2011年10月1期PCニュースRIMのPlayBookタブレットが北米市場で200〜250ドルの大幅割引き販売に
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RIMのPlayBookタブレットが北米市場で200〜250ドルの大幅割引き販売に
- 1 :11/09/28 〜 最終レス :11/10/28
- 今年春にデビューしたばかりの加Research In Motion (RIM)のタブレット製品「BlackBerry PlayBook」だが、
リリース半年を経て200ドル近い大幅割引きでの販売が行われている事例が報告されている。
Boy Genius Report (BGR)によれば、これはRIM自体が希望小売価格を引き下げたものではないと前置きしながらも、
店頭での値引きとキャッシュバックを組み合わせて、本来499ドルの16GBモデルが250〜300ドル程度の価格で
販売されているという。
RIMのPlayBookは今年4月、Wi-Fi対応の16GB、32GB、64GBの3モデルで市場デビューした。
価格はそれぞれ499ドル、599ドル、699ドルで、AppleのiPadとほぼ同等の値付けが行われている。
だがRIMが同社第2四半期決算で20万台のPlayBook出荷台数を報告するのに前後して、同製品の店頭での値下げ報告が
相次ぐようになった。
BGRでは、カナダの通信キャリアRogersの従業員が250ドルでPlayBookを購入可能なプログラムが提供されていることを
報告しているほか、StaplesやOffice Depotといった文房具チェーンが店頭での100ドル割引きと、「mail-in rebate」と
呼ばれる方式のキャッシュバックプログラムを組み合わせて希望小売価格から計200ドルの割引きを行っていると伝えている。
またBest Buyでは期間限定ながら、店頭割引きに加え、同店舗の100ドル商品券を手渡すことで、mail-in rebateよりも簡単に
キャッシュバックが受けられるサービスでセールスを展開しているという。
またWalmartでは、16GBモデル限定で250ドルでの販売を行っているケースも報告されているとし、発売半年を経て半額程度まで
販売価格が下がってきたことがわかる。
BGRでは同記事の公開後にRIMから届いた声明文を掲載しており、それによれば、一連の値下げはRIMが希望小売価格引き下げを
依頼したものではなく、小売り各社の判断で行われたものであること。
また年末のホリデーシーズン商戦まで続く可能性があるものであるという。
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/09/27/108/index.html
- 2 :
- >発売半年を経て半額程度まで
>販売価格が下がってきたことがわかる。
すべてのタブレットをこれくらい下げていきましょう
- 3 :
- 後発にくせにiPadにない売りがあるわけでもなく、
同じ値付けで勝負って何を考えてるんだ。
- 4 :
- だから大幅値引きしたじゃん
- 5 :
- どうせ在庫掃けたら撤退だろ
- 6 :11/10/28
- devconのプレゼン見る限り撤退はない
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