2011年10月1期お笑い小咄すごいオチがあると見せかける話
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イラつく嫌いな言葉
熱血教師のやる気が完全に失われた出来事
1秒笑わせるスレ
【あぁ】同意させてみる【わかる】
すごいオチがあると見せかける話
- 1 :10/10/17 〜 最終レス :11/10/23
- オチがあるんじゃないかって見せかけた期待はずれな普通の話
なんも面白くない話でOK
昨日中学の友達の家へ久しぶりに行ったんだ
そんでベッドの下になんか隠してんじゃないかなって思って
友達がジュース取ってきてる間にそっとのぞいてみたわけ
そしてたらさ、何があったと思う?
なんもなかったんだぜ
- 2 :
- <丶`∀´> とりあえず終了ニダ
- 3 :
- 学校に遅刻しそうで急いでたらさ曲がり角で女の子とぶつかっちゃって
しかもいきなり向こうが「何!悪いのはそっちでしょ!」みたいになって
同じ学校っぽかったけど見慣れない顔だったし何だよでもちょっとかわいかったなーって
まあ結局それが響いて校門にはさまれちゃったんだけどね
- 4 :
- ここと被ってる
オチのない話をアメリカンジョーク風に言うスレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1280482913/l50
- 5 :
- 今そこでおまえんちの母ちゃんにあったんだ
どこいくのか気になってついていったんだよ
どこ行ったと思う?
びびってちびってもしらねーぜ
おまえんちだよ!!
- 6 :
- 高級なハムをもらったので
糸の付いた丸のままで
オーブントースターに入れてみた
ハムなのに
ハムのはずなのに
トースターがゆれてる!
地震か!
- 7 :
- きょう朝からずっとオレの友人のKが怯えててさ、どうしたんだよって聞いたら、
なんでもない、なんでもないって言い張ってたんだけど、ようやくすこしずつワケを
言い始めてさ、「いや・・・オレ・・・実は、きのう見ちゃったんだよ・・・」って始まった
んだけど、そこからモゴモゴともったいつけてさ、なかなか先に進まないんだよ。
しょうがないから「まあ、ちょっとガムでも噛んでおちつけよ」ってブルーベリーガム
噛み始めたら教室中がブルーベリーのにおいになったみたいでみんなが騒ぎ
始めてさあ、「ああ!!教室でガム噛んでる!!」とかマジメっ子の女子がうるせーの
なんのって、「もうすぐ先生くるよ!!どうすんの!!」とか言うから「べつに・・・」って
沢尻エリカのマネしたら、そのマジメっ子が「べつに、なんなの?」とかってオレの
ボケつぶしやがったんで、もうどうしようもなくなっちゃって「アイーン」って言って
みたらマジで教室がシーン、ってなっちゃったんだよ。オレもうわけわかんなくなっ
ちゃってさ、「そもそもオマエがそんなに怯えてんのが悪いんだろが!!」とかってKの
せいにしちゃって、そんでKもだんだん機嫌が悪くなってきちゃって、「すまん。で、
結局、何見たの?」って聞いたんだけど「もういい」とか言われるばかりでさ、何も
教えてくれないんだよ。で、もう先生がくるから席に戻ろうとしたその時、Kが、「絶対
10メートルは飛んでたんだ・・・」とかってひとりごといったんだけど、なんだったんだろう・・・
- 8 :
- 「もしもし友里菜?ねえ、最近さ、愛奈って、ヤバくね?」
「どこがー?フツーだとおもーけどー」
「ぜんっぜんフツーじゃないよ。なんかさ、目がうつろでさ、ひとの話きーてないって」
「ちょっと待って。メールが」
「おめーもひとの話きーてねーな。彼氏か?いーよ、あとあとあと。電話きんなよ・・・おーい、きーてるか」
「うんうんうん、だってきのう、ちょっと」
「ちょっと、何?」
「あれ・・・枝毛が・・・」
「おい!!集中しろよ、集中!!オマエ、彼氏としゃべるときもそれか!!そーゆーのがかわいー、とか言われんのか」
