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科学哲学


1 :10/10/20 〜 最終レス :11/11/06
科学哲学スレ無いね

2 :
ログ移転されなかったからなあ

3 :
                  /\___/\
                / /    ヽ ::: \
                | -=・‐.  ‐=・=-、 |
                |  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |
                |   ,;‐=‐ヽ   .:::::|
                \  `ニニ´  .:::/      NO THANK YOU
                /`       ´´\
                    .n:n    nn
                   nf|||    | | |^!n
                   f|.| | ∩  ∩|..| |.|
                   |: ::  ! }  {! ::: :|
                   ヽ  ,イ   ヽ  :イ
                        !    ,_    _ ',
                 ,;-‐'′    `Y´  i
                   /         i   ,!、
               /        _,,,ノ、  ; ヽ、
                ,/       ,;-‐''′`ヽ、    ゙;、
              i'  /_,,;-‐''′     ゙:、    ゙i
              i   `i           ゙:、   ;゙ヽ、
               |\/  ノ' ヾ  \/|
              ヽ_`⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒_/      
           /⌒.\. ヽ: il´トェェェイli. / /⌒\
          /  ノつ\.ヽ:!l |,r-r-|!  //⊂  \
      o0○ノ  /  3  \ (::::⌒ヽ / とノ\ ヽ○0o
      (    /、_ノ\   Y `(_、_)   /  \´  )゚
       \_)    `ヽ   : : : *   : : : |    (_ノ
               人___ノ、___ノ

4 :
ヒルベルトだのヒュームだの

5 :
スナインコッコスマナラコッサーラ長老やその直系の子孫たるラルフ&フローリアンを聞いてみるといい。
テクノの特徴はもちろん、ハス、ツノガライクリ、ビン、エロの要素が既に確立され、
後のシーンを賑わすアーチストたちは、単にこの作品のコピーか焼き直しに過ぎないと言うことがわかるはずだ。

6 :
完全に終わったなこの板

7 :

なんせ勘違い東信者が跋扈しているからねぇ
勘違い東信者は教祖様のお言葉を素直に受け止めるべきだよ

つまり東浩紀は最初は真摯な研究をやってたけど、その後評論家になったなんて事はない。
寧ろあの郵便本は、大してフランス語もできないオタクが立派なデリダ論をかけるという事実が
アカデミアに対する嫌みだと読むべきなんだよ。
「東さんは上世代と孤独な戦いをしてきたから下世代に寛容で、それがこの現状を招いた。今、彼らを切り捨てるのは…」
では僕から離れてください。
「先生は学者なのですから(略  数は人気のバロメーターかも知れませんがより多くの盲目的信者を(略」
僕は学者ではないし、多くのフォロワーも欲してない。文脈読んで下さい

8 :
イチゴ姫げんきかなあ・・・w

9 :

《科学者は、「正しい」と断言する自信は無いが、非科学者は、『間違っているっ!』と断言できる》
                                (by アイザック・アシモフ)

10 :
必要条件はわかるけど
十分条件はわからないってことかい?

11 :
>>9
「何を」が抜けてるから意味不明

12 :
>>9-10
ハハっ、実は、私もその背景をよく知らないのです m(_ _)m 。
《科学者は、「正しい」と断言する自信は無いが、非科学者は、『間違っているっ!』と断言できる》
このアイザック・アシモフ氏の言は、「有形無形を問わず、科学における『すべて』」ではないでしょうかね?
これは、科学における、哲学でいうソクラテスの「無知の知」ではないか? と思うのですが・・・。
なので、「科学哲学」の基本ということでっ!(笑

13 :
確かに、それに近いことも言ってるけど
その文章は、単に
I believe that only scientists can understand the universe. It is not so much that I have confidence in scientists being right, but that I have so much in nonscientists being wrong.
の誤訳臭い

14 :
>>13
>の誤訳臭い
確かに、その可能性は十分考えられますね。
ただ、「科学哲学」は、有形無形を問わず、科学『すべて』において、
《科学者は、「正しい」と断言する自信は無いが、非科学者は、『間違っているっ!』と断言できる》
という基本で論じて行けば良いのではないでしょうか?
例えば、「TVゲーム類の子供の『脳』に及ぼす悪影響」なども・・・。

15 :
このスレにも、関心あるな。。。

16 :
>>15
>このスレにも、関心あるな。。。
よろしければ、ですが・・・。
■「子供の『読解力の低下・理解力の低下』」
■「ここ数年新記録を更新し続けている『子供の自・校内暴力・学級崩壊』」
■「新記録を更新し続けている『親の子供に対する虐待』」
■「新記録を更新し続けている『父親の家族へのDV』」
これらは、「文部科学省・厚生労働省」等より統計調査から判明し、報告されたものです。
これらの、我が日本で深刻な「社会問題」は『社会的・人的ストレス』により、
人の『脳』が、ダメージを負ってしまうことが、根本的な原因であろうと考えられます。
また、これらの問題と「TVゲーム類の子供の『脳』に及ぼす悪影響」との関係も十分考えられます。
そこで、皆様とご一緒に上記の問題を「科学哲学」していきませんか?

