昔話のオープニングだけでボケまくれ

1 ：09/12/29 〜 最終レス ：11/09/02

思わず最後まで聞きたくなるような
日本昔ばなしの冒頭部分を考えてください

2 ：

昔々あるところに、おじいさんと隣の家のおばあさんが住んでいました。

3 ：

昔々あるところに、おじいさんとおじいさんが住んでいました。

4 ：

昔々ある所沢に

5 ：

昔々あるところに、実直なおじいさんとコケティッシュなおばあさんが住んでいました。

6 ：

昔々あるところに、夢を無くしたおじいさんが住んでいました。

7 ：

おじいさんは山へおやじ狩りに、おばあさんは川へおやじ狩りに行きました。

8 ：

昔々ある宇宙ステーションにおじいさんとおばあさんが住んでいました。

9 ：

昔々、介護を必要とするおじいさんと　痴ほう症を発症しつつあるおばあさんが二人で住んでいました。
ある晩、下の階の住人がマンションの管理人とドアを開けてみると

10 ：

とんとむかしがあったげな。ゼナよりユンケルが効いたそうげな。

11 ：

若いおばあさんは川へ洗濯に行くと家を出たまま行方が分からなくなり、
一年後、桃に入って流れてきたのを拾ったのだと言って男の赤ちゃんを連れて帰りました。
でも何故か若いおばあさんは母が出るのでした。

12 ：

昔々、あまりに遠い昔、宇宙には何も無かった。

13 ：

昔々、ある所に、形だけのおじいさんとおばあさんが住んでいました。

14 ：

昔々、アルファ・ケンタウリ星系のある惑星に、
おじいさんのようなものと、おばあさんのようなものが住んでいました。

15 ：

昔々あるところに、少し太りぎみのおじいさんが住んでいました。（こぶとりじいさん）

16 ：

母「たかしたかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいたんだって！」
たかし「またその話か・・」

