1read 100read
2011年10月1期鍵盤楽器    ポリーニ 対 アシュケナージ     TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
ショパンの【ポロネーズ】を語るスレ
§激ムズなショパンの曲§
ガブリエル・フォーレを語るスレ
マルク・アンドレ=アムラン について語るスレ


    ポリーニ 対 アシュケナージ    


1 :07/10/26 〜 最終レス :11/09/05
どちらが演奏家として優れているのか?

2 :
アシュケナージ CD聞いてて気持ちよくなって眠る。全然本気出してない感じ
        キレはあんまないように聞こえる。音が鉄板のように分厚い。
        ショパンのスケルツォ4番の最後の和音とか。気持ちいい。 
        暖かいのは演奏自体ではなく、あの音かと。
ポリーニ    無機物ものはいいよー。70´sの戦争ソナタとか。
        あとこの人スタッカートという概念がないのかな。
結論 アルゲリッチがいい。    

3 :
俺もアルゲリッチ派

4 :
いままでこの2人は語り尽くされたような・・・・対比としてね。
と言ってもここ2ちゃんねるではそうでもないのか?
かく言う私はもうすぐ50歳なのだが。

5 :
私はベレゾフスキーを評価するな。
彼ほどお手本になる演奏家はなかなかいないんじゃないかな?

6 :
ソナタ7番音が間延びしすぎ。

7 :
ポリーニ・・・名前が痒い
アシュケナージ・・・足毛を連想する響き

8 :
ダン・タイ・ソンはどこいった?

9 :
ところでポリーニ以前は「ソ連かポーランドか」で優勝者が決まってたよね。
最初は優勝がソ連。二位がポーランド。二回目はソ連。三回目は一位二位ともに
ソ連で三位がポーランド。四回目は優勝者がソ連、二位がポーランド。
アシュケナージが二位になったときの優勝者はポーランド出身。その次が
ポリーニの優勝した第六回。二位はソ連の人。ここから西側の優勝者が出てくる。
アルゲリッチが優勝したのはポリーニの次の7回目。八回目はなんとアメリカ人が優勝。
9回目からまたポーランド優勝、ソ連二位のいつものパターンに。10回目は
ベトナムのダン・タイ・ソン。1985年の第11回目はソ連のブーニン。
こんな風に見ていくとアシュケナージが二位だったのは実力というより
なんかほかの事情がありそう。

10 :
テクだけだったら、アシュケナージが突出してる気がするね
どんなに技術的にエグイ曲でもサラッと弾ける余裕がある
昔の録音のは好き
ポリーニはベートーベンと現代モノが好きだな
アルゲリッチは嫌いだね

11 :
アシュケナージはロシアものに限ります。
特にラフマニノフはいいかな、と。
ポリーニが凄かったのは70年代ですね。
あの頃の録音はみんないい。
バルトークの協奏曲なんか、本当に凄い。

12 :
無機物ポリーニはショパンエチュードだけでお腹いっぱい。
サンソン・フランソワ

13 :
>>9
ギャリック・オールソンのリサイタル、東京文化会館で
聴いたことありますよ。やはりオールショパンで。
バラード4番なんかあったかな。
かれこれ20年以上も前に。

14 :
アシュケはラフマ前奏曲全集&ソナタ2が好きです。
ポリーニの昔の録音はかっこよくて殆ど大好きです。

15 :
アシュケナージ大好き。ベートーヴェンが合ってると思うんだけどなー
盛り上げ方が自然でかつダイナミックで正確で、アシュケのベトソナ聴いてると、
自分も弾きたいと思わされる。いとも簡単そうに弾いてるから、自分もこんな風に
弾けるはず!・・・と思うのだがそうはいかないw
それにしてもアシュケの録音は多いなー 全然聴ききれてない。
これ全部弾いたなんて・・・(それもあの完成度) すごすぎる。

