最近、ラフマニノフの前奏曲Op23-4で、突然ブワッと望郷の念が…。
２
等など、なんでもあり。
「ココがへんだよ、外国人！」「ココがすごいわ、外国人（下ネタにしないように！）」
ってことでも。
海外生活板いけ！
でも学校のジャズバンドのオーディションを受けて、ピアノのパートをゲット
よく色んなところで発表会とかコンテストに出かけてる
でも、やっぱりクラシックが良いと、最近一人で弾こうとしてるが、すぐ飽きたりめげたり
で、ちょっと手伝ってやったりしてる。 ハノンもやりなさ〜い！とｗ
独学でハノンやるほど退屈なことってないよ。
田舎って言ったって、駐在ですむくらいのとこだから
ピアノの先生位いるでしょ？ちなみにどの辺？
日本人先生探しているのですか？
前任者の子供は現地の先生に習っていたのですが、正直言ってお子さんの方が
全然うまかったとのことで、全くお勧めしないと言われました。
同じ町に、バイオリンを習ってるお子さんがいて、１００ｋｍ先まで週末
習いに行っています。 バイオリンの発表会の伴奏を聴いても、現地の方は
ちょっと・・というレベルでしたね。
それも都市集中なので地方では大変ですね。チャイナタウンとかあれば
きっとピアノの先生もいると思う。
息子は地元では名の知れた先生・ピアニストに習っていますが、
２時間半かけて週末にレッスンに来る中国系の生徒がいます。
運転する親は大変ですよね。
牛はたくさんいますがｗ、ちょっと文化的香りがなくてめげますｗ
まあ、それなりの生活の楽しみ方もありますが。
日本食もミツワから宅配で送ってもらえるし。
http://www.msresearch.com/jpn/ServiceInfo/j_population.htm
しかし、シカゴのミツワはメールオーダーできるのに、冷凍食品がない
カリフォルニアは冷凍食品はあるがＦＡＸ受付と遅れてるのよね。
学費が年間2万ドルほどもする私立高校が、その学校の音楽奨学生10人(6年間学費がタダになる）による
音楽会を催していたので散歩のついでに立ち寄ってみたら、
「ゲゲッ、こんなレベルで12万ドルゲット!?」でした。
それから、調律師のレベルの低さにも閉口。これってアメリカでも一緒ですか?
クラシック音楽はヨーロッパのもの。ユダヤ系アメリカ人以外は音楽といったら
ジャズ・ポップス・ロック・カントリーだと思う。大都市は別だが。
有名な音楽院のある都市しか優秀なクラッシクミュージーシャンはいないね。
Youtubeなんかに出てるアメリカ人素人のピアノは悪いけど本当にレベルが低い。
Los Angelesはクラシックを含め音楽全般のレベル高いっすよ。
ピアノ教師も、裾野人口が少ない割にいい先生見つけやすいし。
ハリウッドがあることが大きな理由だけどね。
それに比べて、NYにいたときはピアノ教師を見つけるのに
本当に苦労した。しかも、ろくでもない先生のレッスン料が高い。
他の都市は知りませんが、NYとLAにはいい調律師さんはたくさんいます。
グランドピアノのふたあけて夜でも気にせずガンガン弾けるっていう
意味では、米国にいられて幸せだと思います。
文句が出ないのが外国のいい所ですよね。
今まで「楽器不可」なんて言われた物件ひとつもない。
スレはないんですか？わたしは遠い夜空の向こうからやってきました
ジュリアードの先生がマンハッタンではグランドの蓋をしめて、
其の上毛布でくるんで練習しているといってたよ。
私の住む市でも家は隣とくっついてるから、音はきになる。
家には小さいリビングに６’９”のグランドが占領し、
近隣にピアノお上手ですねとか言われると、
これはうるさいって言う意味だろうかと考えてしまう。
日本人みたいに遠まわしなことはしないはず…。
シドニーのAIMで勉強中。Australian Institute of Music…以前に浜コンで優勝した
ガブリリュック氏がついていた先生が旗揚げした学校。
その先生、今はペダで服役中。彼がガブリリュックともどもロシアから連れてきた
生徒たちがいまや屋台骨になっている学校で、教師の質はかなり高い。
ちなみに私はチェルニーとクレメンティ、練習曲としてやらされてますぅ〜♪
一年三ヶ月近く空いてる。
