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2011年10月1期写真撮影写真のプロです。僕の写真評価して下さい。
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撮影会で特別扱いされる奴は許せない
コンセプト復活を望むスレ
ミルフルール撮影会
はやぶさのラストショットの地球がが美しすぎる
写真のプロです。僕の写真評価して下さい。
- 1 :10/10/11 〜 最終レス :11/12/04
- http://www.ps5.net/up/download/1286458876.jpg
http://www.ps5.net/up/download/1286459150.jpg
評価お願いします。
- 2 :
- 本当にプロなんですか???
人様の写真を、とやかく言える立場ではないですが、とてもプロとは思えません。
- 3 :
- プロなら年収がお前の評価を如実に表してるだろう?
- 4 :
- うますぎるわ、どこの雑誌で主にだしてますか?
これは確実にプロの仕事!
- 5 :
- ナショナルジオグラフィックあたりじゃね?
- 6 :
- それじゃあ、版権に関係ない作品を少し見せます。
だいぶ作風は変わりますが
http://www.ps5.net/up/download/1286809842.jpg
- 7 :
- >>1
写真集出したら買います
- 8 :
- >>1さんは ↓この人よりはるかに上だな。暇な人はこの人にもアドバイスしてやって。
http://www.busitry-photo.info/pipipiga.php?
無料人物写真公開サイト
- 9 :
- グーグル検索
↓
念のためうぷ(´・ω・`)まわいが重要
↑
ヤフー検索
テレビやネットで説明
- 10 :
- プロが2chに来る目的が分からない。
恥ずかしくないのかな?
- 11 :
- >>10
生の感想を聞きたい。それだけだな
仕事の関係でボツになったお蔵入り作品の中にも自分で気に入ってるものもあるし
生の人の意見を聞くってのは何よりも役に立つからな
個展をやるにしても、肩肘張ったものになるから、完成品しか出せないし
梱包前の作品をプレビューするにはいい機会
これからも定期的に乗せるから、意味不明の写真でもなんか感じたこと言ってくれるとありがたいわ。
http://www.ps5.net/up/download/1286899117.jpg
http://www.ps5.net/up/download/1286899186.jpg
- 12 :
- 自分のスタンスを確立している人が「プロ」なんじゃないの?
わざわざここで人の意見を聞きたいなんてのがそもそも理解
できんわ。それから聞かれてもいないのにアマチュア相手に
能書きたれるのもおかしいし、いっぺん心療内科の診察を受け
る事を強くお勧めします。
- 13 :
- >>1
一枚目が好き。
- 14 :
- >>11
ジオラマですか?
- 15 :
- やはりレベルが違うなprofessionalは
- 16 :
- 11の1枚目はいいですね。
ところで、photoshopかなんかでレタッチは入れるんですか?
こちとら素人ですが、ストックフォトで写真を売ってるんで、必ずレタッチ
は入れます。参考までに訊かせてください。
- 17 :
- >>12
プロという言葉が独り歩きしすぎて幻想を生んでいるんだよね。
プロは特別な存在じゃないし、どんな分野のプロも他人の感想を欲してる。
それはキャリアが長くなれば長くなるほど感覚が麻痺というか鈍くなってくるのが原因で
自分がやっていることと他人のとの乖離がどれだけあるか、客観視したいというもの。
妻であったり、家族であったり、ギャラリストにであったり誰もがまず最初に見せる人を決めて感想をもらってる。
>>13
このカエルシリーズは自由にカエルを撮影できるまで7ヶ月かかってる
撮影するのに普通のカメラを使ってるので、かえるに10cmあるときは5cm近づいて撮影してる
最終的には、とりたいときにどんなアングルからでもカエルを撮影することが出来るようになった。
その状況を作るためにしたことはまず、
小さな水溜りを作ること、1月に準備を始めて自然の環境を作り
水をため、中に姫睡蓮や水草を入れてあとはカエルが来るのを待つ
案の定、6月に1匹現れて、7月には5匹がすみだした。
それだけではカエルたちは近づくと逃げてしまうので、人間を怖がらないように毎日徐々に接触していく。
それでようやくカメラで異常なまでに近づいても逃げなくなった、今までにない自然のカエルの表情を取れて良い評判だった。
無駄な労力、、と言えばそれまでだが、職業にしている人間の特権で無駄なことにも時間と労力をかけられる。
- 18 :
- >>14
そう、私はPCを使った加工をしないというのを作風にしているので、ローテクなセットや舞台、ジオラマを多用する。
PCによる加工は1種のみたいなもので、一度やってしまえば、どんどん満足のいくままに変えてしまい
それは結果として、現場軽視ということにつながる。やはりカメラをやるものはシャッターを押す瞬間に命を削ればいい。
>>16
一切使わないですね、フォトショップもイラレも持っていますし、若いとき(10代)のときは使っていましたが。
今は完全に使わない、色調補正やコントラストすらやらないようにしてる。
レタッチしたのものや、PCで少しでもいじったものはその道のプロが見れば一目でわかる。
結果として、本人の撮影技術の不完全さを露呈してるようなものだからな。
ストックフォトってのは、私はあまり関わったことないので聞きますが
どうもシステム的には、使う側の利点ばかり追求したシステムで、撮影者が不遇な待遇を受けてるシステムに思えますね。
やっていて、状況はどうですか?
