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2011年10月1期哲学哲学を勉強し過ぎることって実は人間をやめること
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哲学を勉強し過ぎることって実は人間をやめること
- 1 :11/07/23 〜 最終レス :11/10/30
- 人は夢の世界で生きている。
それを理解するのが哲学なんだ。
人間の五感センサーで認知できる客観情報はごく僅かであり、ほとんどが脳が産み出した妄想だ
深いレイヤーの妄想が破綻したとき、自分自身がゲシュタルト崩壊する
- 2 :
- 幻想と現実の狭間を理解したとき天使化するいわば人間をやめる
- 3 :
- 人間は生後数ヶ月を経て後天的に自他の区別を獲得す
しかしそれも幻想だと理解した
天使化すればわかる、俺もお前も同一人物であり、他人であるということが
- 4 :
- 人間の言葉に概念を直接伝播する能力はない
- 5 :
- 脳は全て物質であるから意識は脳の働きによる副産物に過ぎない。以上のことからこの生きてる世界そのものが幻だとかんじないか。
自我など錯覚による幻に過ぎない。
君は夢を見ているだけだ、と語っている私にしても、夢のさなかにあるのだ。
そう考えると、気分がね、
わるくなるんだ
- 6 :
- 根拠のない自信の崩壊みたいなものだから別
- 7 :
- 結局のところ、僕たちも幻なんだ、悲しいけどね
- 8 :
- 長生きしろよ
- 9 :
- しょっちゅう立つよな
こういうスレ
- 10 :
- たとえば光線人は赤から紫までの光線しか見えない、音もそう。
- 11 :
- 幻想とか思ってるのが幻想なんだ
のうみそ巻き直せ
- 12 :
- 脳の作った幻想とか
脳は信じるんだな
都合いいよなおまいら
- 13 :
- 「現実は夢だ」の後が続かないくせに
よくスレを建てようと思うよな
- 14 :
- いいかげん無駄だと分からんかな
- 15 :
- アリストテレスも、プラトンに哲学を勉強し過ぎることをやめろといっている。
行き着くところは無の自覚である
それは人間をやめる事と同義なんだ。
客観的に人間をみることはね、
ちなみにアインシュタイン先輩もいっていた。
それにきずいたアリストテレスは中庸を推奨している。
しかしプロタゴラスが万物は人の尺度なりって言っているとうりやり過ぎき基準はない。
しかしやはり度し難い人間には哲学のやりすぎは推奨されないだろうね。
- 16 :
- そこから人間を始めるんだとは考えないのかな
単細胞だよな
- 17 :
- >>16
は?
- 18 :
- 勉強しすぎるほどしてるやつなんていねーよ
- 19 :
- 勉強してるうちは哲学になってないから安心して勉強して下され
- 20 :
- なんで哲学が「勉強」っていう感覚なの?
受験のためにやってるわけじゃないでしょ。
- 21 :
- そうだね
でもここの人達は勉強だと思ってるみたい
http://c.2ch.net/test/-/philo/1308568492/i
- 22 :
- 哲学はナルシストの自己満足だ
地道な人間は精神分析を学ぶべきだと思う
精神分析もインチキだらけらしいけど
- 23 :
- >>22
それは他者感情をコントロールしたいという願望が混じってるからでしょ。
素直な知識欲に従えばいいんだよ。
- 24 :
- 精神分析医にはフロイト、ラカンすらまともに読んでないやつが多いから注意。
- 25 :
- >>23
哲学をしている人は純粋で求道的な人が多い気がするけど、
やっぱり自閉的で、社会と繋がってない所で活動しているような感じがする
今現在の、精神的にも物理的にも破滅寸前の社会を救うための思想が欲しいと思う
- 26 :
- http://c.2ch.net/test/-/philo/1310661117/i
これを見ればいい。
人間の思想観が解かれた。
人禁忌の社会契約。
それにより社会は成り立つらしい。
損得勘定により秩序は保たれ、赤ちゃんもその材料となると解かれた。