あっ、シュークリームだ
おいしそう 食べよう
モグモグモグモグ おいしいな
モグモグモグモグ
もう一個ある これも食べちゃえ
モグモグモグモグ
モグモグモグモグ
あ〜おいしかった
ねえムーくん、ここにあったシュークリーム知らない？
知らないよ
変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな どうしたんだろう？
あんなおいしいシュークリーム どうしたんだろうね？
あんなおいしいシュークリーム？
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか？
ワッ しまった
さてはムーくん シュークリーム食べたでしょう？
知らないよ
ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ
ムヒヒヒヒ 食べた 食べた
ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう おしりペンペン
ムッヒーミンミンミン ムッヒーミンミンミン
ようし ムー汁にして食べちゃおうかな
ムッヒーミンミンミン ゴメンナサイ ムッヒーミンミンミン
試験場がアジア人大集合みたいでﾜﾛｽですｗ
クライバーン・コンクール聴いてる人いる？
オーストラリアなんて、白人の子供は「コツコツ」と何かに取り組むなんてできないようですね。
アジア系は親が尻をたたいてでもやらせますから。こっちの能力選抜制高校なんて、
8割がアジア人、1割がユダヤ系、残りがアカデミック志向だが金のない白人系の中流家庭。白人の金持ちは
みんな小学校や中学校からプライベート高校で優雅に年間200万円超えの学費です。子供もリラックスしてて
音楽はともかく、勉強ものんびり。この国、それほど発展しないのは白人のせいか？
なんて考えてしまいます。アジア人の移民がもっと増えたら、もうちょっとましな国になるのかも。
同じ白人国家でも北米やヨーロッパはもうちょっとましなんでしょうか？
ろくな国に行ってないな
ウィーンとかヨーロッパ周辺の話はなのか？
「日本人調律師」の広告を発見。今朝来てもらいましたが、これがとんでもない調律師でした。
いままでは現地の調律師にはロクなのがいないなぁ、とぼやいていましたが、この
日本人調律師はそれをはるかに越える、トンデモ調律師でした。
「チラシのうらにでも書きな！」と言われるのがいやなので詳細は省きます。
みなさんも海外ではまともな調律師さがすのにお困りじゃないでしょうか？
チラシの裏には書かなくていいから、ここに書いて下さい。
では詳細を。
1975年製のSAUTERグランド、そろそろ鍵盤もガタつき出してるし、ハンマーも大分フラットになってきたなぁ、と思い、
先月、もとこちらのSTEINWAY特約店で働いていた調律師（外人）に見積もりを取ったら、びっくりするほど
高かったので、どうしたもんかと思っていたところでこの日本人調律師の広見。
（日本人調律師。ピアノは定期的なケアが必要です。子供から大人までピアノの指導も致します）
早速、見積もりに来てもらいました。軽く挨拶して、じゃ、お願いします。その場を任せて別の部屋に行くと、
「すみません、鍵盤蓋が取れません」
「あ、それはスタインと同じで、鍵盤脇のパーツと鍵盤手前のパーツをはずしてから出ないと。。。」
「あ、そうですか…」（要領を得ないので、僕がこことここのねじです、と指示」
しばらくすると、
「すみませーん、大きいスパナ、ありますか？」
「は？ スパナ？」（この人、実は強盗で僕をなぐるのかな？）その場に行ってみると、
彼女、脚をはずすボルトを緩めようと…。
「いや、それは脚留めのボルトですね。鍵盤手前のパーツはここのねじで…」
しばらくすると、
「すみませーん、アクションがはずせませんが…」
「それも、鍵盤脇に留め具があるでしょ、それを外してからです」
結局、僕が全部立ち会って説明してようやくアクションが取り出せるところまで行きました。
このあとです、悲劇の幕が開いたのは…。
まだチラシにいかずに続けてもいいですか？
では、続けさせていただきます。
アクションが無事出てきました。彼女、今度は鍵盤を左右に動かしながら、
