したのかなぁ
前者の作者が男性だと知った時はびっくりしたわ

36 ：

運タロは完結したよ
もうティーンズハート自体が廃刊になっていたのに
ティーンズハートレーベルで出した
ｷｮｰｺﾞｸﾄﾞｳクラスのどすこいな厚さの最終巻（上下）でした

37 ：

>36
運タロとﾘﾘｶﾉﾚﾀﾛｯﾄは別物

38 ：

保守age
初めて自発的に集めたときめき今夜で好きだったのが過去で前世だったせいか
今でも過去とか前世の話が大好きだよw

39 ：

まあまあ最近の話だが、
コ/バ/ル/トの「炎/の/蜃/気/楼」にどっぷりだったなぁ
最終巻読んで号泣して、ショックで寝込んだもんな……
あの頃は病的に好きだった

40 ：

鏡呪は本当ファンがすごいよな……
「これで終わりだと思うと感無量なんだけどどんな結末でも恐すぎて読めない」とかで泣いていた知り合いがいる｡
自分は鏡呪､途中でリタイアした｡ちょっと前絡みとかびっくりで話題になってたが……第二関門あたりで逃げた｡
個人的に思い出というか､軽くトラウマになった話がある｡
「天/の/華地/の/風」（漢字うろ覚え）という奴で､中学の図書室にあった｡
あれで干物ＢＬが平気になったんだ｡感謝しているが……初めて読んだときは衝撃だった｡

41 ：

>>40
懐かしいっ
自分自身はＢＬとして買ってたけど、本屋でたまに
普通の歴史コーナーに売ってるのみかけてハラハラした本だｗ

42 ：

蜃気楼は今年の大河で思い出した
私は1部の最後で直江が〇〇だ時バイト中に思い出して泣いたｗ
2部が始まって脱落した後に2人が一線を越えたと聞いて
そこだけ立ち読みしてショック受けたっけなー…
でも今も数字萌えの原点だ
熱病という言葉がピッタリだった青春
すごい作品だったね

43 ：

好きな人には悪いけど群青文庫じゃなければ読まなくてすんだのになー
って本だ。蜃気楼。自分の場合も結構トラウマ化してるな。あの頃ネットがあれば予備知識持てたのに

44 ：

ここ、萌え語りスレじゃないっけ？
蜃気楼第一部最後はうっかり職場の昼休みに読んじゃって
泣きそうになって困ったｗ

45 ：

蜃気楼とﾏｴﾀﾏとオーラバ、そしてｼﾞｬﾊﾟﾈｽｸとマリナシリーズは
怒涛の勢いで出てたから、揃えるのに金銭的に苦労したよ
厨房時代…
高校になってｶﾞｲｴにはまって、アル戦・吟詠・ﾏｳﾞｧｰﾙ・ｿｰﾘｭｰﾃﾞﾝを
入学祝に揃えてもらった時は幸せだった。
おハルさんが好きなんだけど、友達は魔術師が大好きで、
授業中に読んで死ぬシーンで号泣したらしい。
金銀妖瞳の提督ファンの友達は、朝食をチーズと白ワインにしたいと
言い出し、親御さんに「成人するまで待て」と窘められていた。
成人後、実行した時は「こいつは一生付き合っていける友達だ」と
思ったｗ

46 ：

友達に緑の有る田貸して貰って群青文庫にハマったなー厨房の時
龍魔と影の王国揃えるのに苦労したｗ
近所の本屋回ってもいまいち品揃え悪かったからなー
いろんなジャンルにハマっても未だに私の中で一番の美人さんは月留なのは
当時の萌えがそれだけ強烈だったんだろうな

47 ：

誘導かかってた経緯考えれば別に萌え話じゃなくてもいいと思う。
思い出語れだし

48 ：

>>40
自分は普通に歴史ものと思って図書館で借りてしまった、途中で挫折した
どう思われてるかと思ったらその後その図書館にはしばらく行けなかったｗ

49 ：

age

50 ：

鏡呪といえば、昔働いていたところに｢ずっと専業主婦だったんだけど最近働き始めた。｣というおばさんがいて理由を聞いたら｢娘が鏡呪と言う小説にはまり、高校に受かったら仙台に旅行させてと言ってるのでその費用を稼ぐため。｣と行っていた。
なんとも言えない気持ちで、話を聞いたのを思い出した。
自分はソノラマ文庫のハイスピードジェシーシリーズが、好きだったな。
途中で読むの止めちゃったけど完結したのかな？

