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2011年10月1期プリンタ【HP・Lex】インクジェット修理スレ 【貧乏・マニヤ】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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光沢年賀葉書きが出るそうだが
古いプリンタでまたーり
昔のプリンタって古いよな〜
【作る】☆☆ 自作インクよ永遠に…。☆☆【創る】


【HP・Lex】インクジェット修理スレ 【貧乏・マニヤ】


1 :04/09/16 〜 最終レス :12/01/02
ジャンク買ってせこく済ませるためのマニヤな情報を集ようという趣旨。
無かったので建てました。
扱うのはインクジェットプリンタのみ。
HP(NEC PICTY)やLexmark、Canみたいなマイナー物優先。
貧乏やマニアじゃない方はお断り。

2 :
お得な中古プリンタ、スキャナのスレ1
ttp://pc5.2ch.net/test/read.cgi/printer/1051182148/

3 :
ヘッドの目詰まり直してもた!
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/printer/1058064367/l50

4 :
>>2
買い物スレじゃないし。
>>3
別にヘッドじゃないし。
インク詰め替えとかヘッド掃除は専用スレに任すとして、
本体分解掃除の為のばらし方とか色々あると思われ…。
で、とりあえず個人的に今deskjet955cのオムツ被れ治してるんで。その話。すまんね。
サービスステーション(ヘッド清掃機構)のモノクロ用ヘラからオムツまでが↓の図のように
黒インクの塊が大量に付着しててオムツは真っ黒けなってます…。
 |ー〓ー 〓| ←ゴムヘラ
 |====●‖ ←回転?シャフト
 |    ↑|
    黒インクの塊
とりあえず清掃してオムツ交換したいんだけど、この清掃機構ってどういう仕組みなんですかね?
ヘラの形も謎だし、ギヤでシャフトが回転するのは何をやってるのかも不明。誰か知りませんか?

5 :
deskjetのパーツ、メンテkit屋のWEB発見。
イラスト付きなので参考になるかも。
TPW - HP DeskJet 9xx Parts Catalog - Assembly Location Diagrams
http://www.printerworks.com/Catalogs/DJ9xx-Catalog/DJ9xxAssblyLocDiag.html

6 :
わーい、サービスステーションの分解図発見。
http://www.printerworks.com/Catalogs/DJ9xx-Catalog/225_9xxServiceStation.html
でも意味わかんない。

7 :
>>1 乙
ここが英語だったら、アメリカやドイツの貧乏学生が
ぞくぞくとやって来そうだな。

8 :
>>7
こんばんは。ども。
って他に書き込みが無いのか…(゜Д゜)
仕方が無いので引き続きdeskjet955cサービスステーション掃除ネタ。
といってもカバー外してから全然いじってない…。
参考ページ見つけた↓のでそれを吟味してから明日にでもやるか。
http://www.excite.co.jp/world/english/web/?wb_lp=ENJA&wb_dis=3&wb_url=http%3a%2f%2fwww.weink.com%2fecom%2fsupport%2ftechnotes%2ftsn19.htm
じゃ、今夜はおやすみ。

9 :
hp deskjet 1220c を分解してみたいんですが、どうもカバーを外す手順がわかりません
経験のある方、誰か教えて下さい

10 :
>>9
↓より。
http://www.google.com/search?q=cache:http://www.fixyourownprinter.com/printer/new/20134.html
1. 頂上の2本のT20トルクスねじを外してください。
2. 給紙トレーの脇のカバー端にある突起は小さな爪を持っているので、
  小型の隙間ドライバ等で注意してそれをゆっくり外してください。
3. カバーを持ち上げると、そこには正面と裏にそれぞれ爪があって下側と
 接触しています。その爪が外れれば多少なりともカバーが持ち上がるはずです。
4. カバーの端のどちらかが外れれば、カバーの裏の端も外れるでしょう。
・給紙トレイ脇の爪は一旦外れても再び元に戻ろうとする傾向があります。
 ここでプリンタを壁に叩きつけたくなる欲求に耐えてください(アメ冗?)
・カバー端が後部カバーと連結しているので組み立てはなかなか巧妙です。
・分解したら:
 サービスステーションを外して掃除します。インクの塊をできるだけこそぎ落とします。
 モータを外します(T10トルクスドライバが必要)。お湯の中にサービスステーションを
 漬けて暫く漱いでやれば新品同様になるでしょう。また、コレを掃除してやる事は
 最終的にはインク漏れを防ぐ事にもなります。
※これを読む限りDeskjet9xxと全く同じみたいですね。
 955cカバーを外したときに苦労したのは、やはり給紙トレーの向かって右側の爪、
 こいつは外しにくいです。↑の文章にもあるけど、爪の先端に釣り針の返しみたいな
 小さな突起が付いているので普通に爪を横にずらして外そうとしても駄目なんです。
 一旦下に押し下げて小突起を外して更に横にずらせば爪が外れます。外れたら
 サービスステーションを入浴させてオムツ交換してあげてください。では。
※翻訳はあくまでWEB翻訳+勘です。信用しないように。

11 :
ありがとう!
どうやったら、こんなページが見つけられるのか、感心します

12 :
>>1 
乙、面白そうなスレですな。
LEX/HP共にありますので、ちょくちょく覗かせて頂きます。

13 :
>>12
あ、どうも。>>1です。
何かネタがあったら教えてください。
でもって、>>8の屑翻訳入れときます↓

14 :
「インクジェットプリンタのサービスステーションを清掃して
 常に健康なヘッドを維持しましょう」
 全てのインクジェットプリンタは、プリンタの通常の印刷やヘッドクリーニングの
処理で生じる余分なインクを処分するために、サービスステーションと呼ばれる
(またはパーキングステーションとも呼ばれる)機構を持っています。
 このサービスステーションは、多くのHP Deskjetプリンタで見られるような単純な
ラバーキャップ(ゴム蓋)とワイパーブレード(拭取り板)や吸収スポンジによって構成
されるものの他に、CanonやEpsonのプリンタに見られるようなバネを組み込んだ
廃液溜めを持つ複雑なもの等があります。

