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2011年10月1期お笑い小咄ことわざを間違った解釈で説明するスレ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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ことわざを間違った解釈で説明するスレ


1 :08/06/07 〜 最終レス :11/07/18
一触即発
あと少しでも触れてしまえば爆発してしまう様子男性器がイク寸前の様子が起源とされている。

2 :
vipからきますた

3 :
コイル

4 :

5 :
コイル

6 :
>>1
ことわざ≠慣用句

7 :
縁の下の力持ち

現実では弱いのにネトゲでは強い人の事。

8 :
背水の陣

藤原紀香と結婚する、陣内を表した言葉
転じて、女性の方が「レベルが上」って感じの人と
結婚する男性の心境を指し示したことわざ

9 :
強くてニューゲーム
留年すること

10 :
コイル

11 :
弘法も筆の誤り

我慢できず犬に挿入してしまった

12 :
豚に真珠
豚は真珠が大好物だ

13 :
石橋をたたいて渡る

とんねるずに対する宣戦布告である。

14 :
虎の威を借る狐
たまたま知ってたことわざを得意気に使って
頭がいいふりをする人のこと

15 :
虎穴に入らずんば虎児を得ず
虎の出産は大変だ。という例え

16 :
>>15
それは誤用。本来は、
「ずんばずんば音を立てて
虎としても、
虎の子供は作れない。」
種を超えた愛は不毛である事の喩。

17 :
虎穴に入らずんば虎児を得ず
子を掘っちゃうとその子は痔で大変だからやめろ
虎を使うことでさらに強く禁じたのです
今は逆の意味ですから恐い時代です

18 :
一寸先は闇

ーをした後の鬱を表現した諺

19 :
寝耳に水

新手の嫌がらせ

20 :
塵も積もれば山となる
我が家のこと

21 :
憎まれっ子世にはばかる
品川のこと

22 :
猿も木から落ちる
深刻な森林破壊で、木登りを修得できない猿が増えたという、
京都議定書に盛り込まれた一文

23 :
とらぬ狸の皮ざんよう
狸は最近めったに見なくなってしまったので、毛皮とかのために狩っちゃダメ

24 :
宝の持ち腐れ

宝は持ち続けると汗で色が褪せたりして劣化してしまうこと。

25 :
二階から目薬
オリンピックの新しい競技

26 :
>>22 ナイス

27 :
しめんそか
ルービックキューブ完成まじかのひらめき

28 :
大艦巨砲主義
宇宙船艦ヤマトの意

29 :
腕が鳴る

骨折のカッコいい言い方

30 :
鶴の一声
何を言っているのか全くわからない

31 :
くさってもタイ
熱帯だからしかたがない

32 :
重箱の隅を楊枝でほじくる
重箱を洗う人の身になり少しでもキレイにしてあげようという
繊細で心配りのある人をさす
褒め言葉に用いることが多い

33 :
家宝は寝て待て

爺さんや父さんは自分より早く死んでいくので、どんなに意が湧いても
さずに耐えて寝ていれば、勝手に遺産が手に入る様。

34 :
ころばぬさきのつえ
たとえ転びそうになっても、木の杖ならだいじょうぶ

35 :
優柔不断
柔らかく、いくら切っても切れないこと。

36 :
>>31
臭くてもしたい。

37 :
かっぱの川流れ
某回転寿司チェーン店が開発した新レーンのこと

38 :
顔が西向きゃ尾は東
有尾人のこと。

39 :
寝耳に水
もともとは寝耳に爆竹だったのだが、「ビックリしすぎる」ので水にした。
転じて手加減をしてやるという意味となった。

40 :
フタエノキワミ
最新アイプチ

41 :
おおたこに教えられ
吸盤で海の底に引きずりこまれたことがある人こそが
海の怖さを知っている、自然を侮ってはならないということ。

42 :
にたもの夫婦
宝くじに当たったが近所には黙っている
そんなラッキーな秘密を持った夫婦
類語:ヘラヘラ夫婦

43 :
臭いものにはふた
「臭いにおいは元から断たなきゃだめ」なのに、ふたをするだけですます、
つまり手を抜くこと。

44 :
石橋を叩いて割る
余計なことをすること

45 :
虎もタヌキの革ジャンよ
山の中で虎に会ったら、虎もタヌキの革で作った革ジャンを着ていた。
それほど、タヌキの革ジャンがはやっているということ

46 :
仏の顔も三度笠
誰かが村のお地蔵さんに三度笠をかぶせたということ

47 :
身から出た錆
皮膚病のこと

48 :
火のない所の水煙
根も葉もないうわさのこと

49 :
大は小を兼ねる
しながらついでにおしっこもすること
なお、女は小が大を兼ねることもある

50 :
大は小を兼ねて小よりも臭し
(読んで字のごとく)

51 :
英雄色を好む
野口英雄は色彩感覚に優れていた。
類語:十人十色

52 :
石の上にも三年
石の上に三年も立っていたことから、ギネスブックに載った人物が由来。
ものすごく暇な人を指す言葉。

53 :
ペンは剣よりも強し
暗器には気をつけるべし

54 :
火の車
かっこいい車に乗っている事。

55 :
海老で鯛を釣る

無茶苦茶なことを言っている人、または状況

56 :
五十歩百歩
合わせて百五十歩ぐらいの距離のこと

57 :
魚心あれば水心
魚は必ず水の中にいる、そんな当たり前のように近くにいる間柄でも、心の中では実は魚は水を、水は魚を疎ましく思っているかも知れない。
転じてどんなに身近な存在でも、相手には言えない心の内を持っている、という意。

