表紙を開けると驚く事に、解任されたはずの永田保こと金保の写真が登場する。
そして中身をよく読んでみたが、なんのたあいも無い証しが多くの教師や聖徒によって
書き綴られていた。
しかしそこには牧師を褒め称える内容や聖神に与えられた神様のビジョンがある事が未だに
書いてあるのだ。
イエスキリストは名ばかりで、教会組織と牧師、特に永田保、菊子という両名に栄光を帰して
いる事に驚いた。
福音の臭いが一切しない一冊の本に、刑務所から金保が手引きしている聖神中央教会の運営の
様子が露骨に見えた一冊だった。
御言を知らない、また神様の本質を知らない幼いクリスチャンの集団である事が良く分かる一冊だ。
また指導者が全く神様を知らない事もうなずける。
他のレスにも２０周年の証し集って書いてあったが、
聖神に行ったらもらえるんですかね？
行く気はしないですが読みたいです。
17年間、聖神中央教会に通ったという伊藤さんは脱会し「これからは真実の
イエス様の愛を伝えていきたい。心残りは今もあの教会に残っている人や離れて
いった人のこと。会う機会があれば、本当のイエス様の愛を伝えたい」と、
聖神で傷ついた人々に思いをはせた。
「今まで間違ったところを歩いていました」と、かつての自分を振り返った
工藤さんは涙を流していた。
聖神中央教会は今も西山務新代表の元で活動を続けている。
脱会者には、残った人々を置いて出てきたという複雑な思いがあるという。
中村さんは「あの教会を出るのは勇気がいる。出たら死ぬ、災いにあうと
言われているからです」と人を恐怖で縛るカルトの実態に触れた。
「本当は教会を出るのではなく変えたかったのです。でも、牧師が変わらないと
教会は変わらない。あの教会にいる牧師たちは、自分たちが
教わったことしか語らないので、また元にもどっている状況です」
・・・これは脱会者の一部の方の証しです。
証集を見るうえでは、聖神中央教会・聖神倉敷教会・聖神米子教会の人しか書いてないみたいだけど。聖神めぐみ教会はまだあるいのかな？
めぐみ教会って八幡木津の本部にあっためぐみ礼拝堂の事ですね。
１０年前位に脱会した吉田先生の所とは関係無いですね。 まぎらわしい名前ですが。
吉田先生懐かしいですね！菊子先生とも堀先生とも違ったやさしい良い先生でしたね！
ちなみに工藤さん元気かな？ ↑に少し書いてあったが、この執事さんも良い方でしたね。
堀先生は自宅で喫茶店を開いていると聞きましたが。
永田保元牧師は、教会員に対し、「私の言葉は神の言葉」「私に選ばれた者だけが天国に行ける」等と言って
自己を神格化し、「神の立てた権威に逆らう者は必ず地獄に落ちる」等と言って恐怖心を植え付け、さらには
「自分のためにお金を貯めるのは世俗的だ」等と教え、個人の預金通帳を作ることも禁じて全財産を教会に捧げるよう強要した。
また、女性問題は在日大韓基督教京都南部教会の信徒当時にもあり、性的暴行は新大阪の教会設立当時からに及び、
「神の祝福だ」「信仰を試す」等の名目で繰り返し、当初被害者は成人女性だったが、次第に低年齢化し、
数年前からは小学校高学年を中心に１０代の少女の被害が増加した。事実が外部に漏れないように「このことを言ったら
教会を追い出す」と口封じをし、「教会から追い出されると地獄に落ちる」と脅した。
事件が発覚すると保護者らの抗議に対して「（少女は）悪魔に支配されている」等と暴行の事実を否定した。
その事実を確かめた当時の幹部を信者らの前で「教会の秩序を乱す悪魔」と罵倒し、教会への出入りを禁止した。
毎月２万円の教会維持費の他、特別献金が課された。「もう無理です」と断ると、「信仰がないのか。とにかく金を作りなさい！」
「もっと出しなさい！まだ神は喜んでいない」と要求した。
ある信者は、借金が１０００万円近くに膨らみ、自己破産を申請。他にも退職金を全部献金した上、自宅を売り払った人もいると言う。
これのどこが神様の喜ばれる教会なのでしょうか？
このような教会に行って心が痛まないクリスチャンに対して疑問を感じます。
脱会された多くの方はまだ判断が出来たと思うのだが、まだ残っている人は神様を本当に愛しているのだろうか？
神様を愛している＝教会を離れない という図式があるのかも知れない。
しかし善悪の区別が世の人以下に成り下がってしまうのもカルトの恐ろしさなのだろうか。
残念ながら、聖神ではそういう牧師が育ってしまいます。
聖神では今も言葉の暴力は続いています。
また、永田保自身も、殴ってでも教会へ連れて行くというような話をしていたらしいです。
教会に行きたいという信仰を牧師なら与えてやるべきだと思う。
「殴ってでもあなたを地獄の火の池から助けたいという愛だ！」と言うかも知れないが、
それなら教会に行かないと救われないと言っているようなものだな。
聖書には教会に行かないと救われないとは書いてないし、イエスを信じる信仰があなたを
救うと書いてる。
救われたから教会に行って、もっと神様を礼拝したい。知りたい。と思うのであって、
神様の愛をちゃんと教えないと駄目だと思う。
脱会者ですが
聖神中央教会の間違いは
救いがイエスを信じる信仰と言いながら、いろんな条件を付けていること。
★日曜日は絶対教会へ行かないといけない＝教会へ行くことが信仰だと言い切る。
★指導者に聴き従わない＝神に聴き従わない＝不従順の罪
★他の教会に行く＝秩序の破壊＝教会の破壊者＝悪魔
★与えられた職分を放棄して教会に行かない＝サタン的な罪
★捧げ物をしない＝信仰がない証拠
★社会的な秩序を乱してでも教会行事を守らなければ不信仰
★牧師に按手してもらったのに現象が現れなかったら信仰が足りない
