※○○をしないと病気になる
○○をしないと先祖が地獄に落ちる
○○をしてないから不幸なのだ
だからお布施しろなどなど
②幹部がなどを行っている宗教
表で言う事と裏でやっている事が違う
信仰を偽っている 彼らは死後の世界を全く知らない
無を信仰しているのだ
（貴方がここまで力を手に入れたが証拠だと悪魔は騙す）
これらは聖を偽っている邪教
貴方が感応したそれらの聖言に真理があろうとも
彼らはその言葉を利用しているだけで
全く理解出来ていない
少しでもその宗教を恐怖に感じたり
おかしいと思うのであれば
離れた方がいいだろう
彼らは貴方の恐怖を喰いものとするのだから
幹部がを行っている宗教
が善い宗教です。
反対に、
金品を要求することを悪だと教え、
Sexを汚らわしいものだと教える宗教は最低の宗教です
貴方は父や母の前でが出来るのか
悪魔は悪魔崇拝者をそうやって地獄へ
堕とすために存在するのだ
早く気付きなさい
手遅れにならない内に
手遅れとかそれに気付けない事
気付けないものをどうやって救えようか
光がある今の内に改心しなさい
改心する時期をも計算に入れている事すらも
全て見ておられる
遠くに見える内はまだ大丈夫だと思うだろうが…
ここは２ちゃんだから何でもありです
とか初めから言い訳を用意して
やりたい放題言いたい放題する人の宗教が善い宗教だとは思えませんね
この板ではダントツキリスト教がそれに相当します！
教義内容もありますが、反省修法のする宗教で、あの世の霊界や
仏神を信じている宗教は限りなく善に近い宗教だと思います｡
後世になると例外なく信者から金を騙し取る利権団体になる。
なかには純粋なまま歴史の中に消えていった宗教もあったろうけど。
良い 押し付けしない、金品を要求しない、過剰に豪華な施設を建てたりしない
悪い宗教と、ものすごく悪い宗教だ。
２．信者による勧誘（勧誘の結果として教団での地位を与える）
３．霊能・超能力を売りにしている
４．教団に対する無償奉仕
５．御布施の金額によって教団での地位が上がる
６．先祖の因縁等を持ち出す
７．脱会しようとすると悪因縁がつく、不幸になる等と脅迫
※ 信者に勧誘・無償奉仕・御布施を課してるところが多い。
だからそうさせた罪もあるな
同じ宗教でも、悪い点、良い点が混在する
人権や法律を守るか否か？で考えたほうがいい
韓国人が関わってたら悪い宗教
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│ :::::::::::llllllllllllllll::::::::::::::::::::::::::::::│＜ 俺日本人だけど、韓流最高ニダ！
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│ ヽ⊃ │
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※プライバシー保護のため
音声を変えてあります
∧＿∧
Σ< ；｀Д´> ＜ ｱｯ !
ヽヽ ./ ＿＿＼＿＿＿＿＿＿＿＿
＼＼ /／llllllllllllllllllllllllllll:::::::::::::::::::::::::／
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. ､,／──────────／ ｶﾞﾀﾝ
. ■ ■
http://www.educ.kumamoto-u.ac.jp/web/prospective/common/14_03.jpg
http://www.kumamoto-u.ac.jp/pageimages/web_kumadai/vol36/KT_36_p19_20.pdf
ブラフマンが作った宗教は本物
まるで真光
韓国系の自称キリスト教会ですね、わかります。
什一献金恐喝宗教は悪
・・・問題の道場は東京・杉並区永福三丁目の宗教法人「世界真光文明教団」
東京の大修験道場(平塚林司道場長)。
道場の話を信じたA子さんは、通いだして一週間ほどで「片目がみえてきたようだ」
と大喜び。同じ年の六月には三日間の研修会にも参加し、以後、毎日のように道場
に通うようになりました。ところがことしの六月にはいってから、
突然「霊が動き出してきた」と、 七転八倒して狂乱状態におちいるようになりました。
四、五日おきに起こる発作に、導士がなん度かA子さんの自宅にやってきて「鎮まれ!
