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2011年10月1期ポケモン【2年草組ドレディアさん】私立ポケモン学園3限目
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【2年草組ドレディアさん】私立ポケモン学園3限目
- 1 :11/09/12 〜 最終レス :11/12/27
- このスレは、
キレイハナ「ちょ、ドレディアとかいう奴マジ調子乗ってね?」
ラフレシア「わかるww姫系気取ってマジねーべwww」
ウツボット「キレイちゃんのファッションパクッててウケル」
フシギバナ「絶対キレイの方がカワイイって〜。あんなん大したことないしぃ」
マスキッパ「女子こえぇ…」
と、言った感じの草系ギャル達の陰湿な学園風景を描く某スレからの派生スレです
・校則
アルセウス「この学園は男女共学だ。
お察しの通り一学年17クラスあるが主に草組メインだ。忘れるな」
ニドキング「厨ポケ=優等生です。大体は」
カイリキー「くそ○その雰囲気(ry
ナッシー「ラ○フの雰囲気ですwwwwwwwwww」
ガルーラ「初めての方、または設定等がわからなくなってしなった方は、
まとめwiki、過去ログをご覧下さい」
つ http://www36.atwiki.jp/drdiasan/
2年草組ドレディアさん
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/poke/1285839850/
私立ポケモン学園2限目
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/poke/1288796174/
- 2 :
- /\
/ \
/\_____,,,,,,,,,,,,,,,‐‐‐、__/ \―´ ̄
,,,,--'''\ ̄ / | で
,,.-'' ヽ、 / ?
,-' | /
/―――――-;" ̄"- / っ
/:::::::::::::::::::::/: |: ミ / て
i::::::::::::::::::::::|::◎ |: ミ / い
i::::::::::::::::::::│ヾノ ミ / ::::::::::::::::::: う
i::::::::::::::::::::│ / / :::::::::::::::::::/
i::::::::::::::::::::::ヽ-,,,,,,,,___,,,,,,,,,-"/ ::::::::::/
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ::::::/
|´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :::::/
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ヽ ::::::::\
| ::::::::ヽ
| ::::::::ヽ
| :::::::::ヽ
/| :::::::::::::ヽ
〈 | ::::::::::::::::\
`| ::::::::::::::::〉
- 3 :
- >>1
乙
- 4 :
- チラチーノたん!チラチーノたん!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
- 5 :
- チラチーノたん!チラチーノたん!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
- 6 :
- >>1
乙ぃ!
- 7 :
- >>2
カイリキー「体育倉庫に校長先生の落書きをしたのは誰だ?
先生怒らないから正直に名乗り出なさい」
- 8 :
- ドレディア「草薙くん、みんなの前で服を脱ぐのはやめなさい!」
- 9 :
- キレイハナ「あれってマナフィの完全劣化のフィオネじゃね?」
ウツボット「完全劣化wwウケルwww」
ラフレシア「オラッ!ハートスワップ出せww出来ねーだろうけどwww」
フィオネ「………。」
ドレティア「ちょっとキレイハナさん!いくらなんでも酷すぎませんか?」
ラフレシア「は?なにイイ子ぶってんだよ。」
ドレティア「フィオネさんだって…、オニゴーリさんと種族値変わらなくても大会出れなくて、マナフィさんと比べたら地味で進化も出来ないけど頑張ってるのに…。」
フィオネ「…そうだよね。ボクの意味ってなんだろね…。」
ドレティア「あ…、そんなつもりは…。」
フィオネ「いいんだ。自覚してるから…。ねぇ、草組の中じゃ恵まれてるキミの体を貸してくれないかな?」
ドレティア「え?」
フィオネ「ハートスワップ…、成功するかわからないけど…。」
キレイハナ「ちょっ…、うちら近くに居たらマズイんじゃ…。」
フシギハナ「ヤバッ!逃げようよ!!」
ラフレシア「どうせ成功しないだろww」
フィオネ「ハートスワップ!!」
- 10 :
- ウツボット「…は?」
フシギハナ「成功してないしwwウケルwww」
ドレティア「なんだよ。心配させんなよ。」
キレイハナ「キレイハナさん達、大丈夫ですか?」
ラフレシア「キレイハナはアンタだろ?」
ドレティア(キ)「…ちょっと待て。私がドレティアになってる?」
キレイハナ(ド)「私はキレイハナに…。」
ウツボット(ラ)「なんであたしがウツボットォ!?」
フシギハナ(ウ)「「ちょっ…wwウケルwww」
ラフレシア(フ)「私はラフレシアに…。」
キレイハナ(ド)「…あれ?フィオネさんは?」
フィオネ「ははははっ!でんきだまでんきだまでんきだまでんきだまァ!!俺様の時代だ!!ははははははは……ってアレ?」
ドレティア(キ)「…電波かよ!?」
カイリキー(ア)「…今の衝撃はなんなんだ?…って、なんで私がカイリキーなんだぁ!?」
アルセウス(カ)「流石、校長。性別が無いのはヤるのに便利だな…。」
カイリキー(ア)「やめろぉぉォォ!!」
- 11 :
- ♀←→♂の展開か
- 12 :
- ピカチュウ(フィオネ) 「でも、まさかボクも上手くいくとは思わなかったんだよ」
ウツボット(ラフレシア) 「んなこたぁいいから早く元に戻せよ」
キレイハナ(ドレディア) 「ハートスワップは一定時間で解除される技らしいです・・・」
ウツボット(ラフレシア) 「ど、どれくらいかかるんだ!?」
ピカチュウ(フィオネ)「1時間か2時間くらいです・・・・」
フシギバナ(ウツボット) 「1時間もフシギバナとかwwwウケルwwww」
ドレディア(キレイハナ) 「・・・」
キレイハナ(ドレディア) 「どうしましょう?」
ドレディア(キレイハナ) 「ちょうのまい!ちょうのまい!ちょうのまい!ちょうのまい!」
ウツボット(ラフレシア) 「な、なにしてんの?」
キレイハナ(ドレディア) 「キ、キレイハナさん・・・?」
ドレディア(キレイハナ) 「ちょうのまい!ちょうのまい!・・・
―――これで素早さ6段階アップ・・・・・」ヌギヌギヌギ
フシギバナ(ウツボット) 「ちょっwwwwおまwwwwww」
キレイハナ(ドレディア) 「キャ!?///キ、キレイハナさん私の服脱がないでください!」
フィオネ(ピカチュウ) 「それを聞くや否ドレディア姿のキレイハナは服を脱いで走って行ってしまった、ぶwwぶひっwwうぃwwひひひひwww」
ウツボット(ラフレシア) 「お前は誰に語りかけてるんだ?ってか笑い方きめぇ」
- 13 :
- チラチーノちゃん!チラチーノちゃん!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
- 14 :
- カイリキー(ア)「この現象は、学校中で起きているのか!?」
アルセウス(カ)「そうらしいな。この騒動に便乗して2、3匹…。」
