2011年10月1期哲学哲学には筋トレだろ
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哲学には筋トレだろ
- 1 :11/10/30 〜 最終レス :11/11/11
- お前らの熱い思いを語れよ
- 2 :
- ダイエットのために毎日7`のダンベルを持ってスクワットしてるけど
筋トレしてもあまり知力には良い影響を与えるような気がしないなあ。
むしろ散歩とかマラソンとか、有酸素運動の方が血行がよくなって良いのではないでしょうか。
- 3 :
- 原発推進、反原発の次はTPP推進、反TPP。
原発以前にもそういうテーマは沢山あった。
毎度テーマが現れるごとに騒がしくなるけれど、
運動会屋の中の人達が同じ人達だから、
どれも同じに見えるし、いつも同じに見える。
何が問題なのか、といったら、新しい飯の種が現れたから御祭騒ぎをしているだけなので
別に何も問題はない。
- 4 :
- 本当にTPPが問題であるのだと思うのなら、
騒がずに、静かに淡々と、
情報を小出しにせずに、一挙に一度に扱って、
主張の籠もった論文や、思いの丈を連ねた請願書のような形ではなく、
一切の推力を取っ払った形で
まとめページにでも列挙したらどうなのかね。
そんなことするはずないだろうがね。
例の如く大切なのは各々の党派による主張のごり押しなのだから。
- 5 :
- 何の為に筋トレをするのか?筋トレがどう役立っているのか?ということだろう。
- 6 :
- 有酸素運動でも無酸素運動でも、基本は汗をかくことだと心得る
汗をかかない運動はチートだ
- 7 :
- 自分の体を知り、自分の体のより細部までをコントロールできるようになって始めて自分が自分の主である実感が持てるようになるのではないだろうか?
古代哲学者は身体構造に関する医学を嗜んでいた。哲学をするものであればごく自然な態度であろう。
- 8 :
- 自分の体を知るという意味での学科の一例を紹介しておこう。この他にも自分の趣向に合わせてエクササイズ、整体、ヨガなどの名著を探してよむのもよし。
デカルト 世界の名著 または 中公クラシックス
『反射概念の形成 − デカルト的生理学の淵源』 ジョルジュ・カンギレム (Georges Canguilhem)
医学を変えた発見の物語: Julius H.,Jr. Comroe
- 9 :
- >>1
おまえも何か克たれよ!
- 10 :
- 『史上最強の弟子ケンイチ』もいいね
- 11 :
- ウホッ
- 12 :
- >>10
哲学する柔術家はでてくるけど…
- 13 :
- □真似るということ
「体育大所属の本物新体操選手×業界一美しい柔軟BODYが夢の競演 超軟体レズ」
を見た
柔軟性を見取り稽古しようとおもったんだけど、期待はずれだった
えりちゃんもあずみちんも柔軟性はずば抜けていたし、いろんなフォームをみせてくれてたんだけど、
あずみちんのからみが厭らしくて見取り稽古にはふさわしくなかった
あずみちんがあまりにねっとり粘着してたのでえりちゃんの完成されたフォームも気圧されしてみだれてた
見取り稽古は形だけでなく相手の雰囲気まで真似ることになるのでそんな状態では駄目なのだ
AVに見取り稽古を期待したのが悪かった(でも中には稽古に適った作品もあるんだよ〜)
稀にいいものがあったからといって川底をさらって砂金をみつけるようなことをやったので駄目でした
- 14 :
-
http://unkar.org/r/philo/1280756757
- 15 :
- まだ受け入れる準備が出来ていない事を無意識が自己から隠す。
外界はその事を除外した物事で再構成されて視界に入る。
ここまでは簡単に理解できるだろう。
たまに嫌なやつがいて、その人に、その人が見ないようにしていることを一生懸命見せようとする、とする。
このひとつの条件下では、その人は言われたことを有る事無い事まくし立てて全力で否定する。
この点に身に憶えがある人も多いだろうし、そんな人に出くわしたことのある人も多いだろう。
注目したいのは、その人が、その条件下では、絶対に、何としてでも、否定を成功させる、ということだ。
で、もっと注目したいのは、その人が、否定を全力で行う訳なのだが、その行為を行うためのエネルギーを
どこから得ているのか、ということなんだ。
全身に蓄えられた栄養分が、その行為のために、もの凄い変換効率で沸き上がってくるのだ。
これは一体どうなっているのだ、そこまでして印をつけた無意識要素は、顕在化させてはいけない、のか。
このシステムは、一体何なのか。どうなっているのだ。
- 16 :
- 考えられることはひとつ。
物理的に?構造的に?知ることができないのだ。
その人は、その事を。
そんなことあり得るのだろうか、というより、実は物事は、そういう仕組みに従って成り立っていたというほうが近い、
となると、このことすら受け入れられない人もでてくるから
もう何が何だかわからない文章になってしまうのだが、
なんだ全然たいしたことじゃないじゃん感と、全然意味通じなくて何が言いたいのかすらわからないんだけど感が
同時に同量発せられているのだな。
人の理解する言葉は論理や文法に則っているけれど、
人は論理や文法に則って物事を理解していないようなんだな、
人に話すことを考え作る時には論理や文法に従って組み立てるくせに。
感情とかの話ではないよ。「その人の法則」が論理や文法の則よりも強い。
その人がその人であるために張られた法則というのがある。幻想とか甘っちょろいものじゃないんだな。
身体的にエネルギー変換効率を変化させてまでも死守する法則なのだから、なんかすごいね。
その人がその人で無くなってしまったらどうなるんだろう、という仮説の存在すら許さないような
強力な結界じみた法則網があるんだな、俺の法則が探知した所によると。
まるで原子核の周りをまわる電子みたいな法則。なんなんだこれは。
別に無理して物理に結びつけたいわけじゃないし、そういう話にする気もないんだよ。
ただ、他人の心の中に手を突っ込んで、何かを出したり入れたりしようとするときに、
蚊みたいにブンブン飛んでもの凄いガードを張り巡らせているソレのイメージがそんな感じなんだ。
- 17 :
- 習慣みたいな話だろ。
ソクラテルだっけ?太陽と風の話だろ。
自分が他人を変えようと思う思い上がり自体が相当まちがっている。
どこの動物園だったか、済み、自分と友達になっていたと思っていた像にある日突然かまれて大けがした飼育員の話。
自分以外の生物に対して確実に想い通りに変えれるのはせいぜい物理的な形のみ。
- 18 :
- 像ー>象
- 19 :
- 結局、真にコントロールできうるのは己の体のみ、というわけですな。
- 20 :11/11/11
- 己ではない物を思い通りに変化させる、という物の見方が、なんというかその角度から見ると
俗的な予定調和的には、まずその通りにその物を変化させることはできないということが確実に感じられるわけで、
直接手を加えたい時こそ、バタフライ効果的に一見無関係な物を何気なく動かしてみる、みたいなやり方だと
抵抗なく進めるわけで、そういう意味では、急がば回れという言葉は、かなり良い感じで効いている。
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