2011年10月1期詩・ポエム詩論 (28)
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詩論
- 1 :10/11/22 〜 最終レス :11/10/30
- 詩の理論について考えたり話し合ったりすることで、詩作の幅を広げる参考になる
…そんなスレにしましょう。
『詩は歴史性に対して垂直に立つ』(稲垣足穂)
だらだらとした詩よりは、緊張感にあふれていたり、感情をかき立てたり、集中して
読んでしまうような、あるいは歌のように全体が一つの何かを表している、そんな詩
が好ましく思ってしまうという心性を見事に説明して、何度読んでも含蓄ある言葉だと、
参考になる。
- 2 :
- Twitter愚痴スレ27
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/sns/1290304017/40
40 名前:友達の友達の名無しさん[sage] 投稿日:2010/11/22(月) 22:09:08 ID:tL6LgUao0
【なう】Twitterにハマる40毒男女を晒す【なう】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cafe40/1276057247/
- 3 :
- ☆テカテカと怪しく光るモコのマ●コ*浴びるYOU!*浴びる誘惑!☆
モコの二重人格については、京都支社の幹部社員も呆れ果てていた*
モコは、京都支社にいたこともある(*)京都支社の幹部の証言によると
「以前、会議の時に客間で待機していた時のこと(*)((ο))
ふすま越しに、物を投げたり、叩くようなものすごい音がするんです☆
耳をそばだてるとモコが社員を怒鳴り散らしている(*)((Φ))
『何事が起きたのか』と思っていたら、サッとふすまが開き、
モコが『本日は、お忙しいところご会議に参加くださり、
厚く御礼申しあげます』と、丁重なそぶりで入ってきた」(笑い)*
もう、いんぎん無礼そのもの(笑い)(*)((ξ))
怒鳴り散らしていた数秒前とは、まったく違う(*)((ξ))
その、「あまりの落差に、不気味な感じがした」と言っていた*
ツトムも聞いた☆ モコが仙台に来たころ、はじめは何しろ丁重な態度で、
誰もモコの二重人格に気づかなかったそうだ(*)((ξ))
たとえば、会議が終わると、モコは 誰よりも先に 一目散に出口へ向かう*
そして出口から、出口に向かっているトニーコーポの幹部に向かって
深々とお辞儀をしながら「ありがとうございます」なんて言っていた(笑い)☆
従業員の話によると、陰では、じゃっかる最高顧問の野郎、ふざけやがって!*
コンチキショー!″なんて、さんざん悪態を、ついていたというんだ(笑い)☆
こんな二重人格はいないな。不気味極まる(*)((ξ))
トニー社長の言葉には、悪社員の姿として
「外には賢善を現し内には貪嫉を懐く」と仰せだ(*)((ξ))☆
まさしく、そのとおりの姿だ(*)((ξ))(*)((ο))(*)((ξ))
モコのケツ穴に たっぷり汚いザーメン 出して欲しいの!(*)
ザーメン((ο))ツケメン!(*)((ξ))モコ 精子づけ!((ο))
ツケメン!(*)((ξ))ケツメン!(*)ケツ穴SEX!((ξ))
ザーメン((Φ))ツケメン!(*)((ξ))モコ イケイケ!!((◎))
モコは ケツ穴に精液のクロスファィヤー(集中砲火)を 浴びるのよう! YO! *
- 4 :
- 詩が理論につゐて存念たり話し合うたり致すことにて、詩作が幅をば広げる参考になる
…左様なすれにしましょうぞ。
『詩は、歴史性に対して垂直に立つ』(稲垣脚穂)
じゃらじゃらと致した詩にては、、緊張感にあふれておりきり、感情をばやき立ておったり、集中して
