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2011年10月1期お茶・珈琲☆珈琲にまつわるちょっといい話☆ TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼

☆珈琲にまつわるちょっといい話☆


1 :04/02/22 〜 最終レス :11/11/11
学生時代に通った馴染みの喫茶店
 恋人と行ったおしゃれなカフェ♪
  
  ちょっといい話を聞きたいな・・ 

2 :
昔むかし、アラブというところに、恋を忘れた哀れな男がおったそうな。
その男を見たえらーい坊さんが、琥珀色をした飲み物を、その人に教えてやったそうな。
するとどうじゃろう、その男はたちまち顔に活気が溢れ、側を通りかかった綺麗な娘に恋をしてしまったそうな。
めでたしめでたし。

3 :
じゃが、娘の方はそんな気もなかったのじゃ。
そうとは気づかぬ男は、娘を追い回す毎日。

4 :
親子三人で珈琲一杯でもいいでしょうか

5 :
3人分の席をとるのでしたら、代金も3人分になりますよ?
喫茶店というのは、その価格に場所代が含まれるのです。

6 :
>>5
あのっ、あの、ひ、一人掛けの席、あ、ありませんか・・・・

7 :
>>
いけずぅ

8 :
>>6
うるさいマスターの前のカウンター席がありますw

9 :
では、どうぞお掛け下さい。
「佐野マスター、コーヒー一丁お願いします!」

10 :
>>2
コーヒールンバだね

11 :
>>8
当然、カウンター席のほうが値段は安いんだろうな?

12 :
あのう・・・
コーヒー一杯・・・
頂けないでしょうか・・・
一杯のコーヒー

13 :
>>11
当店では、お客様へのサービスを第一としておりますので、
一番安いカウンターの価格に、すべての席を合わせております。
したがって、値段は変わりません。

14 :
 ハードボイルド小説の探偵は朝、起き抜けのコーヒーで目を覚まさないと事件を解決できない。ノーベル賞科学者だって、論文を書くのにコーヒーの世話になったはずだ。コーヒーの発見がなければ、世界はおそろしく退屈で、人類は月に到達することもなかっただろう。

15 :
パリーのアパルトマン。
しろいシーツの上で目を覚ましたら
外からパン屋のベイクする香りが漂う。
日曜日の朝は必ず買いに行くパン。
食事はブラックコーヒーとフランスパンを一切れ。
とかいう本を書いた女優・・・だれだっけ。アジャーに?

16 :
紅茶・緑茶・中国茶にまつわるちょっといい話はスレ違い?

17 :
>>16
マンドクサイからココに書けば?

18 :
>>17に同意。いいんでない?
次スレからはお茶もいれたらいいし。(←気が早い?w)

19 :
>>16
スマソ
紅茶・緑茶・中国茶にまつわるちょっといい話もきかせてくださいね♪

20 :
0 :この店、めちゃくちゃやってます。 :03/01/23 16:11
たぶん前にも書いたけどここまで酷い店も無いと思うのでもう一回。
私、まんまと職安の求人票をそのまま信じて騙されました。
その店は北海道砂川市にあるラーメン屋。
12時間労働・休憩30分・手当てボーナス一切無し。休みは週一回。月給は11万五千円です。
従業員のジュース代を強制的に支払わせるので私の手取りは9万円もありません。
店長に脅されていたため辞めたいと思っても「辞めたい」となかなか言えませんでした。
とにかくこの店の店長の怒り方が異常で脅しと嫌味で人にものを覚えさそうとします。
パートの主婦が三人、三時であがるとすぐに店長は奥の部屋に行って寝る。夕方六時まで。
私の休憩時間は食事の30分だけ。ずっと立ちっぱなし足が痛くて少しでもしゃがめば
「なにさぼってんだこの野郎」辞める三日前には包丁を投げつけられました。
私の叔父が急に亡くなり明日、葬式行かせて欲しいといったら
「本当に死んだのか?」と言われました。パートの主婦も
「皆、そういう嘘ついてずる休みする人が多かったから・・」と言い店長の肩を持ちました。
私は一回も自己都合で店を休んだことはありません。ソレナノニ・・・(涙
それでも「行かせてほしい。叔父にはお世話になったから」と言って
何とか午後から行かせてもらえたけど店長から携帯に電話が来て
「早く帰って来い。葬式くらいで休んだらアンタの信用無くすよ。来ないと店の奥でボコボコにするよ」
と言われました。私にはこのような待遇をしておきながら
若い女のバイトには突然三日休ませて東京にコンサート見に行かせてました。
女にはメチャクチャ甘かったです。なんでだろう?女が好きなのかな?
12時間働いてる私よりも8時間勤務の女のバイトのほうが給料が五万くらい高い。
働いてるときは本当に店の中で自してやろうと思いました。
仕返しが怖いので労基や警察に言えないし民事等も怖くてできません(涙