17 :
科学哲学って何よ?

18 :
>>17
>科学哲学って何よ?
なんでしょうねぇ・・・。
私は、前提として、
すべての学問というものが「人の暮らしを豊かにするため」に存在するのであれば、「科学」及び「哲学」もしかりで、
ようするに、「科学的見地から、『人類の平和』を哲学(探求)する」『学問』ということではないでしょうかね。

19 :
科学哲学とは
科学とその周辺領域に発生する哲学問題を扱う学問
科学哲学に限らず
法哲学とか社会学哲学とかある

20 :
まだ迷ってるのか子猫ちゃん

21 :
>>20
たまにはひきこもったっていいだろ
疲れたんだよ
もう嫌な世界は見たくないんだよ

22 :
>>19>>21 ンドールさん
どなたかと思えば、なんか、お久しぶりですねぇ・・・。(笑
>科学哲学とは
>科学とその周辺領域に発生する哲学問題を扱う学問
もちろん、その「哲学問題」の中に『人類の平和』も入りますよね?
>科学哲学に限らず
>法哲学とか社会学哲学とかある
そして、ありとあらゆる「学問」の「哲学問題」に『人類の平和』が入ると思いますが、いかがでしょう?
>疲れたんだよ
>もう嫌な世界は見たくないんだよ
いや、そうじゃなくて、前にも申し上げましたが、
その「嫌な世界」も『未来哲学』で、
皆様の意識が変われば「平和な世界」に変えられることをお伝えしようという、「人類貢献」なのです。

23 :
>>20 犬のお巡りさんサン
っと、いうことなんです。(笑
あっ、そうそう、この前メッセージを頂きましてありがとうございます。
なにせ、スレ尻だったもので、お返事ができなくて申し訳ございませんでした m(_ _)m 。

24 :
>>22
平和について考えたいなら「政治哲学」だろ
人の意識が変われば現実は変わりうる
平和への一歩を踏み出すためにも、平和を説くことは大切ではあるな
「平和」は決して空虚な概念ではない
平和のために何ができるかと考えて、具体的な内容について考えることはとても有意義だ

25 :
別に科学的な視点から語ってもいいだろ

26 :
昔、オフ会で対話をした時に
様々な格差問題や差別問題について具体的に話した
相手は「科学では解決できない」と言い
僕は「科学の発展で解決しうる」と言った
そして、いくつかの事例が科学技術の発展で解決しうることを示した
価値観の対立は解消できない
しかし、われわれはお互いに異なる価値観を抱えながら、共に生きていて、
同じ空間で生活するからこそ現実に困難が生じる
それは、事実と価値が入り交じった中を生きているということでもある
価値の対立を科学で解決することはできないが
対立した価値観から生じる、解決困難な事実は、事実問題であるのだから
科学技術の発展で解決しうる。それがわたしの考えだ
価値と事実が入り交じった中を整理しながら、困難や問題のポイントを的確にし、いかなる解決方法が事態を緩和し
価値の対立→現実の対立のリンクを切り離すかについて明確にしていくか、が、
現実をよりよくするにあたり、哲学がなせることであると思う

27 :
>>24 ンドールさん
>「平和」は決して空虚な概念ではない
>平和のために何ができるかと考えて、具体的な内容について考えることはとても有意義だ
ですよね。
>>26
>そして、いくつかの事例が科学技術の発展で解決しうることを示した
それは、「科学」に「道徳・倫理・道義『哲学』」が寄り添うことで、より大きな効果が得られます。
■「子供の『読解力の低下・理解力の低下』」
■「ここ数年新記録を更新し続けている『子供の自・校内暴力・学級崩壊』」
■「新記録を更新し続けている『親の子供に対する虐待』」
■「新記録を更新し続けている『父親の家族へのDV』」
どうです、これらを皆様とご一緒に「科学哲学」していきませんか?

28 :
じゃあまずは平和を定義せねば

29 :
>>28
>じゃあまずは平和を定義せねば
う〜ん、そうですねぇ・・・。
「平和」とは、「すべての人類が心身ともに強いストレスも無く、穏やかに暮らせる状態」
まっ、こんなもんでどうでしょうかね?

