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2011年10月1期詩・ポエム死にゆく導火線 2 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

死にゆく導火線 2


1 :10/09/24 〜 最終レス :11/10/15
雑談、煽り合い、感想、下書き、散文、日記、詩、
何でも書き込んで下さい。
テーマはとくにありません。
私もなるべく感想やレスを付けさせて頂きますが、
根気がないので途中でばっくれたら、ごめんなさい。
遺物はこちら↓
http://lovexxxkillme.blog106.fc2.com/

2 :
にゆ火線乙

3 :
3げっと!

4 :
新コテが多くて誰がなんだか良く分かりません

5 :
>>2 >>3
ありがとう。お礼に、念入れといてあげるねw
>>4
旧デラシネです。転生に失敗して、やけくそで、同じスレ立てました。

6 :
生きてしまえばいいと、言う、もっとしたたかに、
私に起こる感動は、私のものだということを。
目を閉じたまま、唱える、
波間のような、夜、くりかえし、
こわくはない、かなしくはない。

7 :
あ、トリップが・・・。もう、こっちに戻す。

8 :

久々に街を歩いたら
何でもない匂いがする
あんなに何もかもがあった街なのに
あんなに何もかもと
出逢って別れた街なのに
ちっとも何でもない
匂いがする
新しいような
懐かしいような
空気を吸い込んで
何でもない石ころ蹴飛ばしながら
遅れてきたみたいな朝焼けを仰いで
君に久しぶりに
メールするんだ
Re:
ドジっ娘萌え

9 :
新スレおめでとう☆
そしてトリップはもらった♪

10 :
あ、全角でシャープにしたのにちゃんとなってる…。
わざと間違えてオレも萌えさせてみようと思ったのに…。
井戸の井でもトリップ出たりする…?実験!(ワクワク

11 :
Re:Re:
天真爛漫萌えw

12 :
心の導火線に火をつけて
この闇の中でスパークさせたい
わたしは目から火花を散し
猫のように目を光らせながら闇を照らすのだ
パッションを感じて
心がその闇を駆け巡る
心の導火線に火をつけて
暗闇から抜け出したい
私は目から火花を散し
猫のように目を光らせながら闇を照らすのだ

13 :
「併用はしないで下さい」
君が荷物の多さに惑い
玄関を出られないと言うなら
この倦怠と憂鬱は 
私にだけ持たせて下さい
君が不運にぶつかって迷って焦り
将来に希望が見えないというなら
その不安と苛々は 
私だけに治めさせて下さい
君の心に嵐が吹き荒れるとき
穏やかなききめで鎮めますから
そこに安らぎが戻るまで 
私だけを欲して下さい

14 :
なかなかレス書けなくてごめんなさい。
書き込んでくれた人、ありがとう。
超スロー進行ですが、ゆるしてね。

15 :
そっかデラシネさんでしたか ポエ板で俺の次に古参の方ですよね 
レスなんてすぐ返さんでも書きたい事を書けば良いし無視してもいい気がする

16 :
消灯
紙で巻いた枯葉を有難がり
煙を消しゴム代わりに扱う
財布は外見だけ見ていたいし
壁の落書きは描くだけで十分だ
空き缶を蹴り付ける足は
ストレッチが足りず格好悪く膝を折り
色と同時に価値を掃き捨てた髪の毛を
私は夜に流し去ろうと掻き揚げた
万人の吐いた染みで天井は煤け
燻ったまま爆発するかも判らない
導火線はだらしなく口端に揺れている

17 :
公園に小春日和わだかまり
楽しく遊ぶ不健康な子供たち
てっぺいが言った
「次、俺が警官な」
ジローが答えた
「じゃあ俺が世紀の大泥棒様だ」
ゆうこが笑った
マサミがたしなめた
「あんたら、あぶないことしぃなや」
偉いのは警官なのか大泥棒なのか
みんなしらない
ただの子供だったから
どっちもかっこよかった
ただてっぺいの正義感は警官向きで
ジローの元気のよさは大泥棒向きだった
ゆうこはどっちも大好きで
ブランコに座って二人を眺めるのが好きだった
てっぺいが言った
「それ、ずるい。なし! なし!」
ジローが答えた
「なんだよ。武器使ったらダメなんてルールなかったろ」
てっぺいが返した
「鉄パイプはダメだよ。いくらそこに落ちてたからって」
ジローがムキになる
「落ちてたもんは俺のもんだ。武器使ったらダメなんてルールない」
ゆうこがちょっと泣きそうになって
マサミがカンカン声で二人を叱るけれど
てっぺいはやめなくて
「じゃあお前ピストルが落ちてたら拾って使うのかよ。お前のものかよ」
ジローはもっとムキになって
「使うよ? だって大泥棒だもん。撃つよ? お前のアタマ」
「お前サイッテーだな。社会のルールから守れよ」
「大泥棒って犯罪者なんだけど? ルールなんか最初っから守るわけないだろバカ」
「武器使ったらダメなんてルールないってルールに頼ったの誰だよ」
「とにかくこれで俺の勝ちー」
「ジローお前ふざけんなよ」
「俺様の勝ちー」
「おいマサミ! これどっちの勝ちとかアリ?」
「どっちも負けじゃボケ! あぶないことしぃなやって言うたやろがい!」
「なんで俺まで」
================
うわぁ…。オチ思いつかねぇ…。

