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2011年10月1期携帯ゲーキャラ【MHP2G】先代ハンター萌えスレ【ポッケ村】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【MHP2G】先代ハンター萌えスレ【ポッケ村】


1 :08/03/26 〜 最終レス :11/07/03
ここはモンスターハンターポータブル2nd(G)に登場する
永遠の下位ハンターこと爽やか紳士なナイスガイ
ポッケ村の先代ハンターさんに萌えるスレッドです。
攻略本スレ
【MHP2G】モンスターハンターポータブル2ndG HR107
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1205421278/l50
●公式サイト
【ポータル】http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/
【MHP2G】http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/P2ndG/

2 :
マフモフ愛用

3 :
ついに立ったようですね。
私としても大変喜ばしいスレッドです。

4 :
オトモ先代希望
マジな話、先代の実力はどんなもんなんだ?
分かってるのは雪山の便利さアップの大工スキルだけだが

5 :
おっと、言い忘れたお
ゲキャラ板でやれ!!
携帯ゲーム→携帯ゲームキャラってとこあるから。

6 :
まばたきせずにひたすら独りでうなずき続ける様は異常
あと鼻がつぶれてるのが残念な顔だ

7 :
ティガに潰されたんだろ

8 :
ハッハッハ

9 :
ハッハッハ。
聞いたよ。すごいじゃないか。
G級のクエストなんて、私にとっては夢のまた夢。
雲の上の世界のようなものだったからね。
それで、何の用かね?
また私を笑いに来たのかい?
G級はおろか上位クエストにさえ行けない、
村クエ★5どまりの私を馬鹿にしに来たというわけかな?
ハッハッハ。

10 :
おい、オッサン!
砦で、岩投げてくんのやめてくんない?
アンタは助けてるつもりだろうけど、こっちにとっては良い迷惑なんだよ!!

11 :
ハッハッハ。
それはすまなかったな。
だが、私とて元はハンター。
砦の危機をただ傍観していることなんてできないんだ。
決して邪魔をしてクエストを失敗させようだとか、
ティガやアカムを討伐してチヤホヤされてる若造が気に食わないとか、
いっそ亡き者にしてやろうなんて考えているわけじゃないから安心したまえ。

12 :
オトモ先代に期待あげ

13 :
G級行った後もむやみに態度でかくてワロタ

14 :
ハッハッハ。
腹の中がパンパンだぜ。

15 :
ココット村長>>>>>>>>>>ライバルハンター>>ツンデレハンター>>>>>>>>>>>>>>>>>>先代ハンター

16 :
ハッハッハッ
夜道に気をつけたまえ

17 :
いい加減底辺のハンターであると認めるべき

18 :
は?
あいつ超強いよ
お前ら一緒にクエいったことないの?

19 :
ハッハッハ。
私が本気を出すと、君たちが出る幕がなくなってしまうからね。
なるべく力を抑えているのさ。

20 :
俺>>アカム>>アカムに挑戦できるツンデレ(HR6以上)>>
>>村ティガ>>>【二度と剣を振れない体にされてしまったんだの壁】>>先代

21 :
ハッハッハッ。
武器が握れないくらいのハンデがなければ、君達に勝ち目はないからね。
ハッハッハッ

22 :
メイン武器何使ってんの??

23 :
ハッハッハ。
私に使えない武器などないよ。
対峙するモンスターによって得物を使い分けているんだ。
グラビモスには太刀、キリンにはガンランスといった具合にね。

24 :
あんたが専任だった頃は、ポッケ村は寂れた寒村。
それが今じゃ商店は潤沢な流通ルートを確保し、加工屋も引く手数多の盛況ぶり。
俺も村長も方々からの取材で大忙しだ。
この意味がわかるな?

