1read 100read
2011年10月1期鍵盤楽器楽譜の選択について TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
■L.v.ベートーヴェン総合スレ その1□
ピアノ曲で一番いい曲は?
みーしゃ・プレトニョフ五貫目
革新的ピアノを作りたい


楽譜の選択について


1 :06/02/27 〜 最終レス :11/04/03
ショパン
国内大手出版社が編集したもの(ドレミ楽譜出版社、全音楽譜出版社、春秋社、音楽之友社…など)、
ウィーン原典版、パデレフスキ版、ナショナル・エディション、コルトー版、エキエル版…(他にも色々
ベートーヴェン
国内大手出版社が編集したもの、ヘンレ版、アラウ版、マルティネッセン版
楽譜は一度購入したら1年2年…場合によっては一生付き合っていく可能性もあり、非常に慎重に選ばなければなりません。
自分で比較検討をするが1番良いのですが、このようにたくさん楽譜があっては一人でやるのも困難です。
そこでこれから楽譜を買うときの参考にもなりますし、楽譜選びに失敗しないためにも、このスレでそれぞれの楽譜について特徴や意見等を出し合っていきましょう。

2 :
ベトはへンレ版がいいらしいけど何で?

3 :
いい加減秋田。
どうせ教えてクレクレ君しか湧かないだろ。

4 :
ショパン弾く時は見やすいのでとりあえずヘンレ版。譜めくりもしやすいと思う。スラーとか強弱はパデレフスキで。たまに春秋版も使うけど、あの外箱取っておくべきかどうか悩むところ。捨てちゃってもいい?

5 :
確かにあの外箱は邪魔w けど捨てる勇気がないww

6 :
楽譜なんて何使っても一緒だろ
今はインク代だけで手に入るんだしわざわざ買う必要ない

7 :
>>6 それは違うとおもう。楽譜を比較すると「成る程」と思う運指、フレージング、音の違いなどが結構ある。

8 :
大学の時の先生が楽譜は財産になると言ってたのを思い出した。

9 :
>>8
うんうん。どの楽譜でも自分のものとして弾きこんだら唯一無二。
そういうことを言うスレじゃないのは重々承知だがw

10 :
ヘンレは表紙の紙がボロボロになるのが難点。
あとショパンに関してはヘンレだけで弾くのはありえないと思う。いろんな点で。

11 :
ヘンレの楽譜にはブックカバーかけて使ってるよ。ショパン弾くならやっぱりパデレフスキでしょ。
外箱いらないからその分紙質良くしてと春秋社にお願いしたい。

12 :
春秋社って白すぎるお
そんなおれはウィ―ン原典がだいすき

13 :
>>11
え?ショパンだったらエキエルじゃないの?難点は扱う曲数が少なすぎることか。

14 :
ショパンだったらエキエルかウィーン原典だお。

15 :
エキエルって製本の技術が低くないか?
あれじゃあすぐバラケるぞ。(バラけた人です(笑))
それにショパンコンクールでもエキエルを使った人は少なかったみたいだけど。
みんなエキエル先生&出版社の陰謀におどらされてない?

16 :
ちがうちがう。
なぜならウィーン原典だってエキエル先生が校訂してるのあるし、バラードとか。
っていうかやっぱパデレフスキかウィーン原典が入手しやすくていいお。
協奏曲とかはエキエルか全音しかないけど、っていうかエキエルの欲しい(*´Д`*)

17 :
協奏曲ならパデ版でも出てるけど?
エキエルは自分も使ってるけど、やっぱ音の違いには抵抗あるな〜。
エキエルはどの程度普及するか、今後の様子をみたい所だな。
まだ全然揃ってないしね。

18 :
まじか、パデレフスキででてるのは知らなかった、ありがとん(*´д`*)

19 :
エキエルとナショナルエディションって何が違うの?

