2011年10月1期哲学哲学者の伝記や逸話
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哲学者の伝記や逸話
- 1 :11/05/21 〜 最終レス :11/11/24
- 古今の哲学者がどのような社会環境で暮らしていたのか興味はないか?
- 2 :
- 三昧
- 3 :
- 気になるのはスピノザとショーペンハウアー。
- 4 :
- トリニティーフォーメーションドローカード!?♪。
- 5 :
- 例えばフレーゲという人はゴリゴリの右翼で、信奉者ですら日記を読んで
ドン引きしたくらいらしいんだか、そんなこと知って面白いかなあ?
- 6 :
- 面白いじゃん
- 7 :
- ヤッハマンとかおもしろいよ
- 8 :
- 例えばJ・S・ミルという人は、友人の奥さんに惚れて、二人の家に
堂々と入り浸ってたらしいが、そういうのも面白いかなあ?
まさに『自由論』ってかw
- 9 :
- デカルトは三十年戦争の時に志願兵として従軍して
(ただし俸給を受けない代わりに危険な任務は免除された)
恋愛沙汰で決闘したんだっけ?
- 10 :
- 哲学者じゃないが、唐の李白は元ヤンキーで、
剣を振り回すのが趣味で、山賊の知り合いが沢山いた。
- 11 :
- ニーチェはドイツ軍の志願兵だったの?
- 12 :
- 哲学戦士死天王
ソクラテス「フッ、デカルトなど我らの中で一番の小物」
ウィトゲンシュタイン「危険な任務を逃れるとは…一族の面汚しよ…」
やっぱり2人じゃ締まらんな、誰か他に戦士いないかな
- 13 :
- お〜れ、若い内に経験できるものは経験しておきたいから
人生経験豊富だから、イジメたことも、イジメられたこともある
ガーキ。まだ、若ーい。
人生短いから
- 14 :
- >>12
ウィトゲンシュタインの死因ってそんなにすごいの?
ていうかウィトゲンシュタインってケンブリッジ大学の人なのか。
ずっとオーストリアで暮らしたと思っていた。
- 15 :
- ヘーゲルとルソーの逸話には興味ある。
- 16 :
- ルソーの趣味は作曲と植物学。
自伝の中で同時代のリンネを讃美している。
オペラについても一家言あったようで、フランスのオペラを「気取っている」と非難して、
より卑俗なイタリアのオペラを擁護した。
- 17 :
- >>10
「哲学者の」と明言されてるにも関わらず
しれっと「哲学者じゃないが」といって得意気に知識を披露する奴の
精神状態というのは哲学的に興味深いな。
- 18 :
- ルソーは5人の子供をすべて孤児院に入れた。のちにヒュームとけんかした。
ラッセルは3度結婚、2度投獄された。
- 19 :
- ショーペンハウアーのやつが面白かったな
毎朝、ペットの狆犬と散歩にいって、時々奇妙な叫び声を上げるので(自己流の健康法らしい)
近所のもので知らない者はいなかったらしい
目が人間の一番大事な器官だと考えて目を押さえて刺激して健康法としてたとか
めっちゃケチだったとか、寝室にはカントとウパニシャッドを置いてたとか
- 20 :
- ジョニー・デップに激似なんて 感覚で判っちゃうじゃない
伝説のヒッピー 鈴木大拙 ぐらい言ってくれるのかと思った
- 21 :
- エリック・ホッファー
シモーヌ・ヴェイユ
- 22 :
- 哲学は妄想ですよねー!?♪。
- 23 :
- ショーペンハウアーがケチだったというのはイメージ通りですね。
周囲の人にとっては、魅力がなくてつまらない人間だったんでしょうね。
- 24 :
- >>23
そんなことはないよ。魅力的な人だよ。
- 25 :
- モンテーニュ 1533-1592
フランシス・ベーコン 1561-1626
グロティウス 1583-1645
1529 第一次ウィーン包囲(これ以降、オスマン帝国が西欧への脅威として語られ始める)
