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2011年10月1期ピュアAU【アナログ?】音源方式総合スレ【PCM?DSD?】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

【アナログ?】音源方式総合スレ【PCM?DSD?】


1 :10/03/19 〜 最終レス :11/12/02
アナログ、LPCM、DSD、結局どの方式も一長一短。
各スレでは煙たがられる話題でもここではごった煮。
各方式の仕組みや理論、メリット・デメリット、今後の展望その他を侃々諤々議論しましょう。
関連スレ・関連リンクは>>2

2 :
【関連スレ】
【SOFT】音楽聴くならSACD総合 Vol.35【HARD】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1265789079/
【CDをDSD変換】DSD Direct Player
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1232049915/
お宅ではCDとLP、どっちがいい音? No.37
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1251560107/
【24bit】高音質音楽配信サービス【192kHz】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1238095556/
【ちゃっかり】普通のCD?実はHDCDだった【対応】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1118825588/
CDの音が濁った音になる理由についての考察
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1261197740/
【関連リンク】
DSD
http://www.super-audiocd.com/aboutsacd/
http://www.sony.co.jp/Products/SC-HP/cx_pal/vol41/pdf/tw_sacd.pdf (PDF)
各音源サンプル
http://www.2l.no/hires/index.html

3 :
色々間違いもあると思うが、適当に甜菜。最も議論が盛んなSACDスレから。
[DSDのメリット・デメリット]
>>3-5
813 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2010/01/24(日) 18:30:52 ID: kF4GIXa7
音波を表すとき、t軸と縦軸の2次平面で表す事(横波)が多いけど、そのイメージだとDSDはわかりにくい。
音波は縦波なので、空気の疎密。それだと図示しにくいので蜜度を縦軸で表してる
(密に成る程+へ、疎になるほど-へ、通常の密度が±0)のね。
PCMは横波的な発想。
2次平面にマッピングされたポイント(グリッドは、縦軸がbit、横軸がサンプリング周波数に応じて)
を読み込んで横波として認識した後、
それをアナログ波(疎密)に変換する。
対して、DSCは単純に音の疎密を表してる。
(一定時間の中で1が多いほど蜜、0が多いほど疎ってな具合)
だから単純にフィルターを通して1の量だけ電流を流してやればおk。
817 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: 投稿日: 2010/01/25(月) 00:10:06 ID: m3LhUgb6
>>808
> DSDはローパスフィルターを通すだけでアナログ変換出来るから、理論上はいらないね。
簡単にフィルタリングできると思っていたが、0dB近いMHzの高周波が簡単に減衰できるハズもなく
誤> 実際、殆どの機種で、DSD→アナログにはDACを通してないしね。
実際、殆どの機種で、DSD→アナログにDACを使用している
廉価なものは、DSD→PCM→アナログのように一度内部でPCMにするDACを使用することも多い
そうやって外部アナログフィルタの負担を軽減している

4 :
818 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: 投稿日: 2010/01/25(月) 00:16:18 ID: m3LhUgb6
>>802
DSDは編集はおろかボリューム調整もできないので、
一度PCMに戻さないといけない
>(ミキシングもマスタリングも全てDSD)
PCMを経ないと無理
DXDというPCMで編集されることが多い

5 :
913 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2010/02/02(火) 17:15:46 ID: X5y3yPp9
SACDのDSD64って悪く言えば中途半端、よく言えば止揚だよな。
【長所】
・アナログ的発想
・しかもデジタル信号→経年による劣化なし
・理論的にはLPFだけで変換できた。→DACの影響を排除
【短所】
・デジタル編集が行えない。編集するにはDSD変換前のアナログ段で行うか、
 PCMの上位規格のDXDに変換して行わねばならない。
 →PCMで編集するんだったら高サンプリングレートのPCMのままでいいじゃん。
 (反論)DXDを経ている物に関してはPCM高サンプリングレートの配信に対し分が悪いが、
 マスターテープやアナログからの一発変換に関してはDSDの方がまだまだ有利。
・アナログ的といえども、完全なアナログは再現できない。
 (反論)デジタル信号の恩恵である高S/N、経年劣化なし。
・理論通りにはいかず、高周波パルスの影響の処理に苦戦。
 (反論)メーカー頑張れ。
短所は短所だが、長所はそれを補って余りある。
まぁDSDの配信なんかもあるが、
まともに使えるもんじゃないのでDSDを聞くならやっぱりSACDだろうな。
配給源もDSDの特性をきちんと理解してリリースしれくれればいいんだが、
一時期、機器の制約とかもあってCD用のデジタル音源を安直に変換したようなタイトル量産したせいで
糞なイメージが蔓延ってしまった。
最近は大手でもましになったが、弱小レーベルの方がまともなタイトル率が多いような気がする。
流行ってくれとは言わないが、良質な音源を着実に増やしていってほしいね。

