ランキングでかわいそうな差ではじかれたセイブなど
まだ強い選手がいると思うのでだれが選ばれるか予想しましょう
枠は11枠です。フランスのナントで行われます。
ドイツはズースかな？
ドイツ→ボルを単２点で使うとすると難しい。シュテガーかズースか、ダブルスを考えてロスコフもありうる
ギリシャ→クレアンガの単２点を考えると、イオニス・チオカのカットペアが有力
スウェーデン→現状の力では、パーソン（確定）ルンクイスト・イェレルか？
フランス→シーラ・エロワも、予選を突破できるかは今の力では微妙
クロアチア→プリモラッツ（確定）・トキッチ・タン瑞午か？
フランスはサリフ・・・出る訳ねぇよな・・・。w
ドイツも選手層は厚いよな。
アジアと均衡を保つために若手が育つまでヨーロッパのベテラン陣には頑張って欲しいな
-----------------------------------------------------------------
1949年 東トルキスタン侵略、占領（ウイグル大虐）、民族浄化継続中
1950年 大躍進、文化大革命3000万人大虐開始
1950年 朝鮮戦争参戦
1951年 チベット侵略、占領（チベット大虐）、民族浄化継続中
1959年 インド侵略（中印戦争）アクサイチン地方を占領
1969年 珍宝島領有権問題でソ連と武力衝突
1973年 中国軍艦が佐渡島に接近、ミサイル試射
1974年 ベトナム、パラセル諸島（西沙諸島）を軍事侵略、占領
1976年 カンボジア、クメール・ルージュによる大虐を強力支援
1979年 ベトナム侵略（中越戦争）、中国が懲罰戦争と表明
1988年 スプラトリー諸島（南沙諸島）を軍事侵略、占領
1989年 天安門事件
1992年 南沙諸島と西沙諸島の全てが中国領土と宣言
1995年 フィリピンのミスチーフ環礁を軍事侵略、占領
1996年 台湾総統選挙恫喝、台湾沖にミサイル攻撃
1997年 フィリピンのスカーボロ環礁の領有を宣言
1997年 日本の尖閣諸島の領有を宣言
2003年 スーダンのダルフール大虐を強力支援
2005年 日本EEZ内のガス資源を盗掘
-----------------------------------------------------------------
2007年現在でも、非漢族に対する大虐、婦女子を強制連行・中絶・不妊手術、
まさしく民族浄化を継続中である。
記録に残ってるだけでもこれだけあるのに、
「中国は歴史上、他国を侵略したり、他国の領土で人・放火をしたことはない」
が政府の声明。
侵略と虐の限りを尽くすナチより凶悪・残虐な中国共産党。
そんな奴らにシンパシーを感じる馬鹿サヨ連中はキチガイとしか言いようがない。
>レグー
今やってるクエートオープンで王励勤に勝った。
サンクス。マジか
王励勤最近調子悪いな
トキッチはスロベニアの選手。クロアチアの選手はトシッチだよ。
ギリシャ勢に関しては、チオカはここ一年ほど国際大会に出ていないから、出てくるかどうかは微妙だな。
オーストリアは、シュラガーが単2回で陳衛星とガルドシュがダブルスを組むかたちだろう。
トシッチとトキッチは、ややこしいな。w
まさかチオカって引退したの！？
調子が悪いというより、劣化しただけなのでわ？
にはなってはいないだろうから、調子も悪かったんだろう。
なるほどね。
そういや、その王励勤に勝ったレグーはオリンピックの予選にでるの？
>>13>>14
チオカは、まだ引退してなかったような気がするけど・・・どうなんだろ？
http://jp.youtube.com/watch?v=6Sul1Vs4Nzw
選手は無事に帰ってこれるの？
とりあえず>>2を読め！
ちなみに僕はヨーロッパの卓球の方が好きです。
何と言っても豪快な打ち合いが多くて面白い上に華がある。
例えば、オーフス大会でのシュラガーとハイスターの試合。
http://prigent.antoine.free.fr/Video_son/Euro05/ChptEuro05_SchlagerHeister.wmv
この試合は面白いですね。(ハイライトですが・・・)
シュラガーの巧みなサービステクニックに鋭いカウンタープレー、ハイスターの粘り強さ・・・お互いが、それぞれの特徴を活かして戦ってます。
個人的にはボルの怪我が五輪までに完治して欲しい。
欧米すげ
ハイスターの試合なんて久しぶりに見たよ。w
ありがとう。
シュラガーとの打ち合いが凄いな。
ちなみに、もちろん俺はヨーロッパの卓球の方が好きだぜ。
理由はアンタと同じだ。
>>23
そうだな。
ボルには頑張ってもらわないと。
とはいえ、あの腰は相当、重症だとは思うがな。
それとボル以外ではサムソノフもだな。
彼もこの前のクウェートオープンでの中国人選手を連覇しての優勝という素晴らしい結果を残した事だし。
ハイスターこんなゴッツかったっけw
シーラみたいだな。
勿論ヨーロピアンの卓球は好きだぜ。
中国人にくらべて引き合い多いし
戦力が各国に分散してるのがいい。ユーロは結構どの国も強い。
ただ90年代ほど若手が育ってないのが残念。
中国からの帰化人に代表枠荒らされないよう頑張って欲しい。
俺もヨーロッパ卓球のファンだ。
まさか、こんなにも仲間がいるとは嬉しいわ。
＞＞ハイスターこんなゴッツかったっけw
シーラみたいだな。
確かにな。w
まぁ、ヨーロッパの人はゴツイ人が多いよな。
他には体格的にはギリシャのギオニスが、身長的にはベラルーシのサムソノフなんかがゴツイよな。
あ、後はドイツのロスコフなんかもゴツイ。
http://prigent.antoine.free.fr/Video_son/Mondial05/Mondial05_StegerBlaszczyk.wmv
http://www.megaupload.com/jp/?d=ABWRGDUS
シュテガーってイケメンだよね。
ヨーロッパの選手は男前が多い。
<シュテガー、ボル、オフチャロフ、メイス、ツグウェル、チオティ、クレアンガ、ギオニス、エロワ、レグー>
↑の選手以外で男前やと思うヨーロッパの選手いる？
ttp://www.jiji.com/jc/zc?k=200803/2008032000013&rel=y&g=spo
香港の女子の枠取り消しらしい。
ん〜日本の岸川あたりと比べるとヨーロピアンは誰でもイケメンに見える
>>29
頑張ってきた香港の選手はかわいそうだが
見ている側としては香港いない方がおもしろいな。
香港は世界戦で他国蹴散らしまくって準決勝あたりで中国に負けるのが定番だから
＞＞ん〜日本の岸川あたりと比べるとヨーロピアンは誰でもイケメンに見える
