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2011年10月1期ペット大好き【奉祝】ハムスター誕生から離まで【誕生】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【奉祝】ハムスター誕生から離まで【誕生】


1 :07/11/30 〜 最終レス :10/12/20
さぁ、あなたの飼っているハムスターに赤さんが生まれたら、
このスレに記録を残していきましょう!

2 :
ルールは簡単です。
ハムスター飼育上、育児上の心配事やおめでたいことなどなんでも記録していきましょう!

3 :
ちなみに私は28日頃に生まれたようです。
きゅ〜きゅ〜と言っていたかぎゅいぎゅいと言っていたかは忘れました。
でも一匹親に食われてしまい、先ほど食い残しの頭部だけを取り出して捨てました。
南無。チ〜ン。
今は遮光した中から「ぎゅいぎゅい」という小さな声が聞こえますが、
残り何匹が生存中かは不明です。

4 :
2週間も経てば子育てもそれなりに進み、飼い主が覗いても問題ないと思うが、
現段階(生まれて3日目?)ではとても覗き込むことはできない。
声で判断するだけ。
だが複数いるような声にも聞こえない。
まさか一匹しか生きてない?

5 :
ハムスターの赤さんの泣き声を知っている方、書いていただけますか?

6 :
「ぎゅいっ」とか「ぎゅいっきゅ」などと聞こえるが相変わらず一匹だけの声のような雰囲気。
どうしたもんやら・・・。

7 :
ハムの母親のほうも、を吸われる時とか鳴き声出したりするんだろうか?

8 :
>>7は「きゅっ」という鳴き声は母親なのか赤さんなのか分からないからですた。

9 :
>>8
相変わらず「ぎゅいっきゅ」が一匹分しか聞こえてこない。
何匹も産んでたのに・・・。

10 :
先ほど水替えと餌やりのついでに巣箱を覗いたら、
3匹ほどがウネウネ動いていた。
一匹以外は全滅かと思っていたので少しだけほっとした。
成長が楽しみである。

11 :
妊娠・出産ともに餌の食い方が増える。
ペレット追加で買ってきた。
妊娠していそうなメスがあと2匹くらいいる。
そっちの準備もしなければ・・・・。
同時期に出産してくれると面白いかも。

12 :
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/pet/1174741535/117に出ていた
http://imgb.dena.ne.jp/exb4/20071201/177/96098737_2.JPG
↑こういうネズミーランドに憧れている。

13 :
http://www.hamuster.com/main/hansyoku/akatyan.html
http://breeders.fc2web.com/hbg/01.htm

14 :
目指せハムスター多頭飼い!

15 :
http://members.at.infoseek.co.jp/shoko_hamz/hanshoku/bill_meg/ikuji.htm

16 :
先ほど巣箱を見たら4匹いたが、一匹死亡していた。
大きさに他の子とは大差なかったので死んでから半日程度と思われる。
母親による圧死か?
結局現時点では残り3匹。

17 :
妊娠してる子があと数日内に産みそうな予感。

18 :
>>1に登場する母親をAとし、18に新たに登場する母親をBとする。
>>17に書いたとおり、Bはそろそろ産みそうな予感だった。
なんとなく嫌な予感がしたので、夜中だが様子を見に行った。
すると6匹以上か?何匹もBは産んでいた。
ところがはじめから全部の子を育児放棄しているのだ!
巣箱の外にほとんど、1〜2匹程度が巣箱の中にいた。
全部を育児放棄するのはBが若すぎる故かもしれない。
仕方なく反則なのは承知だが、割箸でつまんでAに託した。
AがBの子を全部さなければ奇跡である。
それはわかっている。
しかしBは間違いなく子育てはできないだろう。
私が夜中に目が覚めたのも何かの虫の知らせかもしれない。
こうしてAにBの臭いのついた子を託すという通常見込みのないことをしてみた。
私が目を覚まさなければBの子は明け方までには全員死亡していたであろうことを
考えると、運を天に任せ、奇跡を望む以外ない。

19 :
のっけから悪い話だが、AがBの子を一匹食い始めたのを見た。
もう一匹Bの元で既に血まみれの子もあったのでこれも間違いなく食われるであろう。
この2匹についてはもう望みはない。
仕方がないのだ。
実はもう一匹産みそうな子がいるのだがこれをCとしておこう。

