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2011年10月1期卓球ヨーロッパ卓球の衰退と再生
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卓球を「遅く」する方法を考える
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ヨーロッパ卓球の衰退と再生
- 1 :09/05/04 〜 最終レス :11/05/14
- 03年シュラガー以降、世界タイトルから遠ざかっているヨーロッパ卓球。
メダルすら届かない状況が続き、横浜大会でもメダル0が確定した。
かつて中国と渡り合ったヨーロッパはどこに行ったのか?
世代交代の失敗、現代卓球への対応
どうすればヨーロッパは復活できるか?
- 2 :
- 日本人が欧州リーグのレベルを上げればよい
- 3 :
- 中国を締め出せばOK
- 4 :
- ボルやシュレーガーが出てなかったんだから仕方がない
- 5 :
- まず世界大会を各種目、国ごとに最大3人までしか出られないってすればいい。
シングルも3人まで。
- 6 :
- >>3>>5
そういう規制でメダルとっても、なんだかなあ・・・
- 7 :
- サムソノフが早々に負けたのが残念・・・
ボルが出てないからメダルのチャンスがあるのは彼ぐらいだと思ってたが・・・
- 8 :
- とりあえずラリー至上主義を止めるべき。
台上とか3球目・5球目を打つタイミングを速くした方が良いんじゃね?
フィジカルでは負けてないんだし。
- 9 :
- 今は産みの苦しみの時期
日本で言うなら04ドーハ〜06ブレーメン
岸川・水谷が出て来た新日本草創期だよ
まあ中国を脅かすような若手はまだ出てないけど
- 10 :
- テニス強いから卓球なんてどうでもいいんだろ
- 11 :
- ヨーロッパ卓球ファンとしては、このスレが良スレになってくれる事を祈る。
ワルドナーやサムソノフ、ガシアンにシュラガーといった黄金世代のレベルにまで辿り着けるかは微妙だが・・・
やはり今現在の期待できる若手はオフチャロフ、ドリンコール、ガチーナぐらいだな。
それと上記の三人には劣るが、ボボチーカやアポローニャも最近、成長しているなと感じる。
- 12 :
- まさか中国がまた、現在のように欧州を抜いて台頭してくるなんて
思ってもみなかったよ。
でも、卓球の究極形とまで言われた中国の前陣卓球を打ち崩した
ヨーロッパ勢の力を信じたいね。もちろん、日本や韓国も。あるいは他の国も。
ただ中国が以前と違うのは、本当にいろんな形の卓球をやっているということ。
中国が一番バリエーションが多い卓球をしているのだから(多分)、
これを破るのはかなり大変だなと思う。
それだけヨーロッパ勢が中国卓球を「完璧に」叩き潰した事が
衝撃だったのだろうなって思う。現在の中国卓球のとっかかりとなった
馬文革の功績は大きいね。
- 13 :
- ペンホルダーは死んだ。
今からシェークに持ち替えても、
アジアは向こう三十年はヨーロッパに勝てない。
もしかすると永遠に…みたいなことが普通に言われてたのが
90年代初頭。
- 14 :
- >>13
ワルドナーが中国練習した功績が大きいということか
- 15 :
- 王皓や馬琳に憧れてペンにする欧州人って居ないのだろうか?
- 16 :
- ワルドナーぐらい台上+カウンターが使えないと厳しい
- 17 :
- ワルドナーもパーソンも、台上でも中国にひけをとらなかったからな
- 18 :
- ワルドナーも中国卓球に苦しんだ時期は結構長かった。
ワルドナーはじめヨーロッパ勢はとうに弾む接着剤を使って弾む道具で
あるのに対し、80年代の中国の前陣タイプの選手たちは
ほとんど弾む接着剤はつかってなかったと思う(ラケットは結構弾むが)。
でも勝てなかった。
今「攻略法」となったプレーを見れば、なんで出来なかったのだろうって思うけど、
やっぱりいまいち「間」が取れなかったのだと思う。
- 19 :
- >>11
その選手達が順調に成長してくれるといいけど、そうとは限らんからなぁ。
例えばルーマニアのフィリモンも若いときは、かなり期待されてたみたいだけど
結局あんまり伸びなかったしね。
ルンクウィストやホーカンソンなんかも伸び悩み組に当てはまるんじゃないかな?