15 :
 この文書では最も一般的な二つのタイプのインクジェットプリンタのサービス
ステーションについて言及し、(可能ならば)ステーションの完全な清掃により最大限の
能力を引き出すための数段階の保守手順について説明します。
 なお、この手続きを行うには、一旦、プリントヘッドを装着位置にし、電源プラグを
引き抜いてプリントヘッド自身がステーション上に再格納される事を保持しなければ
なりません(ちょと意味不明)。

16 :
↑は一旦中断。
その代わりじゃないけど、こんなページを見つけたのでメモ。
FreeLists / pchelpers / [pchelpers] Scott's printer cheat sheet
http://www.freelists.org/archives/pchelpers/11-2003/msg00007.html
プリンタの自己診断コマンドとかエラーコードの情報みたいなのだと思う。

17 :
なんかHPのサイトって、HP Part Surferってのがあって
deskjetなんかも部品の図解が自由自在に見れてなんかいじり放題やん。
ぜんぜん知らなかった。すごいね。
http://partsurfer.hp.com/

18 :
うわぁ〜、すばらしい〜!

19 :
●deskjet 9xx 電源ユニットアセンブリの撤去
1. AC差込プラグにある2つの爪を押しながらブラケットから取り除きます。
2. 電源基板の入っているプラスチックの箱を固定しているねじを取り外してください。
3. 正面から見てキャリッジベルトの隙間から電源基板の入っている箱を固定する爪を押してそのまま水平に右側に滑らせてください。

20 :
●deskjet 9xx サービス・ステーションの撤去
1. キャリッジモータからのコネクターのプラグを抜いてください。
2. 主な電子回路基板のコネクターのプラグを抜いてください。
3. 正面から見てサービス・ステーションの右側にある赤いねじを取り除いてください。
4. キャリッジモータの右側にある垂直フレームのねじを外してください。
5. ベルトテンショナーの左側にある垂直フレームのねじを外してください。
6. 上面からキャリッジバーを貫通している2本のねじを取り外してください。
7. 垂直フレームが外れてメカニズムは自由になるでしょう。
8. 正面から見てサービス・ステーションの右側上に大きなラッチがあります。
  これは配線で判りにくくなっています。マイナスドライバーを使用してこのラッチを外してください。
  そうすれば、サービスステーションは反時計回りに傾けて持ち上げられるでしょう。
  メカニズムからサービス・ステーションを取り外すために はモータ・コネクターのプラグを抜いてください。

21 :
爪がかなり深いので結構大変です。
ちゃんとマイナスドライバ使わないと楊枝や割り箸じゃダメです。
頑丈な作りなのは個人的に好みですが。
サービスステーション外すのは思ったより大変だったのでまだ洗浄してません。
もう古い機械だけど、あと10年は使えそう…。

22 :
サービスステーション清掃完了しました。
オムツは交換でなくてWEBの説明にあったように水に浸して洗ってみましたが
これは大失敗で大量の汚水を出してしまいました(´・ω・`)。やはりオムツは
代用品に交換した方がいいです。毛羽立ちの少ない吸収紙ならなんでもいいと
思います。オムツのおおよその寸法は次の通り。
116mm×44mm×7mm (中心線の両脇から27mmの2箇所に固定用の切れ目)
ちなみにサービスステーションの箱は前方から見て右側面手前側と左側面手前側の
爪を外せば開きます。プラスチックなので慎重に。
プリントヘッドのキャップの内径のおおよその寸法をメモしときます。
カートリッジの保存用キャップを作るときの参考に。
45ブラック 10mm×15mm
78カラー 12mm×12mm

23 :
なんか他に誰も書き込み無くて寂しいなぁ…。
現在オムツが乾かないままサービスステーション取り付けて、45ブラック詰め替え後、
セルフテストやってみました。早速クリーニング処理で余りインク出てますけが、
オムツが湿ってる事でうまく広がってくれていい感じです。ときどきスポイトで
湿らせてやれば塊になるのを防げるかもしれません。
ところでインクねたになるんですけど、元々付いてた78カラーカートリッジはまだ
インクが残ったようなんですが、印刷してみるとマゼンタしか出ません。前ユーザは
詰め替えやっていてドリル跡があり、漏れが酷いのでホットボンドで塞いで清掃。
漏れが止まったのを確認後百均化粧吸盤でエア抜きしてみました。この段階でイエロー
とシアンがうまくエア抜き出来てない感じなんですが、マゼンタ以外だけうまく吸い
込むいい方法なんか無いですかね? 確かにインク自体不足なのかもしれませんが漏れ
具合からするとそうでもないような気も…。全部出るまで吸い込むしか無いッスかね?

24 :
すごく役に立ちます。
5551ですがもうてんこ盛り状態なもんで555●系の分解情報あると助かります。

25 :
>>23
23さん、文章も判りやすくてウマイですよ。
読ませてもらってます!!