「そんなにいうほどガタついてはないですねぇ。まだここのブッシングクロスもちゃんとあるし…」
で、つぎに彼女、「じゃ、鍵盤裏にあるブッシングはどうでしょうか…」といいつつ鍵盤を持ち上げようとしたところで、
「あれ？ あ、木で留めてありますねぇ。」と、スタインNYにあるのと同様の鍵盤の奥を上から押さえている横木を
外しにかかりました。（…と、その中側のねじはそのままにしておいて、そのねじをかこんでいる丸い金具をとるはずなんだけどなぁ…）という一抹の
不安が僕を襲ったものの、まぁ、やらせてみようか、と。すみません、NYスタインをご存知でない方にはちょっと何のことを言っているのか分からないかも。
すると、横木端っこの外側の二箇所のねじは、これはまぁ、外すべき物なので難なく。しかし、本来、外すべきではないような
中側二つのねじ、一本はすんなり抜けたのですが、もう一本、なかなかしぶとくいすわっていたのか、最後に「ゴキゴキ」っという音を立てて
抜かれてしまいました。これがこのあと、とんでもない結末を迎える布石になろうとは、その時の僕には気付くよしもなかったのです…。
どうでしょう、まだ続けて大丈夫でしょうか？
お待たせしました。では、リクエストにお応えして…。
ようやく出てきたアクションをひざに乗せ、鍵盤の一つを揺すりながら、
「それほどガタもきてないですけどねぇ。」
「あ、そうですか。鍵盤の裏のブッシングはどうでしょ？」
彼女、一度は鍵盤を抜こうとしたものの、なぜかすっと外せなくて、いきなり、
「あ、ハンマーヘッドはかなりフラットですよ。これは整形したほうがいいですよ」
「あ、そうですか。」
「その場合は、整形した後に調律をすることになりますけど。」
（ラッキー！ とっととお引取り願わなければ！）
「あ、じゃ、コストのこともあるし、ブッシングはとりあえずそのまま。ハンマーヘッドについては後日、
またこちらから連絡させてください」
「わかりました。」と、彼女はアクションを本体にはめ戻しました。するといきなり、
ショパンの幻想即興曲とシューベルトの即興曲OP. 90-2を弾き始めたのです。とにかくひどい。
全然回っていない指を、むりやり鍵盤に押し込んで、その手を鍵盤の左右に移動させている、といった感じでした。
そして一言。
「うーん、それほど狂ってないですよ。じゃ、何か弾いてください」
「はぁ？」
「横で聞いてみたいので、何でもいいので弾いてください」
「はぁ…。」ショパンの夜想曲Op9-2を前半だけ弾きました。すると、
「この音ですね。この曲を弾いてくださったのでよく分かりました。」と、いきなり調律器具をとりだして、
チューニングのピンをこねくり回し始めました。中央やや右手にあるミです。（え？ ミのフラットじゃなくて？）
「あぁ、うなってます、うなってます。」そのあと5分ぐらい、オクターブ下とも、ほかの和音とも合わせることなく、
このミのチューニングピン（数本を）だけグリグリ上げたり下げたりしてました。そのうちの一本は半回転ぐらい回してました、マジで。
「うーん、留まりが悪いですね。このピンが言うことを聞いてくれませんよ」ってあんた半回転もまわしといて…。さらに追い討ちをかけるがごとく、
「調律どうします？」って、あんたさっき自分でハンマーの整形の件が決まらないとだめだっていってたじゃない！
「いいえ、それはハンマーの件をお返事してからにしてください。」すると今度はリストの
愛の夢の最初のカデンツァのあとのハ長調の部分（中間部）から弾き始めるのです。それもさらにひどい演奏です。
（日本人調律師。ピアノ指導も致します）ってあんた、冗談は「大き目のスパナ」だけにしてしょうだいな。
しかし、このあとなんです。本当の悲劇が起こったのは…。
「ロ」長調です。ハとロ間違えました。失礼。
愛の夢のその部分、２、３小節を弾いて、今度はまた幻想即興曲。
「じゃ、こちらからまたご連絡しますので」と言うと、
「そうですか。じゃ、とりあえず一旦今日は全部元に戻しましょう」（一旦今日は、って、もうこれっきりなんだよ！）
多分、一人で鍵盤蓋、戻せないだろうな、と思ったけど、とりあえずやらせてみました。
すると、いきなり鍵盤横のパーツをパカパカと左右ともにはめてしまいました。
