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2011年10月1期詩・ポエム【不法投棄的な】詩を書き捨てるスレ【日常】
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【不法投棄的な】詩を書き捨てるスレ【日常】
1 :11/10/28 〜 最終レス :11/11/28 僕が不法投棄したいので立てます。皆さんも気が向いたら捨てていって下さい
2 : うぅさぶっ ブルルっと首を引っ込める いつも通り朝のシラけた街並 家並 やがて訪れるであろう冬は 俺に教えてくれる やがて訪れるであろう俺の死を それは何も特別では無いのだと 次やって来る冬は今までの冬では無いが 今までの冬とよく似ているのだと だから大体想像はつく 冬は寒いし 夏は暑い 生きているのも死ぬ事も 見方次第でいろいろあるが そのどれも特別で無い しかし しかし 今年の冬を特別楽しい冬にしたいと 思うのです
3 : 何もない道を 歩いてく歩いてく 頭が悪い 先が見えない 廃墟の町を 歩いてく歩いてく 目が悪いのか 馬鹿なのか 孤独の道を 歩いてく歩いてく 希望があるのか 捨てられないのか 死への直線 歩いてく歩いてく 何もないのを しりながら 人はそういうものなのだ 知らないものに 賭けたがる 瞳を閉じて 夢を見る夢を見る 瞼はつぶれ 音は無くなる 希望の道を 歩いてく歩いてく 知らないものに 賭けたがる
4 : 中学校の文集 見開きに並ぶ選者の賛辞 誉められてるのは一人の少女 その子の事は知らないけれどその詩の事は知っている フルーツバスケットの一頁 丸ごと写したものでした もう10年も昔の話 宮城の私は見ていました 今の貴女は向き合えますか?
5 : 詩とは何ぞやと 師に問われてみれば 詩について考えてみる機会になるへそ 詩とは時に春の桜並木の下を歩く人のようであり また時にそれを牢屋の中で思うが如くでもある 詩とは時には夏の日焼けオイルのような香りでもあり 秋の虫の鳴き声でもある 冬の肌をさす雪の日のようでもあれば またそれを土の中でじっと耐え抜くふきのとうでもある 貴方のくるぶしにはまだ成長がある 私の土踏まずは減って来ているが つまりは とどのつまりは 詩は師に問いかける言葉である 美しく問いかける言葉に 師は美しく返して下さる 師の言葉の美しさこそが 詩の美しさなんだろうな なんなんだろうな よくわからん
6 : 曇り顔 誰かの 何処の誰かも知らないが 誰かの曇り顔 車ですれ違う時や 駅で通り過ぎる時 力無い曇り顔がある ただ穴ぐらの中で 顔半分 月に照らされているような 僕は心の中で力を入れる 力無き者は乞えばよいのに 乞う事さえも拒み ただ己の弱きを世に晒す これは日本の公害だ
7 : 冷えた炎が聴こえる 忘れたくない死を糧に死んだ忘却 誰も彼方へ向かえない神々しさが視界を闇に塞ぐ 狂えない邪気と意に胸を撫で上げ見下ろす安泰 菊の花を束ねて探すは安寧の怒涛 もういいかい?まだだよ? もういいかい?まだだよ? 積み上げた私念を焼却炉に投げつけ切望する もういいかい?まだだよ?もう駄目だ…嫌悪に阻まれ囲まれる幸福の過去 もういいかい?まだだよ?既に終幕は俺の首を捩り伏せる もういいかい?もういいよ?
8 : 今を大切に生きるって 一歩一歩踏み外さないようにって 目の前の仕事に打ち込むとか 大切にするのは 自分ではなく誰かなんだよね 誰かを 自分以外の人を 傷つけないように 傷つけないように 一歩一歩 大切に 目の前の人をよく見てよく聞く できそうで出来ない 俺は人を傷つけてはいないか? そんなこと気にもとめない時もあるだろう? ただ人に傷つけられた時 その人の傷が見える時もある 傷を見せびらかす人もいる 俺の傷は癒えているのか? そんなこと気にもとめない時もある 本当の優しさは自分以外の誰かに貰うもの 誰かにあげるものじゃない だから優しさから目を背けずに その温かみを体中かんじて そうしていれば 多分 誰の足も踏んずけずにすむかも しれないね
9 : ぴえろがななめにのびた といっても ただななめになったのではありません ぴえろがたまのりをしながらというのが ぴえろのぎじゅつです ぴえろがもちまえのぎじゅつでするりとななめにのびきったとき にほんのてはこよいのつきをがっしりつかんで しだいにからだごとのぼっていったので それはじんるいのぎじゅつそのものでした ですからぴえろ そこにおきざりにされたたまはじんるいのぎじゅつのけっしょうだったなんておもわないで きみはぎじゅつをわすれておどけているふりをして うつくしいあいまいさがうまれるそのひまで
10 : ぶつかり合う肉体 というか膝と脛とか 肩と肩とか シンプルな衝突 普段日常ではお互い避けるべき衝突 それを奨励するスポーツ スポーツがストレス発散か と言われれば 多分違う スポーツはストレスの掛け合い 日常より何倍も高い 重力の中で 走り ぶつかり合う 重力のかけ合い 重圧のかけ合い 高い重圧を求め海を渡るアスリート 高い重圧の中で責任を果たす 強者の証明 ぶつかり合う虚栄と本質 強さと弱さ 鋭さと狡猾さ ぶつかり合うのが目的なんだ ぶつけ合う為の肉体 それにともなう心拍数の増加 スピード化 興奮させる 獰猛な部分を見つめる冷静な自分自身 奨励され祝福される闘争心 ヒーローは常に二面性を兼ねる チャーミングな残酷さ 獰猛なインテリジェンス 世の中はクレイジーだ クレイジーなテクノロジーな脳味噌だ
