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これからの哲学は認識論より存在論で語るべき


1 :2010/10/31(日)?2BP(0) 〜 最終レス :11/11/27
私から言わせると人間も物質であり
その物理法則の必然性に基づいて思想活動しているのは
明らか。
ソクラテス以前の古代ギリシア哲学を学び
すべての謎を解き明かしましょう。

2 :
\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'
        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ      
   //    /     ヾ_、=ニ゙

3 :
ポエムに使えそうな単語集
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/poem/1285988304/60
60 名前:名前はいらない[] 投稿日:2010/10/27(水) 20:10:13 ID:NdWsT6pv
私は新聞と鋏と糊、それに白紙を一枚用意する。あとは、分かるだろ?
まずは新聞をバラバラに切り裂いて、そこから適当に拾い上げる。
そいつを適当な順番で紙の上に貼り付けていく。
目隠ししてやれば、なおグッドだ。
逆さに貼ってしまっても、べつにそのまま提出していいだろう。
どうせ誰もまともに読みやしないんだから。
詩なんてその程度のものだ。
トイレットペーパーの代用品にもなりやしない。

4 :
哲学は厨二病
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1195719935/l50
今どき哲学とか思想とか恥ずかしく無いの?
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1240680624/l50
若いころ 哲学の樹海にはまった 最悪!
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1202783621/l50
■ ジル・ドゥルーズ Gilles Deleuze 7 ■
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1259615704/l50
マルテイン・ハイデガー Martin Heidegger
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1256213751/l50
∀∃ 分析哲学 W ∃∀
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1142179715/l50

5 :
              (   ゝ  ヾ  ソ  
               ヽ ヾ ./ ノ  ノ
                 /,´/丶-‐''´  プシュプシュー!!
                 // 
            ,.ィ ""; : ; : ; ゙゙゙゙ ‐ ,,
       __ `ソ/-=・=- -=・=-\/ ̄/  
         \/゚    ,ハ      \/  ダープイプイダープイプインだろろw
           ヽ.   ヽ. ⌒⌒ ノ    /  コログわープイダープインコログわにわ
           ヽ. ヽ、`==´ / /    ーだろろwププイプインププイプイン
         /i'´ ̄::::`  -`ー'ー'''  /_      イププイプインインろろw     
  _人_    /N::::_:::::/::| ` r ' //:/ ̄::::‐、      
  `Y´    /::::::://:::/:::::|  ><  /:::丁´:::::::::::::V゚}∩  ウンタン♪ ウンタン♪  
        /::::nんh_::∧:::::}/八. ∨::::::」::::::::::〈ヽ.ノ///〉     
.      /:/| ! // 〉:::::>ヘ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::}    っ  *
     //:::::::\__ノ〉::〈:::::::|/ ∧〉::::〉::::::::/::::∧  , ィ´

6 :
おじさん
beポイント:0
登録日:2010-09-26
紹介文
http://ryzo.net
一蓮托生です。
よろしくお願いします。

7 :
ソクラテス以前の古代哲学は面白いですよ
パルメニデス ヘラクレイトス ピタゴラス エンペドクレスなど
参照。

8 :
脳物理を解き明かせばすべてがわかるんですね。
それは人間が物として認識し言語として発露する因という表現を
己の脳という物質因の囚われの法則として捉えることから始まります。

9 :
現実とは理想であり
理想とは現実である
理念は現実化するのだね

10 :
         |∵.   ◎◎  ∵|    
         (⌒ `   (・・)   ´⌒)
         \_/ ̄ ̄\_/  
           ヽ: il´トェェェイli /  一蓮托生かね?
           ヽ:!l |,r-r-|! /  
         /  \:`ニニ´/ \
         .l. !         .l. !  
          .| |,         .| |,

11 :
>>10
それは私の壮大なる実験なのだよ
なぜ仏教における仏の台座が蓮なのか?
一蓮托生のコネクションを電波で繋げようというのが
私の実験だ。
俺の興味をそそる哲学者の一人=フランシス・ベイコンを参照
フランシス・ベーコンは
アリのように知識を寄せ集めるだけではなく
クモのように自分の糸だけで世界を作るのでもなく
ハチのように材料を集めてそれを加工することが
正しい知識を獲得する方法
私はネットに蓮を作るわけだよ