逆のパターンがクレアンガかな・・・?
確か彼の場合は年を重ねてから頭角を現してきたハズ。
後はシュラガーなんかも同じですな。
- 20 :
- バウム・・・
- 21 :
- >>20
バックがなぁ…
オフ茶に期待はできる
- 22 :
- いや、ここはアラミヤンに期待。
前でのプレーがうまくなればもっとよくなる。
- 23 :
- 昔はペンのヨーロッパトップクラスの選手もいたんだけどね。
- 24 :
- カリニッチだけじゃあないか。
でもあのドライブは好きだった
- 25 :
- 中国2群を組織的に勧誘して盗めよ
- 26 :
- カラカセビッチが摂生してればなぁ
- 27 :
- >>24
ロウコフとか。あと、カラカセ父もペンでなかったっけか。
- 28 :
- >>27
ブルガリアのロウコフか懐かしいな。
晩年の斎藤が世界選手権でロウコフに勝って
マスコミに格上選手に勝ったなどと言われてちょっと悲しかった。
- 29 :
- ロウコフは片面ペンのバックハンドドライブの技術開発したんだよな。
その技術は韓国に受け継がれることになる。
- 30 :
- ユーロの女子は男子よりもぽつぽつといるよね。
まあ、中国トップランクには勝てないんだけど、
ボロシュとかシュテフとかはときどき勝ってたりしたな。
- 31 :
- ヨーロッパ卓球が復興の鍵は、「スマッシュ」じゃないかなあ?
いいかえると「回転をあまりかけない強打」という事か。
これ、変化球としてもいいと思うんだよね。
ワルドナー、パーソン(おもにバック)、グルッバ、みんなスマッシュがうまかった。
スマッシュの利点は、回転がかかってないから、相手にとっては
返球しづらいということ。
- 32 :
- >>31
そう考えるとオフチャロフは完全にドライブ型だな。
割と中・後陣に下がってラリー戦に持ち込もうとするし。
オフチャロフのパワフルなスタイルそのままにズースのような前陣での速い攻撃が出来たら絶対つよいと思うんだがな。
そう上手い事はイカンわな。
- 33 :
- 中国様がヨーロッパに伝道します
中国「我々が強過ぎるので、他国を援助します」
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/pingpong/1242139396/l50
- 34 :
- カリニッチよ永遠に
- 35 :
- ルールが40ミリボールにならなければ衰退しなかっただろ
あとサーブのフリーハンド
あと有機溶剤
- 36 :
- 吉田海偉が夏からフランスリーグ移籍らしいけど、
フランスリーグってどうなの?
- 37 :
- >>26
センスは抜群なだけに勿体無いよな。
>>36
柳承敏やクレアンガがいたような気が・・・。
- 38 :
- バウムが消えたみたいになってるけど、ランキングは60位ぐらい。
存在感がないだけで頑張ってんだよ。
- 39 :
- >>38
61位だから、62位のマツケンと同等と言えば聞こえがいいが
同じドイツのオフチャや世界ジュニア決勝で下した水谷に
大きく水を開けられてるからなぁ
ちなみに世界ランクだと
4位のボル、13位オフチャ、23位ズース、46位のシュテガー、そしてバウムの順。
でもすぐ下にフェイヤーコナートとロスコフがいて、80位代にヒルシャー。
ドイツはやっぱり層厚いな
- 40 :
- ドイツを卓球先進国とは思わない。
競技人口やプロ制度の整い具合を考えたら、
強い選手がもっとたくさん出てきてもいいはずだから。
- 41 :
- シュラガー乙
PC弄りにかまけてないで練習しれ
- 42 :
- >>35
まったく同意。
ワルドナは38o、グルー、ボディハイド時代のチャンピオン。
もちろん素晴らしい選手だが、今と明らかに違う時代だ。
欧州男子がだめなのは80−90年代のスウェーデン黄金時代の成功体験が忘れられないんだろう。
プレーが進歩してないもんね。
先日の横浜では、ボルがいないから欧州男子はぜんぜん迫力なかったねが、
女子ではドデアン(ルーマニア)が負けたが張イニンとけっこういい勝負していた。
若いし可能性は十分にあると思う。
- 43 :
- ワルドナーは新ルールでも対応してきただろう。
40mmもハンドハイド禁止も(他者と比して)苦にはしていなかったように見える。
天才と言う言葉は使いたくないが、彼のフレキシブルさは非凡と言わざるを得ない。
彼は現在までの卓球史上のいかなる時代に生を受けていたとしても、
おそらく頂点に立っていただろうと思わせる選手。
年齢的問題はどうしようもないが。
ヨーロッパのプレーは進歩してないどころか、
(YGサービスがどうのチキータがどうのの小技的発明はあっても)
本質的には退化しているのではないか。
多くの国で黄金期の選手がプレー限界まで加齢するまで、
若手が乗り越えられなかったことはその証左ではないだろうか。
- 44 :
- 黄金期直前のスウェーデンNTは、
選手から「クレイジーだ」の声が出るほどの徹底的なブロック練習をした。
それによって彼らは中国の時代を終わらせたが、
その彼らが作り出したヨーロッパ卓球全盛時代に育ったヨーロッパ若手は、
自然、対中国ではなくて対ヨーロッパの卓球をやることになった、つまり中陣ラリー主体の。
美しいが、戦術的には退行だし、それでは、中国には勝てない。
むしろスウェーデン時代の成功体験に今一度学ぶべきでは?
