近藤嘉宏さん☆

1 ：08/10/14 〜 最終レス ：10/10/21

　実力ある良いピアニストだと思うんですが、影が薄いのは何故！？

2 ：

やっぱいまいちだからじゃない

3 ：

おすすめピアニストがいたら教えてください。

4 ：

>>3
早くも近藤氏の話題を放棄か？

5 ：

実力ある？そうか？

6 ：

どこがだめよ？

7 ：

実力あるって言うから聴きに行った事あるけど、つまんなかったよ。
もう一度聴きたい、って思える演奏じゃなかった。
喫茶店で友達と喋りながらお茶飲んでるＢＧＭって感じ。
及川の方が別の意味でwwwwまた聴きに行ってもいいかと思った。

8 ：

貴重なご意見ありがとう。
優等生的で面白味に欠けるって感じなのかな。
ご本人によると、作曲家の意図を曲げない演奏を
心がけてるらしい。
聴きに来る人はピアノの先生が多いのかも。

9 ：

作曲家の意図を云々言ってる奴で面白い奴はいない。

10 ：

作曲家の意図を大切にするのは演奏家なら当たり前だろう。
作曲家のコピーになりたいのなら作曲家と同じ才能、性格、等々がなければ不可能なわけで。つまらない演奏する人は表現する能力がないだけだろ。言い訳。

11 ：

個人名のスレ建てるとアンチスレになるという法則

12 ：

>>4
ワロター（≧▽≦）www

13 ：

変なポップス弾いてるやつだろこいつ。所詮男アイドルピアニスト

14 ：

えーポップス？　そうなんだぁ。
今度聴きに行こうとおもってたのに。

15 ：

　ポップスじゃないよ！クラシックだよ！

16 ：

ブルグ、譜読み間違えて録音したCDが痛々しいです。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%BC-25%E3%81%AE%E7%B7%B4%E7%BF%92%E6%9B%B2/dp/B00024Z8RO/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1225191772&sr=8-1

17 ：

作曲家の意図を大切にって作曲家と会って聞いたわけじゃないからわかんえだろｗ
ちなみに近藤は楽譜どおりには弾いてない。

18 ：

CDの視聴でしか聴いたことないけど、
メトロノームに合わせて弾いてるとしか
思えない単調と言うより才能のかけらも感じられない演奏で
大笑いした。
なんだあれ？
あれで日本音コン３位？

19 ：

ここも負け犬の遠吠えスレに。。。

20 ：

>>18
激しく同意ｗｗｗｗ
ラヴェルなんかひどすぎる。自分からしたらこりゃ音楽か？ってくらいの酷さ

21 ：

近藤さんの、ＣＤ、ひどいね。
ブルグ練習の為に買ったけどど、金返せって思う。
無料のピティナのピアノ曲事典でブルグ聞いて、
初めて、
ブルグってこんないい曲だったんだと萌えたよ。

22 ：

>>19
禿げしく同意
でも叩いてる本人は決して嫉妬とは認めないんだよなｗ

23 ：

この人って顔が悪くても人気出るのかな

24 ：

ここで彼の誹謗中傷をしている連中よりはるかに
上手なのは事実。

25 ：

うむ。

26 ：

リストの新譜がレコ芸(笑)で絶賛されてて
興味を持ったのですが聴いた方いらっしゃいますか？

27 ：

14番スティリアの女（この盤ではシュタイヤー舞曲）の前奏は子供の頃弾いた全音の楽譜とは違います。
演奏者の思い込みなのでしょうか。わざわざ楽器屋さんで音友の楽譜を調べても違っていました。
演奏家の間違いだとして、これが発売されてしまうというのは、録音関係者にも、ライナーノーツを書く人にもピアノをやった人が居なかったということですね。

28 ：

こんなのみつけたけど ↓
193 ：ギコ踏んじゃった：2008/11/12(水) 22:52:26 ID:9g4BHI1D
今日、福岡のアクロスシンフォニーホールであった
近藤嘉宏さんのコンサートに行ってきた。
正直、最初はそこまで期待していなかったけど、
本当に『行って良かった〜！！』と思える演奏だった。
特にバラード4番、ポロネーズ５番は本当に素晴らしい演奏でした。
ちょっと惚れた・・・