- 19 :
- プロでもこう言う事で悩むんだね。
俺はkiss DXしか持ってない素人だけど、小さなフォトコンテストに応募して何度か入選してるけど、自分の自信のある作品は全く入賞しない。自信の無い賞品目当てで出したどうでもいい写真が入選したりで、自己評価と他人の評価が一致しないんだよね。
自分の満足いく写真が入選したら一番良いんだけど、難しいね。
- 20 :
- >>18
>レタッチしたのものや、PCで少しでもいじったものはその道のプロが見れば一目でわかる。
>結果として、本人の撮影技術の不完全さを露呈してるようなものだからな。
なるほどねえ、そういうものですか・・・。
これからは、レタッチは最小限にとどめようw
>やっていて、状況はどうですか?
はっきり言って、儲かりません。売れっ子でも月10万円なら御の字でしょう。
某社の例=Sサイズ500円、Mサイズ1500円、Lサイズ3000円で、クリエイター
の取り分は約50%なので、まあ会社と折半ですな。ほとんどがSサイズでしか
買われないので、1枚売れて250円ですw
- 21 :
- >>19
>自己評価と他人の評価が一致しないんだよね。
そう、写真やってる者には身に沁みてわかるwww
- 22 :
- 個人相手にチマチマ写真売って小遣い稼ぎしているんだけど、失敗作
や自分が気に入らない作品にかぎって売れるんだよなーwww
どこに目つけてんだよおめーらってかーwww
- 23 :
- >>19
まあ、どんな小さなフォトコンテストでも入選したりしてる時点で、素養はあるよ。
それをどうつなげていくかってのが難しいんだよね。
写真の世界は、1発ヒット作が出れば食っていけることもまああるからな。
技術的に劣っていても、作家として確立してしまえば、やっていけるし、
ただ発表する場は選ばなければいけない、俺はもう公募やコンクールは一切出してないし、経歴にも書いてない。
NYではそんなもの役に立たない、実力の世界だからね。
そういうくだらないコンクール・審査員とかを蹴散らすくらいの、自分の自信と、作品の破壊力、これがあればとりあえずやっていける。
- 24 :
- >>20
やっぱ奴隷制か、日本ではとくに写真家の扱いが酷いからな
写真の安売りと言ってしまえばそれまでだけど、
今時、セミプロやアマが写真をお金に変える方法なんてそうそうないからな
必要悪ではあるんだろうが。。
本気で写真を職業にしたいのなら、今の時代ニューヨーク以外に場はないよ
そのニューヨークですら写真の作家性が認められて絵画や彫刻並に扱われてきたのは1970年からだからな
NYでの写真の発展にはサザビーズやクリスティーズなどのオークションと、写真を専門に扱う画廊が増えたことが大きいね。
最近では2007年に4億円で落札された例もあるし、写真を現代美術として駆使する若者も増えてきてるからね。
衣食住には日本が一番だけど、芸術後進国と言わざるおえないよ。
俺も作品の発表の場はNYと日本の画廊、日本の画廊で出来たのも、NYで足跡を残して逆輸入的扱いだったからな。
作家として写真をやりたいのならNYに行かないと無理だよ。
日本では写真は、しょせん写真、まあ、作家側の写真に価値を見出す努力が足りないっては強く感じるけど。
日本でも、そこら辺に気配りの出来る作家がいれば多少は芸術として写真は市民権を得るかもしれないが
- 25 :
- >>22
個人向けに売るなんて、値段に関係なく凄いよ。今の時代プロでも難しいのに。
もしかしてエロ写真家?