- 27 :
- いや社会が人間と繋がってない所で活動して居ると思
う。
- 28 :
- 幻想打破は去勢過程ですよ
幼児的万能感はいらんぜよ
- 29 :
- すいませんスレタイかえます
哲学し過ぎることはにしてください
- 30 :
- これなら納得でしょ
さあスレタイについてかたりあってよ
- 31 :
- 水槽の脳であることは否定できないけど
考えたところでどうなるものでもない。
- 32 :
- >>1
哲学を勉強し過ぎることって実は人間をやめること
人科のホモタピエンス=人は皆、自分は人間だという思い込みに捉えられているのですよ。
人間とは、人と呼ばれる人科のホモタピエンスが知・智の働き(知能)を得たときから呼ばれる名称です。
哲学についてですが、哲学の哲は道理に明るいことを指し、哲学とは道理を希求することを目指したり道理を通して物事の考査することを指します。
また、道理を悟り知る方法を希求することも哲学と呼びます。
- 33 :
- 何故、人類が道理を追い求めるのか?との答えは、道理という人が歩むべき正しい道、に照らし合わせて物事を考査すれば自ずと万人が望む正しい答え(智恵)を導きだせるからです。
ところが、物事には全て順番(法則)があり、道理を悟り知るためには真理を会得しなければ為らず、真理を会得するためには物事の理を悟る必要があります。
この物事の理を悟る方法を見つけだすことが人類に残された最後の課題ですが、君の言う五感を屈指して集めた情報では思い込みを強めるだけで、何の役にも立ちません。
人類が物事の理を悟る方法は唯一「命を知る」ことで叶います。
- 34 :
- >>33
ご賛同ありがとうございます
現代物理学と認知主義。量子力学と相対論を学べば上記の事は理解できるはずなんですが、どうも話し合いにならないみたいで困ってました。
では命を知る、とは具体的にどういった行為なんですか?
- 35 :
- 『命を知る』の知ると言う意味は一般的には見たこと・聞いたことを指しますが、本当の意味での※しる【知る(領る・しる)】とは「ある現象・状態を広し隅々まで自分のものとする意。」と言うことです。
つまり、『命を知る』とは命に関する全ての現象・状態を広く隅々まで自分のものとする・あるいは命に関する全てを知り尽くす、自分のものにする=支配することで産みだされる心が『理・ことわり=正』で有ると言うことです。
従って、命と知る語義を応用すると、命を知るとは「命=生命体の生きていく原動力・生命力に関する全ての現象・状態を広く隅々まで自分のものとする意。」と言うことです。
- 36 :
- >>35
それってまるで神になることと同義じゃないですか?
やはり哲学は学びすぎてはいけないのでしょうか
- 37 :
- 人間が求める道は二つある。
一つは表の道、つまり生きること、拡大すること。
もう一つは裏の道、つまり死ぬこと、縮小すること。
幸せというのは実はこれらの道の先にある。
体というのは拡大に向かうようにつくられているわけだけど、
心は逆に縮小に向かうべきなんだろうなと思う。
つまり死に向かうべきのだろうと。
物を捨てる、欲を捨てるということは非常に難しいことで、
自分が不要と思えるほど心の中で昇華しなければ捨てられないものだ。
捨てれば捨てるほど身が軽くなり、死に対する恐れも無くなる。
ここで注意しなければならないのは、死に向かうからといって、
死にたいと思うようになるわけではないということだ。
悟りを開いた僧をイメージしてもらえればわかるだろう。
生きているか死んでいるかわからない状態になる。
生物から無生物に、つまり、石ころのような存在になるというわけだ。
- 38 :
- 私は神だ、私を信じろ
- 39 :
- 無宗教でも、神がどうのとか、真剣に考えだすような気はする。
そうなると、家族が心配してきて良くないことになりそう。
- 40 :
- >>36
人の心は、理と非と言う二つの心の組み合わせで作られています。