確かにな。www
メイスと岸川なんか雲泥の差があるもんな。ww
＞＞頑張ってきた香港の選手はかわいそうだが
見ている側としては香港いない方がおもしろいな。
香港は世界戦で他国蹴散らしまくって準決勝あたりで中国に負けるのが定番だから
禿銅！
>>27
陳衛星なんかは顔がイカツイよな。w
つ韓国
国じゃなくて地域って書いてあるよ？
デンマークのラーセンも割とイケメンだと思うけどな。
http://jp.youtube.com/watch?v=Qkdis9lfiuY
http://jp.youtube.com/watch?v=eTv_gt17zYg&NR=1
VS柳承敏戦の動画見つけたから貼っとくね。
そういえば、この時の試合は何気にハイスターが勝っちゃってるんだよね。
アテネオリンピックチャンピオンに。
それにしても>>26も言ってるけど、ハイスターはゴツイね。w
ハイスターやシーラ、ギオニス等とは対照的にシュテガーやエロワは小柄で可愛らしいよね。w
http://sylvain.laumonier.free.fr/Video_son/Mondial06_equipe/2006WTTC_MT_EloiYoshida.wmv
http://sylvain.laumonier.free.fr/Video_son/Mondial08_equipe/Mondial08_FranceJapon_EloiMizutani.avi
俺も動画を貼り付けておこう。
でも、この二つの動画を見ると流石のエロワも衰えたな。って感じだね。
ブレーメン大会では吉田に完勝したが、逆に広州大会では水谷に完敗だったもんな・・・。
ハイスターとケーンはオランダの2大エースだな
ただ2人とも結構ベテラン
オランダってこの2人以外誰かいたっけ？
そりゃ、そうだろ！
エロワも来年で40を迎えるような年なんだから、あの年にもなって未だに現役のフランス代表ってのが凄いわ。
>>37
ウェイヤースって選手がいるが、実力はハイスターやケーンと比べると劣る。
ちなみにブレーメン大会のときは、そのウェイヤースは日本の松下浩二と対戦したが敗れた。
さっき久しぶりにパリ大会のサムソノフ戦を見ていたんだが、あの時が彼のピークだったな。
特に前述のサムソノフ戦は、いつもにも増して両ハンドドライブがキレキレだった。
同意。
確かに、あん時は凄かった。
サムソノフの鉄壁のブロックを完璧に打ち崩したもんな。
>>2
ヨーロッパ予選の組み合わせみたいなのって決まってるの？
出場選手はすでに発表されてますよ。
枠は11枠なので、ランキング100位未満を載せておきます。
出場選手は70人です。
ちなみに左から世界ランク（2008年3月）名前、国の順です。
21 SAIVE Jean-Michel BEL
30 CRISAN Adrian ROU
32 KORBEL Petr CZE
36 CHEN Weixing AUT
38 SUSS Christian GER
41 ELOI Damien FRA
42 BLASZCZYK Lucjan POL
44 TOKIC Bojan SVN
45 TAN Rui Wu HRV
47 KEEN Trinko NED
48 KARAKASEVIC Aleksandar SRB
51 GARDOS Robert AUT
52 LUNDQVIST Jens SWE
57 FILIMON Andrei ROU
58 CHILA Patrick FRA
59 MONTEIRO Joao POR
62 LEGOUT Christophe FRA
63 GIONIS Panagiotis GRE
69 TUGWELL Finn DEN
70 GRUJIC Slobodan SRB
74 YANG Min ITA
79 MAZUNOV Dmitry RUS
80 WANG Zeng Yi POL
81 KUZMIN Fedor RUS
92 TOSIC Roko HRV
93 GERELL Par SWE
94 KEINATH Thomas SVK
男子同じで11枠なので、150位未満を載せておきます。
出場選手は65人です。
ちなみに左から世界ランク（2008年3月）名前、国の順です。
38 NI Xia Lian LUX
43 PAVLOVICH Viktoria BLR
48 POTA Georgina HUN
55 LI Qianbing AUT
56 LI Jie NED
57 GANINA Svetlana RUS
59 TAN MONFARDINI Wenilng ITA
61 XIAN Yi Fang FRA
63 PAOVIC Sandra HRV
67 STEFANOVA Nikoleta ITA
69 KOTIKHINA Irina RUS
71 SAMARA Elizabeta ROU
75 LOVAS Petra HUN
76 KOSTROMINA Tatyana BLR
78 PAVLOVICH Veronika BLR
82 ZHU FANG ESP
85 XU Jie POL
85 STRBIKOVA Renata CZE
87 BARTHEL Zhenqi GER
93 VAIDA Cornelia HRV
95 EKHOLM Matilda SWE
98 GRUNDISCH Carole FRA
99 VACENOVSKA Iveta CZE
101 ODOROVA Eva SVK
110 DVORAK Galia ESP
112 NEGRISOLI Laura ITA
115 TIMINA Elena NED
116 FADEEVA Oksana RUS
120 RAMIREZ Sara ESP
126 SOROCHYNSKAYA Tetyana UKR
129 ERDELJI Ana-Maria SRB
131 PASAUSKIENE Ruta LTU
乙。
女子の 倪夏蓮 (LUX) wr38 は、香港女子のパスポート問題で
繰り上がって優先出場権獲得。
やはりチオカは出ないみたいね。
もしかして本当に>>14が言っているように引退したのかな・・・。
>>28
フランスのキャベスタニっつう選手もイケメンだと思うよ。
ホントだとしたら驚異的ですな。w
レグーは元空手家で卓球選手になったという異色の経歴の持ち主。
100メートルを10秒代で走りきるほどの俊足であり、
とにかく卓球選手とは思えないくらい身体能力が高い。
上海大会ではクレアンガと大激闘を繰り広げた。
と、まあ・・・こんな感じの選手だが、君の言っている<レグーは20代から卓球し始めた>