20 :
思い返すとAは自分の子を初めからあまりたくさん産んではおらず、
しかも生存者が>>1以来昨日夜までに3匹しかいなかった。
反対にBは育児放棄する割にはたくさん産んでいたように思える。

21 :
成り行きで仕方なく起きているのだが、
Bは段ボール箱で遮蔽された中からも時々悲鳴を上げている。
夫婦喧嘩でもないようだから、やはり陣痛なのだろうか。?
どだい元々母親が若すぎるせいかもしれない。

22 :
さてさて、帰宅して覗いてみたら、予想通り初めから血まみれだった二匹とも
食われたのか跡形もなく消えていた。
だが残り数匹が、先に生まれたAの子たちにまみれてウネウネ動いていた。
どうやらAが育ててくれそうな気配だ。これは奇跡に近いことだ。
誕生が数日違いなので、Aの子たちはもう背中など色が着き始めている。
Bの鳴き声はなんだったんだ・・・。
ともあれBには身体を休めて貰いたい。

23 :
Bの相棒は、お産直後の相方にもう"さかって"る。
これで妊娠したら母体に負担にならんだろうか?

24 :
今朝Aの水替えの際に巣箱を覗いた。
Aの子3匹も順調だが、Bの子4匹ほども育ててくれてるようだ。
巣箱(底抜け)の中身を見る時、Aと一緒にうっかり小さな子一匹が巣箱の外に
出てしまったが、Aは口でくわえて巣箱に戻していた。
非常に嬉しい。
Aが神々しく見える。

25 :
Aはあいかわらず巣箱に常駐して、A自身の子Bの子分け隔てなくをやってるようだ。

26 :
実はもう一匹妊娠している子がいる。これをDとする。
CとDが妊娠中・未出産ということになる。

27 :
水替えと餌やりのために覗いたら、掃除されてない公衆便所のような悪臭。
Aの子が一匹外へ迷い出ていたが、一人前の子供になっていた。
ただギャーとか可愛くない声を出す。
中の子たちではBの子の成長の遅さが目立つ。
Aの子らに体力負けして、
をあまり飲むことができてないのではないか?

28 :
今朝覗いてみたら、Bの子2匹が巣箱のその側に押し出されていた。
迷い出たのか、それともAの仕業か?それともAの子か?
Aがやったのだとするとかなりガッカリだ。

29 :
夕べ覗いてみたが、Bの子の小ささは相変わらずだ。

30 :
今日はハムたちのケージを複数大掃除した。
ついでにAが子育て中の臭いプラケース内の小便でベト濡れの牧草をガバッと取り出した。
ついでに巣箱の位置も成り行きで変えた。
するとAタンはパニくって、子供たちを口に咥えて移動させ始めた。
私は最初Bの子で前足の先(手首相当の部分)が一つない子を
真っ先に移動させたので子捨て・育児放棄かと思い、しかたなく、
他のケージの子の動物性蛋白源にしようとケージに入れた。
するとケージ内のハムが口に咥えて巣箱に入れた。
だが一段落して巣箱を見てみると食っていなかった。
またAも育児放棄や子捨て(元々Bの子である)するつもりだったのではなく、
子供たちを避難させたつもりだったようだ。
そこで私は考えを改めて、他のケージの巣箱から片輪の子を取り出し、再びAに委ねた。
良かったと思っている。ちなみに、この子の傷は既に癒えており、
生涯を不具者として過ごすだろうから私の手元で育てようと思っている。

31 :
A自身の子は3匹ほど生存しているが、今日派手に「ギョエー」とか「ギュイー」
などと可愛くない声を出していた子を取り出した。
すると私の手の掌の上で可愛くない声で威嚇し始めたので、
そのまま私の魔法の手でナデナデしてやったら、静かになり、大人しく目を細めていた。
この子はもう目が開いている。
Aの分け隔てのない子育てには感謝しているが、12月4日生まれのBの子の成長の遅さは否定できない。
困っている。そろそろ背に色が沈着し始めてはいるのだが・・・。順当というべきなのだろうか?
Aの子の成長過程はつい数日前のことなのに忘れてしまったw。

