一関のジャズ喫茶ベイシー(三)

1 ：08/02/07 〜 最終レス ：11/11/24

誰も面倒見ないから、とりあえずの代理スレ建てだっぺ！！！
前スレ
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/pav/1165679899/l50#tag991

2 ：

２げといちもつ

3 ：

>>1
乙です

4 ：

今日もなかなか良い音だと思った。しかし通っているとどうしても同じレコードを
繰り返し聴いてしまう事になる。そして再度聴きたい思ったレコードがなかなか
かからないという現実を知ると、菅原店主と私の好みは違うのだと推測できる。
あたりまえだが。しかし蔵の中は寒い。明日、あさってと連休に行かれる方は
厚着をして行かれた方が、ジャズを長時間楽しめるでしょう。

5 ：

ふみゅ〜
参考になるんだ
院き続き、レポよろだべさ

6 ：

ここの菅野店主の音作り最高！！
マッキン万歳！！

7 ：

今日のDUKE ELLINGTONのレコードは凄かった。凄い。凄い。凄い。

8 ：

エンツォーリをデザインした奥山清行氏が 現在 一関市で車を製作中
ベイシーに足を運ぶのかも
マスター 友達になれば？

9 ：

>>8
そうなの！あの奥山氏が！でも一関にデザインセンターとかあったっけ？
フリーだから、どこかの事務所にいるのかな？奥山氏が、エンツォの
スケールモデルにサインが欲しい。(実物は当然無理)

10 ：

>>9
詳しくは 今月のNAVI 見てみて

11 ：

週末あたりの岩手日日にも載ってたね。

12 ：

>>6
＞ここの菅野店主・・・
菅原店主ね・・・orz

13 ：

>>12
>6は必死で釣ろうとしてんじゃないの？

14 ：

雪どのくらいあります?
夏用タイヤだと無理かな?

15 ：

雪は少ないけど 夏タイヤでは 無理ですよ

16 ：

そうですか、どうも
>>4
シェラフ持ち込みオーケー? (笑)
店に入るとみんなシェラフにくるまってさなぎみたいな塊だらけで、
非常食を舐めながら72時間耐久リスニングしてたら笑える

17 ：

「もしもし あのー 店内寒いと聞いたんですが シェラフ必要ですか？」
「いりません」 ガチャッ

18 ：

客「あの〜ナベサダの前売りチケットありますか？」
菅原店主「貴様がナベサダと略すには100年早い。チケットは売らない。」ガチャッ

19 ：

ーは謎めいてるな

20 ：

>>18
＞菅原店主「貴様がナベサダと略すには100年早い。チケットは売らない。」ガチャッ
そこまでしゃべらないよｗ
せいぜい　「ありません」　ガチャッ　で終わりｗ

21 ：

シェラフ×
シュラフ○

22 ：

>>20
確かに菅原店主は人見知りが激しいですからね。知らん人にはぶっきらぼう極まりなく
知り合いには愛想良き事この上なく。４月のライヴへ行ってみるとしますか。
そんで手持ちの「Basie's at night」のCDにサインを頂いて来ると。

23 ：

フツーの店ならば愛想良くしてもっと 金を落とさせようと考えるけど
ベイシーは違うもんね
「好きなヤツだけ来い 最高の音以外は何もないけど」ってスタンスだからね

24 ：

Ｔバック履いていくと
結構機嫌好いよ。
天気やみたい。

25 ：

スピーカーに向って左の壁に、JBLの社長宅とおもわる写真が立てかけてありました。
特注仕様のピアノブラックのJBL DD-66000　マークレビンソンのアンプやプレーヤー
でも、日本の成金ハイエンド使いとは、全く比較にならないほど上品なリスニングルーム
に見えました。ああいう風になりたい。

26 ：

オーディオ雑誌など読まない奥様方は、オーディオ評価用語もご存じない。
ただ素直に音楽を聴いてくださる。しかも瞬間的に判断する。
ある時は冷酷に、あるときは満面の笑みで、判決を下す。
軍配はいつも心がウキウキするような音に上がる。
音マニア諸君、良い音は解像度が高いとか低音が出たのとか、そういうことではないと思う。
評論家のような部分聴き評価はとりあえず横に置こう。あれは言葉で音を説明するための便法だ。
音楽の核心を、一瞬でぱっと捕まえる聴き方。それを目指そうではないか。