カイリキー(ア)「教育委員会に私が訴えられるんでやめて下さい。」
アルセウス(カ)「どれ…、試しに闘組に…。」
カイリキー(ア)「黙れ小僧!!爆裂パンチ!!」スカッ
アルセウス霊(カ)「なるほど…。プレートとはこうやって使うのか…。」
カイリキー(ア)「なん…だと…。まさか、神の力を!?」
アルセウス霊(カ)「や ら な い か。」
カイリキー(ア)「何をす――…アーッ!!」
アルセウス(カ)「…ぐふふふ。」
カイリキー(ア)「く…、屈辱…。」
チャーレム(バ)「今、凄い寒気が…。」
コジョンド(ル)「…?」
バシャーモ(オ)「念願のバシャーモの体ァ!!」
ルカリオ(コ)「なんか目線が低い…。」
オコリザル(チ)「死にたい…。」
ダゲキ(ナ)「…あれ?」
ナゲキ(ダ)「あんま変わんなくね…?」
- 15 :
- ピカチュウやめろwwwww
- 16 :
- チラチーノたん!チラチーノたん!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
- 17 :
- チラチーノたん!チラチーノたん!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
- 18 :
- 超組
サーナイト「ヘアッ…?」
ルージュラ「ヘアッ!?」
フーディン「ヘアアァ!?」
ランクルス「ヘアヘアッッッ!!」
エーフィ「ヘェアッ…」
ムシャーナ「ヘェェェアァァァ〜ッ」
ミュウツー「ヘア!」
キリンリキ「ヘエエエエエエエエエエアアアアアアアアアアアッッッ!!!」
スターミー(ゴチルゼル)「…っていうカオスなことになってるんだけど」
ピカチュウ(フィオネ)「えーと…なんか間違えたかな?」
- 19 :
- エルレイド「ヘアーッ!!」
ズルズキン(ローブシン)「…大丈夫か?」
コジョンド(ルカリオ)「身も心もウルトラセブンですね」
ルカリオ(コジョンド)「ちょっと黙ろうか」
エモンガ(ボルトロス)「ん〜中々大変なことになったねボルトロス君」
ボルトロス(エモンガ)「ややこしや…ボルトロスはアンタでしょうが!」
- 20 :
- エルレイドの中身が書かずともわかるという
- 21 :
- チラチーノたん!チラチーノたん!ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
- 22 :
- ポケモンは大好きですよねー!?♪。
- 23 :
- 優しいチート黒目サトシは手持ち同士における貴族の結婚というものを味わいたくなった。
ふんむ。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹のメガニウムにふられたジュカインに優しい黒目サトシのベイリーフ♀と優しい黒目サトシのツタージャ♀を嫁にした。
うむ。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹の頑張ったあげく改造にひねり潰されたシンジ君の念が刻まれていて心地良いオッスオラゴウカと頑張り屋のヒコザルのゴウカザルと原作の女主人公の最初の3匹の本物の貴女のアチャモ♀のバシャーモ♀を逢わせた。
しかし本物の貴女は誰のものともなららなかったのだった。
- 24 :
- ギャラドス(ミロカロス)「それ以上私の体で一歩たりとも動いたら許さないわ!」
ミロカロス(ギャラドス)「わわわ、わかったから落ち着けって。な?な!」
カメックス(マリル)「(まじあいつらこんなんでもイチャつきやがって、ムカつくなばいいのに)」
ギャラドス(ミロカロス)「わかってないじゃない!うごくなって言
ガラッ
ドレディア(キレイハナ)「嫌なら見るな!嫌なら見るな!嫌なら見るな!」グネグネグネ
キレイハナ(ドレディア)「な、な、な、なにしてるんですか私の体で!!////」
ドレディア(キレイハナ)「チッ(もう次のクラスかよ)」ダッ
キレイハナ(ドレディア)「も、申し訳ありませんでした!」ペコリ
ミロカロス(ギャラドス)「」ハナヂブーッバタン
ギャラドス(ミロカロス)「・・・何しに来たのかよくわからないわね、でもこいつ(ギャラドス)が動かなくなったからこれでよしとするわ」
- 25 :
- 学園付近
プルル…
ジュカイン 「…」
ガチャッ
ジュカイン 「あ、バシャーモ…俺だ」
チャーレム(バ)「ジュカイン?どうしたんだ?お前無事なのか?」
ジュカイン 「無事?何の事だか分らないんだが…ってその声はバシャーモじゃいな…」
チャーレム(バ)「いや、間違いなく俺だ!…ってお前今何処に居るんだ?」
ジュカイン 「学園の校門だけど」
チャーレム(バ)「…なんでだよ」
ジュカイン 「いや…どうやって教室に入ろうか、ドレディアさんにどう挨拶しようか考えてた」
チャーレム(バ)「…」
- 26 :
- >>22
キチガイしね
- 27 :
- バシャーモ(オ)「あ」
ジュカイン 「お?」
バシャーモ(オ)「よ、よう!ジュカイン」
ジュカイン 「あぁ、バシャーモか…さっき電話にチャーレムが出たんだが」
バシャーモ(オ)「(マズイ…コイツは元のままか!?)」
ジュカイン 「どうしたんだよ…」
バシャーモ(オ)「す、すまないな!おお俺は用事があるんだ!じゃあな!」
バシャーモの加速!
ジュカイン 「…?」
チャーレム(バ)「おーい、ジュカイン!」
ジュカイン 「チャーレム?」
チャーレム(バ)「今此処に俺が通らなかったか?」
ジュカイン 「はぁ?」
チャーレム(バ)「バカヤロー!そいつの中身はオコリザルだぞ!?」
ジュカイン 「??」
チャーレム(バ)「よく分らんが入れ替わってるんだ!あいつ、ずっと逃げ回ってい」
ドドドド…
キレイハナ(ドレディア)「ま…待ってください、キレイハナさん…」
チャーレム(バ)「キレイハナ?」
ジュカイン 「(今の気のせいだよな…あのドレディアさんが全裸で走り回っているなんてありえないよな…これは何かの間違いだ…)」
- 28 :
- 2010年3月7日のウザードンリザードンが異性を選ぶ回と2010年4月4日の1話のサンデーを確認した。
優しい黒目サトシが泣いていた。
そう。
元々反抗的な態度だったけど可愛い反抗期ということで大目に見ていた優しい優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹のリザードンが異性を選んだ。
優しい黒目サトシは泣いて走って行った。
そしてAGでグシャグシャにしてDPで興味を無くして放置なり。
コータスやヘイガニなどのあやしき下賎下等など出したまいてウザードン出すこと無きなり。
ヒトカゲの話など確認するにつけてさすがの優しき黒目サトシも目頭など熱くなりて思ひ出など懐古せし。
無印の思い出補正などを直々に感じ取るにこれもまた奥ゆかし。
- 29 :
- 優しい黒目サトシとチート変質者ワタルを改造して変身させてゲットした可愛い可愛いチートカイリューとシゲルを改造して変身させてゲットしたイーブイでフィールドの審判の横のベンチの特等席でバトルを見ていた。
公式大会だってさ。
改造とルール違反なしだと出てもねえ・・・・・・愉しめないとチートワタルカイリューは言った。
改造を正当化する改造をするという愉しみと優しい黒目チートサトシは言った。
シゲルイーブイは普通にノーマルに観戦していた。
運の良さで勝負が決まるゲームにしたいね。
優しいチート黒目サトシは会場の空間を改造して技の命中率を下げた。
チートワタルカイリューはシゲルイーブイをつまみ上げて|に乗せてマッサージをしてもらった。
シゲルイーブイは自分の身体よりも大きいワタルカイリューの|をマッサージした。
バトルが着々と進んでいく。
よっしゃあもっと運の要素を大きくしよう。
優しいチート黒目サトシは乱数を色々といじった。愉しかった。愉しかった。
- 30 :
- 【黒目サトシ】
キモい茶色目サトシは別人だった。
