胡乱数放送

1 ：11/11/10 〜 最終レス ：11/11/16

#include〈Про　себя〉
инт　майн（боыдъ）｛
未利用周波数帯域における非限定無差別不特定対象の試験的乱数放送です。
｝re:turn 0
［Молчание］

2 ：

ポリプロピレンの心を掴んで脱がすヂエチレングリコール
死んだフラーレン引き摺って落ちる射干玉のグラファイト
贄に震えるフルニエ宇宙に鳴り響く姉の音色
姉の音色

3 ：

Verwisch die Spuren！
世間知らずの親知らずウラン畑で待ち人来たらず
Habla poco,угрюмая　мгла
舌ツ足らずの脳足らず遭難したのはコーカサス
Quin taces?うらぶれど、
蟻が十なら螻蛄は虚数
Dhahba^nnasu wabaqiya^nnasnasu
（Смеются）

4 ：

非売品が、わだかまりのない犬の脚の最後でした。
初めてハモンドが冷静に列車を動かした翌日の朝の事です。
私のアルバートはその日、小さな犬を終えたばかりで
確実に優れたオーガニックオープニングアクトでした。
オキシライド保全管轄隊の村澤さんが３月に体験した朝よりも鮮明に覚えています
つまり、想いだしたことは
とてもコバルトなグリーンのない最後の事故という事です
これから、順を追って、爆発します。

5 ：

突貫工事の油小路でパイブカットの獣輪姦
枢機卿の愛国心、陪審員の用心棒
否定が力を持つならば監獄の外に雪が降る
肯定が徳を積むならば白蟻が床を食い潰す
傍の指に視神経を接続すれば
ファイアウォールが崩壊する
すべての盗聴器がデイジーベルを斉唱する

6 ：

じゃなくている。はまだ、「」、あたしの雪を覆った、それが見る。
来年に行く、ここがあります。
ライフ、ここに入った事だっていい？本当にしている？
ラッシュを覆った、ここが感じる場合ばかりということまでお願いして欲しい
あの日の色で亡くなっていたの…？本当に必要でなければなんないほど簡単かもしれないのにちょっと私自身でし
ばかりということまでお願いして欲しいのにちょっと私自身でした。ばかりということまでお願いして欲しいのにちょっと私自身でした
ばかりということまでお願いして欲しいのにちょっと私自身でした。ばかりということまでお願いして欲しいのにちょっと私自身でした。
ばかりということまでお願いして欲しいのにちょっと私自身でした。
あります。あります。あります。あります。あります。あります。あります。あります。ばかりということまでお願いして欲しいのにちょっと私自身でした

7 ：

簡単かも。本当に必要である。また、ここが見る場合ばかりという戯れ言。
花も一緒に病院に行くよ。花も一緒に行くよ病院に行くよ。
花の色で亡くなっていたの…ずっと。煽ってることまではっきりと背中を覆った。
花の色で亡くなっていたの…。するみたいには釣りに行くよ。
入った事だっていい？あります。あります。ばかりという戯れ言。簡単かも。簡単に行くよ。花の色で亡くなっていたの…。
花の色に行くよ。花も一緒に病院に病院に行くよ。花で亡くなっていたの…。花で飾った事だってある？ありますよね？花が見る場合、ここが馬で飾った事です。
花が馬で飾った事だってあるよ。花が感じる馬に行くよ病院に行くよ。花が感じる馬に病院が感じる馬で飾った事だってあるよ。

8 ：

俄天狗が住むという
生ゴミの山に日が昇り
来たる皆々様を背に
実に実にし鬼し日が沈む
暗い鯨の歌の様に
座標平面奥底覗く
か細い観世音菩薩の半眼で
か弱いカイヨワと会話する夜に
自ら干からびた水時計が
白鼻心の心拍数で結う綾取りは
薔薇星雲を拿捕
机上の頭上の空論上を
０クーロンで飛ぶ膠着子
ヨードLのジャグジーで
近親憎悪のアニキサスと
孤立国家のカリカチュアのミニチュアで人形遊びと人間
循環定義の新築団地に
墜落する非戦闘用ガガンボの散らばる脚で
製造される象形文字のドレッドノートが影
乗り込む先進蛮族は
十把一絡げディラックの海に出る
卯の舵一杯、酉舵二杯
暗い鯨が斥力孕み
般若の笑顔で超新星咲く

9 ：11/11/16

人類憐みの令により保護された者
これ実に憐れで
幸福の疑似科学が鳴れば
安息の重回帰解析が走り
仮想帝國警備隊が揃えば
國境を名残る破線を護り
排他的経済区域で
近親交配の純潔種
目には映らねど奇なる形で
大量共食いを繁栄と呼び憚らず
これ実に憐れ
ある日ある時件の國で
甲と乙が系
また丙を授かり系
団欒家族ピクニツク
焼いたメレンゲの曼珠沙華
そのお花畑を血走る馬車馬が
生き目を抜かれて軌道を逸れて
堆く積まれたバクシーシの馬鈴薯を越え
発酵九分の肥溜めに落ちる
そこで見たのが
私たちの実社会
これ実に憐れで
あまりの憐れに
虚社会の甲乙丙は
よもやそれを「人類」とは思わず
手分けして憐れの鉈で屠り
かくして隠れた新世界は
史実に記述もされぬまま
聞こえて来ました血走る音が
間もなく私も
今生の別れ系