というのは初めて聞いたな。
でも彼なら有り得るかも。
「本格的」に卓球を始めたのが１５才からだと王国の記事に書いてあった記憶がある。
佐藤利香だって「本格的に卓球を始めたのが白鵬女子入学後」と書かれたことがあったくらいだし
１５才になる前からある程度の経験があったんじゃね？
たしかに、いくら何でも以前に、それなりの経験が無いと世界レベルには到達する事は無いしな。
よって>>46の<レグーは20代から卓球し始めた>ってのはガセだと思われる。
ありえないからな。
やっぱ球技はセンスによる所が大きい
どうでもいいが空手に柔道にオタク文化とフランスには日本文化が浸透してるな
情熱マンマミーヤ
阿修羅カッター
はでないのかな？寮の後輩と、マンマミーヤと阿修羅の意味を辞書使って調べて爆笑したものなのだが。
それでも、とんでもなく努力したからこそ卓球歴が他の選手より短くても世界レベルに到達できた。
という事は決して忘れないでください。
そんなレグー兄貴の練習動画。
http://jp.youtube.com/watch?v=qJGA4s9KR00
最初は4人グループ（場合によって3人or5人も）で16グループに分かれて、
上位2名が次のステージに進出します。
17番目18番目と折り返していきます。
例えば、第一グループなら1位32位33位･･･といった感じです。
初戦はランキング1番目対3番目、2番目対4番目が対戦します。
ランキング下の選手が勝った試合は以下のようです。
男子
×38 SUSS Christian2-4○111 APOLONIA Tiago
×42 BLASZCZYK Lucjan3-4○147 ZWICKL Daniel
×93 GERELL Par3-4○358 BURGIS Matiss
×94 KEINATH Thomas3-4○308 RUMGAY Gavin
×74 YANG Min2-4○236 STEPHENSEN Gudmundour
女子
×67 STEFANOVA Nikoleta2-4○208 HU Melek
×69 KOTIKHINA Irina3-4○217 SKOV Mie
×78 PAVLOVICH Veronika1-4○239 NTOULAKI Ekaterina
×82 ZHU FANG3-4○233 PARKER Joanna
×95 EKHOLM Matilda1-4○293 FILI Christina
次は予備予選通過者決定時に書き込む予定です。
つい、さっき初めてフランス期待の若手選手サリフのプレーを見たのですが・・・
噂通りのプレースタイルでしたね。
まだまだ荒削りな部分はあるものの、フォアハンドドライブの威力は一級品ですね。
これからの成長が益々、楽しみになってきました。
順調に成長してもらって、いずれは中国人選手とも互角にわたりあえるヨーロッパを代表するような選手になってほしいですね。
乙。セイブ出ないんだ
こうして往年の名選手が1人1人減っていくんだね
出場はしてないみたいなので、確認取れ次第書き込みます。
結果は以下のとおりです。予選通過者のみ書きます。
左からグループ内順位、世界ランク、名前、国の順です。
Aブロック
1位107 PISTEJ Lubomir SVK
2位115 PAVELKA Tomas CZE
Bブロック
1位32 KORBEL Petr CZE
2位110 ERLANDSEN Geir NOR
Cブロック
1位36 CHEN Weixing AUT
2位116 KLASEK Marek CZE
Dブロック
1位104 CHTCHETININE Evgueni BLR
2位38 SUSS Christian GER
Eブロック
1位41 ELOI Damien FRA
2位102 GORAK Daniel POL
Fブロック
1位147 ZWICKL Daniel HUN
2位358 BURGIS Matiss LAT
Gブロック
1位44 TOKIC Bojan SVN
2位132 FREITAS Marcos POR
Hブロック
1位45 TAN Rui Wu HRV
2位94 KEINATH Thomas SVK
ここまででは、F組で世界ランク42位ポーランドのBLASZCZYK Lucjanが途中棄権で敗退、
また同組で世界ランク93位スウェーデン3番手のGERELL Parが敗退するという波乱がおきました。
またD組では有力どころの世界ランク38位のSUSS Christianが何とか2位で通過。
Iブロック
1位47 KEEN Trinko NED
2位81 KUZMIN Fedor RUS
Jブロック
1位48 KARAKASEVIC Aleksandar SRB
2位80 WANG Zeng Yi POL
Kブロック
1位51 GARDOS Robert AUT
2位162 ZENG Cem TUR
Lブロック
1位52 LUNDQVIST Jens SWE
2位152 DIDUKH Oleksandr UKR
Mブロック
1位57 FILIMON Andrei ROU
2位222 PAPAGEORGIOU Konstantinos GRE
Nブロック
1位58 CHILA Patrick FRA
2位74 YANG Min ITA
Oブロック
1位59 MONTEIRO Joao POR
2位63 GIONIS Panagiotis GRE
Pブロック
1位194 DRINKHALL Paul GBR
2位62 LEGOUT Christophe FRA
この8組では世界ランク150位以下の選手が4人枠抜けした。
特に、222位のPAPAGEORGIOU Konstantinos、194位で1位抜けしたDRINKHALL Paulは大躍進である。
その一方で世界ランク69位TUGWELL Finn、同70位GRUJIC Slobodan、同79位MAZUNOV Dmitryは
世界ランク上ではオリンピックも狙える位置にあったが予備予選で涙を呑んだ。
セイブは0.25ポイント差が大きな差になってしまったな。
ツグウェル敗退したんですか！？
う〜ん、ギオニスやジョアオ・モンテイロ、フィリモンにレグー等々が通過したのは嬉しいけど・・・ツグウェル何やってんだ・・・。
ドリンコールの躍進は素晴らしいものがありますな。
このまま順調に育って、いずれは>>57の言うサリフと共にヨーロッパを代表する選手になってほしいものだ。
同じく1勝1敗のPAPAGEORGIOUに1-4で敗れて予備予選で敗退しました。