32 :
それで今日気づいたのが、Cが今晩にでも出産しそうだということ。
今までどこにも里親募集かけていなかったのだが、
Cが子供産んだらABC全部の子について1匹ずつ除いて里親募集しようか・・・。

33 :
つらつら考えてみるに、Aと飼い主である私との関係が非常に良好であることが、
Aの子育てに繋がっているのではないかとも思う。
BはAほど私になついてはいない。
他にもBが若すぎることや、準備が間に合わず落ち着かない環境でいきなり
産んでしまったせいもあるだろうが。

34 :
Aの子はこの数日何回見ても3匹ほどしか見あたらない(一匹は産んだその日に親に食われた)
のだが、2匹ほど掌に乗せて、なでなでして私の声と臭いを覚えさせた。
もう「ギョエー」「グェー」などと可愛くない声は出さない。
親用に投入したキャベツも自分で囓っている。

35 :
Cが赤さんを産んだかもしれない。
かすかにみゅーみゅー言う声が、時間を空けて2回ほど聞こえた気がする。
空耳かもしれないが、もうかなり腹が膨れていたので、少ない経験からも
もう何時産んでもおかしくはないと分かる。

36 :
今日やはりCは出産していた。
さきほどもみゅーみゅー声が聞こえた。
例のごとく巣箱の中を無理矢理見る(←悪い癖)と5匹前後いる模様。
Aの子は数は少ない(2?3?匹)ながらも成長は順調。
同じくAが育てているBの子らも大きく成長を妨げられている形跡もなく、
それなりに成長していた。4日生まれだから一週間になるが、
世間の5~6日程度の成長具合。
目指せ多頭飼い!
http://imgb.dena.ne.jp/exb4/20071201/177/96098737_2.JPG
↑みたいな風景が理想。
近い将来の多頭飼い用には一応衣装ケースを用意してあるが、
既存の子たちとも一緒に暮らさせてやりたいとも思う。
・・・だけど安全面を考えると迷うところだ。

37 :
>>33補足
「Aと私の関係が良好」というだけでは説明が足りなかったように思う。
なぜなら私になついている子らはいくらでもいるからである。
ただAは特に気性が穏やかで、私の最愛の子である。
その気性の穏やかさによって他の子を分け隔てなく育てるようになったのかもしれない。

38 :
Aが育てている子の数が判明した。
A自身の子わずか2匹(両方とも既に目が開いている)。
Bの子4匹。
わずかに2匹というのはなんだろう?一体何時の間にこんなに減ったのか?

39 :
今は出産間近のDが何時産むのかが気になるところだ。

40 :
親データ。
ABCDは全部ジャンガリアン♀。
Aはサファイア、Aの相棒がノーマル。
Bはノーマル、Bの相棒がサファイア。
Cはノーマル、Cの相方がサファイア。
Dはノーマル、Dの相方がサファイア。
Aの子2匹はともにノーマル色だが、やや黄色がかっている。

41 :
実は2〜3日前にBが発情期だったらしいことがその相棒の行動で分かったので、
別箱を用意してパールホワイトの♂をあてがってみた。
Bの相棒には悪いが妊娠するまで繰り返してみようと思う。

42 :
今日もCの子たちの声を聞いたが「きゅいっきゅいっ」という声を口々にだしている。
まぁ無事に育ってくれるといいのだが、
なぜうちの子らの生存率は低いのか?
Aの子はやはりどう探しても2匹だけだった。

43 :
それにしてもAの飼育スペースが異様に臭い。
下にピタ適を敷いたプラ製ケースに布をかぶせて、段ボール箱で暗くしている。
空けると1980年代の汚い公衆便所並の臭さが鼻を突く。
Dのケースも出産前なのに尿の臭いでもう床材が臭くなっている。
やっぱりこの乾燥の季節、ケージで牧草が一番か?