黒目サトシはショック死した。
幽霊となって蘇った。
【黒目サトシの目的】
原作の男主人公を何度も殴りすこと。
原作の女主人公をゲットしてボールに入れて腰に付けて原作の女主人公マスターになる。
【ポケモントレーナーを辞めた理由】
飽きたから。
【手持ちの行方】
オーキド研究所で何不自由なく暮らしている。
【手持ち】
ロコと初期ピカチュウと一時的に交換したハム太郎。
【なぜポケスペや原作やアニメの原作の男主人公を何度も殴りしたくなるのか】
容姿と性格と経歴に嫉妬してマジ腹立つから。
【なぜポケスペや原作やアニメの原作の女主人公をゲットするのか】
そこに原作の女主人公がいるから。
- 31 :
- 黒目サトシVSポケスペレッド
黒目サトシは茶色目サトシの顔を踏み付けながら久しぶりにポケスペを読んでいた。
黒目サトシは久しぶりにポケスペを読んだら原作の男主人公に嫉妬して意が湧いたのですことにした。
黒目サトシはハム太郎を出した。
レッドはニョロボンのニョロを出した。
黒目サトシはニョロボンを蹴り潰した。
黒目サトシはうっかりハム太郎を踏み潰した。
黒目サトシはレッドの容姿・性格・経歴に嫉妬してマジムカついたのでレッドを素手でボコボコに殴った。
グリーンが来た。
グリーンが黒目サトシを逮捕しようとした。
黒目サトシは魔法でグリーンを全裸にした。
グリーンは慌てた。
黒目サトシは全部を元通りにした。
優しい優しい黒目サトシ。
- 32 :
- 黒目サトシは死んだ。
キモい茶色目サトシにされた。
黒目サトシは蘇った。
蘇った美しい黒目サトシは茶色目サトシをした。
黒目サトシはポケモントレーナーを引退した。
ポケモンとかどうでもよくなったからだ。
サトシの手持ちはオーキド研究所で何不自由なく暮らしている。
黒目サトシは原作の女主人公マスターを目指すことにした。
原作の女主人公マスターとはボールに女主人公を入れて腰に身につけて持ち歩く。
美しい黒目サトシはポケスペを久しぶりに読んだ。
ルビーとサファイアをメチャクチャにしてやろうと思った。
ポケスペのルビーとサファイアがショッピングモールでデートしていた。
黒目サトシがバトルしようぜと話かけた。
- 33 :
- 黒目サトシは手持ちについて思い出していた。
俺の手持ちはやってない。
だからムクバードが人形にしていた。
ワニノコやジュプトルとかは普通に発情していたような。
タケシのヌマクローがキモいだけだったし。
自分の息子に手が届かない奴、カビゴンとかグライオンとかドダイトスとかフカマルとか。
普段は岩にこすりつけたりしている。
当然、仲間がやってあげる。
もちろん、ホモじゃないからやる方はかなり苦しそう。
ピカチュウとゴウカザルが上手すぎたから目をつむれば出まくり。
ムクホークとかドダイトスがゴウカザルに愚痴りながら性癖を語ってシコシコしてもらってて仲良いよ。
最初の頃、リザードンが一匹だけ息子がってた。
ゼニガメとフシギダネがホモってた。
ワニノコは普通。
ヒノアラシはまだだった。
だって少し気にしあっただけでタマゴ産んじゃうんだもんね。
よく我慢した方だよ俺の手持ち。
オーキド研究所では自由だろうね。
- 34 :
- 黒目サトシは朝に発情期のスズメと発情期のカラスを見かけた。
スズメは発情期で異様な鳴き声をしていた。
明らかに普通の鳴き声ではなくまるでそのスズメ♂は幻覚でも見ている様子だった。
発情期でも相変わらず鳴き声は可愛い。
同じ場所を行ったり来たりして落ち着きがない。
羽がグシャグシャでーした後の感じがした。
その発情期のスズメ♂は羽が整った綺麗な♀らしいスズメの尻を追いかけて無視されていた。
発情期のカラスも鳴き声と挙動が変だった。
短く何度も鳴いて歩き回っている。
♀を探していたのだろう。
黒目サトシはシゲルの書きかけの論文を見つけた。
黒目サトシはシゲルの論文の内容を発情期のスズメとカラスに関する作文に変えた。
黒目サトシは魔法でシゲルを操って発表させた。
黒目サトシは魔法で作文が絶賛されるように操った。
黒目サトシは優しい。
- 35 :
- 茶色目サトシの顔が良い感じでは無かったので優しい心の持ち主である黒目サトシは茶色目サトシの頭を掴んで自分のひざ小僧に茶色目サトシの顔をぶつけて顔をへし折った。
優しい黒目サトシ。
- 36 :
- 黒目サトシVSゴールド
黒目サトシは茶色目サトシの顔に正座しながらポケスペを読んでいた。
黒目サトシはゴールドの容姿と性格に意を感じてゴールドを殴り回したくなった。
黒目サトシはハム太郎を出した。
ゴールドはバクフーンのバクたろうを出した。
ハムスター対決だな、と言って黒目サトシはバクたろうにハム太郎を食べさせた。
ゴールドのポケ愛がキモウザいので黒目サトシはゴールドを金縛りにして目の前でバクたろうを殴り蹴りまくった。
ゴールドがやめろぉやめてくれぇと叫んでいる。
黒目サトシはバクたろうの背中を掴んだ。
バクたろうは火を出したけど黒目サトシには効かなかった。
黒目サトシはデカイハムスターのバクたろうの背中の肉を掴んで投げ飛ばして落ちてきたところに蹴りを入れて潰した。
怒り狂うゴールドを黒目サトシは優しく殴りまくってグシャグシャにした。
シルバーが来た。
黒目サトシは魔法でシルバーを全裸にした。
シルバーは慌てた。
クリスも来たから原作の女主人公だからセクスした。
- 37 :
- 黒目サトシVSルビー・サファイア
黒目サトシは茶色目サトシの顔に食器を置いてご飯を食べながらポケスペを読んでいた。
ルビーとサファイアを崩すことにした。
ルビーとサファイアはショッピングモールでデートしていた。
黒目サトシがサファイアにバトルしようぜと話かけた。
ルビーとサファイアは関わりたくないから無視した。
黒目サトシはルビーをしてサファイアを公衆の面前で可愛いがろうとしたけど優しいからこらえた。
バトルしようぜ。
黒目サトシはハム太郎を出した。
黒目サトシはサファイアを金縛りにした。
黒目サトシはルビーの手持ちを全部出させた。
優しい黒目サトシはタケシのキモいだけだったヌマクローの夢を叶えることにした。
ラグラージのZUZUを発情させて他の手持ちはしたい気分にさせた。
グロメンなのに磨かれた♀5体のハーレムを愉しむ幸運なZUZUなのだった。
ルビーはショックで固まっていたので黒目サトシはルビーを優しく殴りまくった。
サファイアの金縛りを解いたらサファイアが手持ちを出してバトルをしかけてきたらハム太郎が踏み潰されたけど黒目サトシが殴り倒した。
ライバルがいなくてルビーとサファイアだけのラブストーリーだなと思っていたらミツルがいたから黒目サトシは一応ミツルを全裸にした。
腰が抜けて地面に座り込んで怯えるサファイアと黒目サトシは優しくした。
- 38 :
- お願い誰か水遁してけれ〜
- 39 :
- 黒目サトシVSダイヤ・パール・お嬢様
黒目サトシは茶色目サトシを殴りまくった。
ダイヤ・パール・お嬢様が漫才をしていた。
黒目サトシはあまり興味を惹かれない性格だったけど原作の男主人公で容姿がムカついたのでダイヤを殴った。
パールが怒った。
パールが手持ちを全部出したから黒目サトシもハム太郎を出した。
ポケスペでもアニメでも原作でも変わらないなと思いながらパール・ジュンを全裸にして金縛りにした。
お嬢様が手持ちを出してきたけど黒目サトシは無視してお嬢様を優しく襲った。
トウヤとトウコとNがいたから黒目サトシはトウヤを殴ってNを全裸にしてトウコを優しく襲った。
- 40 :
- 美しい黒目サトシはポケスペのルビーとサファイアに話かけた。
ルビーとサファイアは聞こえないふりをして無視した。
黒目サトシはルビーをしてサファイアを公衆の面前で可愛がろうかと思った。
しかし黒目サトシは優しいからやめた。
ホウエンの主人公といえば黒目サトシが完全に握り潰した主人公。
黒目サトシは優越感を感じたが今では自分も握り潰された。