27 ：

聴きかたというか 感じかたで最高なのは
「実際に そこで演奏してるかの様」に尽きる
これは マニアで無くとも解る

28 ：

つまんね

29 ：

そろそろナベサダ先生のチケットを買いにいきますかな。
ただ土曜日曜どっちに行くか迷うなぁ。
初日より二日目の方が確実に盛り上がるような気がするんだが、翌日の仕事の事を考えると
土曜のライブの方が見に行ったあと楽。どうするかな。ファンは二日間とも行くんでしょうね。

30 ：

http://www.super3.jp/images/large/dvd_dl/std047/std047_08.jpg

31 ：

一度も店に入ったことないけど たまに前を通る
いつもはキャデラックが止まってたけど ＢＭＷが止まってたお

32 ：

>>30
アク禁最有力候補者だって。

33 ：

しかし何で菅野沖彦先生といい、菅原正二先生といいこのように関連スレに
へんな直リンが貼られるのか。
ところで、今週ナベサダ先生のライヴをベイシーへ行って観て来るぞ。
ものすごく楽しみだ。昼には直利庵でソバでも食して、一関のTANNOY
でジャズを聴かせてくれるらしいROYCEにも行ってみるかな。
それにしても楽しみだ。サインをねだりに年甲斐もなくBasies At Nightの
アルバムも持っていこう。

34 ：

ナベサダ先生のライヴへレッツゴーだ。
土曜日が凄まじく楽しみなんだこの野郎！

35 ：

渡辺貞夫先生のライヴをたった今ベイシーで観て来た。
最高だった。いろいろなハプニングもあったが、楽しかった。
第一線のジャズマンの生の音と、手に届きそうな距離で
ライヴを楽しめるのはベイシーだけだ。本当に感謝している。

36 ：

さすが菅野店主の人脈だよな

37 ：

今日ベイシーへライヴを観にいく人は昨日より盛り上がるんだろうな。
今日も行きたいが、俺一人が行く事によって、誰か一人観れなくなると
思うと自重しよう。なにせジャズ喫茶としては広いベイシーの店内に
６０人以上の人が入ってしまうんだからな。大変だ。行かれる方は
開演１時間前の１８時には店に入った方が、良い席で観れますよ。

38 ：

ナベサダのライヴが終わったら、しばらくジャズ喫茶ベイシーは
兵どもが夢のあと状態だな。

39 ：

ライブであのJBLの40cmウーハーを間近で見たけど、
箱がデカイからか、意外と小さく見えた。これなら
うちでも入れられるのでは？と勘違いしてしまいそう
になった。

40 ：

だれか土曜日のライヴの盛り上がりやことの成り行きを書いてくれる人は
おりませんか？

41 ：

さてナベサダ先生の祭りも終わって、静かになったベイシーへ行きますかな。

42 ：

ベイシーもナベサダも羨ましい、一関一度イッテみたい。

43 ：

さぁ、一見さんのベイシー詣での大型連休が近づいて来ました。
一期一会の音に会えるか。一期一会のレコードに会えるか。
どうなるんでしょうか。菅原オーナーの気力がもつかどうか、
多少心配です。

44 ：

駐車場って有る？

45 ：

>>44
店にはないですが、通りを一つはさんだ、店から徒歩１分くらいの
ところに地主町市営駐車場がありますよ。
１時間まで１００円
２時間まで２００円
３時間まで３００円
６時間まで４００円
です。googleマップに載っています。

46 ：

ベイシーのPA用のスピーカーケーブルはベルデンの黒オレンジの
普通のやつだったなぁ。

47 ：

連休は大にぎわいなんだろうな。
たまには人の溢れるベイシーで
レコードを聴いてみたい。
独りとか二人だと、寂しいのよ。
広い蔵のなかで。

48 ：

>>47
年に1回、何故か連休が7月末で帰省のついでで寄るんだけど、
やっぱり世の帰省時期とずれまくってるからか、こんな感じの店内しか見たことが無い...。
あんだけの知名度を誇る店なんだがなぁ...。

49 ：

休日にはたまに行くけど、込んでいることは滅多にないなぁ。
休日でそれなんだから、平日はどうなっているんだろ。
夜遅くまで営業していれば、会社帰りに寄るんだけどな。
だいたい暗くなってくると、店閉めちゃうし。まぁ菅原店主も
歳だから仕方ないか。

50 ：

>>49
今更行くようになったけど、昔一関に住んでいたころは音楽の嗜好も違ってたから、
（一関に住んでいた）5年間この近くは通れど一度も入ったことが無かったりするけどね。
こういう店があるってのは、中学のときに、担任から一関に移る前に教えてもらってたのですが。
でも今はここまで来ると、やっと岩手だぁ！って思ったり、これで岩手を出るのか...って思う
ランドマークのひとつではあります。
一関を通過する時間をはずすと、「あちゃ〜」ってことにもなるのですが。