44 :
Aは数日前に弄り回したら驚いて、全部の子を引越しさせてしまった。
更に弄り回したら育児放棄しかかったので、慌てて巣箱や素材をあてがった。
そして無理やり全部の子を巣箱に素手で投入した。
すると12日夜の時点では、巣箱から全部の子と素材としてのティッシュを取り出し、
じぶんなりにティッシュを床材にして全部の子の面倒を見ているようだ。
とにかくBの子が大きくなるまで目が離せない。

45 :
12日未明Dが赤さんを産んだ。
例のごとく強制的に巣箱を覗いたら、数匹の赤子がいた。
さぁ、これでABCDの子が育ったら、若いうちから
一緒に過ごさせて本格的な多頭飼いへの第一歩である。

46 :
ついさきほど帰宅したら、部屋のエアコンが入れてなくて焦った。
24時間運転で暖めてるのに・・・。今朝がたに何かの理由で一時切って、
その後入れ忘れたんだな。
まぁそれでも部屋は発熱源が多いので、少しは暖かかったので良かったが。
Dの子は複数の鳴き声が聞こえることを確認。

47 :
Aの子が2匹とも給水器から自分で水を飲んでいた。
自立も近いか?
次はペレットを食べられるようになってもらいたい。
目指せハムスターフード!

48 :
私は自分のことをあまり良い飼い主だとは思っていなかったが、
色々交配のことなどを考えているうち、ペアリングして仲良く
暮らしている番いを引き離すことは到底できないことに気づいた。
・・・また「最低な飼い主」スレに登場することもなさそうだ。
ともあれ落ち着かないので、はやく4日生まれのBの子の生後2週間後
にあたる18日にでもならんかと思っている。掃除もできないのでは臭すぎる。
Bの片輪の子一匹を見つけたが、後ろ足足首をBに食いちぎられたようだ。
傷は癒えてるがマトモには歩けまい。
いずれにせよ私の手元で飼うのだから関係ないが。
CやDの子は未だゆっくり構えるしかない。

49 :
>>48の「また「最低な〜」⇒「まだ「最低な〜」に訂正します。
一字違いで大違いですね。
さて今日は全員が小康状態と思っていたら、Aが子供たちをまた移動した。
大型プラケースに在住なのだが、私が餌投入や水替えの際に開ける扉側を避けて、
光が入りにくい奥へティッシュごと全員移動させていた。
Bの子たちもそこできゅーきゅー言っている。速度は遅いが少しずつ成長しているようだ。
Aの子はわずか2匹しか確認できないのだが、もう私の掌の上に毎日のように乗せて
飼い主の匂いと声を覚えさせている。ひとり立ちしてもいいかと思うくらい成長している。
昨日見たところでは♂♀各一匹のようだ。ということはあと数週間で引き離さなければ
ならないということになる。
大人のハムでもキュッキュッという声は可愛いですね。

50 :
さて妊娠していると思われる別の子をEとします。
Eはサファイア、相棒の♂はパールホワイト。
パールホワイト同志の子なので繁殖能力がない可能性もあったが、どうやら
これで打ち消されたようだ。
自分のところでハムスターの赤さんが初めて生まれた日以来、毎日がハラハラ
だったが、2週間も過ぎた今は4組からの15匹程度の幼子のどれについても割と
落ち着いて構えることができるようになった。何事も慣れですね。

51 :
大失態。「最低な飼い主スレ」モノの失敗だわ。
赤子たちには問題はなかったのが、実はCの相方がさかんに外へ出たがるので
子育ての邪魔になろうかと思って隔離していた。その後気が変わって、戻した。
ところが勘違いしてDのケースに入れてしまった。
それに気づいたのは数時間後NHK「その時歴史〜」の再放送を見ているときだった。
なんかゴソゴソ音がするのは分かっていたが、何だろうと思って覗いてみたら驚いた。
オスが二匹ほど団子になって噛みあってるじゃあありませんか!
驚いてばかりいてもしょうがないので急いで引き離したが、幸い、
両者ともに怪我の程度は軽く、まぁ命に別状はないだろうと思う。
・・・ということは初めの数時間は事は何も起こっていなかったわけだ。
だがあの時フト思い立って覆いを取らなかったらどうなっていたことやら
と思うと冷や汗モノである。
さてそろそろ出かけるとするか。