冗談抜きに、日本で成り立ってる写真ってエロしかないってよく言われるくらい荒れ果ててる。
有名どころでも、エロ写真家って多いでしょ、語尾にキーのつく人とかね
墓の上に裸女をのせて撮れとは言わないけど、エロが1つの食えるキーワードではあるのは事実なんだよね。
まあ、どっちにしろ、他人の評価と自分の評価の差に悩んでるなら、一度自分の作品をリセットしてみるのも手だろうね。
この世界では、自分の作品を客観視できる人間が、つまり常に新鮮な目で自分の作品を見れる人間が生まれながらの天才って言われる。
宮崎駿も写真家の仲では評価が高い、なぜなら彼はアングルや構成の基本をすべて理解してる人間なんだよね。
しかも自分の作品を対象者の視線で作り上げることが出来る、第三の目をもった人だからね。
- 26 :
- レスリーキーですね、わかります。
- 27 :
- >>24
>日本では写真は、しょせん写真、まあ、作家側の写真に価値を見出す努力が足りないっては強く感じるけど。
>日本でも、そこら辺に気配りの出来る作家がいれば多少は芸術として写真は市民権を得るかもしれないが
どういうことよ
- 28 :
- 市民の写真に対する主体性を作家側が育んでいけってことじゃないの?
- 29 :
- >>27
一言で言えば、写真の利点である、複製可能性を完全に放棄しろってこと。
写真が芸術としての地位を1970年代まで確立できなかったのは、
写真の製作過程がコピーであると言うことを前提に展開されていたのが一因。
極端なことを言えば、絵画のように1枚しか作れないという希少価値を意識的に作らなければいけない。
それは、プリント方法による努力を例にとればわかりやすい。
たとえば、「プラチナプリント」1920年代にかなり多用されたが、戦争の影響でプラチナが高騰しほぼ絶滅。
しかし、1970年代から、その高耐久性(現時点では最高レベル)と、黒の美しさと、どくどくと色調が再評価され
プロの写真家や、芸術家が高額なお金をかけてその手法を積極的に使い始める。
それは従来のプリントと比べると、技法的技術的価値は比べ物にならないほど高い。
つまり物としての価値を写真に持たせる試みでもある。
そして1980年代には写真の概念をより物として見出そうとしたスターンツインズという双子が台頭してきた。
彼らは、写真をちぎり、汚し、はりつけ、くしゃくしゃにし、コラージュし新たな「物」を生み出した。
それは写真を使いながらも、複製可能性を完全に放棄した作品群で一時ニューヨークアート界の新生ともてはやされた。
今はかなりおとなしいがな。
まあ、どっちにしろ、写真という媒体の特性を捨てたところに作品としての付加価値をつける必要があるってこと。
それは、技法的方法論のなかにヒントがあると俺は考えてる、今はそれを汲んだ上で次回の個展を準備中。
- 30 :
- >>28
まあ、簡単に言えばそういうことでもあるよな。
特に日本では写真という概念が、固定されすぎているから。
「芸術作品として、ファインアートとして成り立つんだ」、ということを作品を持って説得力ある形で示していかなければいけない。
しかも作家が胸を張って堂々とそれを積極的に提示していく必要がある。
- 31 :
- 日本人がアートを理解しないのは民族性かなぁと思うんだけど、どうかね?