12 :
>>1
と、いう認識なのですね。

13 :
エニアグラムを参照
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0
私の場合はこの6番の囚われ脳の認識です
君は何番の脳だろうか?
もしかしたら私と同じ6番脳かもしれんね。
6番 理性に囚われる 安全タイプ

14 :
3番 感情に囚われる脳
6番 理性に囚われる脳
9番 本能に囚われる脳
三位一体の法則です

15 :
つまりだね
この囚われるという認識が
アリストテレスのいう物質の因なのだよ
目的因とは何か
それは人間の脳という物質の因として捉えると
目的囚なのだね
目的に囚われるとは何か?
それもよく考えてみよう。
君の脳と私の脳の認識のシンクロでね。

16 :
九つの脳物理メカニズムの法則
まさにここに曼荼羅の秘密が明かされるのだね
感情がアクセルを踏み込み
本能というエンジンが回転し
理性というブレーキが制御する
その人間関係のメカニズムが今ここに解明されるのだね

17 :
生存本能が存在しないのを欲望でカバーするのが人間・・・
というのが僕の認識なのですが、人間に生存本能なんていうものが
存在しているのでしょうか。

18 :
たとえば人間の赤ちゃんは生後数ヶ月の間は
神経がものすごく未熟で、放っておくと死んでしまう。
また、恐怖心を知らない、外部刺激に対して恐ろしく鈍感。

19 :
君の話を読んでたら
ロックのタブラ・ラサという言葉はフト浮かんだよ。
あと、フロイトの精神学。

20 :
哲学上の存在論をすぐに唯物論に結びつけるのはいかがなものか。
唯物論も思想のひとつだが、哲学ではあまりはやらないみたいだなあ。
デモクリトス、マルクス、ニュートン以降の機械論的唯物論、くらい?
イデア、形相、物自体、ザイン、ダーザインはそれぞれ唯物論とは別。

21 :
現代の若者って先代というか旧世代の刷り込みが過多なような気がするね
刷り込みというのは超自我というものなんだけど
そのぶんエスが弱まって自我肥大になっているというのが私の
現代若者分析考です

22 :
いやいや唯物論者というわけではないですよ
だからといって唯識でも唯心でも唯脳でもないですよ
ただ考えの違いの法則に気づかないのは哲学の本分から
外れてるねえというのが私の持論
つまり哲学とは?の学問。
意見の違いに?と思わないのはプラトンもソクラテスもアリストテレスも
哲学者としては失格ですね。

23 :
>>22
意見の違いに正面から向き合うって、弁証法のことですか?
カントは理性のアンチノミーのところで、ヘーゲルは彼の思想体系全体がそうでしたね。
でも、それだけが哲学でもないと思いますが。
違う意見もありうるってわかってても、自身のなんらかの立場を強く表明していくことになるのは
すべての哲学にいえるんじゃないですか?
>>意見の違いに?と思わないのはプラトンもソクラテスもアリストテレスも
哲学者としては失格  という意見に固執するのもそれ以外の意見とのちがいに?と思おうとしない時点
で失格という自己矛盾に陥りそうですが。
悪意でいってるんじゃないですよ。早とちりや思い込みで裁断するのは損をするしもったいないと思うんです。

24 :
損?もったいない?
そもそも損だとかもったいないなんて哲学で考えたこともないけど
???
君はそれが基本かい?
つまり物事の真理を探究するうえで損だとかもったいないとか
君は本能タイプの9かもしれねえ
私は6なんだけど

25 :
2chの掲示板にシステムをテーゼとして
私の考えたシステムをアンチテーゼ
ジンテーゼにしたいなあ
なんて考えとるね。
掲示板っえベイコンでいうとクモの巣やアリの巣みたいもの。
私は蜂巣を作りたいね
ある意味、帰納論者かもね

26 :
>>24
へんなとこに食いつきますね。自分は精神的実存的タイプで相手は損得の動物的本能的タイプという決めつけですか。
そういう早とちりな決めつけと固執が問題で、自己矛盾ではないかということです。
そこが23でいいたかったポイントでもなかったんですが。その前の文章についてはどう思います?
ちゃんと検討せずに早とちりで矮小化して、いいところ・自分の思想に活かせるところに気づかずにいたら
もったいないと思うはずです。自戒の意味でも書いたんです。
ナマイキいってすみませんでした。では失礼します。

