コピペでもいいので私を笑わせるスレ

1 ：11/11/05 〜 最終レス ：11/11/11

なんでもいいので笑わせてください!!笑いに飢えててf^_^;

2 ：

さや侍に頼め

3 ：

同じ大学の女の子がくっつけてくるんですが脈ありですか？？
http://netaatoz.jp/archives/5354725.html

4 ：

>>2
さや侍さんはどこに!?((ﾟДﾟ;)ﾟДﾟ)ﾟД)ﾟ))

5 ：

書きこみが終わりました。
画面を切り替えるまでしばらくお待ち下さい。

6 ：

ムゥ〜おやつが食べたいな〜
あっ、シュークリームだ
おいしそう　食べよう
モグモグモグモグ　おいしいな　モグモグモグモグ
もう一個ある　これも食べちゃえ
モグモグモグモグ　モグモグモグモグ
あ〜おいしかった
ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない？
知らないよ
変だなぁ　後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな　どうしたんだろう？
あんなおいしいシュークリーム　どうしたんだろうね？
あんなおいしいシュークリーム？
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか？
ワッ　しまった
さてはムーくん　シュークリーム食べたでしょう？
知らないよ
ほら　白状しないと　コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ　食べた　食べた
ほら　やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう　おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン　ムッヒーミンミンミン
ようし　ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン　ゴメンナサイ　ムッヒーミンミンミン

7 ：

ガッツ石松が昔、ストリートファイトしたときの言い訳
チャンピオン認定書にいかなる者の挑戦も受けなければならないと書いてあるから」

8 ：

この間中間テストだった。
3日目の古典の時間の試験監督が学校でも有名なうるさくて寒いギャグを言う体育教師のオヤジだった。
俺は体育委員長だったのでこのオヤジとはよく関わりがあった。
試験開始15分後、早くも沈黙に飽きたのか黒板の横に置いてあった誰かのバドのラケットで
ゴルフのスイングを始めるオヤジ。
最初はゆっくりやっていたが、なぜかこの状況でノッてきたのか、しだいにスイングが大きめになる。バドのラケットなのに。
なんかプロ気取りでよくわかんない角度から自分のフォームとか見て、もう完全に
今まさにバンカーから抜け出そうとしている状態だった。
で、ちょっと大きく振った後ラケットの先を嬉しそうに見て俺のほうを振り返り、
渾身のドヤ顔を見せるオヤジ。
この地点で俺はもう腹筋の限界を向かえ、問題もほとんど解けず、あの顔文字みたいになる。
オヤジは更に調子に乗ったのか教卓の後ろに移動し、自分の世界に入り込む始末。
そして今まさにグリーンに打ち込もうとしたその瞬間、オヤジの手が黒板のチョーク入れる箱に思いっきりヒット。
オヤジ、マイケルみたいに「アオッ!」みたいな奇声を発しながらのた打ち回る。
俺も耐えられなくなり「プニョヘッｗｗｗ」みたいな事言いながら吹き出す。
当然他のみんなも気づいてたらしく、教室中がなんとも微妙な笑いに包まれていた。
そこに古典の先生登場。「何か質問はありま･･･え?」みたいになってた。
もうね、ふざけんなと。
それから2、3週間くらい口きいてあげませんでした。
ちなみに古典のテストは32点でした。

9 ：

>>8
ワロタｗｗｗｗ
こういうの好きですo(^-^)o
「アオッ!!!」ｗ

10 ：

身の毛もよだつ恐怖体験
深夜に公園を散歩中、飛んだり跳ねたりずいぶん元気のいいおじいちゃんが
いると思ってよく見ると、背中にコードが付いていた。
木の陰から少年が出てきてコードを抜くとおじいちゃんは動かなくなった。

11 ：

個人経営で卸業をしています。
自宅から道を挟んで向いに倉庫があるのですが、無断駐車されて困っていました。
持ち主は（後から判明したのですが）近所のアパートに住んでいる馬鹿女の彼氏で、泊まりに来て朝まで停めっぱなしでした。
倉庫では夜の積み込み作業があるので、非常に邪魔でした。
何度も張り紙をして注意したのですが、いっこうに効果がありません。
待ち伏せして注意したのですが、その時は謝って車を退けるのですが、人がいなくなるとまた停めに戻ってくる馬鹿でした。
あまり頭に来たので、（警察に言ってもしょうがないと思ったので）強行手段に出ることにしました。
建設業の友人に頼んで夜中にその車を囲むようにコンクリート塀を掛けました。
自分の敷地なので特に問題はないはずです。
簡単な塀だったので２時間くらいで出来てしまいました。
とても素敵な眺めでした。