STEINWAYお持ちならご存知でしょうが、私の愛器もどうように、鍵盤脇のパーツを左右同時に蓋にはめて、蓋と一緒にでないと、
これらは本体には収まりません。しかも、鍵盤脇のパーツをはめる前に、アクションを鍵盤の左右で止めているパーツがあるのに、
それは外に置いたままでした。（やっぱりだめだ。僕がはめなおさなきゃ）
「あ、手伝いましょうか？」
「すみません。こんな複雑なの、最近のピアノではありえないですよ」（こらこら、客のピアノにケチつけるのかい？）
「じゃ、まず、アクション止めの部分、左側はこれです。ねじをとめてください」
「はい。」（で、僕が右側を留める）すると、まだ先ほど「ゴキゴキ」っと音を立てて外した
鍵盤奥を留める横木をはめていないのに、鍵盤脇のパーツと蓋をもどそうとするので、
「あ、その前にこの横木を戻さないといけませんよね」
「あ、そうですね。すみません」
ここからです。悲劇が起こったのは。
その横木を取る時にアクションから外した端っこ左右の二箇所のねじを最初に留めだしました。
そして、外さなくても良かった中側二箇所のねじにかかりました。彼女、どんだけー！っていうくらいに締め上げたのでしょうか、
あまりの締め上げにハンマーが浮き上がってきているではないですか！
「ちょ、ちょっと、それはねじを締めすぎでは…」
「はっ！！ あ、ちょっと強かったかな」（オイオイ、ちょっとって何？）
で、今度はそのねじを緩めだしました。右の方はなんとかスーっと緩まりましたが。
先ほどの「ゴキゴキ」のほうが、なかなか戻ってくれません。
「あ、このねじ、ばかになってますよ。もう使わないほうがいいですね」（ばかに「なってる」って何？
ばかに「してしまった」んでしょ、あんたが…）
「いや、元の通りにしておいてください」
「あ、かたいかたい。もどらないわぁ」ここでちょっと大き目のドライバーに持ち替えました。
そして引き続きねじを緩めようとしていたのですが、かなりきつく締め付けすぎたせいか、なかなか戻りません。
「あの、端っこの留めを緩めたほうがそこも外しやすくなるんじゃ…」
「やってみます。」そして両端左右をゆるめて再びその「言うことをきかない」ねじに。
「あ、すこし戻ってきました。あ、ハンマーも下がりましたね！もうちょっと緩めておいたほうがいいですね、
よいしょっと。…あっ！」
「あっ！」
二人とも絶句しました。そのねじ、あたまが十字じゃなくて、マイナス記号のねじなのですが、
彼女の激しいもどし加減にたえきれず、そのマイナスの溝が広がりだしたのです。
「やっぱりこのねじ、ばかになってますよ」…気絶しそうになりましたが気を取り直して、
「もうそれでいいんじゃないですか？」（後は今までの調律師にやってもらおうと思いつつそう言ったのに）
「いや、もうちょっと緩めておいたほうが…ギューっ…あっ！」
「あっ！」
そのマイナスの溝のわき、溝よりも高くなっている部分、一つが完全にへたってしまい、
ねじの頭には無残にも銀の半月だけが残っているのです…
「半分なくなりましたね」（……なくなりましたね、ってあんた…）
「もうドライバーでは外せませんけど…、あ、やっとこだったら…」
もちろん、びくともしません。彼女、「申し訳ありません。でも、このねじなら交換分はすぐあると思いますよ」
私の頭は真っ白。何もいえない私に今度は、
「でも、ほら、弾くぶんには支障はないですよ。ほら」といって、またものすごい幻想即興曲です。
「あ、大丈夫ですね、これなら」もう悪夢としか言いようがありませんでした。
頭の中ではまさに、幻想即興曲の前半部分のクライマックス、嬰ハ短調の下降和音が激しく鳴り響くのでした。
衝撃の結末、行っていいですか？
週刊誌やバラエティで結末をなかなか出さないやり方そっくり。
てか自分でやれよ
つまんないつまんないって一生言い続けて死にな。
他人の揚げ足を取る以外にやることはないのかね？
お前が氏ねばいい。
調律師に来てもらってるんだから自分でやるのはちょっとおこがましいでしょ？
Anyway, その後も5分ぐらいやっとこで格闘していましたがもうだめです。そのねじは
完全にそこにスタック。ひどい便秘のようにびくともしません。