16 :
ポリーニのショパン練習曲ってなにがいいんだろ?ぜんぜん琴線に触れないよ。
大衆受けしてるだけだろ

17 :
自分は逆にアシュケナージのショパンが受け付けません…。

18 :
どっちもだめ

19 :
ポリーニのペトルーシュカ大好き。

20 :
ペトルーシュカは音が輝いてたね。
結晶質のがぶり寄り。
アシュケナージの音は何か退屈、ときどきわざとらしい気持ちになる。
ワルツとか、もっと洒落た演奏を聴きたい。

21 :
耳が幼稚なんだろ

22 :
ポリのエチュードって完成度が売り。アシュケは聞きやすい。高度な技巧の安定
ただ、マイルド過ぎる。エグさがない。ホロヴィッツとは油と水だなぁ。

23 :
アシュケナージって協奏曲が素晴らしいことが多い。

24 :
指揮者の資質もある人だし。

25 :
ポリーニの最近でた新しいCD見たけど、また一段と年をとったなって感じ。
エチュードは個人的にペライヤが一番だな。音色が綺麗だし、完成度が非常に高い。

26 :
ポリーニ信者→名前で買う。
アシュケナージ信者→聞き比べてこちらを選ぶ。

27 :
聴き比べるけど、アシュケナージの方が嫌い。

28 :
アシュケナージの録音って、
なんか他のより音量小さくない??
それとも俺の耳がわるいんかな

29 :
アシュケナージのp、pp小さすぎ。
音楽全体が薄っぺらく聴こえがち。

30 :
エチュードはガヴリーロフとロルティが自分の中では好み。

31 :
ショパンのバラスケの解釈は一番好きだな アシュケナージ。

32 :
確かに何となく音小さい気はする。クラシックはイヤホンを突っ込んで
音量マックスで聴くようにはしてるけど。

33 :
特異に聞こえるのはブーニンか

34 :
ポリーニのあとにアシュケナージの演奏聴くと、つまらないと思う人いませんか?

35 :
アシュケナージの演奏でリスト/ソナタを聴きたかったな。超絶が名演だけに。

36 :
アシュケは3大コンクールで優勝二つと2位なんだなぁ
いかにもコンクールで受け良さそうな感じだしな

37 :
ショパンコン2位の時、その結果に納得しなかった審査員のミケランジェリが
審査結果にサインをしなかったんだよね。

38 :
>>37
そうなんだ。
ショパンコンのエピソードは
ポゴレリチとアルゲリッチの話しか知らなかった。

39 :
>>34耳が若い人はポリーニを評価するんだと思う。要するに名声で買うわけ。
アシュケナージの場合は「深み」を堪能するの。だから人によっては退屈に聞こえるわけ。

40 :
耳は若いほうが優れているに決まっているだろ。
感覚は歳とともに衰える。
ポリーニが好きかアシュケナージが好きかは若いかとか歳とってるかとかそんなことで決まるわけじゃないよ。
俺は、どっちの演奏家もあまり好きではない。

41 :
まーまー耳の問題じゃなくて、人それぞれの好みでしょ。
確かにポリーニの演奏は溌剌とした表現方法が多い気がするけど、それが耳が若い人が好むかというとそうでもないし。だろ?

42 :
え、深みを求めるならアシュケ?全然
だったらアラウとか買うよ
ロシア以外アシュケは模範的なだけでつまんない
ポリーニの方が機械的という個性があって面白いし
カッコいい

43 :
女に人気あるのがアシュケナージ
男に人気あるのがポリーニ
みたいなイメージがあるな

44 :
>>42CDを名前で買うな、聴いて買え

45 :
初めて聞く曲のCDを買いに行って、アシュケナージとポリーニしか
置いてなかったら、アシュケナージを買う。

46 :
アシュケナージは全然模範的じゃないよ。その証拠に彼にしか出せない音色、
というか曲調があって、ほかのピアニストにはまったくない部分があるから。
アシュケナージは嫌いな人は徹底的に嫌うだろうね。だってそれはつまるところ
アシュケナージに強烈な個性があるからでしょう。万人受けするピアニストに
アンチは存在しないから。