26 :
hp78のインクを全部ティッショに染み出させた後の重量は93g
hp78の単独色エア抜きは、漏れも同じことを感じる。可能性のあるのは
Inktecのリフィルクリップか爺のエアスタンドを手に入れて
ヘッドプレートとの吸着口を改造するか、単独色用の吸着口を新たに作るかだと思う。
いずれにせよ細かいゴム加工の技術がないと難しいね。

27 :
>>24-26
ありがとうございます!!
deskjet5551っていうと割と最近の機種でしょうかね? deskjet 5550 で検索
するとヒットするようですよ。fixyourownprinterサイトだと↓な感じです。
http://www.google.com/search?q=deskjet+5550&sitesearch=fixyourownprinter.com

28 :
個人的にはしばらくカートリッジエア抜き器ネタで…。すまん。
本日ジャンク屋を覗きたい願望をグッと抑え、代わりに100円ショップへGO…。
>>23で書いた百均化粧吸盤の正式名称は「美顔カップ」である事を確認。↓
http://www.rakuten.co.jp/hyakuemon/430114/431565/
これは以前買ったリフィルキットについてきた専用エア抜き器(セポ●)より遥かにスグレモノ。
しかも先端には取り外し可能な透明アプリケータがついている。これをうまく使えば78カラー
ヘッドの色別狙い打ちエア抜きも可能じゃないかと現在思案中…。
あと、予備カートリッジ保存用ケースも欲しかったので密閉容器を物色したが、大袈裟なので
それは辞めて適当なゴム板状の物体を捜す。巨大消しゴムと捺印マットのどちらにするかかなり
激しく迷ったが、結局捺印マットを選択。こいつをカッターで刻んで適当な板に貼り付け
キャップとし、バンドで巻きつけて保存すればOKと…。
※口調がイロイロですまん。美顔カップ加工アイデア募集中。

29 :
>>24>>27
5550/5551は、HPのフォト画質やスクエアデザイン等名機だと思います。
(自分が使ってるからと言う訳ではないですが)
どうやらCANON/Lexmark等の2005モデルデザイン、かなり似通ってますね。
(特にCANONが5551そっくり)
5551は5550とプリントエンジンは同じで、真四角の日本専用デザイン採用、
両面印刷ユニット標準化と、フォトインク標準添付した国内専用モデルです。
エンジン部のメンテは、5550の資料で応用が利くと思いますが細部は?です。
なお余談ですが、5551は故障の際に部品交換ではなく、本体交換のみの対応ですが、
HPの在庫は極々少数しか無く、特別な事が無ければ5160との交換になります。
(保証が切れている場合、5160との有償交換費が¥11,000?だったかな??)

30 :
メガネ/貴金属等用途の「超音波洗浄器」+湯orアルコールで
目詰まり直しに挑戦したツワモノは居ないのかな?うまくいきそうだけど・・・
宝石は割れるらしいから、ヘッドもお釈迦になる可能性も無いとは言えんが・・

31 :
超音波洗浄器ってメガネッ子は割と持ってる率高いのかな?
うちはどうも縁がなさそうなので…。
もう少し台所っぽい生活臭のある道具を使おうかと…。

32 :
※カートリッジ保存用キャップ
捺印マットはカッターでさくさく切れて楽しく加工できました。
定規で寸法測ったりせずにカートリッジに直接当てて適当に「回」型に
切ってうまいこと出来ました。あとはこれをヘッドにあててセロテープで
貼り付けて完了。これでヘッドを下にして保存出来ます。透明なので
ヘッドの様子がよくわかる…。簡単でお奨めできる方法だと思いますよ!!

33 :
※カートリッジエア抜き器の加工。
美顔カップはアプリケータの直径が少し大きすぎるので、これを塞いで狭くする。
透明である程度の強度がある板で加工が簡単なものという事で捜した結果、100円
麺棒のケースの蓋を使うことに決定。アプリケータの先端の形を取りハサミでカット。
中心部にパンチで丸く穴をあけ両面テープで先端に貼り付け完成。吸引力も十分。
実際プリントヘッドを吸引する時は、この面にあわせて「回」型にカットした捺印
マットを使用する。このマットはカートリッジヘッド面全体と同じ大きさにカットし、
ノズルのある部分に合わせてスリットを入れる形にする。78カラー用には3色ノズル
全体を吸引するマットと、単色ノズル用の細い(1mm以下)スリットの2種類を試作。
※概ね満足できる結果になったが、単色ノズルのエア抜きはもう少しテストの必要有り。

34 :
※付加情報
45ブラックカートリッジ空 重量 約61グラム
イソプロパノールでヘッドを拭いた後吸引すると
そのイソプロパノールしか染み出てこないほど空。

35 :
漏れは、hp15と45はいつもインク注入口のシールをはがして金属球を中に押し込み
長針の注射器でインクを吸い出した後、水を入れて電極面を下にして放置。
ノズルが詰まってなくて水滴が全部出るものだけ選んで洗浄し、乾燥保管。
使う時にインクを入れて、canonのBCI-3eカートに使われてる4mmプラスチック球で止栓。
アルミテープでカバー、エア抜き後、印字確認してる。
同じインクを使ってもカートのノズルの消耗具合によって、印字品質が極細だったり
にじんで極太になったり、かなり違うことに最近気づいた。
今度、消耗して極太になったカートに水で薄めた墨汁を入れて、水墨画を描かせようと思う。

36 :
読んでますよ。
ちょっと難しいトコはありますけどね。
興味津々。

37 :
今後やってみたいような気がする事…。
・プリンタのページカウント等の情報リセット。
・78カラー三食インクの各容量を知る方法をみつけること。
・カートリッジのシースルー化。
・ヘッド一体型カートリッジの単体駆動実験。
・ほぼヘッドだけのハンディプリンタ実験。
あくまでもやってみたいと思っただけです…。
というより誰かにやって欲しい。