25 :
>>23
先代の適当ぶりに吹いた

26 :
むしろPのライバルハンターに萌える

27 :
先代を雪山深奥に置き去りにしてきますた

28 :
ハッハッハッ。
武器を振るえなくとも、私にはこのブーメランがあるからな
これがあればティガレックスとまた戦える

29 :
ハッハッハ
私は彼ではないが彼が戦ったティガレックスは所謂マガジンティガだったらしいぞ
あの攻撃力はそうにちがいない

30 :
先代ハンターは素手でティガと戦ってたからなぁ

31 :
僕は知ってますよ。いつも飄々として適当に話し合わせてますけど、
アナタ本当は

32 :
>>31
おい
やめとけ

33 :
それが>>31>>32の最期の言葉だった…

34 :
>>23
さっき深夜にひとりでゲラゲラ笑ってしまったw

35 :
先任のハンターの仕事といえば、轟竜にいけにえのポポを差し出す事くらい。
お陰で農場のポポは1匹しか残ってない。
「仕事」の帰りに鉱石の塊を見つけ持ち帰ろうとするが、轟竜に見つかり怒りを買ってしまう。
救援に駆け付けた同僚2人を囮に一目散に逃げた先任のハンターは、ベースキャンプ手前の段差につまづき気を失ってしまう。

36 :
マフモフ装備でティガの攻撃受けて生きてるのは凄いな
あの雪山から転げ落ちてピンピンしてるし

37 :
ハッハッハッ。
なぁに、ただの仕様だよ。

38 :
ハッハッハッ。
フロンティア仕様のマフモフを舐めない方がいいぞ。

39 :
>>36
つ根性

40 :
先代ハンターって家から出てすぐ右に下ったところにいる、話かけるとハッハッハって言うやつ?

41 :
>>36
ハリウッドダイブを使ったんじゃないかな、かなり長い無敵時間があるよ
あと、落下では何らダメージは受けない
疑問なのはティガの咆哮を間近で受けているようだが全く動じていないこと
マフモフで高級耳栓つけられないと思うが・・・
あと、ティガにはエリアチェンジしたキャラを追尾する習性はなかったはずだが
怒り状態ならしばらくエリアチェンジしないはずだし、バグなのか?

42 :
>>40
ハッハッハ

43 :
色々通行可能な場所作って、一方通行のエリアチェンジを
少なくしてくれたのって先代ハンターのおかげなんでしょ?
地味にスゴイと思うんだが。

44 :
ドドブラ追い出したとかどうせ嘘だろ?

45 :
>>44
自然をぼろぼろにして餌不足にして追い込んだんだよ
村にハンターは主人公しかいないらしいが教官はハンターじゃないのか?

46 :
>>45
ハンター評論家みたいな感じじゃないかな。腕はからっきしだけど知識は豊富みたいな。
訓練所の装備なんて明らかに実績積んだハンターの選ぶ装備じゃないし。

47 :
>>46
キリン捕獲できる教官が評論家…?

48 :
>>47
ヌハハハ!我輩だ、教官だ!
以前この村にも素晴らしいハンターがいてね、彼に依頼したんだ。
彼ならキリンの捕獲くらい簡単だろう
ハッハッハ。

49 :
ここは先代の自演だらけのインターネッツですね

50 :
ハッハッハッ。

51 :
嘘だ!
あの教官の太ももは!二の腕は!
狩の実績を物語ってるに違いない‥‥ゴクリ

52 :
俺は、前作のマフモフ骨刀が実は先代ハンターなんじゃないかと思ってたんだけどな。
今作のエンディングで否定された気がする

53 :
先代ハンターの装備をよく見てみると
染色カラーは灰で
レザーライトSとハンターSぽいのを混ぜて装備してるように見えるんだが
て事は実は先代は村ティガじゃなくて
異常震域で2匹のティガにミンチにされたって事になるんじゃ・・・
でもそれを言うと後継者がガクブルになるもんで
村ティガにやられたって事にしてると思う