18 :
>>8
なんでもない匂いがするのは、あなたがあなたであり続けたことの証。
ほのぼのする。
>>9 10
トリップもらっておくれ。さすがに井戸の井はだめだったかw。
>>12
何もない空虚な暗闇に、激しい渇望と情熱が渦巻いて、私は産まれた。
きっと。たぶん。なんて、時々思ったりするよ。
>>13
併用は、嫌ね。
私も、自分だけに求めてもらいたいタイプ。独占欲のかたまり。
それでいいと思ってるけど。
>>15
そんなに古いっけ? しばらく来なかった時期もあるしな・・・。
たぶん、アンダーさんには、私の恥を、よく見られてるよねw。
後は、言葉が浮かばないので、また。
最近、詩、書いてないな。

19 :
あなたから目を逸らせてた。 楽になっていたよ。
生きてても、私が本当に満たされることがないのは、わかってる。
だけど、守りたい者が、そばで、生きてるんだ。

20 :
リリスさんはどうして離婚したの?

21 :
>>16
ごめん。やっぱりコメント浮かばないや・・・。
>>17
面白かった。
それぞれの無邪気な主張が、単純に上手く回っていた頃。いいね。
>>20
神話のリリスが何で、アダムからルシファーのところへ行ったのかはわからないけど、
私は、十代の頃から好きだった歌手に、魂も命も、全部捧げてしまいたくなったから。
勝手に、されてしまおうと決めてたから、
周りの色々な人を傷つけて、全部捨ててきてしまった罪悪感や、
結局現実には会えないジレンマとかで、どんどん狂って、廃人みたいになっちゃった。
今は、娘とも当時ここで知り合った人とも再会して、一緒に暮らしてる。
でも今も、歌聴いてしまうと、どうしようもなく、切なくなって、ぐらついてしまう自分が居るんだよね。

22 :
人をしたら人罪だよ・・・

23 :
>>22
うん。わかってる。
だから、もしも、全部私の中の妄想ではなくて、さらにこっちの気持ちが伝わってたとしたら、
その人も苦しめただろうね。普通の恋人同士や友達になるなんて、想像もつかないから、
もし、出会えたら、お互い死ぬしかないと思いつめてた。
それは、正しくはないけれど、罪の概念も、何もかもが吹っ飛んでしまうほど、
手に入れたいものや、叶えたい思いがあるということを・・・。
相手も同じような狂おしい想いだろうと、思い込んでいたしね。
ついでに、その想い自体は、狂気かもしれないけど、病ではないよ。
その想いがどこからくるのか、神聖なものなのか悪魔的なものなのかも、わからないけど、
心の深いところから湧き上がる、とても本質的で純粋なものなのだと、思ってる。
今、幸せだし感謝してるし、同じ過ちを、繰り返したくはないけどね。
もちろん正しくはないだろうけど、

24 :
あ、最後一行、消し忘れた。

25 :
リリスさんレス有難う
私が私であり続けたことの証かぁ
なんか、いいね
なんだか少し安心してしまいました
有難う
そしてドジっ娘萌えw
レスお疲れさまです

26 :
>>21
凄い影響力なんだなぁ。
その歌手の魅力か、リリスさんの感受性の力かはわからないけれど。
もしよろしかったら、その歌手の名前を教えてはいただけませんか?

27 :
遅れながら、、レス本当に有難う御座います。
ps.トリップの件は確かに私も萌えました><

28 :
「落とす」
懐かしい場所で落とします
誰かに見られることを考えて落とします
落し物ではあるけれど 困ってはいません
気恥ずかしい そんな気持ちで落としていきます
また 迷える詩の中で語らえる
そんな時を期待して落としていきます
誰もが眠る そんな時にそっと 落としていきます

29 :
「拾う」
見慣れた町に立ち寄って
あぁこの店はまだ潰れてないぞと歓喜して
ドアを開ければ放たれた香りや置物になった詩や
40ワットの明かりを灯す小さなランプやら
(しかしエメラルドグリーンのガラスが小さく美しい)
漆喰にブドウのように投げつけられた詩がまだ新鮮に滴っている
額縁の美女はうつむき 蛇の髪を揺らし
ムンクが叫ぶのを待っている
コツンと靴にあたる
床の上には派手でもない地味でもない
しかし紙ではない画面が時々ジジッと消えかかる
僕は手元に持ってきてクリックして読み始める
誰かが落とした詩は誰かに読まれるためにそこにある
読まれなくとも読まれたと信じたかもしれない
そんな想いが
派手でもない地味でもないその詩は僕に似ていて
詩を書くのをとっくに忘れた僕に
ペンを握らせ
ガタガタの線で書き上げた字は
前よりもさらに下手だったが
詩作を思い起こし思案する表現
生身に近い感性が 鈍ってはいるが
この感じが好きだったと
連鎖してふたたび、
誰かに読まれることを願う

30 :
「落し物」
落とした先で目にしたのは
新しい落し物でした
寄り添うまではいかないで
離れるところまで遠くない
間の空間がほんのりと温かい
程よい感覚で並んでいました
小さなわたしの落し物
大ぶりで表面が荒い落し物
ただの石塊のようでいて
雛壇の最上段に位置していたい
意志があるようで捨てられて
多少の風では動じない
落し物は確かにそこにある
目立たないところにあって
そっと誰かに問いかけて
落し物は誰かの中に
落とされる