17 ：

むかしむかしあるところに…お猿さんとキジさんが桃太郎に炭焼きにされて食べられました

18 ：

全米が泣いた。
爺「はいはいまたですか。」

19 ：

昔々、おじいさんとおばあさんが散々な目にあったというお話でした。

20 ：

むかしむかし・・・
２０歳になれば
彼女なんて誰でも出来ると思っていた男がいました・・

21 ：

むかしむかし大竹まことと杉本彩が済んでいました
むかしむかしからおじいさんとおばあさんではありませんでした

22 ：

昔々、おじいさんにおばあさんがすんでいました

23 ：

昔々、牛の糞どんというエキセントリックな生物が蟹の近くに住んでいました。

24 ：

昔々、スペースコロニー

25 ：

昔々のおじいさんとおばあさんが、タイムスリップしたあなたの子供たちです。

26 ：

昔々、さびついた夜のオブジェに抱かれて
愛も夢も SO EASY から回りで
何一つ残ってない

27 ：

昔々、日本が韓国により統治され、コンビ二もセブンイレブンしかなかった頃、静岡のおでんはとんこつ味でした

28 ：

↑
コンビニはデイリーヤマザキしかないんじゃワレ！

29 ：

昔々、物事に決まった名前が付いていなかった頃は大概がアレソレでした。

30 ：

全く魚が獲れなかった浦島太郎は漁師をやめました

31 ：

昔々、お爺さんが拾ったクラッシュバンデイグーが川から流れてきましたね。

32 ：

世界がまだ混とんであったときある言葉があった
「これはペンです」
するとペンがあった

33 ：

>>31
久しぶりに聞いたわwww

34 ：

時は未来、所は宇宙

35 ：

昔々、あるところに、若者が住んでおったそうじゃ。
この若者、村の青年団の中でも一番の働き者じゃったそうじゃ。
ある日の事、村はずれの湖に青い火の玉が落ちたという噂が立った。
そこで若者は、村はずれの湖に様子を見に行く事にしたそうじゃ。
「ほんじゃあ、いってくるだ。」
村はずれの湖まで行く途中、疲れたのか若者は空を見上げた。
「なんじゃあ、ありゃあ」
空に赤く火の玉が見えた。
それはゴォーという音を立てながら、若者に大きくなりながら近づいてくる。
「わあー、あぶない！ぶつかる。」
「なんまいだ。なんまいだ。」
とうとう空から落ちてきた大きな火の玉は若者を潰してしまった。
しばらくしてから若者は目を覚ましたが、
見たことの無い場所じゃった。
そこはすべてが赤く見えるとこじゃった。
そして、目の前に大きな男が立っている。
その男は倒れている若者に言ったそうじゃ。
「わしぁ、山の神じゃ。逃げた鬼を退治しにいくとこじゃったが、
その途中、お前にぶつかってしもうて、してしまった。
お前には悪い事をしたのう。おわびといってはなんじゃが、
わしの命をあたえよう。」
山の神は若者の胸にこん棒のような物を置いた。
「鬼を退治するにはそれを使うんじゃ。」
そう言い残し、山の神は若者の前から消えてしまった。

36 ：

昔々、浦島桃金太郎というすごいやつが住んでいました。

37 ：

昔々、あるところにオーバーステイしている老夫婦がいました。
思い返せば、あんな僻地に何用かと空港職員はつめ寄ったのですが

38 ：

唇の動きを読んで聞いた話なんだけど
昔々、あるところにタマゴ？ タバコ？が住んでいました。　ココどっちかだから

39 ：

昔々、ある森に光子が住んでいました。

40 ：

昔々、ある森に、正直者で働き者のきこりが住んでいたそうじゃ。
いつものようにきこりが木を切っていると、突然の便意に襲ってきたそうじゃ。
我慢が出来なくなったきこりは、とうとう湖のほとりで用を足す事にしたそうじゃ。
用を足していると、湖から、それは美しい女神が現れて言ったそうじゃ。
「働き者のきこりよ、お前が落としたのは、黄金のかのぉ？
それとも、鋼鉄のかのぉ？」
驚いたきこりが口を開いて言った。
「いえいえ、とんでもねぇだ。オラが落としたのは、
女神様の頭の上にとぐろを巻いてる普通のじゃ。」

41 ：

むかしむかし　あるところにおじいさんとおばあさんがすんでおりませんでした

42 ：

むかしむかし　あるところにあらわもない姿のおじいさんとおばあさんが
口にできないようなことをしたので語られませんでした

43 ：

むかしむかし　あるところにおじいさんとおばあさんがすんでいましたが
プライバシーの侵害になるので物語は語られませんでした

44 ：

めでたしめでたし

45 ：

むかしむかし　あるところにおじいさんとおばあさんがただただ繰りあっておりました

46 ：

昔々、アルトの車内で、おじいさんとおばあさんがヤッていました。

47 ：

むかしむかしリボンというバカコテハンがいたと思ったら今も居ました。

48 ：

昔々といっても今もですが、お笑い板に暫定○○というおもしろくないコテハンがいました。
・・・ちょっと、泣いていいですか？

49 ：

むかしむかし、おばあさんが川へ洗濯にいくと、おじいさんの腿がどんぶらことながれてきました。

50 ：

ぼかーしボカシ、ある所を…

51 ：

むかしむかし桃太郎が鬼が島で野獣と一緒に住民虐をおこないましたとさ

52 ：

オシムオシムおじいさんになりました日本サッカーはどうなる

53 ：

>>50ｗｗｗ

54 ：

むかしむかしのことじゃった
じゃったーじゃったーじゃったーマン

55 ：

むかしむかしのことじゃったって言い切ってるけどそんなにむかしむかしでもなくね？

56 ：

むかしむかしのことじゃった
不器用じゃけん川上から流れてきた桃をジクザクに切ったら中のジクザク桃太郎が出血多量で死んでおった　

57 ：

出血多量太郎でもいいのじゃ

58 ：

むかしむかしあるところにダイイングメッセージをストーリー仕立てで書いたおじいさんがおったそうな
あるところとか、ある冬の晩とかある島の鬼とか曖昧だったので犯人はお蔵入りになったそうな