「うん・・・かわいーって」
「そーゆーのはちゃんと聞こえてんのな。で、ヤッたの?彼氏と」
「美香ってヤッてないの?」
「な、なに言ってんだよ、知らねーよ、言えねーよ、そんなの」
「ねむーい」
「ツッコまねーのかよ!!」
「あしたって何曜日だっけー」
- 9 :
- いいから落ち着けって。な。絶対大丈夫だから。えっ?そりゃ、オレだって怖いよ。でも、
そんなこと言ってる場合じゃねーし。大丈夫、だーいじょーぶだって。絶対来てくれるって。
いてっ・・・あ、なんかオレ、足くじいてたみてー・・・いや、なんでもない、なんでもない。ほら。
なんとかなるって。今までだってヤバそうなこといっぱいあったじゃん。毎日まいにち平和に
なんてそうそういかないって。こういうことだってあるって。あー、だからー、泣くなって。
オレがついてるじゃん。だからー、な。なんか食う?これ食う?かあさんビスケット。大丈夫だって。
死なねーって、こんなとこで。そうそう、オマエ忘年会の幹事じゃん。場所、決めた?いや、だから
死なねーって。ちゃんと忘年会してさ、来年いい年にしようよ。な。生きてるって絶対。来年も
オマエは生きてるって。・・・うそ・・・オマエ、血が出てんじゃん・・・やっ、ヤベェじゃん、なんで
言わねーんだよっ!!縛れ、しばれよ、オレが縛ってやる、ちょっと待って・・・いやぁ、あんまり
ビビらせんなよ・・・これでとりあえずなんとか・・・ところでさあ、オマエ、好きなひととかいる?
オレ?うん・・・オレさあ、そろそろ結婚してもいいかなあ、ってひとがいるんだけどさ・・・なかなか
言い出せなくてさあ・・・まさかこんなことに・・・いや、大丈夫、だいじょうぶだって。絶対助けに
来てくれるから。すこし寝るか?ああ、オレずっと起きててやるから、寝ろよ。疲れたろ。ほら、
これ着てろよ。
- 10 :
- 「原子力ビーィィム!!」
「そんな攻撃で機関獣が倒せるとでも思っているのかぁぁ!!」
「剛太さん!!基地が攻撃を受けてるわ!!」
「こんな時に新手か!!くそっ!!スーパーサンダーフラァァァシュ!!」
「剛太さん!!はやく基地へ!!博士が!!」
「うあぁぁぁ・・・ご、剛太君・・・毬菜を・・・頼んだぞ・・・そして、地球を・・・」
「はかせぇぇぇぇ!!」
「き、機関獣に掴まれたわ!!動けない!!」
「ハイパーブーメランソォォォォドッ!!」
「ワッハッハッハッ!!そんな子供騙しが通用するか!!遅乙女亡きあと、貴様らだけでは手も足も出まい。ハッハッハッ!!」
「剛太先輩!!新開発のパワーアップメカ、жアームブラスターのエネルギーチャージ完了しました!!すぐ発進させます!!」
「ユージ!!わかった!!頼んだぞ!!」
「剛太さん!!機関獣が2つ融合して・・・ハイパー化したわ!!」
「なにっ!!жアームブラスター、合体だ!!いくぞ!!」
「剛太さん!!あの機関獣、いつものとはまったく違うわ!!巨大すぎるわ!!」
次回最終回第49話「やっぱり劇場版に続く」
- 11 :
- 中学の時の話。
入学してすぐ一見地味めなんだけど小柄で可愛いらしい感じの子と席が隣になった。
その子が数学の授業中モゾモゾと何かやってる。しばらくしてもずっと視界の中で
何か動いてる感じがして、様子がおかしいなと思ってた。顔を向けてよく見るとスカートの下から中に手を入れてる。
目の前のその光景のあまりの唐突さに1人で混乱してしまった。
またしばらくすると彼女は筆箱からペンを全部取り出して1本1本と睨み合ってる様子。
その指はなぜか中指あたりが濡れて日差しに反射してた。視線が通じたのか、
思い出したかのようにポケットティシュでサッと指を拭うと、
彼女はその中から赤いペンを手に取ってまたスカートの中に持っていった。
するとゆっくりと動かしはじめた。そしてだんだん大胆になってシャカシャカとリズムを取り始めた。
すごいタイミングで途中、彼女の前の席の山内が先生に指された。彼女は気が付かなかったらしく、
