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2011年10月1期PCニュース【電子書籍】こんなの論外だ!アマゾンの契約書に激怒する出版社員
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【電子書籍】こんなの論外だ!アマゾンの契約書に激怒する出版社員
- 1 :11/10/31 〜 最終レス :11/11/22
- ネット通販大手の米国のアマゾン・ドット・コム社(以下、アマゾン)から
S出版に送られてきた封筒。そこに入っていた契約書案を見て、男性は愕然と
したという。彼の話によると、アマゾンは年内にも日本で電子書籍事業に参入
する予定。国内の出版社130社に対して共通の書面で契約を迫っているそうだ。
しかし、その契約書は「アマゾンは出版社の同意なく全書籍を電子化できる」
「売上の55%はアマゾンに渡る」「価格は書籍版より必ず低くせよ」など、出版
社側に不利な内容だった。アマゾンは「10月31日までに返答せよ」と要求して
いる。
「こんなの論外ですよ。もはやロイヤリティ以前の問題です。一読してもらえば、
どんなにひどい内容か分かりますよ」と、男性は吐き捨てるように言った。
アマゾンは一体何を狙っているのか。男性の話から、「黒船」来襲で動揺する
出版業界の内幕が見えてきた。
衝撃の内容以下はソースで
http://news.livedoor.com/article/detail/5977004/
- 2 :
- 今日までか
- 3 :
- いくら更新しても人が出てこない 2ゲット
- 4 :
- 売れない古い本はお安くお願いします。
- 5 :
- まあ、Kindle Fireばら撒いて作った赤字を埋めないとならんからな。その
赤字分は出版社が負担しろってことだろ。
読者に負担させて、客が来ないと問題だし、当たり前だろ。どんだけ
あまちゃんなんだよ日本の出版社はwwww
- 6 :
- あまちゃん=尼ちゃん
- 7 :
- アマゾン側の取り分55%って、出版社から見れば破格の好条件だろ
最大手の販売網を使いながら、売り上げの45%が入って来るんだぞ
- 8 :
- 価格は同じか多少高くていいから出版から5年ぐらい経った本を電子書籍化してほしいわ
- 9 :
- 一方の言い分だけでは、よくわからんな。
アマゾンも消費者から見えない所でやってるが、
日本の出版社も今までずっと消費者から見えない所でこそこそやって来たわけだし。
大きく見える55%でも今までの日本の相場からは適正という可能性もある。
- 10 :
- 訳が分からないよ。どうして日本人はそんなに、書籍の媒体にこだわるんだい?
- 11 :
- 今現在、45%の粗利があがっているのか?
取次に払う金、印刷屋に払う金、返本管理、云々。
何もせず、45%もキャッシュで支払ってくれるんだからありがたいと思えや。
それとも、現在のような儲けの薄い、大量の紙廃棄物ができる業務手法が
未来永劫続くと思ってるんですかね?
- 12 :
- Googleブックスみたいに中止にならないかな
- 13 :
- 著作権関係から言えば全書籍を電子化云々は無理だな。
でも、電子版の価格が紙と同じって方がおかしいんだよな。
販売期間の長さや返本が発生しない事を考えれば手数料自体はそれほど暴利という訳ではないが、
まあ40%前後で交渉すりゃいいんじゃねーの? なにも提示を一発で全て受け入れなきゃならないという
法律がある訳じゃなし。
つかさ、論外と言うなら、再販制度で書店間での価格競争は許しませんと
やってる共産主義体質の方についてはどうなのよ?
- 14 :
- 以前は1/3と言ってなかったか?