黒目サトシはショックで死んだけど蘇った。
黒目サトシはピカチュウをした。
初期ピカチュウを愛でた。
黒目サトシはハム太郎を肩に乗せていた。
ロコと少しの間だけ初期ピカチュウと交換した。
黒目サトシは色々と面倒になったからサファイアに襲いかかった。
- 41 :
- サファイアはハルカと違って黒目サトシより背が高かった。
サファイアとハルカの両方とも俺のものだと黒目サトシはサファイアをペロペロした。
サファイアは黒目サトシの技で感じている。
ルビーがやめろーと怒った。
黒目サトシはルビーをしかけたけどやめた。
バトル。
黒目サトシはハム太郎を出した。
ルビーはラグラージのZUZUを出した。
ホウエンの主人公とラグラージ。
アニメでは握り潰されたコンビ。
黒目サトシは笑った。
ていうかニックネームうぜ。
ルビーが背が高くて顔もいい気がしてムカついたから黒目サトシはルビーの脳みそに指を突き刺した。
ルビーは死んだ。
黒目サトシは原作の男主人公に嫉妬していて可愛いのだ。
黒目サトシはハム太郎を食べた。
ルビーの手持ちを見てみたらZUZU以外が♀でハーレムだからアニメでの願いが叶ったなポケスペでとラグラージに言った。
ZUZUはルビーの死体と黒目サトシを交互に見ていた。
タケシの素でキモいヌマクローと違ってルビーのZUZUはまだだった。
黒目サトシは優しいからルビーを生き返らせた。
嫌がるサファイアの全身を色々と可愛いがった。
ハム太郎が口から出てきた。
黒目サトシは色々とどうでもよかった。
Rはフルしていた。
- 42 :
- 黒目サトシVSポケスペレッド
黒目サトシはハム太郎を出した。
レッドはカビゴンを出した。
ハム太郎は踏み潰された。
黒目サトシはカビゴンを蹴飛ばして倒した。
レッドの手持ちは全部蹴飛ばして潰したピカチュウだけ食べた。
レッドに嫉妬した黒目サトシはレッドを殴りまくった。
黒目サトシは優しいから元通りにした。
勝利:サトシ。
黒目サトシVSケンタとポケスペゴールド
黒目サトシはハム太郎を出した。
ケンタとゴールドはバクフーンを出した。
黒目サトシは容姿がむかついたからケンタとゴールドを2人を圧縮してグシャグシャにした。
ひとつになってろ。
黒目サトシは優しいから元通りにした。
勝利:サトシ。
- 43 :
- 黒目サトシVSケンタ・ゴールド
黒目サトシはハム太郎を出した。
ケンタとゴールドはバクフーンを出した。
ハム太郎とバクフーンのバトルがデカイハムスターみたいで笑えた。
黒目サトシは可愛いらしく笑っていたがケンタとゴールドの容姿がかなりムカついてきたのでケンタとゴールドをぶつけてグシャグシャでぺちゃんこにした。
優しい黒目サトシは元通りにした。
黒目サトシVSポケスペルビー
黒目サトシはハム太郎を出した。
ルビーはエネコロロを出した。
あえてかよと言って黒目サトシはルビーの手持ちを全部出させた。
黒目サトシはルビーのラグラージをタケシのヌマクローみたいなキモい性格にした。
ルビーのラグラージが発情して♀5体に襲いかかって♀どもにボコボコにされていた。
黒目サトシは良いパーティーだなと感動した。
ハム太郎が巻き込まれて死んだ。
黒目サトシは優しいから元通りにした。
勝利:黒目サトシ。
黒目サトシはポケスペのダイヤとトウヤはどうでもよかった。
原作の女主人公はすべて優しく温かく襲いに行ったのだった。
勝利:黒目サトシ。
- 44 :
- 黒目サトシは久しぶりにポケスペを読んで余韻に浸った。
黒目サトシは思い出していた。
タケシのヌマクローはなぜキモいだけだったのか。
たしかミズゴロウの頃は声も行動も可愛いかったはずだ。
まあいい。
ポケスペで夢を叶えさせてやるよ。
美しい黒目サトシはルビーを金縛りにして言った。
これから美しいコンテストを見せてやる。
優しい黒目サトシはルビーのラグラージのZUZUを一時的にムラムラさせた。
ルビーの手持ちはZUZU以外は♀なのでZUZUをした。
デカイ泥沼みたいなRを持て余していた。
泥沼も固まるとかなり固い。
グラエナのNANAとエネコロロのCOCOとキルリアのRURUは初めてなのに上手かった。
ZUZUは毎回ったから黒目サトシが起こした。
ポワルンのPOPOは自分の身体よりデカイZUZUの|を小さい身体で必死に吸っていた。
ZUZUが快感にあえぎまくる。
ミロカロスのMIMIは巨体を活かしてZUZUのRとを同時PEROPEROした。
ZUZUは幸せそうだった。
ルビーは黒目サトシは審美の使者かと思った。
勝利:黒目サトシ
- 45 :
- 黒目サトシは久しぶりにポケスペを1巻から読んでいたらレッドをしたくなったのでレッドをすことにした。
黒目サトシVSポケスペレッド
黒目サトシはハム太郎を出した。
レッドはカビゴンのゴンザブロウを出した。
ゴンザブロウはハム太郎を軽く踏み潰した。
黒目サトシはレッドの容姿と性格がムカついたからレッドを何度も何度も殴った。
黒目サトシは美しく可愛く優しいから茶色目サトシを蹴りしてから元に戻した。
勝利:美しく可愛く優しい黒目サトシ。
黒目サトシVSポケスペのゴールド
黒目サトシは主人公補正だけでキチガイヤナギのチートウリムーに勝った奴だと思った。
孵す者って好きかと思った。
黒目サトシはハム太郎を出した。
ゴールドはバクフーンを出した。
くだらねぇ。
ちっせぇハムスターとデカイハムスターのジャレ合いなんざ興味ねえんだよ。
黒目サトシはハム太郎とバクフーンを投げ飛ばした。
ゴールドがポケモンへの愛情をほざいた。
キメえ。
ゴールドの容姿と性格がかなりむかついた黒目サトシはゴールドをマジボコにして血祭りに挙げてヒネリした。
黒目サトシはついでに茶色目サトシを頭突きでした。
黒目サトシは優しいから元に戻した。
勝者:黒目サトシ
- 46 :
- 黒目サトシVSポケスペ・ルビー
はあああああ。
黒目サトシは怒り狂って茶色目サトシを引き裂いてした。
黒目サトシはルビーとサファイアの原作の主人公の仲良しなラブストーリーがマジ腹立ったからメチャクチャにしてやることにした。
ルビーを金縛りにした。
黒目サトシは言った。
今から目の前でサファイアを襲うから見とけ。
黒目サトシはマグナムだった。
サファイアは手持ちを出した。
ほぉ俺とやる気か。
黒目サトシVSサファイア
黒目サトシはハム太郎を出した。
ハム太郎は踏み潰された。
黒目サトシはサファイアの手持ちを次々に吹き飛ばした。
サファイアは恐怖でひざまずいた。
黒目サトシはサファイアを襲った。
ほっこり。
優しい黒目サトシはすべてを元通りにした。
黒目サトシはポケスペのダイヤとトウヤはどうでもよかったから殴りして元通りにした。
黒目サトシは原作の女主人公はゲットしてはぁはあズボズボした。
すべてが平和だった。
- 47 :
- (スレ)
黒目サトシ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>原作男主人公ども。
原作女主人公はサトシの股間のモンスターボールに入っているから黒目サトシの手持ち。
- 48 :
- 黒目サトシVSレッド・ゴールド・ブルー・クリス・グリーン・シルバー
正義の味方の心優しい黒目サトシは原作の男主人公を殴りまくって原作の女主人公を襲うために来た。
黒目サトシはハム太郎を出した。
主人公たちは手持ちを出した。
ライバルか。
黒目サトシはグリーンとシルバーを全裸にした。
ライバルは、主人公の前で、踊ってろい。
グリーンとシルバーは手持ちで全裸を隠した。
黒目サトシはレッドとゴールドが嫉妬でムカついてきたから殴った。
黒目サトシはハム太郎をうっかり踏み潰した。
殴りに殴りまくった。
手持ちはすべて黒目サトシの金縛りで自分のトレーナーが黒目サトシと仲良く遊ぶ様子を見るのみ。
フン・・・・・・・・・。
ブルーか。
オリキャラから原作キャラに昇格とは見事なり。