6 :
[DSDの高音のDレンジ関係]
>>6-8
936 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2010/02/05(金) 01:03:09 ID: Ws37pErN
>>933
PCMだと周波数帯域は標本化周波数で
ダイナミックレンジは量子化ビット数で決まるけど
1Bitは周波数帯域とダイナミックレンジの総和(積)が一定だから
周波数帯域幅を伸ばすとその分ダイナミックレンジが狭くなる
DSD−PCM変換で考えるとわかる
937 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2010/02/05(金) 01:13:43 ID: FuEtCn3F
>>933
PCMは1サンプルにDレンジ情報(1〜16or24bit)が組み込まれてるが、
DSDは1サンプルはあくまでも1bit分しかない
DSDも単位時間当たりのbit数は決まってるので、
変動量の大きい高音域は割り当てられるbit数が減ってDレンジが狭くなる。
と書いたところで>>936に先を越された

7 :
945 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2010/02/05(金) 15:52:41 ID: bH39BB9/
>>936
逆にいえば高音を伸ばさなければダイナミックレンジを上げる事も可能?
946 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2010/02/05(金) 22:07:13 ID: GXwHmO5n
>>945
いや、無理。
高音になればDレンジが落ちるのはDSDの必然であり特性。
高音をカットしてもカット以外の部分のDレンジには影響はしない。
例えばPCMで5bitから10bitまで1サンプルで変化出来るのに対し、DSDだと5サンプル必要だろ?
つまりはDSDは短時間で大きな変動を必要とする高音は苦手。
その為、サンプリング周波数が2.8MHzも必要なわけ。
ただ1bit単位での微細な信号は1.4MHzまでの超高音域まで記録されてることにはなってるけどね。

8 :
944 名前: 938 Mail: sage 投稿日: 2010/02/05(金) 14:22:57 ID: 9CF69TSf
ご意見受けて修正してみた。
水汲みに例えてみるとだな。
CDに使われるPCMというのは、毎秒44,100回という今となってはあまり
速くもない 速度で、65535目盛りのついた(まあこれまた今となっては
大雑把な)計量カップでみっちり測って水路に 水を流すんだよ。
DVD-Audioは同じようなやり方だが回数と計量カップの細かさが劇的に
増えたんで、CDに対してそのまま数字分だけ良くなったと素直に言える。
ところがDSDはとても小さな、目盛りのついてない計量カップしか持ってない。
一回あたりの水くみ量はすっげー荒いというか調整できない。いつも一緒だ。
そのかわりPCMとは比較にならないくらい シュバシュバシュバシュバと水を
くむことができる。水汲みスピードがムチャクチャ速い上その緩急も換えられる
ので、見かけ上水路の水の流れは滑らかに増減しているように見える。
細かな計量カップでみっちり測る、しかし今となってはとんまなCDと、シュバシュバ
速いけど雑の極みのDSDと、水汲みの頻度である周波数だけでは比較できない
わけだ。
こんな風でどうだろ?
39 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2010/02/14(日) 02:07:07 ID: W/TNOtEa
前スレでPCMとDSDの違いをコップの水汲みで例えた書き込みがあったが少し違うな。
実際は24/192のPCMは水の無い川に1秒に192k回のペースで24bitのコップで水酌んで流していく。
対して、DSD64は一定の量の水が流れてるところに1秒に2.8M回のペースで1bitの水を足したり"減らしたり"してる。
0って何もないというより減なんだよ。101010で横波でのほぼ直線となる。