それでも暴利だし、電子書籍の価格がなかなか下がらない理由のひとつになっていた
(価格圧縮できるのがほぼ製本等のハード的な製造部分だけになってしまう)。
55%って半分以上か。
それじゃ紙の本より高くなりかねないぞw
- 15 :
- >>4
売れない本はそのままで
新しく売れる本を出版するほうに力を注ぐから期待するだけ無駄
新製品に設備投資がいらないから高くも安くもならないのが
出版物のいいところでもあり悪いところでもある
- 16 :
- 著作権法はCopyrightの日本語訳のようなものだが、もともとは本を印刷機を
回して印刷する時代に、印刷業者の権利を確保するために制定されたもの
でした。本を印刷するためには、まず活字を組んで原版を作ったり、図版を
入れるための掻き版やエッO亜鉛版などを作ってから、印刷機を使い
などと、職人もコストも掛かるので、投資を回収できる見込みを増すことを
保証するために保護を与えたものです。なぜなら保護しなければ(結果と
して)売れ筋の本だけをマネして安く印刷するところが出てきたら、どこも
儲からなくなってしまい、本が作られなくなってしまうからです。
ある意味で、電子書籍の到来は旧来の印刷者を絶滅させて、電子による
マネ者や権利の安易な入手者の横行を早い者勝ちで促進しかねません。
もしもいったんアマゾンなり1社や数社が一旦市場を独占してしまえば、
書籍はそれが紙であれ電子であれ、後日価格を容易に吊り上げていくことが
いつでもできることになります。
- 17 :
- Amazonはその55%の中から書籍の電子化と販売システムにかかる費用を出すんでしょ?
一方出版社は通常通りに書籍を出版してればAmazonから利益が得られるんだろ?
- 18 :
- なんでまたこんな数字に・・・?
アメリカ本土より格段に条件が悪いよなー
これじゃ、ただでさえ電子化に尻込みしてる日本の出版社だ、
1社も乗ってこないんじゃないか
- 19 :
- 要はアマゾンが印刷屋+卸売+小売の役割をはたす状態になるってことだろ
電子書籍化と販売システムとストレージと全部アマゾンがやるってんなら55%の取り分は安いよ
- 20 :
- >>19
電子化は別料金らしいぜ。
それに卸売+小売は本の値段の3〜4割ってところだから、
話にならない。
- 21 :
- だったら自分らで全部の出版社まとめて日本の規格出せよ
10年前から言われてて電子化の妨害ばかりしてて結局これかよ
- 22 :
- 自分たちがやってきたことをやられているだけ
出版社「印税は基本的に10%、でも君新人だからもっと少なくていいよね」
作家「(論外だろ、でもどの出版社もそうだし)分かりました……」
【電子出版到来】
作家「これまでの恨みもあるし、出版社通さずに直接売ってやる!」
出版社「(ヤバイヤバイ)」
アマゾン「半分以上は俺の取り分な」
出版社「(真っ青)」
- 23 :
- 2020年には出版社も書店も無くなる。
- 24 :
- >>21-22
むしろAmazonが自分で出版社作って、自分で新人作家育てて、
自分でブローモーションでも何でもやればいいんじゃね?
出版社が妨害って言うが、55%も寄こせ、ってAmazonも何考えてだか。
明らかにおかしい。
これじゃ、いつまでたっても電子書籍が安くならん。
紙の本と同じか、せいぜい7〜8割じゃ、読者が限られる。
いままで流通部分が30〜40%をとっていたなら、Amazonはそれ以下でいい筈。
そうでなきゃ、技術革新が生かされない。
- 25 :
- 出版社がデカい面するかわりに、
アマゾンがデカい態度をとるようになるだけ。
- 26 :
- >>24
だったらitunesでいいじゃん
Appleだったら30%しかとらないから革新的でしょ
その確信的なインフラで出版社はどうしてるの?結局出してないじゃん
- 27 :
- >>1
出版社が自分で電子化すれば?