★永田牧師を神の代理者としてモーセのような存在として恐れあがめさせている。
ざっといくつかあげましたが、
信仰＝教会の建物や組織を守ること。と教える
間違いがわからないのでしょうか？
聖徒は聖書を引用して色々言われたら、間違った解釈でも正しいと思い込んでしまうから。
聖神中央教会について裁きは神に委ねよう。 個人的な感情もひとまず脇に置こう。
しかし救いに関してはっきりさせたいことがある。
「牧師に従わなければ地獄に落ちるのか？」という事である。
確かに「神は、罪を犯した御使いたちを、容赦せず、地獄に引き渡し」(第二ペテロ2:4)とある。悪魔とその部下は回心しなかったであろう。
では人間の場合はどうか。
「すべての人は罪を犯したので、神からの栄誉を受けることができず、ただ神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、値なしに義と認められるのです。」(ローマ3:23)
「どんな被造物も私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から、私たちを引き離すことはできません。」(同8:39)
「人はどんな罪も冒涜も赦していただけます。」(マタイ12:31)
私たちは皆罪人で、滅びに向かって進んでいたが、キリストを信じて救われたのだ。
この救いは、決して失われない。
みことばの約束に基づき、平安のうちに信仰生活を続けようではありませんか。
ただ、イエスキリストを信じていると言いながら救われない人間も例外としているのも事実です。
「もし私たちが、真理の知識を受けて後、ことさらに罪を犯し続けるならば、罪のためのいけにえは、もはや残されていません。」（へブル 10:26）
「私の兄弟たち。だれかが自分には信仰があると言っても、その人に行ないがないなら、何の役に立ちましょう。そのような信仰がその人を救うことができるでしょうか。」（ヤコブ2:14）
しかし、聖書で圧倒的多くの箇所で語られているのは「行ないによらず、信仰によって救われる」ということであって、こちらが大原則なのです。
これを否定するのは完全な異端です。
もし救いが取り消されることがあったとしても、それは例外中の例外です。
永田兄妹（保、菊子）は本当に悔い改めないとその例外に入ってしまう事実は御言が示すところである。
律法学者、パリサイ人と同じである。
自分は神を知っていると言いながら
全く神様を知らないものです。
神様を知っていたなら、罪は無かったでしょうし
必ず謝罪するでしょう。
神を誤解しているなら、まだかわいいが
自分を守るために間違った神や聖書を
教えているなら、果たしてどうなるだろうか？
イエス様に、毒マムシの子らよ!!と言われるのに
気付かないのなら、哀れです。
神様は世を愛して十字架の苦しみに耐えられたほどなのに
ふるいにかけたり、救いを難しい事とされるはずは無い
救いに条件付けする聖神中央教会は
完全に違った福音に陥っている。
教会組織を守るために
救いを餌に聖徒をコントロールし、操るおろかな
指導者達は神を全く知らない。
やっぱり悪い事は悪かったと謝らないとな！！
人間社会でも悪い事をしたら素直に謝らないと成り立たないよ！
船場吉兆や飛騨牛偽装の社長じゃああるまいし、クリスチャンこそ
悪い事をしたら悪かったと素直になるべきでしょう。
そうしたら一からやり直せて神様の祝福もあるってもんなのにね！！
聖神の間違いに気付いてなによりですな。
教会頑張って欲しいと思います！！
聖神で何があって脱会する決心が固まったのか。
数年前に兄の先生が脱会した時から数年間何を感じ、神様の導きを感じて
脱会に及んだのか聞いてみたいなー
永田保さんが出所したら出所祝いするのかな？
生きて出られたらの話やけど。
『アダーマという霊を持たない人間の男女を神様は最初に造られ、
増えたアダーマの中から一人の男アダムを選ばれた。
そして選ばれたアダムに霊を与えた。
霊を持たないアダーマ達はノアの洪水で滅ぼされた。』
と教えていますが、世界中のほとんどの教会では、聖書通り
最初の人間はアダムとエバでアダーマとは土チリの原語であって人間ではない。
と教えています。
皆さんはどう思われますか？
恐縮ですが私の考えを言わせていただきます。
私は聖神中央教会の教えを直接聞いておりませんが、
その教えだからと言ってカルトには教会に問題が起こるとは
思えませんけれども、詳しいことはわかりにくいですね。
アダーマと言う言語かどうか調べておりませんが、
アダムより前に人間がいたと言う説は、通説では言われておりませんが
私、個人的にはありえない話では無いと考えております。
聖書だけの内容では、白黒はっきりさせることはできませんが
カインは明らかに他の人がいると言う内容を言っておりますし、
６章に出てくるネフィリムの存在が気になります。
神の子と人の娘が交わっていたと言っておりますが
多くの仲介書は神の子を天使だと言っております。
これもおかしいですね、主イエス様は天使は嫁いだり
めとったりしないと言っておりますし、神を天使を神の子と
しないと言っています。（ヘブル１：５）
有名なあの先生が、あの出版社が、あの教会が、言ってるから
正しいとは限らないと思います。みんながそう言っているから
それも正しいとは言えません。極端な話、滅びにいたる道は広いという様に
自分の考えを待たずに回りの反応を見て決める人間が多いのは
悲しい事です。こういう人が逆にコントロールされやすいですね。
私が思うにアダムより前に人がいたと言う説は創世記６章までの話を非常に
