さて、教育実習の先生とAV観た時の話でもするか

1 ：10/11/04 〜 最終レス ：11/10/23

唯一自慢できる笑い話

2 ：

異性だと尊敬

3 ：

さて、書き込みもあったし適当に話していくか
つまらなかったらすまんな

4 ：

見てるから話せ

5 ：

当時は自分も若かった
その先生と知り合ったのはもう３年前
その教育実習の先生は音大生で、音楽の教育実習をしていた
自分は高校の時に合唱部だったからその先生と仲良くなって、合唱部全員（男子だけだったどね）
一緒に先生と飯を食べることになったんだ
そこで、地元では有名なあるお好み焼屋に行った

6 ：

やっぱ書き込みがあるとテンションが上がるな
その先生の名前は吉田っていう名前だった（めんどいからあだ名のヨシケンで）
一時間ぐらいだったかな、もんじゃやきとか、月島ポテトもちとか、豚玉とかをたべた
みんなおなかいっぱいになってきてた
飯を食べてる時は「部活きついよねー」「ってか高音でねぇ(笑)」とか普通の部活の話だってけど
そろそろそんな話題に飽きてきて新しいトークネタをみんな欲してた
そんな時ヨシケンがみんなに提供した話題は
「合唱部で一番かわいい子はだれ？」というありがちな話題だった

7 ：

うんうん

8 ：

ある奴は「H子でしょ」とかO先輩は「いやK村とかじゃない？」とか
自分も「いやいや、I村さんがめっちゃ好みなんですけど（今はちょっとケバクなってしまったけど）」
とかみんなで話し合ってた
そんななかあるカッコつけてるT先輩がいた（あだ名が太っているからミルタンクっていうあだ名だった）
その先輩がなぜかかわいい子の名前を言わないからみんなでいじってた
「先輩だけですよ、まだ言ってないのはー」「そうだぞタンク、お前だけだぞ、こわいのかよ」
とか、もうとにかくいわゆる青春（？）だったなー
それに対してのタンクの返答は「いや」とか「でも」とか
なんかかわいい子とか恥ずかしくて言えない初な高校生だった
ちなみになんでタンクかっていうと、太っててミルタンク→太ってて威圧感がある
→そういえば英語で戦車ってタンクだよね→じゃあミルタンクの尻文字とってタンクな
という説が有力らしい
というか、そもそもタンクはJ先輩のことが好きだってみんな分かってた
それなのにこれだけいじるみんなもどうなんだろうと思って自分は見てた
そんで、３０分ぐらいみんなでいじってたら
「おれ、J先輩のことがすきなんだよねー」
一同「ふーん」
ってかあんだけ揺さぶったり、ちちくりあったりしてみんなの感想はそれだけ？
と自分は思った、っつていうか別に好きな人の名前をだせとは言ってねー

9 ：

それで、だんだん夜も更けてきて夜のテンションという階段を僕らは昇り始めていた
その話で盛り上がっていたのは良かったんだけど一番疑問に思っていることがあった
それは、なぜヨシケンが僕らをお好み焼屋に連れてきたのかってこと
O先輩が口火を切った
「なんでヨシケン飯食おうって誘ったん？」
そこでヨシケンはグラスをタンとテーブルに置いて
「歌はね恋をしたほうがうまくなるんだよ」（どや顔）
確かに、この言葉に関しては今まで生きていて心底自分もそう思う
ただ、ヨシケン、てめーはそんなにいい恋愛をしてねーだろ
と、今なら言うこともできるけど、あの頃は若かった
みんなヨシケンのことばを聞いていた
そのままヨシケンのターン

10 ：

なんでもいいからテンションを上げさせてくれ！

11 ：

いいから早くしろ

12 ：

よしテンションあがった
そこからヨシケンのターンが始まった
「パートナーは高校時代３人いた」とか
「彼女を作るのに必要なものは告白する勇気じゃない、ルックスだよ」とか
とにかく、今聞いたら歯の浮くようなせりふばかり言っていた
でもあの頃は若かった、みんな話を聞いていた
そのまま、ヨシケンがみんなに問いかけた
「みんな彼女とかいないの？」
自分「実はいるんすよ」
一同「え？まじで？」
そのままO先輩がきて「ちょっと一緒に話そうか」とか言って一緒にハート型のお好み焼を作って
O先輩「てめーの恋愛なんかこうだ！」とかいってお好み焼をひっくり返していた

13 ：

いいから早くしろ

14 ：

よしテンションあがった
そうしたら、そこにいたF田クンのテンションがマックスになって
「いまなら、H子に告白して成功する気がするー」と言い始めた
みんな内心は（いや、無理だろ）と思っていたが
「おお！いけいけ！」とか「お前ならできる」とか適当なことを言って崖から突き落とそうとしていた
そうして、F田が電話をかけに店の外に出てから何分後かに、イケメンのF井の携帯にH子から一通メールが
「ねえ？誰かF田に変なこと言った？」

15 ：

なんでもいいからモチベーション上げてくれ

16 ：

森光子のおまんぐり返し

17 ：

ターンに、ミルタンクにポケモンハンターＪに「ボクはチャンピオンを　こえる」のＮとかｗｗｗ
Nさんポケモン・遊戯王世代か

18 ：

すまぬ、返信が遅くなってしまった
→森光子の
よし、モチベーションがあがった
そんなこんなで、飯も食ってみんな外に出た
まだ、店の中で騒いでいたテンションもあってれからどうしようかと、みんなで話してた
家が遠いタンクとさわやか王子のY先輩はそのまま帰っていった
ほんとはタンクがいたら相当面白かったんだろうけど
それで、みんなで公園に行こうか、河原に行こうか、あるいは夜の校舎にミステリーサークルを作ろうか話していた
そこでみんなを一つにしたヨシケンの一言
「自分の家近いし、みんないっしょに来る？」