黒目サトシはブルーとクリスを同時に襲った。
黒目サトシは元通りにした。
黒目サトシの優しさに全宇宙が涙した。
- 49 :
- 黒目サトシVSルビー・サファイア・ミツル
黒目サトシはミツルを全裸にしてから遠くへ投げ飛ばした。
さぁーて、心置きなくデートしておくれと黒目サトシは言った。
ルビーとサファイアは手持ちを出した。
フン・・・・・・・・・。
黒目サトシはハム太郎を出した。
黒目サトシはグロメンZUZUを発情させて♀5体にさせた。
黒目サトシはルビーを殴りまくった。
サファイアとサファイアの手持ちは金縛り。
はぁぁああラブラブすぎるだろうがルビー・サファイアの話はぁと殴りまくった。
黒目サトシはサファイアとサファイアの手持ちの金縛りを解いた。
しゃーて遊ぼうと黒目サトシが向かった。
サファイアの手持ちがサファイアを囲むような陣になってサファイアには触らせない!みたいに気合いを入れた。
なるほど、ボディガードか。
いいか、ボディガードとはこうするのだよ。
黒目サトシはサファイアの真横に移動してサファイアの首をマッサージした。
黒目サトシはサファイアの手持ちを殴り倒してサファイアを襲い倒した。
黒目サトシは元通りにした。
優しい黒目サトシ。
- 50 :
- 黒目サトシVSダイヤ・トウヤ・ヒカリお嬢様・トウコ・N・パール=ジュン
興味を惹かない性格だ・・・・・・・・。
ダイヤとトウヤの性格はどうでもよかったけど原作の男主人公で容姿がムカついたから殴り倒した。
ウヌ。
Nとパール=ジュンが手持ちを出した。
黒目サトシはハム太郎を出した。
黒目サトシはハム太郎を握り潰した。
黒目サトシはNとパール=ジュンを金縛りにして衣類を一つずつ魔法で消した。
いい作品だ・・・・・・・・。
ヒカリお嬢様とトウコに見せた。
ムハッ。
黒目サトシは作品を部屋に置いてヒカリお嬢様とトウコに吸わせて襲った。
優しい黒目サトシは元通りにした。
心優しい黒目サトシ。
- 51 :
- 黒目サトシVSブルー・グリーン・シルバー
黒目サトシはグリーンとシルバーを全裸にした。
ハッ。
オリキャラから原作キャラに昇格とは褒めて遣わす。
黒目サトシはブルーを襲おうとした。
ブルーはカメックスのカメちゃん、プリンのぷりり、メタモンのメタちゃんを出した。
ほぉー。
ホホホ。ノリ気じゃあないかぁ。
黒目サトシは魔法で操った。
メタちゃんはブルーの性器とをもにょもにょした。
ウム。変身せずに素でブルーを感じさせたかったのだな。
ぷりりはブルーの房をマッサージした。
フッ。レズの香り。
カメちゃんはホースで色々なものを吸っていた。
良い手持ちを持っているな。
心優しい黒目サトシは優しい口調でブルーに話かけた。
ブルーは感じまくっていた。
優しい黒目サトシが最後にブルーを優しく襲った。
- 52 :
- 黒目サトシVSクリス
捕獲。
心優しい黒目サトシは友情ゲットが多い。
俺の手持ちはオーキド研究所で何不自由なく暮らしている。
黒目サトシの心優しさと捕獲者としてのカリスマ性にクリスは尊敬を覚えた。
クリスはメガニウムのメガぴょんを出した。
コイツは・・・・・・・♂か。まぎらわしいピョン・・・・・・・・・・。
メガぴょんを性転換させた。
メガぴょんはなりたい自分になれたから喜んでいる。
良いのをやろう。
黒目サトシはアルセウスを召喚した。
捕獲しなさい。
黒目サトシが優しい口調で言った。
クリスと新しい自分を手に入れたメガぴょんは驚いている。
アルセウスは私のラッキーカラーは黄色だから黄色を身につけているの。
なぜ黄色なのかといったら私の前世はピカチュウだからよと言った。
クリスはこのアルセウスと関わらないことにした。
じゃあ、やろうか。
優しい黒目サトシは優しくクリスを襲った。
- 53 :
- さっきから荒らしてる奴、目障りなんだよ。…正直気持ち悪いし、消えろ。
- 54 :
- 黒目サトシVSサファイア
黒目サトシはサファイアの身体を触りまくった。
サファイアはバシャーモのちゃも、ボスゴドラのどらら、ドンファンのふぁどど、マイナン、プラスルを出した。
ボディーガードか。
黒目サトシは魔法でプラスルをムラムラさせたらマイナンに頼み始めた。
ちょうどいい。
優しい黒目サトシはサファイアの身体を触りまくりながらプラスルとマイナンを優しく見守っていた。
ほぉ、どららの頭から鋼のようなナニが勃っているではないか。
ふぁどどは口元から牙のようなナニが。
とろろは、お約束だな。色々なところから生えてる。
ちゃもだけで性欲処理が間に合うのか。
なんなら♂に性転換しようか。
優しい黒目サトシはサファイアの身体を触りまくりながらサファイアに優しく手持ちの性転換の話を持ちかけた。
大きなお世話たいとサファイアが言った。
ちゃもは冷静な性格だからどららのやんちゃなナニやふぁどどのせっかちなナニにもとろろの穏やかなナニにも冷静に対応するたいと言った。
ふーん。
いやぁこの前♀みたいなメガぴょん♂がいたから♀にしてあげたんだよ。
だから♂みたいなちゃも♀を♂にしてあげようかなって思って。
心優しい黒目サトシの厚意を断ることにサファイアは少し複雑な気分がした。
プラマイが良い感じだね。
ひたすら触っていたい。
心優しい黒目サトシから優しいため息が出た。
- 55 :
- 黒目サトシVSヒカリお嬢様・パール=ジュン・ダイヤ
黒目サトシはヒカリお嬢様を見ていた。
お嬢様か。
パール=ジュンがいた。
ヒカリお嬢様とパール=ジュンか。
ダイヤがいた。
相変わらず興味を惹かない性格だな・・・・・・・・・・・・・・・・。
黒目サトシは何とも言えない気分になった。
黒目サトシはオーキド研究所に行った。
オーキド博士が挨拶代わりに期待したワシがバカじゃったと言ってきたので黒目サトシはオーキド博士を殴り飛ばした。
黒目サトシの手持ちが黒目サトシを出迎えにきた。
修業しようぜと言って黒目サトシは手持ちを殴り飛ばした。
シゲルを全裸にしてケンジに全裸を描かせた。
久しぶりのマサラタウンだな。
黒目サトシは深呼吸をした。
- 56 :
- 黒目サトシは久しぶりにポケットモンスターについて耽っていた。
そういえばこいつらってタマゴを産みまくるんだっけな。
黒目サトシは原作の男主人公と原作の女主人公とライバルについて耽った。
- 57 :
- 黒目サトシは朝に発情期のスズメと発情期のカラスを見かけた。
スズメは発情期で異様な鳴き声をしていた。
明らかに普通の鳴き声ではなくまるでそのスズメ♂は幻覚でも見ている様子だった。
発情期でも相変わらず鳴き声は可愛い。
同じ場所を行ったり来たりして落ち着きがない。
羽がグシャグシャでーした後の感じがした。
その発情期のスズメ♂は羽が整った綺麗な♀らしいスズメの尻を追いかけて無視されていた。
発情期のカラスも鳴き声と挙動が変だった。
短く何度も鳴いて歩き回っている。
♀を探していたのだろう。
黒目サトシはシゲルの書きかけの論文を見つけた。
黒目サトシはシゲルの論文の内容を発情期のスズメとカラスに関する作文に変えた。
黒目サトシは魔法でシゲルを操って発表させた。
黒目サトシは魔法で作文が絶賛されるように操った。
黒目サトシは優しい。
- 58 :
- ロュッヴをぶっ潰しました
- 59 :
- 茶色目サトシの顔が良い感じでは無かったので優しい心の持ち主である黒目サトシは茶色目サトシの頭を掴んで自分のひざ小僧に茶色目サトシの顔をぶつけて顔をへし折った。
優しい黒目サトシ。
- 60 :
- 優しい黒目サトシとチート変質者ワタルを改造して変身させてゲットした可愛い可愛いチートカイリューとシゲルを改造して変身させてゲットしたイーブイでフィールドの審判の横のベンチの特等席でバトルを見ていた。
公式大会だってさ。
改造とルール違反なしだと出てもねえ・・・・・・愉しめないとチートワタルカイリューは言った。