21 :
>>14
ノーベル賞や月に到達ですか・・w(^^)w
1杯のコーヒーに無限の可能性を感じますねw←ちとオーバーかな?w

22 :
かつてドイツ軍が行った人体実験によれば、
紅茶よりもコーヒーの方が、兵の戦意を高く保つ事が出来る。
そうです。

23 :
1683年、オーストリア帝国の首都ウィーンはトルコの大軍によって包囲された。
援軍の来援により辛くも危機は脱したがその時城外に大量のコーヒー豆が残されていた。
ヨーロッパのコーヒー文化の起源です。
>>22
紅茶は癒されすぎる?

24 :
コーヒーと軍についてもう一つ
プロイセンのフリードリヒ大王は他国との戦争でコーヒー豆が不足したので
節約の為、一つ穴以外のドリッパーを使ってはいけないという命令を出したことがある。
ぜんぜんいい話じゃないか・・・

25 :
むか〜しむかし、まだコーヒーが毒だと思われていた時代のこと。
ある国で本当にコーヒーが毒なのか実験のする為に、
ある死刑囚に刑の執行を止める代わりに毎日コーヒーを飲ませたそうな。
結果、その囚人はかなり長生きしたそうで、コーヒーが毒ではないと証明されたそうな・・・
どーびん

26 :
ヨコハマ買い出し紀行

27 :
学生の頃から長い事付き合ってた彼女がいた。
俺が就職したので遠距離になったんだが、その二年後彼女は男を作って俺を振った。
別れてから半年、元彼女は就職活動で上京してきた。
そして、俺の部屋に来た。俺の部屋の合鍵を返す為に。
俺は最後の別れになるので、精一杯神経を注いで一杯のコーヒーを淹れた。
振られた悔しさや、未練、それとは別に今までの感謝と、別れの気持ちを込めて。
落としてる間、涙が流れてきた。
何とか泣き止んで、落としたコーヒーを彼女に渡す。
しかし彼女は飲まなかった。
合鍵を受け取り、見送る。振り向きもしない彼女。
部屋に戻ったら俺の淹れたコーヒーはもうとっくに冷めていた。
カップを掴み、泣きながら一気に飲み干した26の春。

28 :
>>27
。・゚・(ノД`)・゚・。ゴチソウサマ

29 :
age

30 :
紅茶にまつわるいい話はダメ?

31 :
>>30
スレ違いだけど、私が許す。(w

32 :
>>30
是非是非(・∀・)

33 :
紅茶は紅茶で、これまた政略結婚による文化の流入とか
資本と思想による戦争話が付き物よねー。
期待age

34 :
湯沸かし器のお湯で珈琲を入れたらヤバいでつか?

35 :
27禿泣

36 :
>>34
湯沸し器のお湯はおいしくないよ。
ちゃんとやかんで沸かしたお湯がよいでしょう。

37 :
>30さんはいずこへ・・・・?

38 :
伊豆の何処へ…なんちって…

39 :
今夜は風が強いなぁ・・・

40 :
age

41 :
>>23
遅レスだが、そのときに出来たヨーロッパ初の喫茶店の名前は「ブルーボトル」
最初、ラクダのえさだと思われて焼かれているところを、トルコでスパイ活動をしていた男がコーヒーであることに気付き
「焼くくらいなら譲ってくれ」といって手に入れたコーヒー豆で始めた店。
ちなみにその男は援軍を呼びに言った使者でもある。
あ、あと、最初イスラム教徒の飲み物であったコーヒーをキリスト教徒が飲むのは背教行為ではないかと問題視されたが
時の教皇クレメンス何世だかが(何世か忘れた…9世?)「こんな美味しい物を異教徒に独占させるのはもったいない」
といってコーヒーに祝福を与えてキリスト教に取り込んだ、なんて話もあるね。