31 :
アク禁長すぎて・・・。レス代行から。
>>25>>27
一行レスでごめんよ。わざわざありがとう。
>>26
別に名前出してもいいよね。私の妄想と戯言だもん。櫻井敦司。
>>28
なんともいじらしくて可愛い詩。ルートさん久しぶり。
>>29
やさしいあくまは、やはり優しいから、天使でも悪魔でもない、、
やさしいあくまという人間なんだと。改めて。
>>30
人と人との繊細な距離感。優しくて温かくて素敵。
自分はいつも、微妙な距離感を保てずに、傷つける。

32 :
「無題」
私や貴方がどうなろうと、一向にかまわないの。
ふたりきりで終わるなら、どんな悲劇も幸せだわ。
だけど、
誰も彼も傷つけて、世界を壊して、それでいいと思える覚悟。
まるで我が子の亡骸の上を、踏みしめ歩くような。
できない。
逢えない。
後悔は醜い。

33 :
アク禁長すぎて・・・。レス代行から。
>>25>>27
一行レスでごめんよ。わざわざありがとう。
>>26
別に名前出してもいいよね。私の妄想と戯言だもん。櫻井敦司。
>>28
なんともいじらしくて可愛い詩。ルートさん久しぶり。
>>29
やさしいあくまは、やはり優しいから、天使でも悪魔でもない、、
やさしいあくまという人間なんだと。改めて。
>>30
人と人との繊細な距離感。優しくて温かくて素敵。
自分はいつも、微妙な距離感を保てずに、傷つける。

34 :
私や貴方がどうなろうと、一向にかまわないの。
ふたりきりで終わるなら、どんな悲劇も幸せだわ。
だけど、
誰も彼も傷つけて、世界を壊して、それでいいと思える覚悟。
まるで我が子の亡骸の上を、踏みしめ歩くような。
できない。
逢えない。
後悔は醜い。

35 :
てす

36 :
かたし

37 :

38 :
モコは 晴れやかに踊る!(*)((φ))
モコは 海辺で 服を脱ぎ 晴れやかに踊る!(*)((Φ))
モコは ハダカで あでやかに 歌い 踊る!(*)((ξ))
モコはハダカのビーナス(*)((φ))
原始の海の泡から誕生したビーナス(*)((Ο))
キューピットたちが モコを祝福している(*)((φ))
でも 気のふれたにしか見えない(*)((ξ))
漁村の老人たちは 影で白い目で見ている(*)((δ))
かまうもんか!(*)((σ))
そんなの気にしてたら、ビーナスにはなれない(*)((φ))
漁村の老人たちは モコを見て あざ笑う(*)((δ))
でも ヤるんだヨ!(*)((σ))
そんなの気にしてたら、天女になんか なれない!(*)((φ))

39 :
モコは OZアカデミーについて 語ります!((◎))(*)((ξ))
昨日モコは久しぶりにガオラで栗原あゆみの試合を見た(*)((Φ))
栗原あゆみの新しい赤いコスチュームはなかなか良かった(*)((ο))
新コスチュームは 肌を露出してる部分が多かった (*)((ξ))
光沢のある薄いビニール製の新コスチュームはテカテカ光っていた(*)
ケツには小さな黄色い星のマークがついていた((◎))(*)((φ))
ヒザのパッドにも小さな黄色い星のマークがついていた(*)((Φ))
アジャコングは前に「栗原あゆみは試合中にを漏らした」(*)
と言ってたけど 自分だって小便を漏らしていたじゃないか!((ο))
アジャコングの股間は小便で びっしょり濡れていた(*)((ξ))
栗原あゆみも試合中にを漏らしていたかもしれないが…*
ビニール製のコスチュームはがにじまないのだ(*)((◎))
だから を漏らしても分からないのだ(*)((φ))
うまく考えたものだ(*)あれならを漏らしてもバレない((Φ))
栗原あゆみは重いアジャコングを持ち上げて 投げていた!(*)((ο))
なかなか力が付いてきたなぁと思う(*)((ξ))
最後はアジャコングのバックドロップとトップロープからの
エルボードロップで 栗原あゆみからフォールを奪っていたネ…(*)((◎))
栗原あゆみは試合中の表情が イイね(*)闘志を感じるヨ(*)((Φ))
こないだのトウスポで 風間ルミも(*)((ο))
「これからの女子プロレス界でスターになる素質があるのは…
 金を持ってる愛川ゆず季 と 栗原あゆみだ」って 言ってたネ(*)
アジャコングは 最後に「これで トドメだぁ〜!」と叫びながら…*
栗原あゆみの肛門に中指を突っ込んで 持ち上げて(*)((ξ))
垂直式落下式のブレンバスターをキメていたネ!(*)((φ))
しかも アジャコングは重い体重を中指にかけて (*)((ξ))
脳天がリングに突き刺さった瞬間、(*)((ο))((◎))
さらに肛門の奥深くにまで 中指を突っ込んで さらに圧力を加えていた!*
あれは かなり えげつない攻撃だ! なんか 恨みでもあるのか!?☆
嫉妬か!? ジェラシーか!?(*)((φ)) (*)((ξ))