1533 インカ帝国の滅亡(これ以降、スペインでインディアンの権利をめぐる論争が起こる)
1538 プレヴェザの海戦(地中海の覇権がスペイン・イタリア諸国からオスマン帝国に移る)
1571 レパントの海戦(オスマン帝国に勝利したことでスペイン・イタリア諸国が自信を回復)←セルバンテスも従軍し負傷
1572 サンバルテルミの虐(フランスの知識人がオランダへ亡命してフランスの学問は衰頽)
1580 スペイン・ポルトガルの同君連合(太陽の沈まぬ国)
1588 アルマダの海戦(これ以降、ヨーロッパ大陸の書物でも頻繁にイングランドに言及される)
1598 ナントの勅令(ユグノー戦争の終結によりフランスで信教の自由が認められる)
1603 スチュアート朝の成立(これ以降、イングランドとスコットランドの関係が深まる。ただし、まだ文化は融合しない)
1607 ヴァージニア植民地の建設(これ以降、イングランドの書物でもアメリカ大陸のことが話題になる)
1623 アンボイナ事件(フランスとオランダの関係が急速に悪化。イングランド人の目が東南アジアからインドに向く)
- 26 :
- 修正
× アンボイナ事件(フランスとオランダの関係が急速に悪化。イングランド人の目が東南アジアからインドに向く)
○ アンボイナ事件(イングランドとオランダの関係が急速に悪化。イングランド人の目が東南アジアからインドに向く)
- 27 :
- 都内の有名大学から、地方の大学に通ったのは
二周目の辻褄合わせだって、いつから気付いてた?
- 28 :
- クルト・ゲーデルの面白いエピソードや伝記をおしえてください!!
- 29 :
- 僕、高校生の時、トラウマがあって大学に入ったら哲学を勉強しようと思いました
当時、僕は運動部に所属していました
指導は丁寧で飲み込みが早いと褒めてくれて、先輩なのに、とても仲良しになりました
熱い日はヤカンに口を付けて激呑みしていると先輩は声をかけてくれました
「へ〜、僕と一緒でノド仏がゴクゴク動くタイプなんだ〜」
先輩と一緒な所が出来て何だか恥ずかしいけど、僕を可愛がってくれて、世話を焼いてくれました
その日は、僕と先輩だけ居残りで遅くなりました
放課後、部室でシャワーを浴びて体を綺麗にしておきました
そこに、息を荒くした駆け込んで来る気配を感じました
僕のシャワー室の戸を叩き
「おー オレオレ 俺だけど オレオレ」
「おお、お前かあ。シャワー室の戸を空けやればいいの。」
乱暴にシャワー室の戸を押し開き入って来たのは先輩でした
「ここいらで爆発事故が起きそうで困ったことになった。人にバレたら大変なことになる。
急いで、精液が必要だから、出すのを手伝ってくれ。早く、早く!」
ソソウをした、人に知られたら辞めさせられるというハヤシ声に取り乱して、つい、言いなりになってしまいました
「噛むなよ。飲み込んでくれたの、苦しい人もいるからすぐ吐き出して来ていい。美味しい〜。」
先輩は楽しそうなだけだったんですけど、それきり、来なくなって連絡もありません。
連絡がないのは無事な証拠だと思うんですけど、それ以来、街中がビデオの撮影所の
ように思えて仕方ありません。
それからなんです。ごっくん、の記憶がいつでも甦り人の話を聞くと鵜呑みにしてしまうようになったのは。
こんな僕が、どの方面で哲学徒になれるのか教えてください。
- 30 :
- それはマスコミの手に渡って犯人の人物像資料05あたりになるであろう
- 31 :
- ロールズはレイテ上陸作戦に参加した
- 32 :
- クイア理論しかありえない
- 33 :
- age
- 34 :11/11/24
- モンテーニュは面白い事件が大好きで
町で乱闘があるとすぐ駆けつけて野次馬に加わった。
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