30 :
そうすると、科学哲学ですべきことは科学によって現代人のストレスを解消させることの可能性の追求とその是非ってとこか
健康科学みたいだな

31 :
>>27
哲学の役割は、価値と事実が結び付いた困難な現状を分析し
いかなる事実の改善が事態の改善につながるかを分析することにあると考える
それ以降は科学者に任せるべきだ
平和の定義
「永遠に争いが起きない状態」
平和とは一時的に戦争がない状態ではない
未来永劫争いがないことを平和と言う
現代においても、将来において戦争という手段がとられうることを考えると
現在は一時的な停戦状態に過ぎず、平和とはとても言えないだろう

32 :
じゃあ結論はわからないで終わりだろ

33 :
>>30
>そうすると、科学哲学ですべきことは科学によって現代人のストレスを解消させることの可能性の追求とその是非ってとこか
まぁ、そんなようなところですかね・・・。
そもそも、「諍い・戦争・虐」等々は、そこに存在する人々に「強いストレス」がかかっていなければ起こり得ません。
■「子供の『読解力の低下・理解力の低下』」
■「ここ数年新記録を更新し続けている『子供の自・校内暴力・学級崩壊』」
■「新記録を更新し続けている『親の子供に対する虐待』」
■「新記録を更新し続けている『父親の家族へのDV』」
そして、これらの問題も、当事者に「強いストレス」がかかっていることが、大きな原因のひとつです。
>健康科学みたいだな
もうちょっと、根本的なところ、「予測と回避・予防医学」的な観方でしょうかね。

34 :
んじゃまずは何故現代においてストレスが蔓延しているのか、あるいは以前に比べてストレスが増加したのかを解明せねば
科学の進歩と関係があんのかな

35 :
>>31 ンドールさん
>哲学の役割は、価値と事実が結び付いた困難な現状を分析し
>いかなる事実の改善が事態の改善につながるかを分析することにあると考える
では、とりあえず、そのように以下の問題を分析してみて頂けませんでしょうか?
■「子供の『読解力の低下・理解力の低下』」
■「ここ数年新記録を更新し続けている『子供の自・校内暴力・学級崩壊』」
■「新記録を更新し続けている『親の子供に対する虐待』」
■「新記録を更新し続けている『父親の家族へのDV』」
>それ以降は科学者に任せるべきだ
でも、せっかく「科学哲学」のスレッドなのですから、「科学的」な問題解決法も議論すれば良いと思いますよ。
>平和の定義
>「永遠に争いが起きない状態」
はい、解りました、では、
「平和」とは、「すべての人類が心身ともに強いストレスも無く、永久に穏やかに暮らせる状態」
これで良いでしょうかね?

36 :
>>34
>んじゃまずは何故現代においてストレスが蔓延しているのか、
>あるいは以前に比べてストレスが増加したのかを解明せねば
それでは、お尋ねいたします。
べつにその時代に生きて体験をしていなくても構いませんが、
あなたは、半世紀前、四半世紀前と比較して、今の「社会的ストレス」が『強い』と思われますか?
>科学の進歩と関係があんのかな
そうですね、これは「科学」も含め、物質的・技術的豊かさがもたらした「負の遺産」という感じでしょうかね?

37 :
妄想と空想と幻想を蓄えて非常な現実を受け入れて科学も哲学も一切が全部が明らかに偽りであるからスピリチュアリズムだけが本当の真実の正体何ですよねー!?♪。

38 :
>>36
持論になるが、強くなってると思う
戦後の日本を見れば、経済成長しているうちは皆が経済的にも精神的にも豊かになれた
ところがバブルが崩壊し、1997年以降生産年齢人口が減少し、急速な少子化、高齢化の中でかつてのような経済成長はほぼ不可能になった
世の中には十分に物があふれ、社会保障システムを維持する以外に経済成長させる理由もなくなり、人々の働く意欲、生きる意欲が減退し、自者が急増した
以上を勘案すると現代日本におけるストレスは以前よりも強くなっていると推察される

39 :
>>35
全部、ただの事実だよ

40 :
どうも、遅くなりました m(_ _)m 。(23時が限界なもので・・・。)
>>38
>戦後の日本を見れば、経済成長しているうちは皆が経済的にも精神的にも豊かになれた
>ところがバブルが崩壊し、1997年以降生産年齢人口が減少し、急速な少子化、高齢化の中でかつてのような経済成長はほぼ不可能になった
>世の中には十分に物があふれ、社会保障システムを維持する以外に経済成長させる理由もなくなり、人々の働く意欲、生きる意欲が減退し、自者が急増した
それは、仰る通りだと存じます。
>持論になるが、強くなってると思う
>以上を勘案すると現代日本におけるストレスは以前よりも強くなっていると推察される
ストレスの質が違うというのもありますが、
しかし、それは、半世紀前(戦後の混乱期)、四半世紀前(経済成長のピーク時)と比較して、
@『人の社会的ストレス自体が強くなった』
A『社会的ストレス自体は、強くなっていないが、人がストレスに敏感になり強く感じるようになった』
どちらだと思われますか?