11 : 炭火で焼ける肉 というかカルビとかサガリとか ホルモンとかレバーとか シンプルな夕食 普段日常では家計的に避けるべき食事 それを奨励する子ども手当 子ども手当が焼き肉代金か と言われれば 多分違う 子ども手当は育児のお助け金 豚肉より何倍も高い 牛肉の中で も 高い 上カルビ ゴマだれのかけ合い 味噌だれのかけ合い 高い牛肉を求め国内を巡るアスリート 高い牛肉の中で責任を果たす 神戸牛の証明 結びつくブランドと品質 美味さと柔らかさ 甘さと霜降り加減 美味しくいただくのが目的なんだ 美味しくいただく為の肉 それにともなう包丁の腕の確かさ 盛り付けの技 細胞の潰れていない 肉の切り口を見つめる冷静な自分自身 奨励され祝福される食欲 美しい食事は常に二面性を兼ねる チャーミングな残酷さ 獰猛なインテリジェンス 子ども手当はクレイジーだ クレイジーなテクノロジーな夕食代だ
12 : 「走る友」 友よ 知っているか 屁で 加速は出来ない 友よ 知って欲しい 屁で 加速は出来ない
13 : 僕の朴訥さがきらいだ アディクトtoアディクト ハイブリッドな人間なら落ちない罠 ハマりにはまって玄人ヅラ 内心ワナワナ 見下した筈の相手に 突きつけられたみくだり半 夜がいくら永くても あしたになれば傷が癒えて 朝がいくらシラけても歩いていくまるで残像のようなビジョン 繰り返しながら 風だけが頬をなでる あの頃の肩で風切る勢いもなくいきり立っていたイチモツも下を向く シラけた朝がやって来て やあと言う僕はおうとうつむき返すだけ
14 : 忘れ忘れて移ろいでゆく季節の中で 頭が痛い 忘れてしまいたい事は言葉ではなかなか言えなくて でも持ち歩くには重たすぎる 耳鳴りがするのは記憶に刻まれた傷のせいだろう 私の記憶には傷が多すぎる 傷を忘れても怪我が治ったわけじゃなくて 大事にするのは 大事にされるのと 同じくらい同じな事なんだろう 大事な事なんだ なんだろう わからない
15 : 「ケモノ」 言葉の茂みを堀り進んで 想像して放浪している ねえねえちょっと聴いていい? 沸騰しそうな感情 どうして冷やし続けてるの? さあさあさあ 気付いたなら早く! 燃やせ 燃やせ 炎をもっと 灰も残らぬぐらい強く 本能のままケモノになれ 壊せ 壊せ 理性をもっと 見えなくなるまですり潰し 本能のままケモノになれ
16 : 生きるとは 死に向かい毎日 歩き続ける事 いつかあなたに言ったでしょう 僕はあなたを大切にすると あの言葉の意味が今 はっきりと分かった 誰かを愛するには僕は 相対的に弱すぎるのだろう 誰よりも弱い だからこそ 口走るのだ ただ黙って 美しさを眺めればよかったのだ この口からは安易な 怠惰なセリフしか出ない そう セリフしか出ない だから黙って 何も話さずに 嘘をつかずに あなたの美しさを表せたなら 美しさ 生命 それこそが贈り物 言葉に血を 手には花を 目には情熱を 真夏の暑さの中 嘘をつくたびに嘘をつく 本当の 真面目な言葉なら もう少し上手くいったのだろう 愛おしいのは命 生きてゆく 死にゆく時間の中で 死に抗う生命の反発の激しさの中で 美しさの正体は強さなんだと気付く
17 : 贄繰り返せ 黒の青さに今日もノイズがチラホラ 喉元を通り過ぎる 生暖かい鈴の音に今日もケ・セ・ラ・セラ ドガドガと踏み付けるあなたは何色?
18 : 年賀状誰にも出さず春が来た来年もお年玉だけもらいたいもう来たかおおみそかきた年越しだ
19 : おっおっおっおっおっ きんきんきんき もれたちはあしたから5才 おっき
20 : 鏡を見ると いつもの俺が映っている いつもと変わらない 日常だ だがしかし 今日は何か違った 俺は趣味が見つかったのだ 今まで嵌るものがなかった 今までの俺 いらっしゃい新しい面白い俺 さようなら醜い昔の俺 さて、投資だ投資! お前ら日本語でおk
21 : 死が俺を喚んでいる ザラザラのブラックホールが薄く切れ味の良いナイフを 連破刀? So… 接合手術の難しいアメさ。
22 : あー寒い!寒いですね! 今日は久々に手がかじかんじゃいました! あー眠い!眠いですね! だからせめて暖まっておきたいんです! あー暑い!暑いんです! こうやって話してると心が暖まるんです!
23 : >22 好きかも。
24 : 「錯覚」 歩きながらふと考えた。俺は生きているのだろうか。 確かに鳴っている鼓動。緩やかに流れる血液。 此れだけで生きているといえるのだろうか。 そして気づいた。気づかされた。俺には生きている理由がないのだ。 あぁ。あぁ。カミサマどうかお願いです。 俺に「生きている理由」をください。
25 : 「腹を考えている」 知っていることだってある 早いのにちょっと私、ここがカユいんだ。と言います 発行に濡れているとスポーツは私、ここがカユいんだ。と言います 知っていると言います。 腹を考えていると言っていると背中側に無人島を感じる場合がある 私、ここがカユいんだ。と言います? 私、ここがカユいんだ。と言っていると言います。
26 : あれぇ?どこぉ? みんないなくなっちゃったよぉ またあしたってやくそくしたのになぁ… あしたまでまってみようかなぁ でもきのうのあしたっていまだよねぇ… いまのあしたはいまなのかなぁ じゃあいまあしたをかえて、 きょうはきのうよりってなるといいなぁ… みんながこうかいするのをいまでおわらせられるように また明日は今から変えられるよ!