読みてしまうぞうな、あるでござるゐは、歌の如く全貌がひいつがなんぞをば表致し候、左様な詩
、好ましく思りてしまうと云ふ魂性をば見事に説明して、幾度読みても含蓄あるでござる言ノ葉であると、
参考になる。
- 5 :
- リーフおばさんうざいから見糞でやってくれ
- 6 :
- ペイヴメントでモコとアントニオは再会した(*)((υ))
お互いの元気な姿を確かめ、いたわるように抱き合った☆
過ぎ去った愛の時が2人の胸に去来した(*)((ξ))
モコとアントニオは大学の創作クラスで机をならべて勉強していたが*
政治活動に熱中するモコと それに興味を示さないアントニオの生き方は
まったく違っていた☆ やがて、2人は卒業し、各方面に散っていった☆
モコとアントニオは 偶然、再会した☆ (*)((δ))
しかし アントニオはアンチモコ派の特攻隊員になっていた*
だが 2人は急速に親しくなり、(*)((φ))
アパートの1室で愛の生活を始めるようになったが(*)((ξ))
モコの政治への興味は尽きず、(*)((δ))
反アンチモコ派運動の積極的な活動家として活躍し始めた((υ))
けれど アントニオは そんなことに興味を持たなかった(*)((δ))
やがて…アントニオはリバプールの化石になった!!((ο))((φ))
ツトムは テキサスのアンモナイトになった!!((δ))((ξ))
ジャッカルはシーラカンス風になった!!((ο))(*)((ο))
哀切かつ峻烈な「命」の物語…!☆ 透明な絶望と輝ける闇の希望・・ *
透明な愛と都会のアーバンな孤独… !((ξ))強く儚いモコ・・・ !☆
鮮烈にして 不確かなモコ!((υ)) * (*)((ξ)) *
モコは若いころは学生運動に夢中になっていたの(*)((δ))
「アンチモコ派 反対!」「アンチモコ派 撲滅!」「アンチモコ派 殲滅!」
と書かれたプラカードをもってデモ行進をしていたのヨ(*)((Φ))
でも モコはアンチモコ派のアントニオに恋をしてしまったの(*)((ψ))
そして モコはアントニオと結婚したの(*)((ξ))
でも アントニオの汚いやり方に嫌気が差してきたの(*)((φ))
それで モコはアントニオが主催したセレブパーティーの会場を
突然 抜け出して 「アンチモコ派 反対!」「アンチモコ派 撲滅!」
と書かれたプラカードをもって 走り出したのヨ(*)((ο))
雪のふりしきる街路樹をモコは「アンチモコ派 反対!」(*)((δ))
と 叫んで ビラまきを始めたのヨ(*)そんなモコの顔は 輝いていた!*
- 7 :
- age
- 8 :
-
「子供の詩」
まだ、その手が社会の戸にさしかかったほどでしかない子供らが
まるで社会に立ち入った者の視点から、携えられた知識と教養だけで詩を綴ろうものなら
たとえ子供らが、血をくねらせ、骨を摩り下ろす、健全な創作精神に我が身を投じていようとも
それはそれで真摯とは言い難く、誉めても誉めきれない、まるで虚妄の現代詩としか成り得る様子はない。
子供らは、戸の奥などを綴ってはいけない。
子供らは、戸の奥を綴ろうなどとしてはいけない。
子供らが綴るべきものは、その戸から零れ浸った、微少の臭いと音である。
耳を澄ませ、鼻をひくつかせ、すかさず言葉として掠め取る
この懸命な仕草の代償が、今日の子供らの汗や詩となるなら
荒涼な大人達の心にも、それは尊い水として染み渡ってゆくことに違いない。
- 9 :
- age
- 10 :
- 詩は辞書を引き引き書くもの。
- 11 :
- >>8
俺は汗を流してる子供なんか、大嫌いだけどな
- 12 :
- 努力というよりは率直な表現てやつを評価してるんでしょう
「技巧の新古今和歌集」より「直情の万葉集」みたいな
- 13 :
- ↑
いや率直な表現だけじゃぬるいと感じてしまう場合だってあるわけだし