松平と馬琳の試合でもはっきりしたように、
中国に対しては台上とブロックで先手を取れなければどうしようもない。
- 45 :
- >>44
そのことを王国にメールしたらシカトされた
- 46 :
- >>42
生で見てたが、閣下はドデアンをまったく寄せ付けていなかったぞ。
スコアは多少競っていたかもしれんが、俺はあの試合を見て逆に欧州女子の現状に落胆したよ。ドデアンでもこの様かってね。
- 47 :
- >>43
だな。
ワルドナーはアテネでも十分やれたしパーソンも北京で結果を出した。
全盛期なら現行ルールでも普通に金に絡む活躍をしただろう。
40ミリ、ノングルーと本来は筋肉量に優れる欧州選手の方が有利なはず。
結局欧州の衰退は今の40歳前後の黄金世代に隠れて若い世代が育っていないのが原因。
黄金世代がそろそろ引退するので10代の有望な若手が出てくるのでは。
- 48 :
- オフチャロフ、フレイタスは攻めの速さを磨いたら中国とも戦えると思う。
ガチーナ、バウムにも期待。
- 49 :
- >>46
ドデアンはパワーのある打球を打つけど張には全く通用してなかった?
それとも強烈な打球のときは張でも抜けてた?
- 50 :
- ドデアン完敗だろ。
相手が張だからしょうがない。
- 51 :
- >>48
欧州勢の若手って本当に「卓球が遅い」よな
しかもオフチャもフレイタスもすぐ下がるし(水谷みたいだ)
ガチーナはパワー馬鹿の印象しかないが劣化したとはいえ韓陽に勝つんだから良い方か
バウムが実は対馬龍で割と相性が良いという不思議
- 52 :
- しかしそのある意味遅さでかつて中国を倒したわけで
- 53 :
- ワルドナー、パーソン、ガシアン、シュラガー…
彼ら近年のヨーロッパ人チャンプは、決して遅い卓球はやっていない。
前二者は中国と互角以上の台上技術を持っていたし、
後二者はきわめてリスキーな短期決着のスタイル。
- 54 :
- 中国を寄せ付けなかった一方で、
ワルドナーは長いこと、ヨーロッパ選手権に優勝できなかった(最終的に96年優勝)。
ヨーロッパチャンピオンになれないワルドナー、のジンクスがささやかれるのを尻目に、
中後陣ラリー主体の激遅スタイルでならした同僚のアペルグレンは三度も優勝している。
4人の世界王者の中でもっともラリーの美しいパーソンは、若い時期に欧州を獲っているが、
ガシアンもシュラガーも、ともに欧州王者になったことがない。
世界で勝てる卓球と、ヨーロッパの内輪で強い卓球は別なのだろう。
しかし多くの選手や指導者は、「ヨーロッパ全盛期」を
「典型的ヨーロッパスタイルが中国を凌駕した」と誤解したのではないか。
それが低迷の大きな原因の一つでは。
- 55 :
- >>51
かつて天才と言われたフィリモンも攻めの速さが足りず、伸び悩んでしまった。
という事はフレイタスはともかくとして、オフチャロフも同じ道を歩みそうで恐い。
まぁ既にランクはとうに越してはいるが速攻系の技術レベルを上げない限りはオフチャロフも世界のトップ10に入る事は無さそうだ。
マテネ(フランス)はここんとこ頑張っているみたいだが、流石に世界ランク上位に食い込んでくる事は無さそうだな。
- 56 :
- >>54
対中国用の卓球と対欧州用の卓球がある訳だな
力でゴリゴリ押す韓国卓球にも別の対策がいるのだろうか
日本は・・・まあ言うまい
- 57 :
- U-21ランキング見ても、ヨーロッパ終わってるなとしか思えない
http://www.ittf.com/_front_page/ittf1.asp?category=u21_wr
- 58 :
- ボルが伸びてきた時も、やっぱり前陣での多彩さがでてきたし。