9 :
このスレどうするんだよ

10 :
こういうスレを待っていた。
アナログが一番いいんだろうが保存性や永続性を考えると
デジタルに頼らなければならないんだろうなぁ。

11 :
DSDなんてもう先はないだろ。
DSD単体ではイコロイジングはおろかミキシングすらできないし結局DXDに頼ってる。
配信によってCD以上のリニアPCMも出回るようになって再生機器の限られるDSDに未来はないね。

12 :
きっちり最適な処理がなされていると仮定すると
SACD>CD
なのは異論が無いとはおもうが、
DSD64と24/192LPCMだと、どちらの方が高音質になるんだろうか?
アナログからの一発変換や一発録りなんかだとDSD、
DXD録音や編集が必要な者はLPCMが理にかなっているとは思うが・・・

13 :
■結論
24/192があらゆる観点から最強

14 :
DSDがもっと手軽に再生できる機器が増えればね。
アナログ的な音をもとめるとしたら
DSDにはPCMが逆立ちしたってかなわない。

15 :
Weiss所属のマスタリングエンジニアのKent Poon氏が手がけたディスクのサンプル音源
24/192or96とDSD64とDXDがある。
ttp://www.designwsound.com/dwsblog/?page_id=318
というかこの業界、エンジニアが結構表に出てくるんだな。
KORGの人がコメント入れたり、LINNの人が出てきたり。

16 :
>>10
私は保存性や永続性を考え;てアナログを選ぶな。
お気に入りはアナログオリジナル、アナログリイシュー、SACDかCDの3点で押さえているよ

17 :
とりあえず、SACDの黒歴史はガチ。00's初頭までの音源は酷い。

18 :
>>16
私もアナログが一番良いと思うが、経年劣化を考えると...
レコードなんて聞けば聞くほどすり切れてくし、物理的な損傷とかもこわい。
>>17
あの頃は非力な機器でなにやってんだよという感じだな。
CD用の16bitの音源をそのままDSDに変換したようなのさえあったしな。
あれらが今のSACDの惨状の理由の一端だろう...

19 :
アーカイヴはDSDが最適。
わざわざハイビットPCMで録って得たS/NやDレンジのメリットを
アナログ化でふいにするのは愚かな業だ。

20 :
↑こいつバカ丸出しだなw
DSDとPCMを同列に語ってる時点で何も分かってないだろ
それともDSD→PCMのことを言ってるのか?
それにしてもバカ丸出しw

21 :
PCM→DSD の間違いだったな
スマン

22 :
 

23 :
アナログってどのくらいの分解能があるの?
マスターテープやLPはLPCMでDレンジが何bit、S周波数は何kHz相当なんだ?
マスターテープはLPよりずっと良いのは分かるが。

24 :
>>23
最も高性能のオープンリールで
歪率 0.01%
周波数特性30-30kHz
SN比60dB
といったところ、特性的には CD(44.1k/16bit PCM) の方がはるかに上

25 :
>>24
>周波数特性30-30kHz
16/44.1は20kHzだからCDの方が低くない?

26 :
部分的にはね。
仮にもっと高周波に対応ちてたとしても、S/Nが60dBとかじゃ、ちょっと戻る気にはなれない。

27 :
しかしPCMは入力レベルが低い時に解像度が取れない

28 :
>>27
>しかしPCMは入力レベルが低い時に解像度が取れない
この辺はアナログやそれに近いDSDが有利だなぁ

29 :
>>24
>周波数特性30-30kHz
上下はダラ下がりだけど、実際にはもうチョイ伸びる

30 :
伸びてても経年変化で劣化するから結局ムダ

31 :
保存状態にもよる
そもそもデジタルにように一遍でなくなるわけじゃない

32 :
デジタルは完全コピーが可能じゃないか。
普通はバックアップぐらいしてあるがね。

33 :
アナログもDSDでコピー取れば完全ですよ

34 :
>>33
それはデジタルじゃねーかという突っ込み待ち?