うまく説明できる説です。
しかし、これがたとえ当たっていても間違っていても
主イエスキリストを信じる信仰による救いは変わらないので
それぞれで信じていればいいのでは無いでしょうか？
議論する必要は無いと思います。
失礼します。
教祖の人格とか教会の雰囲気で生まれるものだ
の教えについて意見を聞きたいです。
２５です。
アーダーマーについてですが、へブル語聖書で調べてみました。
言語は人は創世記では全てアダムで記されております。
アダーマーは土地とか土、地表、と言う意味です。
創世記２：７で「土の塵で人を作り」とありますが、その「土」がアダーマーです。
人は全部アダムと記しております。アダーマーは人では無く土です。
ただ面白いことにこの２:７まではアダムと記しておりますが
２:７以降５章までは、命の息を吹き込まれた時より、
「ハーアダム」となります。
「ハー」は冠詞で英語では「The」にあたります。
そのアダムという意味で固定された名詞ではありませんが
広い範囲での名詞の格付けがされます。
私は、この文章の内容からこの冠詞は、定冠詞的な意味を
持たせているような感じだと思っております。（特定を示す
固有名詞では無いかと思います。もちろん仲介書では冠詞ですので
固有名詞として認識していないようです。これは白黒付けるにはむづかしい問題です。）
ですので、私が考察するに２；７までのアダム（普通名詞）と、
霊（命の息）を吹き込まれたアダム（固有名詞）では
存在が違うのだと思います。１章のアダム（普通名詞）は２章のハーアダム（固有名詞）
とは違う存在として説明できるかも知れませんね。
アダーマーは人ではありませんので間違いなく土ですのでよろしく。
ハーアダム（固有名詞）の前にアダム（普通名詞）
原語からしても、複数のアダーマからアダムを選んだという事ではないと
よく分かりました。 アダーマはあくまでも土であって人ではありませんね。
聖神ではその土を人間だと教えていたのでおかしいですね。
６章に出てくるネフィリムはアダムとイブの子孫が枝分かれしていき突然変異した
ものだと私は思っています。
神の子と人の子については、アダムの子孫でも神から離れていった人々と、信仰を
受け継いでいった人々と私は理解しています。
カインは明らかに他の人がいると言う内容については、現在いるというのではなく、
これからどんどん増えてくるであろう、セツや多くの兄妹の子孫が私を見つけすかも
知れないという恐れについて語っていると理解しています。
父アダムは930年生きて、数え切れない子供を作りましたから。
聖書をよく読むと色んな矛盾点がありますが、その矛盾点は信仰には
どうでも良い部分であると思っています。
大切な事はよくよくイエス様も言われ、白黒はっきりと書かれてありますから。
そう思います。
新約聖書をきちんと理解すれば聖神のカルトの仕組みがよく分かります。
またそういった落とし穴に気をつけるようにきっちり警告して書かれてあります。
同じ箇所を読んでも聖神にいた時は分からなかったものです。
すごいと思います。 勉強になります。
恐縮ながらそこまで聖書を読んだことがありませんし。
30さんが化石について書いていますが、化石の年代ってあてにならないのは
有名です。
数万年前の猿人の骨と今まで言われていた物が、実は最新技術で数千年前の物で
あったという結果も多数出てきています。
歴史は後世の人類が材料を基に仮説で作り上げたものがほとんどなのですねー
事実浅い浅い日本の歴史もその半分が仮説でつくられたものをいかにも本当の事
のように教科書に載っていますし。
それにアダムが紀元前５千年前だなんて教えも間違っているようですね。
単に聖書に掲載されている人物の年をたしていったら５千年となっただけで、
アダム〜西暦元年までには聖書に載っていないアダムからの子孫も間に沢山いますから
もしかしてアダムの時代は数百年前だったかも知れません。
今の私の行っている教会の先生は考古学が好きなのでこんな事を聞きましたので、
参考までにと思い書きました。 色んな人の考えがあっていいと思います。
ただ外れてはいけない部分は私も確かにあると思います。
それが外れていたから聖神教会はカルトだと言われていると思います。
それでカルトならほとんどのキリスト教会はカルトでしょ。
カルトの定義を教えてください。
進化論はノンクリスチャンの言うことだと思いますが・・・
要はインチキってこと。
もちろん進化論を否定するキリスト教会全部だ。
聖神中央教会がどのように教えたのか知りませんが、
２章のアダムは霊を持つ最初の人間。そこからエバはアダムの骨から、アベル、カインに
は霊が母親の骨からと分かれて入っていくと思います。（伝道の書11にもあります。
口語訳と新改訳では少し訳し方が違いますが）
これで２章のハーアダム以前のアダムは霊を持たない人で
２章のハーアダムは神の霊を吹き入れられた神の子アダムであると解きます。
そうすれば１万年前の人の骨もありえる可能性があります。
（炭素年代測定方法は安定していないとは知っていますが）
また、カインの自分をす者が誰かわかります。
ネフィリムも誰か分かります。この説が正しければ
創世記の６章までの話が全部説明がつきます。
聖霊をいただいた私達と聖霊の無いノンクリスチャン
の違いは分からないようにそういう存在だったと思います。
たとえばカインがとっさにこれから生まれてくる自分の兄弟が
自分をしに来るなんて思うでしょうか？
このことを知っているのは、アダム、エバ、神様
だけで父母が黙っていれば分からないこと