54 :
異常震域でポッケ稼ぎしてんじゃねぇよw

55 :
>>53
でも本人は上位行ってないって言うんだよな。
主人公が上位行った時にそれを言うから、恐怖させないためではなさそうだし。
あと、頭に被ってるのはレザーライトSキャップに見えるが、あの形状は女ハンター用だ。

56 :
実はP2Gのパッケージのレウス男とOPのレイア男は先代
彼は密かにティガに遭遇するはるか前にナルガの生態系を調べていたのだ

57 :
>>55
じゃあ先代は女性なのか…
それとも女装趣味か(´Д`;)

58 :
ハッハッハッ。

59 :
先代の顔をよく見ると、シーマンに見えてしまうのは俺だけでいい

60 :
先代って戦いの中で受けた傷によってハンターやってけなくなったんだ…
しかしケガで済むもんかなぁ?
いつ行ってもあそこに立ってるし…
もしかして彼本当はも

61 :
>>60
oi
おい
やめ

62 :
あげ

63 :
>>41
あれはマフモフSPだからSP珠で高耳も余裕発動

64 :
訓練所の記録を教えてくださいよ、先代

65 :
ハッハッハ、ウカム訓練5分針だよ。
ハッハッハ。

66 :
先代はどうやって生計立ててるの?

67 :
そろそろ、最初目が覚めてあなたが声をかけてくれた時、私が着てたマフモフが
次に目が覚めた時、アイテムボックスに入ってた理由を教えてくださいませんか?

68 :
>>67
次世代のハンター候補を作ってやったんだよ。感謝しなさい。
ハッハッハッ

69 :
>>68
あかんやん ('A`)つかまるで

70 :
>>46
教官はキリンも捕獲するし色々な場所にこっそりアイテムを埋め込んだりできる凄腕ハンター
経験豊富な分、たまにホットドリンクと鬼人薬を間違えたりする天才肌。もしくは気合い第一の体育会系
だと思ってる

71 :
教官、なんでラージャンGを何対も捕獲できるんですか…

72 :
>>71
ハッハッハ
ラージャンGはワタシが育てた

73 :
ウソおっしゃい!
村ティガにやられるような男が

74 :
ハッハッハ
あのティガはまあ…うん、ハッハッハ

75 :
先代の謎は深まるばかりである

76 :
今日も教官に会うために訓練所に行きます
ポッケポイントやコインなんて要らないわ
教官、貴方に会えるだけで私幸せです
もっと、教官の事が知りたいです
狩り以外の事もいろいろ教えてくれませんか?

77 :
うぇい!

78 :
>>76
ハッハッハッ
ハッハッハッ
ハッハッ…ハッ…
グス

79 :
先代の朝は早い−−−−
午前4時起床。集会所へ。
昼間はハンターやオトモアイルーで賑わう集会所も閑散としている。
ハンター達が飲み食いしたフロアを掃除する。
食べ散らかした食器を洗い場へ持っていくと、その中の、食べられそうな残飯をケルビ皮の袋に詰められるだけ詰め込む。
まだ食べれそうなブルファンゴの骨付き肉を手に取り、先代は皮肉な笑みを浮かべた−−−

80 :
泣けてくるやん

81 :
ぼくもよく先代さんのマネをするよ。
ハハッ。

82 :
砂漠を渡る旅人たちで賑わう宿場。
先代はその一画、砂漠口正門前に万屋を営む商家の三男であった。
長男は後継ぎとして期待され、ピッケルや虫アミの仕入ルートを確立するなど、その手腕をいかん無く発揮した。
次男は病弱ではあったが、丁寧な振る舞いと柔らかな物腰を持つ、できた人間だった。
さて、逞しい長兄と優しき次兄に恵まれた先代は、というと…
長兄の目を盗んでは売上金をくすね、次兄に会えば小遣いをせびる。
その金を持っては色街へ通い、女を買い酒を浴びる。
誰の目から見ても、不出来な三男坊であった。