51 ：

>50
懐かしい！
学生時代に読んでたわ＜ジェシー
ぐぐったら出てきたけど、第一部完結して続編みたいなの出て、そこで切れてるみたいだな。
シリーズとしては完結してないっぽい？

52 ：

そういえば昔ぽっ毛って雑誌読んでたな。
オリジナルの漫画(ファンタジーとかBLくさいのとかSFチックなのとかいろいろ)とアニメパロ(日昇り系？)が半々くらいの今考えれば相当カオスな雑誌。
まだ同人とかBLなんてものを知らんかった頃、兄目ディアの付録のぱろ目ディアみたいなもんだと思って読んでた。
思えばあれが自分がオタクになるきっかけだったのかも。
今でも当時雑誌で連載してた作家さんの名前を見かけたりすると嬉しくなる。

53 ：

>52
ぽっ毛なつかしすぐる!!
あれ一応天下の学兼なのな
発行部数が少ないのか手に入れるの大変だった
すげく大好きで休刊の時は残念だったorz
日登系のアニパロ入り口は紛れもなくぽっ毛のおかげだ
社員図男とか好きだった……

54 ：

そういや昔、１５年以上前には「アニパロコミックス」なんていう雑誌が、
出版社から堂々と出されていたんだよな。ハイブリッジ10-9m（要和訳）の絵柄がすきだった。

55 ：

>>48
何かと思えば…やっぱりｱﾚのことだったのね
最近になって読み返してみたが当時としてはすごい衝撃だった
「三/国志でこんなことやっちゃっていいの！？」って具合に

56 ：

このスレ見てたら懐かしくなってグリーンのアルダ読み直しちゃったよｗｗ
占い師と守護剣士の仲にやきもきしたなあ。あの初さがたまらん。
リダーとりゅーまは書店にないからってずっと諦めてたけど、取り寄せて読んでみようかな。
それでまた十年後くらいに懐かしいって読み直したい。

57 ：

>54
ＡＰＣは青春だったなあ
途中で出版社なくなったけど、しばらく同人で出たりしててすげーと思った
あの雑誌とＦＲがなかったら、きっと人生違ってた

58 ：

十二国記とか、シリーズ名忘れちゃったけど流星香の本とか
ホワイトハート結構読んで嵌ってたな…懐かしい。

59 ：

このスレ見てたらリア消時代にコバルトの星子シリーズが好きだったこと思い出した。
友達と宙太と右京どっちが好きか言い合ってたりしてた(笑)
懐かしい思い出…

60 ：

>>58
流/星/香ﾃﾗﾅﾂｶｼｽ
まだ現役？なんだよねこの人確か｡
電影戦線だっけか､ゲームのやつ｡あそこら辺までは追っかけてたなあ………
個人的にプラ/パ・ゼータがすごい好きだった｡ひ弱に見える美人系男子が実は強い､というのに萌え出したきっかけでもある｡

61 ：

APCは近所の本屋に山積みされてて買いあさった
あらかた読み終えて完全にオタクになるころにはとっくに廃刊してたっていう
おかげで最初は古いジャンルばっかり買ってたなあ

62 ：

>>61
その録説って俳句のことだよね？
自分も何で逆描いてるんだろって不思議だった
色々不審に思ってしまう

63 ：

APC懐かしい…。あれで同人を知った。
上様のサイン会に行ったらCさんに写真撮られて、
それがそのまま次号予告に使われた時はビビったなあ。

64 ：

>>63
ほんとそれだけなんだけどね…
でも主張としてはBL嫌も男女嫌も
「自重できないのがいるから問題なの！」で話題が元に戻って
同じ事ばかりくどくど垂れ流してるよね
なんか虚しいよ

65 ：

>>36
運ﾀﾛ書いてた作者の紅茶パーティーシリーズが好きだったよ
ﾘｱ消のｵﾀの片鱗すらない頃生まれてはじめてハマったノベルのシリーズだったのに
成長してから作者のバックグラウンドを知って
何も知らない子供の頃からマニアックな匂いに反応してたんだなと自覚して複雑だった
ついでに去年ある忘年会で女装してｾｲﾗさんのｺｽしてる作者の人に会ってしまった