27 :
悪意とはなんだろう
善意とはなんだろう
ちょっと考えてみよう
俺はチェスとか将棋とか多少やるんだけどね
哲学とはある種この世の定跡作りだと思うんだよね。
よく自分哲学とかいうやん
そんでこの世には法則というものがあるわけ
善意というのは相手をその法則に導く手かもしれん
悪意というのは相手のミスを誘う手かもしれん
君が善意を謳うのは私に得をするという法則に導いてるのかもしれんね
それを善意というのかもしれん。

28 :
善意・悪意を考えるのはテーマとして本質的でいいと思います。
あなたの定義に沿って申し上げてみますが、
まあ、たんなるミスの指摘や揚げ足取りがしたいわけではないですよという
意味で悪意はないということです。なのでオッケーです。
善意についてはちがいますね。別に損得ごときが哲学の基本だとはだれも思わん(ぼくもおもわんし、
それなら実学やれって思う)し、そういう意味の得の法則に導きたいという善意でもないです。
もったいないといったのはむしろ、暗意に、お互い謙虚に慎重に誠実に哲学をやりましょうよ?それじゃあ・・
ちょっと荒すぎる。という提言の意味を含めてです。

29 :
本能の囚われというのはプラス思考なのだと思うんだよね。
演算をして前進、前進
これは太陽の法則かもしれんね
つまり幾何学
地球を数字で計測して見積もって見積もって答えを出していく
プラトンはそういう脳の囚われをしていたのかもしれんね

30 :
「おじさん」っていうハンドルネームに先入観が入ってしまうのでリネームした方がいいな
どうしても上から目線になるから

31 :
俺はニーチェだかなんだかが言ってたかもしれんけど
キリスト教というのはプラトンの思想の大衆普及版だと思うんだよね
つまり十字架というのはプラスのメタモ
イエスは言っちゃあいけないことを言っていたイディオット
正しいことを言うのはなにも正しいことをしていなきゃならんわけじゃない
お互いに指摘しあって和ですよ
それをマグダラのマリアを救うための方便として使った。
結局、自堕落肯定論になっちまう
まあ、そういうつもりじゃないんだろうけどね
俺が言いたいことは
互いの思考や好悪の違いを認め合う正しさに気づいたとき
人は新たな段階へと越えると思うね

32 :
おじさんは上から目線かい

君は年上を重んじるんかい?
経験主義者かね?
タイプ3かもしれんねえ

33 :
http://twitter.com/hitomi_TA

34 :
タイプ3
感情に囚われる 成功主義者 欺瞞に陥ることもある 感覚に囚われるため
経験主義に陥りやすく現実主義
真善美とは生後の環境や経験に元ずくという思想に惹かれることでしょう。

35 :
タイプ9
本能タイプ
損なことを避ける
得な理論を紡ぎだす
平和主義
葛藤を嫌うため経験論的な考えだと
ヒュームのような認識論に陥りやすい
つまり、不可知論

36 :
その心理学・精神分析のタイプ分類をすぐ持ち出して人をむりやりあてはめてしまう癖をまずやめろ。
自分の思想のなかで、その妥当性を十分よく検討していく分にはかまわんが。
マジレスしている人たちにも真剣な哲学者たちにも相手にされなくなる。

37 :
相手にされなくなるのは
君にとって問題のあることかね?>>36
寂しいかね?
感情に囚われてるようだね。
大衆や他人に別に認めてもらわんでもいいじゃないの
といっても君にとっては重要なことだよね
わかりますよ

38 :
君の言葉を借りて
マジレスすると
哲学なんて相手にされるほうがヤバクない?
妄想垂れ流しですけど。一応。
俺、掲示板でないとこんなこと書かないぞ(笑
まあ、俺の考えた匿名私書箱でも興味を持ってくれたほうが
俺はうれしいんだけどね

39 :
人の考えってそれぞれ違うから
それはもうしょうがないものとして当然として
システムで分ければいいわけよ
そういう思想の発露がね
掲示板のアンチテーゼとして私書箱なわけなんですけどね
絶対存在を認識しながらの
これはつまり相対認識主義を謳うものかもしれんねえ

40 :
自分の言ってることを認めてもらうことが哲学する動機とか目的なら
非常につまらんですな
相手にされるかどうかが問題ならそれも
つまらん
だって人の意見や解釈はちがって当たり前ですからね
延々と終わらないのは哲学史を見てもあきらかでしょ
合理論と経験論の論争なんて果てしなく続いている。
ふと気づく
なんでだ?と
そういう視点を持つことが私にとって哲学ですな。
私の持論を信じようが信じまいが後は貴方の解釈の問題ということです。