何故、カインは未来の兄弟にされると思ったのでしょうか？
分けの分からない説明を鵜呑みにできないのが
私の性分でして、すみません。非難しているのではありません。
ただ私が納得できないだけです。
これは聖神中央教会から聞いたわけではなく私が自分で
研究して思っているだけですので、
霊を受けた２章のアダムからは冠詞が付いているのはそのためだと思います。
これは私のオリジナル理論ですので参考までにしてください。
そのことを裏付ける記述は、創世記 5章3‐4節です。
「そしてアダムは百三十年のあいだ生き，そののち自分に似た，自分の像どおりの子の父となり、
その名をセツと呼んだ。そして，セツの父となった後のアダムの日数は八百年になった。
その間に彼は息子や娘たちの父となった。」
その４節には、アダムの生涯中に「彼（アダム）は息子や娘たちの父となった」と述べられており、
明らかにアダムには名前の挙げられていない「娘」がいたことが言及されています。
もっとも、彼女らがいつ生まれたか、また他の弟たちが何人いたのかに関する詳細を聖書は
省いています。
それで、「カインはどこで妻を得たのか？」という質問も時折なされますが、この記述から、
カインは自分の妹か，もしかしたら姪の一人と結婚したとも考えられます。
その当時，人間は完全な状態に非常に近かったため（つまり、アダムが罪を犯す前の状態に近か
ったため），そのような結婚でも，子孫に対して今日見られるような健康上の危険がなかったと
考えられるのです。
うっかりしていましたが、単純に、その事件の後にアダムとエバの間に生まれるであろう子供の
ことも含めていたのかもしれませんね。
いずれにしても、矛盾する言動ではないということです。
まだその時はアダムとエバしかこの世にいないですね。
それは創世記４：２５で分かります。セツはアベルの代わりに
生まれたもうひとりですから他にはいなかったわけです。
普通とっさには自分が人した故に、これから生まれてくる子供が
自分を襲ってくると思わないでしょう。
明らかに、その時すでに人がいたと言うことが言えると思います。
そして、カインの妻、アダとティラは何処から来たのか、ネフィリムの
人の娘達は１章の霊を持たない人たちでしょう。
もしカインが未来の子供達が自分を襲うとしたらカインは自分で子供を
作らないでしょうしエバと交わる事も無いでしょう。
アダムとエバの大家族はそれは理解できますので
反論ではありません。人のDNAが完全であったため親近でも
遺伝子ダブルエラーが出なかったのでしょう。
ただ問題はカインの言葉が矛盾してると思いませんか？
普通では未来を予想してとっさに自分の親族を恐れることは
おかしいですね。と言うことです。
だから、今、神学で解釈されている通説を
誰も不思議に思わないのでしょうか。
通説から外れたことを言うと異端視扱いされることを
恐れているのでしょうか
しかし、このスレはそういう事の論議する場所では
ありませんのでもうここで終えておきましょう。
どうも失礼します。
私の意見は、創世記1章と2章1〜7節は重複して書かれてありますので、
1章の人と2章の人が違う事は無いと思いますよ。
例えば2章5〜6節には明らかに木も無く、草も無いと書いてあります。
これは1章の3日目までを表しています。
そして2章の7節で初めて人を造られるのです。
1章27節の「男と女に創造した。」とあるのはアダムとエバの事です。
2章7〜25節は1章でいうところの6日目にあたります。
1章の霊を持たない人がネフィリムとは聖書に書かれていないので分かりません。
神様の命令は産めよ増えよですから子孫を作る義務がありましたので、カインの為に
神様の命令に背く事は到底出来ないと思います。
そして、「私に出会う者はだれでも、私をすでしょう」ですが、この言葉は、
現在だけではなく、『(将来に渡って)私に出会う者はだれでも、(将来を含めて)私をすでしょう』
という意味を持つ言葉だと思います。
そして、す動機については一切記されていませんが、ここでは『アベルの近親者＝カインの弟妹達や
甥姪等＝家族の者』が復讐してすことを恐れていると思います。
でも色んな見方があるのでとても面白いと思います。 ありがとうございました。
また他の意見の方も書き込んで下さい。
また色々教えて下さい。
創世記１章では人が作られた時すでに３日目に植物が出来ていたと記されています。
ですのに、すでに神が生じられたとあります。主イエスはそれを見て良しとして確認されております。
その３日後に人は男と女同時に作られています。故に２：５の内容はおかしいのです。
その答えは２：５の地は、４節の地、１章の地は場所が違うと思います。
２：５は畑とか野原とか狭い範囲での出来事になっておりますが、
４節、１章は広い範囲での地上です。別の場所、別の時と考えるべきだと思います。
１章で地球の想像をされ、２：５以降ではある地域においての出来事を
記していると分かります。特に原語の訳し方に問題があると思われますが、此処の文脈は人によって
耕される畑が無かった故、未だ農作物等が作られていなかったと読み取ります。
映画でも良く最初は大きく、広い、高い場所から現場にシーンが移っていきます。それと同じです。
また、カインが恐れたのは地上の放浪者とされることです。
他に野蛮な神の霊を持たない人がこの世に存在することを多分、聞かされていたのでしょう。
（これは推測ですが）だから、怖がったのでしょう。普通は自分の子供や兄弟が罪を犯したら逆にそれを
かばおうとするのが普通です。（原語には将来と言う単語はありませんので）