27 : 乗り物に乗ってどこ行こうか 車に乗って 自転車に乗って 乗ってる 僕はまず僕に乗って 君に会いに行くよ 僕は僕を知って 君を教えて 君を知りに行く 車に乗って その街を探検しよう 知りもしない言葉で 知る由も無い乗り物の話をするより 君を教えて欲しい 君が知らない君でもいい 僕の知らない僕を好きになり 君の知らない君を好きになるから まず一緒に乗ろう 景色変わる乗り物に乗って 思い出して涙を探すなら 一緒に行こう 乗り物に乗って 体温分けて手をつなごう 景色変わる乗り物に乗って行こう
28 : とても近くて 案外遠い どんなに埋めても 独り独り ぽつん ぽつん おはよう おはよう 朝の空気 新しい目覚め あなただけの世界が また始まる 孤独な夜にさようなら
29 : 「尻尻」 暗号の読み合い 特に言いたい事ないでしょ? 寂しいだけ 誰かをコケにしないと立ってられない 鏡は見ない しわくちゃだから。 どっちが辛いか騒ぎたいだけの小さなお祭り
30 : 花の香りに誘われ誰も居ない街に出た。 大きなビルが立ち並ぶ近代的な町並みだ。 車が1台も無い大きな道路。 店員も客も居ない個人商店。 日差しが強く、ただセミの鳴き声だけが響いているのが印象的だ。 傍らのビルの一階に花屋がある。 ここにも人の気配は無く多種多様な花だけが綺麗に整頓され置かれていた。 植物全般の知識に乏しい私には花の名前さえ分からないが なんとなく見渡していても心が吸い込まれていくような気持ちになる。 店内にあった安そうなアルミ製の椅子に腰掛け花を見ていた。 みんなどこにいったんだろう。 もとよりここに住人はいたんだろうか。 街だけが人を置いて成長していってしまったのではないだろうか。 心地よい孤独感を持ち、ふとそんな事を考えた。 脇にあった空いた花瓶に目をやると生け水に細かい粒が蠢いていた。 ボウフラらしい。 生け水にもボウフラが沸くのか。薬で死んでしまわないのだろうか。 あらゆる興味が飛散していくのを感じ、コンクリートの地面をじっと睨みつけた。 風の音、セミの音、蚊が飛び回る音、クラクション、高架線を走る電車の動き 靴音、機械音、人々のざわめき。 活気のある街の音だ。
31 : 想いよ届け 夢の世界で 未来に届け この祈り 目が覚めたら 夢から醒めたら 未来でお会いいたしましょう おやすみなさい
32 : あるべきものをあるべき場所へもどしてみようと思う
33 : この世界は尊敬すべき謎に満ち溢れて 素晴らしく合理的である つまり謎はその相反する 二つの事象によって 世界を謎にしむけているのだ!
34 : 616と言うものを抱えて生きているものです。 あなた達は二本の線によって生活しています。 その線とは左を選ぶと右になり 右を選ぶと左になります。 それを踏まえて選ばないと左は左のままであり、右は右のままです。 何故左が右になるかと言いますと、目指している先という”目標”が右だからです。 その逆も同じく等しい関係です。 目標は向かうものではなく、個人個人で築きあげ、創るものです。 人は一人一人、相手の都合を自分に合わせて、人を解釈をします。私もそうです。 目を背けないで見て戴きたい。 解釈はしてはいけません。 答えは相手が持っているものです。わからないのであれば、解釈するのではなく、相手に聞けばいいのです。お願いがあります。道徳を大切にして下さい。 私は悲しくなります。 最後に聞きます。あなたは平等に様々な動物に対し、好意を持ち合わせていますか? 私は獣です。私も愛してください。 私は色とりどりのASH(H)を知っています。虹を知っています。 人は使徒にもなりますし、使徒は人にもなります。 私は獣です。人間です。 merci,Jch denke a vous.
35 : 今こそ二本の線が問われる時です。自然の林檎はお好き? 出ていった者が勝ちか 居残り者が勝ちか どちらの勝利でもあるでしょう maisわかりあえないでしょう i'ai had been ingわかり会えなかった者とはassure heilだよ。 でも vous best は胸にあるよ。 deux bombesだよ、ぴかちゅ 忘れたの? 私は忘れません。 ya pain ”人”からもらう毒リンゴには木を付けよう さぁ チャレンジ一年
36 : ”僕等”は生まれた時から苦しみながら、叩かれながら、君が言う地獄を味わってきたよ。それでも笑って君らの”否定”を受け入れてきたよ。 終りがなかったよ。 想像できる?でも僕等は君らが言う教えに従ったり、自ら入って君らの”否定”や”固定”を様々な犠牲を元に理解してきたよ。 あれこれ解釈していた時もあったけど解釈しないでわかったよ。 私はあなたの存在を認めます。 愛しています。 だってあなたなしでは生きられないもの。 やっぱり死ぬのは怖いよ。 前からずっと互いに近くで囁いていたよ。 でもお互い”聞こえなかった”んじゃなかったんだよ ”聴こう”としなかったんだよ。 僕等は君のおかげで誇りを持てたよ。 さぁ君はどうする?
37 : 早く元気になるよ 寂しい ciniqueは死肉で皮肉なの? でも君は僕 僕は君 あの人達は気付くのだろうか あの純粋で悍ましい、言の葉の永年の苦しみを 大丈夫だよ 君がいないと今駄目なんだ だから中間なんだよ 触れないのだったら僕等が君達を永遠に繋ぐよ
38 : 日本語でOK
39 : >>38 OK,OK,Let's write poem.