ちなみにFILIMONは3勝で一位抜けしましたが、全て4-3という評価が難しい結果となりました。
他では、スロバキアのPISTEJとオランダのKEENが12-0で予選を通過。
また、KORBEL、CHEN Weixingあたりも実力の差を見せつけ通過しています。
まず8人ずつ4グループに分かれその中でトーナメントをし
各グループ1位になった選手がオリンピックの出場権を獲得します。
ここで負けた選手も次の2次予選、3次予選にチャンスがあります。
中国政府がチベットを侵略し、長年にわたって組織的な虐待と害を繰り返してきたことに強く抗議します。これは日本政府が満州で行ったこととまったく同じ行為です。
人間の尊厳を守りたいと願う人々は、このような中国政府の国威発揚イベントとしてのオリンピックに協力すべきではありません。
まず、オリンピックに協力しないよう、企業に働きかけましょう。
オリンピックに協力する企業のリストをつくりましょう。そのリストを参考に、ひとりひとりが買う買わないを決めることができます。
チベットについての報道が少なく、オリンピックを宣伝するような報道が多いメディアについて、その取り上げ方についての記録をつくって公開しましょう。
また、もし中国と政界財界のコネクションがマスメディアのチベット報道を抑制するルートがあるとすれば、それを厳しくする必要があります。
また、政治化やマスメディアの芸人たちは、中国オリンピックにすりよると、人間の尊厳を大切にするひとびとの支持を失う、というチェックシステムをつくる必要があります。
もちろん、チベットで残虐なことをするぐらいどうということはなくて、それよりも、力強く国威発揚をしている中国は、かつての力強い大日本帝国のようですばらしいではないか、と思う人々は、オリンピックをもりあげる勢力を支持するでしょう。
それは民意による選択です。ただ、きちんと民意による選択ができる条件を整備する必要があります。その条件整備は、緊急にしなければならないことです。
わたしは『いじめと現代社会』（双風舎）で、右と左が源氏と平家のように縄張りをひき、各トピックについて批判したりしなかったり、擁護したりしなかったりする「論点抱き合わせセット」を厳しく批判しました。
もう、そういう縄張りのなかで集団思考する（われわれ考える）をやめて、ひとりひとりの良心と理念にしたがってものを考えよう、と訴えました。
今回の中国のチベットでの残虐行為については、もう右と左をやめて、ひたすら「人間の尊厳を踏みにじるのをゆるさない」という地点から、政治は動き、メディアは発信すべきです。
男子
Aグループ
1回戦
a107 PISTEJ Lubomir SVK対132 FREITAS Marcos POR
b102 GORAK Daniel POL対194 DRINKHALL Paul GBR
c48 KARAKASEVIC Aleksandar SRB対110 ERLANDSEN Geir NOR
d116 KLASEK Marek CZE対45 TAN Rui Wu HRV
2回戦
aの勝者対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
Bグループ
a104 CHTCHETININE Evgueni BLR対63 GIONIS Panagiotis GRE
b80 WANG Zeng Yi POL対57 FILIMON Andrei ROU
c52 LUNDQVIST Jens SWE対162 ZENG Cem TUR
d94 KEINATH Thomas SVK対41 ELOI Damien FRA
2回戦
aの勝者対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
Cグループ
a36 CHEN Weixing AUT対115 PAVELKA Tomas CZE
b152 DIDUKH Oleksandr UKR対58 CHILA Patrick FRA
c47 KEEN Trinko NED対358 BURGIS Matiss LAT
d222 PAPAGEORGIOU Konstantinos GRE対44 TOKIC Bojan SVN
2回戦
aの勝者対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
Dグループ
a32 KORBEL Petr CZE対74 YANG Min ITA
b81 KUZMIN Fedor RUS対59 MONTEIRO Joao POR
c51 GARDOS Robert AUT対38 SUSS Christian GER
d62 LEGOUT Christophe FRA対147 ZWICKL Daniel HUN
2回戦
aの勝者対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
ドリンコールにはがんばってもらいたいな。世界ジュニアじゃ早々負けてしまったがな。
しかしｾｲﾌﾞｶﾜｲｿｽ(´・ω・)
Aグループ
1回戦
a56 LI Jie NED 対120 RAMIREZ Sara ESP
b229 GAPONOVA Gavna UKR 対86 XU Jie POL
c98 GRUNDISCH Carole FRA 対112 NEGRISOLI Laura ITA
d158 SAFRAN Martina SVN 対63 PAOVIC Sandra HRV
2回戦
aの勝者対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
Bグループ
a43 PAVLOVICH Viktoria BLR 対163 PARTYKA Natalia POL
b87 BARTHEL Zhenqi GER 対85 STRBIKOVA Renata CZE
c217 SKOV Mie DEN 対67 STEFANOVA Nikoleta ITA
d93 VAIDA Cornelia HRV 対116 FADEEVA Oksana RUS
2回戦
aの勝者対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
Cグループ
a55 LI Qianbing AUT 対59 TAN MONFARDINI Wenilng ITA
b115 TIMINA Elena NED 対82 ZHU FANG ESP
c71 SAMARA Elizabeta ROU 対239 NTOULAKI Ekaterina GRE