41 :
           ____         / ̄ ̄ ̄\
           /     \      /        ヽ   みんな〜
        /         \    /         \
        /           \  / _,        ̄)
        |  i          ヽ、_ヽl |        |
       └コ            l ∪  |          |
          |   ,、___,    ノ    |    ,、   |
          ヽ_二コ/   /     ヽ  / \  /
        _____/__/´     __ヽノ____`´      メ ン テ ナ ン ス
                                      ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                       d⌒) ./| _ノ  __ノ
                                      ---------------
                                      制作・著作

42 :
いやいや終わりじゃなくて
なんでこんなくだらない哲学の話を延々してたかというと
http://ryzo.net
みなさんも私の考えたこの匿名私書箱サイトの利用をお願いしますよ。
哲学なんていくらやっても「だから何?」の世界でしょ。
つまりね、私の哲学思想の具現化が
この匿名私書箱サイトだんですよ
掲示板で延々、自説を議論したってくだらないでしょ。
それより私書箱で話す相手のマルチキャストでマッOしてる
ほうが有益ですよ。
よろしくお願いします

43 :
つまりみなさんにご理解してもらいたいのは(多少、哲学的にいうと)
価値観や認識、好悪は人それぞれ違うということです。
すごく当たり前ということです。
思想家は市井のおばちゃんでもわかる「あの人はああいう人だから」という真理を
わかってないと思うんですよ。
つまり俺もみなさんも哲学する才能なんてないんですよ。
まずその認識からすることですね
それで飯食えてりゃ2chみたいな掲示板で御託並べる暇なんかないでしょ。
だから哲学の議論なんかするのは止めて
私書箱で話のあう人とだけ楽しく話してりゃいいんですよ。
相手にされるとか気持ちがいいことってそういうことなんじゃないでしょうかね?
解釈や価値観とあう人と人とを繋ぐことが私なりの思想なんですよ。
どうぞよろしくお願いします。

44 :
掲示板じゃなくて私書箱で
相手の認識ではなく存在を確かめましょう
そうほうがはるかに有益です

45 :
(´)3(`)

46 :
そこそこ社会的地位が高い中年男性の俺の言うことは正しい。

47 :
でも選択の範囲として自由はあるでしょう?おじいさん

48 :
このおじさんがどういう人かは少しわかった。自覚できてるかしらんけど。
しかしそういうことをここで書くのは酷だしダメ。自由な掲示板とはいえ。
・まっとうな議論でたたかうのはいいけど、人の人格をわかりもせず決めつけて勝手に軽視したり、こころをさかなでするのは
人としていかん。みんな書きこまなくなったじゃないか。
・哲学だろうがなんだろうが相手との最低限のコミュニケーションや配慮がなきゃ。
それでめしが食える食えんの以前。たんにあたまさげたりするのともちがう。反省しよう。
・みんなもどってきて、気を取り直して書きこんだら?

49 :
形而上学の答えは
求めるまで神より上であり
出たら
ドベタにおかれるものである。
だってね。
共通している当たり前の事項に人は敬意を示さない。
無視される。
そこから創める気が無くなる。

50 :
49>> いや、哲学自体のことはそうだと思うが。
その哲学思想が結果的に社会通念超えろうが超えまいが、最低限共通のコミュニケーション
の土台と配慮がなきゃ、たんなる自己完結に終わって聞いてさえもらえなくなる。
それが哲学の目的じゃないとかそんなのいらんとか言っても、哲学が文化的営みである以上、
相手を巻き込んで議論に引き出せなきゃ、といいたかった。
プラトンもアリストテレスも多くの人を議論に引き込んでいる。とうてい自己完結とはいえない。

51 :
日本では哲学は流れている
言語化するにはありとあらゆる包括
した表現になってくる。
それは必要な慣用句である。
執り合えずポイントがおかれるが
それは商品のように長続きするかは
わからない。
ようするに日本における哲学の答えは
outputされず無意識化的共有をされ
仮想遺伝子化される。そこから文化
が生まれる。
自己完結するのは容易なことではない。
難い。
>>49はそういった立場での問題定義である。