梅かよとかがバカウケしてるの見るとやっぱり日本人はアートじゃなく愛情なんだな
って思わされる。
- 32 :
- >>31
まあ、民族性という面は日本で個展やってて強く感じるけどね、だけど俺はそこに逃げたくはない。
某公募団体展にだしていれば芸術家、一般レベルではいまだにそういう認識があるのは事実だし
銀座の画廊街なんて世界有数の数を誇っているけど、中身は場所貸しの貸し画廊でしかなく
貧乏な作家から、金を巻き上げる悪しきシステムだからね、まあ、今年になって有名どころの画廊が立て続けに閉廊したから
今までの時代は変わった風が吹き始めたのは確かだよ。
日本人が芸術に興味がないか?といえばそうではないんだよね。
相対的に見れば、かなり芸術度は高い。教育レベルも桁違いに高いし。
外国の友人を招いたとき、上野のホームレスが新聞読んでるのを見て驚いてたよ。
「なぜ彼らは、字が読めるのにホームレスをやってるのか?」ってね
アメリカはニューヨークや一部の都市が芸術特区なだけで、他の地方都市やローカルにいけば日本より非芸術的な場所。
というよりニューヨークが異常すぎるだけなんだよね、あそこはアメリカではなく、世界から才能が集まるパラダイス国家。
俺は、この人のアートリポートを毎週チェックしてるけどこの活気を見てくれればニューヨークがどういうところか大体わかると思う。
日本でこんなに活気ある画廊は存在しない。阿修羅展や、モナリザ展やダリ展に人がTVの宣伝に乗せられて集まるってのはよくあるけど。
http://www.youtube.com/user/jameskalm#p/u/94/59LRuyVCM4w
これは巨大な油圧装置で車同士を圧壊させるという、なんともアホな個展。
アホだけど、ニューヨークはこんなものもアートとして受け入れるような土壌なんだよ。
http://www.youtube.com/user/jameskalm#p/u/84/cggwRH4F6Ko
まあ、俺がなにを言いたいかというと、日本人の民族性の問題で片付けるのはあまりにも短絡的。
日本では、芸術を見せる場がないというのが結論だよ。真の芸術に出会っていない。
つまらないアートもどきにしか触れていないから、日本の今の状況はあると思ってる。
つまり、芸術を提供している画廊や美術館、キュレーター、そして最終的には作家にすべての責任がある。
芸術の信用をいままでどんどんぶち壊してきたからね、退屈で理解できないものというポジションに自らを追いやった。
オタクアートで有名なんたらとかいう人を見れば大体わかるでしょ、日本の現代美術というものがどれだけ腐ってるか。
あんなことやってたら、どんどん日本における芸術の地位は失墜していくだけ。
- 33 :
- 職業として芸術家、写真家ってのは無理があるんじゃないかな?
プロはコンスタントに売れる作品作らないといけない訳で妥協の塊でしょ。
誰にも理解されないが、自分の表現を続ける、後になって評価されて芸術になる。世の中そんなもん。
実際に物凄い素人が世間に知られずに存在してるし。
- 34 :
- >>33
職業としてとらえるなら、他のジャンルに比べて写真家ほど食っていける可能性のある分野はそうないと思うけどな、
べつに個展で作品を売る作家になる必要はないし、
少しルックスがよければそれだけで写真家としてやってる連中も日本に入るでしょ、特に女で美人で写真をそれなりにやれれば食っていける例もあるし
写真家ってのは不思議な身分だよね。
まあ、本気で考え抜けば、写真家として食っていける新たな方法は結構残ってる感じはする。
>>プロはコンスタントに売れる作品作らないといけない訳で妥協の塊でしょ。
作品の質にもよるよね。
下っ端芸術家なら、これでいいですか?買ってくれますか?的な感覚で物作ってるけど。
骨のある芸術家になると、これがよい世界なんだ!!これを買わないやつは馬鹿だ!!って提示してくるからね、しかもその作品は冗談抜きに凄い。
表現レベルがあがればあがるほど、顧客に対して妥協しないで作品が作れる。
それ以前に、買わせるための作品という枠組みの中でも、自分の持ち味ってのは十分出せるしね。
>>誰にも理解されないが、自分の表現を続ける、後になって評価されて芸術になる。世の中そんなもん。
>>実際に物凄い素人が世間に知られずに存在してるし。
これは一番安易な逃げだよね。こういう考えになったらもうだめ
こういうこという人の作品はたいてい、質的にも低いのが多いよ
やはり生きている以上、今この現代で認められなければ意味がない。
あの世にはそんなものもっていけない!!、って肩肘張って頑張らないといい作品は生まれないよ。