42 :
たまにはageてみよう

43 :
良スレの悪寒

44 :
いい話など、そうそう無いと言う事か…

45 :
いえ、知らないだけですよ

46 :
一杯のコーヒーから夢の花咲く こともある

47 :
と、いいなぁ。

48 :
うんうん・・

49 :
一杯の珈琲で夢から覚めることもある

50 :
良い夢らな覚めない方がいい

51 :
           r〜f⌒i  しj__ ト√¨トー、
            _ 厂ノ,..-ーt´¨i´:::::|⌒i;¬…tク-、
          r〈 ,>イ:::|:::::|:::::|:::::|:::::::|::::::|::::::|:::::i¬ん、
          >/l::::|:::⊥亠¬冖⌒ i冖ハ¬ト、,|::::|:::ヽ〉、
          {シ,.:!ー'' r´/(⌒て_厂¬r⌒ヒ_ト、ゝ、i_::|:||:i:}
         ∠/rーtノ⌒ー’....................../.ト、゙i ゝr-、|:||:;ト、
         ソー' i.............................../...〃.j\i........... しヘ::|(
         { ......|............./..   /..// /  V......... しうノ
          l .....l.|  /...  // //─ - 、..........}Σト、ヽ、  ちゅぱちゅぱ、珈琲より美味しい
          ゙i  i| ../ _≦./   =ー- 、|.. .. |⌒) \ヽ
          ゙i.....::゙i../,r):::;:d     |ドく;;d |...........|.:::} l   ヾi
          /∧ ...}〈ヘ{qトj」     └-''、⊥!........レ´ ゙i.i  i‖
         // ∧...::トヽ ̄   、      j!.........,il'  ゝi  ||
         〃〃 i..::ト-ヽ、   ri、   ィ´|..... ,'|   ヽi、
         《 《  i、:|_   ` ー,- | ├<´ ト、|....../..|__,.-、 ||j   
                    /⌒\  
                   (    ) 
                   |   |  
                   |   |
                   │   │
___________________________________

52 :
良い夢から醒めた…

53 :
/     , −  ヽ    |         /
     /      //  ヽ  ヽ   |         |
    |      /   /    \ |         |
    |      |    | | | ) ) )`  |        /
   |      |    |ノノノノノノ   /        |
    |     |   | 、_l, |_   |         \      ちゅぱちゅぱ、美味しい
    ゝ    (|   |   ̄  〉 ∩/          |
     \ヽ  .||   | "   ( ̄ ̄/           |
       w 从|l |ll ハ   /~ ̄フ⊃           |
      ヽ/  ||  / ̄ ̄  /〜|           /
    /  \ ̄||‐ l |    /\_/         /
    /     \゛= | |    /  /|         /

54 :
アイスクリン

55 :
最近毎日ベッドの中の一杯を用意している…・゜・(ノД`)・゜・
ふんぞり返って飲むのはママン…

56 :
>>27
ほろ苦い

57 :
age

58 :
age

59 :
age

60 :
なんかいい話が書き込まれたのかと思った。orz

61 :
>>60
私もあなたが何か書いてるのかと思った_| ̄|○

62 :
高校受験のころ眠気覚ましに勉強中コーヒーをよく飲んでいた。
俺は志望校に受かった。けど、付き合っていた彼女は違う高校に行った。
同じところに行くもんだとばっかり思っていたが、
合格しそうになかったので安全圏を選んだのだそうだ。
すっごい反対したかったけど、その場はカッコつけて、
「ま、なんとか会える距離だし、かまへんよ。」って言った。不安だった。
お互い忙しい高校生活が始まった時、俺は別れ話を切り出した。
遠距離恋愛を続ける自信がゼロだったから。
長い付き合いの彼女は電話の向こうで怒りながら泣いていた。
半年後ぐらいに文化祭で会い、軽く話した。
向こうはうまくやっているとのこと。妙な罪悪感があった。
その日の夜、勉強中に久しぶりにコーヒーを飲んでみた。中3の頃を思い出した。
泣いた。 どうして泣いたのか自分でもよくわからなかった。
大学受かったら、また机で飲んでみよう。また泣くかな。