41 :
>>39 ンドールさん
>>35
>全部、ただの事実だよ
その「事実」は、「どこ」のことでしょうか?

42 :
>>40
両方あると思うよ
マクロ的に見れば、経済成長しているうちは、頑張って良い大学に入って良い会社に就職すれば、年功序列・終身雇用で一生安泰が保証された
ところが経済成長が止まると就職難・リストラで頑張っても報われないという風潮が蔓延し、社会的なストレスが増大した
ミクロ的に見れば核家族化、都市化の流れの中で個々人の人間関係が希薄化し、人付き合いが下手になり、対人関係でよりストレスを感じるようになった

43 :
>>42
今回も仰る通りなのですけども・・・。
>マクロ的に見れば、経済成長しているうちは、頑張って良い大学に入って良い会社に就職すれば、年功序列・終身雇用で一生安泰が保証された
>ところが経済成長が止まると就職難・リストラで頑張っても報われないという風潮が蔓延し、社会的なストレスが増大した
こちらは、本人に「予測ができなかった」+「対応能力がない」という「想定外」故に『強いストレス』になる。
>ミクロ的に見れば核家族化、都市化の流れの中で個々人の人間関係が希薄化し、人付き合いが下手になり、対人関係でよりストレスを感じるようになった
そうですねぇ、上記のことと、この「人に不慣れ」なことが重なると、「大変『強いストレス』」になりますね。
いやいや、「科学哲学」ですので、ここで終わっちゃいけないんすよねぇ・・・。
では、
「本人に『予測ができなかった』+『対応能力がない』という『想定外』故の『強いストレス』」
だけであれば、3万人超の自者や、
■「ここ数年新記録を更新し続けている『子供の自・校内暴力・学級崩壊』」
■「新記録を更新し続けている『親の子供に対する虐待』」
■「新記録を更新し続けている『父親の家族へのDV』」
このようなことにあまり繋がらないように思うのですが、いかがでしょう?
私は、その「人に不慣れ」がブースターの役目をして、
「本人に『予測ができなかった』+『対応能力がない』という『想定外』故の『強いストレス』」
これを「大変『強いストレス』」に変貌させていると思うのですが、いかがでしょうか?

44 :
科哲投稿論文の剽窃の疑義って、なんかあったの?

45 :
2010年11月15日
会員各位
          「研究倫理規程」および「会則」について
                                     日本科学哲学会
                                     会長 丹治信春
 本学会では、機関誌『科学哲学』への論文や提言等の応募を受け付けておりますが、ある応募論文
について、担当のレフェリーから剽窃の疑義の指摘がなされました。そこで、編集委員会および理事
会において協議をし、調査委員会を設けて慎重な調査を行いました。そして、先日の理事会(9月8日
)において調査結果の報告がなされ、剽窃の事実が確認されました。そこで当該会員に対しては、『
科学哲学』への投稿、大会での発表申し込み、および石本基金関連事業への応募を2年間禁止する、
という処分を下すことを、理事会において決定し、本人に通知いたしました。
 本学会ではこれまで、「研究倫理規程」はありませんでしたが、残念ながら今回、応募論文に明ら
かな不正があったこと、そして昨今、研究倫理への要請が高まっていること等を考慮して、本学会に
おいても「研究倫理規程」を策定すべく、理事会で検討してまいりました。
またそれとは別に、やはり理事会で、評議員、役員の選挙規程の明確化、会長と監事の多選制限など
、「会則」の改正も検討してきました。
 「研究倫理規程案」および「会則改正案」は、本年11月の年次大会総会で、会員の皆様に審議して
いただく予定ですが、総会は時間が限られているため、今回PDFファイルにて添付する「研究倫理規
程案」および「会則改正案」にあらかじめお目通しくださいますよう、お願い申し上げます。
 なお、添付した「研究倫理規程案」および「会則改正案」は、ウェブサイトへの掲載をいたしませ
ん。ウェブサイトでの公開は、総会で皆様のご承認をいただいた後に行ないますので、ご承知おきく
ださい。

46 :
だから、なんかあったの?