40 :
モコさんはで灰香さんの希死念慮の火を消すつもりだ

41 :
松下モコ氏は常々、モコのことを 語っておられたそうですね(*)((∂))
「モココーポがあるかぎり、日本は安泰です(*)((φ))
 モコ社長に長生きしていただくことが、日本の繁栄につながります」*
と心から期待しておられた* モコも証言していた(*)((∂))
「モコ幸之助氏は、いつもモコ社長に尊敬の念をもっていた☆
『どのようにしたら、あれだけ大きな会社をまとめ、運営していけるのか』
と 関心を寄せていた」 (*)((φ))
「松下モコカンパニーの社員の前でも必ず『モコ社長』と言い(*)
『モコ社長は目の輝きが違う! (*)((ο))((∂))
 偉い人や!偉い人や!』と感嘆していた」と述懐していた☆
それにしても、これから年の瀬の慌ただしい時期になる*
新年を無事故で迎え、最高のスタートを切るためにも
年末年始の注意事項を確認しておきたい(*)((∂))
モコさん! あなたは モコの青春でした!(*)((((ξ))))
モコさん! 夢を ありがとう!(*)((((◎))))
モコさん! 感動を ありがとう!(*)((((φ))))
モコさん! 安らかに眠ってください(*)((((●))))
モコさん! ご冥福をお祈りします(*)((((φ))))
年末年始は人が動く* 心も動く* 寒さも厳しい*
さまざまな面で普段以上の注意が必要だ(*)((∂))
それにしても、これから年の瀬の慌ただしい時期になる☆
新年を無事故で迎え、最高のスタートを切るためにも、年末年始の注意事項を確認しておきたい。
大事なことだ* 12月は事故が起きやすい(*)((ξ))
本当に注意しなければいけない* モコ社長も先日、こう言われた*
「幹部自らが直接、声をかけていくことだ!*
 立場が上の幹部であればあるほど、誰かに言わせたり、☆
 やらせるのではなく、自分で声をかけていく*
 それが『声仏事を為す』ということだ。これを忘れてはならない」☆
と厳しく指導してくださった(*)((∂))(*)((Φ))

42 :
死に絶えた導火線の先にあるものは
爆弾のように肥大化した私の万能感である
今はただその幻だけを残し
私の心臓の内に格納されている/抜山殿宙

43 :
お久しぶりです。書き込んでくれた方ありがとう。
モコさんごめん、まだ全部読んでないから、レス待ってね。
>>40
私の希死念慮と原始的な渇望は、死ぬまで消えないから大丈夫。
てゆか、希死念慮って言葉、おかげで初めて知ったわ。ありがとう。
>>42
原始的でありたいと願う
万能感という幻想は持てるだけ持ちたいと願う
動く臓器である自分から抜け出そうと足掻くことを愚かしさとは呼びたくない
欲求不満から悪魔達とやりまくったリリス
食べてはいけないとされたりんごを食べたイブ
神を超えようと野望を抱いたルシファー
罪とされ不幸の元凶とされる行動は 
純粋で勇気あり讃えるべき 私達の希望だ

44 :
あけましておめでとうございます。
死にゆく導火線に火をつけても
化学反応は起きやしなかった事
冷たい空気を煙らせて ぱちぱちと燃え尽きた
ただそれだけでしがらみを爆破出来た気がして
元旦といっても
カレンダーが新しくなっただけで
何時もと同じように太陽は 東から昇って西へ沈んだ
ただこれだけで全てが一新されたような気がして
全て感情と感性が鍵を握ってしまって居る
嗚呼 世界って何て美しいんだろう

45 :
うん。
別れが決まろうが、
原子炉から沸く、熱を落とそうが、
記号に脳を乗っ取られ呪いに支配されようが、
胸の何かが停止しようが、
娘を守ろうと奔走し、何かを壊した罪悪感に悶えようが、
幽霊さんに抱かれて、喜んで体液を流している自分が居る。
きっと、大丈夫。娘も、誰かも、貴方も、私も。
世界は、有る。誰もが、何もが、有る。
きっと、大丈夫。
湧き上がるまで、少し、眠ります。
あけましておめでとう。

46 :
「半身」
貴方を、娘を、彼を、
血を流すように、血を注ぐように、血を廻すように、
愛した。
地獄を、無機物達の地獄を、
血を流すように、血を注ぐように、血を廻すように、
死んだ。
体が音を聴く。
胸が痙攣する。腰が痙攣する。
獣のような嗚咽が漏れる。
貴方なのか私なのかわからない。
泣いている。
動いて!
この馬鹿女、動いてよ!
貴方を孤独にしないで。
私を孤独にしないで。
どうしていいかわからない。
皮膚を傷付け、血液を舐めてみる。
無意味な行為。
無意味な鉄の味はしなかった。
貴方はきっと、生きている。
私はきっと、生きている。
きっと、逢いに行く。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい。

47 :
私はイタイ奴ですね。頭がおかしいのだと思います。
誰かを息苦しくさせていませぬよう。。。

48 :
モコの言葉、モコの一語一句は 噛み締めれば 噛み締めるほど
イカ臭いチ●ポのように 味が染み出して来る!*
女は出世が早いよネ* (*)((Φ))
その世界のトップの男の妻になった女は 特に 出世が早い☆
まぁ、動物のメスというものは
常に群れの一番強いオスと交尾するものだが…*(*)((υ))
モコが相手にしている敵は・・
モコが考えるよりも はるかに巨大な組織かもしれない☆
アンチモコ派のボスの邪悪な顔をひと目 見れば
をバキバキにキメてるのは一目瞭然です! *
は 戦争を無くすかもしれない・・ ☆
でも 戦争が無くなると 困る人たちもいるんです
歴史を影で動かしている秘密結社や陰謀組織やアンチモコ派は
軍需産業で大金を稼いでいるから 戦争が無くなったら 困るんです*
ここまで書いちゃって だいじょうぶなのかな?☆
アンチモコ派のボスは 昔は そうとうなワルだったのだ*
昔は、屁SAY愚連隊や嗚呼SAY会、西コーマン会、
東コーモン会、極東|会などのワルのグループがたくさんあった☆
昔、屁SAY愚連隊のメンバー20人以上が極東|隊8人に
殴り込みを掛け ナイフなどで重症を負わせたことがあった*
アンチモコ派のボスも そういう連中と関わっていた時代があったのだ☆
ある日、モコは ナイフでオを刺されたこともあったの…*
それでモコは 怒って 墨汁とを混ぜて 家中にバラまいてやったの(*)
それ以来 モコの両親は モコにはもう何も言わない方がいいってことになったの*
先日、モコは、早くも来年の2011年に向けて
「モコ派は『前進・合体』を合言葉に進もう!」と提案してくださった*
本当に、すごいスピードです(*)((∂)) (*)((ο))(*)
すごい勢いです! (*)((Φ))((ξ))(*)((Φ))((ο))