51 ：

ベイシーの音に耳が慣れてしまったからな。他のジャズ喫茶へいくと、
そこの音に慣れるまでに時間がかかる。連休中は、関東へ行ってジャズ喫茶
巡りをしてくるよ。DD66000を置いているキャンディーとか、メグとか
時間の許す限り、色々なところへ行ってみようと思う。

52 ：

>51
時間と金の無駄ってのは、実際に体験しないとわからないよなぁ・・・
キャンディはともかくメグはねぇ・・
そういう自分もベイシーもキャンディもメグも行ったわけだしなぁ。
人生、勉強だよ、ウン

53 ：

今日はこれから横浜のdown beatとadlibへ行ってくる。
明日はキャンディーとLost and Foundへ行ってくるわ。
まぁベイシーやオーディオマニアで、「俺の音が最高！」って
いう考えている人はいいけど、いろんな音を聴くと、いろんな意味で
勉強になるし、選曲や店の造り、デザインなんか店主の思想が反映されてて
面白いやね。

54 ：

早く菅野店主に会ってみたい・・・・・・・・・・・・・

55 ：

菅野先生がベイシーにいらっしゃった時に偶然たい。
あの選ばれし者しか座ることのできぬ丸テーブルで菅野先生や
菅原店主からオーディオの講義を受けたい。

56 ：

フラットの定義を言えよ。
言えないほどなら、いっそのことデテイケ！
そぅいうことだ

57 ：

>>53
乙!
で、それぞれどうだった?
ロスト&ファウンド行くんだったら町田のニカも行ってみて
ハークネス+マッキン

58 ：

>>57
Down BeatはALTECのA7でやや甲高い印象があったのですが、ボーカルモノが
かかると、しっとりとした表現もするので驚きました。音としては、仙台の
Countや福島のMingusの音とは全く違う音で、スピーカーといえども使いこなし
だなぁと強く思わされました。Adlibはブックシェルフ形のJBLを結構ライブな
部屋で鳴らしており、残響がほどよく、今風のヨーロッパジャズとかが綺麗な
響きでしたね。ただ、昔のジャズの巨匠達のジャズを掛けたらどうかな？という
感じはしました。一応港街なんで選曲もオシャレになっていくのかな。
時間があったので横浜から町田へも行ってみました。横浜線で３０分くらいかな。
町田のNica'sは良かったですよ。暖かみのある音で、古いスピーカーだからと
あなどってはいけませんね。ただ部屋が三角形をしているので、どこに座れば
いいのか迷いましたが。LP12を使いレコードを替える毎にマメに針先を掃除する
店主からは、レコードに対する愛情が伝わってきますね。

59 ：

これって、ひょっとして。。。
いや、まさかひょっとしてだけど。
この無視の仕方・・・
まさか、俺を神にでもするつもり？
だーはっはっはっはｈっははっはははっはｈｈ
魔王「超ｗ笑えるんですけどｗｗｗｗ」
閻魔「ダメっしょ？」
魔王「んぉ。。。。そ、そうなの？」
短「まるで解ってないしｗ」
な　ら　ば　続　行　ｗ

60 ：

あまり言いたくないけど、菅原氏は「躁うつ病」です。
ご理解ください。

61 ：

>>60
えっそうなの？気分の浮き沈みが激しいとかでなく、
精神科とかにかかっているのかな？

62 ：

>60
おまけに通風も発症しており、長時間立っていられません。

63 ：

>>62
痛風って贅沢病じゃないの。アルコールやなんかの摂り過ぎか？
65歳過ぎている割にジャケットを着こなし、髪は金髪のオールバックで
若々しく見えるけど、菅原先生、内実身体はボロボロなのか。

64 ：

CANDYのDD66000なかなかイイじゃないですか。ただ店内のモノトーンの
色調からホワイトのDD66000はチョット目立つかな。まぁピアノブラックモデルは
JBLの社長しか持っていないから仕方ないかな。鮮度感の高い、刺してくるような
鮮烈な音ですね。ベイシーのそれとは違う音。昔のレコードも新しく今に甦らせる
ような音かな。よく出来たスピーカーだけど、あれで\660,000は高いなぁ。

65 ：

確かに。660,000でも高いよ。

66 ：

>>65
ミスった。\6,600,000だった。高級車が一台かえる値段だね。
でもそこまでの造りには見えなかった。

67 ：

オレのＤＤ￥660で菅野店主買わないかなぁ

68 ：

俺に\6,600,000くれれば、部屋の内装とマッチした極上のスピーカーを
一品制作するのになぁ。まぁ出てくる音はどうなるか分からんが。
JBLというブランドもないしなぁ。