「あ、でも、この手のねじならすぐに代わりは見つかると思いますよ」（…）
一刻も早く一人になりたかったので、「じゃ、SAUTERからねじが届いたらまた来てもらいましょうか」
（もちろん、再度来てもらうつもりは全然なかったのですが）
「申し訳ありません…。すぐに問合せしてご連絡します」一応、罪は認めてくれたんです。よかった。
「じゃ、あと、蓋を戻しますね。」
僕が片方を支えてあげて一緒に蓋を戻しました。そして、鍵盤手前のとめ板をはめて、あとはそれらと鍵盤脇の
パーツを本体の下側からねじで留めるだけになりました。これも僕が本体の下に寝転がって半分、手伝ってあげました。
「じゃ、これで弾く分には問題はないので」
「ありがとうございます。」もうナイスなスマイルは出せません。
と、ここでさらに幻想即興曲の再演です。意を感じました。
「じゃ、そういうことで」と促して、玄関口で「じゃ、新しいねじが届いたら
ご連絡ください」、ということでやっとひとりになれました。
そしてピアノに戻ってみると…
彼女がねじを回して蓋の周りを固定したほうの鍵盤蓋が浮いてるんです。そして、よくみてみると、
鍵盤横のパーツがちゃんとはまっていなかったんです。
…
再度自分で寝転がってすべてのねじを外し、鍵盤蓋も取ってやりなおしです。
その後、Eメールで「ねじが届いたら、勤務先のほうに送付してください。
あとは今までの調律の方にお願いします」と送ったら、
2日後に返事が来て、「日本の工具店に問い合わせたら、太さ5φ x 全長65mm のスクリューでしたら
すぐ取り寄せ可能です。本来なら出向いて確認するのが筋ですがもし確認して頂けるのようであれば
すぐ手配致します」
あぁ、良かった。彼女、ねじのサイズも確認せずに帰ったんですよね。
ということは、そうとうあせっていたのでしょうか。
あのアンコールの幻想即興曲はパニックによる狂演だったのでしょうか。
もちろん私は「このSAUTERの製造番号はXXXXXです。これで本社に問い合わせればいいと思いますのでヨロシク」と。
今日も僕の愛器は、まるで何事もなかったかのように応接間に佇んでいます。
「ひどいことしたね…ごめんね」と、心の中でそっとつぶやきました。
（完）
自分で出来ないことをして頂いてるんだろ！
優秀な人を探せないお前がバカなだけだろwwwwwwwwww
ピアノ弾きって本当に非常識だな！
偉そうに物言う前に常識を勉強しろよクズ！
それは、ただでやってもらうんなら、の話でしょう。
それに、調律師は職業名であって、その方に直接話しかけているわけじゃないのに
それに「さん」やら「さま」やらつけるのもねぇ。
そちらこそもうちょっと「プロフェッショナリズム」とは何か、あるいは、
日本語の使い方などお勉強なさったらいかがでしょ？
世間から見たらお前ら異常人だからさ
見解の相違でしょうか。まぁ、あなたもまだお若いのでしょう。
自分と違うものの見方をする人を受け入れるのも、人として成長するために
大切ですよ。
まぁまぁ、そう興奮なさらないでください。
あなた、まだお若いんでしょ。いちど海外にでも住んでみれば
もっと心が大らかになって、他人の言動なんて気にならなくなりますよ。
しかしいいですね若いって。私なんて最近はこんなことぐらいでカッカすることも
できなくなってきましたよ。
という体験をなさった方いらっしゃいますか。私はいまだにそういうラッキーな経験はしてないのですが…。
自分達が絶対正しいとか社会勉強しろよ糞が
海外だからって苦情が出ないわけではない。
何でも出来ると勘違いするなよ。
あのアファナシエフだってご近所さんから
「うるせえ」と言われながら練習してるぐらいだからね。
ショパンコンクールで優勝したブーニンもやはり
「ショパンだかなんだかしらねえがうるせえ」というのに
「すいませんすいません」と謝りながらやっと練習していたらしいよｗ
その通りですね。日本だからって苦情が絶対に出るわけじゃないし。
あ、またやっちゃいました、失礼。
アンカーになってませんね…。
先日実家から中村紘子先生の50周年記念CD集、こっちに転送してもらいました。
やっぱし、中村紘子さん、大好きです。
苦情言われる前にされないように気を付けろよw
