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2011年10月1期哲学いつか死ぬ
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いつか死ぬ
- 1 :10/10/10 〜 最終レス :11/11/14
- どうせいつか死ぬとわかっているのにどうして一生懸命生きれるんだろう?
結局死んだら何も無い。無感の極み。生きてない、という無機物と化す。
ただそれが何故だかわからないけど怖ろしい。
理屈ではどうということはないと理解してるはずなのに、
こんなにも自分が無くなるということを怖れるのは、
生命体としての生まれ持った性なんだろうか?
欲というモノも生存本能の現れなんだろうか?
して食って、死ぬほど寝て、滑稽にを求めて。
でもなんでをすることが生きることに繋がるんだろう?
の果てに誕生した命も、一見自分の様でいて全く異なる存在だ。
自分の体の一部から生まれたからといって、いくら自分のコピーをつくったって、
それは自分じゃあない。他人だ。いやもはや自分も他人だ。
自分という定義がわからない。なんなんだろう一体?自分はなにがしたいんだ?
なんなんだ一体?なんなんだこの見えている景色は?聞こえてくる音は?
なにをやっているんだ自分は?なんでこの世界があって、なんで自分はそこでゴニョゴョやっているんだ?
わからない。もうわからないことが多くすぎて笑ってしまう。でも笑って自分を誤魔化すのは嫌いだ。
でもこの状況は笑うしかない。自分があまりにも小さすぎて、そして少なすぎて笑ってしまう.
- 2 :
- 6 :吾輩は名無しである:2010/10/07(木) 21:12:32
>>1は辞書をひかず2chにスレを立てた、という事実を前提として
考えてやらなきゃいけないだろう
>>1はきっと、2chで遊んでいて急にセンチメンタルな気持になった
んだろうな、そうして、文学ってなんだろうと、クソぞろいのネラーに
問いかけたくなったんだろうな
考えてみたら、このことからして既に文学じゃないか、なあ?
素敵な長編文学の冒頭に値する、特筆すべき出来事ではなかろうか
7 :吾輩は名無しである:2010/10/07(木) 21:45:27
>>1
自分の考えを披露したいわけでもないならこんなとこで尋ねるより
著名な作家の文学論でも読めよ。
- 3 :
- 世界中のみんなが死んでも自分だけは死なない気がする
- 4 :
-
>>3
みんな
いなくなる
- 5 :
- ただ惰性のように生きている
起きて、仕事に出かけて、食べて、寝て
体の覚えていることを繰り返すだけ
そんな日々に生きている
- 6 :
- 終了
- 7 :
- 雨・・が、強くなってきましたね。。
- 8 :
- このスレッドは天才pンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
霊長類研究所
- 9 :
- 同じ場所に居なくても同じものをみなくても同じ月をみている
- 10 :
- 僕は生きてる?んだよね??
- 11 :
- いやさっき変な男に言われたんだよ「…
- 12 :
- お前はもう死んでいる」ってさ
- 13 :
- 俺もいつかは…
- 14 :
- 私はなぜここに生きているか という問いと 世界は宇宙は何のためにあるのか という問いは 非常に接近している
- 15 :
- 人は何時か死ぬ。ならば「生きている事それ自体」には意味は無い。死ぬのだから
医者が救った命も何時かは消える。時間を先延ばしにするだけだ。では時間に意味があるのだろうか?
いや、時間にも意味は無い。必ず死ぬのだから、生それ自体に意味を求めるなら、必ず虚無へと導かれる
では、医者が人を救う事には何の価値も無いのだろうか?いや、ある
それは抗う事である。医者は死と抗い、抗う事に楽しみを見出す。闘争こそが、しなやかな動物的な価値を持つ
それでは人間的な価値とは何だろうか。それは苦悩する事ではないだろうか
- 16 :
- いつか死ぬから、こういう事をしたくなったのか。
いつか死ぬから、こういう事をせざるをえないのか。
いつか死ぬのに、こういう事をしてしまうのか。
いつか死ぬのに、こういう事をしないのはモッタイナイのか。
いつか死ぬことを、忘れるくらいに夢中になれるのか。
いつか死ぬことを、実は密かに望まれたいのか。
http://www.exotiki.net/moro4c/file/data/CIMG2547.JPG
- 17 :
- なぜ生きているのかについて真剣に考えるようになった今日この頃
- 18 :
- >>17
印哲やるためじゃないの?