66 ：

APCなつかし〜
藤田さんの本はいまだに本棚に鎮座してる
それだけに、一部の人のｼｮﾀ読んだ時には泣きたくなった

67 ：

ｼﾞｬﾊﾟﾈ　続編のマンガ連載中で、ご本人だけど
絵がかなり変わってた
氷室センセ　ご冥福をお祈りします

68 ：

ジャパネスクの二次小説サイトは有るけれども、
それ以外で氷室先生の作品を基とした二次小説サイトって有るのかな？
去年の６月以来、何度か探してみたけれど、まだ見つけていない。

69 ：

もう２０年早くネット社会になっていたら、
クララとかシンデレラとか多恵子＆なぎさとか、
二次小説サイトが数多く有っただろうにね。
新井さんの世界に行くトリップ夢も読んでみたくなった。
星行船とか黒猫とか緑レクとか。

70 ：

小説を読み始めた切欠は今はないレーベルの女王陛下シリーズだった
それから破妖の剣とハイスクールオーラバスターシリーズでコバルトを知り、破妖特集で破妖すごろくとか破妖ゲームが気になって雑誌のコバルトを買い始めた
それから姫君と婚約者、楽園の魔女たち、影の王国、流血女神伝にはまり、運命のタロット、デルフィニアシリーズ、メイズ爆熱時空、十二国記で他のレーベルも読み始めた
懐かしいな

71 ：

コバルトで初めて買ったのはアニメのノベライゼーションだったなあ
999とかトリトンとかその辺り
懐かしすぎるｗ

72 ：

こんなスレあったのか
初めて読んだ小説って　折/原/み/とのｱ/ﾅ/ﾄ/ｩ/ｰ/ﾙ/星/伝だった
たしか文通相手に勧められて読み始めたな
同作家の漫画はほとんど読まなかったけど小説は集めまくった
途中で買うのはやめたけど完結編読んで本屋で泣いた
ついでに初めて買った漫画本はと/き/め/き/ト/ゥ/ナ/イ/トの６巻
たまたまスーパーで売ってるのを親に買って貰った記憶が
こっちは子世代編までり/ぼ/ん買って読んだわｗ

73 ：

コバルトといえば小学校のころ学園超女隊シリーズにはまってて今でも本棚に入ってるｗ
OVAが出たけど男性向けっぽかったとか…
最近知ったけど作者さんダイナミックプロの人だったんだね
お亡くなりになっててショックだった

74 ：

たまたまらら買ったら漫画版のおーらば十戒最終回載っててはまっちゃって
でドラマＣＤの申込用紙欲しくてコバルト本誌買ったら銀金にもっとはまった
オタなんてこんなもんよね

75 ：

個人的にはスノーベリさんの「SEXY WORKSこちら慰安課」よかったっす

76 ：

！？

77 ：

ジャパネスクたかた

78 ：

シリーズはいつもラジオから
むかし日本シリーズはデーゲームだった。
学校からの帰り、建設現場の軽トラックの、カーラジオや携帯ラジオから
シリーズの実況が聞こえてきた。http://www.subaru.jp/sambar/van/index.html
西武の全盛時「バッターボックスの鈴木健…ピッチャー高津ふりかぶりました」
ラジオの向こうには、狭山の風景だけではなく、シリーズの緊張感までが広がっていた。
今はナイターになった日本シリーズ。おでんやラーメンの屋台で携帯ラジオからは
あの時のような緊張感はひろがっているだろうか。
http://panasonic.jp/radio/
http://www.sony.jp/radio/radio/index.html
http://www.oden-car.jp/
http://www.sawanotsuru.co.jp/siryokan/history/h_1.htm
http://jp.sanyo.com/icr/lineup/xrs120mf/index.html

79 ：

阪急ブレーブス対巨人が最高だったw

80 ：

激走戦隊カーレンジャー

81 ：

変身後のチャチャ

82 ：11/07/09

これは最悪かも！
http://www.ustream.tv/recorded/15828813