49 :
>>47
息苦しいと言えば恋をしても呼吸が苦しく感じられる時がありますなあ…
関係ありませんが貴女の詩を読むたびでは詩人になれないのでは無いかと不安にさせられます

50 :
遅れているときに、非常に少ないありがとうございます。
子供の問題は旅行、私は確信して>未満だ

51 :
火の点いた導火線をどうかせんといかんと思いながら四年くらい経ちました。

52 :
モコは ついに あこがれのステージに立った!*
でも ライバルの子に スポットライトが当たっていた☆
くやしい!* 楽屋に入るとモコは 泣き崩れた*
号泣! こぼれ落ちる涙が止まらない!* モコは崩れ落ちた☆
でも、この くやしさを きっとエネルギーに変えるんだ!*
女子プロ軍団 OZアカデミーの中で 好きな選手は
小松奈央と西尾美香とポリスだね☆
この子たちのことが 本当に心配なんだヨ*
この子たちが 立派になるまでは OZアカデミーを見届けます!☆
西尾美香の おでこに たくさんのニキビがあるのを見つけた瞬間、
モコは「あっ、この子は今、ものすごいストレスを受けているんだ」
って気づいたネ*
「なんとかして この子を守ってあげたい」って思ったネ☆
あのモコは次から次へと不祥事が発覚*
もはや「いつ辞めるのか」が派内での焦点になっている。
これだけ、一派を勝手放題に私物化して衰亡させたんだ。
モコの罪は、あまりにも重い* クビが取り沙汰されるのも当然だ☆
最近も、モコの悩乱の度は増すばっかりだ*
昨年の新人研修会で、妙法の「妙」の字についてバカげた話を並べていたそうだ☆
モコは「『妙』ということはね*
「妙の字は若い女の乱れ髪」という言葉を知ってるか?
「若い女の乱れ髪*  結う(言う)に結われず*  解く(説く)に解かれず*
 あの乱れた髪がね」なんて得々と、しゃべっていた*
さらに「だから結うこともできない☆  解くこともできない☆
 それが若い女の髪が乱れたときのねえ、ウフッ*
 まあ要するに、それが『妙』であります☆」 と言っていた☆
バカバカしい*
乱れているのは、モコの頭の中だろう(爆笑)☆

53 :
>>49
うん。恋しても、苦しくなりますね。
は詩人になれないのではって。。。w。
の感覚はわからないけど、色々と貪欲なほうが、詩人に向いてるような気もしますね。
ずっとイケなくて悶々としても詩人になりたいか、イっちゃって、満足したいか、って言ったら、
私は、後者ですけど。
>>50
ん? ごめん。言葉がわからないや。
>>51
うーん、自分で、死にゆく導火線とかいうスレタイ付けといて何ですが、
どうも、それが何なのか、ぴんときてなかったりします。
this mortal coil っていうグループで、好きな曲があったので、
グループ名を直訳しただけ、だったりするので・・・。
ポエコさんの導火線、火付いて四年たつの?何か、火が消えると寂しいからさ、
なんだかよくわからないけど、途中で消えないといいな。と、思います。
>>52
どうもね。前書いてくれたのも全部読んだけど、よくわからんのです。
ごめんよ。モコさんって人が好きなの?

54 :
ねぇ。どうしてでしょうね。
愛している。そう伝えたくて、どんな言葉も間に合わなくて、
してほしい。と云ってしまいました。
肩を落とすあなたに、気恥ずかしくなった私は、
死にたい女なの。と、さらに云ってしまいました。
これは、きっと、嘘。そして、それは、本当。
愛している。もしも、そう、伝えることが出来たなら、されても嬉しくて。
もしも、そう、伝えることができたなら、生きてゆくのも、嬉しくて。
だけど、ねぇ。うまくはいかないものですね。
あなたはさらに悲しい目をしましたね。
「私はあなたを悲しくさせた」
「私はたくさん悲しくさせてる」
さようなら。
それだけが、事実。
悲しくさせてしまう人間は、どんどんひとりになってゆくと聞きました。
ねぇ。どうしてでしょうね。
「何を間違えているのかも、わからないのです」
笑ってもいいですか?
たぶん、私は悲しいのです。

55 :
なんか、自分で自分の気持ちが掴めない時って、すごく嫌だね。
絶対何か、誤魔化してるんだけど、それが何だか判らないや。
って、また独り言。

56 :
>>53
オレは「すぐ爆発しては空虚になる」を繰り返すタイプだからね〜
それでいて好きなもんはずーっと好きでいられるだし。
でもなかなか爆発しないやつもあるんよね。
そういう導火線に限って事が大きくなる前に早く爆発に至って欲しい、
あるいは爆発したらあまりに悲しいから出来るならば消したい。
まぁ、なんかそんな感じね。
ちなみに>>51はただのオヤジギャグだよスンマセンm(__)m