- 28 :
- >>26
だから本のネダン、流通部分が30〜40%っつてんだろ。
AppStoreでも30%もガメてるから、紙とほとんど値段差が出来ない。
流通革命にもなりゃしないw
- 29 :
- 出版社「電子化なんてやりたくねーよ」
Amazon「売り上げ半分以上俺のモノな。紙と値段が変わらなくなる?知らねーよwww」
アホだろ。
- 30 :
- ようするに、中間マージンをとる連中は基本時に強欲だってことだ
- 31 :
- >>28
流通の場合、そのマージンの外に返本のリスク分とか販売機会の逸失とかの
別のコストがくっついているからなー。
- 32 :
- >>30
駆逐してきたところが駆逐されているだけだだから
Amazonのこの行為は他の販売書店も同じことやるだろうし
面白いな
- 33 :
- >>1
ジョブスの本を日本だけ、他の国の2倍もの値段で販売していた講談社を見ても分かる通り、
日本の出版界に正義はない。
- 34 :
- ヤフーのネットワーク広告のマージンはヤフー6に対して媒体4だったよ。
まだ、45%なんてましなほうさ
- 35 :
- 55%も海外に持っていかれるのか
アマゾンで売れても日本経済にはいいことなしだな
- 36 :
- >>28
いやだから出版社がAmazonやappleに負けないインフラ作れよ
出来ないなら仕方ないだろ
- 37 :
- たとえ同じ利益配分でも、国内企業でやるべきだろ
日本語の書籍を海外流通に乗せるメリットも小さいし
- 38 :
- 角川が独自に始めた(といってもiTunes上だけど)BOOK Walkerは
ある程度成功しそうな気がする
グループで抱えまくってるラノベも新刊投入してきてるし
アニメと連動して関連書籍のュとかもしてるし
もちろん一般文芸や雑誌も始めていて、あのラインナップなら買ってもいいかなと思った
まぁ数十円しか安くないんだけどさ。
- 39 :
- >>36
いやだから出版社には電子化のメリットは特にないんだから、やる動機がないだろw
そのうえ、これまでの流通コストが本代の3割、Amazonになったら5割。
これじゃ意味が無い。じゃ、止めましょうって事になるし、実際>1はそういう流れの中での記事。
- 40 :
- Amazon糸冬 了..._φ(゚∀゚ )アヒャ
- 41 :
- 本屋さんは定価の7割で仕入れてる。
お店のマージンが3割っていうのは、世の中で一番低い方。
低マージンでもやっていけるのは、売れなかった本を返品できるから。
- 42 :
- 量販店のマージンは10%とかだよ?
もっとすごいのは100円ショップで賞品当り5%以下。
全部100円というルールのお陰で事務コストが安くなるからできる荒業。
- 43 :
- Appleの3割すら守銭奴と言う業界だからこの比率ではまとまらんだろ。
- 44 :
- Amazonが電子書物限定の翻訳権を安価に手に入れて
世界展開されたら終わりだな
- 45 :
- ヤク厨角川もラニョベもオワコンじゃんw
- 46 :
- >>31
だよなあ。電子書籍は返品も何もナインだから中間マージンがもっと安くなっていいはず。
なんで逆に高くなってんのよ。
- 47 :
- なるほどこりゃアマゾンが悪いわ。
- 48 :
- >>36
電子ゴミ流すためにインフラ作ってもなーw
- 49 :
- Kindleオワタ
余生は自炊専用機として過ごします
- 50 :
- 出版社側はもっと儲けたかったんだと思う。
iTunesでのレコード会社みたいに、作曲家とかアーティストの取り分はCDとあまり変えず、
レコード会社の取り分は3倍にするっていうのを夢見ていたんじゃないかな。
- 51 :
- >>50
Appleは、iTunes Store単独では利益出てないみたいだからそれは難しいんじゃね。
- 52 :
- >>51
レコード会社は儲かるよ。現物のCDと同じ値段で配信してる上に、マージンは
Appleが3割とるだけ。
アーティストへの払いはCDと変わらないから、実入りは3-5倍に増えてる。
- 53 :
- >>46
返品ロスは販売数が増えればあっという間に小さくなるから
流通コストは今まで以上にアマゾンやアップルが取るんだし
はっきり減ったといえるのは印刷代くらい
電子書籍は現状数が出ないので回収利益を予想販売数で割れば高くなる
- 54 :
- >>52
それが本当なら反Appleのミュージシャンは存在しないはずだ。
- 55 :
- そもそもKindleというか電子書籍は日本で普及してないでしょ
利用してるのは一度でも違法に漫画や本をDLしたやつばっか
電子書籍を絶賛してるブログは古い記事で違法DLしてたような文章が普通に見つかるし
- 56 :
- 洋書を年中読む、真面目なサラリーマンなら便利だと思うよ
(ハードカバーはもちろんのこと、)ペーパーバックはかさばるから、電車の中では読みづらい
それに洋書だったら、外国ではもう普及し始めてるから欲しい本が電子書籍でもちゃんと見つかるし
- 57 :
- >>54
何その宗教WWWW
- 58 :
- 学術論文が読めればおk
- 59 :
- 3G版は海外出張に持っていくといざというときに便利。
- 60 :
- >>58
その用途にはいまいちだと思う。
- 61 :
- >>39
電子書籍化を拒むと作家の流出というリスクがある
アマゾンはみかじめ料を払えば作家の管理はお前らにやらせてやるよと言っている
現に米じゃアマゾンの自費出版は普及しつつあるわけで
作家一割の日本じゃ7割の売上もらえるならアマゾンでってなるよ
特に漫画なんか校正なんかいらんし
- 62 :
- 漫画っていうのは優秀な編集者と二人三脚で作るものなんだよ!