38 :
漏れは、プリンター本体のシースルー化をしてみたいな
外のプラスチックのカバーや側面を可能な限り切り取って
給紙の紙をつかむところや、ヘッドが移動しながら実際にインクが飛ぶ様子
ホームポジションでヘッドクリーニングをするところなんかをじっくり見てみたいね
けど、まだピンピンしてるから出来ない

39 :
6年間使ってきた895cxiのUSB-I/Fがってしまいました。
パラレルポートではOKですが、これを機に新しいのを買おうとしたら、
最近のhpのプリンタは複合機みたいのばっかなんですね。

40 :
黒専用プリンタにダミーで載せてたHP78カラー。
ヘッド上向きで吸引するとまだインク染み出すも泡状…。
計量してみると約91c。>>26からして全色空と判定すべきか?
しかしヘッド下向きで吸引すればまだ結構染み出してくる。
スポンジが入っているので本当の意味での空判定は難しいか。
deskjetのHP45/78のカートリッジのインク残量判定はどう
やってるか知りませんか? やっぱりなんかセンサ使ってるんですかね?

41 :
> 6年間使ってきた895cxiのUSB-I/Fがってしまいました。
そういう故障も多いのかな?
接触不良とかならなおせそうですが…それ以外だとちとムズそう。

42 :
>>41
>接触不良とかならなおせそうですが…それ以外だとちとムズそう。
その可能性が強いですかね?ケーブルの抜き差しくらいはやったんですが。内部かな・・・
いずれにしろ仕事で,高精細の印刷をOHPシートにしなければいけなくなったので、
なにか新機種を(といってもここ3年くらいのなら何でもよさそうなんですが)買わなければ
いけないのですが、hpにそそる機種がないんです・・・(T T)
895cxiはまだまだ使いますよ。プリントサーバー付けてでも。詰め替えインクかったばかりだし。

43 :
>>42
HPスレで相談されてみては?
あとLexにしてみるとか…。
ところでジャンク955cに付いてた78カラーカートリッジ、
思いっきり吸引したらドバッとインクが飛び出したので
よく見たらヘッドが剥離してました。(´・ω・`)ショック。
前のユーザはなんか怪しげなケバケバの耳掻きみたいので
掃除しまくった跡があったんですよね…。
こいつのインクは全部救出して殻はダミーカートリッジに
したいところなんだけど、電気回路がわからないから
カートリッジエラー無しにするのは難しいかな?。
別にエラーが有っても動くはずなので別に構わないんだけれど。

44 :
>>42 >hpにそそる機種がないんです・・・(T T)
「HP Business Inkjet 1200」↓¥19950〜は、久々物凄くソソルけどなぁ・・
http://h50146.www5.hp.com/products/printers/bizinkjet/product/bij1200/index.html
デザインと言い(四角くて無骨!)性能と言い。(頑丈そうだし!)
本体価格も、インクとヘッドの価格よりも安いと言う「Lexmark状態」
最高グレードの1200dtn\29820も、Network、Webサーバ、2段給紙トレイでは激安。
しかし、修理の機会がめっきり減りそうなので激スレチガイか・・

45 :
>>40
hp78の重量は
122g:新品満タン(公称容量19ml)
100g:新品から使用してインクエンド点灯
 93g:インクを全部ティッショに染み出させた後
 90g:のこぎりで切り分解してスポンジを洗って乾かした後
>>deskjetのHP45/78のカートリッジのインク残量判定はどうやってるのか?
残量は計測していない。使用量をカウントしている。
使用量が規定値に達した時点で、インクエンドを点灯させているだけ。
残量表示は、セットした時を満タンと仮定して、そこから使用量を引いた、みせかけの値に過ぎない。

46 :
>>43
>HPスレで相談されてみては?
そうですね、なんとなくスレ違いだとは思っていました。
そのうちUSB周辺調べて、だめだったらプリントサーバーかな・・・
>>44
>「HP Business Inkjet 1200」↓¥19950〜は、久々物凄くソソルけどなぁ・・
それ、そそったんですが、設置面積がうちの環境には大きすぎるもので。
書いてるうちに、なんとなく1350を買いそうな気がしてきた。

47 :
こんにちは。
>>45からHP78について推測してみたのでそれをあげときますね。
・純正インクの比重=22÷19≒ 1.16 (水よりやや重い?)
・完全空カートリッジに必要な純正インクの量=(122ー90)÷1.16≒ 27.6ml
 同上1色分=27.6÷3≒ 9.2ml
・インクエンドから補充すべき推定容量=(122ー100)÷1.16≒ 18.97ml
 同上1色分=18.97÷3≒ 6.3ml
・詰め替えキット参考容量
 良質Inctec1色分詰め替え設定量= 6ml (ほぼ一致してます)
※残る課題
1) 実際のインク切れ(印刷が掠れる)になる容量の調査
2) カラーカートリッジ内フォームへのインク固着の程度の予測方法
3) 各色毎の残量の測定方法
※(3)はカートリッジ重心の測定で予測できないかと思案中。

48 :
hp78は90gのバージンカートに各10mlインクを入れて122gの新品となり
ある色を7ml使った時点でインクエンドが点灯し、さらに使えてもせいぜい2ml
各色とも1mlは必ずフォーム内に残留し93gが印字限界
ちなみに、3色、注入口からあふれるまでインクを入れた時の重さは154g
つまり、各20mlインクは入れられる
あふれるまで入れてから各10ml注射器で抜けば、残りは均等に10mlで
新品122gと同じ条件になるはず、と思ったが、そうじゃなかった
フォームの上半分のバージン部分にもインクが染みこみ残留し、この部分が
圧力バランスの悪さをするようで、実際には印字できなくなった(何故だ?)
またそのあとティッシュでインクを抜いても98g以下には下がらなくなった
つまり、一旦オーバーフローするとその色は2.5mlがフォーム全体に残留する計算
フォームの上半分って、本当は、いらないんじゃないのか?