29 ：

この人のブログってメンドいけど仕方なく書いてるみたい･･･

30 ：

こんなの好きな奴はチビで性格悪くて
デブで不細工で馬鹿。

31 ：

私の友達で、すごい人がいます。
友達（男性）は、ピアノを始めたのが19歳のときです。
それまでピアノの経験はまったくありません。それまでの
音楽経験といえば、ドラムだけです。
ですからピアノはまったく初めての方です。
その方は、22歳のときに、私の前でショパンの「別れの曲」
を弾いてくれました。普通は趣味でやる場合は、この曲の
前半と終わりのテクニック的にはやさしいところ（音楽的には難しい）
だけを弾くことが多いのですが、彼は、テクニック的に難しい
中間部もすべて弾きこなしていました。
それだけではなく、ショパンの「幻想即興曲」、ノクターンの2番、
また、バダジェフスカの「乙女の祈り」も弾いてくれました。
私は、ピアノを始めて3年で、しかも19歳からはじめたこと、また
ピアノを習っていないのにこれだけのことをやりこなせることは
天才だと思っています。幻想即興曲は相当難しい曲ですが、かなりの
テンポで弾いていました。この曲は、相当指が独立していなければ
弾けないのですが、相当努力をなさったと思います。
またその彼は、かなりのイケメンで、男らしく、
剣道や簿記検定や、介護福祉士の資格も持っていて、
また、剣玉もうまいです。また、自分の意思をしっかり持っていて、
けんかも相当強いです。Rも剥けています。
何でもできる人間ってやはりいるもんなんですね。
ですからあなたもぜひ挑戦してみてください。
ただ彼の短所は、「ありがとう」や「ごめんなさい」
などの人間として基本的な言葉を言うことができない
人間なんです。そういう人間はこの世から消えたほうが
いいと思います。彼とけんかをしたときにそう思いました。

32 ：

忘れられたスレ？
誰か２８日のレポしてくださいよ

33 ：

名物の社長がリタイヤしたら終わる人。今のうちに一度聴いとくべき。

34 ：

２月６日の 八王子いちょうホール の情報がまだ出ない
中止なのかなぁ

35 ：

淡々と弾いているので、つまんないという人も多いが、
キレイな音を出しているし、技術もそこそこあると思う。
ただ同業者（？）からの妬みをかいやすいのか？ピアノの
先生に彼のCDを貸したら、帰ってきたときはCDケースが
ひび割れていたｗｗｗ

36 ：

あげ

37 ：

もう歳だ。親父だし。
売りはヨン様的で、推定平均50歳程度のおば様相手の文化的遊び相手
朝鮮人同様、何処か胡散臭いwww

38 ：

お邪魔します。
近藤さんのコンサート、すごく感動ということはなかったが、なぜかまた聴きたくなった。オールベートベンブログラムだったが最後の方でも近藤さんの疲れている様子は感じられなかった。
聴いていてもサラッとした演奏だからか最後まで気が重くなるようなことはなかった。
家族連れも多く見られ、ピアノを習っている方、先生も多そうだった。
私はワルトシュタインが好きだった、熱情もよかった。大部分で物足りなさも感じたが時折楽しそうに弾いている雰囲気がよく、時々垣間見えるタッチの綺麗さがいいな、と思った。
（たまに腕を上げる素振りがカッコつけすぎ！と思ったけど；そして楽章の終わりのペダルの足が離れていないのにハンカチで汗をぬぐう姿に笑ってしまったけど）
これからもっと深みが出てきたらいいなと思った。ルックスは勿論いいし、年配の女性のファンも多いが年配の男性もサインをもらっていた。
見た目より若い近藤さんで、まだルックスでもやっていけそうだけど、同じことばかり言ってしまうが深さみたいなものがもっとあったら素敵だなと思った。

39 ：

↑まさにこういう客層を狙った売り出し方をしているわけで
その意味で彼の目論見は成功している

40 ：

>>38は結局、厚みがないと言っているわけだよ
苦労知らずのおぼっちゃまwが売りだから、ベートーベンを弾く精神的レベルに達していないと言いたいんだろう

41 ：

厚みというものは苦労がないと出せないんですか？
素朴な疑問です。

42 ：

この人、コンサートのプログラムが変わり映えしないよね。
毎回、ショパンの名曲かベートーベンのソナタのような気がする・・・
もっといろんな曲弾かないのかな？って言う位ワンパターン・・・
ま、あの事務所の社長が決めてるんだろうし・・・しょうがないか。
あの社長がいなくなったら、近藤は活動をうまく出来ないと思う。

43 ：

ショパンは一般受けがいいから弾くんだろうけど、あまり向いてないような気がしますが。
技術はすばらしい。 でも、売るためにはもっと個性が必要ですね。　
せっかくグッドルッキングなのに、なんて言うか余りにも普通すぎる。

44 ：

朝日新聞と神戸新聞に縁があるようだけど、ある種の思想の持ち主なんだろうか？

45 ：

かなり風変わりなお姉さん、元気かな

46 ：

お姉さん　スゴイよね。

47 ：

お姉さん、衝撃的

48 ：

お姉さん、近藤さんと全く同じ顔でびっくりしたよ

49 ：

もう40歳すぎてるんですよね。
弾く曲も変わっていくのかな？

50 ：10/10/21

ここでいう技術ってどの程度のお話なのかな。
タッチ？指の使い方？ペダリング？
ただミスタッチがなくて早く弾くというのは技術（テクニック）ではなく
メカニックだ。
作曲家の意図を曲げずに・・・と誰かのレスがあったが、作曲家の
意図とはどのようなものか。
少なくとも混同のように、硬い音で表情の無いものではないはず。
楽譜の通りに弾く。ということは、決して単調な演奏のことではなく、
楽譜を、その一つの音、休符ですらも深く深く読み込んでいくことに
他ならない。読み取るということは、ひとつの解釈が生まれてくるという
ことになることかもしれない。まともな感性があれば、こうしたい、或いは
こうあるべきかも、という考えが浮かんできても不思議ではない。
それがまるで感じられない演奏というのは音楽教育上、問題だと
言わざるをえない。
ま、ピアノが少々弾けるイケメン程度に思っておくのが無難だろう。