d75 LOVAS Petra HUN 対61 XIAN Yi Fang FRA
2回戦
aの勝者対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
Dグループ
a48 POTA Georgina HUN 対131 PASAUSKIENE Ruta LTU
b110 DVORAK Galia ESP 対76 KOSTROMINA Tatyana BLR
c208 HU Melek TUR 対293 FILI Christina GRE
d151 PESOTSKA Margaryta UKR 対57 GANINA Svetlana RUS
2回戦
aの勝者対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
Aグループ
1回戦
a○56 LI Jie NED 4-0×120 RAMIREZ Sara ESP
b×229 GAPONOVA Gavna UKR 1-4○86 XU Jie POL
c×98 GRUNDISCH Carole FRA 3-4○112 NEGRISOLI Laura ITA
d×158 SAFRAN Martina SVN 1-4○63 PAOVIC Sandra HRV
Bグループ
a○43 PAVLOVICH Viktoria BLR 4-2×163 PARTYKA Natalia POL
b○87 BARTHEL Zhenqi GER 4-2×85 STRBIKOVA Renata CZE
c○217 SKOV Mie DEN 4-1×67 STEFANOVA Nikoleta ITA
d○93 VAIDA Cornelia HRV 4-1×116 FADEEVA Oksana RUS
Cグループ
a×55 LI Qianbing AUT 2-4○59 TAN MONFARDINI Wenilng ITA
b○115 TIMINA Elena NED 4-1×82 ZHU FANG ESP
c○71 SAMARA Elizabeta ROU 4-1×239 NTOULAKI Ekaterina GRE
d○75 LOVAS Petra HUN 4-1×61 XIAN Yi Fang FRA
Dグループ
a×48 POTA Georgina HUN 1-4○131 PASAUSKIENE Ruta LTU
b×110 DVORAK Galia ESP 2-4○76 KOSTROMINA Tatyana BLR
c○208 HU Melek TUR 4-1×293 FILI Christina GRE
d×151 PESOTSKA Margaryta UKR 0-4○57 GANINA Svetlana RUS
女子の1回戦では、世界ランク67位のSTEFANOVA Nikoletaが同217位のSKOV Mieに敗退、
世界ランク48位のPOTA Georginaが同131位のPASAUSKIENE Rutaに敗退するなど、
ランキング上の選手が下の選手に負けるという波乱が7試合もありました。
お疲れ様です。
今度はグルンディシュにポータにステファノバかよ！w
美人どころが揃いも揃って負けてますな。
しかも、それぞれが格下の選手に足元すくわれてるし。
Aグループ
1回戦
a×107 PISTEJ Lubomir SVK 2-4○132 FREITAS Marcos POR
b○102 GORAK Daniel POL 4-1×194 DRINKHALL Paul GBR
c○48 KARAKASEVIC Aleksandar SRB 4-0×110 ERLANDSEN Geir NOR
d×116 KLASEK Marek CZE 0-4○45 TAN Rui Wu HRV
Bグループ
a×104 CHTCHETININE Evgueni BLR 0-4○63 GIONIS Panagiotis GRE
b○80 WANG Zeng Yi POL 4-1×57 FILIMON Andrei ROU
c○52 LUNDQVIST Jens SWE 4-1×162 ZENG Cem TUR
d×94 KEINATH Thomas SVK 0-4○41 ELOI Damien FRA
Cグループ
a○36 CHEN Weixing AUT 4-0×115 PAVELKA Tomas CZE
b○152 DIDUKH Oleksandr UKR 4-3×58 CHILA Patrick FRA
c○47 KEEN Trinko NED 4-2×358 BURGIS Matiss LAT
d×222 PAPAGEORGIOU Konstantinos GRE 0-4×44 TOKIC Bojan SVN
Dグループ
a○32 KORBEL Petr CZE 4-0×74 YANG Min ITA
b×81 KUZMIN Fedor RUS 0-4○59 MONTEIRO Joao POR
c○51 GARDOS Robert AUT 4-3×38 SUSS Christian GER
d○62 LEGOUT Christophe FRA 4-2×147 ZWICKL Daniel HUN
男子の1回戦では、世界ランク38位のSUSS Christian、同57位のFILIMON Andrei、同58位のCHILA Patrickなど
五輪を狙う有力選手が格下選手に敗れ敗退しました。
Aグループ
○56 LI Jie NED 4-1×86 XU Jie POL
×112 NEGRISOLI Laura ITA 0-4○63 PAOVIC Sandra HRV
Bグループ
○43 PAVLOVICH Viktoria BLR 4-1×87 BARTHEL Zhenqi GER
×217 SKOV Mie DEN 3-4○93 VAIDA Cornelia HRV
Cグループ
○59 TAN MONFARDINI Wenilng ITA 4-0×115 TIMINA Elena NED
○71 SAMARA Elizabeta ROU 4-3×75 LOVAS Petra HUN
Dグループ
○131 PASAUSKIENE Ruta LTU 4-3×76 KOSTROMINA Tatyana BLR
○208 HU Melek TUR 4-1×57 GANINA Svetlana RUS
女子の2回戦では、Dグループで2試合とも世界ランクが下の選手が上の選手に勝つという波乱がおきました。
