r‐-､ノ`'^'"｀ﾞ´ ヽ-‐_...二７ =、、
ﾉ,r=、 ,。ｨﾍ ´ r' （ ＼ヽ
_{ヽ. ' ｰ‐､￣,｀ -┴‐-__...ノ ヽヽ
-‐''"フ. ｢￣.〉、 ｀´ ┌｀-､￣ .人 ', ',
フ´,､',_!_｣ | ‐へヽ、｀ ヽ、 Ｌ !
／. '´ l !i' ヽ ! ヽ｀`' 、 ヽ !=.!
'" Lー‐' /_ ヽ /_ .!
r=''Ｙ｀| _ｺvﾍr-、 ｢ /ヽ /
レ--ﾍ ､,rv. Ｖヽ、ノ=' レ'ヽ,ソ
!,､ ｀! /ﾉﾝ
r--へ' く ノ,'´
∠_r‐',.-､ﾆ> 、＿__／_ ' /
レ' / r‐‐__ !. Ｖ
'´レ'. ｀レ'
ラッタかわいいよラッタ
http://game10.2ch.net/poke/
クチートとかムウマとかがあるからこっちに立ててみました
その2つしかない。
そしてその2スレは新板混乱期に立てられた板違いスレだ。スレ内で移動の余地すらある。
お前のよすがはそれだけか？
クチートスレは混乱期の後に意図的にこちらに立てられたもの。
この板のローカルルールが定まってない以上、移動の余地はあっても強制は出来ない。
エメラルドでのラッタってけっこう待遇いいですよね。
左右向くのがなんとも可愛らしい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ポケモンでせいでケモショタに目覚めました
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1115356441/
ムウマ萌えスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1115438487/
ピカチュウ氏ねよ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1117522595/
クチート萌えスレpart8
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1121970755/
ラッタ萌えスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1124333896/
けっこうありますね。じゃあとりあえずここのままで
100スレ以上存在する適切な板があるのにこの板に居座る理由は何？
だろうな
これってワイヤレスアダプタ使えるの？
じゃあこのスレは携帯ゲーのねずみ系キャラ萌えスレってことにしますか。
漏れはポケモンしかわかりませんが。
ゲームボーイミクロって、アドバンス用のワイヤレスアダプタは使えないようですね。
使えるようにしてほしかったな〜。
合わせて14000円（税込）かぁ。
放置徹底
ラッタシネ
放置徹底
コラッタにもそこまで萌えてはいないし
ラッタのあの歯をぺろぺろしたい
そうするとこっちは放置ということで
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1127119507/
です。
あっちのラッタスレ、落ちた〜！！
せっかくラッタ萌の俺が来たってのに
このスレ使うのやめてくれ
ポケモンのイメージがDQNコテのせいで穢れる
ちなみに、>>34は漏れです。トリップ入れ忘れた。
ラッタLv.100（♂）
せいかく さみしがり
とくせい こんじょう
ＨＰ ２３８
こうげき ２２７
ぼうぎょ １４４
とくこう １４５
とくぼう １７６
すばやさ ２５８
覚えている技
おんがえし、ひっさつまえば、いかりのまえば、シャドーボール
どうでしょう。やっぱ弱いですかね
タイトルは
「ポケットモンスターSS」
彼らはポケモンバトルがとても強く、次々とジムリーダーを倒し、四天王も倒し、ついに２人でチャンピオンの座をめぐって戦うことになった。
そしてレッドという少年が勝ち、彼がチャンピオンとなった。
そして現在・・・・・・
ここはニビシティ。広場で「マサル」と「ジュン」が話をしている。
マサル「今日もタケシさんにバトルを挑んだけど、タケシさんはやっぱり強いなぁ。負けちまったよ」
ジュン「そんなに強いの？僕もそろそろ挑戦しようと思ってたけど、やっぱりやめようかなー」
マサル「おいおい、１回はヤってみろって。もしかしたら勝てるかもしれないだろ？」
その時たまたま広場を通りかかった「シンジ」がその会話を聞いて声を漏らす。
シンジ「・・・フンッ、ポケモンなんて、何が面白いんだか。鬱陶しいだけじゃないか」
ジュン「あ、シンジ君？」