47 :
いや、万人うけするものにも確実にアンチは存在するよ。
アシュケナージは嫌いじゃないし、そうね、ものによっては個性的な演奏もあると思う。
だけどアンチの存在云々と万人うけをそんなに簡単に言い切れないよ。

48 :
アシュケナージの右手は神だよ
速さだけだったら、他のピアニストも良い線いくんだけど
アシュケナージと比べると、どうしても固く力が入った感じが残るね
あの柔軟さは、真似しようとしても無理でしょ

49 :
実際ポリーニ好きなやつはその肩書きに目が眩んでいるガキだけだよ

50 :
なんだかんだである程度は信頼できる演奏してくるけどな。>ポリーニ
アシュケナージもね。
ポリーニ嫌いもアシュケナージ嫌いも同じように肩書きに目が眩んで嫌いなのかもしれんよ。

51 :
アシュケのショパンエチュード、わざとらしくテンポを揺らしたりしてるから嫌いなんだよな

52 :

53 :
>>50俺は両方好きだけど、ポリーニばっかひいきしてるミスチルの演奏でぬらして
失神してる女子高生みたいなやつが嫌いだからポリーニも嫌になるんだよ。

54 :
ベートーヴェンピアノ協奏曲5番は、どっちが良い?

55 :
ベトはポリーニの方がしっくりくるな

56 :
>>55
ありがとう。ポリーニ買ってみます。

57 :
ポリーニのCDドビュッシー 12の練習曲をヤフオクで出品しました。
検索して下さいねー

58 :
個人の主観でスマソ
ポリ-ニは冷たい。
アシュケナージはクドメ。
でも、二人ともアルゲリッチより全然正統派なんだよね。
正統派の音楽は時にとても安心するよ。

59 :
ポリーニは味気ない。
ものによってはどういう音楽なのかわからないで弾いている感じ。
ロマン派には向いてないでしょ。なぜ彼のショパンが売れてるのか不思議。
アシュケナージは独特の節回しが好きか嫌いかでわかれるんじゃないかな。
何を弾いてもアシュケナージ節って感じ。
私は好きだけど、盛り上がりに欠けるっていう意見にも同意。
アルゲリッチは受け付けない。
フランソワは大好きだ。

60 :
>何を弾いてもアシュケナージ節って感じ。
禿同

61 :
アシュケが手に指揮棒刺した時は笑ったww

62 :
ポリーニはすばらしいが、支持者がクソ。
アシュケナージはあまり評価されないが、知っている人は知っている。

63 :
釣りなのはわかるがおかしすぎる。
アシュケナージは評価する人が非常に多い超有名ピアニストでしょ。
ただアシュケナージを評価する人を見ていると、
・ちょっとクラシック知ってる程度のファンやまだ始めたばかりのビギナーファン
・あらゆるピアニストを聴きまくってきたコアなオタクファン
と2極化の傾向にある気がする。
逆にポリーニは
・普通のクラシックファン
・オタクまではいかないがディープなファン
と中間層に多い気がする。

64 :
指揮者としてのアシュケナージは評価できるけどピアニストとしてはイマイチだな

65 :
>>63
逆じゃねえか?

66 :
シュケナージとはドイツ人という意味であるということ

67 :
アが抜けとる・・アシュケナージね。

68 :
ユダヤ人じゃなくて?