83 :
続けて

84 :
この頃の砂漠といえば、比較的平穏な土地であった。
昼夜の寒暖の差は激しいもののモンスターの被害というものが少なく、行き来する旅団や商隊には多少武術の心得がある者1、2名が同行する程度であった。
そういった一行の護衛を生業にする腕に覚えのある者や、または一儲けを狙う肉体労働者で賑わう場所が、砂漠口中央に店を構える酒場である。
酒場は2階建てに離れを持つ大きな店で、本館と離れのあいだには大きな湖がある。
砂漠のオアシスと呼ぶに相応しい造りをした、この宿場一の店であった。

85 :
本館1階には20席のカウンターと、テーブル席54席が設けられていて、たいていの客はここで安酒を飲む。
2階には大小9つの部屋があるが、部屋代として少なくとも150zを支払わなければならない。
150z稼ぐには、上質な鉄鉱石を3個も掘り当てなければならない。小タルビールが21杯も飲める大金である。
並の労働者には手の届かないものなので、利用するのは豪商や大旅団の長、腕利きの用心棒といった、限られた人間だけである。
階段を上るにつれて、階下の騒ぎ声、食器の鳴る音が小さくなり、部屋へ入る頃にはすっかり聞こえなくなった。
2階突き当たりの小部屋は、かれこれ1年と半年程、ある男の指定席になっている。
日ごとに女を変えてはドンチャン騒ぎを繰り返す、そうかと思えばロウソクの灯だけに照らされた薄暗い部屋で一人飲みの日もあった。
巷では三坊と呼ばれている。
砂漠口正門前万屋の三男坊。
後の先代ハンターである。

86 :
先代ハンターってよく見るとイケメンだよな…

87 :
アゲ

88 :
ツンデレハンターにしつこくアプローチするの、やめてください

89 :
気がついた瞬間、右手小指に激痛が走った。
見ればフルフルベビーが咬みついているではないか・・・。
時間にしておそらく40分針は咬みつかれ続けたため、先代ハンターの小指は
フルフル亜種のごとく真っ赤っかになっていた。
こうして先代ハンターは二度と武器を持つことができなくなってしまった。
先代ハンター冒険記第12話(最終回)〜ハッハッハ・フルフルベビーに・ハッハッハ〜

90 :
工エェェ(´д`)ェェエ工

91 :
あげ

92 :
構わん
続けろ

93 :
ハァッハァッハァッ

94 :
先代のSS書いてた奴
教官総合スレで教官バージョン頼む

95 :
先代ハンター物語。
テーマソングはジプシーキングスで「インスピレーション」です。

96 :
先代支援あげ

97 :
>>1
立ち回りが太刀厨そのもののあの人かw

98 :
その夜、三坊は独り酒だった。
何をするでもなく、
蝋燭の灯が揺らめくほの暗い奥の間で、じーっと扉の方を眺めていた。
時折吹く隙間風が蝋燭の火を大きく揺らめかせると、
はぁっ…と溜息をつき、キレアジのヒレ酒をグイッと飲み干した。
彼はこの一時を決して楽しんではいなかった。
とはいえ、毎夜女を連れて上がれる程の金はないし、かといって階下の騒がしい雰囲気にはどうしても馴染めない。
家、つまり万屋へ帰れば父や兄達に会うので、ばつが悪い。
結局、彼の居場所はここしかなかった。

99 :
三坊は、そもそも独り酒など好んではいないが、
実際それがどれほど「マシ」かというのを、今まさに思い知らされていた。
さらには今までの独り酒を、詰まらないものだと無為にしていた事が酷く勿体なく感じられていた。
ドンッ!…ドンッ!…
壁一枚隔てた隣の部屋が騒がしくなったのは、三坊が奥の間へ座してから2時間が経った頃だった。
隙間風にのみ揺らいでいた蝋燭の火が、隣から響く雑音により小刻みに揺れているように見えた。
三坊は、そっと扉を開けた。
苦情の一つも言いたい気持ちだが、元来よりの小心者はただ隣室の扉を恨めしげに睨みつけていた。

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