20 :
エキエル版もバラけるよねw
あとウィーン原典版のエキエル校訂ものは運指があまり良くないように思う。
実際弾くならパデレフスキ版かな。
いろんなピアニストがパデレフスキ版で録音してるのを聞いて育ってきたから
エキエル版で弾くと違和感を覚えることが多いです。

21 :
ショパンならコルトーが最強
異論あるか?

22 :
おれの場合基本はウィーン原典版、運指もおれには結構あうしね。
ウィーン原典は資料の比較がたくさんあっておれは大好き。
解釈とかふいんきなんかはコルトーを参考にしたりもする。
でもコルトーの楽譜自体を使うことはまずないな。
ってかショパンに関してはウィーン原典信者っす。

23 :
ウィーン原典の赤さも好きなりゆうだお(^ω^)おっ(^ω^)おっ(^ω^)

24 :
ヘンレ版が独特の臭さがあると思うのはあたしだけ?

25 :
臭いのか

26 :
>>24
私の持ってるショパンのマズルカ集も酸っぱい臭が…。譜面台に広げておくと部屋中に漂うorz。臭うのはそれだけで他のは無臭です。

27 :
>>21 コルトーは尊敬もするしコルトー版も使うけど、だけ、ってのは正直酷。みにくい。
別の版を併用するとベストかと。

28 :
確かに。コルトー版で譜読みするのはイヤだ。解説本として使うだけ。

29 :
>27ー28
見にくくなかったらコルトー使いますか?

30 :
80年代、キーシンが使っていたショパンの楽譜は
わが国の「全音版」でしたよ。
来日公演の舞台裏で実物をみました。
かなり古い版でした。

31 :
男はだまって全音!

32 :
ただ、全音版って
日本では持っているのを見られるのが恥ずかしいのよね、初心者みたいで。
逆にヘンレ版は持っているだけでとても弾けそうな感じがしませんか。
ブルーグレーの色もかっこいいしね。

33 :
俺は給料安いし妻子持ちだから金がないので、出来るだけ安い楽譜をチョイスしてるんです。リストは春秋社、ショパンのコンチェルトはパデレフスキ、あとは大体全音です。質問ですがラヴェルはナニを使ったらいいんですか?ラヴェル初心者なので(・ω・)

34 :
ラヴェルはだまってデュラン版。

35 :
>>33
ラヴェルは春秋社がお薦め。またはペルルミュテール(音友)版。
この辺は国内版で十分足りる。デュランは定番だけど、
えらい高いし、フィンガリングとか全然書いてないし・・・
あえてあれを使う必要は無いかと思います。

36 :
>>33 ペルルミュテール版はマジオススメ。運指がすごく解かりやすいし、ラヴェル直伝の表現が解かるしね。
あまり安くはないかもしれないけど買わなきゃ損です。

37 :
>>30
なるほど。
キーシンのショパン演奏がメチャクチャな理由がわかりました。
あの装飾音の豪快な間違い方は、全音の楽譜を使っているからなのかw
>>35-36
ペルルミュテール版はグチャグチャ注釈が入っていて譜読みしにくいのが難点。
厨房・工房や趣味で弾いてる人あたりは勉強になるからおすすめだけど。
デュランだけで弾けないようなラヴェル初心者のための解説本。
ショパンエチュードのコルトー版と似たような位置づけね。コルトー版との最大の
違いは作曲者自身の意図が反映されてること。

38 :
ショパンならスーパーピアノレッスンのルイサダ版も使う価値があると思うがどうか?

39 :
>>38
>>37と同様に、厨工房や趣味でやってる人には価値が高いですね。
まあでもショパンをきちっと勉強したかったら「ショパンのピアニスム」1冊
買えば、ほぼOKだったりする。音大生の教科書って感じだけど。

40 :
国内の出版社だとどこが良いの?
全音はあまり良い評判聞かないけども…

41 :
春秋社版がいいと思いますよ。

42 :
コンクールや試験でEditionが指定されてるって言うんじゃなければ、趣味でも
音大でやるにも、何だっていいんじゃないかと思うけど。それに、
何もかもを楽譜に書いてある通りに弾く必要もないわけだしねぇ。
演奏者の裁量に関わる部分も大きいんじゃないの? 値段が高い輸入楽譜もいいけど、
それよりもいっぱいCDとか買っていろんな人の演奏を聞くほうがためになると思うけど。