52 :
その仮想遺伝子がもう共通語じゃない。おれが無知ならしょうがないがあなたか精神分析屋の造語なら。
文化的な意味での遺伝子ってこと?文化として受け継がれるものを実体化してみたってこと?
核酸の塩基配列としての遺伝子とはかなり意味合いがはなれてきてる気するけど、
まあ、そのくらいのことであれば、ちゃんと定義してくれてれば自己完結にはならんと思います。

53 :
http://blog-imgs-23.fc2.com/y/o/i/yoitoko/kannon051504.jpg

54 :
創作語もいいじゃないか?面白いし
意味合いが通じればいいんだよ
子供魂

55 :
うーん
でも>>51は分からんね

56 :

57 :
認識論は存在論の準備過程

58 :
>>52
日本では哲学は建物でいえば土台だから
>最低限共通のコミュニケーション
の土台と配慮がなきゃ、
ではなくもうすでにあるんだよその日本人には
最先端の哲学が、
というか哲学ってその解答は「最低限の共通のコミュニケーション」の「土台」
になるものであります。もしくは「考えの道具」
日本では哲学的なやつは表現者になり、哲学を主張するやつは政治的なやつであり
政治を主張するやつは経済的なやつであり、経済を主張するやつは一般人なの

59 :
文化的・慣習的な共通の土台はあるのは同意。
でも、
>>日本では哲学的なやつは表現者になり、哲学を主張するやつは政治的なやつであり
政治を主張するやつは経済的なやつであり、経済を主張するやつは一般人なの
って主張はもう哲学的にも社会通念的にも共通観念ではないな。反例は多々ありそうだし意見割れそう。
でも、お互いそういった議論ができる提示をされてるってことで、十分意義ありだと思いますよ。

60 :
文化的、文化的とあるが、
現在まで行われているのは(ようやく確立したのは・・・大変感謝)
『  』→?ってことなんだよ。日本で云えば「モノづくり」
仕事で言えば「目の前の穴を埋めること」ってこと
みんなが知らないもしくは逃したもしくは気づいてない。
すなわち発見、発明、研究成果、フォローワーク、製造、サービス
をもたらすことがようやくすべてに認められ発展してゆく
すなわち『  』→?(『スペース』からの産生)が確立したばかりなんだ
『文化』それはどういうものかはこれから決まってゆく先端の仕事であり
歴史的に一部の人間がむさぼってたものとは違うんです。
文化は『  』の次にくる最大の人類ライフワークであり、
またどういったものかは今の時点で分かるわけ無いでしょ。
いままで文化といわれてきたものが『  』の穴埋めかそうでないか?
によって文化的なのかモノづくりなのかが区別がつくだろうし
ましてやその先の宗教、次の学問なんて正体訳分からない。
個人的にはいまは穴埋めしつつメディアを見て行くしかないと思う

61 :
哲学は
形而上学→存在論→認識論
と歩いたほうが・・・と
(無思想日本人の)私は一人かってに思うけど
今までの哲学は形而上学への前途か?
行き当たりばったり的に創らざるを得なかった処方箋か?
なんだかわからない宝石のような
人類の宝箱か?
面白そうと思ったんだよね。

62 :
>>1
では存在とは何かについて語ってください。

63 :
>>60
形而上学→存在論→認識論 はもともと古代からの流れだったとおもえる。
でもこの最初の形而上学→存在論の前提がもうかなり特異で独断的なもの。
だから認識論をまず徹底的にやって認識・思索をする上での基礎固めをし、そのあとに
存在論をやるか他のなにかをやるか、各々が選択すべき。

64 :
>>63
今では
創めの形而上学は不可能というか、もっと長い時間がかかるということですか?
科学→形而上学(?)
ということも・・・?
まだ、まだ道のりは遠いですね。

65 :
>>64
科学→形而上学っていうこともあるでしょうね。
科学基礎論としての分析哲学や認識論をつきつめると、
やっぱり最後は形而上学になるのかもしれません。
でもまだそれは(少なくとも自分にとっては)早いと思ってます。基礎です。