今撮ってる作品で世界を変える、こんな意気込みで毎回作らないとね。
実際そんなものすごい素人いたら見てみたいわ。
- 35 :
- >>34
俺の知り合いに居る。
死にかけのジジイだが、ほんととんでもない写真撮るよ。
なんというか、経験が圧倒的に違うと言うか、年齢からくる物なのかまったく視点が違うなと思う。
- 36 :
- 単にボケているだけなんだよ。
- 37 :
- アートで撮ってるわけでもなし、記録で撮ってるわけでもなし
言ってみればただの趣味なんで文脈からは外れるんだが
うまくはなりたいわな
一時は営業写真で飯も食ってみたけど何かが違った
結局どれだけ捧げるかだよな
>>32のRobert Longoの個展はいいな
HP見てみたけどまいった
プリント見てみたいよ
しかしNYの個展の盛況ぶりを見ると「最後の一葉」が脳裏に浮かぶのは何故なんだぜ
- 38 :
- そういや話がちょっと違うけど、3歳位の子供にデジイチを持たせて自由に撮らせると、時々面白い写真が撮れるよ。
- 39 :
- 確実に面白い写真が撮れるのと、時々まぐれで撮れるのとでは大きな違いが。
- 40 :
- 動画見たけどニューヨークの熱気は異常だなぁ
正直あそこまでとは思わんかった。
けど、あれもアメリカの中では一部なんだね。ちょっと見解が変わった。
そんで、日本は教育が行き届いている分芸術を受け入れる潜在的な数は膨大
なのかもしれんね。
誰かセンセーション巻き起こしてくんねーかなー
- 41 :
- なんか職人と芸術家を一緒くたにして議論しているように思えるんですけど・・・
- 42 :
- >>37
まあ、趣味と実利の壁を越えるのが一番大変なんだけど
一度越えちまえばそんなに大変な世界でもないんだよね。
Robert Longoなんかも日本ではあまり扱われない作家の1人だけど
今はネットの普及で最前線の動向を知れるからな。
こういう規模と質が違うトップクラスの作家の展示を日本でも身近に触れることが出来たら興味持つ人はかなり増えるだろうけど。
>>38
そういえば昔pンジーに写真撮らせてた作家もいたな
pンジーのセンスを知れるという意味では面白い試みだけど
>>40
しかもそこに来ている連中は、普通の人もいるけど、億単位のお金を毎日動かしてるようなやつらだからね。
気に入ったら数千万でも億でも出せる。
>>41
確かに、そこの線引きは必要だけど、今の時代、技術的な職人に価値は見出せないと思う。
超高機能カメラが数万円出せば買える時代にプロとアマの技術の差は縮まって無意味になリつつあるのは確かだし。
PCによる加工技術の向上とプリンターの普及で従来の写真感を完全に変えたしね。
その>>35がいうようなジジイが技術的にすごい写真を撮るとしても。「だからなに?」で終わってしまう。
今の時代は技術ではなく、写真をどう見せるかの方法論と、モチーフが重要なんだよ。
つまり、切り口の斬新さが従来より重要になってきてる。
特に大きいと感じるのは、大判プリンタの普及だよね。
俺の知り合いにもインクジェットプリンタを売りにしてる作家がいるけど
そういうのはもうPCとプリンタを自由自在に扱うことで、写真の枠から抜け出した表現になってるし。
- 43 :
- >>42
で、あなたは要するにここで何をしたい訳?啓蒙活動なら
ここじゃムダだと思うんだが。
- 44 :
- とくにしたいことなんてないけどな
こういうことは公式な場ではいう気はないしな。
ただ、普段考えてること、思ったことを書きこんでるだけだ。
- 45 :
- 民族性かどうかは分からんが、細かい細工物とかには理解があるよな。
技とか歴史には価値を感じやすい気はするな。
写真なんかは、自分で撮れるものだから、お手軽に見られやすいのかも。
実際には撮れないんだけど、ちょっとやれば取れそうに見えちゃうんだろうね。
- 46 :
- 便乗して俺も、写真載せます
暗室で焼きました
http://www.flickr.com/photos/oqttko/5083431589/
- 47 :
- >>46
もうちっと迫力が欲しいね、鹿がやりあってる所なんて怖いから近づきがたいけど
やっぱ鼻息がかかるくらいの構図じゃないといまいちだな。
これだと礼儀正しくお辞儀してるようにしか見えないな。
本当に暗室でやいたのこれ?腑抜けな感じの印象を受けるから何でだろうと思ってたら
黒がきれいに出てないからかな、も少しダークに色調にすれば緊張感出たかもな。
やっぱモノクロで勝負したいならプラチナプリントやってみなよ。
プラチナプリントは紙の質感までしっかりでるから作品として本当に面白いのでできるよ。
それと、モノクロをやりたいならENNADREくらいは知ってるよね?