49 :
>>48
なるほど。参考になります。
ところではじめて注射器でカートリッジからインク吸い込んでみたけど、
これはちょっと骨だね…。たった一個の使用済みカートリッジなら殆ど
ご利益もないわけだし、インク目的にやる作業じゃないね…。
この壊れカートリッジはエラーの出ないダミーカートリッジにしたいんだけど。

50 :
普通に詰まったカートはテープ貼ってリセットすればダミーに使えるけど
ヘッドプレートがはずれたのは、どうかなぁ?・・・
物理的に壊れてますという信号が出てダメだと思うよ

51 :
了解。ありがとう。
ピンにシリアル信号でも流れてなければなんとかなるはずですよね?
やる気になったらいろいろやってみますね。
ところでいままで930cに使ってたブラックカートリッジを一時的に
955cのと交換してみました。リセット目的なんですが…。ところが、
どうもうまくリセットされず、不思議に思い確認してみると930cに
入れていたカートリッジは純正HP45ではなかったようです…。
セコハンなのでどういう経緯か不明ですがBlack6163というラベルの
外見的にはHP45と同じカートリッジが使われていました。互換品や
再生品ならリセットできるはずなので、恐らくFAXやその他のOEM品と
思いますが、ご存知ありませんか? あとでWEB検索するつもりですが…。
あと、拾い物ですが、同様にCOLOR6171というHP78カラー同一形状
カートリッジも手元にあります。残念ながらこれは930cでカートリッジ
エラーで使えませんでした…。
※謎のカートリッジメモ
 Black 6163 (HP45もどき) 使用可能だがリセットできず
 Color 6171 (HP78もどき) カートリッジエラーで使用できず

52 :
手元のNECとHPの対応メモをみると
6163は 51645g(ハーフサイズ)で
6171のほうは c6578dってなってる。
6171はうちの930cでは認識してたはず。
カートリッジエラーだから捨てられてただけとか...

53 :
>>52
なるほどPICTYですね。よくわかりました。ありがとうございます。
すると6171(HP78)のカートリッジエラーは接点腐食かもしれません。
6163(HP45)のインクレベルリセットがかからないのはちょっと謎ですが…。
あと、うちの930cって、あれ実はPICTY860なんでした(゚∀゚)
PICTY860といっても話が通じないし検索しても情報無いんで
勝手に930cで通してました。
※ずっと吸い取りやってるのにまだ105グラムある…。海綿体のヤツめ。

54 :
またまたカートリッジネタでしかもHP45/78限定なんですが、
かなり面白いページ見つけました。
HPカートリッジ解剖学
http://wandel.ca/hp45_anatomy/

55 :
↑のページからリンクされてる↓も興味深い。
http://normlyon.homeip.net/photos/essays/HP%20Printhead%20Macro%20Photos/
ヘッドの詰まりなおしてもた!スレになるのでこの辺で。

56 :
※HP78カートリッジのフラッシング
僅かな残りインクを吸い取った壊れHP78ですが、ためしに再生業者の
手順を真似てフラッシングしてみました。ある程度予想してましたが
これはとんでもない量の汚水が出ました。野外でやりましたが途中で
怖くなる程…。プリンタのサービスステーションのオムツと同じですが
吸収体の完全洗浄は絶対避けるべきですね。とはいえ、カートリッジの
寿命のおおきな要因でもあるのでなんとかしなければなりませんが…。
とりあえず考えられるのは…
1) 空になったら暫くイソプロパノール等を少々入れて薄めて使う。
 その間の印字品質は諦めると…。どの程度薄めるかなども課題。
 そもそも効果自体疑問。
2) フォームを新品と交換する
 殻割り+縫合の必要あり。また、フォームの材質や入手も課題。

57 :
※カートリッジエラーの対処方法
カートリッジエラーになるHP78もどきですが、接点の清掃しても駄目でした。
>>54のリンク先を見るとヘッドは結構複雑なチップのようなので、たぶん、
長期間付着したインクで腐食してるんだと思います(確かにそんな状態だった)。
電気的試験の内容くらい知りたいんですけど、残念ながら検索しても見つかりません。
※レジャーとしては結構楽しめましたが、もうひとつ成果が無いのが残念。

58 :
ヘッドプレート剥離のHP78ですが、特に問題なくダミーカートリッジ化できました。
ヘッドチップにダメージは無かったようです(ジャジャ漏れで印刷は無理ですが…)。
あとはインクエンド対策くらいかな? それよりダミーにこの大きさは無用なので上下に
すっぱりカットしてみようかと考えてます。そこからまた何か思いつけば…

59 :
漏れも>>54のリンク先を見てたら、最新のリフィル方法で"Down-Under Refill"というのが出てた
ttp://home.arcor.de/jackspage/rat78ne.html
普通はカートをヘッドを下にして上からシリンジでインクを注入するけど
この "下からの注入方法" は、このまま上下をひっくり返して、ヘッドを上にして
下から上向きに長針のシリンジでインクを一気に注入するらしい
これで、フォームとヘッドの間のノズルチャンバーの空気をインクでヘッド側に押し出すという
インクが重力で下に落ちてきそうに思うが、表面張力の方が強く、落ちてこないらしい
次にそのままの形で、今度は、インク注入口にホースをつなぎ、
その端を口にくわえて少し息を吹き込み、ヘッドから空気の泡が出てきたら、ふきとり15秒待つ
同じことを3〜10回繰り返し、最後にインクの液だけが出るようになったら完了
漏れの理解、間違ってるかな? 今度やってみよ