マサル「よお、シンジ」
シンジ「よう・・・」
・・・佐藤シンジ、井上マサル、本間ジュン、ともに年齢１１歳。ニビシティで暮らしている。
ちなみにシンジはこの小説の主人公であり、マサルとジュンはシンジの友人である。
ジュン「おもしろいよ、ポケモンバトル」
シンジ「うるさいなあ。俺のかってだろ。フン」
マサル「・・・あーあ、行っちまった。あいつ、なに意地張ってるんだか」
ジュン「シンジ君って、流行しているものが嫌いだからねえ」
シンジの家−
シンジの母「あら、おかえり」
シンジ「ただいま・・・ん？」
「今話題のトレーナー、二瓶ノブオ君です！
彼はまだ１１歳でありながらハナダジムリーダー・カスミを倒し・・・」
テレビで、「ポケモントレーナー・あの人この人」という番組をやっていた。
シンジ「ったく、どいつもこいつもポケモン、ポケモンって・・・」
シンジの母「あら、カワイイじゃない」
シンジ「母さんまで！！」
シンジは家を飛び出した。
そして二番道路を歩いていると、一匹のポケモンが数匹のポケモンに追いかけまわされていた。
シンジ「うわ、なんだありゃ。いじめられてるのか？
あの追いかけてるほうのは・・・ポッポっていったかな。
追いかけられてるほうは・・・えーと、何だありゃ。ま、俺には関係ないか」
謎のポケモン「〜〜〜〜！！」
シンジ「ちっ、しょうがない、助けてやるか。シッシッ、そこのポッポたち、あっち行け」
ポッポ達は逃げ出した。
「ポケットモンスターSS」ってタイトルにしたら、IDもSsになってるし
すごいね
シンジはニビシティへ帰ることにした。するとあの謎のポケモンがついてきた。
シンジ「うわ、こっちにくるなよ」
ジュン「あれ、シンジ君じゃない？」
マサル「おっ。おーいシンジー。あれ？その後ろのは何だ？（ニヤニヤ）」
シンジ「知らないよ。勝手についてきたんだよ」
ジュン「このポケモンは・・・ラッタかな？いや、それにしては小さい・・・
！？これってコラッタじゃないの？」
マサル「コラッタか？色が黄土色っぽい・・・」
ジュン「色違いだよ！コラッタの色違い！」
マサル「色違いか！よかったなシンジ」
シンジ「いや、よかったなって何だよ」
ジュン「大切に育てなよ！」
シンジ「俺のじゃないし！！」
シンジ「ただいま・・・」
シンジの母「あら、その後ろのは何かしら」
シンジ「なんか、ついてきた・・・」
シンジの母「フーン」
シンジは自分の部屋に行った。コラッタもついていく。
シンジ「・・・こいつ、よく見ると、けっこうカワイイなあ。いや、けっこうどころじゃなく・・・
かなり、カワイーーーーーーーーーーーーーくぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
コラッタ「・・・・」
シンジの母「アラアラ。あんなにポケモンを嫌がってたのに・・・ｗ」
シンジ「へへへ・・・かわいがってやるぜ・・・
そうだ、ポケモンはモンスターボールに入れたほうがいいんだっけ」
シンジはショップへ行き、モンスターボールを購入し、コラッタをゲットした。
そして、ニビシティ内を歩いていると、マサルに出会った。
マサル「ようシンジ。コラッタをモンスターボールに入れたのか。
・・・なあ、俺とバトルしないか？ポケモンバトル」
「コラッタ」だとなんか変だし
「チュー」だと何かピカチュウっぽいし・・・
皆さんは、どう思いますか？
スルー推奨
ピカが図に乗るたびに居場所がなくなるねずみポケモン
「コラッタッ」系で行きます。
俺のコラッタを傷付けるわけにはいかないよ！」
マサル「ナニ・・・！？かわいそうだって！？
ポ・・・ポケモンはバトルをするためにいるんだっ！！たぶん」
シンジ「くっマサルがそんな奴だったとは」
シンジは去っていった。
そして二番道路に行った。
シンジ「なっ、コラッタ。戦いたくなんかないよな」
コラッタ「コラッタ・・・」
コラッタは首を横に振ったような気がしたが、シンジは気のせいだろうと思った。
その時、前方にポッポが現れた。以前コラッタをいじめていたうちの一匹だ。
ポッポ「ポッポ・・・！（へへへ、また会ったな。お前なら俺一匹でも十分だぜ・・・）」
コラッタ「コラッタッ！（くっ！）」
シンジ「くっなんて言ってるかわからないがとにかく逃げるぜコラッタ」
「一羽、二羽・・・」
ではなく、ポケモンなので
「一匹、二匹・・・」
という数え方にしてます。他のポケモンも匹で統一します。
IDがSSですねｗ
携帯ゲキャ板のほとんどのスレに書き込んでるようですねｗｗ
お疲れ様ですｗｗｗ
なにこいつ
てかIDが大変な事に…(´･ω･`)ｳﾝｺｯｺSM