19 ：

そして今からランニングをしてくるぜ
ちなみにポケモンは金銀しかやってない
Nというのは自分の名前と名字がどちらもNだからNにしてるんだぜ
まあ、ニコ動見てたのと、遊戯王は中学まで見ていたから遊戯王世代ではあるかな

20 ：

ミルタンク
またおまえか

21 ：

きをつけてな〜、いってらっしゃ〜い
おかえりなさい　ゆうべはおたのしみでしたね

22 ：

眠い・・・さっきまで友人と焼肉行ってきたぜ
とりあえずやる気を上げさせてくれ

23 ：

マツコデラックスの
金玉ゲットだぜ

24 ：

よしやる気上がった
そのまま、帰宅組とヨシケンの家に行く組で別れた
手ぶらで行くのも難だ、ということでコンビニに行くことにした
そこでトランプと飲み物食べ物を購入
そしてある黒い箱を見つける、が、これは別の話
そして一同は買い物を済ませ、不毛な夜へと旅立っていった

25 ：

ヨシケンの家は近かった
コンビニから歩いて５分くらい、スーパーの裏にあった
「おじゃましまーす」
といって、あがってみるとすぐ手前に部屋が見えた
忘れたけど、たぶん二部屋がつながってて合わせて８畳＋８畳ぐらいの広さだった気がする
そして奥の部屋にはヨシケンの家族の写真があった
O先輩「ヨシケンって妹がいたの？」
ヨシケン「ああ、そうだよ」
自分「ヨシケンの妹おませだね」
O先輩「ってか妹ケバイ（笑）」
知ってるよ、でも妹の家族がいる前でケバイという言葉は選んではいかんだろう

26 ：

自演だらけだな

27 ：

おれは教育実習の女(音大生)と付き合ったことあるよ

28 ：

自演でも何でもいいのさ（いや、ほんとは自演じゃないから嬉しいのだけど）
→２７
すげー教育実習の人と付き合えるとか天才的だわ
とりあえず流れ的に力をオラに分けてくれ！

29 ：

ほら、はるな愛の元金玉だ

30 ：

age

31 ：

>>4

32 ：

んじゃ代わりに俺の事書いていいか？

33 ：

それからヨシケンと俺たちは、お菓子を食べながらトランプでババ抜きをしたんだ
でもあまり盛り上がらなくて、
そしたらヨシケンが「よし！ビリの人は罰ゲームな♪」って言ったんだ
罰ゲームの内容は基本ヨシケンが決めて、最初の方は動物の物マネや歌を歌うとか、まあかわいいものだったんだけど、
回数が増えるにつれて少しづつ罰のハードルが高くなっていったんだ

34 ：

続けてー

35 ：

↑ありがと
俺、ニセモノだけどテンション上がるな、イクぜ！

36 ：

それから1時間ほどトランプしてたんだけど、罰によって全員全裸状態、
隣に座ってたO先輩はヒザ裏に竹刀を挟まれ正座というガチ寄りの罰を与えられていた
全裸で罰ゲームの『ロボットダンス』を遂行するAを見ながら「あっははは♪超おもしれー!!!」と笑うヨシケン。
ヨシケン自身にも罰によってにボールペンが刺さってるのに、そんなことを微塵も感じさせない笑顔だったよ
でも不思議なのは罰とはいえ、裸になる抵抗感がなかったんだ
後になってヨシケン以外のみんなに聞いたんだけど、みんなも同意見だった

37 ：

トランプも終わり、
皆でコタツに入り雑談してると、裸のヨシケンがおもむろに言ったんだ
「この中でセッ〇スしたことある奴いる？」
その場にいた俺、O先輩、A、S、Gは皆首を横に振った
A「先生はもうヤッてるんだよね？」
ヨシケン「そりゃ俺も、それなりにな♪」(どや顔)
自分「あぁ〜俺も早くしてえ！彼女ヤラしてくれねぇんだよな〜」
S「お前彼女いるだけいいじゃん、俺なんかAVばっかりだぞ！」
O先輩「あ？そういえばお前（G）俺が貸したAV返せよ！」
G「あ!?すみません！あれ、もうちょっと待ってもらえません？今度僕のお気に入りを付けて返しますんで♪」
O先輩「お前のお気に入りって･･･まただろ？」
一同爆笑
そんなトークで俺らが盛り上がってると、ヨシケンが言ったんだ
「てゆうか、お前らが今まで見たことないようなAV見せてやろうか？」

38 ：

吉田兼好もホモだったのか

39 ：

でも俺らが見たことのないようなAVって何だろう？
SM
ロリコン
レズ
獣姦
ぶっかけ
bukkake
インターネットが普及してる今、そんなものなら俺も見てきた
だがヨシケンの落ち着きはらった雰囲気で、それらではないことは明らかだ
困惑する俺らを父親のような眼差しで見守るヨシケン
するとおもむろに「ホモ!?」とGが言い放った
少しの沈黙、ヨシケンを見つめる俺たち
「チッチッチッ」と唇を鳴らしながら人差し指を横に振り、ヨシケンは「ふふふ、違うよ」と言った

40 ：

紫煙

41 ：

ポチッ「もっと近くに来て…いやんもっとはあはあ…もっと〜んぷっぷはぁ
どうしたの…はあはあムズムズしてきたの〜？
出して？一緒に赤ちゃんつくろぉ？…ン〜アンアンアンイャァァア」

42 ：

ｇｄｇｄだな
解散

43 ：11/10/23

早くしろ