40 : この孤独な鼓動 胸に抱いて 眠りに落ちる希望も無くただ目を閉じて ただ燃やし続ける胸の熱さを 一人寂しく持っている 孤独な鼓動胸に抱いて燃やし続ける胸の熱さを 風に流して口笛吹いて 寂しくなんか無いよと ただ涙を浮かべながら 今日も明日も明後日も 鼓動涙鼓動胸に抱いて 燃やし続ける胸の熱さを
41 : 燃やし続ける胸の熱さと 頭痛が痛い頭の痛みを抱えて 俺も君と一緒に行くよ
42 : ずっと昔から言ってるよ le pain. le "pain" とは契りあって飲み込む者だよ toir elf は大変だったけど私はla mar彼女が飲み込んだように 僕等は彼の le pain もちゃんと"能美込んだよ" 私は人間だから当たり前の事をしたんだよ "独"りを共有しあうって best chose paspas,淋しいからeverに 求めるよ fa mi re do shi 高美へ
43 : 健全な男の本音は、スタイルとルックスが良く、かつ健康的な17才の女の子を後背位で突きまくるのが最高だと思う筈だ。 17才は細胞の状態がベストで分泌液も多く、最も生殖に適した年齢なのだ。 後背位は生物学的に最もポピュラーな体位である。 尻を高く突き上げさせ頭を低く枕にしがみ付かせ、張りのある女尻を両手でガッチリつかみ菊を見ながら、 バックから激しく激しく激しく!突いて突いて突いて突きまくる!! 四つん這いむき出しの若い女性器からは、愛液が糸を引いてこぼれ落ち、シーツに大きなシミが広がる。 部屋の中は強烈な性臭で充満する。 そして更にバックから激しく激しく!脳天まで届かせる勢いで激しく激しく激しく激しく!!!突いて突いて突いて突いて突いて突きまくる!!! そして最後は両手でつかんだ女尻を左右に思いっきり広げ引き寄せ、「ウオォ〜」と獣のように叫びながら男は背筋をピンと伸ばし、 中心の奥の奥めがけ精液をたっぷり発射する。尻を高く突き上げた女体が「ピクン ピクン ピクン」と痙攣している。 射精の後はそのまま覆いかぶさり、うつ伏せで重なりあった寝バック状態で1分間以上のディープキスをする。 それを夜通し朝まで何回も繰り返す。 年配女性に気配りして建前をどう言おうが、これが男の本音としての最高のだと思う。 実際は17才だと家に10時頃までに帰さなければならんので朝まで引き止められないが、人目を忍ばねばならんのが辛い。 中学を卒業した時点で(正確には結婚できる16才から)性的な意味で社会は認知するべきである。 現状では、酒タバコは20才から、は18才から(高校に在学していると18でもダメ?)、しかし結婚は16才から・・・・・? 法律に無理があるともっと多くの人が気付くべきである。
44 : 人の皮を被った獣がいるという事は… 獣の皮を来た悪魔もいるという事だよ 何を悪魔と定義して、何を人と定義して、何を"真人間"というのだろうか 私は常日頃からtousに疑問を抱くよ。 人の定義も悪魔の定義も "la moral"もね 日々自分を分析しているよ 自分がmalなのか相手がmalのかってね さて答えは… 地震過剰に起きを付け下さい。 しかし僕等はあなたを認めます。 自覚してj'arriveしています。 君等が健やかに寝息を立てるときでも 僕等は寝息を絶てる時もあるよ。 それは何故か。君等が寝息を建てるから 僕等は寝息を断てるんだよ。 mais voixは出そうだけどすんだ "鳴き"声が出るから 時には憎しみべきあなた達の無意識さが羨ましいから
45 : とても煌びやかで鮮やかな、荒廃した世界には僕の居場所は無い 明るいのに光は見えず、光を求めても明かりのみが強くなって光はさらに見つからず やっと見つけた光はある それは僕の扱い方ですぐにでも消えてしまう、去ってしまうような淡いもの 光を大きく出来たとき、僕の居場所は光に照らされ、その先の道までもが眼に見えるようになる やっと見えた道を進んでいく途中、不意に思うことがあった 光を扱ったのは自分で、光は飽くまで道具に過ぎないのか…… 自分の愚考に気付き光を手放して、僕を照らしていた光はまた無くなる 「僕を照らしていた光が愛なら、利用しあうことでしか道は見えないの……」
46 : 愛は共有しあうんだよ 友情もだよ なぜ求めるの? お互い求め続けたら暗いままだよ c'est all 。 我的(ワグァ)あまり経験 pas, でも意味もなく自然に笑いが一致した時すごいerrrrrire 自己の一致とは即ち、他者との一致。 toi c'est moi et moi c'est toi 汝は我+我は汝 ペルソナだよ 再見ザイツェ
47 : でも君の居場所はここiciにあるよ どこって?ここだよ、ここ。 僕等の頭の中。ちゃんと読んだよ。僕等の頭にインプットされたよ。機械にインプットされたよ。 "独"りじゃないよ
48 : 目を閉じて 上を向いて 大きく深呼吸して 上を向いて 少しでも わずかでも ね、元気出して!