もし、あなたがカインなら、とっさに将来、生まれてくる自分の兄弟がアベル人の故に自分をしに来ると思いますでしょうか？
絶対にしたりはしないでしょう。それが普通の考えだと思いますが。
逆に悪人でさえ、罪びとの永田氏も姉によって守られているのですから。
普通のものの考え方ではカインが恐れたのは当然カインの未だ知らない外の人でしょう
私も最初は神学校で教えられた通説で理解しようと思いましたが未だに納得できないので、この説で信じております。
この説なら矛盾せずに非常に納得できる説明が出来るので。とりあえず、聖神中央教会では、相当間違った御言葉の引用が
あったようですね、書き込みを拝見していましたら、ものみの塔と良く似ていますね。脱会された方は本当に良かったです。
がんばってください。
聖神の牧師も韓国で学んだからそういった教えを身に付けたんだろうと思います。
日本でも韓国系ではそう教えている所もあります。
まぁモーセが神によって啓示されて書いた５書の一つで、実際モーセが体験して書いたわけではないから、
文字をなんとかくっつけて理論立てしなくても私は良いかとは思います。
どっちの説もなるほどとは思いますが、やはり霊を持たない人の存在は無いでしょう。
白黒付けられない学問です。答えの出ない学問なんです。
聖書はどこまでも信仰の書物です。学問では信仰は得られないでしょう。
真実は神の国に行った時全てベールを脱ぐように分かると思います。
聖書の資料だけではX、Y、Z、分からない値が多すぎて方程式が解けないです。
だから、この神学が正しいと主張しあうのはナンセンス。
誰の答えも正解に出来ませんよ。まともだと言われている通説も
１００％正しいなんていえないわけです。ただ自分で聖書を読んで
それで理解できればそれでいいのでは無いでしょうか。
自分で聖書を読んで理解しているのでは無くて、多くの先生がそう言っているから
と言って鵜呑みにすることの方がもっと危険です。
カルトに引っかかりやすいでしょう。ある程度の文章解読能力は
必要でしょうね。
ただ、父なる神が私達を愛してやまない事実を知ることだけだと思います。
聖神中央教会のように間違った神様を信じさせられているようでは
問題ですけれどね。そのことに気付かない信徒達は自分で聖書を
よーく読んで欲しいと願います。そうすれば矛盾に気付きます。
人から聞いた神では無く、自分で出会った神を知っていただきたく
思います。そうすれば自由になります。
借金ばかりしていましたので、今は返済で大変です。
結局今でも返済していっている大切なお金は神様の為ではなく教会の牧師の私利私欲
の為に使われていたんだもんね。
その多くはアメリカの子供が贅沢に暮らし、自分の後の人生の為に蓄えていただけで、
全然教会の為に使っていなかったみたいだし。
無理した教会維持と牧師の欲の為にみんな苦しんでいるんやね。
可哀相に。
他の教会に行ってくださいね。
師先生から、指導を受けてくださいね。
近隣の牧師先生たちと交わったり、
他教会や神学校のセミナーに行ったりして
そうさせていただいております。
しかし、あなたも、もう少し
思いやりのある表現方法は無いでしょうか？
少なくとも脱会牧師たちは、傷ついて苦しんでいる方に
そのような言い方はしないと思います。
脱会者の中には永田のような野心家はいません。
脱会者はみんな被害者ですので、
理解してやってください。脱会者は永田のカルトぶりに
嫌と言うほど振り回されました。もう十分勉強しました。
このような経験はまともな神学校や教会でも無いでしょう。
同じ轍を踏まないように、やり直しております。
励ましの言葉があれば嬉しく思います。
心あらば脱会者たちのため、聖神中央教会のとらわれの信徒達の
ためにお祈りをお願いします。
祈ってます！
聖書も最初から間違った切り口で教えられたから、自分で聖書を読んでも正しく
理解出来なかった。 悔しいです。
そうやって純粋な人を巻き込むのがカルトです。
とおっしゃっていましたが、実際どうなのでしょう？
永田先生が神様の声を聞いて、私達はそれを待ち望んでいました。
首が無ければ体は機能しません。
それに、教会は聖神中央教会だけが
キリストの体ではないでしょう。
これからどうなるのでしょう？ 神様は準備されていたけど、取り去られたのでしょうか？
それを神様が与えたビジョンだとハッタリをかまして
自分の夢を実現するために、神の与えたビジョンと思わせて
信徒を自分の従順者にしていく
これはむさぼりの罪ではないでしょうか？
無理やりに資金を募るやり方は神様のやり方では
無いでしょう。毎月毎月役員会の招集目的は家賃の支払いを
どう捻出するかと言う事でしたから、みんな大変でした。
いまでも、そんな事しているようです。神が与えられると言うなら
与えられるまで待っていたらいいのに、取らぬ狸の皮算で
信仰があれば借金してでも先取りするとか言って
信徒は皆、借金だらけです。永田は自分は祝福されていると
言ってお金に困ったことが無いと言ってます。
信徒の養分を吸って生きる寄生虫みたいな事をしていながら
そんな事が言えるのは、おろかな事です。
教会の支払いが困っていても自分は好きな物（デジカメ、パソコン、自動車）
を買いまくって、海外旅行に頻繁に行く。
教会の支払いが滞ると役員達の責任にして激怒する姿
情けないと思いましたね。
永田個人の夢です。
神は何も関係ありません。
「そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。そこには、