43 :
>>42
同意。
運指があってるかどうかを審査してるワケじゃないし、
正統扱いされる高い楽譜を探したところで
自分の手に合わない運指って必ずあるし。
高い金払って十ページ近い日本語解説が付いてくる嬉しいけど、
音符とスラーが被った見辛い楽譜ってのオンパレードは嫌だしなぁ。

44 :
なんで?アーティキュレーションとか見ないの??
ff指定のところで「pp指定のものもある」とか注釈ついてたりするとぶっ飛びそうになるけど。

45 :
全く何も書いてない楽譜ってのはないからね、
必要な事があればいいかと。
確かに色々書いてある譜面から
丁寧に読み取って正確に弾くのも大事だけど、
音にする以上は、他人がどう表現するか?って所も聴いておきたいなぁ。
強弱1つをとってもいろんな弾き方があるわけだし、
フレーズの歌い方でも、他人のを聴いてヒントを得ることが多い。

46 :
>>42
>それよりもいっぱいCDとか買っていろんな人の演奏を聞くほうがためになると思うけど。
>>45
>フレーズの歌い方でも、他人のを聴いてヒントを得ることが多い。
他の人の演奏からヒントを得るのは、なるべくやめましょう。
上手なピアニストの演奏は勉強になりますが、自分の弾こうとしている曲そのものを
聞くのはあまりおすすめできない。同じ作曲家のほかの曲を聴くとかして、
その作曲家の語法を学んだりするのならともかくね。
「他人がどう表現するか?」なんてことはどうでもいいことなんですよ〜。
自分がどう弾きたいかが重要。楽譜を見ただけで「こう弾こう!」という指針は
なかなか見えないけどね。
一例をあげると、別れの曲の中間部とか、再現部直前の推移とか、楽譜どおり弾いてる
ピアニストほとんどいないよwみんな適当に弾きすぎ。あんなの聞いても参考に
ならん。バッハを勉強してからショパンに戻れば自ずと弾き方はわかる。

47 :
モーツアルトの自筆譜、K310のソナタの冒頭。
自筆譜では一番最初の音、嬰二の音符や第二小節目の最初の音イの音は
8分音符にクロスが入っているのに、どうして色々な「URTEXT」では16分音符の
前打音になっているんですか?HenleもPeterもBaerenreiterも。ウィーン原典版は
どうだったかなぁ。
誰か答えてください。

48 :

49 :
>>47
やだ。ウィーン原典版持ってるけど教えない。
教えても役に立たなさそうだから。
なんで前打音に書いてあるか自分で考えれ。

50 :
いけずぅ〜。教えてよ〜♪

51 :
age

52 :
モーツアルトが弟子に教えたときの記録なんかが残ってて、それが
いまだに継承されて、そういう風に弾かれているんじゃないかなぁ?
たとえば、イ短調ソナタの冒頭とか。

53 :
ベートーヴェンは何使うべき?
ソナタの楽譜がほしいんだけど

54 :
ちょっと悩んでるんでアドバイスもらえませんか?
やっぱり、ショパンの場合、スラーとか強弱はパデレフスキ番が一番無難かな?

55 :
パデレフスキかエキエルを買って、併せて「ショパンのピアニズム」を読むのがいいんじゃない。
どうでもいいけど、版の比較をぐぐってもまともなサイトにあたらんね。
誰か詳しい人がサイトにまとめてくれるといいんだけどね。

56 :
カフェで弾くと、ラウンジで弾くは違うのか答えろ

57 :
>>55
そんなサイトが簡単に公開されるわけないだろ。
整理された情報が簡単に手に入ると思うな。
おまいら新世代はこぞって情報の価値を見誤ってるからイライラする。
加え、楽譜のスレなのに、ほとんどのレスがショパンの楽譜に集中して
いるのはどゆこと?おまえらショパンしか問題意識にないの?
ナショナルエディションも手に入れてないくせ、ゴチャゴチャ目くそ鼻くそ
の議論してんじゃねーよ。河合のショパン全曲リサイタルでもいっとけよ。