Touhami Ennadreを知らないでモノクロで作品出すのは無知を通り越して犯罪だよ。
うーーんまあ、君の作品の中で選ぶならこれが一番面白かったかな。
http://www.flickr.com/photos/oqttko/5084004472/in/photostream/
- 48 :
- ふーん
見てくれるのか。
似非写真だが頼む
http://ganref.jp/m/kushico/portfolios/original/0/351c72f2e065a1dac11226e1cc26856c
- 49 :
- >>45
それは重要な視点だな。
そう改めて考えれば、日本は直感的にすごい技術と労力とわかるものには感動する。
逆に、アイディア勝負みたいのには軽蔑のまなざしを冷酷に浴びせる。
まあ、どっちも偏りすぎるのはよくないから、技術とアイディアの両立って言う陳腐な答えしか出てこないけど。
問題は、写真に対して芸術という印象は一切持ってない点と、
技術的にも一目ではわかりにくいし、私のほうが上手いとか思う人もいるだろうし。
やはり、写真と言うメディアに特権がなくなってるのが原因だよね、
絵画や彫刻なら普通の人は出来ないから上手いだけで感動したりするけど。
やはり普通に撮って並べてるだけでは、今の時代だめなんだな。
写真+αで付加価値をつける。
- 50 :
- >>48
連作で見たくなる作品っていう印象受けるね。
みすぼらしい雄鶏が必死で虚勢張ってる感じが面白い。
技術的な面を言うと背景とのコントラストがいまいち中途半端だな。
それとノイズを強調してるようだけど、強調する意味ある?どういう意図でやってるのか謎だな。
生の質感で勝負したほうがよいと思うな。
なんかトサカとかクチバシだけ原色残しておいても面白い感じになったかもね。
シンドラーのリストで赤い服着た少女と同じ効果。
まあ、お前もTouhami Ennadreの作品見て写真における黒の意味を再考しなおせよ。
そういえば俺も10代のとき、モノクロの動物写真シリーズ撮ってたんだわ、こんど暇なときUPするわ。
モノクロにすると平凡な写真でも質感が出るからつい手を出してしまうけど、
色がない分、他の要素が目立つから逆に難しいんだよ。
- 51 :
- >>50
トン
- 52 :
- >>47
サンクス
- 53 :
- >>50
今度は見ず知らずの人に対してお前呼ばわりかい!
たいした大先生だな、今度はお前の両親の顔でもうpして
くれや。親の顔マジで見たいわw
- 54 :
- 当時、やっていたのはこれだな。
これで海外のコンクールに出してみたら受賞して、それから俺のキャリアが始まった。
写真の世界は海外にもすぐに写真送れるから、楽だよ。
今はネットで送るコンクールもあるし、まあ、コンクール出すなら外国だな。
http://www.ps5.net/up/download/1287308943.jpg
http://www.ps5.net/up/download/1287309035.jpg
http://www.ps5.net/up/download/1287309123.jpg
- 55 :
- >>54
当時と言う割には、撮影日は本日でしかも夕方16時半前後w
- 56 :
- ゾクゾクする写真だね
- 57 :
- >>54
町中スナップとかは撮らないんですか?
- 58 :
- >>57
スナップてのは一番難しい写真だよね。
偶然性を通り越した上で本質を撮るならありだけど。
街中をカメラもって移動するのはあまり好きじゃないね、だから持ち歩くカメラは小型な物にしてるし。
それにスナップ写真で問題になるのは、目新しい町や外国に行ったときにその雰囲気に流されて
どうでもいいような写真を撮ってしまうこと、やはりそういう写真は薄っぺらい物になりがちだよね。
普段自分が暮らしている町の写真なら見えてるものがあるから撮るの好きだけどね。
スナップはあまりオススメしないね、今の時代それで勝負できるかどうかで言えば、確実に出来ないからな。
- 59 :
- スレ主はコテつけて欲しいな。
- 60 :
- >>59
あんまりそういうことはしたくないな
そもそもこのスレも俺が立てたわけではなく、誰かが勝手に立てたものだからね
- 61 :
- なにこのペテン師w
- 62 :
- 俺は、47信じて、これからコンクール出すことにした
- 63 :
- 自身を信じられないのに人は信じるのか?