次の決勝で勝利をした4選手は五輪出場決定です。
Aグループ
×132 FREITAS Marcos POR 3-4○102 GORAK Daniel POL
×48 KARAKASEVIC Aleksandar 3-4○45 TAN Rui Wu HRV
Bグループ
×63 GIONIS Panagiotis GRE 2-4○80 WANG Zeng Yi POL
○52 LUNDQVIST Jens SWE 4-3×41 ELOI Damien FRA
Cグループ
○36 CHEN Weixing AUT 4-0×152 DIDUKH Oleksandr UKR
×47 KEEN Trinko NED 3-4○44 TOKIC Bojan SVN
Dグループ
×32 KORBEL Petr CZE 3-4○59 MONTEIRO Joao POR
○51 GARDOS Robert AUT 4-3×62 LEGOUT Christophe FRA
男子の2回戦では実力者KORBEL Petrや世界ランク41位のELOI Damienが負ける波乱がありました。
また、8試合中6試合がフルセットという非常に大熱戦となりました。
男子代表
44 TOKIC Bojan SVN
45 TAN Rui Wu HRV
51 GARDOS Robert AUT
52 LUNDQVIST Jens SWE
女子代表
43 PAVLOVICH Viktoria BLR
56 LI Jie NED
71 SAMARA Elizabeta ROU
208 HU Melek TUR
まず7人ずつ4グループに分かれその中でトーナメントをし
各グループ1位になった選手がオリンピックの出場権を獲得します。
ここで負けた選手も次の3次予選にチャンスがあります。
男子
Aグループ
1回戦
a80 WANG Zeng Yi POL
b107 PISTEJ Lubomir SVK 対38 SUSS Christian GER
c32 KORBEL Petr CZE 対58 CHILA Patrick FRA
d147 ZWICKL Daniel HUN 対47 KEEN Trinko NED
2回戦
a対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
Bグループ
a36 CHEN Weixing AUT
b74 YANG Min ITA 対222 PAPAGEORGIOU Konstantinos GRE
c132 FREITAS Marcos POR 対358 BURGIS Matiss LAT
d194 DRINKHALL Paul GBR 対41 ELOI Damien FRA
2回戦
a対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
Cグループ
a102 GORAK Daniel POL
b81 KUZMIN Fedor RUS 対162 ZENG Cem TUR
c63 GIONIS Panagiotis GRE 対115 PAVELKA Tomas CZE
d110 ERLANDSEN Geir NOR 対62 LEGOUT Christophe FRA
2回戦
a対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
Dグループ
a59 MONTEIRO Joao POR
b104 CHTCHETININE Evgueni BLR 対116 KLASEK Marek CZE
c152 DIDUKH Oleksandr UKR 対57 FILIMON Andrei ROU
d94 KEINATH Thomas SVK 対48 KARAKASEVIC Aleksandar SRB
2回戦
a対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
>>73
ズースはホントに不調みたいだね。
ちゃんと立ち直れるかな・・・？
>>75
個人的には、コルベルが負けたのに別に不思議は無いな。
相手のポルトガルのジョアオ・モンテイロは結構強いからね。
最近になって力を付けてきたみたいだけどね。
Aグループ
1回戦
a131 PASAUSKIENE Ruta LTU
b67 STEFANOVA Nikoleta ITA 対120 RAMIREZ Sara ESP
c115 TIMINA Elena NED 対151 PESOTSKA Margaryta UKR
d61 XIAN Yi Fang FRA 対87 BARTHEL Zhenqi GER
2回戦
a対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
Bグループ
a93 VAIDA Cornelia HRV
b110 DVORAK Galia ESP 対239 NTOULAKI Ekaterina GRE
c112 NEGRISOLI Laura ITA 対85 STRBIKOVA Renata CZE
d158 SAFRAN Martina SVN 対57 GANINA Svetlana RUS
2回戦
a対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
Cグループ
a63 PAOVIC Sandra HRV
b82 ZHU FANG ESP 対163 PARTYKA Natalia POL
c76 KOSTROMINA Tatyana BLR 対229 GAPONOVA Gavna UKR
d116 FADEEVA Oksana RUS 対75 LOVAS Petra HUN
2回戦
a対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
Dグループ
a59 TAN MONFARDINI Wenilng ITA
b98 GRUNDISCH Carole FRA 対293 FILI Christina GRE
c217 SKOV Mie DEN 対55 LI Qianbing AUT
d48 POTA Georgina HUN 対86 XU Jie POL
2回戦
a対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
Aグループ
b×107 PISTEJ Lubomir SVK 3-4○38 SUSS Christian GER