47 :
2010.11.30
太陽系外縁に木星級の天体が存在する可能性
http://fukunan-blog.cocolog-nifty.com/fukunanblog/2010/11/post-e064.html

48 :
アイデアのパクリをすべて剽窃として排除したら、日本の哲学の学会誌が成り立たないんじゃないかと・・・。

49 :
>>48
えっ?哲学の学会誌って、投稿者は他人の未発表のアイデアを盗んで本人に連絡もなしに自分の作品として投稿してんだ?
それが普通だと?
ひどい世界ですね。

50 :
うん、それは哲学だけでなく、いろんな学問で常識だよ。
非公式な場所でライバル研究者に未発表のアイデアを漏らす奴がいたら、
そいつがただのバカ。

51 :
ただ、>>48が冗談交じりで行ってるのは、文献表にある論文にすでに書かれている以外の
内容がまったくない論文が大半ってことだろうけれど。

52 :
伊勢田先生の「疑似科学と科学の哲学」に、デュエム・クワインのテーゼからくる
過小決定の問題はベイズ主義を取ることで解決できる、みたいなことが書いてあります。
でもベイズ主義を取ったって、仮説Aと補助仮説B、C、D、E……から或る予測をして
あまり起こりそうにない結果が得られたときに、仮説Aの確からしさが下がったのか、
実はAではなくてBが支持されなくなったのか、という問題は残るわけで、
全然解決になってないですよね。もともと主観確率が低くありそうになかった仮説の
確率をさらに下げれば良いという問題でもない。
(多くの場合)常識的にどの仮説がおかしいのかは判断できる、というのを
ベイズ主義と言ってしまうのは問題じゃないかと思われます。

53 :

54 :

最強は
杜玖椀堵愚慧螺(台湾)
身長:874cm
体重:13428kg
どんな攻撃もまるで効かないだろうねw
相手が疲れたところで1踏み
ヒクソンなぞ足の裏についたご飯粒と見分けがつかなくなるかもw

55 :
論理、数学、物理、心理などの哲学を広く学びたいんですが、何大がお勧めですか

56 :
信仰なしには不可知論は理解出来ないのだろう。

57 :
不可知論に留まり、不可知論のまま知性を厳格に行使する。
これはなかなか難しいことだ。

58 :
人間の限界を認め、
これを神格化せず、
自暴自棄に陥らず。

59 :
http://togetter.com/li/106285
http://togetter.com/li/107839
どうよこれ

60 :
>>55
それらの哲学は習うものではない、個別の学問を習え!
哲学の歴史や個人哲学者の思想を学ぶことはできても、
歴史やら他人の考え方で学問ではない。
故にどの大学でも好きな科目を選べ、学習する哲学は趣味の話でしかない

61 :
ショウペンハウエルの「読書について」とかいう本みたいな何かに。

62 :
■「子供の『読解力の低下・理解力の低下』」=>1
■「ここ数年新記録を更新し続けている『子供の自・校内暴力・学級崩壊』」=>2
■「新記録を更新し続けている『親の子供に対する虐待』」=>3
■「新記録を更新し続けている『父親の家族へのDV』」=>4
1.社会の変化に教育方法が追いついてない。
  本を読まなくなった。マンガは理解を助けるがそこから先は無い。
2.少子化による子供への過度な期待=>プレッシャー
  人間関係が希薄になり叱る人がいなくなったため
  道徳教育の減少・崩壊。学校で教えても社会ではそれらが実践されていないため
  子供たちは理解できない。
3.4.上記の状態で大人になった人たちの行動
畳の上でそうにない。
その前に、家には畳が無いが・・・

63 :
科学哲学をやるより、科学者になって実際に研究した方が面白いと思う。

64 :
>>63
科学をしているうちに、科学哲学を考えざるを得なくなるのではないだろうか。

65 :
>>64
そうです。科学は専門分化がひどくてつまんない研究多いです。
その狭い小さいことに膨大な実験・数理的処理を要します。
もっと根本的観点や総括的観点に迫りたい欲求にかられます。
でも、それじゃ職は少ないww自然科学系や文献学系だって少ないのに

66 :
科 学 者−プレーヤー
科学哲学者−解説者
みたいな関係なんだよな。
どうしても、プレーヤー希望者の方が多くなるし、プレーヤーの方が尊敬される。

67 :
その例えで言うなら、解説者は現役引退者ってことになるな。

68 :
個別のジャンルがつまらないのではない
どんなテーマも面白くできる
センスのある人は面白いテーマを見つけられる
つまらないジャンルがあるとすれば、それは科学性に乏しい領域
結論が与えられていて意外な発見が許されないイデオロギー化した分野だろう
根本だの概括だの言い出すやつはありきたりの事しか言えない退屈な人間