35 :
長考ですね

36 :
結局は音源によって使い分けるのが一番。
・アナログ録音、アナログミックス→アナログorDSD
・アナログマスターのアーカイブ→アナログorDSD
・DSD一発録り→DSD
・DXD録音→LPCM
・上記の物でもミックスやマスタリング過程でDXDを経たもの→LPCM

37 :
DSDでDXD過程を経るのが悪という意見が散見されるがそれは嘘。
そもそも例えばDSD64のサンプリング周波数の2.8MHzいっぱいの信号が入力されたら
高周波パルスでとてもじゃないが電子機器の方が持たない。
そもそも周波数が高いほど大きな運動及び電気エネルギーを必要とするのでそんなもんまで忠実に再生してたら
可聴部に割かれるエネルギーが減ってしまうしね。
そこでDXDの352.8kHzなり384kHzなり(500kHz台もあったと思うが忘れた)に間引く事で
効率よく再生の為のエネルギーが分配される。
元々DSDはアナログと同様、Dレンジが小さくなる
(低音と高音で同じだけのエネルギーをそれぞれ換算したら音量が小さくなるのも当たり前、PCMが不自然)
ので、機器の損傷なんかの心配はないけれどね。
352.8kHzくらいあれば可聴域に対するエリアシング歪みも十分少ない。
アナログマスターから変換もオープンリールのf特がせいぜい30kHzまでなので、DXDで十分だしね。
ただDSDにとって悪ではないだけであって、LPCMと比べるとどうかというのはまた別の話。

38 :
電車の中とか駅によくいるよね
誰に向かってでもなくひっきりなしに喋ってる人

39 :
>>37
DSD前にDXD通すのは悪ではないが、
結局は通さなくても高周波部分は殆ど減衰するもんじゃないの?
なんというか通しても通さなくてもたいしてかわんないというか。

40 :
>>36が全てだろうな。新録に関してはDXDが主流になるだろうからPCMが主流なのは変わらないかな。

41 :
DSDがアナログ的なんてヨタ話を未だに信じてるのか。
メーカーの宣伝文句を鵜呑みにしてるアホだな。

42 :
PCMに比べたら十分アナログ的だろ

43 :
疎密波だから、ってか?
勘違いもいいとこだな。

44 :
メーカーの宣伝文句に噛みつくのがかっこいいと勘違いしてるアホは
十分デジタル的ですね

45 :
空間を伝播する波の変位が進行方向にあるのが縦波、
進行方向の垂直に変位するのが横波。
ある観測点での変位量の時間的な変化を
時間軸上にプロットした"波形"を横波とかいってる時点でアホだろ。

46 :
音は全部縦波なわけだが。
DSDがアナログ的と言われる所以は直接、縦波の変位(簡単にいえば、SPのコーンの前後)を
記録しているから。レコードと同じね。
PCMの場合"横波"として表現・記録されている信号を縦波に変換しなければならない。
原理的にはDSDはローパスを通すだけでいいんだが、そう上手くはいかないんだがね。

47 :
縦波の変異を電気信号に変えるのがマイクの仕事。
再生信号を縦波に変換するのはスピーカーの仕事。
記録される信号に縦波も横波も無い。
>直接、縦波の変異(簡単にいえば、SPのコーンの前後)を
>記録してるから。レコードと同じね。
いったい何をどう解釈すればそういう理解になる。
積分しなければ元の波形に戻らないパルス列のどこが直接記録なのかね?

48 :
コーンの前後は微分の概念である変位分を記録しとけば十分だと思うが。
積分して波形にする必要なんてなかろう。
レコードの溝だって結局は微分して再生してるようなもんだし。

49 :
基本的には>>47の言うとおりで>>48は問題外である。
しかし、>>47のパルス列というのがSACDをイメージしているならば、「積分しなければ元の波形に戻らない」というのは誤りである。
SACDデータは積分しても元の波形には戻らない。
従って、音源の記録方式として適当なのはDVD−AUDIOの24BIT192kHzであってSACDではありえない。
クロック信者同様に、SACD信者を使った宣伝が多すぎて見苦しいが、
モバイル機器にはMP3を、ハイエンド機器にはSACDを売るのは、「精確な」音源を渡さないための一種の防衛戦略であると心得て利用するべし。

50 :
>>49
>SACDデータは積分しても元の波形には戻らない。
>
>従って、音源の記録方式として適当なのはDVD−AUDIOの24BIT192kHzであってSACDではありえない。
論理が飛躍してる、アウト

51 :
>>49
DSDとPCMの比較してる時になんでSACDやDVD-AUDIOの話が藪から棒に出てくる?頭湧いてるな

52 :
どれが良い悪いは別にしてPCMは生き残る
以上

53 :
1bitは変換が少なくても誤差の影響が大きいから結局色々通さないとならなくなる

54 :
次の仕様は、画像でラスタイメージに対してベクタイメージがあるように、
横波表記の波形をベクトル化することだな。
ベクトル化さえしてしまえば再生側でのサンプリング周波数はDACの設定次第、
いろいろな制約から解き放たれる。