…みたいなことがバクマンに^^
- 63 :
- つまり、無能なサラリーマン編集者が担当している人達がこぞって流出して、出版社ではリストラの荒らしですね
- 64 :
- 「できる」と「うれる」の区別が出来ない人がe-book押しには多いね
出来るだけなら電子書籍にしなくてもwebで有料公開すれば専用端末すらいらん
それで生活してる人っているの?
- 65 :
- 紀伊国屋がやってるのはどんな条件?
- 66 :
- AdsenseでのGoogleの取り分は32%だそうな
- 67 :
- >>66
たったあれだけで三分の一持っていくと思うと、Amazon の55%は少なく感じる。
- 68 :
- グーグルなみに金払ってくれるクライアントみつけられればな。
100% 無理。
- 69 :
- >>61
普及つっても電子書籍全体が書籍の数%だろ。
著作権者を重んじる日本の風習、プラス、電子化が出版社抜きで進むのが必定なら、
なおさら出版社には動機が無いってことw
- 70 :
- 利益を根刮ぎ奪う事でコストの掛かる書籍での流通を諦めざるをえなくして
電子書籍への依存性を高める戦略ですか。
しかしド直球過ぎる上に著作物の権利さえ同時に奪う気で居るとか
バカなのか天才なのかドン・キホーテなのか常人の俺には理解できません。
- 71 :
- >>70
同じことがすでに音楽や動画でなされてるのにまだわからないあなたが
バカなのか天才なのかドン・キホーテなのかわかりませんわ
- 72 :
- 音楽はAppleが押さえたからな。
だからレコード会社に金が入る仕組みになつてる。
iTunesは利益上げないようにしてもMac/iPod/iPhoneで儲けられる。
Amazonは逆で、Kindleを安値でばら撒いて、その分を書籍でとりかえす。
iTunesとの競争上、小売値は上げられないから、そのコストは出版社と著者がかぶる。
それだけの話。
- 73 :
- 寝言すぎ。音楽はAppleが中抜きしまくるせいで収益がいつまでも回復せず、
売り上げが伸びても肥え太るのはAppleだけ、という完全に終わった世界。
2050年頃にはこう回顧されるだろう。2010年台−音楽の暗黒時代、と。
それに書籍も続くのか。
- 74 :
- 音楽の次に、まず映像、そしてゲームが後を追う。
コンテンツ産業や著述業は、終わる。
- 75 :
- 音楽も書籍も消費が激しすぎて個々の劣化が激しいから
7割位は滅んでもいいんじゃないか?^^
いい本、いい曲を厳選して出版する世界にしようよ^^
- 76 :
- >>73
それこそ完全に寝言。レコード会社の収入はアルバム1枚売った時iTunes経由だとCDの3−5倍ある。
2chの情報に躍らされすぎで、話にもならないなwww
- 77 :
- グルーポンみたいだな
- 78 :
- >>76
それが本当なら反Appleのミュージシャンは存在しないはずだ。
- 79 :
- >>78
いや、ミュージシャンの取り分はCDと変わらないんだって。
レコード会社ががっぽり儲けてるだけ。
それにミュージシャンが反対してるのは、アルバムの曲をばら売りするから。
iTunesにシャッフル再生機能があるから。
海外のアーティストはアルバムの製作がメインだから、アルバム全体で一つの
作品。それなのに、アルバムの1曲だけを売ったり、他のアーティストと混ぜて
聴くなんてのは邪道。だから反アップルなんだって。
過去の「アルバム視聴」っていう文化は完全に破壊されてしまったからね。
別にiTunesの価格や、Appleの取り分が高すぎるっていって反対してる奴は
いない。2chには一杯いるけどwwwww
- 80 :
- 音楽市場は年々衰退しているが、パッケージより配信の割合の高いアメリカは日本より落ち込みが激しく
今ではアメリカ全体で日本全体と同程度の売上(レコード会社収入ベース)になってしまった。
http://d.hatena.ne.jp/longlow/20110630/p1
アップル様のおかげっすねw
- 81 :
- それ以前に、違法ダウンロードや違法コピーした音楽を
快適に持ち歩くツールとしてiPodが売れたわけで。
音楽業界は自分達が得るはずのお金をアップルに根こそぎ奪われてるわけよ。