66 :
>>65
というより、もう現代科学は
そこを無視出来なくなってると思うけどなぁ。

67 :
>>66
そうですね。ただ、まだ自分にはそれを語れるほどの見識が固まってないということです。

68 :
形而上の実際の面においては次の十六位一体の事項が成り立つと思います。
1.『「私」は「あなた』
2.『「自慢は自己満足の略」』
3.『どうでもいいことはいいこと』
4.『「哲学は何の学問か?」と問われたら「すべての学問」であるということ」』
5.『天才は自由な遊動点を持ち秀才は優秀なコピーを持つ』
6.『万物万象は条件と可能性に立脚する』
7.『いろいろあるけれど普通が一番いい』
8.『全知全能とはあらゆることに対処できることを示す』
9.『生物の肝要なことは『雄(男)は成すこと、雌(女)は気持ち』(雌雄がなきものはこの場合においては雌とする)』
10.『ありとあらゆることは棄却するか、包括するかの2つである』
11.『準備はなくとも準備はできる。また、立場がどうあれ結果は皆同じく受けとめたほうがよい』
12.『天才あらずして凡才なし、馬鹿阿呆なくして塵に同じああなんとすばらしいこの世界。』
13.『類は論をもってこれを生ずるなり』
14.『ありとあらゆるすべてのものの平等の一つに常に問題は山積みというのがある』
15.『主体』
16.『客体』
『「私」は「あなた』・・・いかなる個も他の個から生じ他の個に還るから。今の時点では私の考えは読まれないがいつかは
out putされるのがおちである。そして誰か(ヒトに限らず)のものになる

69 :
CERN頑張ってくれセルン。
日本で第二の南方熊楠みたいな学者出て来ないかな?

70 :
>>68
このインターネットは人間が使う為に設計されているならば人間がこの十六位一体を使う場合(人間以外が使う場合は他にあるだろう)もっといておいたほうがよい規準がある。
以下に記す。
あることを批判する、否定する時はそのこと自体に修辞するのではなくそのものの関係性から観た
場面を批判しなければならない。人の心には穏やかに透き通るように訴えた方がいい。この世に在る或るものはあるものなのだからそれを全く根絶することはできない。
 人の中に素ですぅっと入ってくることには人は少なくとも受け止めることが出来る。感覚の重きをおくことには従順であること、理性の判ずるところにはなおざりであること
知性の拠る後には完全性を穏やかに過ごすこと。感性の十分さには見違えるほどの奇跡を信じること。
 心、やることにおいてはなだらかな曲線を自身に命じること。
あと以前から言われていることを踏まえれば
その他はどうでもよいです。ご自由に

71 :
過去のコピペですみませんね。
私的にはこれでいいと思うのですが・・・。
1.『「私」は「私」』
としてましたが、それでは自己完結的に終わってしまうことを
問題としますので
1.『「私」は「あなた』(なぜあなたには終わりの鍵括弧がないのか?
広がりを持って続くからです。「私」は「あなた「私」は「あなたと)

72 :
>>68
>>70
ということを書いてもそれらを問題やらなんやらいろいろ含めて
どういう人が書いたのか?なども
略して
ことわざ
『自慢は知恵の行き止まり』
でいいのです
そちらのうほうが経済的だから
みんなの知恵が入っているから。
以下のようになるのだと想います
51 :考える名無しさん:2010/11/01(月) 15:18:43 0
日本では哲学は流れている
言語化するにはありとあらゆる包括
した表現になってくる。
それは必要な慣用句である。
執り合えずポイントがおかれるが
それは商品のように長続きするかは
わからない。
ようするに日本における哲学の答えは
outputされず無意識化的共有をされ
仮想遺伝子化される。そこから文化
が生まれる。
自己完結するのは容易なことではない。
難い。
>>49はそういった立場での問題定義である。

73 :
人間は物質である、と考えているところの「私」とは何か?(どこから来たか)

74 :
文化の仕事とは何か?
『  』⇒?という仕事、無から有を作る仕事、『無習』と造語しようか?
ようするに人々の間に無きものを埋めていく
そのような仕事のジャンルは確立したと考える。
寄って人類、いや我々は新たな仕事ジャンル創造の産みの苦しさに浸っている。
言葉では分かっている
文化
の仕事だと
今の就職難はそれだな
求人出てる仕事は無習だしね
文化とは何か?
誰でもできる文化とは?
仕事でしかできない文化とは?
この世は仕事のおかげでよくなってくけど(この世は)仕事には無情です。
そうあるからよくなってく
>>73
あなたは『  』⇒?という仕事しか知らないから。
そこからきた。
いや私も知らないんだけどね。

75 :
めんどくさいことを挙げるなら
ことわざ、格言、慣用句などアフォリズムは
文化なのか哲学なのか?
商品は長続きすればそれで文化なのか?