49 : 人はなんの為に生まれるのかはわからないが なんの為に生きるかは分かる 人はなぜ生まれるのかはわからないが なんの為に生まれるのかは分かる ただそれに従い生きてゆく 人はなんの為に強くなるべきなのか なぜ優しくあるべきなのか 我等生まれた日は違えど 生きている日を共にし ただ己の愛のみにより人に生かされる運命の中に生きている ただ愛にのみ従い生きている
50 : 奥さんねぇ聞いてよ 昨日田中さんの奥さんが 山田さんの奥さんとケンカしたのを 鈴木さんの奥さんが見かけて 渡辺さんのの奥さんに話したのを 木村さんの奥さんが怒っていると 安井さんの奥さんが 三浦さんの奥さんと話し込んでいたと 阿部の奥さんが私に耳打ちしたのを 田中の奥さんに見られた、、、
51 : 愛の定義は私はわからない。 獣は"無性"の愛を与えても 何故か人は愛に捕らえるよね? quoi quoi quoi quoi 死の開花はしないのに、私は痛みを感じる道具になって 愛と捕らえた者は独りよがりになって見える そして彼女は見ないフリ est ce que like gallガール? lol les ciniques あーあ どんどん線がねじれちゃった でもあなたのためなら耐えられるよ それが人間だから 今文を見てくれたあなた。 あなたってあなた 見てくれてdankを提示します。 私はあなたの為に今の瞬間を活きて書いて、あなたはこの瞬間を見るために生きてきた あなたと私に感謝を示します だから生きていけるよ
52 : 僕等は一日眠れない事は勿論の事、一週間寝れない事もあったよ。 食べるの忘れてた日々もあるよ 日にちがあっという間だったよ。 だって楽しい事に夢中になると忘れちゃうじゃない。 でも辛い事も夢中になっちゃうよ。 時に独りで6時間sprach続けたよ。 時に人は管理がないだの、切り替えって言うけど 僕等"機械""道具""動く者"じゃないよ 例えvousが素敵なら次々思い出して飛びでて止まらないよ。 duが怒ってたなら次怒られない様にyouの心の中、自分の中を照らし合わせてつじつまが逢うまでpensais a moi ever だってあなたの100%近く出来る限り全部を見て考慮考察してわからなければ尋ねたい。それが礼儀じゃない 人は言うよ 黙れ うるせぇ l'air そう考えるのが罪なら罪とは…ever だから獣なんだね 悲しいけれど人に有り難うの気持ちを伝えます。私は人間です。
53 : す、しって、言の葉嫌い。 って言の葉嫌い。してください、できますようにって言の葉嫌い。人が人に、または人が人間に対してね。 でも人=人間は完全じゃないから、仕方ないよね。 じゃ、何故したいと考えるの?je meに問えばいいじゃない。 わからなければその人にpleurしながら言えばいいじゃない。 わからなければ人なんだなぁってあきらめるか、新たなash cielの獣を探せばpleurしてくれるよ。 でもいつ来るかわからない。逃げ込める表現は必要だよ。私は表現に逃げたから生きてこれたよ。何を言っても通じないから包丁で自分を守ってbarkこともあったよ。 でも同じ扱いの動物=生き物=人間はわかってくれたよ。一生懸命日々、考察して自分に当て嵌めて考察してるよ。お互い言語がわからないからね。 "私(わたくし)を私(わたし)と呼んでる内に" "君だけはわかってくれた 君がいる限り" 伝わったから生きてこれたよ ありがとう
54 : paspasゼイレーンが歌ってる気がしないでもない。 la finは始まりの手前だよ。 "Fan"land 虹を表すものをわざわざ付ける必要ないよ えっ だって君が輝いて異なる者だから必要ないよ 笑顔が素敵だよ でもね獣にはcry顔に見えるよ なんでだろう 人は con 君を"coun"man headの馬鹿etc に見えるだろうね そして君は更に美しい "sous"rireを見せるだろうね 僕等獣にはわかるよ "down"(drei)townだってね 人にはわかる? いいえ、人間にはわかります。 でも人もいつでも人間になれます。 そうして ca(n)howした瞬間また彼は人にrepere カメレオンって言いたいけど実際は暗く(noir)なるだけ 僕等獣にはわかるよね? 期待しない方がいいやって でもその表情を見てすぐ見極めて誰にも悟られないよう話しをすり替えて気をつかえるのが同じ血の契りを交わした獣だよ 彼等は昔歌っていたよ"in the years to con"噛むってね。
55 : ちなみにi love youって僕等は発音しないかな Ir LOVE you land かな 咳が出そう ろっほ ろっほ
56 : さてさてクイズ(Corset)this 今(正しくはコン)、日本で ナポレオンの出身地当てられる人いるか、心配だと切に想います そんな君に聞くよ…アメリカン(アメリコンusse)使ってるけど 大まかすぎてわからないよ あ〜また…また笑ってしまいましたぁ≧重要 罪意識がまた…あ〜 ………… これが人間です。
57 : お前はルー大柴かよ
58 : think ops ech non non noir ops my block ops 一斉に金管楽器とかピアノで It said need do that say so いわれたら どんな音になる? 答えは… 君らの声は すごい怖く感じるよ 僕等は
59 : 誰と夢を生きる 誰の眼を嘆く 誰と時を過ごす 還らないならどちらを壊す 還れないなら何を交わす 業を見据え ここで眠ろう 業を破り どこで眠ろう 選ぶのは「 」
60 : boll car ass h*le sens ceux qui paspas j'en ai morre
61 : 夢は創るもの 差別、区別って言うけど私はどちらも変わらない 何故なら差別は △ ▼ 区別は △ ▲ 別々にする"強制"する必要性はありますか 私はそうは想いません あなたは 怖いと言うものに立ち向かった事がありますか 逃げていませんか? 私ですか?普通の人から忌み嫌われる動物を触れます。 想います。平等に接しそして摂取しています。 あなた方人は何故爬虫類が怖いのですか?眼を背けていませんか? 私は普通に同じ獣として認め存在を認め接しています。 私はGLAYです。僕等は混じり合ったものですが、あなた達に強制はしません。 認めた上でどうするかは個人個人"la moral"の元で決めるのが普通です。 レインボーカラーです。 虹とは一つの帯に一緒に納め、互いの意見をカラフルで綺麗に納めています。区別や差別みたく空白はありません。
62 : あなたがたは蛇などの気持ちを考えた事がありますか? 私は常日頃考え、工夫して色んな向き方でより良く生活を考えてます。 いつまで動く物=都合が悪いから処分って考えがなくなりますか? "純血"とお考えの意見は認めます 勘違いしないでください いい加減"物理的"な"純潔"主義やめませんか?その中からできた染色体が一つ多かったり傷ついてるだけで"純血(純潔)の進化"も忌み嫌ってる事をあなたがたはお気づきですか??矛盾してませんか?みんながしてるから主義やめませんか?個人で考え合いませんか? 僕等獣は彼等の味方です。何故なら障害があっても共に前を向き合えるから。何より様々なカラーの"心"の"純潔"の主義ですから。 ですから主義もお互い折り合いをつけ、認め、意見や物理も保存し、確かめあっていくのが”話し”ですよ。 道徳感って理解してますか?私達が気づかなくても様々な生命が賢明に生きてる姿をみて、感動するのが道徳感ですよ。 もちろん個人個人で見方は別ですが心の視野を広げることは当然です。 もう一度問います。あなたがたは道徳感を別々の主義、物者同士でも一致させ視野を広げようと努力していますか? 苦手な分野から初めてみるのも手ですよ。
63 : あゝ勤労者よ青年達よ 夢はなんだ目標はなんだと さんざん責め立てられる学生よ パイオニアたれこの世界の中で パイオニアとはなんぞや それは開拓者なり 何も世間様にとって目新しい事を わざわざやってみる必要は無い 自分自身の人生の過去から抜け出し 風の中に出るのがパイオニア その眼差しは誰のものでもない 風の中の眼差し そんな絵が見たい
64 : 不法投棄って事は ゴミって事ですか?