あくまでも俺が論じているのは、創作活動に対する努力の方向性の問題だし。
…現代アート全般までとは言えないが、例えるなら
ただいま難解の袋小路にとじこもり続けている現代詩、
その氷解を成就させるには肉体的にも精神的にも作者の努力は必須… これに関しちゃ揺ぎないよ。
- 14 :
- 心にあるものを、表現として誰もが受け止められる形にするという作業の努力ということなんですね
- 15 :
-
「吐き捨てなることなく」
板に居つき板に巣くう数々のコテや名無し。
彼らのその謎めいた嗜好の根源としては単に
“現実で捌ききれない自我の存在証明の排泄作業”
とだけ解され
日常的にそれは片付けられている。
刹那的な作業、冷笑的な結論、不安定な行先。
ただ、実にシンプルで涙ぐましいことでもある。
人間的な滑稽味を含んだ代物ほど
私達はガムのようにそれを噛みつづけなければならない。
たとえ味の意識下を痛憤に通過しても
その先にひそんだ砂利や鉛のにぶい触感を
人知れず、愛しく想いつづけていかなければならない。
コテの一行レスは、将来のマジレスへの布石にしか過ぎない。
将来のマジレスを育てたいがために、コテは大事な一行を消費する。
一行のボキャブラリーを、一行のユーモアを消費する。
それが嫌で、出し惜しみを重ねつづけているコテがいる。
もはや食傷気味で、無意味なレスを頻発しているコテがいる。
そいつは怠惰なコテだからな、どうせ中身も空っぽだろ
決してそんなことはない。
それは味を欠いたガムをすぐに吐き捨てる者の言葉だ。
詩を書く者がそうであってはならない。
詩を書く者は、私を含め多勢のコテや名無しを尊重しなければならない。
ただ、尊重とは表面上のことではなく
私達が、私達のひん曲がった人格を総じて受け入れ
生涯の限り、吐き捨てることなく吟味しつづけては
生涯の限り、考察、洞察、観察を心がけ怠らないことである。
いや、私達に対してだけではない
その心がけをよりワイドにすることが、詩書き本来の美しい姿勢なのではないか。
- 16 :
- なるほどね。そこで疑問なんだけど三歩ってなんて読むん?
- 17 :
- ぶっちゃけ決まってない。なんて読むんこれ?
- 18 :
- スレ違いじゃね
- 19 :
- これからは もうゼッタイにモコのウワサをしちゃダメなんだヨ!*
モコのウワサをすれば モコは 必ずやって来るんです!!☆
ロリコンコンドル* ぜんぶモコのままで!*
*花の一輪も見えない忌まわしい焦土☆堕落娘 モコ*
もしも飯塚さんが八百長をやらされてなかったならば、
間違いなく世界一のチャンピオンになってたはずだヨ!*
あんなキチ●イに 誰も勝てるワケがないんだヨ!☆
飯塚さんは ホントはテレビに出しちゃいけない人なんだヨ!*
これからの時代は 飯塚さんのような人間こそ 必要なんだヨ!*
飯塚さんの「狂気」が人類を破滅から救うんだヨ☆
そう! このままじゃ 人類は間違いなく破滅だ!*
ナチス・ドイツに抵抗したチェコのジャーナリストにペドロモコがいる☆
1942年4月、彼はゲシュタポの手に落ち、
壮絶な拷問にあうが、奇跡的に一命をとりとめた*
彼が密かに綴った獄中手記がある☆
ペドロモコは、卑劣な人間を「木偶」と名づけた*
「こういう木偶でも、卑劣でしかも哀れむべき姿、
残酷でしかもこっけいな姿のまま生きいきとした形で見ることが必要である☆
なぜなら、それらもまた、この時代がどういうものであったかを将来知る資料になるからである」*
モコ、ツトム、いちぢく、エドガー・ベインズら、業苦に沈む「木偶」連中の無惨な生き恥の姿☆
正義に反逆し、謀略を働いた者の末路を伝える「資料」として、我らは厳然と歴史に残しゆく*
モコ容疑者の首や房、マ●コ、を最大吸引肥大させて
充血させて 敏感になったところで 電流ショックによる「責め」を与えるのだ!