55 :
>>54
サンプリング周波数は関係なくなっても、
音そのものの周波数に制限を設けなければ超高音波まで表記できてしまうため、
適当な周波数で上限をカットする必要があるがな。例えば100kHzとかでね。

56 :
>>54
>横波表記の波形をベクトル化することだな。
興味深いな。どっかの誰かがもう研究してるんじゃないかな?

57 :
NHKの技研が相当前にやってた

58 :
音楽市場自体が縮小傾向な上、高音質音源ともなると新規格はないだろうねぇ。
既存のPCMとかDSDの延長ならともかく全く新しいとなると・・・

59 :
失われたパルスコードモジュレーションを求めてage

60 :
80年代初期のCD出始めのころでもDDDの音源があるが、
この頃のデジタル録音ってCDと同じ16/44.1なのかな?

61 :
いろいろだよ。たとえばテラークは50kHz。
フル16bitを保証するレコーダーは最新鋭機だけで、
実質15や14相当の機械もまだ稼動してた。

62 :
DDDといっても当時にフルデジタル編集なんてあったのかねぇ?
マイクアンプ ⇒ A/D ⇒ MTR ⇒ D/A ⇒ ミキサ ⇒ A/D ⇒ 2chマスタ ⇒ D/A ⇒ マスタリング処理 ⇒ A/D ⇒ 完パケ
みたいな感じでA/D、D/Aの繰り返しだったんじゃないのか?
しかも14bit程度の精度で。

63 :
CDの厳密な制作プロセスを三文字で表示できるわけがない。あくまでも目安。
「デジタルは音が変らない」というのが当時の建前だったんだから
A/DやD/Aを繰り返しても罪悪感はなかった。

64 :
最悪だな、その頃の音源は・・・
アナログマスターが残ってるならまだ救いがあるが、14bit音源が残っていてもどうしようもない。

65 :
>>64
さすがピュア板
数字しか見ないのな

66 :
ピュア板ですから。
音楽性(笑)なんて二の次です。

67 :
フルデジタル処理だろうが、アナログ挟んでいようが、聞き分けられなかったら議論する意味ないよな。
例えばDDDでアナログ挟んでいる音源って例えばどんなの?

68 :
これを裏付けるように80年代は音楽自体が
糞になった時代であり、POPS全盛時代だった。
時代的にはジャズもロックも終わっていた。

69 :
>>67
>例えばDDDでアナログ挟んでいる音源って例えばどんなの?
その答えはこれだ!
>聞き分けられなかったら議論する意味ないよな。

70 :
DXDが再生出来る機器って普及するのかな?

71 :
そもそもDXDを直接受けられるDACデバイスが無いのに、か?
いっそのこと
マルチレベルDACの内部コードでやり取りできるデバイスが欲しいわ。

72 :
>>70
naimに32bit浮動小数に対応したトランスポートがある。
でも、それを受けられる一般オーディオ用DACが無いのが現状。
扱いたかったらプロ用機器でも買うしか無い。

73 :
>>71
Chiaki氏のSDTrans192では、2Lからダウンロードした352.8 kHz/24 bit PCMのDXDのWAVファイルをSD/SDHCメモリに入れたものをI2Sで送り出せる。
それをESS TechnologyのDACチップES9018に接続すると、合計で10万円を切るキットシステムで, DXD 352.8 kHz/24 bitが再生できる。
ハイエンドなところではMSB社のPlatinum DAC IVシリーズでは、384 kHz/32 bitまで再生できる。

74 :
保守

75 :
>>67
そんなモン当時は全部だよ( ; _ ; )/~~~
DDD
3348 >(ssl,neve mix)> DAT>(EQ,comp), PCM1630
もう表記しなくなって久しいね。

76 :
DSDをPCM変換しないでアナログにできるSACDプレーヤーやDACはあります?
SACDPの購入を考えているんですが、そういう事が書かれた情報全然見つからない・・・

77 :
>>76
ttp://milestone.at.webry.info/201007/article_3.html

78 :
http://ototoy.jp/feature/index.php/20100812
ようやくDSD配信か。

79 :
http://www.phileweb.com/news/audio/201008/31/10206.html
> PCMマスター音源をDSDの5.6MHzにアップコンバートして
これ、DSDにする意味あるの?

