歌仙を巻くスレ

1 ：11/09/20 〜 最終レス ：11/10/23

三十六歌仙になぞらえて三十六の歌を作ります
ルール
まず最初の人が、たとえば「雪ながら山もと霞む夕かな」という発句を作ります。
すると二番目の人が、その発句のなかにうたわれている気分といったものを受けて、
「行く水遠く梅にほふ里」という第二句を付ける。いうまでもなくこれは、短歌の
上の句と下の句を分担して作っているわけですが、さらに、その気分に背かず離れず、
三番目の人が「河風にひと叢柳春見えて」と続け、これを巧みに繰り返すかたちで、
三十六の歌を作っていきます。

2 ：

('仄')ﾊﾟｲﾊﾟｲ

3 ：

遡上せし鮭腹見せて小春かな　否定亭　　発句になりえているかどうかな知らない　季語も知らない

4 ：

ＴＶで見てたいきもの地球紀行（字余り）

5 ：

卒業旅行世界遺産に名前彫る

6 ：

我は死しても名をトドむなり

7 ：

古の文に残れる氏と名を

8 ：11/10/23

古道具屋で生まれし家系図