彼が問題の答えを説明し始めると、その声にビクッと顔を上げた後で今度は顔を赤らめて俯いた。
でもまたしばらくすると動きが再開してだんだん激しくなり
最後は両手をスカートの中に入れておかしな動きをしてた。
10分くらいペンを動かしたり、多分、指で撫でたりしたあとで
何事もなかった様にボーっと授業を受けてるフリをしてたけど、
目は虚ろで最後はぐったりして授業が終わっても顔を伏せたままだった。
- 12 :
- 昼休みになって売店に行く途中で前を歩く彼女を発見。
親友らしい子と顔を見合わせて笑ってる。
「今度やってみなよ」
「なにムズムズって?」
「わかんないけど超気持ちいいんだってば」
それからも止められなくなったらしく、たまにそんな動きを見せてた。
ある時から何も動きがない時でも俺は気にするようになり、
彼女もチラチラ見てきて何回か目が合うようになった。
最初はヤバイ、もしかして見てたのがバレたかとか思ってちょっと焦った。
ある日の帰り道、彼女の周りの友達が
彼女が俺の事を気になるみたいなことを言ってたと、野球部の高橋が教えてくれた。
どうにかしなさいみたいなことを言ってたらしい。
どうにかと言ってもどうする。中1の俺には見当も付かない。
- 13 :
- そんなことがあって夏休み前ぐらいだったかな。
昼間の授業は蝉が五月蝿いし、皆、汗ダラダラだった。
またまた暑い中彼女がモゾモゾやってた。
それでつい俺は彼女の腕を掴んでこう言った。
「あとで3階のトイレの前に来て」って。
すると無表情に手先を動かすだけだった彼女が
「まぁ、全然いいよ」って一言。
俺の顔を覗き込んできて初めて笑顔を見せた。
もちろんまともに話したこともない。
でもその汗に塗れた笑顔が眩しかったというか、
こんな甘えた声で返事をしてくるなんて思わなかった。
女を意識するし、呼び出した後どうすればいいのか放課後まで焦った。
- 14 :
- ある日の飲み会の帰り、『今から帰ります』と母に連絡をしようと携帯を開いたら大量のメールが
酔って系にでも登録してしまったのかな、と思いつつ見てみると、なんと全て妹からだった
内容は
『ごめんお兄ちゃんのドラクエのセーブデータ間違えて上書きしちゃった><本当にごめんなさい』@16時
『本当に悪気はなかったんです』@17時
『ごめんね本当にごめんね許してください』@19時
『また元のとこまで進めときますから許して』@21時
『ごめんなさいごめんなさいごめんなさい』@23時
とこんな感じ。
俺としては昔やってたやつだからわりとどうでも良かったんで『別にいいよ』と返信した。その時が夜1時くらい
あーもっと早く携帯みとけばなーと後悔しつつ帰宅すると、珍しくダイニングで妹が机に突っ伏して眠っていた
そばにいた母に事情を聞くと
『お兄ちゃんのセーブ消しちゃった ずっと謝ってるけどお兄ちゃんから返信こない きっと怒ってるから返信こないんだうわあああん』
とずっと泣いており、泣きつかれて眠ってしまったそうだ
俺は妹の耳元で『大丈夫だよお兄ちゃん怒ってないよ』と優しく囁いてから・・・
完
- 15 :
- とくにありません。
- 16 :
- 吾輩は猫である
- 17 :
- >>12
続きが気になる
- 18 :
- 「ダメよ・・・秋彦さん・・・」秋彦は、愛佳のブラウスの海に手を伸ばし、
青い果実を弄んだ。愛佳はためいきとも幼い咆哮ともとれる声を上げた。秋彦
は容赦なく次の一手に踏み込む。愛佳の失われた楽園にリズミカルにビブラー
トを放つ力強い右手の指を匍匐前進させる。愛佳は思わず生まれ故郷の言葉
丸出しで天国を表現してしまい、秋彦に笑われる。「ごっ、ごめんなさい・・・
わたし・・・」「いや、すごく可愛いよ・・・」愛佳はリズムに踊らされたこと
に対する汗と、恥ずかしさからくる冷や汗でグショ濡れになっていた。「わ、
わたし・・・」また何か言いかけた愛佳の唇を秋彦の唇が塞ぐ。「ううう」愛佳