理はことわり、また物事の筋道と言われ正しい物事の正を司る源であり、物事の理を悟ることから派生する人間愛(ヒューマニティ)と良心→理性→真理→道理→理解→知能→知識→智恵→探求心の劇的な増幅→人類の良心が望む自由・希望・夢・幸福・平和などの全て収めています。
もう一方の非はことわけ、また道理にあわないこと・不正と言われ物事の誤の全てを支配し、社会から植え付けられた自我を基礎とし育ち、非から派生する自己愛(ナルシシズム)→悟性→自己保身→欲望→思い込み→問題・悩みなど★自我の連鎖にて組まれています。
- 41 :
- >>36
この理非と言う二つの心は、一人の心の中に有りながら何れかの一方が相手を支配し、もう一方の心は支配される側に廻ります。
そして、人類社会は非の心に支配を許し、子々孫々までも非の心を伝承し、二十一世紀の現代に至っても人類は己が持つ素晴らしい脳を育てることができず、陰湿な弱肉強食の世の中に疑問を持ちながらも人は何も知ることができずに大切な人生を閉じるのです。
この無知蒙昧な状況から、人類が脱する方法は『命を知り、物事の理を悟る』以外には有りません。
『命を知る』ことは脳に特別な欠陥を持ち産まれた方以外には誰でもできることです。
- 42 :
- 深淵とは自我である
- 43 :
- >哲学を勉強し過ぎることって実は人間をやめること
名言だね。
哲学を極める為に博士課程まで行って、どこにも就職できずに廃人になった人がいました。
哲学辞めますか?それとも人間辞めますか?と問われているのである。
- 44 :
- 就職できないことは最初からわかっていたんだから、駄目だったら別の道を歩めばよろしい。
修士くらいで止めて教員になるとか。博士まで行ったら自営とかしかないだろうが。
そいういう奴は大学教授が目標だったんだろうね。
大学教授が目標ならもっとポストが取りやすいジャンルに始めから進めばよかっただけの話では?
- 45 :
- -=ニ=- -=ニ=-
/ ー-' ヽ
ト‐=‐ァ'
-=≡ /⌒⌒ヽ/⌒ヽ/\
-=≡ ./⌒ヽ, /  ̄ \\ ヽ/⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ _/ \\/ | /ii
-=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ ̄ \ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ()二 し二) ― ||二)
-=≡ し| | \.|| .| .|\ ||
- 46 :
- >>44
博士まで腹いっぱい勉強して
アカポスにつけなければ
新卒として会社員になればいいじゃん。
なんでできなくなるの?
- 47 :
- 哲学から始まり、哲学に終わる。
己の哲学が完成するころには死に間際かもね。
- 48 :
- 人間にこだわる理由がわからん
サル、イヌ、カッパ、果てはチューリップ、石コロ、道路標識、
全部いっしょだろ
哲学やりすぎて人間じゃなくなったところで何もどうもならん。
やめればいいよ。
- 49 :
- 何いってんの
- 50 :
- メルトダウンは進行している。日常には何も起きていないように見えるわけであるが。
- 51 :
- 股の愛子から指みたいのが生えてるんだが、これなんだと思う?
- 52 :
- ゆめのせかいktkr*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
- 53 :
- だれかむずかしい話して(o^^o)
かしこい話が聞きたいな(o^^o)
てゆうか哲学専攻ってやっぱり奈落の底コースなんでしょうか!!教えてえらいひと
- 54 :
- いったい哲学とは勉強する類のものなのか
- 55 :
- >>54
まさにそこだよね!!
文学もまた然り
- 56 :
- まあ文系なんてみんな同じようなもんだ。就活で不利になるとかまずないよ
就活の面接官が哲学科という項目をみてもなんにも思わんだろ普通
普通に選考の結果いかんによるだろう
- 57 :
- >>56
そうなんだそうなんだそうなんだ
なんて心強いお言葉!!
がんばってみたいな。
がんばってみようかな!