モコの首や女性器に電気ショックを与えることによって
胸や腹や足の筋肉が引きつり スライム脂肪が 複雑な動きを見せるのだ! ☆
これは スライムのような脂肪の女性ならではこその醍醐味だ!*
ガリガリ スリム スレンダー女では ここまでの複雑な脂肪の動きは見られない!☆
モコ容疑者のを吸引したら きっと40cmまで伸びるぞ! もしも!*
モコの膣に 黒人ウェル スミスの40cmのチ●ポを根元まで入れたならば、
きっとズッポリ 全部 飲み込むことだろう! ☆
- 20 :
- なんかめちゃくちゃ綺麗で文学的な詩書く人ってどこで言葉おぼえてんの
- 21 :
- モコはベルサイユ宮殿から逃げ出してきた裸のプリンセス!*
モコは王様や貴族には内緒で パリの片田舎で秘密の生活をしているの!☆
ーをするためには まず スティックを買うんです*
モコは 大人のオモチャ屋さんに行きました☆
たくさんのスティック(擬似チ●ポ)が店頭に並んでいました。
モコは 直径25mmのスティックと 直径30mmスティックと
直径35mmスティック(擬似チ●ポ)とをにぎりしめて
ジ〜ッと考えてたんです* どれにしようかなぁ? ☆って…☆
頬を真っ赤に染めて 45分間くらい 悩んでいたのです*
KYな店員がモコに「のサイズはどれくらいですか?」☆
と 聞いてきたんです! やだ! 恥ずかしいわ!*
それで 結局 モコは いちばん太いスティックを選んだんです☆
次に店に行った時は いちばん細い直径25mmのスティックを買ったんですね☆
でも これは逆に 細過ぎて もの足りなかったのです*
それで またお店に戻って 次に 直径30mmスティックを買ったんです☆
これは ギリギリ入るくらいでしたネ*
でも ギリギリ入るくらいのモノが いちばん気持ちイイんです! マジで!☆
擬似チ●ポをケツ穴から抜いたら まみれになっていた!*
いやらしいッ!☆ ほんとうに恥ずかしいわ!*
モコはを見ながら ーするのが好きなんだけどネ…*
最近は「主観」というのが 増えてきて 困る!☆
男の目線で見たという「主観」…
この「主観」ってヤツは 男のハダカがまったく見えないんだヨ!*
ホンマに アホかッ!☆
モコはーにハマり過ぎて ケツ穴が痛くなって 病院に行ったんです!*
でも ケツ穴に擬似チ●ポを入れてたなんて 恥ずかしくて言えないわ☆
どうしよう… お医者さんが執拗に聞いてくるわ!*
もう KYな医者ね!☆ なんてデリカシーが無いのかしら!☆
レディに向かって「太い擬似チ●ポでも 入れたんですか?」
って聞いてくるのヨ!* いやらしいッ!*
- 22 :
- >>20そりゃ、本から取り入れてるんだろう。
実際に有名な詩人の多くは、神話、聖書、ギリシャ悲劇、漢詩、シェイクスピア、オシアン、ハイヤール…etcを参考にしてる。
普段、読書する習慣がないのなら、童話を読んでみな。
アンデルセン、エンデ、メーテルリンクあたりは素朴で飾らない詩的表現に富んでて、良い参考になると思うよ。
- 23 :
- 詩を読むのは好きだけど、
いざ、書くとなると難しいことがわかった。
本を読む度、自分にも、こんな詩が書けるといいなと思うようになった。
- 24 :
- 出だしは、日記メモでいいんじゃない?
- 25 :
- 仲間内の閉じた共感へ媚びているように感じられる作品は嫌い。
- 26 :
- すっかり忘れていました
女の子のかわいらしい詩のように始まって
壮大な結びに持っていく意外性のあるとも言い難いしがらみが詩の薫ナノだった!!L
- 27 :
- しばらく辞書さんとにらめっこして語彙を増やそうと思います!!
- 28 :11/10/30
- 宗教倫理学会 jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
http://www.jare.jp/
研究プロジェクト2011-2012
「死生観の変容 −葬送儀礼を問う−」
人は死別した人を悼み送る。古来、「とむらい」は宗教と共にあった。
「とむらい」は宗教儀礼においてなされてきた。生活のなかで重要な関わりを持ったもの(縫い針、
人形、生物など)の「とむらい」もなされた。
現代において、「とむらい」が宗教から離れてきた。
直葬とよばれる「とむらい」(死亡した施設等から直接斎場へ行き火葬する)がなされている。
散骨などの自然葬も営まれる。これらは宗教に依拠しない「とむらい」といえよう。
核家族化が進み、少子高齢化社会にあって、看取ってもらったり、
とむらってもらうことができない人も増えてきており、「無縁」的な社会の様相が現れてきている。
自身の死をとむらう生前葬を営む人も現われている。
伝統宗教に必ずしも依拠せずに多様な葬儀のあり方が模索されつつある点に、
現代人の死生観の変容が見てとれる。葬送の形をどのようにするか、それは、
自身の生き方・倫理の選びであり、宗教の選び(拒絶)である。
葬送を通して、宗教と倫理の現代的課題を問いたい。
jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp jare.jp
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