- 19 :
- 「死」と言うものは重要な哲学的テーマだと思うけど、どうしても実存主義的というか、
個人的なポエムになってしまう場合が多いんだよな。
死をもっと構造的に、理論的に、分析して、そこから普遍的な何かを発見できたらおもしろいとは思うけど。
- 20 :
- 死んだら意識はなくなるが終わったわけじゃない
- 21 :
- 類似スレ多数によりスレ削除
命の大切さ?それって本当なのか???
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1284942915/
もののあはれ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1285352813/
生きていくのがつらい3
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1285224907/
自の是非3
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/philo/1284226292/
- 22 :
- 類似スレ多数によりスレ削除だってw いつか死ぬのにw
- 23 :
- そうだ
私は本を探していたんだ
探さなきゃ
本を探さなきゃ
早くしないとバスが行ってしまう
早くしないと陽が暮れてしまう
早く私の本を探さなきゃ
早くしないと夜が私を溶かしてしまう
- 24 :
- 見つけた
これが私
言葉のない本
何も書かれていない本
それが私
何もない私
何でもない私
私は私を見つけられなかった
- 25 :
- 溶けていく
私が溶けていく
怖い
怖いよ
誰か
誰か助けて
お願い
誰か
助けて
誰か
助けて
助けて
- 26 :
- キャー
- 27 :
- ヒント:人間には感知できないあまりにも大きな存在
- 28 :
- しゅらけんみたいにめんどくさい奴だな
こんな過疎板じゃなくてVIPにでも行けよ
- 29 :
- しゅらけん乙
- 30 :
- 死、、か。。
- 31 :
- 死んだらどうなるのか考え始めると怖くて夜も眠れない件
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1286713161/
- 32 :
- >>1
今更すぎてビビる。
俺はどうせ死ぬなら楽しんでから死にたいと思って日々を生きてる。
- 33 :
- 僕は永遠に苦しくてもいいから生き続けたい
- 34 :
- 死が前提にある時点で何も楽しめないでしょうね。
- 35 :
- なにもかもなくなる
- 36 :
- 小学生の頃、高所から頭を落とした。
なんでもなかったのでそのまま学校の掃除。
先生が机の上にみんな椅子をあげて掃除の用意しなさいと
いったら目の前が真っ暗になって、モザイク状画面が
ぐしゃぐしゃ動くだけに。でかいドットが動いたり、真っ暗になったり。
これじゃ動けないから先生に目が見えない真っ暗、ぐしゃぐしゃというと
とにかく保健室へ。救急車が到着して病院、CTとったりしても異常が見当たらない。
意識はあるから医師と看護師の困惑の言葉が忘れられない。様子を見るしかない、と。
何日くらい眠りについていただろうか。とにかく目が覚めた。画面は元通りになり、退院。
学校行ったら、お迎えが来たんじゃなかったのかよ!ってみんなふざけてたっけ。
以来、死後の世界を生きてるような。死んだら死んだで、そのことに気づく保障など
どこにもないのだから。
- 37 :
- コンピュータに私の脳のデータを移植できたとしたら、論理的に肉体という消耗品の媒体から抜け出せるはず。
でもそれは私かな?
- 38 :
- >>37
クランゲ皇帝
- 39 :
- 俺は死なない
- 40 :
- 私はそもそも生まれたのだろうか?
- 41 :
- 最悪な夜に最高な奴が来てくれたんだ.
- 42 :
-
「般若心経」によれば
この世は「空」である
この世に「実体」は無い
この命にも「実体」は無い
この世は「色即是空」
この命も「不生不滅」
一切の「執着を捨てよ」
釈尊はそう訓えた
- 43 :
- >>42
般若心経とシャカは分けて語るべきだ。
般若心経が誤解釈の産物であることは、仏典学んだやつなら知ってること。
- 44 :
- 他人の死(体)は存在するが自分の死(体)は認識できないね。
意識の消失点として死があるだけだから。ただ睡眠中に何らかの
原因によりそのまま死んでしまうのと、重い病気で長い期間苦しみ
そのあと死ぬ場合では、<死>の恐怖という情念において差異が
あるとはいえる。どちらにしろ不可知である自己の<死>は想像
力で埋めるほかないもの。つまり宗教より哲学は役に立ってないw
- 45 :
- >>43
小乗仏教の人ですか?