獣もにせ預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。」
とありますが、反キリストや偽預言者が悪魔と並んで地獄に入れられる事が
わざわざ書かれていますな。
偽預言者は悪魔と同等扱いされ、同じように裁かれてしまう存在ですな。
偽預言者って言葉は聖神中央教会ではあまり耳にした事が無いが、
一般的に偽預言者とは「神のビジョン、神の声、神の導きだ」と言って、聖徒を惑わす存在です。
聖神では永田保＆菊子が偽預言者に当たります。
なぜって？ 聖書に書いてあるように、実を見て偽預言者か判断しなさいとあるように、
すべて該当するからですよ！！
永田保牧師の罪を知っていながら黒を白として飲み込んだ聖徒達は救われるのでしょうか？
何も知らない聖徒達は救われるとは思いますが、知っていて隠している聖徒達はどうなるのでしょう？
パウロがサウロの時、間違ってキリスト者を迫害しました。
これはパウロが純粋で熱心なユダヤ教信仰の故に
過ちを犯してしまいました。しかし神はこれを見て
彼を回心させられました。このように
神を愛する熱心さ故の間違った信仰なら、必ず神の
導きがあると信じます。聖神中央教会の信徒達は
神が油注がれた指導者をしたり、裁いたり、不従順は
神の祝福が無くなると神を恐れております。
ある意味このように本当に神を恐れているキリスト者は
今は珍しい存在です。恐れさせられた信仰は違うかも知れませんが
誤解して信じさせられているこういう人を、哀れんでくださると
信じます。しかし、永田のように私利私欲のために人を陥れ、
また、そういうやり方を知っていながら黙認している永田の姉は
いかがなものでしょうか？
私利私欲のためだったのかどうかは、わからんよ。
誘惑に弱かっただけかもしれないしね。
聖神を大きくすることだって、私利私欲ということよりも、
神のために頑張ってたのかもしれない。
優れた器ではあったが、意志が弱かったというか・・・・
その可能性はありませんか？
http://video.google.com/videoplay?docid=1431037135738418803
ツァイトガイスト(時代の精神）日本語字幕版 パート2
http://video.google.com/videoplay?docid=274762950234337392
ツァイトガイスト(時代の精神）日本語字幕版 パート3
http://video.google.com/videoplay?docid=2172429313954008035
１度いえ２度位なら意志が弱いとして理解出来ますが、こうも立て続けに
５０人近くも姦するなんて、神様の為の牧会だなんてあり得ないと思います。
彼も初めはそうだったかも知れないですね。
初めから、事業成功のために教会をしたとは思えないです。
誘惑に弱く、罪を犯してしまったと思います。
しかし、ある時から彼は自分で罪の上に罪を塗りこんで行った。
何度も悔い改めようとしたと思う。しかし、彼の弱さは、
自分の城を守ろうとし、自分のプライドを守ろうとしたが故
人を陥れるような罪を犯した。不品行は自分の弱さで誘惑に
負けた。それは数は別にして誰でもありえるでしょう。
しかし、問題はその罪を罪として悔い改めないで、
その罪を隠すため、罪を罪として指摘されないように
信徒達を陥れていく事、これは確信犯でしょう。
不品行も大罪だけれど、不品行の罪を隠ぺいするために
信徒達を陥れることはさらに大きな罪と言えます。
これを聖書的にいいますと、讒言する者といいます。
永田にも自分の弱さの故、言い分はあるでしょう。
しかし、永田は人の心を傷つけていることを平気で行っている
個人の弱さで人を傷つけて良いなんて、主の教えには無いでしょう。
聖書は自分を愛するように愛せと言っていますのに、
自分を守るために人を陥れるのは、もう自分の弱さを通り越して
不法を行う者なのです。あなたは永田の全てを知っておられるか
どうか分かりませんが、彼は二重人格そのものです。
表向けでは信仰の厚い牧師の顔ですが、裏はsラ以下でした。
永田は演出がうまいが、ずうっと一緒にいますと狼のシッポや耳が
時々見えます。聖書的に彼は不法を行う偽預言者に成り下がってしまいました。
頼んでしてやる！と大声で言った事は事実です。
その時、永田は周りの側近達に押さえ込まれたそうです。
牧師がそのような事を口にするとは....。
短気だったとか、プライドが高かったとか、女好きだったとか・・・
それも病的に・・・・
そういう問題（病気）はあったにせよ、本人は純粋に神様に従って
いるつもりだったかもしれませんよ。
神を愛するなら、神様の戒めを守ると
聖書は言っています。聖書の御言葉を教える
立場の者みずから、反しているなら
神を愛しているとは言えないでしょう。
彼は不法を行う者です。あなたの言うように
もし彼が純粋に神を愛しているなら
神の息子娘達を傷つける事はしなかったでしょう。
神を愛するなら、人を愛するはずですから
それが聖書の根本の戒めでしょう。
それを、平気で犯す事実を私はたくさん見ております。
永田の二重人格性は１０年以上もそばにいた私でも
なかなか分かりませんでした。６９さん、初めは私もあなたの考えと同じでした。
しかし、あなたの考えと同じだったから、永田の罪をやめさせること
が出来なかった事に今は悔やんでいます。永田を信じていたのに・・
とにかく愛さないなら、神に従っているとは言えないんです。
あなたももう少し聖書を読んでください。
永田の教えはこの部分を全く教えておりません。
第２の戒めは全く重要視していません。