60 :
>>59
気が付かなかった。サンクス。

61 :
しかし…これは、すごいな。
日本にもいろいろ詰め替えヲタサイトあるけど。
こんなのは見た事無いぞ…。
日本語ミラーも欲しいね。

62 :
メモ+
enderlin-direkt.com :: Home of Refill-FAQ (HP)
http://www.enderlin-direkt.com/spa/modules.php?op=modload&name=PostWrap&file=index&page=http://www.enderlin-direkt.com/spa/pages/e/ink/hp.htm
enderlin-direkt.com :: Home of Refill-FAQ (ALL)
http://www.enderlin-direkt.com/spa/modules.php?op=modload&name=News&file=index&newlang=eng

63 :
あのぉ、
誰かHP78にCanonのBCI-3タンク付けられるようにする改造…
なんて事興味ないですかね?
(・ω・)ノ■ よかったら一緒にやりませんか?

64 :
面白いと思うけど
hp78を水平に切った断面の寸法は9mm×55mm(Mは若干Y,Cより大きい)
これに対して
BCI-3タンクの外形寸法はこれより2〜3mm大きくて、入らなかった記憶がある
加工するにも白いプラスチックが硬くて難しいと思った
あと、hp78のY,Cの内側側面が水平の溝形状になってるのも、やっかいだね

65 :
>>64
それは目測で既になんとかいけるではないかと踏んでいます。
カートリッジのトロッコとケースの間には余裕がありますから。
それ以外の点ではいろいろと実験が必要です。
ただ、HP78カートリッジが現在、現用+予備しかないので
実験が出来ないのです。電気屋で要らないカートリッジを捨てて
そのついでに拾ったりしてましたが、これ結構落込むんですよ。
店員と親しくしてちゃんと貰うのが一番なんですけどね。

66 :
※BCI-3eタンク利用改造計画データ
HP78外形寸法
 幅 30mm
 奥行 56mm
 高さ 最短部 74mm
 高さ 最長部 88mm
 ※単色インク容量(標準) 7ml (最大) 20ml
BCI-3eTank外形寸法
 幅 8mm
 奥行(レバー覗く) 64mm
 高さ 36mm
 ※単色インク容量(標準) 9ml
・寸法に関する問題
 幅、高さは許容範囲、奥行きが8mm程はみ出す。
 deskjet955cでの許容の可能性は次の通りであり、許容可能と思われる。
 ・カートリッジホルダは手前側高さ約45mmが開放。
 ・カートリッジホルダとカバー間の距離は15mm。(おそらく全域)
・インク容量に関する問題
 HP78フォームには2ml保持されるとの事なので、その上部2/3を
 除去するとして、およそ1ml弱程度保持するのではないかと予想。
 インク容量的には問題ないと思われるが、BCI-3eには特性の異なる
 フォームとインクが使われているのでなんともいえない。 

67 :
いつもいつもつまらん書き込みすまん。
ちょいっとメモ。
http://home.arcor.de/jackspage/index3e.html
このページのリンクのどこかに、ヘッドは絶対に布や紙で拭いては駄目!
と書いてあった(指をつかえとか?)ので、いままでケバの少ない布+
イソプロパノールを使用していたのを改め、HP78の中に入っていた
フォーム+イソプロパノールを使う事にした。
さっきやってみたら良く落ちる。どころか、なんとなんと、カートリッジ
エラーのHP78君、治ってしまったよ。偶然かもしれんけどね。ビックリ。
で、記念パピコと…。じゃ。

68 :
幅と高さに問題が無ければ奥行きをスパッと切って
BCIのフォームを舌が出るようなものに変えてhp78のフォームに差し込めば
うまくいきそうな感じだけど
ノズルにかかる静圧が高すぎるかな?
┏━┓────────────┐
┃  ┃                  │←この部分はカットする
┃  ┃BCIフォーム BCI直液部┌─┘
┃  ┃↓        ↓    │
┃  ┗━━━━━━━━━━┓
┃┌─────┬──  ─┐┃
┃┌────┐│      │┃
┣┥       ┝┿━━━━┿┫←インクレベル
┃│       ││      │┃
┃│       ││      │┃
┃│       ││      │┃
┃│  ┌──┘        │┃
┃│  ├────────┘┃
┠┤  ├─────────┨
┃│  │             ┃←hp78フォーム
┃└─┘             ┃
┃     ┏━━━━━━━━┛
┃     ┃
┗━━━┛

69 :
>>68
はい、だいたいそんな感じですね。
気になるのは…
接合部が漏れないようにBCIタンクをロックする部分。
BCIのフォームからHPのフォームへのインクフロー。
ゴミ箱に空カートを拾いに行く覚悟。

70 :
http://home.arcor.de/jackspage/duplae.html

このページなんですが、ノズルプレートの事がかかれてますよね?
青インクの科学的組成がプレートを痛めやすいとかそういう意味ですかね?
砕けた文章だか洒落た文章だかなので、
うまくWEB翻訳できなくてイライラする…。

71 :
そうでしょ
"下からの注入方法"の時にノズルプレートの横からインクが染み出るカートはダメということ
hp78とBCIの改造の件は
上部を密閉した直液タンクだけを使えばもっと簡単じゃないかな
タンクの入る部分を切り取ったhp78のフォームの底ににインクを注入したあと、カートを横に倒して
インクを満たした直液タンクを押し込んで全体を立てれば、鳥の水差し構造ができると思う
┏━┓───────────┐78mm
┃  ┃hp78     BCI        │←この部分はカットする
┃  ┃フォーム   直液部  ┌─┘
┃  ┃↓       ↓   │
┃  ┃      ┌────┐│
┃  ┗━━┯┿━━━━┿┓
┃        │┝━━━━┥┃←タンクのインクレベル
┣━━━━┿┥        ┝┫←フォームのインクレベル
┃        │          │┃←タンクの開口部
┃        │└────┘┃
┃        └──────┨
┃                ┃←hp78フォーム
┃      ┏━━━━━━━┛0mm
┃      ┃
┗━━━┛