63 :
>>62
いや、椅子に座って飲んだほうがいいぞ。

64 :
学生時代に付き合った男は、皆、珈琲好きの食通気取り。こだわりも半端じゃない。当然、サービスや店の仕様、食べ物や料理にも、食に関することは全て煩い。魚や肉も自分で釣ったり捌いたりする。卒業して、知らず影響を受けたことに気付いた時には、私は調理師になっていた。

65 :
連投。ちなみに今彼等に合って腕比べしても、彼等の食の知識や技量、追求する姿勢に、敵う自信は〜無いです。

66 :
私はもともとコーヒーが飲めなかったんだけど、
大学時代の彼が大のコーヒー好きで、いつも私にあま〜いカプチーノを淹れてくれてた。
すごく凝り性だった彼の部屋は、いつもコーヒーの匂いがした。
レバーのついたエスプレッソマシンのこと、コーヒーメーカーって呼んだら「違うぞ」って笑顔でおこられたっけ?
映画見に行ったり、ショッピングに行ったりした時には絶対どこかの喫茶店に寄った。
私は紅茶で彼はコーヒー。どこへ行ってもそれだけは同じだった。
そして家では、彼の特製カプチーノ。
コーヒーダメな私も、いつのまにか彼のカプチーノだけは大好きになってた。
卒業してそれぞれ地元に戻って、そのまま別れちゃったんだけど、
喫茶店とかでコーヒーの匂いがすると、彼の事を思い出します。
相変わらずコーヒーは飲めないけれど、いつか再会したときには、またあのカプチーノを淹れてほしいな。

67 :
>>66
ある日、特別懐かしい匂いがする喫茶店に
ふと入ったら、マスターが彼だったとかだったら
いいね。

68 :
>>66
コーヒーニガテだけど俺のコーヒーだけは好き
そんな風に言われてみたい
と思いつつ今日も一人で豆を挽き挽き・・・

69 :
       ゚  .    。            ゜    +   ゚
。   ' o ゜          ☆          ゜    +. '  広大な2chの舞台を
  ゜     。            ゜   。  o      ゚  颯爽と駆け抜けて行った
   * .      ゜         。        ゜      このスレのこと
  ゚        。      .        +     。   ゚  そして・・・
。      +       。     *  .    ゜         
   ゚   ,;/    。   .          +           その時、輝いていた>>1がいたことを
  。   ゚   。.     +         。      ゜      時々でいいから
     。          ,;/   '   ゜          .  思い出してくださいね
 。             *''          *          
'      ゜       。   ゚       ∧∧ヘヘ  ゚   ゜
  ゜     ゚                  (   ノ  )
          。             ./  |  \       ===========  完  ===========
                       (___ノ(___ノ
               / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/      \ ̄ ̄
              /
              /
            /
           /
            ⌒⌒|⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
                |
                |          _______
                |          |::::::::::l::::::l::::::::::::l::::::

70 :
ここにもはってみる。
  .┌━┐    ┌━┐
      ┃┌╋──╋┐┃
      └╋┘    └╋┘
        ┃ ・   ・  ┃        ┌━━┐
    ●━╋┐    ┌╂━━━━╂┐  ┃
    └━┷┴━━╂┘        └╋━┘
同じスレにはコピペ ┌╋┐        ┌╋┐
できるけど、違う  ┃└╋╋━━╋╋┘┃
スレにはコピペでき ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
ない不思議コピペ ┃  ┃┃    ┃┃  ┃
           └━┘┘   └└━┘

71 :
だめだった。

72 :
試験のまえにコーヒーの湯気を嗅ぐと脳が活性化されるらしい。でも飲んだら、刺激が強すぎ。

73 :
クルクルクルクルクルクルクルクルックルンテープ!