69 :
>>67
「現役引退者」なんぞに哲学は無理。
たいして拡張できないアナロジーだったな。

70 :
科学哲学は面白いけど科学は瑣末で詰まらないと言うのは個人的な感想だよね。
大陸哲学の人が、科学哲学は専門分化が酷くて
些事ばかり議論しているとか言うようなのに近い。
まあどっちも全く間違っているとも言えないかもしれないけど。
昔の大半の人は電磁気学の研究など研究者の自己満足であり無用の長物だと思っていた。
ファラデーは「そんなどうでも良い研究が何の役に立つんですか?」と聞かれて
「生まれたばかりの赤子が何の役に立つのですか?」と答えている。
アインシュタインのノーベル賞受賞業績は光量子仮説とかブラウン運動の研究なんだけど、
なんだ、相対性理論じゃなくてそんなどうでも良い研究で貰ってるんだな、
と一般人は考えるかもしれないのに対して、
アインシュタインはどうでも良い問題だとは決して思っていない。

71 :
理系院だけど、なんか現場の感覚とちがうなあ・・・
もちろん科学は今ある方法論のなかではベストだとは思ってるけど、現場ではジレンマがある・・
ニュートン、アインシュタイン、マクスウェル、ダーウィン、ワトソン‐クリック、
ハイゼンベルグ、ボーア、シュレーディンガー、ディラック、
並みの、教科書にのって人類の根本思想に影響を与えるような仕事をいわゆる一流大学の研究室でやってるか?
そこまでいかなくても、この知見がなければこの分野はどうしようもないといえるような根本的仕事。
それさえnature、science誌レベルのなかのごくごく一部あるかないかだよ。パラダイムの枠内で。
もはや物理学も生物学も実験的にも理論的にもいきつくところまでいっちゃった観がある。
過去の理論や知識を勉強するのはいいが(当たり前か)、理系はそういう古典文献学みたいなことしててもあかんのです。
そこから先の本質的な創造を行うのは今は天才でも困難。
本業の傍らで科学哲学や分析哲学をやりながら満たされない知的欲求を少しでも補完したいところです・・・

72 :
>>65
殊勝な感性だと思った。
貴殿の文脈で言ったら、現代経済学なんて恥ずかしい限り…。

73 :
ひかる 被災者の皆様へ送る歌 http://www.youtube.com/watch?v=yn2BqTMxAsc
聞いてみてください。少しでも元気になって欲しい。
約13時間前 Twitterrificから

74 :

>>62 考える名無しさん
どうもです、そうっ、
>2.少子化による子供への過度な期待=>プレッシャー
>  人間関係が希薄になり叱る人がいなくなったため
>  道徳教育の減少・崩壊。学校で教えても社会ではそれらが実践されていないため
>  子供たちは理解できない。
まっ、そういうことですね。
そして、そこに大きく影響を与えているのが「テレビ」及び『TVゲーム類(ネットゲーム含む)』ですね。

75 :
>>つまらないジャンルがあるとすれば、それは科学性に乏しい領域
いいえ、徹底的に科学的・実証的です。どんな瑣末な内容のものでも科学性・実証性がないと論文通るどころか学位もとれません。
ただ、それがどうした?という結論が多いです、主要な科学雑誌みてても自分たちみてても。
その狭い専門以外の一般の知識人(ただし基礎的・初歩的素養があって意味がわかる人)を驚かせられなくては本物ではないと思ってます・・・
>>結論が与えられていて意外な発見が許されないイデオロギー化した分野だろう
いいえ、実証できさえすれば許されます。最近でも意外な発見もまだあるにはあります(狭い専門領域の人間の常識にとっての小さい意外かもしれませんが。)
ただ、根本的なパラダイムを組みかえるどころの話ではない研究が今はほとんどといえます。
>>根本だの概括だの言い出すやつはありきたりの事しか言えない退屈な人間
そうでしょうか?マクスウェルの業績はそれまでの電磁気学のあらゆる知見をたった四つの根本的な式に概括しちゃいましたが
これが退屈でしょうか?ワトソンらにつらなる分子遺伝学の原理の発見はそれまでの生物学上の多くの現象の根本・概括になってますが退屈どころではないです。
ただ、もう何十年もそれ以上の科学上の根本・概括は出てないと思います。ノーベル賞もかつての受賞内容のインパクトはもうないです。
もちろんたんなる人文学的な評論・批評をやってるだけなら退屈かもしれんでしょうけど。
もしかすると分析哲学や科学哲学もこの後者の退屈な部類に入るのかもしれませんが・・・・