は苦悶に満ちた表情で、幸せを表現した。秋彦は愛佳のブラウスの海を十戒の
ごとく広げ、女性という名の大地をあらわにさせた。激しい愛のスコールを
浴びせる秋彦。雨乞いに報われた農民のように歓喜の歌声を響かせる愛佳。愛
佳の下流は鉄砲水によって冠水し、秋彦という都会を飲み込んでいった。
- 19 :
- >>18
人生相談スレにお帰りなさい
- 20 :
- ばれましたね。
- 21 :
- ずっと、あなたのことが好きだと思っていました。でも、私、気付いたんです。
もう、自分の心に嘘はつけません。あなたと話していても、公崎さんのことを
見ている自分がいます。あなたの言葉が耳に入っていないことがよくあります。
あなたが肩に手を回してきても、私の視線は公崎さんを追っています。あなた
のことは好きです。確かに、好きでした。でも、それは恋愛感情ではなかった
んです。私を好きでいてくれるから、安心して身を委ねていたんです。いつも
優しくしてくれて、感謝しています。でも、違うんです。騙していたようでご
めんなさい。私の心は、きっと、最初から公崎さんに向いていたんです。でも、
公崎さんはずっと無口で、私になんか目もくれないひとだったから・・・おと
とい、君は絶対誰にも渡さないって言われた時・・・ああ、これが、公崎さん
の本心なんだな、って感じました。私には主体性がないのかもしれません。た
ぶん、どちらに愛されてもよかったのかもしれません。でも、この選択が正し
いのかどうかと言うと、未来は誰にも読めないですけど、今この瞬間の幸せを
考えたら正しいと言わざるをえません。私は、公崎さんが好きです。なぜなら、
公崎さんは、私が今まで誰にも理解されなかったクローデルの
- 22 :
- 目覚ましが鳴って慌てて飛び起きようとしたら、手足を縛られてるのね。はは
は。あっはっはっ。じゃ、会社休むか。いいよね。縛られてんだから。なんで
縛られてんだろ。ゆうべ飲み過ぎて何があったかさっぱり憶えてないんだけど。
ああ、水飲みて。でも動けないし。縛られてるどころかベッドにくくりつけら
れてんのね。アタマ痛てー。いろんな意味で。ここんとこ仕事もミスばっかで、
むしろ好都合なんだけど。課長に怒鳴られてるトコ、麻代に見られちゃったし。
メチャメチャカッコわりーし。もうダメじゃん。うわっ!!シャンデリア落ちてき
た!!ここ、オレの部屋だよな・・・なんだ、このシャンデリア・・・初めて見た・・・
な!!なんだこの音!!チェーンソー?誰か、誰か来る?ウソッ、ウソーッ!!やべっ、ダ
メ、ダメだって!!あ、あれ、止まった・・・かんべんしてよ、もう・・・という
言い訳をしてお父さんが会社をズル休みしようとしていました。という「僕の
お父さん」という作文でした。なんてことだったらいいんだけどね。オレ、父
親でもないし、そもそも独身だしね。あっ、思い出した!!きのう、麻代が
- 23 :
- 昔々、あるところに浦島太郎がいました。
浦島太郎が磯で釣りをしてると、磯にへばり付く松崎茂がいました。
浦島太郎はギョギョギョっと驚きましたが、目をそらして釣りを続けました。
しばらくすると、ドボンっという大きい音がしました。
それから松崎茂を見た者はおりませんでした。
時がたったある日、さかな君が『釣りロマン』を見ていました。
すると、磯にへばり付く松崎茂がいました。
さかな君はギョギョギョっと驚き、松崎茂を新種の生物だと思って見ていました。
松崎茂はとてもすがすがしい顔をしていましたが身動きがとれないようでした。
とうとうエンディングが来てしまいました。
すると、磯の方からドボンっという大きい音がしました。
それから松崎茂を見た者はおりませんでした。
- 24 :
- 昼寝してたら岸部一徳に説教される夢を見た。説教の内容はおぼえていない
- 25 :
- 肌が敏感な人はわかると思うけど冬場ってハンドクリームかかせないよね
みんな使うのかな?つか持ってるかな?