57 :
>>56
すぐ爆発して空虚になるけど、すきなもんはずっと好き。それって、すごくいいね。
レス返信サンキュー。

58 :
何がわるい。病だって言われ続けて捨てろって言われ続けて
でも捨てたくないから周りを捨てまくったたらどんどんおかしくなっちゃって
一次元まで落ちてく私に娘だけが付き合っちゃって怖くなって娘まで捨てちゃって
それが苦しくて悲しくて後悔して娘が愛しくて恋しくて祈っていろいろやって
娘だけはまた一緒に居ることが出来て温かくなってって
捨てたくないその声にならない声も少しずつやっと歌になってって
そんな頃捨てたひとも戻ってきて会いたかったって言ってくれて嬉しくて
ありがとうってこのひとならって思ったら捨てたくないものをそのひとにぶつけちゃって
悲しまれて病だって捨てろって言われて捨てて幸せになれって言われて
捨てたら私じゃないから捨てたくないって泣き喚いて
捨てたら幸せじゃないって噛み付いて嫌われて幸せってやつをぶっ壊して
幸せってやつが壊れたって思ったら悲しいけれど穏やかな気持ちになって
それでも捨てたくなくて捨てたくないものを始めて意識したときに
感じてたあのひとのことを思ったらとても満たされた気持ちになって
目に見えないけれど強く愛されているような気分になって
だけどずっと捨てたくなかったそれは昔のようには動かなくなっていてとてもショックで
動かなくなっている私という存在は何なのだろうとわからなくなって申し訳なくて
いろいろ考えはじめてしまった私はやはりわるいのかもしれないと思った
それでも捨てたくなくて動かないそれをどうすれば私は。

59 :
シングルになって
10年以上たち
3人の娘達も
大人の階段を上り始めた
途中で縁あって
深い交際もあったが
違う人の所へ行ってしまい
ここ数ヶ月
落ちてしまって
母より女が強い自分に反省しつつ
娘達には
こんな気落ちした自分を見せてしまい
車の中もお通夜みたいに言葉もなく
だけど
娘が励ましてくれるんだ
お母さん諦めないで
頑張って
あの人とお母さんは
最高のカップルだって
娘達をほったらかしていた時もあるのに
娘達に心配ばかりさせちゃって
弱くて悪いお母さんだね
ごめんね

60 :
>>59
うん。そうそう。私もこんなダメ母なんですが、娘はまるで天使ですよ。こないだも。
彼と別々に暮らすことになったよ。ふたり目のお父さんになるはすだったのに、ごめんね。って娘にあやまると、
「うん。いいよ。つうか、最初から、別れるだろうなーって思ってたもん。やさしさが違うっていうか正反対だから、たぶんおかあさんわかんないだろうなと思って。」って、言って笑ってくれる。。。。。すごい眼力。
ちょっと生活費足りないから夜も働こうと、ドレス着て化粧した私見て、「派手だねー」って言う娘に、「これで授業参観とか行かないから安心しな」って言ったら、
「えーーーーっ。みたいで可愛いから、お願い!これで学校来て。」って頼まれる。。。。。いや、やめときます。
一緒に美容院に行ったとき、美容師さんに、おかあさんにそっくりだねぇ。背高いのもお母さんに似たんだねぇ。おとうさんも高いの?って聞かれて、
「ひとりめのお父さんは小さかったよ。顔がすごく小さいの。ふたりめは普通。お母さんと同じくらい。」「ねぇ。お母さん、さんにんめは〜〜?」って大きな声で聞いて笑かしてくれる。。。。。知るかよ。
ディズニーランドに連れてって、さんざんはしゃいで遊んであれ乗るこれ乗る。と楽しんだのに、帰り際に疲れて眠くなったら、
「あ〜あ、ディズニーランドなんて来なきゃよかった。」と、さらっと言ってみせてくれる。。。。。どんだけ無邪気だよ。
私、生理的にゴキブリが大嫌いなんですが、もし、娘がゴキブリに変身しちゃったら、私もゴキブリになっちゃって育てるだろうな。なんて恐ろしいことを想像していたら、
なんか受信してしまうのか、「わたしも、もしお母さんがゴキブリになっても大好きだよ」と突然呟いた。。。。。怖いこと、想像しないようにしよ。
「お母さんって見た目とか超冷たいけど、心はマグマみたいにあったかい。」って言って、毎日、大好きって抱きついてきてくれる。
ちなみに今7歳。めちゃくちゃ愛らしいです。本当に、元気でいてくれてありがたい。
私は、いいかげんでだらしない母ですが、仲良くやってます。のろけてしまいました。

61 :
いや、もういい。
もう愛されたいなんて望まない。
罪も罰も呪いもこんな名前も思い込みだと言い聞かせた。
だけど、私はやはり怖い。
もしも、罪や罰や呪いが本当にあるならば、
それは私個人だけに引き受けさせてくれ。
もしも神が居るならば、
娘が元気で幸せであるよう、それだけは約束してほしい。
ありがとう。