76 :
たぶんマヨネーズの食いすぎかもな

77 :
文化は分化されることからきたがいまいち納得しづらい言葉
一つの文化が欲しい。この部分だけ買いたいという客の都合
を利用し商売を考える。
それは無習の仕事からいえば知恵袋を売ってくれと言わんばかりの
行為だ。と受け取る売り手もとらえてしまう
スーパーの刺身のパックの売りをここだけ頂戴とねだる客
がいるとする。そこだけ切って計って売れるのか?
今まで文化と言われてきたモノたちに文化の仕事を組み入れる
とする。
どういうことかといえば
客は『  』⇒?(無習)の仕事に飽き飽きしている。
一品モノから離れ、ある自分にとって有意義な部分=分化された集合体
を下さいという客のニーズは多いと思われる。
それを促すのがエコの考え方で
一品モノを頼んで半分残したら
店に帰してポイントなり現金なり
プレゼントなりで客に帰す。

78 :
エコは文化か?といえば緩衝材のようなものだとおもう・・・。

79 :
しかし、無習の仕事と、文化の仕事が両立する
無習の今までの仕事⇒完成された一品
にたいし文化の仕事(軽い予想外れてるとおもうけど)
⇒自身をよりよくする部分の追加
には必要なものがある。
感謝
相手に恩を返す。
感観務糧(かんかんむりょう)感じて観たからには務めて糧とする
の三つの共通概念が必要だと思う。
ここまで身勝手に書いてしまった。

80 :
あとは
出来ることを出来る
がいいかと。

81 :
無習の仕事から
文化の仕事へと
なると想ったのは
お笑いが
『アホ』から
『バカ』も受けるようになったこと
からそうなのかなって想った。

82 :
文化とは何か?
誰でもできる文化とは?
仕事でしかできない文化とは?

83 :
文化は生きることに回帰すると思う

84 :
過去から(ここでは地球の生物の生まれた以後としてみる)
始めの生物は海中の元素を食べていたプランクトンのようなもの
そこから様々な生き方をとるようになり生き方が生物の在り方が
『  』⇒?のようなもの(無習)だったと想う。生物の誕生そのものも
それがヒトに進化し他を生むようになった。
ヒトにとって無習という仕事ジャンルは生そのものと他に区別しうることができるようになった
>>83ではヒトを超える『  』⇒?+文化の仕事を持つ生命体に進化しうるだろうと
いうことでしょうか?今まで無習も永い時間がかかって成立し安定した社会
となりうるので今のヒトが生きるという仕事が文化の仕事かもしれないですね。

85 :
さあ、ヒト、人類がどうやって往くのか?
文化の仕事競争を乗り越えられるのか?
進化してしまうのか?
草創期はワクキモ(わくわく気持ち悪い)
だよね
Dr.スランプアラレちゃんの初期のTVアニメのようだったりして・・・。
文化とは何か?
まだ答えが出せない・・・。
アラレちゃんが文化
ドラゴンボールが次の宗教
ワンピースがその次の学問
ナルトが何だかわからないけどその次に来ると想います。
しかし最も重要なのは『  』⇒?無習の仕事とが確立したばかりなんだということ
それを就職難だとか言って囲いに囲み既得権益をむさぼる
これは失敗しますよ。まだレベル1位のものでしょう。
金の卵のいいところはどこにいったんだか?
先祖から罰が当たるよ?(根拠はないけど)
必要以上に調子こいてるよ。

86 :
・これからの哲学は認識論より存在論で語るべき
・人間も物質であり
と思っているところのものは何ですか?

87 :
>>11
ハァ? ブレインマシンインターフェースじゃないんだから。
おかしいだけじゃない?