あれってさ実は指で多く取りすぎると困るから
残ったやつが手の甲から肘近くまでいっちゃうことがあるんだよね
- 26 :
- 旧校舎の2階に
音楽室あるでしょ…
その音楽室で昔
彼氏にふられた女の教師が
首吊り自したんだって…でね、それから夜になったら
誰もいない音楽室から
何も聞こえないんだって…
- 27 :
- 髪はボサボサ、服にも気をつかわない。
親からは早く結婚しろと言われるが
馬の耳に念仏。
楽しみはAV鑑賞と三度の飯
そんなマサオ君はある日ちょっと珍しく散歩に出かけた
その日は異常に暑く気温は37度を超えていた。
そしてマサオ君は自動販売機でポカリスエットを買いました
- 28 :
- 奈菜美は本当に美しかった
ある日、デパートで靴を買った
帰りにドーナッツを買い、部屋に飾る花を買いに
花屋へ立ち寄った
とその時、美しい青年が立っていた
奈菜美と青年は向き合った
そして帰宅しスイカを食べた
- 29 :
- 元KGB俺のオカンがおもむろにパンティを降ろした。
恥じらいながらな…
枯れた葦のような茂みの右上にはハーケンクロイツのタトゥーが彫られていた。
チェブラ!チェブラ!ンドゥッフ!ンドゥッフ!ブッフバルト!ブッフバルト!ゴオオオール!
母は果てた。
- 30 :
- 指をさあ、つまむんだよね。
そうじゃなくて、こう…爪を挟むように。そして外側に引っ張るように。
あまり普段しないよね。でも、ちょっとやってみて。
出来たら、先に右手をつまんで欲しいんだよね。しかも、外側から…。そう、小指からだよ。
正確に計らなくていいけど、つまむのに2秒、そのまま引っ張るのに1秒くらいのペースで、一本一本、順々に。
徐々に、隣の指に移動してね。小指から薬指、その次中指。右手が終わったら今度は左手ね。
そうしてくと、九本目は薬指になるんだよね。皆もそう?
- 31 :
- 昨晩ワイフと燃えようとドラッグストアでマムシドリンク買ったのさ
レジ持ってったら店の主人が「アレだな?うまくやれよこのスケベイ!」
とか抜かしやがるから俺は「はぁ?」と思ったんだ
その晩帰ってから二人でマムシドリンク飲んで外に繰り出したさ
で、なぜ今俺たちがシェリフによって留置場にぶち込まれてるかって?
いやあ昨晩はワイフとよく燃やした燃やした
こんな片田舎に並んだ木造ハウスはよく燃えるぜHAHAHA〜〜HAHA!!wwwww
- 32 :
- 一朗は窓の外を眺めながら呟いた
「やっぱり傘を待って来ればよかった…」
しかし雨など降っていなかった。
- 33 :
- この前帰宅途中にうちの妹とその友達が道にしゃがみこんでた。
声かけたら妹は立ち上がったんだけどスカート捲りあがってて、しかもあそこに染みがついてた。
卑猥な雑誌も落ちてたし。スカート直して、平然装って歩いていたけどなぜか妹は不機嫌だった。
それからしばらくしてその時一緒にいた妹の友達が
帰り道で手を繋いできたかと思ったら違って、こっそりゴムを渡してきた。
そのままその子の家に誘われたけど、なぜか妹もついてきたんだけど。この貧のツンの妹と巨のデレ。どうゆうつもりだ。
- 34 :11/10/23
- これ実話なんだが画像投稿サイトってあるだろ?
そのサイトのある女の子のページ
田舎に住んでるという18歳のJKが制服パンティ姿やス
ク水姿と同時に、ムチムチの太股を露にしてるわけ
時には彼女の妹に内緒でイチゴを拝借したりして
で、ある時にその子の顔を拝むことができたんだが、
教室でクラスメイトに写してもらったという写メに、数人の女子の中にいるその子がいて、その美少女は黒髪がよく似合う、
清純で子どもの笑顔をする天使そのものだったんだよ
夏帆っていろだろ、あの子は完成されてるけど、洗練されてない純朴な和風の感じ
文章も良い意味で無知で男の手を握ったこともないから、もちろん男のシンボルなんて見たこともないはずなんだけど、
実は…男の人のは見たことないけど精子は触ったことありますよ、とさらっと謎の告白
彼女が明るく書いてくれたことで衝撃だったのは、学校帰りの電車を降りると、制服が汚れてるのに気付いたそうだ
制服のスカートから太股まで白いネバネバした液体が垂れてたんだと、大量に
…もっとも最初はそれが何か気付かなかったらしいが
あ〜あ黒髪にハイソが似合う色白で太股ムチムチの天使いねえかな〜
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