52 :
Aが育児中の大型ケース、いい加減アンモニア臭が強くなって耐え難いので、
腰が痛くなったが、大掃除した。一時的に赤子たちも全部合わせて別ケースへ
移して覆いを被せていたがかなり落ち着かなかった模様。
ケース内を掃除して、内部を全部綺麗にした。
床材と巣箱と巣材(ティッシュ)、餌箱・水を投入。
だがAは激しくパニクっていて、とりあえずBの子一匹を口に咥えながら右往左往。
本当に文字通り右往左往していた。少し可笑しかったが良く考えると気の毒であった。
仕方なく巣箱にティッシュ一枚とBの子4匹とAの子2匹を投入、巣箱近辺には
ティッシュ2枚を散布。後は自分でやってくれという意味で。
しばらくゴソゴソ動き回っていたようだ。
その後再び覗いたら、未だ少し混乱しているようだ。

53 :
Bの子4匹は改めて見ると右前足のない子が一匹と、右後足のない子が一匹だった。
ともに手首足首の辺りから食いちぎられている。おそらく畸形ではないと思う。
AかB自身かであろうが分からない。とにかく最初Aに託す時点で、血まみれの
子ばかりだったのだから。
そしてA自身の子も2匹しか育たなかったが、実は多頭飼い体制に入る為には
同じ血を分けたきょうだいで異性は少ないほうが都合が良いのだ。
いる場合にはさすがに分けねばならない。

54 :
育児中の♀から相棒を隔離すると、戻したときに育児で気が立っている♀に攻撃される。
それなら初めから育児中も出産前と同じく同居させておいたほうが良いのだろうか?
これは飼育本の記述に反するようだが、現実を目にするとそう考えざるを得ない。
ああ、早く多頭飼いスレの住人になりたい。

55 :
どこかのサイトに書いてあったことだが、
ハムスターは寿命が短いことと、繁殖能力が強いことはやはり表裏一体の
相関関係があるのだろうと思う。
鮭は卵を産んだら死ぬ。ハムスターはそこまでではないにせよ、次の世代を
2〜3回産み育てたら、もう繁殖に適さない年齢になってしまう。
それはハムスターの遺伝子が最初からそのようにプログラムされている
のかもしれない。
ちょいと無常観に浸ってしまった。

56 :
Cの巣箱を例のごとく強制的に調べた。
赤子は8匹だった。
Dについては4匹前後でDよりは少なかったような気がするが、確定はできていない。

57 :
ベビーも可愛いが、やはり親である一世のほうにはそれぞれに愛着がある。
鮭みたいに簡単に死なないで欲しいものだ。懐かれる嬉しさというのは格段
のものである。ベビーたちが成長したところで、必ずしも皆が私に懐いてく
れるなどと甘い観測を持ってはいないつもりである。

58 :
Dの巣箱の中の赤子は7匹だった。
Cが10日、Dが12日に出産していることを考えると、AやBのときより格段に高い
生存率である。理由は分からない。

59 :
さて、CやDのの巣箱を覗いたのは、虐待に思われそうだが、実はCとD双方の子を
D一匹に託すためだった。
もちろんこれは通常のやり方を著しく逸脱している。しかし私は敢えて試してみ
たかった。
現実にAの例で成功している。AよりもBの子の生存率のほうが高かった事実がある。
今朝Dのプラケースから聞こえてくる赤子の鳴き声は、昨日以前より格段に増え、
姦しくなっている。ということはCの子供が全滅したということではない証左で
あろう。

60 :
書き忘れたが何故Cの子をDに育てさせるのかだが、
決して虐待目的・興味本位ではない。
これはCとDの子らが将来仲良くやっていくために、
「飲み子の頃から一緒に育った」
として、少しでも多頭飼いに有利な条件をつけたかったからである。
実は今回もAにBの子を託すときに行った"おまじない"は同様に行った。

61 :
Aと相棒用のおやつでも与えようと思い、Aのいるプラケースに
マルカンの「ジャンガリアンのミックスフード」を大盛りにして入れた。
見ていると両親ばかりでなく成長著しいAの子2匹も餌箱の中に入り込んで
頬ばっている。彼らには新鮮な味覚だろうが、あまり成長期の子供には
与えたくない餌である。あれはヒマ種の含有割合が多すぎる。
Aの子にはキャベツばかりでなく追々、ブロッコリーやにんじんなどを与えようと
思っている。
・・・ところでAの子は3匹いた気がするのだが一体どこへ消えたのやら・・・。

62 :