神との関係さえ良かったら人を傷つけてよいなんて
ありません。彼の神様の関係は、礼拝を守ること
伝道すること、教会を守ること、教会を成長させること
奉仕すること、献金すること、神様のためにと言って
教会のために尽くすことを教えました。それがないと
不信仰で堕落したと判断されていましたから。
大きな間違いです。
永田本人は別にして、聖神教会の聖徒は人を愛していたと思います。
困っている人には親身になって助けていました。
他の教会と比べても、かなり愛のあるほうだったと思います。
このスレでトップの教職者が裏側で言っていたことが暴かれています
が、誰だって裏の顔はあるものです。
そういう人でも、少なくとも表面上は人を愛そうとしていたはずです。
ですから、聖神教会が第２の戒めを重要視していなかったとは思いま
せん。
それなら何故、永田牧師があんな事件を起こしてしまったのかというこ
とですが・・・・ 難しいですね。
第二の戒めに反するとは考えていなかったかもしれない。あるいは、悪
いとは知りながらも、意志が弱くて改められなかったのかもしれない。
あなたは永田さんに優しくしてもらったんでしょうね。
永田さんをかなり信頼しているようですね。
私も初めはあなたのように永田さんを信じておりました。
性格の悪いところが見え隠れしましたが、永田さんも
人間ですから完璧な人ではない、ある程度は寛容に見ていました。
確かに良いことも人の前ではすごくします。自分を指示する人や初心者の
人には非常にかわいがったり、良いところを見せたりします。
非常に紳士です。だからみんな騙されてしまうんですよね。
あなたは、永田さんの本当の裏側を知らないのでいたしかたないでしょうけれど
永田さんのいない今は、菊子さんや西山さんに比べたら
永田さんの方がましだったと言われるのは非常に分かります。
永田さんの表向きは本当に尊敬できる振る舞いが見えたと思います。
永田さんは本当に狡猾でしたね。
そんな永田さんから、一時期永田さんの姪がたくさん教会に
来られていましたが、みんな脱会しました。永田さんを
良く知れば知るほど最悪の裏側を見ることになるからです。
あなたは永田さんの本当の怖さを知らないのです。
私も永田さんの本当の姿を信じられなかったからです。
永田さんは敵をも愛すると言う愛は無く、自分に敵対する者は
徹底的に相手を痛めつける人でした。私も経験したし
幾度もその光景を見ました。みんなそれを見て永田さんが
悪いように思わず、責められている人が悪いことを
したと思わされているようでした。
全〜部イエスの御名で愛します！
私にとってそれが全てです！！
>>74
愛するって簡単にゆうけど、そんな簡単なことじゃないよ。
愛するがゆえに叱責することもあれば、責任を追及することもあるし。
言いたくないことだって、その人のためと思えば言わないといけないし。
>74がそれが全てだったら、やるべきことはめちゃ沢山あるよ。簡単に口にしちゃいけないかも。
私は永田さんをも哀れに思い愛しております。
憎さももちろんありました。しかし、永田さんの
生い立ちや育ってきた環境の責任があると思います。
永田さんも生まれながら悪い心を持っていたわけでは
無いでしょう。永田さんの悪は自分自身の中では正当化
していたと思います。永田さんの行は男なら誰にも裁けません。
誰でも心で姦を犯したことあるからです。
その数の多さはもちろん普通ではありません、もう病気です。
しかし、問題はそれでは無くて、一番の罪は、その事実を隠し、
目障りな人間を黙らせるために、ざんげんしたり、左遷したり、悪者に
したり、追い出したり、するのですが、全てそのやり方は、みんな
されたほうの責任に転嫁をしていくわけです。それを悪魔の攻撃だとか、
本人の不信仰の制だとか、教会の信徒達には公言するのです。
自分の罪を隠し、それに対して反抗する者をことごとく悪者にし、
自分を正当化する事、それが一番問題なんです。
それでみんな心が傷つけられていくわけです。
こういうやり方で、普通では考えられない事を平然としますので、誰も永田さんの
言うことを疑わないのです。普段の永田さんしか知らない人は素晴らしい人格者と
見えるわけです。逆に永田さんは愛があるから叱咤激励しておられると
みんな思い込んでしまうのです。
姉の菊子さんもこの事を良く知っていました。自分の弟は悪魔だと
周りの先生がたに言っておりました。しかし、菊子さんも自分の立場を
守るために、同じ穴のムジナでしたので哀れです。
永田さんの最大の問題はざんげん(讒言)なのです。炭火の上に炭を積み込んで
火を消せないようにしたのは永田さん自身なのです。そんなに、性欲が
自制できないなら、信徒に触れずに、外に買いに行ったほうが
まだ良かったのにと思います。永田氏は自分に服従させる事ができる
王様になりたかったのでしょう。権力を持ちたいと思う人間は要注意です。
永田さんが獄中で頭を冷やしてくださるように祈ります。
菊子さんは本当のことを言わないのです。
教会から信徒が離れてしまう事を恐れているのでしょう。
本当は逆だと思います。すべての事を明らかにして
クリアのところから再出発すればもっと信頼されると思うのです。
私は、脱会後数多くの女性被害者と直接話をしました。
永田さんを陥れようなんて腹黒い考えの子は一人もいません。
みんな優しいし、シャイなのであまり表に出さないだけなんです。
それでは永田さんのため、菊子さんのために良くないと思いますが、
みんなそれぞれの事情があるようです。
1２歳の女の子までを、脅迫し押さえつけて交わった事実があります。
その問題を隠すために、その少女を自分の救いのために