88 :
>>86
それだと物理学や生物学を見守っていたほうが
いまのところ良いんじゃないかなぁと思う。

89 :
真理を探究するうえではもう答えは出ていて
それはわかりたくない人がほとんどなわけですよ。
誰も自分の内臓や脳味噌は見ていじりたいとは思わんでしょ。
そんなもんですよ。
エニアグラム心理学と西洋占星術の四元素類型ですべてわかってしまった。
人間の思考の物理的メカニズムが。
喧嘩するんだって仲良くするんだって必然的な肉体物理の反応現象ですよ。
こんなこといえば人肉を捌く精肉屋のオヤジみたいでしょ。
そういう目で見られる。その覚悟がなきゃ真理なんか叫べないわけだ。
んで俺はそんな覚悟はない。
考えたCGMのシステムを広める気もなけりゃ、真理なんてどうでもいい。
かわいい女の子でも見つけて子作りでもしなきゃね。
バイバイ。

90 :
船の船首が動けば船尾も動く
今が夜なら裏側は昼
地球がこの位置ならあの星はあそこ
見なくてもわかる
犬が西向きゃ尾は東
確認しなくても認識できる
実存しないものに本質もくそもない
実存は本質に先立つ
目に映るすべてのことがメッセージだ
いや目に映るものだけじゃない五感で感じるすべてのことがメッセージだ
物のデザイン(思想)から作り手の感情が流れてくる
攻撃的であったり挑戦的であったり保守的であったり意地悪であったり
一生懸命さやいい加減さやかわいさや、わかりますわかります
みんなスカウターに頼りすぎなんだ
丘の上の少年は周りが動いてることぐらい知っている
私も見えてます、聞こえています、匂っています、感じています
時の雄大な流れも、私は存在を認識することが出来ます

91 :
we usually transfer the association of the entity itself to the word we use to denote it.

92 :
>>91
すごーい、向こうの人みたい。進んでる! 一生の友達が出来たみたい!

93 :

94 :
>>89
エニアグラム心理学と西洋占星術の四元素類型ですべてわかってしまった。
人間の思考の物理的メカニズムが
そうかぁ?神経科学(物理・化学・生物学・工学から)やってきたけど、
人間精神の物理的背景すらほとんどわからないのが現代科学の実情。なにをわかった気になってんだか。
心理学・精神分析の説明でも腑に落ちないよ。
検証・実証の精神に乏しい人は、すぐ人の影響受けて、思い込みが激しかったり洗脳されたりする。
そして、科学的精神のなんたるかもよくわからないまま、これは科学なんだ、宗教じゃないとか洗脳はされてないとか言い張る。

95 :
形而上学、認識論、存在論
この3つの基礎分野は同じようなことに結果なると想われる。
ヒトの場合脳の中身に形而上的にも認識的にも存在的にもすでにその機能があると
捉え得るからであり。その答えは使用法において
同じような使われ方をするだろう。

96 :
>>68
>>70
を出来れば使ってみてほしいと思う
もちろん疑いつつでいいです。
他の方にも使えるなら
これは思想ではなく
原始的な一般的な思考の道具
として
可能だと思うからであります。
くれぐれも使おうとする方の自己判断でお願いします。
逆に言わせてもらえば
1〜16の事項は少なくともどうあがいてもずっと残るものであると
想っているところもあります。
他にも残るものはあるでしょうが・・・。

97 :
みんないろいろあってそれでいいとする地平
地平に生きるもその上に立つも
形而上も積み重なってできる仕事の一つならば
形而上学を還るべき実家と例えてもいいのではないか。
我々には帰るべき実家ができた
それでさえもなかったころと比べて
だんだんゆっくり良くなっていく
それを信じてそれをしていく
それをしてそれを信じる
それでいいではないか。

98 :
いままで文化、文化と言っていたものは(短期に終わるにせよ)伝統のことであると思うんですよ
でないと文化ってなんだか答えられないのに軽く使っている現象があるし
次は穴埋め仕事でなく文化の仕事とは?ってことが追加されるんだよと暗示していたのかもしれないし。

99 :
>>68
のことを形而上としたのは
この世が何ものも満たすならば何もかもなくなっても無さえもなくなっても
残る何かがあると思い
考えたこと
その示すのは実体がないので
現時点で他に方法のない私には文字として表記するのが
最善だったこと
少なくとも1〜16の16位一体が残り続ける
それだけになろうとも。
形而上も私が概念として考える(擬人化代名詞的)<人>のその<仕事>ならば
積み重なって出来る宝石のように
だんだんと増えてゆくと考える。(塵も積もれば・・・)
研ぎ澄ますこともできるだろう。(道具としての改善)
そのまま考え方の道具として使えるのだろうと思うところは
純粋に残り続けるであろうこと、純粋にそれがなにものもの根拠に底辺に置いて
妨げにならないであろうこと、
であると想うからであった。
しかし、原石に近い原始的なものであることは否めない。

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