69 :
ユダヤ人の中のドイツ系といった意味

70 :
>>64
逆じゃん?最近あんまりピアノ弾かないから評判悪いんじゃないの?
ピアニストとしては最高というか、視聴しないでも安心して買える。
まずテクニック的には間違いない。下手したりは絶対しない。
それでいてこっちが受け付けないような冒険もあまりしない。
要は外れがない。ポリーニも同様。多少冒険するけど。まぁ買っても間違いない。
この二人のどっちがいいかったら迷うなぁ・・・

71 :
あんたアシュケナージ聞いてないでしょ?冒険なんてかなりの部分がそうだよ。
だから好悪が分かれる。

72 :
あ、付け足すとものすごく期待してアシュケナージのCDを買うのだが、
ものの見事に裏切られるか、あまりの感動に失神しそうになるか、
彼の場合そのどちらかだ。彼が弾くベートーベンのテンペストなんて危うく
CDを叩き割ろうとしたが、ショパンの練習曲はすごかった。

73 :
アシュケナージ
ショパン バラード集 (昔の録音のやつ)
ショパン ピアノソナタ3番 3つの練習曲(昔の録音のやつ)
チャイコフスキーP協奏曲 ラフマニノフP協奏曲2番 (コンドラシンと競演盤)
ポリーニ
20世紀のピアノ音楽
ベートーベンP協奏曲4.5番
ブラームスP協奏曲1.2番
ショパン ポロネーズ集
このへんはよく聴いてたよ
アシュケナージ=繊細 美音
ポリーニ=透徹 神経質 完璧主義 
みたいな印象がある

74 :
アシュケのショパンっていいか・・?受け付けないんだが

75 :
アシュケナージは若い時のアナログ録音は概して好きだね
最近の方はあんまり聴かない
CD以降のロンドンレーベルの音質が好きじゃないってのもある

76 :
>>71
そうなの?自分はじゃあデフォルトがアシュケナージなのか。
てか冒頭のかなりの部分がなんなの?

77 :
CDは音質を聞く物でなく音楽を聴くモノですよ

78 :
アシュケナージ・・・
昔はうまかったけどねえ。。。

79 :
どっちかっていうとアシュケナージのほうが演奏自体は好きなんだが、アシュケは現代曲ほとんどやんないからなあ・・・
ポリーニが弾くノーノは良い
しかしどうしてもストラヴィンスキーかプロコあたりになるとすきくねぇんだよなあ・・・
ラザール・ベルマンのほうがよい

80 :
約20年前、二人がバリバリに活躍していた頃を知ってるおじさんとしては。
(この2人とアルゲリッチ、ブレンデルで四天王って感じだったかな)
ポリーニは完璧主義者かつ完璧な技術で、極度に情感は抑えた機械的な演奏。
アシュケナージは同等の技術は持っているが情感を見事に表現する演奏。
という評価をする評論家が多かったような記憶がある。
このスレでもあるように、特に有名でトップにあるものを貶すことで「自分こそ芯の芸術が分かる偉大な人なんだ」と思うための方法論でもあると思うけど。
他の例としては、トヨタ、マイクロソフト、スタインウエイとかが標的になりやすいよね。

81 :
トヨタは金出してマスコミを操作する悪徳な会社だ。

82 :
マイクロソフトって自分で開発できないから買収してくしか能のない会社じゃん

83 :
アルゲリッチのあの音質は自分はうけつけないなぁ。
特にロシアものとchopinは。

84 :
しかしポリーニが情感を極度に抑えた、なんてよく言えた評論家がいたもんだ。
彼はたまに強い情感を抑えられずに失敗するピアニストだろ。
悪い意味で情感を抑えられていない部分があると思うよ。
※ポリーニ好きだけどね。
アルゲリッチは俺も苦手。音色変化に乏しくうるさく感じる。

85 :
アシュケナージ、というかロンドンレーベルの録音って癖があると思わない?
音がソフトで、残響は深く短くこもったような音>風呂場みたいな。
だから私はアシュケナージのCDで捨てなかったのはショパンのノクターン集だけ。
オケでもショルティーのCD(ロンドン)買って同じような印象を持ったんだけど。
ポリーニとブレンデルとツイメルマンは、曲を演奏する前に究極にまで突き詰めて何回弾いてもほとんど同じ演奏をするような感じがする。
アルゲリッチとホロビッツはいろんな解釈のなかから弾く直前にそのときの気分でどうにでもやっちゃう気がする。
もし自分がどっちにかになれるとしたら後者w
アシュケーナージも前者なのかな?
ショパンの○○集って、別にそのシリーズとして録音したんじゃなくて、ショパン全集として作曲年順に足掛け10年くらいで録音したのを後からシリーズ分けした物らしいですよね。
それにしては凄く統一感あって「さすが!」と思いました。