口封じをさせ、教会に来ないと地獄へ行くと脅し
その子を縛っています。その子はそれが信仰だとがんばっているようですので
仕方がありませんが、そのように間違った教えで信徒をコントロールするのは
未だに続いているようで残念です。その子は14歳にして母になったそうです。
その子が今は幸せかどうかは分かりませんが心配です。
子供は真っ白です。どうにでも染まります。染める大人の責任は重いと
思います。
子供にSEXを教えた永田さんの罪も大きいのではと思います。
他の男性信者を誘惑したということなの？
貞操観念はなくなったでしょうね。誘惑したとは思いたくないが
コメントできないです。
うことですが・・・・・
彼女らも永田とは関係があったはずなのに、永田が他の女性たちと関
係を持つことを容認出来たというのも不思議ですね。
女児への性的暴行で逮捕された”エロ牧師”金保容疑者（６１）の寝室には、
無数のレーターやバイアグラが散乱した、まさに狂気のさただった。
京都府警によると「金容疑者の寝室には、無数のがあちこちに散乱していた。
それも、各には性的に辱めた少女たちの名前が書かれていた」という。
また、バイアグラは「１００錠どころか１０００錠くらいの数が部屋中に散らかっていた。
１日に何錠飲んでいたのか。６０を過ぎ、そこまでして幼い少女と性的関係を持とうとするのは、理解できない」と。
いたずらに使用したに、１つ１つ少女の名前を刻んでいた金容疑者のおぞましい性癖を明かした。
金容疑者は取り調べでは完全黙秘。反省の色も全く無し。そのくせ腹が減ると「食事はまだか？規則正しく取らないと体に良く無い」吠え、
そのうえ「私が韓国籍だから事件はデッチ上げだ！これは人種差別だ！こんなことだから 日本はアジアで孤立する」などと、悪びれる様子もなく言い切っているという。
(2005/10/28 10:00:26 PM)
最近この事件の詳細を知って、この記事読んだら、とうとう吐き気催してきたよ。
１４年間、３５人以上もの小中学生を強姦し続けてきたわけだろ？
にオーラルまで仕込んで、鬼畜という言葉すら生温い。
しかも、”私は韓国籍だから差別されてる”という発言や、被害者は皆日本人という事から、
こいつは民族的私怨までしっかりと絡ませた最低最悪の強姦を繰り返してきたわけだ。
性犯罪史上最低最悪の事件だよ。懲役２０年なんて軽過ぎる。
被害者がたった７人しかしなかったけど、他の少女らの両親は、何とも思わないのかな？
あからさまに金品せびられても妄信するくらいだから、親もおかしいのか？
正直こんな事件、知らなければ良かったよ。本当に吐き気がする。
知っていたのは幹部の伝道師だけです。
事実を知った伝道師は脱会しました。
聖神に残っている他の伝道師はいまでも「これはデッチアゲだ」と思ってるんじゃないの？
事件発覚の数年前に、元ここの教会の信者から、聖神は献金の要求が、厳しいくらいしか聞いてんかったんです。
元伝導師にしても、牧師の権威が異常に厳しいくらいしか、言わなかったし、知ってる素振りはなかったな。
だから当時、新聞に行が出ていた時は、びっくりしましたよ。
というより、なんか悲しかった。
ここ出身の伝導師さん。いつも、怒っていて信徒に当たるから嫌いだったけどね。
> ここ出身の伝導師さん。いつも、怒っていて信徒に当たるから嫌いだったけどね。
それも永田のやってたこと、そのままですわ。
そんなことまで、真似することないのにね。
それ以前に事実を知った教職者は、みんな永田さんに不品行は止めて
悔い改めを迫りましたが、逆に吊るし上げられ、脱会しました。
行よりももっと酷いのは、その行を隠すために、ざんげんする事です。
これを知ったら、永田さんが人常では無いことが分かります。
そのことの事実を知らない人が多いんです。悪人でもこんな酷いこと
しませんよ。
ちょっと、牧師の人格に問題があるだけで。
教会全体が同調する。
よって教会が普通じゃなくなる。
普通じゃないって言葉の意味は色々な解釈があると思うけど。
永田の行を知ってたのは菊子、堀、熊谷の３人とか言っている方は
おそらく中心信者ではなかったと思う。
私は中心の一員でした。
そして私も事実を知っていた。
事実を知ってから永田の教壇や至る所での言葉を聞くと、
それまで何か、つっかかっていたものが全て繋がった。
しばらくして、永田は捕まった。
捕まるまでの数ヶ月、教会内は異常な感じだった。
その時期になると教職者は全員事件を認識していた。
しかし、それを事件と捉えず、または事実と認めない教職者もいた。
その頃、一般信者がどのように捉えていたのかは分からない。
いま残っている信者が誰かも分からない。
ただ、あの組織は・・・
あの事件は全て永田を陥れるための巧妙な罠。
神があえて事件を起こさせて、信仰無き信者をふるいにかけた。
聖神は神に用いられるので試練を受けている、祝福だ。
残った信者は真実だ。絶対に救われる。
といったような事を語り、
自分たちだけの世界に妄信する組織であることは
間違い無いと思う。
それが問題なんですよ。人格の悪い牧師についていったら
同じ穴に落ちますよ。その中で信仰を守れるなら良いですが
逆に神様の御心から離れていきますね。
聖書の教えは人格を神の前にも人の前にも相手を自分のように
慈しむ事なのに、永田の人格は自分を守るために
相手を平気で蹴落とす者です。(見かけは良いのだが、いざとなると豹変する。)
保さんの方がまだましだったかな。
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