2011年10月1期詩文学梶井基次郎
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梶井基次郎
- 1 :11/11/11 〜 最終レス :11/11/25
- あげ
- 2 :
- 詩のような、散文詩のような小説といえば、梶井基次郎の作品である。
- 3 :
- 梶井とブローティガンは別格であろう。まさに詩文学である。
- 4 :
- 梶井 基次郎(かじい もとじろう、1901年(明治34年)2月17日 - 1932年(昭和7年)3月 24日)は、近代日本文学の小説家。志賀直哉の影響を受け、簡潔な描写と詩情豊かな
小品を残す。文壇に認められてまもなく肺結核で没した。
- 5 :
- エドワード・ホッパーホッパーに対する一般的な認識は
「現代・都市(アメリカ)の孤独を描いた」というもの らし
く、 確かに「孤独」という心象風景として観る ... 映画の
ワンシーンのようなビスタ サイズ・フレームを構成したエド
ワード・ホッパーの作品「Nighthawks」は、数々の映画 作
- 6 :
- エドワード・ホッパーの作品は、ありふれた題材を多くとりながらどこか孤独で、写真のようにリアリスティックでありながら心象的。
そんなところが心の琴線に触れ、共感するのだろう。
- 7 :
- 梶井基次郎とリチャード・ブローティガン。このあたりこそボードレールの間接的な弟子。
志賀直哉は微妙。
- 8 :
- 梶井基次郎の長編もしくは中編ぐらいのスケールの大きい小説を
読んでみたかった。
- 9 :
- >>8
そういう小説を書けたら、それはもう梶井基次郎じゃあない
- 10 :
- 泥道か細道か
- 11 :
- >>3
fa
sink((
- 12 :
- 闇をあいした梶井さん
- 13 :
- カジカガエルを食べたくなった
- 14 :11/11/25
- みうまん以上の才能を感じる
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