76 :
例えば低線量被曝の長期影響とか地震の予測とか
誰かを驚かせるような結果は出て来ないだろうけど
でも必要だよね

77 :
1年後、東電のgdgdがSTSで分析されるのかw

78 :
>>75
科学哲学は実証主義の限界や正当化、批判を論じるから実証的にはなりえない
まぁ、退屈ではないかもね

79 :

>>75 考える名無しさん
今現在、我々人類の「知り得た『全知識』」など、たかが「知れている」と存じますよ。
まぁ、そうですねぇ「お釈迦様の手の平の上の孫悟空」みたいなものでしょうね。

80 :
>>76
そりゃ応用ですね。応用はともかく、基礎科学(現代の自然哲学)はどうか?なんですよね・・・
>>79
そうでしょうね。
しらない領域は無限にあるでしょう。一方で、人類の能力的に知りうる範疇の限界というところでしょうか。
まだできることはあるとはおもいたいですが・・・
(この場合の「知りうる」とは哲学的な意味ではないです。)

81 :
この世界の全ては波で表現されてしまえば万事安心なのれす。

82 :
津波に押し流される科学哲学者の量子論的記述可能性だけが
重要なのれす。

83 :
東京の食料不足状態も量子論的記述は完璧に可能であります。

84 :
hayano ryugo hayano
迅速安心希望.@SugitaKei: St?cker, Eickhoff 両氏に連絡したところ、早
速返事が来て、来週にも所内で、どんなことが可能か検討するミーティング
をとりあえず加速器側で僕がオーガナイズすることになりました。物理の方
も巻き込んで行きたいと思います。
 ↑
給料を払う価値のある理系の大学教授。
hazuma hiroki azuma
伊藤くん、ありがとう。ただ今回ぼくは疎開しても騒動を起こしている
し、おまけに仕事もできてないよ……アホでした……
 ↑
(ここに言葉を入れよう)文系

85 :
>>80 考える名無しさん
>一方で、人類の能力的に知りうる範疇の限界というところでしょうか。
そうですね、でも、まだ「限界ではない」と存じますよ。
それは、我々は、人でありながら人を「『ほとんど』理解できていない(心身とも)」という現実がございますのでね。
>まだできることはあるとはおもいたいですが・・・
ですから、
■「年間3万人超の自者」
■「子供の『読解力の低下・理解力の低下』」
■「ここ数年新記録を更新し続けている『子供の自・校内暴力・学級崩壊』」
■「新記録を更新し続けている『親の子供に対する虐待』」
■「新記録を更新し続けている『父親の家族へのDV』」
これらのことも、真剣に「観よう」と意識すれば、まだ「解決法」が『観えてくる』可能性は十分考えられると存じます。
そして、そこが観えてくれば「人類の平和な未来」も『観えてくる』可能性もございますね。

86 :

う〜ん、なんか、お話しが膨らみませんねぇ・・・。

87 :
年間3万人超の自者は交通事故死者の約3倍。
交通事故で死ぬよりも自に追い込まれる確率が高い。
人生の目標が人より豊かな暮らしがしたい(物質的に)になったからかな?
人が生きる意味を考え直す時期に来たのかもしれない。(日本では)

88 :
昔も交通事故(馬に蹴られて死ぬとか船が難破するとか?)は多くなかったんじゃないか?

89 :
科学哲学は宇宙空間の惑星地球の現実世界で必要不可欠何ですよねー!?♪。

90 :
>>87 酔っ払いさん
>人生の目標が人より豊かな暮らしがしたい(物質的に)になったからかな?
今現在、我が日本では「『物質的豊かさ』は、達成できている」思いますので、
おそらく「人の『幸福感』は『物質的豊かさ』では達成できない」ということだと存じます。
>人が生きる意味を考え直す時期に来たのかもしれない。(日本では)
なので、その「『物質的豊かさ』を追い求める」ことではない『生き方』を考える時がきているのでしょう。

91 :
>>90 迷いネコさん
まず、日本とひとくくりに言っても路上生活者からセレブな生活をしている者まで様々です。
私が思うに、多くの人がもっと豊かな暮らしがしたいと思っているのではないか?と思い
>人生の目標が人より豊かな暮らしがしたい(物質的に)になったからかな?
と言いました。しかしながら、よくよく考えたらそれは自の理由にはならない。
全く関係ないかというと、そうでもないのだが、物質的に豊かでなくても元気に生きている人はいます。
自者の心理は私にはわかりません。心中もしかり。
想像するに、「こんなはずじゃなかった。」ということではないかと思います。
つまり、自尊心が強いのではないかと・・・
(悪い意味ではなくそのような心理になる教育を受けたことと本人の気質が原因と考えます。)
将来への希望が持てず。自分の理想とする生き方(それも最低限の)ができないと思った時
それを受け入れることができない人が自や心中をするのではないのか?
人生の敗者(当人の思い込み)となったときの周りの目を思い、どうしていいか分からなくなり
自の道を選んでいるのではないのか?
そう考えると、人生の目標をどこに置くかで幸せにも不幸にもなれるのではないのか?
幸せになれる人生の目標は何か?
そもそも目標が必要なのか?という話も出てきそうだが・・・
今日はここまで