現時点での赤子数は
AとBの子で2+4で6匹。
CとDの子で8+7で15匹。
合計21匹いることが確定した。
門ダイアCDの子がどれだけの数が無事に育つかである。
Dが一匹で15匹の面倒を見るのは大変だろう。
しかしジャンガリアンが10匹以上同時に産むことは決してないことでもないそう
なので、は6つしかなくてもゆっくり構えていれば何とかなるだろう。
既出かもしれないが、Dの相棒は取り出して隔離している。

63 :
>>62の「門ダイヤ」は「問題は」の打鍵ミスです。
ともかく2世の現存数で21匹(若干減るかもしれない)、これを一つの衣装ケースで
飼うと、喧嘩傷もさることながら、近親交配を行いまくって遺伝子が滅茶苦茶にな
る恐れがある。それは避けたいところだ。
現実的な解としては、衣装ケース内にシンプルなケージを置くことにする。
そうすればケージの内向きと外向きにそれぞれ給水器を設置できる。
うん、これでいこう。
2世の血筋が違うもの同志での交配は、とりあえず後で考えることにしよう。
というのは一世たちがまた産むかもしれないからである。
一世が3回も出産するぐらいになったら、そろそろ世代交代としての繁殖を
考えても良いだろう。

64 :
思い起こしてみると、Dの赤子を全部一匹残らず取り去り、Cのところへやったのに、
Dは、通常動物が「巣に帰ったら子供がいなかった」という場面に遭遇した時の
うろたえを見せなかったように思う。
それに対してAはちょいと大掃除しただけで、Bの子は何匹もいたのにとりあえず
一匹だけを咥えてオロオロと右往左往していた。
Bと同様にDもあまり子育てに真剣になれないタイプか?

65 :
>>50で妊娠しているかもしれない♀をEとした。
今日は別のケージ内で太ったハムが回し車を回しているのを見て不思議に思い
覗きこんでみたら、それはそのケージ内の♀で、要するに妊娠らしい。
これをFと名付ける。
Fはジャンガリアンノーマル♀、相棒はサファイア♂。
・・・・???
♀の数が合わない。なんだFってBのことじゃないか。
何?また妊娠したのかな?餌の減り方は確かに早い。
妊娠・授期いずれもたくさんのニッパイペレットが消費されている。
というわけで2回目のBなので「2B」と命名する。
もちろん「B」と「2B」の子らは同腹・非同期ということになる。

66 :
すると>>41で11日にBが発情と認識していたのは実は、その相棒が、他の♀が発する
匂いに反応したのか?
よく分からん・・・。

67 :
ハムはわからんがネズは他人の子も飼育する。
ハムはわからんがネズはお産後は発情する。
よって増やしたいときは、産んだ子を他の親に託しまた♂と一緒にさせて
交尾しお産。。しかし何回もしたら毛艶が悪くなりかわいそう。
ハムはわからんがネズはお産がちかずくと1匹飼いにしたほうが安全。
オスも協力(巣造り)する場合もあるが食べる場合もある

68 :
やや、これは貴重な情報ですね。
お産での母体への負担に考慮さえすれば、子を別の親に託すこと自体は
問題行動だのといった大げさな意味にはならないで済むんですね。
非常に参考になります。
♂の件も参考にします。

69 :
餌・水のついでにBの子を全部取り出して確認。
4匹中、1匹が両目が開いており、1匹が片目だけ開いており、残りは未だだった。
まだまだ飲み子、Aの子のような幼児には遠い。

70 :
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/pet/1174741535/138-139
http://okwave.jp/qa2613413.html

71 :
Eが赤さんを産んだことを先ほど確認した。
巣箱の中を調べたら6匹前後いた。
そういえば昨日あたりから♂が巣箱の外で寝ていたのでいつもと違うものを感じていた。
誕生日は一応15日としておこう。
私は今日は午前から夜まで外出なので、慌ててニッパイのペレットを大幅追加。
給水ボトルが齧られて予備がもう無くなったので、大量の野菜を投入。
(冷凍ブロッコリーを自然解凍・キャベツ)。
Eはサファイア、Eの相方はパールホワイト♂。
パールホワイトの子は初めてなので、メンデルの法則に疎い私は
何匹ほどの子が真っ白に育つかは予測もつかない。
現在21匹+約6匹で計約27匹。