65 : あなたが存在しているだけで 私は幸せです ただそれだけです 出逢えて良かった本当に ありがとう
66 : 仕事帰りに見上げた夜空 張り付いた天面にいくつかの星 昔 教科書で見た星座 威圧されたように凝視する私 奇妙な感傷
67 : Zie sin がないからCOSSE 仲良くなるし 幸せで包みこみたい だって”人間”としてあたりまえでしょ なんだかよくわからないからいいんだけど… よくわからないものと仲良くなりたい だって私は宇宙人いや地球人、いや海底人? 私Salope sale だから??よくわかんないがオモシロイね 世の中面白いと想うし、忘れることの大事さを知ったし、だから忘れないのよO LOUPS Missせ ?? MISSEでしょ Nuit pain SIR ICOU! 楽しいって最高O ME じゃなくて MOI ね なんでも大切に見極めてできSHOW こんちきしょこらてぃー O よくわからないけど 宇宙人とか関係ないよね 人間性が必要だもの 色射ろ 面白い なんでもありだし理屈じゃないよね でもよくわからないけど 嬉しい(´・ω・`) これからも楽しくSUR GRAND そう 皆個性があるんだなって思った。 とりあえず笑えるって不思議 発見
68 : 野の花の生命力は一目瞭然 しなびて汚れるも自然 雑踏の中美しく咲き誇る名も無き花もある そんな花の重力に逆らう力 ゆっくりと立ち上がる確かな意志を 不確かなものが事も無げに踏み潰す それは自然か運命か はたまた世の儚さと 憂いてみせるのか?
69 : やり場の無い言葉が喉に詰まり 腹に溜まる まだ言葉にもなっていない感情はまるで 不気味な影絵の巨人のようだ だから文字にして 伝えたい事をそのまま もじもじしないでさあ早く 理不尽な事をする人 それに甘んじる人 高見の見物 色々あるがなんでもいい 不法投棄は犯罪です それさえ分かればさあ書き込もう 捨て場に困る世の中になったもんだと ぼやいて眺めるゴミの山 さあ片づけませう
70 : 言いたいことも言えないこんな世の中じゃ♫ どこも聞いた言葉ばかり 自分の言葉じゃない言葉を使ってる奴が多過ぎる 言葉は言霊 魂が宿るから言葉を裏切ってばかりだと言葉に裏切られちゃうよって それは私か これもどこかで聞いたことあるよな言葉
71 : 言いたいこと言っちゃったら どんな反応?! ウフフッ ちょっと 好きかも 実はね 反抗期な批判家がウルサイ 世の中 フンっと吹いてる自分が存在 視線流す なぜだろ内に秘めた心は騒がしい 童心と大人な自分が交差する感じが堪んない 優しいバラードが流れる♪ 今夜はビターに仕上がった 豆が多かった これもいい飲み干す
72 : あの人は音楽を聞いて 何も考えないようにしている あの人はテレビを見て 何も考えないようにしている あの人は本を読んで 何も考えないようにしている あの人はネットをして 何も考えないようにしている あの人は何もしなくて 何かを考えようとしている
73 : 何も知らない振りの ポーカーフェイス作り 誰も知り得ない 誰も 知っちゃいけない 誰にも知らせない 考えない振りが脳を守る でも考えてる ほんとはね 脳は知りたがり甘えん坊 付き合い長いけど まだまだ知ることを病まない 学者脳の容量は こんな感じなのか こいつの為にエネルギー 口に運び込む 少し深く休ませる 少しの手助けで活躍
74 : 背が痛い 背骨を丸めてしまうクセ それがアダになるのはわかっているのに 気がつけば湾曲してしまっている体 伸ばしても伸ばしても スグまた丸まってsまうのだ… こうやって字をうちこんでいる間も 無意識に背中はちぢんで丸くなっている いけないいけない 伸ばさなきゃ、伸ばさなきゃ 真っすぐにしないと そう思ってもまた元に戻る どうにかしたいのにどうにもならない 背が痛い あぁ、どうにもこうにも ズキズキズキズキと しつこく背が痛む
75 : まだ大丈夫。 私ならできる。私なら… もう幾度となく繰り返したこの言葉 『もう疲れたよ。私には無理です』 言いたいのに。 傷ついていく私の心 心?アンタに心なんてないでしょう?