86 :
>>85
同意
新しい録音の物程、作り物感が強くてロンドンは敬遠しているよ
演奏は見事なのに、ピアノもオケも全然気持ち良くならない音で録音してる
もし、グラモフォンと契約していたら、、、、無理かw

87 :
アルゲリッチは天才だと思うけど好んで聴かない
ロマン派〜近代は、何弾かしても結局全部同じ
情感がコントロールできない人というか、、、
映像見てても、ちょっと興奮すると、力でねじ伏せて弾いてるみたいだし
ソロやらなくなったのもなんとなくわかる気がする
顔とバッハの録音は好きなんだけどね

88 :
なんでポリーニの技術が完璧なんだろ?ショパン練習曲集でアシュケナージと比べてみろよ。
なんかポリーニ好きってみんな同じことしか言わないよな。本当に聴いてんのかよ?

89 :
キーシンが好きになれない

90 :
キーシンは昔は好きだったけど、ホロ派路線に傾倒している最近の演奏は興味が無い
ランランもそうだが、ホロ編曲物ってホロが弾くから良いんだよ
自分用に編曲すれば問題ないと思うがね

91 :
ウィキペディアには「アシュケナージは中世的な解釈」なんて知った風な
記述を載せてるけど、彼の演奏ほど好き嫌いがはっきりする演奏家もいないよなあ。

92 :
ポリーニはアシュケナージよりもホフマンと比較すべきだと思う。

93 :
勝負にならん。
ポリーニの勝ちに決まっている。
別にアシュケナージを非難するわけじゃないが、例えば高い技術が求められるショパンのエチュード盤を聴き比べすると、明らかな技術の差がうかがえる。
アシュケナージはやはり苦手な曲が何曲かあるみたいで、時々指がもつれたり、音がとぎれたりして、技巧的に苦しいところがある。完成度はポリーニ盤には及ばない。
あと木枯らしの最初をフォルテで打鍵するのは理解に苦しむよ。

94 :

あほか コイツは

95 :
>>93
そりゃショパエチュの技巧だけで見たらそうだろうよ

96 :
>>93
>あと木枯らしの最初をフォルテで打鍵するのは理解に苦しむよ。
多分次のppを強調したいんじゃね?
まあほとんどのピアニストはpで弾いてるが

97 :
え?どう聴いたらポリーニが上になるんだ?圧倒的に練習曲はアシュケナージの勝ちだろ。
というかアシュケナージに技巧面で勝てるやつなんているのか?

98 :
アシュケナージの練習曲嫌い。

99 :
>>97
お前は何を言ってんだ??
バカだろ。
アシュケナージの練習曲集ははっきりいって、完成度は高い方だが、特別にいいってゆうのがない。
お前は『圧倒的に上』だと言うが、どこが上なのか詳しく説明できんのか?
それと『アシュケナージに技巧的に勝てるやつがいるか?』だって?
お前、ピアニストはアシュケナージしか知らないだろ(笑)
そんなのいくらでもいるよ!!
ポリーニ、アムラン、ルガンスキー、ランラン、ロルティ…。
数えだしたらキリがないわ!
逆にポリーニ盤はいまひとつというのが無く、とりわけ個人的に良いのが、25-10。
他の演奏家による定評あるエチュード集でもこの曲がいまいちなのが多い。
ペトルーシュカからの3楽章もポリーニ盤が一番。
ただアシュケナージはレパートリーが非常に多いね。その点では感心するよ

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
ショパンの【ポロネーズ】を語るスレ
§激ムズなショパンの曲§
ガブリエル・フォーレを語るスレ
マルク・アンドレ=アムラン について語るスレ