58 :
おっさん。
あんたが人生の大半を費やして身につけた尊い知識は、あんたが何もしなければ
誰にも知られることなく墓場に埋もれることになるんだぜ。
つーわけで、知ってることは洗いざらい全部書け。

59 :
モーツァルトのピアノソナタを弾く時、皆さんどこの楽譜を使いますか?
ウィーン原典かヘンレかで迷ってます。教えて下さい。

60 :
>>59
どっちでもいい。自分は両方持っていていろいろ弾き比べたりしてみましたが、
楽譜を変えたところで最終的な演奏内容はそれほど変わりませんでしたw。
ヘンレの方が1ページ当たりの小節数が少ないです。ウィーン原典のほうが運指が
多少親切です。ちなみにウィーン原典版は新モーツァルト全集版になってると思うので
最新のモーツァルト研究が反映されてると思いますが、前述のとおり演奏内容に大きな
影響を及ぼすほどのものじゃないという感じがする。
本気で原典を追求するなら自筆譜までさかのぼるだろうし。

61 :
>>60
ありがとうございます、とても参考になりました。
今まで他の作曲家で使い慣れてるヘンレ版にしてみますね。

62 :
弾きやすくアレンジなんて余計なお世話。別の曲になってる。

63 :
>>57
ナショナルエディションで弾くのはどうかと思う。
現時点では演奏者にも聴衆にも違和感しかもたらさないよ。
ナショナルエディションを参考にしつつ、パデレフスキ版で弾くのが良いのでは。
特に参考にするところ:テヌートアクセント(これはナショナルエディションじゃないとわからない)と
デュナーミク。なお異稿・バリアントはウィーン原典版の方が比較しやすい。

64 :
ナショナルエディションで万事済むなら、悩んで相談する奴なんかいないよなぁ
自分に合った指使いの研究もあるし

65 :
シューベルトのソナタはどの楽譜が良いですか?
ウィーン原典版は結構良い気がするけど

66 :
ウィーン原典版でOK。
なぜかブレンデルが寄稿文を書いてる。

67 :
d!

68 :
ナショナル・エディションはやっぱり違和感あるね。
臨時記号が違うので弾いてて「あれ?あれ?」ってことがけっこう多い。

69 :
楽曲分析の副読本
バッハ:市田儀一郎の専門書
モーツァルト:山県茂太郎の専門書
ショパン:ショパンのピアニズム
ここら辺がスタンダードか?
ベートーヴェンは「ベートーヴェンピアノソナタ〜作曲学的研究〜」諸井三郎著ぐらいしか知らん。
もっといいのがあるかもしんない。
シューベルト:???
シューマン:???
リスト:???
ラヴェル:ペルルミュテールの翻訳本?
ドビュッシー:???
知らん方が多いな。
なぜか全音から出てる演奏の手引きシリーズは読む気になれない。
修正よろしく。

70 :
>>69
アーノンクールの「古楽とは何か(言語としての音楽)」は必須だと思います。
これを読んでおけば市田先生の本は不要。市田先生の本は詳しく書きすぎで
むしろ勉強にならないです(自分で考えることができなくなる危険性がある)。
「ショパンのピアニスム」も必須かな。ピアノだけじゃなく声楽(ベルカント)
についてものすごく詳しく記述してあるのがポイント。これを読んでからバルトリや
フレミングなどのベルカントのCDを聴くとすごく理解できます。

71 :
>>69
シューベルトは副読本いらん。(全集買うと解説がついてる)
シューマンもいらん。というか自分で解析すべきだろう。
リストは標題音楽が多いのだが、元ネタまで辿ってる人はどのくらいいるのかな。
かくいう自分もダンテなんか読んだことないがw