76 : 人の罪というものは社会性の中で生まれる罪の意識であるが 必ずしも社会性に叶っている行為が罪にならない とは限らないように 必ずしも社会性に反した行為が罪になるとは限らない まるで時代劇の勧善懲悪の如く 悪人がいるわけでも無く 困っている人が善人な訳でも無い ただあるのは強い人と弱い人 強いと弱いの調和が社会性なのである 悪いのは罪人では無い 罪そのものでも無く 罪を作った人達 つまり社会性がすでに罪を含んで存在している 私は日々罪の中に暮らし ほんの少しだけそれを忘れようと 生きているだけなのだ
77 : 正しいかどうかはあなたが決めること 他人に判断を委ねさせるものじゃない だから逆にすごく難しいことでもあって、 でも、あなたがこれでいいと思ったときは 周りが気付くほど輝いてる だから自分を信じてほしい 可能性を潰さないで欲しい
78 : 寺から逃げようとしたら 担任の織田に引き止められた 改心しなさいと言われムカついたので 頬を思いきり叩いたら 涙を流して獣のような目で睨んで来た 私が何をしたというのか 否定する部分などない これが私だ 悔いなどない 織田の息は荒く、顔は赤い 住職がハラハラしながらこちらを見ている 「改心しなさい」 今度は目を、思いきり潰した
79 : 金色の絵画 巴里なんとかという 動物園の中のような黒くて高い鉄柵の中に革のボンテージを着た男女が並んでいる 邪悪なギターのメロディーが流れる ボンテージの女は足首がよく締まっている 金色の絵画の中でまるで退廃の象徴のような男女が おのおののポーズをとっている ムチを振りかざす者 ハイヒールで踏みつける者 「人の一生は一度きりだが、その一生を生きたり死んだり 何度も何度でも 味わう事ができるのだ!」 拡声器で声高に叫ばれている。 金色の絵画はイメージです イメージはハイブリッド型のウィルスのように したたかに伝播しようとする 僕はイメージそのものに抗体を作るべきなのか ためらっているが 悩ましいその絵の病的なまでの退廃がささやきかけてくる ただ俺はいつでもあの日に戻れる この記憶の中に 記憶の一ページに あなたの笑顔がある限り それだけが この退廃に対する抗体なのだから
80 : 母の腹はそれはそれは 奇妙な空間で 悪しきものも善きものも 全部一緒くたになっていて 私はぼんやりと思ったものです この世界にずっといられたらと 神様は儚い ちっぽけだ 母のほうが偉大で優しい 温かい 宇宙に似ているとも よく思ったものです そんな母を悲しませてしまったのは 私が遠いどこかへ流れてしまったせいでしょうか
81 : あゝ私が 懺悔をできるならしたい このわだかまりが涙となって 溶け出してくれるのなら この罪を背負うのは誰なのか 私が私を見た時 あの時代というには短い日々よ このわだかまりが涙となり溶け出したなら 罪は土の中へ帰るのでしょうか
82 : 助手席から眺める夜空は 突き刺さるように美しく 私の存在などまるで 塵のよう 吐く息の白さに 幾年かの苦労を思い出す 私の何が生きているのだろう ここで流す涙は 一生の悔いとなるに違いない
83 : もういい、もういいんだ 私は無駄な口が多すぎる あなたの無邪気な顔も知ってる そしてそこも好きだった あなたが泣きそうなのを必死で堪えてたいつかの写真も 優しいあなたを傷つける存在でしかないのかもしれない 一番優しさ知ってるはずなのに、それを駄目にする存在なんて悲しすぎる 何かが邪魔する 物理法則以外の何か きっと私は幸せになれないのだと思った 暖かな紅茶を飲みながら パーティを始めましょう 私の為に あなたの為に そこには誰もいないのかもしれないけど もしかしたら私だけかもしれないけれど いつか書いた詩だけど思い出しながらだから上手く書けない。
84 : 目に烏の足跡ができてるよ、と言われて もうここまで来てしまったことに気付いた 老いって何だ 美しいのか 醜いのか 人間は知らぬうちに肯定してしまう 自分を強く守るために 自分として生きるために 否定したら 私が崩れてしまうから 烏の足跡 忌まわしき烏が 知らぬ間に歩いた証拠
85 : ある朝、途方もない無力感に襲われる。 いままでやってきたことはなんだったのか。 いまからやることがなんの価値があるのか。 活力というものが、身体の隅々から消える。 俺はなにもできない。 俺は今、反応できない。 このまま、無抵抗なまま、死んでいくのか。 そんな朝がある。
86 : 小さな寺の塀の向こうにある紅葉に見とれていた。 赤く、赤いのはモミジだ。 繊細でいて、強烈な赤が曇り空をバックに冴えわたっている。 人気はない。 ポツリ、ポツリと落ちる雨の滴があった。 だが、路面には写らない。 静寂があった。満たされた静けさがあった。
87 : 白鷺が首をかしげている。 湖に流れ込む小さな用水路。 古い、忘れされれたような街の用水路の底にお前はいた。 淡々と生を遂行していた。 お前よ、上を見上げてみよ。 橋の上に俺がいる。 空洞のような眼をして、お前を見ている俺がいる。
88 : 期待をしない。 それが君が僕に教えてくれた、楽になる方法だった。 私は最低な人間だったの。 母親が憎くて、憎くてしかたがなかった。 何度も裏切られて、私は期待するのをやめた。 他人に期待をしなくなったら、私はずいぶん楽になったわ。 あなたは人に期待をしすぎなの。 私はあなたが思っているような人間じゃない。 私はあなたじゃない。 だから、あなたをわかってあげることはできないの… いやなことがあった時、つらくてしかたがないとき、 ムカつきすぎて自分をうしないそうになったとき、 君の言葉を思い出した。 そうしてその度に、君の言葉を思い出した。 君と別れて1か月。 ようやく今、少しだけ君の言っていたことがわかりだした。 君が僕に教えてくれたことは、とても大切なこと。 血のにじむ思いで、つかみとった知恵なんだろう。 君は僕に希望を見つけてくれた。 誰にも期待はしないと固く誓ったその心で、 束の間、僕にだまされてくれたのだろう。 ありがとう。 その優しさが、今僕の中で、僕の心を溶かしてくれる。