- 64 :
- 自分ほど適当で信用できないものは無いw
撮影行こうと思ったのに二度寝してアッサリ諦めたり、仕事を理由にサボったり。
- 65 :
- >>62
もし、本気で作家の世界に入りたいと思うなら、まず写真の世界を知ることからはじめたほうが良いな。
今は図書館行かなくとも、
ネットで世界中の作家の作品を見ることが出来るから1日30分でも意識的に学んでいけば写真の「今」が見えてくる。
そうすれば写真の世界で二番煎じのような作品を生み出すこともなくなるし。
今の世界で自分のすべきことというのも見えてくる。
少しでもそれに近づくためにヒントを少し教える。
それは「表象コンテクスト」をしっかり見極めたうえで作品を作れ、ということ
表象コンテクストとはそれぞれのメディア媒体が持っている特性というのが一番簡単な意味だが
たとえば、表象コンテクストとはある作品の1部を見ただけ「これはピカソの絵だ」とか「宮崎駿の作品だ」とかわかることで
絵画やアニメ、彫刻などはこのそれが非常に顕著に現れやすい。つまり表象コンテクスト性が高い
一方、写真、映画、ドラマ、などは、作品の1部を見ただけでは誰だかはぱっとわかるものではない
つまりこういう媒体を表象コンテクスト性が低いといえる。
写真はその典型で、ぱっと見ただけではだれだかわかりにくい傾向がある、
逆に、名を成せるような作家の写真はパッとみただけでもだらが撮ったかわかる。
これが一つのヒントになる、写真としての個性をしっかり作っていけば作家としての一歩を踏み出したと言える。
そして写真と言う表象コンテクストを生かすためには何を撮ればいいか
その答えも突き詰めていかなければいけない。
映画を撮るような感覚で写真を撮っていたら、それは当然表象コンテクストと技法とテーマの不一致と言えるし。
そういう作品は、映画の後追いでしかなく、写真としての主体性を生み出せない。
- 66 :
- >>64
写真ってのは習慣的にカメラを持ち歩いていればいいものが撮れるというわけじゃないからね。
まず、頭に撮りたいイメージがパーーン!!と浮かびそれを撮るために行動していく。
どんな芸術作品もそうだけど、そのイメージが頭に浮かんだことない人は、
この道から祝福されていない人なので、あきらめたほうが良い。
作品制作中は脳内薬物がでまくって、まさしく没頭する。
- 67 :
- ではいまから、ID:rX9oM5Yc先生が自分の作品を前にして解説していただきます。
- 68 :
- 羊と馬の写真のダウンロード数が100超えたね。このスレロムってる奴100人いるのかよ。
- 69 :
- >>65
まずは、写真を知ることか
そういや、友達のバンドしてる奴も、音楽に詳しいし
現代の音楽だとか、ゼロ世代がどうのこうの語ってるよ
- 70 :
- スナップはうめかよにでも任せておけばいい。
俺の写真は他人には撮れないもんだからここで晒すのはやめておく。
人がなんといおうと自分が好きなようにとればいいんでないかい。
- 71 :
- そうね
- 72 :
- >>18がイケメンすぎる
- 73 :
- これは葉っぱの表面ですがどんな感じですかみなさま宜しくお願い致します。
http://web1.nazca.co.jp/micro1/ss-20101020175009108686.jpg
- 74 :
- >>6
なにこれどこ?
- 75 :
- ああ、ジオラマかー。
おもしろいジオラマだなー
- 76 :
- みんなうめーな
- 77 :
- 何をかいてもリアルでは
あなた達は残念ながら私には一生勝てないから頑張ってw
●図書館司書だけでなく学芸員免許も持ってます。
●実家は都内の一等地に住むお金持ち。
●旦那は優しい、高身長でイケメン。
●自宅は花火の見える素敵な高級分譲マンション。
前にも書いたんだけど、健常者でリアルも充実してますよ。
医療系の大学に居た時は学生を車椅子に乗らせ、図書館内を周回させる実習がある位力を入れていたのです。
国試合格者が多い学校だったからみんな物音せずにひたすら勉強してましたよ。
このスレ見てると勉強もせず、他人の生活を理解しようともせず、小学生以下の馬鹿な文面ばかりで情けないです。
私のいる所は商品の企画室の付属の図書館なんですけど開発した商品が健常者にも障害者のどちらにも便利(ハンズフリーなど)って結構あるんですよね。
そのうちもっと便利で身体に優しい商品が増えますよ。
そろそろこのスレからも消えます。
健常者が差別する人間ばかりでない事を理解してください。
最後に今日浅草に行って来たので憧れのドラ焼きをゲットしたので浅草らしい写真をついでにはります。
http://省略します
- 78 :
- この写真はどうですか?
http://web1.nazca.co.jp/micro1/m316.