72 :
誕生日訂正。
先ほどEの赤子の鳴き声をハッキリ聞いて、生まれたのは今日の明け方あたりとして
「16日」とする。

73 :
親子を2組いれたら 子供の上に二人並んで一緒にあげとるよ。
ちなにみ妊娠した子に生まれたていれても育てようとしてた。。
でも一人のオカンに3組の子供を育てさせたら
が最後にはデロンデロンになってた

74 :
へぇ、喧嘩しないんですね。面白いですねえ。
>一人のオカンに3組の子供を育てさせたらが最後にはデロンデロンになってた
笑いました。
今Dが15匹育ててますから、場合によっては3組分ですよね。
幸いDは♂を隔離しているのでノビノビと子育てに専念できると思います。

75 :
今朝はBの子4匹が全員目が開いていることを確認した。
Aの子でなぜか親に威嚇されている子がいた。
今日は試しに鳥用の餌を餌箱に投入した。
Aの子2匹は結構面白そうに食べていた。
もう2週間半なので離も近い。
ついでに他のケージの大人にも与えてみたが味が珍しいのがガツガツ食べていた。

76 :
子が離れをして子だけを同じ部屋で育てていたら
♂の方が早く発情して♀をおっかけまわしている。
同じ日に産まれてるのに。

77 :
どの哺類でも同腹兄弟でも♂と♀は少し発情時期が違うのが普通だよ〜
近親交配を「なるべく」避けるための自然のしくみだね
野生だとたぶんそのころ♂は自立するんだろうな・・・

78 :
Aの子♂のほうがやたら親から威嚇されてひっくりかえってキューとかやっている。
今日拾い上げてみてみたら、発情していた。
・・・・ということはあの中で一人前の♀といったら母親ぐらいしかいない。
母親に発情していたことになるのだろうか?
Bの子たちももう生後2週間になっており、未だ小さいながらも転がっていた
ペレットを齧っている子もいた。「あんな大きなものに」とこっちが驚いたほど。
CやD、Eの子たちの成長具合は分からないが、熱心に子育てしているようだ。

79 :
兄弟でも発情するんだから親子でもするんだろう。
親が威嚇したということは 発情を受け入れずに
『どうしたの?私たちは血の繋がった母子なのよ!やめて!!』
っといってたんだろーなぁ

80 :
はぁ、それにしてもずいぶん"おませ"な子だと呆れています。

81 :
先ほどEの巣箱を覗いてみた。
相棒の♂がパールホワイトなのだが
6匹いた中ホワイトになりそうな子が4匹ほどいた。
CとDの子混ぜてAに託した。少しは手が空いて余裕ができたと思ったからだ。
あわせて15匹いるうち、 7〜8匹をAに託した。
そのうち Dの子は5匹ほどいる(小さいので分かる)。

82 :
Bの子供たちが未だ幼いのに、大きくて硬いニッパイ「ハムスターフード」を齧ってる。
時には一個のペレットを両端から2匹で齧りついている場面も見た。
今まで「一ヶ月程度の子なら大丈夫」と思っていたが、
2週間以上程度の子なら一応食べられるようだ。

83 :
先ほどAに託した子たちを見たところ5匹以上が冷たくなったり食われたりしていた。
ただ最低限一匹だけは生きているようで、Aはそれを口に咥えて右往左往していた。
この箱には成長度合いの異なる二世たちがいたので、それも幼い子を育てる環境としては
悪条件になっていたのかもしれない。一つ学んだ。
実はAの子(♂を「アオ」♀を「イコ」とする)のうちアオがどうも迷惑をかけるのだが、
多頭飼い用に用意した衣装ケースではまだ暖房を用意していないことと、
そしてまだ幼いアオが体温を保持するために必要な身を寄せ合う相手がいない。
血のつながったきょうだいであるイコに発情されては困る。
その他の子で離独立させられるような子は未だいない。困ったものだ。

84 :
Dの箱の水替えをしようと覗いた。
昨日もそうだったのだが、結構赤子たちが巣箱の外へ出ている。
大丈夫だろうかなどと思ったが、よく数えると今日でもう遅い子でも10日目、
早い子(Cの子)も+2日になる。
この2日間の差も成長度の差は見られる。