89 : 期待をしない。 それが君が僕に教えてくれた、楽になる方法だった。 私は最低な人間だったの。 母親が憎くて、憎くてしかたがなかった。 何度も裏切られて、私は期待するのをやめた。 他人に期待をしなくなったら、私はずいぶん楽になったわ。 あなたは人に期待をしすぎなの。 私はあなたが思っているような人間じゃない。 私はあなたじゃない。 だから、あなたをわかってあげることはできないの… いやなことがあった時、つらくてしかたがないとき、 ムカつきすぎて自分をうしないそうになったとき、 君の言葉を思い出した。 君と別れて1か月。 ようやく今、少しだけ君の言っていたことがわかりだした。 君が僕に教えてくれたことは、とても大切なこと。 血のにじむ思いで、つかみとった知恵なんだろう。 君は僕に希望を見つけてくれた。 誰にも期待はしないと固く誓ったその心で、 束の間、僕にだまされてくれたのだろう。 ありがとう。 その優しさが、今僕の中で、僕の心を溶かしてくれる。
90 : 人は渇き、一時の潤いを求め彷徨う砂漠の旅人だと思う 潤いを求め 潤いを手に入れ 潤いを得る為に寿命を削る 砂漠の旅人よ 砂漠から出ようとは思わないのか? 何度聞いても帰ってくる答えは this is my home ばかり 渇きという自然からの贈り物 それだけがルールなんだ まず渇いている事 それだけが共通言語 潤い、満たされた人間など砂漠には不要だ 砂漠には渇き、疲れ、水が欲しくて 欲しくてたまらない そんな人間が砂漠には必要なんだ この砂漠には必要なんだ
91 : なんだかなあ 友達っていう解釈は 年を取ると変わる 人は大人になり 強くならねば生きれない状況に 自らを追い込む その中で 似たような奴を見つけたり 面白い奴を見つけたり また世話になったりもする 全て 人生においては友達 友であると思う 毒のある奴 細かい奴 いろいろいるけれど 強くならねば 生きていけぬ状況においては そんな特徴は消え去り 立派な意見を言う 友になる
92 : 帰るのに酒はいらない。 あっちまで行くだけだから、心配ない。 夕方、空は赤い…。 頭の中になにもなくたって 体の中には内臓がまだ詰まっている。 だから君に話そう。 君は私を煙たがるが、それでもいいんだ。 断絶がきれいに横たわる。それでいい。 私は物音にさえ縛られているんだ。 すべてのものに意味はなくても 私が知らぬ間に、私自身が使った言葉で こうして君を目の前にして喋るのだ。 喋るものがなにもなくても私は「いい天気ですね」って言う。 その気がなくても私は「清々しくて気持ちのよい天気ですね」と言う。 本当はもっと醜くて、得体の知れない私がいっぱいいても 爽やかなふりをして、空白の言葉を吐き続ける。 それで人が喜んだり、泣いたりするのだから不思議だ。
93 : 湖畔の誰もいない遊歩道で、 のびをする猫がいた。 猫のように生きれたらいい。 仕事からの帰り道。 道路に横たわる猫の死骸を見た。 猫のように生きたいけれど、 潔く死ぬ覚悟はまだできていないな。
94 : 人は甘えという言葉を使い 自らを縛り付けようとする 例えば自然に風が流れるように 生きる事を風来坊という 雨や風が入るのを壁や屋根が防ぐのは何故か 雨や風は全てを削り取るからだ 雨や風に削られて その骨身に染みた辛さを 人は覚えているからだ 雨や風に削られない権利を人は 守りたいと思う それは甘えや厳しさよりも大前提の話だ 私は甘えているのかという疑問があるのは 実はその骨身に染みた辛さから来ている 貧乏性のような 野性味のある 本能からだろうか あるいは社会教育を受けた結果なのかもしれない いずれにせよ甘えているのかどうか それ程 不自然な感情はないだろう 甘える それは甘えでは無いはずだ 無邪気な子供ならそんな事は考えずにすむだろう
95 : どうって事ない事で傷付いて どうって事ない事で落ち込んで どうって事ない事でまた笑える あとで思えば、どうって事ない事の積み重ね 今がどんなに苦しくても、大丈夫、大丈夫だよ どうって事ない事と思えるはずだから
96 : かわいそうだって? 自由と権利を持たず雇用主の所有物となり 労務に服し売買譲渡される 奴隷が? 君のお父さんに言ってやりなさい
97 : ほんのりと明るい毒が 僕の中をめぐる とても静かに 君はなにも知らない顔で 四角い箱の中で暖かい 人達が何かを食べている 空気だけが幸せな顔をして 君はなにを知っていて ベルトコンベアの横で作業する 一生懸命な 僕の手 四角い箱の中の人達はとても幸せに 窓の外の風景なんか 見たこともない 細胞の周期は一回まわっているから 僕はほとんど僕じゃない おかされたのは僕じゃない 僕の手が今日も送り出すものを 僕は知らずに 四角い窓ガラスが割れて 人が落ちて死んだ 君はなにも知らない顔で
98 : あたらしい日のはじまり きみはパンケーキを焼いた ボイズンベリーのジャムを塗って おおきくほおばるのを夢見ている きみはすっかりその気だってのに 俺はいつまでもパジャマのまま 寝転がって 誰が言うわけでないさ こんな生活は始まってしまったんだ だれが言えることでないさ 俺もその気なんだから 遅くにまいた種 きっと芽を出すはずさ 日が暮れて こっそりと 布団から抜け出すみたいに 恥ずかしいことじゃないから 朝になって おどろくきみを見たいのさ
99 : 歯を磨いたあとにすることを忘れた 別にたいしたことじゃないんだけど リスは毛づくろいが好きらしい 夢にみたのは少し前にもらった物語の プレゼントが誰かに届く話 森のクマさんは冬眠の準備をしているよ いつもと同じパンの味はそんなに美味しくないのでジャムかける あの眠そうな麒麟が伸ばす首は うちのアパートまで届くとおもう あーそういえば歯磨き粉買わなくちゃ、、 先月も言ってたっけ。 洗面器に子供らっこが浮かんでいる みんな 冬眠するならうちにくればいいのに いいのに
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