74 :
クルンテープの肛門から信じられないほど大量の大便がひり出された。その量も臭いも凄まじく、
クルンテープ自身も今まで経験したことの無いほどのものだった。そしてそれをすべて愛する
美しい男の顔を便器にして排泄しているという事実がクルンテープの官能を暴走させていた。
「ふごごっ!!おごおおっ!うぶうううっ!むううっ、むはああっ!おぎょっぉぉっ!げはっ!
おむむむぅ・・・げほおおっ!ごほっ、げほっ!おごぐおっ、おむぅぅ・・・・っ!!」
その大量の大便は当然誇り高い男の口内に収まる筈も無くほとんどが顔面を汚した後
すっかりぬるくなった湯船の中に落ちていく。先ほどのクルクルの大便とクルンテープの大便とが
混ざり合った湯は奇妙な生暖かさを2人の肌に感じさせていた。
「おおおぁぁぁーーーーーっ!!クルンテープ!!オラのウンコッ、ウンコッ、汚いウンコ見てくれぇぇっ!!
すごいぞおおっ!ウンコでこんなにいい気もちになったの初めてだぁっ!もっと、もっとしたい、
ウンコしたいぞぉ!!クルンテープのウンコ食べて、オラ、ウンコ大好きになっちゃったぞおぉっ!
これから、これから毎日オラにクルンテープのウンコ食べさせてくれええっ!オラ、
クルンテープのウンチたくさん食べて、もっと、もっとたくさんウンコするからあっ、クルンテープの前でたくさん、
たくさんウンコ

75 :
新しいプレイですか?('A`)

76 :
/     , −  ヽ    |         /
     /      //  ヽ  ヽ   |         |
    |      /   /    \ |         |
    |      |    | | | ) ) )`  |        /
   |      |    |ノノノノノノ   /        |
    |     |   | 、_l, |_   |         \      ちゅぱちゅぱ、美味しい
    ゝ    (|   |   ̄  〉 ∩/          |
     \ヽ  .||   | "   ( ̄ ̄/           |
       w 从|l |ll ハ   /~ ̄フ⊃           |
      ヽ/  ||  / ̄ ̄  /〜|           /
    /  \ ̄||‐ l |    /\_/         /
    /     \゛= | |    /  /|         /

77 :
Q8g32unasI <= #WxJ{B!uV
2OvrMIsOm. <= #HxJ|;jk;
HAeMkrmaMA <= ##xJ|HYDv
EAwAreQIOQ <= #4xJ}R\oA
40zIGAQm8M <= #JxJ}M[^3
rdOMAEOP3k <= #NxJ}-8,+
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oPAifWlGrw <= #MUJ/[~lI
BoaZ2ycOkE <= #iUJ/'dLu
qiSGFoTtOE <= #]UJ/FG7~
7SBxRiN556 <= #FUJ0FG7~
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RLJclBudOk <= #]UJ3\|em
ZYOMecPhz. <= #%UJ4'dLu
8caKEAojBA <= #|UJ7}Z-b
bNZf7ftUMA <= #~UJ7RDm7
c/0B1GsUkI <= #aUJ8*qc^
3wXtumacYk <= #!UJ8E`:!
koME.aIdes <= #%UJ8G]:U
F/pvLJNaSI <= #aUJAis}R
.UfZCha1bo <= #*UJB';iK
kArEjmfY0w <= #-UJB0s)h
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6HvlzJaNtA <= #.UJEHJB@
0loVEvTQsY <= #5UJE8]..
KamIt5d6u6 <= #SUJE{K.$
EZPBehAsiM <= #lUJEHJB@
LDc6VmcAFE <= #JUJFO|y(
2qfiABZinA <= #]UJF*qc^
Pq77sIbQu6 <= #UUJG2*4|
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JkAMi4nrtc <= #?UJHMEH9
D2sTuma1Nk <= #]UJHMEH9
gpapA447ig <= #tUJIE`:!
yuXtumAbKI <= #%UJIQv/o
5DzV5KoMeo <= #-UJIXUOz
pApaRol3e6 <= #7UJJ!}f.
xAkpyUmenY <= #WUJJe3CU
dMDbomaEAg <= #(UJJ79^,
OCHa2wjHjM <= #~UJJHJB@
.cnmsCYUmE <= #^UJK7rb+
rykAReXdRA <= #*UJLe3CU
PAPASFGCFg <= #4UJM!'lP
sJYoCqLsX. <= #HUJMT(V5
LLOvE8Fh.s <= #2UJN0s)h
97FRPmokAA <= #cUJOFG7~
3opaIPLvxw <= #@UJOQv/o
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x1XJqKAMIk <= #IUJR[~lI
gMiSoWcGnM <= #jUJSFDQB
t9OSJnSAJI <= #DUJT{K.$
8VVWbPcOkE <= #gUJWWauX

78 :
うーむ。何かいい話は無いか?