- 46 :
- 大小の問題ではないかと
- 47 :
- 死は想像から産まれる。
眠るときを考えればわかる。
「ただいま眠り状態になりました」などと自身ではわからない。
だから死は眠ったまま二度と目覚めないだけ。
死を
「永眠」
と表現するのはそのため。
- 48 :
- だけど、死んでしまったら二度と目が覚めないだけ、
なんていってるのは「自分は生きていると思ってる」人でしょう。
自分は生きてると思っている意識、自分はまだ死んでいないと
宣言する意識でしょ。でも、死んだままそう宣言する意識だってあっていい。
この世では死んでるのに生きたつもりになってる意識が目覚めたつもりに
なっていてもいい。
あの世で何度も眠り何度も目覚めてるのにそれを知らないことだってある。
あの世でのそういう繰り返しを、あたかもこの世のものだと宣言する死体が
あってもいい。今いるここを、この世だと見なしあの世ではないと宣言する
「あの世の経験」があってもいい。それをこの世のものだとする保障はない。
- 49 :
- また、夢の中と死んだ中も区別できない。
夢の中も無茶苦茶なら、死んだ中も無茶苦茶だから。
夢の中で、急にどこかから電話のベルが鳴って目が覚めることがある。
目が覚めてみると実際に電話のベルが鳴り響いている。
死んだ中で、同じことがある。目覚めてこの世に戻る。この世の生活に戻る。
くわえて、その実際の電話があの世のものでない保障がない。
- 50 :
- 私はおぼろげなまどろみの中で夢を見ていた。
夢の映像はあった。
しかし、夢から醒める前に眼を開いたとき、
夢の中の映像と現実の目に見える世界が混合していた瞬間があった。
目に見える景色の上に夢の中の景色が被さっていた。
その夢の景色はすぐに消えてしまったが。
- 51 :
- 痛点によって肉体を覚醒させるがよい
- 52 :
- 私は神になりたい
- 53 :
- 神が人間を創ったんじゃない
人間が神を創ったんだ
- 54 :
- 田代?
- 55 :
- >>38
クランゲ皇帝wwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 56 :
- >>53
概念としての神は人間が作ったが、概念としての人間はその神が創った。
- 57 :
- 最近、死んでもどれだけ後だろうが、また生まれて、同じような苦悩に満ちた人生を送ると思えてならない。
1000年後だろうと、意識がないのなら、死んだ直後にまた生まれたと感じるのと同じ。
その間にフナムシに生まれてこようとも、こんな事を考える頭脳をもっていないので、
次回人間の時まで何も起きてなかったと感じるだろうし。
そう思うと、今の面倒は、手が付けられる今片付けてしまおうとする。
まーた、フレッシュな子供時代の後に、どんよりと気落ちする大人の生活がくるのかと思うと
鬱陶しく思う。
- 58 :
- >>57
俺はもう大人だがいつまでもフレッシュだと自覚してるぜ!
- 59 :
- フレッシュ!フレッシュ!リフレッシュ!!
- 60 :
- >>56
宇宙や人間の発生の原因が神だということ?