72 :
出来た、寸法を入れてみた
0  10mm     40mm  59mm
┏━┓───────────┐78mm
┃  ┃ 直液部    フォ-ム   │←この部分はカットする
┃  ┃   ↓      ↓  ┌─┘
┃  ┠─────┐      │66mm←タンクのトップレベル
┠─┗━━━━━┿━━━┓60mm←フォームのトップレベル=hp78のカットレベル
┃  ┝━━━━━┥      ┃←タンクのインクレベル=66mm〜30mm
┣━┥          ┝━━━┫78/2=39mm←フォームのインクレベル=新品hp78のインクレベル
┃              │      ┃←タンクの開口部
┃  └─────┘      ┃30mm←タンクのボトムレベル
┃                ┃
┃                ┃
┃                ┃←フォーム
┃      ┏━━━━━━━┛0mm
┃      ┃
┗━━━┛
バージンフォームへのインク初期充填量は充填密度を新品と同じにして
10mlx(59x39-30x9)/(59x39)=8ml  (タンクの奥行を30mmと仮定)
タンクへのインク充填量=9ml
合計インク初期充填量=17ml
あとはタンクのインク9mlがなくなる毎に補充する

73 :
>>66
※BCI-3eタンク利用改造計画データが間違ってるよ!
BCI-3eTank内径寸法
 幅 8mm
 奥行(レバー覗く) 22mm
 高さ 36mm
 ※タンク容量--------- 6ml
BCI-3eTank外形寸法
 幅 12mm -----------------hp78(幅 9mm)に入らない!
 奥行(レバー覗く) 26mm
 高さ 40mm
 ※単色インク容量(標準) 9ml

74 :
>>73
あれ?
マジですか?
すいません。
確認してみますね。
ありがとうございました。

75 :
確かに間違ってました。買ったばかりの100円ノギスの
0位置を見間違えた(約4m少ない)ようです。申し訳ありません。
HP78外形寸法
 幅 35mm
 奥行 61mm
 高さ 最短部 79m
 高さ 最長部 92mm
 ※単色インク容量(標準) 7ml (最大) 20ml
BCI-3eTank外形寸法
 幅 12mm
 奥行(レバー覗く) 68mm
 高さ 40mm
 ※単色インク容量(標準) 9ml
・寸法に関する問題
 高さは許容範囲、奥行きが約8mm程はみ出す。幅は1mmはみ出す。
 deskjet955cでの許容の可能性は次の通りであり、許容可能と思われる。
 ・カートリッジホルダは手前側高さ約45mmが開放。
 ・カートリッジホルダとカバー間の距離は15mm。(おそらく全域)
※という事で、許容範囲とは思われますが、若干厳しなったのは確かです。
 (´・ω・`)

76 :
本日、某量販店へ寄ってBCI-3eタンクを最低4ヶ程漁ってくる予定です。
HP78はとりあえずプレートはがれの不良品ががありますから、まずは
コイツを使って原理的試作機を作りたいと思います。時間が取れれば
今週末からはじめたいと思います。量販店の方、通報したりしないで
くださいね。よろしくお願いします。では。

77 :
幅が入らないって!! 確認済み
幅が9mm以下の小さな別の容器が必要  仁丹とか、ライターの容器とか 
ありそうなのは、百円ショップか、子供のお菓子売り場かな?

78 :
マジですか…( ´Д⊂
でも一応、今からでかけますんで、夜にはBCI-3eのタンクを
持ってくると思います。寸法がダメなのを確認して別の計画…
を発動する事になるのかな…( ´Д⊂
行って来ます。

79 :
ハドオフで見つけた ジャンク 970cxi 。とてもきれいで状態もよさそう。
「プリントできました」のタグあり。インクカートリッジもついたままで \1,000
持ち帰り動作チェックしたら、印字はするが排紙がおかしい。良く見ると紙を押し
出す「Bar C6429-40031」という部品の3つある「つの」が折れてる。
>>5 のサイトでパーツの供給を調べたらすでに入手不可能。
ハドオフにある同系統のジャンク 930c を調べてみたらみんな折れてる。
なにか機構上の問題でもあるんじゃないのか?
ちなみに、日本 hp でも本日(2004.10)をもってこの機種の修理受付終了。
参考に修理価格を聞いたら \13,500 だと。
ただ、現行製品に買い換えるなら市販価格よりも 20% OFF くらいで提供できる
とのこと。
ま、力がかかる部品じゃなさそうなので、適当なプラ棒で修理してみるかなあ。

80 :
漏れも、957cで経験がある
はがき印刷で給紙に失敗し、自動的にもう一度給紙しようとしてまた失敗した直後、
内部でバキッっと鈍い音がしてヘッドが何かに引っかかって動かなくなった
コンセントを抜いてカバーを開けると、3つあるうちの一番右の「つの」にヘッドがぶつかり
へし折れていた
瞬間接着剤で簡単に直ったけど、シーケンスの設計ミスだと思う

81 :
>>79
>>80のように接着で治ればいいですね?
それとも欠損ありますか?
その角?にあたる部品、(の欠陥)
気にあるので後で調べてみよう。

82 :
ペーパーャーバーという奴ですね?
プリンタを開けてみたら確かにプラスチックの角が
3本立ってますけど、これですかね?
蓋の窓を外して動きを見てみないとどういう働きかちと不明。
HPのオーソライズドリセラーは沢山あるようなので
部品購入(輸入)は可能だと思います。もちろん中古プリンタに
妥当な値段とはならないはずなので自力修理ですよね?