改造を正当化する改造をするという愉しみと優しい黒目チートサトシは言った。
シゲルイーブイは普通にノーマルに観戦していた。
運の良さで勝負が決まるゲームにしたいね。
優しいチート黒目サトシは会場の空間を改造して技の命中率を下げた。
チートワタルカイリューはシゲルイーブイをつまみ上げて|に乗せてマッサージをしてもらった。
シゲルイーブイは自分の身体よりも大きいワタルカイリューの|をマッサージした。
バトルが着々と進んでいく。
よっしゃあもっと運の要素を大きくしよう。
優しいチート黒目サトシは乱数を色々といじった。愉しかった。愉しかった。
- 61 :
- >>19
スピアー(ペンドラー)「ちょっとちょっと!セブンは『ヘアッ!』じゃなくて『デュワッ!』だよ!」
ペンドラー(スピアー)「どうでもいいわ!ww …にしてもいいなこの体。しらせ剣舞一致メガホォォォン!!」
アリアドス(ドクケイル)「いいなスピアーの奴…アリアドスなんて入れ替わっても全然うれしくねぇ」
ドクケイル(アリアドス)「おまっ、ちょっと耐久できるからって調子乗んな!くものすバトンなめんなよ!」
アリアドス(ドクケイル)「…それBW仕様ではバトンできないんだけど」
ドクケイル(アリアドス)「」
- 62 :
- 優しいチート黒目サトシは手持ち同士における貴族の結婚というものを味わいたくなった。
ふんむ。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹のメガニウムにふられたジュカインに優しい黒目サトシのベイリーフ♀と優しい黒目サトシのツタージャ♀を嫁にした。
うむ。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹の頑張ったあげく改造にひねり潰されたシンジ君の念が刻まれていて心地良いオッスオラゴウカと頑張り屋のヒコザルのゴウカザルと原作の女主人公の最初の3匹の本物の貴女のアチャモ♀のバシャーモ♀を逢わせた。
しかし本物の貴女は誰のものともなららなかったのだった。
- 63 :
- ミュウとミュウツーあり。
ミュウ=レッド。
ミュウツー=優しい黒目サトシ。
これは性格ではなく因果の話をしているなり。
- 64 :
- チート変質者ワタルを改造して変身させてゲットした可愛い可愛いチートカイリューとシゲルを改造して変身させてゲットした本能的な可愛さイーブイを優しい黒目サトシは見た。いっしょに風呂に入った。
- 65 :
- 優しいチート黒目サトシは手持ち同士における貴族の結婚というものを味わいたくなった。
ふんむ。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹のメガニウムにふられたジュカインに優しい黒目サトシのベイリーフ♀と優しい黒目サトシのツタージャ♀を嫁にした。
うむ。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹の頑張ったあげく改造にひねり潰されたシンジ君の念が刻まれていて心地良いペンドラーと頑張り屋のスピアーとドクケイル♀のアリアドス♀を逢わせた。
しかし本物の貴女は誰のものともなららなかったのだった。
- 66 :
- アンチスレこと優しい黒目サトシが主人公であることに嫉妬するスレを読みました。
恐いですね。
手持ちを飼いしですって。
★優しい黒目サトシが主人公の宙
●優しい黒目サトシのツタージャはトレーナーを捨てた。つまり嫌ならば出て行ける。
●手持ちはオーキド研究所で何不自由なく暮らしている。
●逃がした手持ちには介入せず。
●優しい優しい黒目サトシ。
★ポケスペ
●原作の男主人公の手持ちが自分の意思でどこかへ行って気が済んだから帰ってきた。
★原作
●飼いし。
●なつき度が低くても八つ当たりさせるだけで飼いす。
●原作は心地良い改造の機会を与えてりゃいいのよ^^
- 67 :
- 優しい黒目サトシは巨大化ネタが無さすぎてむかついた。
原作の女主人公の本物の貴女のアチャモ♀を巨大化させた。
巨大化は改造の基本であり花形であり。
せっかくなので原作の女主人公の本物の貴女のアチャモ♀のバシャーモ♀にしたら♂手持ち等が次々に股間の草原に飛び込んでなんだか幸せそうだったので優しい黒目サトシも幸せな優しい気持ちになった。
- 68 :
- >>1
今更立てるから荒らされるんだよカスが
- 69 :
- ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛。
優しい優しい黒目サトシ。
- 70 :
- 黒目サトシ全然優しくないwwww
- 71 :
- ヘアッ
ヘアッ
- 72 :
- ジュカイン「みんな楽しそうだなぁ・・・」
- 73 :
- マスキッパ(リーフィア)「ねぇねぇ パRからパを抜くとひyになるよ 大声で叫んでよ そのひyな言葉をww!!!」
リーフィア(マスキッパ)「え…?言いたくな…(待てよ…これ、今俺はマスキッパだがマスキッパじゃないんだよな…)」
マスキッパ(リーフィア)「はやくはやく〜wwww はずかしいのぉ〜?」
リーフィア(マスキッパ)「・・・・・ちんkoぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!」
マスキッパ(リーフィア)「あ・・・/// やだ…/// わたしの体で何言うのよぉ・・・ うわぁぁぁぁぁぁん」
リーフィア(マスキッパ)「どっか行っちゃった…」
- 74 :
- >>72
チャーレム(バシャーモ)「気楽で良いよなお前は!」
- 75 :
- ♂♀が入れ替わるとWCが大変だな。
- 76 :
- AGって闇サトシと原作の女主人公の最初の3匹の本物の貴女のアチャモ♀バシャーモ♀あと原作の女主人公の手持ち♀以外はドカスと思いきやDPと互角以上ではないかと少し感じなくもないけど僅差でDPが上だととレンタルDVD屋で思った。
後半から異性を選んだウザードンリザードンが優しい黒目サトシにとってしたい気分になるだろうけれど上出来だと言えたAG。
優しい黒目サトシがAGのレンタルDVD屋に行ったらフリーザとウザードンの箱を見つけたりしてそういえばガブリアスとリザードンみたいなものがあったなって。
お菓子コーナーのミジュマルまーじきもいなと思った優しい黒目サトシはきもいミジュマルの鼻ごと顔面を殴って潰してした。
下賎で下等なのに原作の女主人公に色目を使った超生意気ブイゼルが腕を組んでいる箱が腹立たしかったので優しい黒目サトシは一思いに食いしたら美味しかった。
ケンタ=ゴールドの替え玉のザコおよびケンタ=ゴールドの替え玉のザコが横取りした優しい黒目サトシを茶化した陽気やんちゃ意地っ張り良個体ガブリアスを殴りまくってからチートりゅうせいぐんで消し炭にした。
ジュンちゃんの念が刻まれたシンジ君の念が刻まれた優しい黒目サトシを崇拝する頑張り屋ヒコザルなみにお気に入りだから同じくチートで力を悠々と注ぎ込む優しい黒目サトシを崇拝する高等種族のおっとりすぎるガブリアスを捕獲した箱。
優しい黒目サトシはウザードンの顎の骨を外して首の骨を7箇所ほどへし折って優しい黒目サトシを崇拝しない手持ちは邪魔だよおと優しい助言をして床と壁に叩きつけてして投げた優しい。
- 77 :
- たかが下賎下等が。
下賎下等の星か。
デブネズミとデブネコは。
あーいーちばん優しいところが見れそうだねえ。
2者。
行きなさい。
元気なライバルのジュンちゃんの念が刻まれていて心地良い優しい黒目サトシの手持ちになりたいと素直に言い出せなかった
優しい黒目サトシはシロナのガブリアスを見る前からガブリアスを知っていたので優しい黒目サトシが最初の3匹以外で珍しくかなり欲しがった種族で高等種族で
シロナのガブリアスがシンジ君をひねり潰したことで本格的にガブリアスが欲しくなったのでゲットしようとして