72 :
楽譜の洗濯について

73 :
いつの間にかレスついてるw書いたの忘れてたよ(わら

74 :
質問です。
ショパンの、ピアノソナタ1番って、エキエル版もう出ているのでしょうか?
2番、3番は、既にありますが、、、。

75 :
このスレ、閑散としてるけど需要があるみたいなんであげとこう。

76 :
>>74
ショパンのソナタ1番はエキエル版まだ出てません。当分は出ないと思われます。
どうしても1番弾きたいならパデレフスキ版が良いとおもわれ。

77 :
「弟子から見たショパン」は実は本文以上に大切な情報が脚注に書いてあったりする。
買って読むなら脚注まで読み込まねばならない本。

78 :
>>77
この本すごく読みにくいよね。
「ショパンのピアニスム」の方が整理されているので、こちらをおすすめ。
内容的には「ピアニスム」の方が優れています(より学術的、実践的で
演奏に役立つヒントが満載)。

79 :
サティの楽譜は、どの出版社のものがいいですか?
高橋アキの全音、ドレミ、春秋社とありますが

80 :
>>79
実は自筆譜がいちばんおすすめ。笑っちゃうから。
見たことないならぜひ一度ごらんになることをおすすめします。
ぶっちゃけ、自筆譜見れば曲の解釈も容易になるはず。

81 :
>>80
どうもありがとうございます。
エリック・サティピアノ全集第9巻別冊 (楽譜)
高橋アキ, エリック・サティ (著)
全音楽譜出版社
↑これが自筆譜みたいですね。

82 :
確かにサティの自筆譜は面白い。
注釈とかイラストwとか入ってるし、すごく几帳面に書かれてるから見た目も綺麗で
弾きやすい。あのまま印刷して売れる。

83 :
モーツァルトソナタの楽譜はウィーン原典版でいいですか?
試しに全音と2冊買ったけど、K.189、205・・・が全音版にはないとか
全音はどうしてそうなったのかよくわからないお( ^ω^)

84 :
保守

85 :
ビッダーズでヘンレ版のブラ小品集240円でゲット。
今日届いた。
他にも出品してて50円から開始してる。
なおかつ、送料出品者持ちで完全赤字でもいいと言ってる。
捨てるよりも欲しい人にあげたいそうだ。
神みたいな人なので、みんな買ってあげてくれ。

86 :

と、今見てみたら全部終わってた、ごめん。

87 :
質問したいのですが、リスト『2つの伝説』のヘンレ版を探しているのですが、日本で手に入れることはできますか?

88 :
アレクサンダー・テクニーク関係の本で
「ピアニストならだれでも知っておきたい「からだ」のこと」
というのがでてたから買った。
2ちゃんねるでも解剖学的な観点からピアノ演奏が議論されることがあるけど、
これを読んでたら「お前らには負けね」って感じ。

89 :
今日、楽譜屋に行ったらいつの間にか全音からラヴェル全集がでてた。全2巻。
楽譜の半分以上が解説で埋められているけど、2700円くらい。安い!

90 :
sage

91 :
>>89第3巻も出てますよ

92 :
全音って最近がんばってるな。
著作権切れ作曲家を拾い上げて欲しい。

93 :
保守あげ

94 :
>>93
上がってないし。この板は保守する必要もないし。

95 :
あげ

96 :
ピアノじゃないから板違いだけど
久しぶりに楽譜見に行ったら東亜の吹奏楽の教本がヤマハになってた
東亜潰れたのかorz

97 :
ネイガウスのピアノ講義という本が出てたから買った。
ピアノ演奏芸術も名著だっからこれも名著だろう。

98 :
リストの楽譜っていったらムジカ・ブダペスト版だよね??

99 :
ベートーベンの楽譜は何版がいいと思う??
俺的にはヘンレ版がいいと思うんだけど。。。

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
■L.v.ベートーヴェン総合スレ その1□
ピアノ曲で一番いい曲は?
みーしゃ・プレトニョフ五貫目
革新的ピアノを作りたい