- 61 :
- manko
- 62 :
- どんなに差し迫る現実があろうが、
それは夢なんだ。
どんなに夢の中でありあっという間に消え去ろうとも
それは死後の世界なんだ。
どんなに死後の世界にないはずの目覚めがあろうとも
それは死んだ世界にはちがいない。
夢の中で目覚めたところがさらなる夢の中でない保障はない。
すべては夢の中、死後の世界、死んだ世界の中での夢。
あっという間の。
ただ、同じ世界または同じ区画には二度と戻れない。
死後の世界において、夢の中において、死後と夢と現実とは
一つの同じ儚き事柄。楽しかった時間、熱中した事柄、
気の置けない連中、は、もう、戻ってこない。
- 63 :
- 永遠≒一瞬
- 64 :
- 死について色々と考えるのもいいけど
必ず戻っておいで。死は逃げやしないから
そして自分が生きたいと思っている事に気付いて
- 65 :
- 輪廻転生するとしたら、この宇宙に生命が誕生してから常に一定数しか生物は存在しないはず
しかしそんなことはないので輪廻転生はありえない
- 66 :
- >>65
アホだな。オレは来世二人になるんだよ。
- 67 :
- そもそも来世とか輪廻転生とかさ、人間さんの都合の良い希望的観測だよね
ボクらそんな特殊じゃないってば!
- 68 :
- 消えて無くなるほうが、概念として難しいと思う。
- 69 :
- ヒュームの因果律の否定を取り出そうか
他人の死(体)を観察し、いつかは自分の死(体)が来ると予測するんだけど、
それは実は必然性が無い。何故なら、他人が死ぬからといって、自分が死ぬとは限らないからだ
より多くの死を観察し、それが逃れえぬ普遍的な法則であると「思い込んでいる」だけであって、
実際自分が死ぬかどうかは分からない。原因と結果を主観が繋ぎ、必然性を感じているだけの話である
では、自分が死ぬとは思わないのか?だったら試してみろ、という反論はこの際的外れだ
問題は、自分が普遍的であると予測している法則は、実は間違っている可能性があるということだ
そしてその懐疑の可能性は消えない。
自分が死なないという可能性も、自分が死ぬという可能性も、実は全く消えていない
どちらが正しいと思うのかは好みの問題になる。どちらも同様に懐疑し得るからだ
そして、自分の死は免れ得ぬものだろうと思うのなら、生それ自体は虚無となる
- 70 :
- ヒュームの引用をするまでもないような、当たりまえの事だな。
- 71 :
- >>69
死なない生物はない。これ真実でしょ?ってか死ぬから生物だ、とも言える。
んな事言い出したらら、実は地球は自転なんかしてなくて、天が動いてんだ。って話も通るって事?
だって、地動説だって俺らは知識として伝聞的に知ってるだけって事なんだし。なでもアリじゃねぇか。
ヒュームだかパヒュームか知らんが、アンタの説明が下手なのか、単純な事をワザワザ難解に説明してる
だけで、中身のないハナシだね。ハナシ自体が虚無だよ。
- 72 :
- 同じ遺伝子をコピーして伝え続けるクローンクラゲの話は知ってるかな?
- 73 :
- >>69
要するに99.9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999…………………………%死ぬということだよね?
- 74 :
- >>72
ベニクラゲは老化や寿命による死は無いんだよね
捕食されたり病気を回避し続ければ永遠に生きられるらしい
まあそのうち地球自体が太陽に飲み込まれて無くなっちゃうけどね(><)
- 75 :
- 遺伝子レベルの複製じゃなくて、
むしろ「意識としての私」を新しい個体に移動し続けれたら不死っぽい感じするな
それプラス、固体が遺伝子レベルの複製ならほぼ完璧だな
- 76 :
- そうそう、死について考えるのは人間だけかあるいはそれなりに脳が発達した生き物
結局、意識というものを持つからこそ死を感じるだけだからね
- 77 :
- でも意識が移動しているのか、単なる複製(コピー)かで結構違ってくるよね
後者はただのクローン、要するに双子と大差ない
双子の二人は完全な別人だ
僕は「この自分」として生き続けたいでアルよ
- 78 :
- 時間はとても少しずつ、けれど確実に流れている
ただ毎日なんとく過ごしていても
最低限の生理的欲求を満たすだけに過ごしても
ひたすら働いて、超多忙な日々を過ごしても
時間は確実に流れている
されたり大きな病気したり事故ったりしない限り、
みんな確実にヨボヨボのじいさんばあさんになる
そして死ぬ
確実にみんな死ぬ
なんのために生きている?
なんのために日々過ごしている?
ゴールはあるのか?
人間の存在って
小さなすぎるだろ
あまりにも小さなすぎるだろ
そういえば、前にも話した「人間には感知できないあまりにも大きな存在」はやっぱりあるのか?