59 ：

浦島太郎は、「こらこら、亀を負けさせてはいけませんよ」
と、レフェリーに大金を渡しました。

60 ：

むかしむかし、蟹とカニクイ猿がいました。

61 ：

鏡よ鏡、世界で一番綺麗な女は誰？
「シンデレラ、眠れる森の美女、赤ずきん、親指姫、人魚姫、かぐや姫、乙姫、あとはえーと」
大虐のはじまりです。

62 ：

むかしむかし、シタ切り雀という名をつけられた女性がおったそうな。

63 ：

むかしむかし、警察に行っても絶対に話をしないおじいさんがおったそうな。

64 ：

むかしむかし　あるところに前世占いが犬のおじいさんと猿のおばあさんがおったそうな

65 ：

むかしむかし、ハードな女王様がおったそうな

66 ：

おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると、ドンブラコ〜ドンブラコ〜とうつ伏せになったおじいさんが流れて来ました。

67 ：

あるところに、イルカとライオンが住んでいました。
イルカは山へ芝刈りに、ライオンは川へ洗濯に行きました。

68 ：

>>50アホ俺が考えたネタパクンなカス！

69 ：

真似されるってことはあなたがセンスいいってことですよ。
怒らない、怒らない、一休み、一休み

70 ：

むかしむかし　いたるところに　おじいさんとおばあさんがいました。

71 ：

アホか！
♪ぼかしぼかし〜って
嘉門達夫が先歌ってるんじゃ！

72 ：

今々、ないところに　おじいさんとおばあさんが　住んでいませんでした。

73 ：

ひとりの男と
ひとりの女がいた。
昔のことさ

74 ：

ロングロングアホー

75 ：

むかーしむかし、ボキャ天という番組で同じネタがあったそうな。

76 ：

おばあさんは革でぜいたくに暮らしました。

77 ：

むかしむかしのそのまたむかし、あるところに少年と少女が住んでいました

78 ：

昔々2時間前に

79 ：

　家族構成が異常だった･･･
　老夫婦には子がなくて･･･
　ひょっとしたら仮面夫婦っつぅこたぁ･･･
　いやぁ、べつに、その、それを馬鹿にしてるわけじゃなくて･･･
　愛の無い生活ってところがあると思いますね･･･
　そらぁ、今日も山へ芝刈りに、川へ洗濯に行くわけです･･･
　
病んでる桃 COMIN'AT YA 天下一ILLER
遠い国からはるばる流れてキタキタ
桃の胎内で変体､無差別 BRUTAL ORGE KILLER
ナゼナラ俺は“イヌ・サル・キジ”よりDANGER
全身超ILL もののふ FLOW（不労）者
でかい志持った腕こきワッパ（童）　無敵の蛮勇者
I GOT YA 雲耀の刃､まじヤバッ､
MUTHA FUCKIN'大型 FRESH PEACH FLAVOR
斬り裂き魔､（キビダンゴ）ばらまき魔､ILLな日下開山 LIKE A ウルフマン

80 ：

むかしむかし、あるところに、
おじいさんのようなものと、おばあさんのようなものが
すんでいました。

81 ：

昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでおりました。
その日もおじいさんは山へ憚りに、おばあさんは川へ花摘みに行きました。

82 ：

むかしむかしあるところにおじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんはじぶんのこかんのしばか(ry

83 ：

むかしむかし、おじいさんが生まれた時に買ってきた時計がありました。
おじいさんの名はメトセラといいました。
……時計はいまでも動いているそうです。

84 ：

むかしむかしのバケラッタ

85 ：

>>84
頼むから成仏してくれ。

86 ：

昔々お爺さんが親方の夜食を買って帰ると空から青く光ったお婆さんがゆっくりと降りてきました

87 ：

がかゆいなぁ

88 ：

むかしむかし、女性のあるところに、

89 ：

ペプシペプシあるところにペプシマンがおりました

90 ：

むかぁしむかし、それはもうとてもむかし
のことなので知らない

91 ：

むっ貸し、むっ貸し、金返せ

92 ：

ぐわしぐわしあるところに
京都の景観をいちじるしく損ねるシマシマの家屋がありました

93 ：

むかしむかし、爺はオカマで婆はオナベでした

94 ：

猪木　「ロングロング　アゴー」

95 ：

むかしむかしをむしかえし、爺いと婆あはボケました。とさ

96 ：

むかむかし、電車で人を殴って捕まってしまいました。今は反省しているorz

97 ：

僕、ドラえもんです。未来、未来の事じゃったぁ〜…

98 ：

むかしむかしまだ人々が裸で踊り狂ってるだけの時代のお話じゃ

99 ：

むさ〜しむさしまるところで
おデブさんとおデブさんが裸で抱き合っていました。

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