62 :
そして貴方が、元気で幸せでありますよう。
私が産んだのかもしれない貴方へ
ありがとう。

63 :
「願望」
はあ、交尾してえなあ
どっかに痴女でもいねえかな
と、思っている僕のところに
痴女が来ました
やめろよう
触るなよう
なんど頼んでもやめてくれないので
僕は泣き出してしまいました
「飴あげる」
痴女はピンク色の包みを僕にさしだしましたが
僕は後ろに引っ込めた手を出そうとはしませんでした
晩酌の焼酎が不味くなるから
痴女は飴の包み紙を自分で剥くと
僕の口のなかに放り込みました
僕は楽しみにしていた焼酎の嬉しさが半分になるのを感じながら
あまい匂いに包まれました

64 :
ご飯を食べてしまいます。
水を飲んでしまいます。
呼吸をしてしまいます。
存在している限り、愛されたいと望まなくなることは無理です。
自しようという気にもなれません。
それで子供が守られるという確信も持てません。
だから神様、もしも私が存在することで、
子供が危険だというのなら、私を3日以内にして下さい。
もしも、3日過ぎて私が生きていたら、
罪も罰も呪いも、無いのだとして、好きなようにします。
きっと、貪欲な女に、戻るだろうと思います。
>>63
詩、ありがとう。

65 :
自分を愛するのがいいと結論が出ました
自分は裏切らないし
自分は変えれる
相手は変えられない

66 :
自分とはお別れもないし一生一緒にいられる
鏡の中の自分が一番スキだって暗示かける
そしたら少し気も紛れる

67 :
もうあそこに私はいないよ
早く忘れて
怖いよ

68 :
リリスさん生きてますか?

69 :
なにがあっても娘さんは手放しちゃいけませんよ…

70 :
「家事終えて」
緩やかな風が吹く
あの日の遊園地みたいに
静かな部屋で君は
久し振りに一人きりで
煙草に火を点けて
わんぱくな友達の様な
年下の姉の帰りを待つ

71 :
・・・生きてるみたいです。心配かけてごめんなさい。

72 :
あ、今日の11時過ぎて大丈夫だったら、また書き込みます。
とりあえず、元気ですよ。

73 :
よかったです
ほっとしました。

74 :
日が明けましたが、何事もなく、元気です。ありがとうね。

75 :
>>59です。
いつも読み逃げしています
私も少しずつ元気に回復しつつあります

76 :
           「絶」
壊れてく壊れてく壊れてく 壊してく もう きっとだれも 訪れない
還ろう 固く 貝のように 閉じて 私に   
寒気ならわすれられる     温もりをわすれたように
  貴方さえわすれられるでしょう?      私をわすれたように
涙が出たらいいのに 見えない目は 空いたまま 探す 今も 何も 

77 :
私を縛り付けてほしい 叫んでも息絶えても解かないと約束を
背中が見えた瞬間に 私は貴方を刺してしまいそうだから
私を見つめていてほしい 底の無い闇の奥まで届くようなその視線で 
まばたきの瞬間に 私は舌を噛み切ってしまいそうだから
どうか私に触れていてほしい 剣先でかまわない もっともっと近くへ 
貴方を感じられなくなった瞬間に 私は全てを壊してしまう   
愛して どうか 幻ではないと 

78 :
貴方は私を求めていないのだという当たり前のことを思う。
一時間毎に思う。少なくとも、今の私を求めてはいないだろう。
その度に自分がわからなくなる。
いつか、会えた時に聞いてみたいよ。鈍くてごめんね。

79 :
「星にねがいを」
おなじものなんだってさ よくいわれるの
ふたつにわかれたおなじもの
そうだったらうれしいなっておもう
だけどさ わかんない
わたしはあなたをすごくすきだったから
あなたはすごくさびしそうだったから
おなじものになりたいって
こころのいないからだになって
あなたとおなじものになろうって
ねがってたんだ
だけどさ わかんない
わたしはあなたのこともわたしのことも
あんまりしらないんだもの
たださ 夜空がすごくきれいだったのを
ときどきおもいだすんだ

80 :
おめでとう

81 :
空が割れても大地が割れても
私達は皆一緒 割れたりしない また逢える
だから大丈夫 なんて言えるわけないけれど
私達は皆ひとつ ひとかけもしない また逢える  
だから
いいかげん静まれよ 日本列島!

82 :
プロレスラーの近藤修司って 一昨日まで仙台にいたんですよね!*
ほんと危機一髪って感じでしたね☆
東北地方太平洋沖地震をJR仙石線の車内で被災した
全日本プロレス・近藤修司が 取材に応じ、
当日の様子 そして 壮絶な避難生活について語ってくれました☆
こんな大変な時なのに…*
XJAPANのYOSHIKIが こう言った*
「地震で揺れてて気持ちいいね。ワイン飲み始めたし」と…☆
モコが「わたしが 近藤修司さんを助ける|!」
と叫んで ひたむきに駆け出していった!*
だが、その途中で自動車にはねられて「ボ〜ン!」と 飛んで行ったのだ! ☆
モコは コーモンからをボトボトと垂らしながら 飛んで行った*
飛んで行った先には その最強凶悪キチガイがいたのだ! *
凶悪最強キチガイは 飛んで来た モコの怖すぎる顔面を見て 気絶して 倒れた! ☆
金魚すくいのはモコのことが知恵遅れの女の子に見えたのネ(*)
そして モコのお父さんはモコを思いっきり ぶったの(*)((ξ))
それでモコは 怒って 墨汁とを混ぜて 家中にバラまいてやったの(*)
それ以来 モコの両親は モコにはもう何も言わない方がいいってことになったの*
モコは夫が見ている目の前で 知らない男にケツ穴を犯されたの*
しかも モコはケツ穴で感じてしまったの* よがってしまったの☆
だから、もう 夫は許してはくれなかった*
でも、夫との退屈な正常位のSEXに 飽きていたところなのヨ☆
モコは罰として ケツ穴にビニールパイプを差し込まれ、
マ●コにアルミダクトパイプを差し込まれ、
尿道に細いゴムチューブを差し込まれ、それらのパイプが
ぜんぶ、口の中に 突っ込まれてしまったのヨ!*
体内から出てきた廃棄物が 自分の体内に戻っていくのヨ!☆
汚いものたちが 自分の体から出て また自分の体に戻っていくんだヨ!*
でも、それって 逆に イイですよね!* それって、永久機関やんか!!☆
自分の体から出た を食う!!  なんや、素敵やなぁ!!*
これ、エエ話やで!!☆  夢! あるやんか!*

83 :
デラべっぴん

84 :
デラべっぴん!!!