- 79 :
- ↑のアドレス失敗ですのでもう一度貼ります。
http://web1.nazca.co.jp/micro1/m316.jpg
- 80 :
- >>79
撮りたいポイントがあからさまな写真は概してつまんない。
それに、光の反射に惹かれたのはわかるけど、はしゃいで撮ってるのが伝わってきて本来撮るべき被写体が消えてる。
あと、構図や撮り方を工夫すべき。
非日常的な光の姿を撮ってんだから、非日常的に撮らないと。
この場合ストリートフォトグラフィーじゃないんだから、ストレートに撮るべきじゃないでしょう。
あと、これカラーじゃないとだめなの?光なんだから、濃淡で表現する白黒の方がいいとおもうけど。
そして最後に、こういう写真の場合フレアはなしね。ただの下手糞だと思われるよ。
- 81 :
- >>80
それって、>>6の写真にも言える事では・・
光の当たり方と、シュールさ、光っている部分の質感が、全部喰いあってしまっている。
主張がない(バランスが悪い)ので、このセッティングだと色々盛り込みたがる素人はこう撮ります
と言う見本というか、言い方が悪くて恐縮だけど、単なる小汚い写真にしか見えない。
下の破片群がシルエット的な程度で収まるようなほどコントラストがあったら、また印象が違っていたかもしれないけどね。
破片の刹那さも盛り込みたかったのかもしれないけど、何兎も追ってねずみ一匹獲れなかったという、いい教訓にはなると思う。
肝心な部分で守りに入っちゃったのかなw
- 82 :
- >>81
あのさ、>>6に対してのコメントなのか、>>79に対してなのかはっきりしようぜ
- 83 :
- >>82
君は日本語が読めないのかねw
- 84 :
- >>83
そういうのもういいからw
お前がアホなのはとっくにバレてんだから、さっさと本人たちのためにはっきりしろやカスww
- 85 :
- >>81は、>>79をしたり顔で評価している>>80(>>1)に対して言ってるとしか受け取れないが・・・w
>>82(>>84)がまじめにそう言っているのであれば、一度精神的な治療を受けることを強く勧める。
これは煽りじゃなくて、まじめにね。
そんな読解力で掲示板なんか使っても、不幸になるだけだし。
- 86 :
- 1は普段批評している側なのに、反論できない程痛いところを突かれたから、火病ってるだけだと思うw
- 87 :
- >>85
読解力の問題といいたいのか、精神の問題といいたいのか、頭を整理してから書き込もうぜ
これは煽りじゃなくて、まじめにね。ww
まさにアホの上塗りww
- 88 :
- >>87
読解力がない+精神病ということだろ、おまえさんはw
- 89 :
- >>88
問題はおまえの文章力だってことがそろそろ理解できるようになったか?w
- 90 :
- なんだ、リアル精神病だったのかw
やり直しのきかない人生、この先ずっと無駄な努力ご苦労さんw
- 91 :
- 1のプロの人が新画像upしないから荒れてるなw。
- 92 :
- >>90
おまえがなwww
- 93 :
- >>91
アップしたらまたボロクソに言われるからできないんだろw
- 94 :
- >>60
>そもそもこのスレも俺が立てたわけではなく、誰かが勝手に立てたものだからね
勝手にスレ主に写真を晒されたってこと?よく分からん。
- 95 :
- 某スレで>>1の内容でレスしてたのを誰かが立てたらしい
- 96 :
- じゃあなんで他人の写真批判されて>>87は切れてるんだ?
本物の池沼?
- 97 :
- めんどくせぇから、蒸し返すなカス
- 98 :
- >>97
意訳すると、「もう許してください」という事だねw
- 99 :
- この写真はどうですか、宜しくお願い致します。
http://web1.nazca.co.jp/micro1/2010sefautaki72.jpg
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