感知できないなら考える意味もないかもしれないけど
考えずにはいられない
もし今みているなら応答してくれ
オレにも「それ」を教えてくれ
「そちら側の世界」をみてみたい、感じてみたい
そして悪いとこじゃないなら
そっちで生きてみたい
- 79 :
- >>78
ダークマターの研究でもしとけ。
- 80 :
- まぁあと50億年もしたら太陽の水素が尽きて地球ほか惑星は太陽にのみこまれる。
我々が死がどうのとか考えたりあるいはつまらんことで民族同士で争っていた痕跡も跡形も無くなる。
人生とはそんなもんだ。
- 81 :
- おれ自身は死後の世界を生きて久しいが
相変わらず好きなヤツとはしたいし
好きなヤツがいれば話しかける。
死後の世界であれ、とにかく目の前に世界が広がってる間は
ひまだしwそうしてればいいっておもうわ。
いずれはすべて消えて無になる日がくるかもしれない、
だったらその日まで、そういう生身の他の人と時間を過ごす
ことに楽しんでいたい。今しかできないからね。
- 82 :
- 早死にする人って、人との関わりが浅い。
友人が少ないんじゃなくて、共有する深さが浅い。
- 83 :
- >>80
人類が地球諸共太陽に飲まれるのが先か
科学の発展で地球から脱出するのが先か
我々は壮大で過小な脱出ゲームのプレーヤー
- 84 :
- まあそのエンディングには今いる人はみーんな
いないんだけどね(笑)
ああ…
- 85 :
- まあそれ以前に人類自体が億単位の年月を生き延びられるかどうか…
あああ…
- 86 :
- 例えばさ、今お気に入りの椅子に座って紅茶飲みながら本読んでるんだけどさ、
もうなんかその行為自体不思議だよね。言いたいこと、わけ分かんないかもしれないけどさ。
どーも可笑しいんだ・・
- 87 :
- 何の為に生きるのか?
という問いに対して色々な答えを出し続ける結果が人類史かもね
- 88 :
- しょせん、資本と自然に踊らされ右往左往してるだけ
かもしれないけど、むしろたったそれだけの競争なり
支配をめぐる狂騒のなかでそこそこ楽しめるなら
それはそれでいいじゃん。
とにかく飢え死にせずにすんでるってのが
すごいことなんだから。
- 89 :
- [だよね
生物の本質は食なんだ
社会とは寄り合いにより生活しやすくする場所
云わば本能を合理的に充たす場所だよ
本能が充たされると娯楽性に行き着くのは至極必然的です
その娯楽性の中に…何らかの意味を見出そうという…トピの主題のような探究心もある
生活以上の物事に絶対性はなく…善悪すらも諸行無常ということさ
善とは
云わば調和的であること
- 90 :
- >>89
違うよ。食は王将にあり!だよ。
- 91 :
- http://www.fujitv.co.jp/ainori/st/st441.html
- 92 :
- >>37
それなんて攻殻機動隊?
- 93 :
- >>90そうか2chは甘辛いな
- 94 :
- >>71
>だって、地動説だって俺らは知識として伝聞的に知ってるだけって事なんだし。なでもアリじゃねぇか。
その通り。私たちは伝聞情報を真理であると鵜呑みにしているだけ
そして、今まで地球が太陽の周りを回っていたからといって、今後もそうであるとは限らない
ならば、地動説は「真理」では無い。仮定の上で成り立つ諸説の一つに過ぎない
死なない生物は無いだろうか?生物の定義がパラダイムシフトを起こす可能性もあるし、
そもそも死なない生物をまだ発見できていないだけかもしれない
- 95 :
- >>94
荒唐無稽すぎるよw
- 96 :
- だね
観測されてるから仮定じゃないし
- 97 :
- その観測が解釈にすぎないっていう可能性はあるんじゃないの?
真理は存在しないってことだね
- 98 :
- なんかささっきかテレビで50年後に中国が3人に1人が老人っていう超高齢化社会になって大変なんだってさってニュースがやってたんだけどさ、、
- 99 :
- 50年後って 笑
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