鎮まれ！」と叫んでも、様態は悪くなる一方。 その後、狂乱症状は慢性化し、あちこち
の病院をまわった末、八月二十九日、自閉症との診断で、A子さんは都内の精神病院に
入院、いまだに面会謝絶です。
母親は道場で、手かざしで効果がないと、「もっと寄付を出せ」との言葉。
金銭は大きな目安。
知り合いにも毎月数千円を貢いでいる人がいるよ。
まあ、数千円で心の平穏が保てて、周りに迷惑をかけないなら、
趣味や嗜好品みたいなものでよいかと思うが、勧誘をしてくるからなあ。
ともかく真光文明教団は阿片かそれ以下の宗教であることが実証されてしまったことになる。
言い訳無用!!
霊界のゲヘナの火はいよよ燃え盛り行くなれば、やがて地倉の蓋も地獄の蓋も一度
に一緒に吹き飛ばし、大口あきし中に墜ち行くキタナキ魂ウヨウヨ。
何千年ニエクリ返りし炎の中に、死にも出来ず苦しむ魂ウヨウヨ見えて威張りあり。
上ゾリ天狗鼻夥しきを以って心配なり。人間にとりて夢思い致らざる恐ろしき世と
なるも神哀れむ心いまだあり。今のうちなり。 (昭和36年8月20日神示)
このまにては、毒糞出し申す生物のみ地に殖え申し、「臭き臭きニホヒ神界」にス
モッグとか申すものと相なりて舞い昇り浸し参りて、神々鼻持ちならざる様相成り
あれば、人間も宗教も地の上には不要のことと相成り、神のク災となるを以って
「臭きゲヘナの火へ投げ入れ」、大掃除致す外なきことも判るならん。
ゲヘナの火の謎は是なり。 （昭和40年3月10日神示）
寄付とられ、目治らず!――(「赤旗」1974.10.7 8版14面)
世界真光文明教団“悪霊だ”とすまし顔・・・・・・
「霊光によって悪霊を取り除く」をうたい文句にしている東京都内の
心霊教団の道場に一年間通った女性が狂乱状態になり、この八月下旬
精神病院に入院したことが六日、被害者の家族からの訴えで明らかに
なりました。
先月末には、広島市内の女子高生が文化祭で同じ教団の“真光の業”
にかけられて術がとけなくなり、三日間も半狂乱になるという事件が
起きており、心霊宗教のあり方が大きな問題になっています。
私は、教線拡大の為にも未組み手との結婚を望んでいました。
神様は私の願いをお聞き届け下さり、昭和58年、古文書が好きで
お見合いの席で開口一番
「五色人類が日本で生まれたことをご存じですか」と
聞いてきた、組み手のような未組み手の夫と結婚させていただきました。 ・・以下略・・
スタッフが良い人たちで、ご奉仕も楽しいと嬉しそうに話していました。
夏休みに長期間滞在することになったと喜んでいました。
Ａ子の話・・・ある日スタッフが皆出かけて、陽光農園のＮ導士と二人きりになった
とき、Ｎがみんなと待ち合わせてのみに行くから一緒に行こうと誘ってきました。
みんなとならいいと思い行きました。
居酒屋で飲みながら待っていましたが誰も来ません。そのうちＮが、温泉に行こう、
家族風呂に一緒に入ろうと言ってきましたが、騙されたと思い断ったら、ムッとし
ていましたが一応帰してもらいました。
また「お浄め」のときいつも二人きりになろうとしたり、さぐるとき明らかに
「胸やお尻をいやらしい手つきでさわられたり」しました。
そうのころ農園にはほかにも女の子がいましたが、みんな同じことをされて、
気持ち悪がっていました。・・・
聖職者であるはずの幹部がセクハラをし、お浄めがセクハラの道具に使われ、そんな
幹部が堂々と大きな顔をしている教団を、そこにいる幹部や組み手の皆さんはどう思
われますか？
このＡ子さんの話を思い出して、今自分に同じようなことが降りかかってきて、
Ａ子さんと同じように組み手をやめようかどうしようか迷っています。