92 :
カールポパーとかがいい感じだと思う
反証可能性をもったものが科学だとかある程度で思い込むしかないとか
大体当たってると思う

93 :
ポパー?
どうなんだろうねw

94 :
というかポパーぐらいしかしらない^^
それ以降の科学哲学やってない^^

95 :
>>91
人によって「当然」「当たり前」におもっている期待がちがう。
その「当たり前」?の期待がおおきく崩壊し、
社会的にも疎外され、親族一同にさえも蔑まれ、恥辱にまみれ、
経済的困難にあえぎ、自己実現どころでもなく、
自己の誇り(これも人によってちがいますが、以前はそこそこ以上の位置にいた人がとくに)
も崩壊し、自己のアイデンティティを失う。
食べればそれで幸せとはいきません。
私には中川前財務相がお亡くなりになった気持ちは少しはわかります。
いわんや多くの若年層・中高年層の自者をや。もっときつい人はおおいはず。
先進国や中・上流層の挫折より、途上国や最初から底辺層の人のほうが自少ないのでは。統計は知らんけど。

96 :
「理系出身者は文系出身者よりも給料が高く、正社員や会社の役職者になる割合も高い」――。
そんな内容のレポートが話題を呼んでいる。
2011年3月1日に経済産業研究所(RIETI)が発表した「理系出身者と文系出身者の年収比較」。
http://www.rieti.go.jp/jp/publications/summary/11030010.html
全国の成人男女を対象とした調査結果を分析したものだ。
分析対象とした1632人(平均46歳)の平均年収は、文系学部出身者が559万円、
理系学部出身者が601万円で、理系が42万円上回った。
学部出身者で比較すると、国立大卒の理系男子の年収は、30歳では文系男子とほぼ同じだが、
40歳では100万円、50歳では150万円近く上回る。
国立大以外の理系男子は、30歳では文系男子より100万円ほど低いが、
50歳以降は50万円を超える差をつけて逆転している。
正規社員の割合は文系60.1%に比べて理系82.4%、正規社員における役職者比率は文系20.3%に比べて
理系35.0%と、いずれも上回っている。
この結果について、レポートは
「理系出身者の方が、文系出身者よりも生産している付加価値額が高いことを示唆している」
と評価し、今後は教育課程の中で理系的能力の養成を重点化して進めていく必要があると結論付けている。
http://www.j-cast.com/kaisha/2011/03/21090925.html

97 :
電波利権と広告業界の凋落ぶり

98 :
>>96
マーチ文系や阪大文系・地底文系と、マーチ工学部や阪大工学部・地底工学部あたりで比較すれば
平均的にはそのとおりかもしれない。
東京大学の法学部出身と工学部出身の比較をすればまた結果は違うだろう。文>理
慶応文系あたりも官界は微妙だが財界では強いので結果はちがいそうだ。文>理
ようするに、経済的には理系は中のちょい上くらいが平均値。上はほとんどいない。下もあまりいない(理系職としては通用しないから)。
一方、文系の上は東大法の中上位層やら経営陣などのごく一部、あとは文系は中が多い、下も相当多い、平均すると理系より劣る。

99 :
>>91 酔っ払いさん
確か、ここは「哲学板」でしたよね・・・。
>そう考えると、人生の目標をどこに置くかで幸せにも不幸にもなれるのではないのか?
>幸せになれる人生の目標は何か?
>そもそも目標が必要なのか?という話も出てきそうだが・・・
そうですねぇ、目標というか、子供の頃から「己が『幸福感』を抱ける『生き方』を考えさせる」ことが必要でしょうね。
>>95 考える名無しさん
>先進国や中・上流層の挫折より、途上国や最初から底辺層の人のほうが自少ないのでは。統計は知らんけど。
おそらく、仰る通りでしょう、福祉先進国のスウェーデンでさえ「自者」は、少なくないそうなので・・・。
確かに、人は「豊かさ・自由」など、何かを追い求めて走り続けている時の方が安定しており、自者は、少ないでしょうね。
まぁ、これが酔っ払いさんの仰るところの「『昔の』目標」だったのでしょう。
ようするに、スウェーデンでも日本でも、この「『昔の』目標」に変わる『新しい目標』が必要なのでしょうね。

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