80 :
コンバータの音が聴ける。w
マスターが96kHzかも知れないし

81 :
DSDとPCMって云う慣ればイラレとPhotoshopな感じもするんですが、
立ち上がりのスピードは、PCMに勝るんでしょうか。192kHzで1サンプルでの0toフルbitの立ち上がりは、2.8MHzで何サンプルかかりますか?ん?
意味ない質問?

82 :
>>81
イラレに相当するもんは>>54-57
実用化されていない。

83 :
デジタルなんてデジタルなんて、HDDにいれようが何に保存しょうが、
一つアクセス不良に成れば全部お釈迦様デジタルだけに頼るのは何だかなー

84 :
と、バックアップの仕方がわからないじじいが申しております

85 :
バックアップしたってそれがハングアップしたらNGでしよう。
最善を期すなら2つや3つの違う方式でバックアップするのが最善。

86 :
>>85
あなた、バックアップしたことないでしょ

87 :
>>86
あなた、バックアップの神様ですね。

88 :
>>85
データが復旧できない時点でバックアップは失敗。
そんなのバックアップとはいわん。
あんた、バックアップ勘違いしているよ。

89 :
バックアップのバックアップのバックアップのバックアップと永遠に続く訳ですね。
信頼を何処に置く事が出来るのですかねーーー?
デジタルだけに頼るバックアップよりは別の事を考えた方が良いと思うよ。
デジタルなんてOSが変わればフォーマットが変われば一夜にして陳腐化する変化の激しい物ですよ。

90 :
んじゃ、CDもSACDもつかうのやめたら?

91 :
>>89
だからあんた、バックアップって言葉勘違いしているってw
多分あんたがバックアップって言ってるのはファイルのミラーリングみたいな事だけでしょ。
バックアップっていうのはそういうのが失われても復帰出来るような体制を総じていうこと。
バックアップのバックアップの・・・なんて書いているが、
全部まとめてバックアップって一言。
あんたが言っているのはミラーリングのミラーリングの・・・ってこと。

92 :
>>89
>一夜にして陳腐化
はて?
そんなものが今までにあったか?
俺が忘れているだけかもしれんので事例を挙げてもらえんか?
つーか、下位互換性があるのでコンバート可能なんだが。

93 :
そもそも完コピの出来ないアナログの方が傷が僅かに付いただけで元とは異なる。
>一つアクセス不良に成れば全部お釈迦
なんて言っているがHDDは無事な部分は殆ど救出できる。

94 :
藤本某の記事ひどいな。
DSDの周波数特性も知らず、良く記事が書けたもんだ。
その内、この記事修正されるな。
それと、「DSDデータのままでは、周波数分析ができないので」
などと嘘書いてるし。1bit信号だろうとそのままFFTすりゃ分析できるだろうに。
Digital Audio Laboratoryが聞いて呆れる。

95 :
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20100927_396389.html
この記事かw
DSDをPCMに変換してその音で驚いたりとか記事の趣旨が完全にぼやけているがなw
> 不思議な特性だ。
それにしてもとんでもないトーシローだなw

96 :
>一般のレコーディングとの最大の違いは、DSDでのレコーディングということ。
>Pro Toolsを使ってのマルチトラックレコーディングと異なり、後で編集が一切できないため、とにかく一発録りなのだ。
>後で編集が一切できないため
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
えっ

97 :
DSD自体は編集できんよ。編集するためにはDXDなんかのPCMに変換して行う。

98 :
一応Pure DSDとかあるんだけどね。
システムが一般的じゃないんだよな。
http://www.stereosound.co.jp/cd/backnumber/ss/ssrr4/
DSDで取り込んでもPCMに変換してしまっては元も子もない。
と思ったけどDSDとPCMのD/A変換ではどれだけ差がでるんだろうか。
A/D変換は理論的にDSDのが優れてるのはわかるんだけど、
D/Aは理解できなかった。

99 :
D/Aは理論的にはLPF通すだけで変換できる。
本来はそれがDSDのうりの一つだった。

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