58 :
目からうろこ

実はコンタクトレンズ

59 :
歯に衣着せぬ
矯正器具を必要としない美しい歯並びの事。
類似語:「早紀ちゃん」・「幹久くん」

60 :
>>1 そもそもことわざと四時熟語を勘違いしている

61 :
虎の威を借る狐
虎の威は強力なので狐のような小者が借りると返済能力を超えてしまう
よって、ご利用は計画的に…の意

62 :
タザンの石
ガッツ石松が野生に帰った様子

63 :
犬も歩けば棒にあたる
前方注意

64 :
元の鞘に納まる

手でむいた皮が元に戻ること

65 :
>>63
それ違う
発情した雌犬は無意識に棒状のモノを求める

これが正解

66 :
穴があったら入りたい
おさえきれない性欲を男性器の視点から捉えたもの いわゆる擬人法

67 :
猫の手も借りたい

少しでも癒されたい事の例え。

68 :
井の中の蛙(かわず)
オーマイガー!!!脱出不可能の意。

69 :
こうぼうも筆の誤り
ぼうこうと書こうとしたが、間違えたということ

70 :
心頭滅却すれば火もまた涼し
神道を無くしてしまうのが地球温暖化対策として最も有効であるということ

71 :
府中の千八展開いらず
郊外の居酒屋チェーン店で安いコースを頼むと、いっぺんに全部出てきたりすることがある
物事は順を追うことが大事のたとえ

72 :
猫に小判↓
アボボという青年がいた。彼は周りに喜ばれたかったのでまず手始めに近所の猫に小判を渡した。猫といえどアボボは嬉しかった。

73 :
「2度あることは3度ある」
アボボは猫に気に入られたのか,はたまたアボボが求めたのかすっかり小判を与えることに快感を覚えはじめたのであった。

74 :
「猫も杓子も」
そして味をしめたアボボは、あろうことか生き物である猫だけならず、物である杓子にさえも小判を与え始めたのであった。

75 :
東大もと暮らし

東大の近くに住んでいるのに入学できない
欲しいモノが目の前にあるのに手に入らないもどかしい様

76 :
いきなり>>1がただの四字熟語でバカ丸出しで萎える

77 :
確かにw
>>1は面白いなw

78 :
おめがねにかなう

おめーが姉さんに叶う訳ねーだろを略した名ゼリフ

79 :
転ばぬ先の杖
先に作った杖と後から作った杖を戦わせて見たが、
どう頑張っても先に作った杖を倒すことは出来なかった…
このことから、初めに作ったものには神懸かった絶妙のバランスが備わっている…の意
作家は最初の作品にこそ本質が表れやすいので軽んじるなかれ、という戒めに使われる

80 :
青菜に塩
どんな料理でも、素材の下拵えは必要だということ。

81 :
そんな青菜…

82 :
馬の耳に念仏↓
おじさんの耳の裏がすこぶる臭いのに、さらに臭そうな馬の耳に念仏を唱えてる人の耳の裏の筋の匂いのもとを嗅ごうとした勇気ある青年がいた。…彼の勇姿は誰も忘れない。宝は隠してあるらしい。

83 :
三寸去って師の影を踏まず
師匠の後を影を踏むか踏まないかの近い距離で尾行する忍者修行のようす、
転じて極意を得る事の難しさを表すことわざ

84 :
>>72>>73>>74
ことわざでシリーズになってんのに笑った

85 :
売り言葉に買い言葉

いわゆる

86 :
age

87 :
三日坊主

バリカンで丸刈りにしても、三日としないうちに伸びてベリーショートという
部類の髪型になる人。

88 :
花より団子

花は水と日光と肥料さえあれば誰でも簡単に育てられるが、
団子は熟練の職人でないとおいしいものは作れない。
このことから、その道を極めたものが作るものは格別だという意味。

89 :
四面楚歌
 夏祭りなどに見られる正方形(四面)の演舞台に太鼓を置き、
 それを取り囲むように皆が歌い踊る様

90 :
一姫二太郎
二股する女には騙されぬよう気を付けよう

91 :
一姫二太郎
3P。

92 :
一姫二太郎
を失った後、男色に走ること。

93 :
一姫二太郎三ナスビ
最初に女の子が、次に男の子が、最後にナスビが生まれること

94 :
一姫二太郎
歴史を変えた一姫家の次男、二太郎にあやかり
ビッグになってやるとハッタリをかます言葉。

95 :
一姫二太郎
   →穴兄弟

96 :
一姫二太郎
最初に見た時は女性でも、次に会う時は男性になっていること。

97 :
キャベツ多労
キャベツ作るのしんどいねん

98 :
一姫二太郎
嫁をもらうと、その兄弟も一緒に引っ越してくるものだ。

99 :
弘法筆を選ばず
男なら誰でもいいということ

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