c○32 KORBEL Petr CZE 4-2×58 CHILA Patrick FRA
d×147 ZWICKL Daniel HUN 1-4○47 KEEN Trinko NED
Bグループ
b○74 YANG Min ITA 4-1×222 PAPAGEORGIOU Konstantinos GRE
c○132 FREITAS Marcos POR 4-0×358 BURGIS Matiss LAT
d×194 DRINKHALL Paul GBR 3-4○41 ELOI Damien FRA
Cグループ
b○81 KUZMIN Fedor RUS 4-3×162 ZENG Cem TUR
c○63 GIONIS Panagiotis GRE 4-2×115 PAVELKA Tomas CZE
d×110 ERLANDSEN Geir NOR 2-4○62 LEGOUT Christophe FRA
Dグループ
b○104 CHTCHETININE Evgueni BLR 4-0×116 KLASEK Marek CZE
c○152 DIDUKH Oleksandr UKR 4-1×57 FILIMON Andrei ROU
d○94 KEINATH Thomas SVK 4-2×48 KARAKASEVIC Aleksandar SRB
男子の2次予選では、世界ランク38位のSUSS Christianなどが苦しみながら勝利した一方、
同48位のKARAKASEVIC Aleksandarや同57位のFILIMON Andreiが格下に敗れる波乱がありました。
Aグループ
b○67 STEFANOVA Nikoleta ITA 4-3×120 RAMIREZ Sara ESP
c×115 TIMINA Elena NED 1-4○151 PESOTSKA Margaryta UKR
d○61 XIAN Yi Fang FRA 4-0×87 BARTHEL Zhenqi GER
Bグループ
b○110 DVORAK Galia ESP 4-1×239 NTOULAKI Ekaterina GRE
c×112 NEGRISOLI Laura ITA 0-4○85 STRBIKOVA Renata CZE
d×158 SAFRAN Martina SVN 0-4○57 GANINA Svetlana RUS
Cグループ
b○82 ZHU FANG ESP 4-1×163 PARTYKA Natalia POL
c○76 KOSTROMINA Tatyana BLR 4-1×229 GAPONOVA Gavna UKR
d○116 FADEEVA Oksana RUS 4-3×75 LOVAS Petra HUN
Dグループ
b×98 GRUNDISCH Carole FRA 3-4○293 FILI Christina GRE
c○217 SKOV Mie DEN 4-0×55 LI Qianbing AUT
d×48 POTA Georgina HUN 1-4○86 XU Jie POL
女子の2次予選の1回戦では、Dグループで全て世界ランク格下の選手が勝つという波乱がおきました。
また、世界ランクの割と低い選手がたくさん残る結果となりました。
Aグループ
1回戦
×80 WANG Zeng Yi POL 1-4○38 SUSS Christian GER
○32 KORBEL Petr CZE 4-2×47 KEEN Trinko NED
Bグループ
○36 CHEN Weixing AUT 4-3×74 YANG Min ITA
×132 FREITAS Marcos POR 3-4○41 ELOI Damien FRA
Cグループ
×102 GORAK Daniel POL 1-4○81 KUZMIN Fedor RUS
○63 GIONIS Panagiotis GRE 4-2×62 LEGOUT Christophe FRA
Dグループ
○59 MONTEIRO Joao POR 4-0×104 CHTCHETININE Evgueni BLR
○152 DIDUKH Oleksandr UKR 4-3×94 KEINATH Thomas SVK
男子の2次予選の2回戦では特に波乱はありませんでしたが、
世界ランク152位DIDUKH Oleksandrの躍進が光ります。
Aグループ
○131 PASAUSKIENE Ruta LTU 4-0×67 STEFANOVA Nikoleta ITA
×151 PESOTSKA Margaryta UKR 1-4○61 XIAN Yi Fang FRA
Bグループ
×93 VAIDA Cornelia HRV 3-4○110 DVORAK Galia ESP
×85 STRBIKOVA Renata CZE 1-4○57 GANINA Svetlana RUS
Cグループ
○63 PAOVIC Sandra HRV 4-1×82 ZHU FANG ESP
○76 KOSTROMINA Tatyana BLR 4-1×116 FADEEVA Oksana RUS
Dグループ
×59 TAN MONFARDINI Wenilng ITA 1-4○293 FILI Christina GRE
×217 SKOV Mie DEN 3-4○86 XU Jie POL
女子の2次予選の2回戦では、3試合が世界ランキング下の選手が勝利をしました。
とくに世界ランキング293位のFILI Christinaの躍進が光ります。
男子
36 CHEN Weixing AUT
38 SUSS Christian GER
59 MONTEIRO Joao POR
63 GIONIS Panagiotis GRE
女子
57 GANINA Svetlana RUS
61 XIAN Yi Fang FRA
63 PAOVIC Sandra HRV
86 XU Jie POL
あとは、ヨーロッパ最終予選の3枠のみとなりました。
最終予選の前に予備予選がありますが、ここでは3次予選とします。
及び2次予選2回戦で五輪に決定した選手に敗れた選手は無条件で進出です。
そして、それ以外の選手、つまり1回戦で敗れた選手と2回戦で決勝で敗れ五輪出場権を獲得できなかった選手に敗れた選手は
3次予選に進むこととなり1回試合をし勝った選手が最終予選に進出できます。
負けた選手はヨーロッパ予選での五輪出場権の可能性はなくなります。
男子
48 KARAKASEVIC Aleksandar SRB
57 FILIMON Andrei ROU