83 :
で、インクタンク漁って来ました。
ちょっと驚いたのはBCI-3eはもう殆ど存在しない事。
殆どが5eか6eでした。散々まわって3eを4ヶ入手しましたが。
でもよく考えれば5eでも6eでも中身洗っちゃえば同じなんですよね?
今から寸法合わせてみます。ダメって事なんで覚悟を決めて。

84 :
今、入れてみました。
幅はOKみたいでしたよ?
奥の爪と手前のロックはかなり邪魔ですね。
あと、別にHP78にBCIタンクを装着・分離できるように
改造しなくとも、BCIタンクを一体化してしまえば
いいような気もしています。ようするにインク残量が
判りやすいんですね。

85 :
>>79
930c 932c用も同じパーツ番号みたいですよ。
http://www.everprint.com/online/partsdetail.asp?parentid=2&partno=C6429-40031
紙送りの仕組みよく理解してないのでいちどじっくり観察してみたい。

86 :
>>85
#79 です。
おお、まさにこのパーツ。しかし...$66.95 だあ?? こんなもんが!
こいつの役目は、排紙の最後に紙をけっ飛ばして送り出すメカなのよ。
んで、適当なプラ棒を加工してエポキシで接着してみました。
動作はいまのところ良好。長さとか高さなどがシビアな部分なので
カットアンドトライ。

87 :
>>79
俺昨日中古のhpを大量に見てきたが、別に一個も折れてる奴無かったぞ。
ガキか、巧く言えないが晴れた日の昼下がりに傘振り回して歩いている虚ろな目をしたような人が
面白半分に折ったんじゃねぇの。

88 :
これを全部折らないと、これを全部折らないと、これを全部折らないと、
黒太陽から毒電波が、毒電波が…………!!!!!!!

89 :
>>84
幅はOKって、それ、
もしかしてhp78のプラボディをほとんど切り取って、そこにBCIを3個並べるつもりなの?
こっちはプラボディの内部のフォームの部分に入れ込むんだと思ってたよ

90 :
>>89
って、結局それは無理でしょ。仕方ないよ。
要するに接合部を漏れないようにきっちり押さえ込めばいいわけで…
横のホールドはカートリッジホルダーに任せてもいいかもしれないし、
接合についてはロックを使わず(切り取って)上から、ネジやバネで
締め上げてしまってもいいかもしれない…。
寸法実証器は今週中に完成したいんだけど。
ちょっと持病の頭痛が酷くてそれ以上考えられない。
すまん。

91 :
しかしBCI-3eの赤、青、黄、色がどぎついネェ。
これじゃ漬物漬けられそうも無いよ…。
てかフラッシングしなきゃ。
また汚水かよ…。
すまん、土壌。

92 :
今ちょっとBCI-3eYのフラッシングの真似事をしてみました。
インク出口からイソプロパノールと水道水の混合液をシリンジで
垂らしてみたんですが、なんとみるみるうちに白くなっていく。
そして端に寄った黄色インクは傾ければ隣の液溜めに流れていきます。
インクフローとフォームの特性がHPとはまるで違いますね。
あとフォームは上下2種類入ってるみたいですし。
面白いけど、難しい問題です。

93 :
BCI-3eY
得意技のレジ袋遠心分離やったら酷い事になりました。
酷い液盛れ。バランスホールあるんでしたっけ?
でも割りと簡単にインクを分離できますね。
写真とってどっかにうpしたいくらい。
…と言ってる間にフォームに戻ってしまいました。
おもしろい!!

94 :
hp78のフォームの部分にオーバーサイズのBCIタンク入れ込む方法だけど
BCIタンクをレンジでチンして熱々の柔らかくなったところを
お好み焼きの鉄板の上に置いてコテでギューと押し付ければ
幅12mm→8mmに出来るんじゃないかと
まあ、ネタですけど・・・・

95 :
>>94
びっくりしたなーもう。BCIタンクはどこにでもあるんで
そっちをいじるのは確かにいいかもしれないですね。
で、もうちょっとずつやり始めました。プレート無しのHP78なんで
実用機じゃなくて実験器なんですが。で、拾いもんのBCIカートリッジ
なんですが、詰め替え跡やらで結構いろんなのが有って面白くて
今ちょっとはまってます。これで作業はまた遅れそうですが。まぁ
現在プリンタは快調だし、自分にとってはレジャーとして適当に
やってます。

96 :
>>79
948ですが、左から順番になぎ倒していきます。
気が向いた時に順次接着してます。

97 :
あの部分、ペーパーャーバーでしたっけ
あれ「つの」の部分だけ少し硬質のゴムで作ってあれば、万が一の時でも
折れないで適当に曲がって、いいのに

98 :
>>97
そこで登場するのがダイソーグルーガン(315円)+グルースティック(105円)ですよ。。
うまく造形するためにはナイフまたはセメントコテの丁度いいの(105円)を捜してください。
※ペーパーャーに使えるかどうか知らないけど、DIY一般技としての話つー事で。

99 :
ダイソーの工具って信じられないくらい安い
4本くらい入った精密ドライバーセットや、超小型クランプ(C字の万力)4個セットなど全部百円
しかしまだトルクスドライバーは見かけない
それからインクタンクに使えるものを思いついた、目薬の容器

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古いプリンタでまたーり
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