- 58 :
- >>22
精神分析学より児童心理学。てゆーか、○○学とかいう問題じゃなくて、
自分が生涯をかけて追究したいテーマの問題であり、何を自分の生涯の
アイデンティティとして生きていくかの問題だと思う。
たとえば、愛。児童心理学に児童文学、子ども学・子ども論、
平安の恋愛文化、王朝文学にキリスト教(愛の宗教)(ミッションスクール)、
教育哲学・教育思想・教育史、英国のジェントルマン教育。動物の生態比較。
そして、教育アニメに美少女アニメ(笑)。
最高の教育とは何か。最高の愛とは何か。日本の中で愛を比較し、
そして世界の中で愛を比較する。世界の中心で愛を叫ぶ。これぞ愛の哲学。
俺の名前もまたジェントルマンに関わるもの。姓もまた平安の恋愛文化や
摂関政治に関わるものであり、そして母校もまたジェントルマン教育に関わるもの。
ここまで来れば、もはや個別諸科学では到底崩せないだろう。
どうだ、学者共よ。これが、俺の生まれや育ち、今までの過去20年から
総結集して作りあげた、俺の自我の新たなピラミッドだ。俺があの家に生まれたのも、
あの学校に通っていたのも、また別のあの学校を第二志望校としていたことも、
そしてこの大学に来たのも、全ては意味あることであり、そして全て繋がっていたのだ。
俺は、愛のスペシャリストだ。
- 59 :
- ああ、虫の声が何とも耳に優しい…これほど落ち着いた気分はいつぶりだろうか。
まるで早朝に死闘から帰還し、風呂だけ入ってベッドにぶっ倒れて、
そのまま夜中まで爆睡して目覚めたような、そんな落ち着いた清々しい気分。
科学は本当に人を幸せにするのだろうか? 自己実現を仕事に求めることは
果たして本当に幸せか? 人より高い学歴や地位を得て下を差別することが、
おまえら学者の全てか? ああ言えばこう言い、自分の都合のいいところばかり
譲歩構文で強調して、確かに〜しかし、確かに〜しかし! しかし! しかし!! しかし!!!
と不毛な論戦を続け、相手を論駁して愉悦に浸ったり、人の悪い部分ばかりを見て
スプリッティングをかけ合って自分を高位に位置づけたり、やれ科学だ高級文化だのを
神格化して、正常正常正常と、どこまでも公衆衛星学的に自分を機械化した者勝ちなのか?
まあ、こう言っても聞かないんだろうなどうせ。いちいち言って来る方が悪いんだよな。
囲い込んで蹴落として愉悦に浸るの本当大好きだしなおまえら。
ここにいる学生や一般人らも、ちょっと落ち着いてみたらどうだ。
そしてこれが、俺の最後の自己表現だ。学校で抑圧して来ない限り、
もうこれ以上おそらく書き込まない。だから、何も言ってくるな。黙っとけ。
これで終わりだ。
- 60 :
- そうだ、最後の最後に、もうたった1言だけ言わせて貰いたい。
それは、人が気高くありたいと願わんということに、根拠なんぞはいらないということだ。
それらは全て例外なく、究極的に希望的観測にすぎず、根拠なんぞは本来存在しないからだ。
とりわけ、現代は子供中心社会であり、社会の中心は子供であり、若者だ。
年齢た高いことをいいことに、何十歳も年下のとこに寄生するのは陰湿以外でもない。
19世紀産業革命以降、暴走する資本主義から児童を守るため、義務教育が確立された。
当時は現代よりも遥かに非人間的な教育が社会を被っていたが、それでも、
誰かみたいに自分の保身しか考えないのではなく、この非人間的な教育の現実に
立ち向かい、次世代に生まれてくる子供たちが少しでも平和に暮らせるように、
ヴィットリノやアルベルティ、エラスムス、コメニウス、ルソー、ペスタロッチ、コンドルセと、
世界中の天才たちが立ち上がり、死闘を繰り広げてきたからこそ、おまえたちの子供時代がある。
周りの学者共もおまえらみたいなクソったればかりで、俺みたいに囲い込まれもしただろう。
中には殉職した者もいるかもしれない。それでも、彼らは決して諦めなかった。
だからこそ彼らは、誰よりも明けの明星の如く輝いていたと、教育界の英雄として語られてきたのだ。
おまえたちはいつまでアリストテレスに縋る? いつまでプトレマイオスに縋る?