ケンタ=ゴールドの替え玉のザコに陽気やんちゃ意地っ張り超良個体で優しい黒目サトシをちゃかしたガブリアスそして
ケンタ=ゴールドの替え玉のザコをチートりゅうせいぐんで消し炭にして
良個体ではない練習風景でありながらも優しい黒目サトシの神すぎる美輪アルセウスが裁いて消したタクトならびタクトの手持ちとのバトルでは
チートりゅうせいぐんを造ってあげた優しい優しい黒目サトシに君臨することを許された唯一の高等種族のおっとりすぎるガブリアスのチートりゅうせいぐんで優しい黒目サトシのおかげの下賎下等なのに黒目のデブネズミピカチュウを消し炭にした。
さらに優しい黒目サトシが再生させてチートじしんでガブリアスはデブネズミピカチュウをグッシャグシャに踏みまくりチート地震でグラウンド・ゼロ・チート・地震でゼロ距離チート地震でガッキバキのグッシャグラにした。
- 78 :
- 優しい黒目サトシのガチパ
心配するでない。バトルになったらチートで造り改めて力をくれてやるさ。
【名前】例:謎の【技】例:10万ボルト●れいとうビーム●なみのり●サイコキネシス
チート変質者ワタルを改造で変身させた可愛い可愛いチートワタルカイリュー
チート●コトネと自分に憧れているマリナと一粒で二度美味しいポケスペコトネクリスでシコる
真剣にルール違反●はかいこうせん
シゲルを変身させたイーブイ
無印を思い出してみる●サートシ君●研究者としてトレーナーとして祖父を見る●とっておきのきりふだ
ジュンちゃんの念が刻まれている優しい黒目サトシの高等種族のおっとりすぎるガブリアス
チートりゅうせいぐん●優しい黒目サトシを崇拝する●カウンターシールド/あなをほる
シンジ君の念が刻まれている優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹の頑張り屋のヒコザル
チート猛火を頑張って発動する●優しい黒目サトシを崇拝する●カウンターシールド●泣く
優しい黒目サトシ同じ心の病の逆襲ミュウツー
自分探しの旅をする●ミュウ●ルカリオ●デオキシス
優しい黒目サトシの専属カウンセラー神すぎる美輪アルセウス
人生相談●裁く●黄色●若い頃
控え
原作の女主人公のポッチャマ
わめきちらす●今思うとこのコンビはよかったんだね●濡らす●路線変更
原作の女主人公のアチャモ♀
●今改めて確認するとこんなに可愛かったのかって●ちゃもちゃもとかもかもがかけられていたのだね
●進化したときの悲しさはヒトカゲ・ヒコザルを超えた●AGの良心
- 79 :
- 優しい黒目サトシとチート変質者ワタルを改造して変身させてゲットした可愛い可愛いチートカイリューとシゲルを改造して変身させてゲットしたイーブイでフィールドの審判の横のベンチの特等席でバトルを見ていた。
公式大会だってさ。
改造とルール違反なしだと出てもねえ・・・・・・愉しめないとチートワタルカイリューは言った。
改造を正当化する改造をするという愉しみと優しい黒目チートサトシは言った。
シゲルイーブイは普通にノーマルに観戦していた。
運の良さで勝負が決まるゲームにしたいね。
優しいチート黒目サトシは会場の空間を改造して技の命中率を下げた。
チートワタルカイリューはシゲルイーブイをつまみ上げて|に乗せてマッサージをしてもらった。
シゲルイーブイは自分の身体よりも大きいワタルカイリューの|をマッサージした。
バトルが着々と進んでいく。
よっしゃあもっと運の要素を大きくしよう。
優しいチート黒目サトシは乱数を色々といじった。愉しかった。愉しかった。
- 80 :
- チート変質者ワタルを改造して変身させてゲットした可愛い可愛いチートカイリューとシゲルを改造して変身させてゲットした本能的な可愛さイーブイを優しい黒目サトシは見た。いっしょに風呂に入った。
- 81 :
- 名無しさん) 2011-09-13 00:20:52
…荒らされてる。正直キモい。 -- (名無しさん) 2011-09-14 22:29:00
1基地外の集うスレに誘導 2黙って水遁 3無視 …どうする? -- (名無しさん) 2011-09-14 22:40:04
今、暫く荒らしが止んでるし、いまのうちに荒らしにくい環境をつくりたい -- (名無しさん) 2011-09-14 23:36:44
水遁が効いてるのか、荒らしの間隔が少なくなってるね。一行あたりの長さも。あの黒目基地外は色んなところに現れるタイプだから、刺激しないように放っておけば飽きて止めるだろう。みんなそれまで辛抱な -- (名無しさん) 2011-09-15 23:58:05
了解。その間にネタでも考えとくよ -- (名無しさん) 2011-09-16 00:04:03
- 82 :
- アンチスレこと優しい黒目サトシが主人公であることに嫉妬するスレを読みました。
恐いですね。
手持ちを飼いしですって。
★優しい黒目サトシが主人公の宙
●優しい黒目サトシのツタージャはトレーナーを捨てた。つまり嫌ならば出て行ける。
●手持ちはオーキド研究所で何不自由なく暮らしている。
●逃がした手持ちには介入せず。
●優しい優しい黒目サトシ。
★ポケスペ
●原作の男主人公の手持ちが自分の意思でどこかへ行って気が済んだから帰ってきた。
★原作
●飼いし。
●なつき度が低くても八つ当たりさせるだけで飼いす。
●原作は心地良い改造の機会を与えてりゃいいのよ^^
- 83 :
- 高畑千裕様
- 84 :
- 優しいチート黒目サトシは手持ち同士における貴族の結婚というものを味わいたくなった。
ふんむ。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹のメガニウムにふられたジュカインに優しい黒目サトシのベイリーフ♀と優しい黒目サトシのツタージャ♀を嫁にした。
うむ。
優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹の頑張ったあげく改造にひねり潰されたシンジ君の念が刻まれていて心地良いオッスオラゴウカと頑張り屋のヒコザルのゴウカザルと原作の女主人公の最初の3匹の本物の貴女のアチャモ♀のバシャーモ♀を逢わせた。
しかし本物の貴女は誰のものともなららなかったのだった。
- 85 :
- 優しい黒目サトシは巨大化ネタが無さすぎてむかついた。
原作の女主人公の本物の貴女のアチャモ♀を巨大化させた。
巨大化は改造の基本であり花形であり。
せっかくなので原作の女主人公の本物の貴女のアチャモ♀のバシャーモ♀にしたら♂手持ち等が次々に股間の草原に飛び込んでなんだか幸せそうだったので優しい黒目サトシも幸せな優しい気持ちになった。
- 86 :
- 優しい黒目サトシは巨大化ネタが無さすぎてむかついた。
原作の女主人公の最初の3匹の本物の貴女のアチャモ♀を巨大化させた。
巨大化は改造の基本であり花形であり。
ちゃもちゃも〜と言いながら優しい黒目サトシを踏み潰してしまった。
優しい黒目サトシは原作の女主人公も巨大化コードなど使おうかとチート変質者ワタルを改造で変身させたカイリューに質問してみたら
すでに可愛い可愛いチートワタルカイリューやコトネやマリナやコトネクリスを巨大化させて洗脳して暴れさせてーして記憶消去と修正など事後処理をしているらしい。
- 87 :
- ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛。
優しい優しい黒目サトシ。
- 88 :
- ちろちゃん可愛い
- 89 :
- まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
- 90 :
- 優しい黒目サトシはウザードンリザードンは異性を選んだので優しい黒目サトシは殴りした。
優しい黒目サトシはきもいミジュマルも殴りした。
優しい黒目サトシは下賎下等なのに図に乗り散らかし倒すニャースに出し抜かれた茶色目サトシを殴りした。