言い換えれば、音楽市場を大幅に縮小させた張本人が音楽で
稼ごうと言うのがiTunesなんだよ。
1枚あたりの利益が変わらなくても売れる数が減ってしまえば利益は減る。
減らした主犯はApple。
- 82 :
- だから、1枚あたりの利益は3-5倍に増えてるんだってwww
- 83 :
- >>80
iTunesが無かったら偉いことになってたってわけだろ。
配信分の売上がなくなるんだから。
- 84 :
- >>82
現実を見ろよ。>>80
>>83
配信はiTunes以外もある。
- 85 :
- 要はiTunesが進出してない地域(中国や韓国他諸々)は音楽市場が好調に
成長し続けてるけど、iTunesが進出した地域ではすべからく音楽市場が
壊滅してるってこと。
だから、iTunesが諸悪の根源って事が明らかなわけ。違法ダウンロード
とかは世界どこでもあるけど、iTunesが音楽販売してる地域でだけ音楽
市場が縮小してるっていう厳然たる事実、これがあるわけ。
そういうことでしょ。よくわかります。
エルビス・プレスリーが銀座のAppleストアで買い物してるの見たって
人がいたけど、それと同じ様な感じですよね。
- 86 :
- http://1.bp.blogspot.com/_PaDwwAWa98g/TOnsTfDoJRI/AAAAAAAAABg/o1ZhRv42gBA/s320/
音楽配信で言えば日本は着うたが圧倒的でiTunesなんかのDL販売は全然流行っていない
アメリカとは違う日本の特殊事情はレンタルCDが日本中にあってそこでレンタルしたのを
携帯プレーヤーに落として聞いている
音楽配信でアップルがどうとか言う人が多いけど日本の話じゃないかただの思い込みなんで
ちょっと調べてから書く癖を付けましょう
- 87 :
- ライブで稼がざるを得なくなった。
- 88 :
- 電子書籍は既に煮詰まった仕組み
前年比で見れば伸びてるアメリカでも月ベースでは頭打ちが続いている
おわこん
- 89 :
- >>87
そんなの昔から
- 90 :
- 結局グダグダやってる間に読者人口が減ってしまうだけ
- 91 :
- 情報はディスプレイから、の時代だからそれでいいだろ。
電子書籍が伸びないだけで。
- 92 :
- 紙で売れんもんが電子化したら売れるというのは甘いわなを
- 93 :
- 在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年 夏
|:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::( 」 < 民主になればこの世はバラ色、政権交代!
ノノノ ヽ_l \______________
,,-┴―┴- 、 ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | 在 反 | '、/\ / /
/ `./| | 日 日 | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
| ┬ |それでも懲りない日本人、どじょう支持率46%w早く目を醒まそう!
- 94 :
- 電子化したら割られて作家死ぬだけだろ
- 95 :
- 古市憲寿は自作「絶望の国の幸福な若者たち」の絶賛レビューをアマゾンで複数アカウントを作成し、捏造している。
さらには、自作を低評価したレビューに反対の投票を入れて操作。
韓国人並みにやり方が汚い。
- 96 :
- 何で日本の大手出版社や流通がAmazonと同じ事をやれないんだよ。
取り分が不服なら自分たちでやればいいじゃないか。
- 97 :
- 日本の出版社はやる気ねーだろ。
アマゾンがボッタくるなら、さらにやる気なくなるだけ。
- 98 :
- >>97
そんな態度だと電子化してない本は読んでもらえない時代が来るぞ。
一昔前は「紙の上に書かれて流通してない物はこの世に存在しないのと同じ」だったが、
今は「ネットにない物はこの世に存在しないのと同じ」時代だぞ。
日本の出版社は生き残りたくないのかねえ。
- 99 :
- 創価にも送ったのかな?
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