今は地動説の時代だ。今や教育は、コペルニクス的転回期を迎えたのだ。
「いまやわれわれの教育に到来しつつある変革は、重力の中心の移動である。
…子どもが太陽となり、その周囲を教育の諸々のいとなみが回転する。
子どもが中心であり、この中心のまわりに諸々のいとなみが組織される。」
俺の今までの発言が何か間違っていただろうか?いや、何1つとして間違っちゃいなかった。
明けの明星はおまえらではない。オレだ。太陽も、おまえらではない。オレだ。俺がアポロンだ。
- 61 :
- うるせーはげ
しね
- 62 :
- じゃあ畜生道に走ります
- 63 :
-
-=ニ=- -=ニ=-
/ ー-' ヽ
ト‐=‐ァ'
-=≡ /⌒⌒ヽ/⌒ヽ/\
-=≡ ./⌒ヽ, /  ̄ \\ ヽ/⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ _ _/ \\/ | /ii
-=≡ ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ ̄ \ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ()二 し二) ― ||二)
-=≡ し| | \.|| .| .|\ ||
- 64 :
- 病むことはないでござる
株でもうければ幸せ幸せ
ほりえもん
うえくさ
しんすけ
が利用してる 「金富子殿」 「儲かる株レシピ」
ここの株情報でどんどん株で勝つか
- 65 :
- >>54
コピーでご免なさい。
人類には、情報を知識に変換する装置が停止しています。
誰もが生まれつき備え持つ、この変換装置を始動させることが哲学の目的です。
つまり、人類の脳は情報を集めても知識に変換できず、
集めた情報の組み合わせで思考するために正しい答えは産みだせないのです。
- 66 :
- >人類には、情報を知識に変換する装置が停止しています。
哲人はいつも根拠が無い断定で言葉に重みがなく風に飛ばされて行く
>集めた情報の組み合わせで思考するために正しい答えは産みだせないのです。
前提が崩壊しているので激しくスカ。
「正しい答え」ほんとうにそれが正しいこたえなのだろうか?
はたしてそうなのか?
- 67 :
- 柵と言う名の関係性なエロスと決別して、僕は人間心理、
いや、いや、寧ろ生き物として生きることに徹してる僕は、
やっと哲学的不安から抜けつつある
人間なんて辞めなくてもいい、もっともっと深層にある
レイヤーを見極めることが出来たなら恐怖を感じる
と言われる扁桃体すら機能しなくなるだろう
- 68 :
- だろう
とか言ってるうちは書きこむなアホンダラ
- 69 :
- >>66
物事に対する正誤の弁別は、正の頭の持ち主が行うことです。
つまり、物事が正しいのか誤りなのかと言う判断は正しい頭の持ち主にしか分からないと言うことですよ。
哲学の目的は、正しい頭を持ち全ての物事に対し正しい答えを引きだすことです。
君が私の言葉を理解できない理由は、君の頭が誤った意識の元で誤作動を起こしていることが原因です。
この誤作動は人類全体の問題ですので、君だけが特別というわけでは有りませんので気にする必要もないのです。
- 70 :
- _,,..--――--,,..
/::: \
/:::" ヽ
,i :: -=ニ=- -=ニ=- i
\.. / ー-' ヽ. /
\::.| ト‐=‐ァ' |.:./
- 71 :
-
らゃろ?
がゃろ?
ぷぷき?
- 72 :
- >>69
正しい頭などこの世にはない。強いて言うなら、人の数だけ正しい頭がある
- 73 :
- むしろヒト科の動物から人間に転生すること
- 74 :
- >>72
正しい頭などこの世にはない。強いて言うなら、人の数だけ正しい頭がある
では、1+2=の正しい答えは幾つ有りますか?
そして、1+2=の誤りの答えは幾つ有りますか?
物事の正誤を弁別できぬ頭で考えれば{人の数だけ正しい頭がある」と
思いちがい(錯覚)を起こすのです。
- 75 :
- 無数の選択しがあっていろいろ難儀したがどれもいまひとつとういのを
確認するためのツール>哲学
- 76 :
- >>74
数学のようなルールが厳格に決まっているものなら正しいのは一つだけだろう
絶対的な宇宙の法則に支配されているのでね
しかし、思想は絶対化できるようなものではないのだよ
- 77 :
- >>76
>数学のようなルールが厳格に決まっているものなら正しいのは一つだけだろう
数理論理を引き合いに出しましたが、数理は人為的に創られたもので、
摂理のように絶対のものではありません。
ところが、人の思考には摂理と同じく絶対的な真理が存在するのですが、
殆どの人々はそのことに気付かずに人生を終えてしまいます。
- 78 :
- せ、摂理って何すか(笑)
- 79 :
- >>78
>せ、摂理って何すか(笑)
こ、言葉の意味なら辞書を引きなさい(笑)
- 80 :
- >>78
平たく言えば、運知思想
- 81 :
- /∵∴∵∴\
/∵∴/∴∵\\
;;;;;;;-=・==- ;;;;; -==・=-;;;;;;
ヽ. ヽ. ⌒⌒ ノ /
ヽ. ヽ、`==´ / /
. ヽ ` ‐--‐ ´ /
,.゙-‐- 、 `二´'/ わかるかね?