85 :
この人なに?
頭おかしい・・・

86 :
>85
927???
まだ100行ってないのに・・・・
頭おかしい
ここはハムスターの赤さんが生まれた人のスレッドです。
スッドレでも構いませんが。

87 :
Dの子ももう生後2週間になった。
100均の灰皿に入れた水も自分で飲んでいる。
鳥の餌も食べている。
もう母なくても生きられるかもしれない。

88 :
最近数日の冷え込みがきつい。
カーテンがかけられない部屋で2方がガラス窓なので暖房が効きにくい。
ピタリ適温、保温電球、マルチパネルヒーターLなどを併用しているが、
それにしても部屋の温度を保つのが赤子持ちには安心材料として大きい。
Eの子は未だ生後一週間なので幼いだろうが、この数日覗いていないので本当の
ところは分からない。でも幼い赤さんの場合、姿を眺めるよりも鳴き声を聞い
てるほうが良い気がする。

89 :
Cの子全部をAのケースに移した。
この子達はなぜか素早い動きを見せる。
昔いたプロボクサーで「蛙飛び」で有名な人がいたが、それみたいに飛び跳ねる。
Dの手元に残るは1匹のみ。無事育って欲しい。
返す返すもAの箱に未だ幼いのに5匹を同時に失ったことが残念だ。

90 :
子育てで忙しいAが先ほどなんと赤子をまた出産した。
なんか早速食われてる子もいるし。
どうなるんだこりゃ。

91 :
昨日Aが再び産んだ子らを2Aとする。
先ほど見たら確認できただけで4匹。うち一匹は死亡。
3匹を一匹しか手元に残っていないDに託した。
Aの房は他の大きな子たちに占拠されているからだ。
どの子も給水ボトルを齧って壊すのはやめて欲しい。

92 :
Eの巣箱を覗いた。16日生まれなので生後一週間を過ぎている。
6匹全員無事。うち4匹がホワイトになりそうだ。
Dの子たちはなぜおチビさんの癖に揃いも揃って皆飛んだりはねたりするのか?
血筋なんだろうか?
先ほどDの巣箱を覗いたら昨日生まれたばかりの2Aらも食われることもなく
一応無事のようだ。
・・・・といっても未だ一時間しか経ってないか・・・。
2Bはそろそろ生まれそうなんだが未だ生まれない。

93 :
誕生から離までのケースより
誕生から死亡までのケースの方が多くないか?
大丈夫?

94 :
パールとプディング(イエロー)を掛け合わせても大丈夫ですか???

95 :
>>93
少々死亡率は高いようですね。
特にDの子を一度に5匹失ったのは大失敗でした。
>>94
分からないですけど、キャンベルとかけあわせなければ
多分大丈夫だと思います。

96 :
ちょっとヤなことがあってショックだったので、カキコ休みます。

97 :
給料の遅配で実は全く金が無くてペレットも切らしてしまうし、
冷凍野菜でごまかしていたがとにかくハラハラした
20日に業務上の理由で当方宅を訪問した親父殿にハムを飼っていることがばれて、
その後の業務連絡の電話でも母親の方からその話が出て揉めた。
27日(今日)に事前の約束で実家へ行くことになっているが、
すご〜く嫌な予感がするのでよろしければ皆さん
私がハムたちを飼い続けられるように祈ってください。

98 :
25日Dの巣箱を確認したらAの子(2A)が全員消失している。
驚いたのなんのってもう・・・。
要するに託したその日に食われたものと見える。
チvイプイしなかったせいか?
ショックは大きかったが、仕方なくまた妊娠している
様子のDの滋養になったと思うことにした。

99 :

27日未明2Bが生まれた。かすかに赤さんの声が聞こえた。
今度はB自身で育ててもらおうと思う。
以前は産んでいきなり育児放棄してたが今度は巣箱に籠りっきりなので
期待できそうだ。
Eの子は27日早朝に6匹Aに託した。
今度は生後10日を過ぎているので他の子に邪魔されて育つことが出来ないということもなかろうと思う。
実際先ほど投入したホワイトの子がキャベツも齧っていた。
6匹中4匹はホワイト(育ったらブチになるかもしれないが)。
右足のない子(畸形ではなくBに齧られた)もすくすく成長しています。
こういうのは嬉しいですね。

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