69 ：

>>68
ﾜﾛﾀ

70 ：

>>68
DD66000の定価\6,300,000の割に造りがチャチな様に見える。音は……人それぞれ
部屋それぞれ、繋ぐ機器それぞれだから、何とも言いづらいけど、？？？かな。
なんてったってJBLの旗艦モデルですからね。もう少しよく聴き込んで来ますわ。

71 ：

買ってから文句言えｗｗｗ貧乏が

72 ：

買ってから文句言えｗｗｗ貧乏が＞
JBLマニア乙

73 ：

おまいら貧乏人、ここはベイシースレなんですがね。

74 ：

そうやね。貧乏人やらDD66000の話は別スレでやればいいことだったね。
連休中はベイシー通いは中断。ベイシー詣でにわざわざ遠方から
くるジャズファン、オーディオファンの皆様の邪魔になっては
いけないので、連休が終わればまた行ってみるわ。しかし、連休中に
ベイシーへ行く人は、感想なりをこのスレへ書き込んでくれないかな。

75 ：

やっと菅野店主に会えるぞ！！

76 ：

今NHKのクローズアップ現代で一関の試作品製造会社のモビィがでていたね。
ピニンファリーナを辞めた奥山デザイナーとのコラボでスポーツカーを製造。
美しいし、技術を真摯に追求する姿勢に心打たれた。ああいう妥協のない
モノを造り、妥協のないジャズの再生をしたいものだと思った。
一度モビィの社屋前に行ってみるとするかな。

77 ：

マスター
モビィでなくて モディ（MODI）です・・・(^_^;)

78 ：

>>77
ご指摘ありがとうございます。MODIね。ーリの1/24スケールモデルに
奥山さんサインしてくれないかな。しかし、すごいね1700万でもう20台の
注文が来ているとは。僕なら、1700万あればAudiのR8が欲しいね。できれば
W型12気筒モデルのやつが(今のところ8気筒モデルしか出てないけど)
ああいう現実離れした車にのって、岩手の遠野とか高原をかっ飛ばしてみたい
ものだ。しかし菅原マスターはどちらかというと旧車とかアメ車趣味だから
奥山さんとは、違う方向を向いているね。

79 ：

奥山さんがスピーカーをデザインしたら、どんなものが生まれるんだろう。

80 ：

>>78
ああいうのは車買う予算が1700万円しかない人が買うんじゃなくて
値段なんか気にせず「面白そうな車だから一台買っとくか」
っていうひとが買うんだよ。

81 ：

>>80
そうですね。完全に趣味車ですね。でもロータススーパー7なんかは、
そんな金持ちでも無くても、自分で専用のガレージ作って、カタログ
見つめては車に想いを馳せて、納車の日には涙を流して、感極まる
オヤジなんかもいますんで、そういう車になってくれるのか。それとも
金持ちが道楽で「面白そうだから買ってみるか」で終わる車になるのか。
僕も、「一台買ってみるか」という気持ちでAudiのR8が欲しいわ。
どうもランボとかーリとかベンツ、BMW、BUGATTIとかのスーパーカーの
デザインにはいまいちピンと来ないのだけど、アウディは来るんだよね。
まぁしがない労働者階級の妄想と言うことで……。

82 ：

今度ベイシーへ行く時、モディの社屋前まで行ってみることにしよう。

83 ：

東北新幹線の椅子の所にある無料誌、トランベールだったかな。
来月の６月号の特集は”ベイシー”ですよ。
６月は東北新幹線乗って”ベイシー”行きましょう。
ナベサダさんのライブには今年はいけなかったが、その数週間
前に行った時には、良い音だったな〜。
去年のライブ行ってきたが、そのCD出てた、思わず昨日ＣＤ聴
いてしまいました。

84 ：

隣りの東山で 蔵で東京から呼んで？ジャズコンサートやった 客３０人ぐらいだった・・・・はっぱりぃ

85 ：

>>84
東京からプレーヤー呼んで、客30人では・・・。
もう少し広報とか工夫すればいいのに・・・。
ベイシーもだけど採算取れていないな・・・。

86 ：

東山の米蔵に来たのは 金子健率いる ケンズトリオだとか 有名なの？？？

87 ：

ベイシーついでの事ですが、近隣の佐沼市にエルビンと言う名のベイシーで修行を積んだ
安藤さんと言う方がやってるジャズ喫茶がありましたが、まだ営業してますかね？
お肉屋さんで店つながりで、オールダイアトーンのＳＰでガンガン乗りまくり聴いてると近所の
おばちゃんが、ブタひき肉１００ｇけろ。。って買いにくるユニークなジャズ喫茶でした。
安藤さんはたしかカルロスアンドーネ（笑）って言われてたと記憶してます。
国産三菱の往年のユニットをあれだけの音で聞かせてる店は国内には無いのではないかな。。
ＪＢＬで頂点を極めたベイシーにはわざと国産で対抗したかったと人なつこく、苦笑いをしてたのを覚えてますよ。
肝の座った懐の深い、優しくてそして、とても怪しいマスターが懐かしいです。
ベイシーのスレで申し訳ないけど何か情報ありましたらよろしく。