┌、. / ヽ ー‐ ヽ.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
- 82 :
- 勉強ばかりしてるって思われたくないから
- 83 :
- 女遊び多めにするから
- 84 :
- /∵∴∵∴\
/∵∴/∴∵\\
;;;;;;;-=・==- ;;;;; -==・=-;;;;;;
ヽ. ヽ. ⌒⌒ ノ /
ヽ. ヽ、`==´ / /
. ヽ ` ‐--‐ ´ /
,.゙-‐- 、 `二´'/ 運知思想くんくんじゃろ?
┌、. / ヽ ー‐ ヽ.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
- 85 :
- 哲学とかに限らず 論の力を使いすぎると本能が押しつぶされる
本能が薄れる=欲がわかなくなる ってことだから、
逆を言えば論の力で己を押しつぶしてしまえば欲を捨て去ることができる
が、それはおすすめできん
いわば廃人のような状態に陥る
- 86 :
- 人間には論理と本能の2つの考え方ができる。
感情と理性は相反する存在であり、磁石のS極、N極のようなものだ。
論理が大きくなると本能が小さくなり、本能が大きくなると論理が小さくなる。
また、人間は所詮は動物なのだから、本能の方が主体と言える。
本能が圧迫されるということは、欲望などといったものが圧迫されるということだ。
欲望とは人間のすべての行動の原動力だ。
例えば、人間が働くのは、食欲を満たしたりするためだ。欲を満たすために行動する。
この本能から生まれる欲を圧迫すると、人間としては生きていけないだろう。
- 87 :
- >>85, 86
同意。
哲学の害は理性の害
- 88 :
- 理性を求めるということには感情も関係してるんじゃないすか。
- 89 :
- やっぱり嫌だったんでしょーか。本当にどっちなんだろ?わからないし。もうどうでもいいのか、それもわからないし。同時に赤青2つのシグナルが出ているという感じ。
- 90 :
- 理性を求めるということはそれだけその人間が弱っている、弱気になっているときに起こりやすい
助かりたい、逃げたいという人間の精神から起こるということだ
それが逆に自分を貶めるとも知らずに。
なんともおろかな生き物だ。自分も含め。
- 91 :
- う〜ん、浅いなあ。
- 92 :
- ハハハ
- 93 :
- 常に感情に従って突き進んできたのだ
- 94 :
- 直感に従うほうが良い
直感とは人間の経験の積み重ねから導き出される答え
直感は単に適当に選ぶこととは違う
直感もまた意味のある答え
- 95 :
- _,,..--――--,,..
/-◎=- -◎-) _,,..--―--,,.._
( / ー-' ヽノ /◎- -=◎-ノ
ゝ::| ト=ァ'/ (/ ー-' ヽ. ノ
/ _、`二´{ .{ト‐=‐ァ'|:) 何してるんだい宮台くん?
{ ..:Y .ゝ、 {.`二´ ヽ
|、 ..:/ 丿 .:〉 >.- ⌒ . ヽ
/ {. ..:./ ソ ..:./ .( ..:.:.:` ..:}
./..:.:}.:.:./ ヘ、 ..:./ .\ ..:.:r_,ノ、.:.:}
./..:.:/|.:/ {.:./ X.:.:}.} X X
/..:.:/ .}.:| }:/ .Y丶ヽ Y.:Y
. __/.:/ { } 《.〈、 _,,__>.:》丶 Y.:\
/.:.:.:.:.::/ !.:.:ゝ ゝ.:. ̄ヾ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ \.: ̄>
- 96 :
- なんのかの言っても、極限までいけば直感に走ると思うよ
- 97 :
- >>76
ありがたいことに、
宇宙の法則にも絶体など無いようですよ
- 98 :
- ∩n:∩nnn∩
nf|||∩| | |^! .!nn
nn∩nー∵;,-─.| | |^!
__ イ く● _) .、〈.く●_)、_
/ / ( `ー一' .'、'ー‐' ヽ)ヽ、 はたしてどうかな?
/ \\UU、__l__, UU// ヽ
/ \\'''----''// ',
j ヽr>ニニニ<r') t
- 99 :
- 哲学の勉強なんかで人生を無駄にしてはいかんだろw
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