次の日、自分の車を塀を囲まれて呆然としている馬鹿の姿がありました。

馬鹿が事務所に来たので、再三駐車しないように注意した結果だと伝えたら、泣きそうになり謝ってきた。
塀に掛かった費用と撤去費用を馬鹿に負担してもらうことで決着が付いた。
それからその馬鹿が二度と車を停めることはなくなりました。

12 ：

あなたの街のひろみちにいさん

13 ：

　　　 　　　　　　＼　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 |　　　　　　 　/　　　　　　　　／
　　　　　　　　　 ＼　　 　 　ヽ　　　　　　　 　 　 　 　/　　　　　　／
‐､、　　　　伐　と　し　た　ス　レ　に　イ　ン　ド　象　が　！　！　 　_,,−''
　　　　　　　,-'"ヽ　 　 　 　 　∩＿＿＿∩
　　　　　　/　　　i､　　_,､ 　 　| ノ　　　　　 ヽ
　　　　　　{ ﾉ　 　 "'"　 "'"'"/　　●　　　● |
　　　　　 ／　　　　　　　　　|　　　　( _●_)　 ミ
　　　 　 /　　　　　　　 　　彡､　　　|∪|　　 ミ　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 　i 　　　し　ま　う　ま　 ＼　 ヽノ　　/　　　＼　　　　　　　　　　／
　　　　/　　　　　　　　　　　　　　`ー-ー'" }　　　＜　　ニャーン！　＞
　　　 i'　　　 /､　 　　　　　　 　　　　　　　　,i　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　 い _／　 `-､.,,　　　　　､_　　　　　　　i　　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　 /'　/ 　 　 _/　 ＼`i　　　"　　　/ﾞ　　 ./
　 (,,／ 　 　 , '　 _,,-'"　i　 ヾi__,,,...--t'"　 ,|
　　　　　　 ,/　／　 　 　＼　 ヽ､　　　i　　|
　　　　　　 (､,,/　　　　　　 〉､ ､,}　　　 |　 .i
　　　　　　　　　　　　　 　 `` `　　　　　! ､､＼
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　!､_n_,〉>
　　　　/'''７'''７　　　　 /'''７ 　 　 　 /￣￣￣/　 　 /￣￣￣ /
　　　 /　/i　 |　 　 　 /　/　 　 　　..￣ .ﾌ　./.　 　 / ./二/　/　 . .　＿＿＿_
　　_ノ　/　i　 i__　.　ノ　/__,l￣i　　 __／　 (___ 　　/__,--,　 /　 　　/＿_＿＿/
　/__,／　　ゝ､__|　/＿＿＿,､__i　 /___,.ノゝ＿/　　　　/___ノ..

14 ：

　　　　|　　　　　　　　　　ｻｰ ﾐﾅｻﾝ　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　 ﾁｭｳｺﾞｸﾉ ｳﾀｦ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　ｳﾀｲﾏｼｮｰ　 ／
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　 (ﾟдﾟ)　　　　　　　　　　ｼｬﾝ ﾊｲ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　　　 ／

15 ：

少女 「マッチいりませんか…？」
修造 「ダメだよ！もっと自分の商品をアピールしなきゃ！」
少女 「マ、マッチいりませんか！？」
修造 「下向いてちゃ何も伝わらないよ！もっと大声出して！！」
少女 （マッチいりませんか）
修造 （こいつ直接脳内に・・・！）

16 ：

少女 「マッチいりませんか…？」
修造 「ダメだよ！もっと自分の商品をアピールしなきゃ！」
少女 「マ、マッチいりませんか！？」
修造 「下向いてちゃ何も伝わらないよ！もっと大声出して！！」
少女 「マッチいりませんかっ！！」
修造 「いらない！！」

17 ：

近藤マッチいりませんか？
25円でいかがだす？

18 ：11/11/11

美女の水着が突然！
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=thOfjz5kvT8