ワルドナーでもパーソンでも劉国梁や孔令輝と前陣で勝負できたもんな。
時代的な別はあっても、それぞれが時代の頂点の技術で勝負していたわけだから。
そういう視点で見ていくとズース、オフチャ或いはバウムにしろやっぱり前陣での技術が低い。
- 59 :
- >>58
前陣で互角とまでは言わないけど、ある程度は前陣でのラリーにも対応できるようにならないと・・・って事か。
そう考えるとスタイル的にはバウムが一番ポテンシャル秘めてると思うんだがな。
その次はズースか。
オフチャロフはこのままだと厳しいが、努力家らしいので前陣で捌けるようになるのを期待しておこう。
- 60 :
- >>59
スタイル的にはね。
でもスタイルだけの問題でもないよな。
たとえばドライブ戦になったらなったで、
オフチャが中国選手と比べてそこまで有利かというと・・・。
まあ、必要なのは前陣での技術であるのは間違いないのだろうけど。
結局、始まるのはサービスからだし前陣からの展開しかないもんな。
卓球って。
- 61 :
- みんなドリンコールはどう思うよ?
- 62 :
- >>61
最近知ったんだけど、ひさびさにいいセンスした選手が出てきたよね。
フォアは力みの抜けた感じのスウィングだし、バックも前中陣ラリーでこなせるし。
よくある最近の欧州卓球のような力み感が少ないように思う。
順調に育ってほしいな。
- 63 :
- >61
卓球発祥の地イギリスのプレイヤーだから頑張って欲しい
- 64 :
- 7月のランキング、バウム36位。
ヨッシャー!!
- 65 :
- バウムクーヘン
- 66 :
- >>64
マジでか!?
バウムがブレイクスルーしたみたいだな。
一時は伸び悩んでいたが・・・。
スタイル的にはオフチャロフよりも期待できるので更なる成長を望む。
- 67 :
- 男子に限って言えば
ごく最近の5年位を除けば、べつに中国が強いってわけでもないだろ
ただ裾野が広くて層があつくて、やたら一生懸命やってるだけの話ですよ。
マナーは悪いしね。
- 68 :
- >>67
その、ここ5年ぐらいの卓球界に漂う閉塞感は尋常ではないぞ。
ボルやシュラガーらはピークが過ぎ、次の世代が育っていない。
オフチャロフやドリンコールに至ってはそれなりに期待はできるが、中国人選手に対抗できるぐらい伸びるかどうかは微妙なところ。
とにかく中国が強すぎて各大会でメダルを独占してる状態なので見る側からしたら、ここ数年の卓球は実につまらん。
まぁボルが2005年にワールドカップで当時の中国TOP3を連破して優勝したのには熱狂したが・・・。
- 69 :
- ボルって今年でまだ28だよな
それなのにピーク過ぎたって悲しいよなぁ・・まぁ怪我のせいもあるんだろうけど
復活してくれるといいんだけどな
サムソノフの方は峠越えたかなぁって感じはする
- 70 :
- 北京五輪後の、ワールドカップやプロツアーでの快進撃を見ると、
ボルのピークは過ぎてない気がする。
むしろノングルーに適応して成績を伸ばしてるし
- 71 :
- サムソノフは幾度もビックタイトル取る
実力と世界ランキングとシードと組み合わせもあったのにもかかわらず
それを逃したのが痛いね
あとサムソノフの守備中心のプレースタイルだと格上の
選手には勝ちにくいっていうのもあるのかもしれんね
中国に研究しつくされてるのもそうだが
となると同じ守備中心のプレースタイルの水谷はちょっと将来が不安
- 72 :
- >>68
まぁヨーロッパも端境期なんだろ
日本もずいぶん低迷してるけど河野クラスの選手が出てくれば
あっさり世界チャンピオンですよ
最近の中国選手はいろいろえげつないだけで郭躍華時代と比べても