58 CHILA Patrick FRA
94 KEINATH Thomas SVK
132 FREITAS Marcos POR
194 DRINKHALL Paul GBR
222 PAPAGEORGIOU Konstantinos GRE
女子
48 POTA Georgina HUN
55 LI Qianbing AUT
59 TAN MONFARDINI Wenilng ITA
75 LOVAS Petra HUN
116 FADEEVA Oksana RUS
120 RAMIREZ Sara ESP
229 GAPONOVA Gavna UKR
最終予選では、2組に分けトーナメントをし優勝した2選手が五輪出場権を獲得します。
また2位になった2選手で3位決定戦を行い、勝った選手が五輪出場権を獲得します。
また、必要に応じて補欠の順位決定が行われる場合があります。
Aグループ
1回戦
a81 KUZMIN Fedor RUS 対194 DRINKHALL Paul GBR
b132 FREITAS Marcos POR 対80 WANG Zeng Yi POL
c62 LEGOUT Christophe FRA 対94 KEINATH Thomas SVK
d222 PAPAGEORGIOU Konstantinos GRE 対32 KORBEL Petr CZE
2回戦
aの勝者対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
Bグループ
a41 ELOI Damien FRA 対57 FILIMON Andrei ROU
b102 GORAK Daniel POL 対74 YANG Min ITA
c104 CHTCHETININE Evgueni BLR 対58 CHILA Patrick FRA
d48 KARAKASEVIC Aleksandar SRB 対152 DIDUKH Oleksandr UKR
2回戦
a対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
3位決定戦
Aグループ決勝の敗者対Bグループ決勝の敗者
Aグループ
1回戦
a76 KOSTROMINA Tatyana BLR 対120 RAMIREZ Sara ESP
b115 TIMINA Elena NED 対217 SKOV Mie DEN
c82 ZHU FANG ESP 対48 POTA Georgina HUN
d229 GAPONOVA Gavna UKR 対293 FILI Christina GRE
2回戦
aの勝者対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
Bグループ
a131 PASAUSKIENE Ruta LTU 対55 LI Qianbing AUT
b115 TIMINA Elena NED 対85 XU Jie POL
c151 PESOTSKA Margaryta UKR 対59 TAN MONFARDINI Wenilng ITA
d75 LOVAS Petra HUN 対110 DVORAK Galia ESP
2回戦
aの勝者対bの勝者、cの勝者対dの勝者
決勝
abの勝者対cdの勝者
3位決定戦
Aグループ決勝の敗者対Bグループ決勝の敗者
>>86
陳衛星、ズース、モンテイロ、ギオニス出場決定オメ！
４人とも好きな選手だから出場が決まって良かった。
とはいえ基本的にヨーロッパの選手は好きなんだが・・・。
>>90
レグーも、ここで勝って出場を決めてほしいものですね。
後はエロワとフィリモンの勝負が見物でしょうか・・・。
男子
a○81 KUZMIN Fedor RUS 4-2×194 DRINKHALL Paul GBR
b×132 FREITAS Marcos POR 0-4○80 WANG Zeng Yi POL
c○62 LEGOUT Christophe FRA 4-3×94 KEINATH Thomas SVK
d×222 PAPAGEORGIOU Konstantinos 1-4GRE ○32 KORBEL Petr CZE
Bグループ
a○41 ELOI Damien FRA 4-0×57 FILIMON Andrei ROU
b○102 GORAK Daniel POL 4-2×74 YANG Min ITA
c×104 CHTCHETININE Evgueni BLR 2-4○58 CHILA Patrick FRA
d○48 KARAKASEVIC Aleksandar SRB 4-0×152 DIDUKH Oleksandr UKR
男子の1回戦では、LEGOUT Christopheが格下に苦しみながら勝利した一方。
五輪の有力候補とされていたFILIMON Andreiが同じく有力候補のELOI Damienに敗れ、
ヨーロッパ予選での五輪出場権獲得の可能性がなくなりました。
Aグループ
a×76 KOSTROMINA Tatyana BLR 2-4○120 RAMIREZ Sara ESP
b×115 TIMINA Elena NED 0-4○217 SKOV Mie DEN
c○82 ZHU FANG ESP 4-0×48 POTA Georgina HUN
d×229 GAPONOVA Gavna UKR 2-4○293 FILI Christina GRE
Bグループ
a×131 PASAUSKIENE Ruta LTU 2-4○55 LI Qianbing AUT
b×115 TIMINA Elena NED 0-4○85 XU Jie POL
c×151 PESOTSKA Margaryta UKR 2-4○59 TAN MONFARDINI Wenilng ITA
d○75 LOVAS Petra HUN 4-1×110 DVORAK Galia ESP
女子の1回戦のAグループでは、4試合全てランキング下の選手が勝利をするという大波乱が起きました。
そのAグループでは五輪の有力候補と言われていたPOTA Georginaが姿を消しました。
他にはtripartite commissionで1枠ほどあります。
今決まってるのはそこまでです。
また、IOCから決められている出場人数に達しない場合は少し補充があるかもしれません。
また団体のみ出られる可能性もあります。
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