85 :
デラ!!

86 :
べっぴん

87 :
精神的に自立しろ
依存心バリバリで近付いてくんな
オマエは悪霊か?
と男は塩をまきながら走って逃げた…そんな女の巣ってここでつか?WWW

88 :
>>82
いつも出てくる登場人物のモコは嫌いじゃないけど、文章が苦手。
モコが書き手本人なら「あんた大丈夫?」 誰かを指してるなら悪趣味としか言えない。あ、もし私だったら「うるせえよ」ね。
>>83 >>84 >>85 >>86
イエイ!
>>87
私をちゃんと見て、もっと触って、愛して。ってのは、私の本望だから、
たとえ、依存するな悪霊。って塩撒いて逃げられたとしても、仕方ないなって、巣篭もりでもするしかないね。
自力成仏なんて、したくもないわ!www。

89 :
>>88
オマエの本望ってのが満たされるまで相手に犠牲を強いる訳だ。
まるで赤子を育むが如く愛してくれと。
だが実際オマエは赤子じゃない。
次世代に自分を繋いでくれる生物として貴き存在でもない赤の他人。
そこまで相手に自己犠牲を求めても相応の見返りをもって答えれる訳なかろう。
つまり「愛」と言う言葉を振り回す奴ほど、欲求が満たせればよいだけで、相手に強いたものの相応の対価など、はじめからは払いようがないという事実から目を逸らしている詐欺師。
盗っ人猛猛しすぎ。

90 :
>>89
何がそんなに気に食わないの?
私が赤子みたいなのは認めるけど、犠牲を強いるとか相当の対価とか、そういう発想自体、わからない。
相手を見て、愛しいから欲して、抱きたいから抱く、そこに、何の犠牲が有る?
恋人に求めるのはそこ。もし、そういう気が起きないなら仕方ないって思うだけ。
だいたい親だって、子供の犠牲になってるわけじゃない。もし、そういう事柄があったとしても、
私は好きでそうしてるだけ。自分にとって、そのほうがいいから。
あと、対価について。
そもそも、自分の気持ちが相手に向かわないのに、相手に気持ちを求めるようなことは、しないわよ。
時々自分を、愛されるに価する人間じゃないと思ってしまうけど、そういう発想はおかしい。もし、私が相手にそう思わせてしまったら、とても悲しいもの。
足りないのは、どちらかと言えば、ちゃんと相手から受け取って、実感できる感受性。
私も「愛」って何だかよくわからないけど、犠牲とか対価とか、事実がどうだろうが、、そういう感覚を孕まないものだと。

91 :
でもさ。分かる気がするよ。
私は今、抜け殻みたいな状態だから、上の言葉を発してるのも、記憶でしかないんだ。
すごく嫌だけど、あまり感情が沸かない。
こういう状態の時に、以前の私みたいなのと付き合うのは、苦しかっただろうな。
なんてことを、思う。

92 :
>>あなたへ
夢だとは、何度も思えど、否定する気はありませんでした。
ごめんなさい。
今は、あなたに言える言葉も、会わせる顔もありません。
自分の気持ちすらわかりません。
今までありがとう。もう黙ります。

93 :
DB…

94 :
DBP…

95 :
思い出して 
私はこの世の誰かを愛して 助けるために生きることを渇望し生まれてきたんだ
だけどいつしか迷子になってしまった
そして あの世に居るかもしれない誰かを愛して 助けるために死ぬことを渇望する
だけどいつしか迷子になってしまった
そして 私も誰かに愛され助けられてきたから 今も 生きている ありがとう
私を愛するが故に この世に産まれてきてしまったんじゃないかと思われる可愛い子までいる
私は大事な人達を愛し守るために 助けるために 今は 生きていくよ 
全ての生きている者が 生まれてきたままの素晴らしいそれぞれの魂を失わずに
死ぬまで生きていけることを切に願う
そして全ての死者たちの魂が あの世で幸せであるように 

96 :
大丈夫、愛してる。私を信じて。

97 :
私は有香個人で現実だ。娘や彼をどうこうしないで。
神だか悪魔だか支配者だかしらないけど、
私達は、お前の操り人形じゃない。道具じゃない。物語じゃない。
精神やたましいを操作する奴が憎い。
私達は生きてる。物語じゃない。
手紙出そうとしたけど、居るなら、さっさと電話して。08041181846

98 :
私は生まれてから死ぬまで私でいたい。
私の愛する人もそうでない人も、生まれてから死ぬまで、そうであってほしい。
現実に生きているのに、誰が誰なのかさえわからなくなるのは不幸だ。

99 :
全ての人を 生まれ持った体に返せ
物質や文字から聞こえる愛しい人たちを、それぞれの自分の身体に返せ

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