(スレ)のジュンちゃんを思い出す高等種族のおっとりすぎるガブリアスでなぜか黒目のデブネズミピカチュウをグラウンドゼロ距離チート地震でぶちした。
優しい黒目サトシはシンジ君を思い出す貴族の最初の3匹のオッスオラゴウカを改造してゴウカザル改のサンベーインファイトで下賎下等なのに図に乗り散らかしたニャースを殴りした。
優しい黒目サトシはニャースをチートで蘇生させた。
優しい黒目サトシはシンジ君を思い出す貴族の最初の3匹のゴウカザルGTでゴウカザルトランスフォームでチート猛火を発動してスーパーサイヤインファイトで下賎下等ニャースを殴りしまくった。
優しい黒目サトシはシンジ君を思い出す貴族の最初の3匹のゴウカザルZでジールインファイトで優しい黒目サトシは感動しきりで下賎下等ニャースを殴りした。
ホッ。。。。。。。
- 91 :
- ちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃんちろちゃん
- 92 :
- アンチスレこと優しい黒目サトシが主人公であることに嫉妬するスレを読みました。
恐いですね。
手持ちを飼いしですって。
★優しい黒目サトシが主人公の宙
●優しい黒目サトシのツタージャはトレーナーを捨てた。つまり嫌ならば出て行ける。
●手持ちはオーキド研究所で何不自由なく暮らしている。
●逃がした手持ちには介入せず。
●優しい優しい黒目サトシ。
★ポケスペ
●原作の男主人公の手持ちが自分の意思でどこかへ行って気が済んだから帰ってきた。
★原作
●飼いし。
●なつき度が低くても八つ当たりさせるだけで飼いす。
●原作は心地良い改造の機会を与えてりゃいいのよ^^
- 93 :
- 優しい黒目サトシのガチパ
心配するでない。バトルになったらチートで造り改めて力をくれてやるさ。
【名前】例:謎の【技】例:10万ボルト●れいとうビーム●なみのり●サイコキネシス
チート変質者ワタルを改造で変身させた可愛い可愛いチートワタルカイリュー
チート●コトネと自分に憧れているマリナと一粒で二度美味しいポケスペコトネクリスでシコる
真剣にルール違反●はかいこうせん
シゲルを変身させたイーブイ
無印を思い出してみる●サートシ君●研究者としてトレーナーとして祖父を見る●とっておきのきりふだ
ジュンちゃんの念が刻まれている優しい黒目サトシの高等種族のおっとりすぎるガブリアス
チートりゅうせいぐん●優しい黒目サトシを崇拝する●カウンターシールド/あなをほる
シンジ君の念が刻まれている優しい黒目サトシの貴族の最初の3匹の頑張り屋のヒコザル
チート猛火を頑張って発動する●優しい黒目サトシを崇拝する●カウンターシールド●泣く
優しい黒目サトシ同じ心の病の逆襲ミュウツー
自分探しの旅をする●ミュウ●ルカリオ●デオキシス
優しい黒目サトシの専属カウンセラー神すぎる美輪アルセウス
人生相談●裁く●黄色●若い頃
控え
原作の女主人公のポッチャマ
わめきちらす●今思うとこのコンビはよかったんだね●濡らす●路線変更
原作の女主人公のアチャモ♀
●今改めて確認するとこんなに可愛かったのかって●ちゃもちゃもとかもかもがかけられていたのだね
●進化したときの悲しさはヒトカゲ・ヒコザルを超えた●AGの良心
- 94 :
- チャーレム(バシャーモ)「キレイハナ!」ガシッ
ドレディア(キレイハナ)「な、にか用ですか?チャーレムさん?」
チャーレム(バシャーモ)「お前、俺の妹苛めた時や今までのことまだ反省してないな」
ジュカイン(ジュカイン)「(やべぇ、チャーレムさんが裸のドレディアに説教してそれをキレイハナが涙目で見てる。どうなってんだこれ、意味がわからないや)」
ドレディア(キレイハナ)「(中身バシャーモかよ)…ポケモンはそう簡単に変われないんだよ」
チャーレム(バシャーモ)「ブチッ…お、おまえぇーーーー、飛び膝蹴りぃーーーー!!!!」
キレイハナ(ドレディア)「キャァァァァァァァァ」
チャーレム(バシャーモ)「しまった!?こんなときに10%の確立でっ!だ、大丈夫か」
ドレディア(キレイハナ)「わ、私は…もうだめです。でも…この…ままじゃダ…メです。
ふた……り…と…も…仲良く…しなきゃ…私の…最後の…おね…が…い……で……す………から………」ガクッ
こうしてバシャーモとキレイハナはドレディアの約束通り学園を卒業した後、仲を深め結婚したのであった。
- 95 :
- , -─- 、,_ __
/`ヽ / }_,/ `ト、
{__j^i^}─く, r'^ヽ、r‐1 `!
f'´ `Y´ ノ l、 `l, i }─1
ヽ、_」 -n1゛ トャ_,ノ?\ }
l o'┘_ └'oヽ、 _ ノ'´ <こうなるわけだ
ヽ ` ┘ /
f'?`ヽ _⊥.
_,.`ニヽ、 __ )、
/ ノ⌒ヽ、 / `'ーく \
! / Y ヽ \
| | 人 l ` ーァ
/ | / \ ト . _, - ´
/ ノヽ、 人 ト-、 |__|
└─ ´ヽ、 ト、 ト、ヽ、 ト、_」ー┘
`′ ` ` ` ┘
キレイハナ「こうなるわけだ」
ラフレシア「へ、へぇ」
フシギバナ「おら! ハートスワップ 出せ!!」
ドレディア「やめたげてよぉ!」
- 96 :
- 優しい黒目サトシは巨大化ネタが無さすぎてむかついた。
原作の女主人公の最初の3匹の本物の貴女のアチャモ♀を巨大化させた。
巨大化は改造の基本であり花形であり。
ちゃもちゃも〜と言いながら優しい黒目サトシを踏み潰してしまった。
優しい黒目サトシは原作の女主人公も巨大化コードなど使おうかとチート変質者ワタルを改造で変身させたカイリューに質問してみたら
すでに可愛い可愛いチートワタルカイリューやコトネやマリナやコトネクリスを巨大化させて洗脳して暴れさせてーして記憶消去と修正など事後処理をしているらしい。
- 97 :
- 優しい黒目サトシはウザードンリザードンは異性を選んだので優しい黒目サトシは殴りした。
優しい黒目サトシはきもいミジュマルも殴りした。
優しい黒目サトシは下賎下等なのに図に乗り散らかし倒すニャースに出し抜かれた茶色目サトシを殴りした。
(スレ)のジュンちゃんを思い出す高等種族のおっとりすぎるガブリアスでなぜか黒目のデブネズミピカチュウをグラウンドゼロ距離チート地震でぶちした。
優しい黒目サトシはシンジ君を思い出す貴族の最初の3匹のオッスオラゴウカを改造してゴウカザル改のサンベーインファイトで下賎下等なのに図に乗り散らかしたニャースを殴りした。
優しい黒目サトシはニャースをチートで蘇生させた。
優しい黒目サトシはシンジ君を思い出す貴族の最初の3匹のゴウカザルGTでゴウカザルトランスフォームでチート猛火を発動してスーパーサイヤインファイトで下賎下等ニャースを殴りしまくった。
優しい黒目サトシはシンジ君を思い出す貴族の最初の3匹のゴウカザルZでジールインファイトで優しい黒目サトシは感動しきりで下賎下等ニャースを殴りした。
ホッ。。。。。。。
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- まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
まあ優しい黒目サトシにしてみれば改造するから良いのだよ。
性格も、性別も、性能もね・・・・・・・!
- 99 :
- 優しい黒目サトシは巨大化ネタが無さすぎてむかついた。
原作の女主人公の本物の貴女のアチャモ♀を巨大化させた。
巨大化は改造の基本であり花形であり。
せっかくなので原作の女主人公の本物の貴女のアチャモ♀のバシャーモ♀にしたら♂手持ち等が次々に股間の草原に飛び込んでなんだか幸せそうだったので優しい黒目サトシも幸せな優しい気持ちになった。
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