>>58
>>59
あっありがとうございます！
自分の文章が褒められたのはﾈｯﾄでもﾘｱﾙでも初なのでうれしいです！
続きはまだあります・・・
コラッタはポッポに体当たりをした。
ポッポ「ポッ・・・！（くっやるじゃねえか。これでもくらえ）」
ポッポは風起こしをした。
ラッタはそれを素早く避け、そのまま体当たりをした。
ポッポ「ッポ！！（こっこのままじゃヤバイので去るぜ・・・）」
ポッポは去っていった。
シンジ「・・・」
コラッタ「コラッタ・・・」
シンジ「・・・やっ、やるじゃないかコラッタ！！
強いじゃないかコラッタ！！」
コラッタ「コラッタッ」
その時どこからともなくマサルが現れた。
マサル「・・・なあ、楽しそうにバトルしてただろ」
シンジ「ああ・・・」
マサル「こんど、バトルしようぜ、シンジ！」
シンジ「ああ！！」
次の日、シンジとコラッタは二番道路を歩いていた。
ここはシンジのお気に入りの場所なのだ。
すると前方にポッポ４匹が現れた。
ポッポＡ「ポッポ・・・！（前はよくもやってくれたな・・・仲間を呼んできたので！）」
シンジ「おっお前はこの前の！」
コラッタ「コラッタッ（くっさすがに４匹相手はキツイぜ）」
シンジ達はダメだ逃げようと思っていた。
その時どこからかシンジと同じくらいの年齢の少年が現れた。
？？？「ゆけ、ユンゲラー。念力だ」
ユンゲラー「了解」
ポッポＤ「グエッ」
ポッポＢ「ポッポ（だっ大丈夫か）」
ポッポＣ「ぽっ（くそっ新手か）」
？？？「おいそこの」
シンジ「俺か？・・・お前は誰だ？」
？？？「まず自分から名乗れ・・・と言いたいところだがまあいいや。
俺はノブオだ。二瓶ノブオ」
シンジ「（ノブオ・・・？どこかで聞いたことがあるな。まあいいや）
俺はシンジだ。佐藤シンジ」
ポッポＡ「ポッポ！（何をやってる！相手は２匹だろ？こっちは４匹だ！いくぜ！）」
ポッポＣ「ポッポ（お、おう）」
ポッポ達は一斉に風起こしをしてきた。
ノブオ「ユンゲラー、テレポートして避けろ」
ユンゲラー「了解」
ノブオ「シンジ、お前もいけるか？」
シンジ「ああ。よしいけコラッタ避けるんだ風を」
ノブオ「ユンゲラー、念力だ」
シンジ「体当たりだ、コラッタ」
ポッポＢ・Ｃ「ギャッ」
ポッポＡ「ポッ、ポッポ（だっ大丈夫か）」
コラッタ「コラッタッ！（まだやるか？）」
ポッポＡ「ポッポ！（くそっ覚えてろよ）」
ポッポ達は去っていった。
ノブオ「フッ、当然のことをしたまでさ。
・・・ところで、お前のポケモンはその色違いのコラッタだけか？」
シンジ「ああ、昨日ポケモンを始めたばかりなんだ」
ノブオ「（昨日始めたばかりであの戦いぶり・・・こいつとは、これから先も何かあるかもな）」
そうか・・・１匹だけじゃキビしいぞ・・・
そうだシンジ、お前にこのイーブイをやろう」
シンジ「（まじかよ、ラッキー）ええっ！？それって貴重なポケモンじゃないの？
何で俺に？」
ノブオ「フッ。理由なんていいじゃないか。まあ、俺はイーブイは２匹持ってるからな」
シンジ「そうか。じゃあありがたくいただくぜ」
シンジはイーブイをゲットした！
シンジ「そういえばさっき君のポケモン、人間の言葉をしゃべってなかった？」
ノブオ「ええっ、知らなかったのか？」
シンジ「俺は今までポケモンのことを避けてきたからポケモンに関することはほとんど知らないんだよ」
ノブオ「（本当に素人なんだな・・・）そうか。
ポケモンは進化するとしゃべれるようになるんだぜ。
もちろんカモネギとか進化系がないポケモンは最初からしゃべれるぜ。
まあ、トランセルとかしゃべれないものもいるが」
シンジ「そうだったのか。俺のコラッタも進化したらしゃべれるようになるのかな」
そしてシンジはノブオと別れ家に戻った。
ageんな
ageんな
ageんな
<|・◇・|>
（2 2）
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○。 。○
>>69
もちろん、大歓迎です
俺は俺の居場所をみつけたのでここから去ります。
多分もう書き込みません。
このスレは煮るなり焼くなりお好きに。
つ削除依頼
と>>１削除しる
ラッタは見つからないもんだな
ただのねずみのくせにスレたてんなピカ！！
ここからはピカチュウを崇拝するスレに決まりピカ！！
>>91の削除依頼願います
まあ消えます！！
どうやってあらわすんですか。一応鳥類はくちばし
から尾羽までの大きさで「全長」と表すのですけど。
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