88 ：

>>87
まだELVINはやってますよ。細かい事は気にしない豪快な音です。
ベイシーでライブがあるたびに、ベイシーに来てレコーディングや
ミキサーの調整などの手伝いをしているようです。菅原店主の著書によると
カルロスアンドーネ店主は昔暴走族だったそうですが、今は優しい
ジャズ好きな店主ですよ。ダイヤトーンのあの馬鹿でかい箱。
ググルと訪問記とか載ってますよ。

89 ：

果たして、菅原正二店主は後何年レコードに針を落とすことができるのか〜？
それだけが心配だ。
菅原店主の終わりとともに、ジャズ喫茶ベイシーも終わるだろうから。

90 ：

この連休中にベイシー詣でしてきた方々はおらんのかいな？

91 ：

連休中、都内から初ベイシー詣でに出かけました。
とにかく管楽器のリアルさが印象的でした。
厚み、輝き、押し出し……
などと要素別にほめる必要がないくらい
サックスもトランペットも本物っぽい。
こんな音がスピーカーから出るのかと驚きました。
都内のジャズ喫茶の音もそんなに悪くないと思っていたのですが
ここはまるでレベルが違いますね。
最新ハイエンドオーディオと比べても
古いジャズなら負けないと思うのですが。。。
DD66000のベイシー試聴会を体験された方、どうでしょう？

92 ：

>>91
ここの音を聴いて、グレッグ・ティンバース氏が驚いたのも
無理はないと思ったよ。

93 ：

自己レスです。
こちらにベイシーでのDD66000試聴会のインプレッションについて触れられていました。
ttp://audiofan.justblog.jp/blog/2007/08/post_8a10.html
>出てきた音はやはりベイシーの音だったそうです。
とのことでビックリ！
私は某ショップでMark Levinsonのプリと
HALCROのパワーで鳴っている同製品を聞いたことがありますが
ベイシーのシステムとは似ても似つかぬ音でした。
切れ味鋭く解像度も高いのですが、細身で冷たく感じられ
その時は一聴して50年代のジャズは合わないと判断しました。
一体、菅原さんはどんなアンプで鳴らしたのでしょうか？
>>92
ティンバース氏をはじめとする現在のJBLの重鎮が来店したようですね。
私もこれまで聞いたどのパラゴン、ハーツフィールド、D55000よりもよいと思いましたよ！

94 ：

宮城のカウント、エルビンなんぞとはレベルが違い過ぎるよｗｗ

95 ：

俺もそろそろハイエンド機器メーカ立ち上げるよ
スピーカー（ペア）２０００万円
アンプ　８００万円
ＣＤプレーヤー　５００万円
レコードプレーヤー　６００万円
合計　３９００万円　原価合計　５０万円
アラ利益　３８５０万円
僕の販売目標は５年以内に１セットです。

96 ：

宮城のカウント、エルビンの他にもパブロ、ジャッキー、リラクシン、
岩手にロイスもあるぞ。みんながみんなベイシーの様には成れんし。
成る必要もない。立地条件、部屋、資産、オーナー店主の価値観、様々だ。
それを、あるがままに聴くのがジャズ喫茶の作法、と思ってみる。

97 ：

ベイシーに初めて入って音を聴いた瞬間、低音と中音と高音の3つが合体した
音が鳴っていると思った。しばらく聞いてるうちに気にならなくなったが。
やっぱマルチアンプはどうやってもあんな感じになっちゃうのかしらん。

98 ：

俺は結構エルビンの音好きだな。

99 ：

>>96
おっしゃるとおりですね。
各店主が思い思いの解釈でジャズを鳴らし
客はそれをコーヒーと一緒に味わうのがジャズ喫茶なんでしょう。
私も、ベイシーに行った後でも、都内のいくつかの店の音が大好きなのは変わりませんよ。
音量が小さくても、音が柔らかくても心にぐっと来る鳴らし方ってありますよね。
でも、オーディオマニア的な観点から言うと、
ベイシーはやはり格が違う。。。

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