79 :
小さい頃サンタクロースを信じていた私は、クリスマスの日、寝る前にコーヒーを「サンタさんおつかれさま」と書いた手紙と一緒に自分の部屋の机の上に置いていた。
朝起きるとプレゼントと空のカップが机にあって、「サンタさんが来た!」とはしゃいでいた。
母子家庭で父親はおらんので、コーヒーの苦手な母が毎年飲んでいてくれたんかなぁ。
そしてそんなにいい話じゃないかも。

80 :
…いい話じゃないか。
どエレー和んだぜ!

81 :
いい話しだよ。(;_;)

82 :
>>79
いい話だ。でも母子家庭で母親がコーヒーが苦手なら、都合よく毎年クリスマスに
家にコーヒーが置いてあるわけないよね?当然幼かった79が自分でコーヒー買えるわけないし
作り話をするならせめて矛盾を指摘されないような話にしてね

83 :
>>82
俺も同じこと思ったよw 家の親もコーヒー嫌いだから
俺は小学生になるまでコーヒーの存在すら知らなかったしな
でも上の人の感動をぶち壊してやるなよw

84 :
酒と違ってあんまりいい話って無いかもしれんね。

85 :
消え去る事が運命なら このスレもいつか消えて
遥か未来 思い出して 涙してもらえるのかな?
             . .   ゚  .
                。       。  *。, + 。. o ゚, 。*, o 。.
     ゚    +  .  。   .  .   ,  . , o 。゚. ,゚ + 。.
 ゚ ,   , 。 .    +  ゚   。  。゚ . ゚。, ☆ * ゚
   .  .。      ,  。 .   . 。 。゚. 。*
    ゚  。   ゚  .  +。 ゚ * 名も知らぬ人たちと 語り合った あの時を
 。  .   . 。+ ゚. 。* 。,´。.☆。。. ゚。+ 。 .。  .
  .   。  ゚ ゚。 。, .。o ☆ +  どうか どうか いつの日か 思い出してください
 ゚ .゚ ゚  。゚ + 。. +。 * 。゚。゚., ,+ 。゚. 。 .
゚。゚+゚`, o。。.゚*。゚ 。.゚ 。☆ +。。゚ この板に立ったスレを 見てくれた人の事
゚。 + ☆。,゚. ☆。 。+ 。 . 。 。゚. 。
 ゚ o * 。゚。゚.。゚。+゚ 。  。  ゚ 。 ずっと私はいつまでも 忘れはしないから
゚` .゚ .゚. ゚. . ゚ o .  ゚  .  。  .
 .o゚ ☆゚  。゚ + 。. +。 * .  .   いつか過去ログ倉庫に 埋もれたスレを見て
 .゚ ゚  。☆゚  。. 。 *  ,     .
 ☆.゚ ゚  。゚ + 。. 。        ゚。  こんな時代があったこと
 , .        .
                            思い出してください
     。         ∧∧*
               ( :;;;;;:::)            ===========  完  ===========      
.   .           /:;;;;;: |
             〜(::;;;;;;:/.
      ‐''"´''"''"`''""`"""''''''"´'''"""''"`''""""'''"''''''"`"""''''`'''"""''"

86 :
コーヒーブレイク代わりに、ちょっとした話を書いていきます。
別にいい話ではありませんが…。
現在付き合ってる彼氏には、「おじさんになったら喫茶店(カフェではなく)を作ってコーヒーを出す」という夢がありました。
彼は大学卒業後、そのノウハウを学びたいと言って飲食店で働き始めました。
私はただ紅茶が好きなだけのOL。
せっかく好きなんだから!と少し前に、紅茶コーディネーターの資格を取得しました。
私達は友人からの紹介で付き合いはじめました。
それから4年が経ちますが、付き合っているうちに、彼の夢が変わりました。
現在の夢は「それぞれが自分の大好きなものをお客さんに出す、二人のお店を出す」こと。
彼の夢でもあり、私の夢でもあります。
その彼と、今年結婚します。
結婚式のウェルカムボードは、黒板に似せ、席次表はメニューに似せたものを作りました。
まだまだ今はお店なんて持てる状況ではありませんが、夢は始まった、そんな気分です。

87 :
あったかい話や…

88 :
幸せになってね!