たいした事ないですよ
ただいつになったらその河野クラスが出てくるかわかりませんけどw
- 73 :
- ただ最近の中国選手は生意気だね
なめてかかっくるし
さのなめてかかってくる相手に対して
なんだっけ馬淋とやった日本の若いのみたいに
最初からあやまってるような態度はいただけないな
勝者のメンタリティー忘れちゃ勝てませんよ
- 74 :
- 今の状況をよく分かってない人がタイムマシーンでこっちに来てしまったようです
↓
>>72-73
- 75 :
- かわいそうだから誰か送り返してやれ
- 76 :
- 30年前からやってきたよ
/二)
/ ^^^ ¶
‖ ('A` )_¶/|
‖/しし ) _/亅/|
‖|二二Π/ )//
/(_|≡≡|(_)//
匚二二二二二]/
↑
>>72-73
強制送還されたよ
( 'A`)
≡ ( っ¶¶
≡ (ニ二二二ニ)
- 77 :
- 時間旅行規制法違反だな。
- 78 :
- サムソノフがワールドカップ優勝
- 79 :
- 今はサムソノフとメイスが調子いいね。
反対にボル様は、ちょいと不調気味か。
とはいえ本格的に中国と渡り合うような選手が出てくるのは
まだ先の話になりそうだ。
個人的にはモンテネグロのイフラン・セキッチとやらが、どれほどの者なのか気になるが・・。
- 80 :
- ペテはどうしたんだ
- 81 :
- スウェーデンは若手育ってないの?
ワルドナー、パーソンって揃ったのは奇跡だったのかなあ
この二人で2000年の世界選手権団体は優勝したんだよね
今じゃ考えられないよな、中国が団体で負けるなんて
- 82 :
- >>81
そうなんだよな〜。
クアラルンプール大会の最後、パーソンが劉国梁に勝って優勝を決めた瞬間、
あれはホント感動したって言うと大げさに聞こえるかもしんないけど・・・
何かこうグッとくるもんがあるんだよな。
もちろん中国が現在、圧倒的に強いのは世界一の努力をしているからってのは分かっちゃいるんだが・・・
どうしても独占状態が続いちゃうとな・・。
今後もしばらくは中国無敵の時代が続くんだろうな。
- 83 :
- >>81
中国強すぎ
- 84 :
- 中国強すぎで嫌になっチャイナ
- 85 :
- ドイツもボル一人だけじゃ団体優勝は無理だし、
ベラルーシもサムソノフ一人じゃ無理
スウェーデンは2人同時期に揃ったというのがまず奇跡みたいなもんだな
もちろん他にもアペルグレンとかカールソンとかいたけどもさ
- 86 :
- いっそ、ヨーロッパはユーロということで1チームに・・・
- 87 :
- バウム「>85にディスられた……悔しいニダ」w
- 88 :
- 中国は卓球しかしないからな〜
- 89 :
- EU代表
ボル・メイス・シュラガー・クレアンガ・オフチャロフ
- 90 :
- サムは?
- 91 :
- ベラルーシはEUに属していない
- 92 :
- じゃあクレアンガもやばいんじゃないか。
- 93 :
- age
- 94 :
- クレアンガは財政破綻で出場不可能
- 95 :
- ハンガリーのジュニアのコシバっていい選手だな
- 96 :
- 貫太郎(27歳、スペイン)
- 97 :
- >>85
ちゅうか、全盛期SWEは3番手もかなり強かった
リンド、アペルグレン、カールソン…
- 98 :
- ボル様見直しましたわ
水谷を指導してやって下さい
- 99 :
- 今後の注目は若手が育ってきているポルトガルとハンガリー(とフランス)かな?
- 100read 1read
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