89 :
>>14
これ好きだなー

90 :
>>86
男がキャバに狂って
夢終了。

91 :
最低な奴だ

92 :
他人の不幸は蜜の味ウンマ〜

93 :
他人の不幸ほどおいしい物はない。
これ事実。

94 :
私の父親はコーヒー好きだった
父は料理人で大変厳しい人だったので、子供の頃は父親が嫌いだった
毎朝父が入れる、コーヒーの香りも嫌いだった
そんな父親は、私が27の時、末期がんになり間もなく他界した
葬儀の際、父の部下が私にある物を手渡した
「チーフはコーヒーが好きだったので・・・」
コーヒー豆が入った袋だった
その瞬間、子供の頃の父親と、あのコーヒーの香りが蘇ってきた
大人になった今、厳しくも心優しかった父を思い出す
コーヒーの香りに包まれながら

95 :
12年前の話。
僕は奈良の県庁に勤めてて、近くのアーケードにある喫茶店へよく通ってた。
そこにはコーヒーの風味に厳しいらしい人が居て、白髪混じりの七三分けに黒渕眼鏡と、昭和のリーマンといった風貌だった。
その人よくオーナーと話してて、カフェオレが好きらしい。
その人が居ると何故か店の雰囲気がよくって、僕もそうなりたいなあと思いコーヒーに関しては色々調べて詳しくなろうとしてた。
でも仕事が忙しくなって半年くらいそこに行けず、久しぶりに行ってオーナーと話をしてると、その人は入院したらしかった。風味が解らなくなる病気だとかで、もうコーヒーもタバコも楽しめなくなると落ち込んでたらしい。
2ヶ月して退院してきたけど、挨拶に寄っただけで何も飲まず終い。
それから何ヵ月か経った雪の日、僕は相変わらずそこでコーヒーを注文して一時間ほど居座ってた。
するとあのコーヒーの人が入ってきて、カフェオレを注文した。
オーナーも僕も久しぶりですねぇと話してたんだけど、その人がカフェオレを飲んでどういう反応をするのか気になってました。
それで一言
「やっぱりおいしいなあ」
って、病気治ったのかなって思ったんですけどどうもそうじゃないらしい。
それで恐る恐る聞いてみると、ここの雰囲気がおいしいんです。って。
なんか、幸せな気持ちになりました。
今じゃ勤務先も変わってなかなか行けないけど、時々思い出しては飲みにいきたくなりますねぇ

96 :
いい店、いい雰囲気、そしていい人柄。あなたの人柄がね。

97 :

【話題】 メタボはコーヒー飲め!善玉の働き促進で動脈硬化予防
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1286166015/

98 :
忘れもしない04年の2月22日、めちゃくちゃ凄いことがありました。
とあるお茶・珈琲の掲示板にスレ立てたんですが、俺の前に若いアベックが並んでて、
その女の方が暇そうに携帯をカチャカチャいじってたんです。
んで、その女の携帯の画面を後ろから何気なくファーって見たんです。
そしたらお前、なんと!!!
その女、このスレを見てたんです!!!!この画面だったんです!!!
ネタと雑談のこの板で、俺の立てたスレを見てたんです!!
で!!隣の彼氏っぽい男に「また更新してないよ」って言ったんです!!
男のリアクションはほとんどなかったのですが、これめちゃくちゃ凄いことじゃないですか。
後ろに俺がいるんです。こいつらの大好きな俺がいるんです。
こいつらにとっての神様が後ろに並んでるんです。
こいつらにとっての神様がこいつらの前じゃなくて後ろに並んでるんです。
こいつらの方がちょっと偉いみたいな感じになってるんです。
自分はその頃はもう2chをやめるつもりでいたんで、なんか本当に感動しました。
有り難くて、嬉しくて、話しかけようかと思いましたが、
こいつらが俺を見てこいつらの中にある俺のイメージが少しでも壊れるならやめておこうと思いました。
せめて、こいつらにとって俺のスレが1秒でも暇つぶしになってるならこいつらのためにもう一度筆を取ろうと思いました。
目を瞑って04年2月22日のこと思い出して下さい。
もしほんの少しでも身に覚えがあったら連絡ください。
特に女性の方、連絡ください。彼氏には知らせないで、まずは連絡ください。
悪いようにはしないんで。神様が今度は目の前に光臨するんで。

99 :
>>98
それ、「Not Found」(吉野家コピペの元となったBlog)のネタだろう。

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