辞めると、真光隊を引き連れて嫌がらせされるもの怖いです。
宗教に、本物も偽者もネーヨ。 何言ってんの？ バカなの？
布教に熱心なとこは、みな害悪。 つまり、そゆこと。
本当に優れたものは大事に扱われるので、結果、秘匿される。
チラシ打って客寄せしてる店は、高級店か？
旨かったラーメン屋でも、流行ると味落ちるだろ？
少し考えれば容易に分かりそうなもんなのにな。
向こうから寄って来る奴に、ろくなのイネーヨｗ
悲しいけど、これ、現実なのよね。
行っていることで判断すれば良い
「地球人が半神半人の頃、天の浮き船に乗り、地球を占領しようとする。
半物質化に成功した 霊人と宇宙空間で戦いが有り、その霊人達を、
原水爆の様な兵器で滅ぼした。
その霊人達が恨みの霊になり 集団霊障として全人類に
災いを起こしている、国家間の不調和の原因にこの問題がある」・・・
と聞いたことがある。
崇教真光青年隊の隊活動として、大学などの学校内にて「崇教真光」
の名称を伏せ「L・H陽光研究会の名称を用いる偽装行為」をし、
布教活動や学園祭に参加することがある。
「真光」誌平成4年4月号では、布教活動が禁止された大学の学園祭
にて、真光隊員が 「お浄め」（手かざし）や「真吼え」等の布教
活動を行なうサークルの様子が掲載された。
「L・H陽光研究会」は、学校内の真光隊に所属する有志が結成し教団
とは独立した組織の同好会とは異なり、崇教真光および真光隊の組織
内の一機関である。
戸来を尋ねて聖地キリスト村
東京青年隊々長 手島 泰六（岡田コウヤ代理）（国学院大学四年）
私が、昨年に続いて今年も又、青森県十和田湖近辺にある戸来
（ヘライ）村を訪れた理由は、過去、教え主様より中級、上級
研修会において、「イエス・キリストはゴルゴタの丘で十字架
を逃れ、イスラエルを脱出して東方の果て日本に上陸し、青森県
三戸郡戸来村でその一生を終えられた」という歴史上の真実を知
る事が出来たからである。
昨年、その目的を全て果たす事の出来なかった私は、今年も大学
が夏期休暇にはいると居ても立ってもいられず、再度、東北へ旅
立ったのである。
光玉氏は相手に対して、前かがみぎみになりジーと見て体に良く触る
感覚が入っています。僕の脳裏には、ここで中国人の、とある師が重
なる。つい最近テレビで見たスケベな人。
最初は光玉師も真面目にやっていたが段々性根が現われて行った。
脳内に目覚める、女性に対しての、いやらしい思い考え。
表向きは聖者のように振る舞い、脳内自画像はスケベ。
興味津々であった。女性のボディーがどうなっているのか、秀思学
さんも知らない光玉師の裏の顔。
僕の記憶に入っているがこれ以上は書けません。
表向き、正統派を貫く人ほど脳裏には裏の顔が存在する。
いくら造り顔をしても知る者はいます。
>構想に至るまで、自分達だけの「秘め事」のように進めてたことだと思います。
>田中師の教示の中にも、二代様は「ワシがやるんだから黙って見ていなさい」と
>言ったとありますので。
>組み手には、「３度の飯を２度に減らしてでも１人１ヶ月１万円」というやり方が、
>田中師には我慢できなかったのではないでしょうか。
「イスキリス・クリスマス。福の神。八戸太郎天空神。五色人へ遣わし文」
で始まる文書がありそれによると十字架上で死なずに渡来（ゴルゴダの丘で
処刑されたのは、弟のイスキリと記する）、1935年（昭和10年）8月初に
竹内巨麿が青森県の戸来村（現在の新郷村）で発見した十来塚が「イスキリス
・クリスマス」 の墓である・・・・・・
Question 1.
手かざしで高次元からの光が出るといいますが、本当ですか？
Answer.
「光」には、可視光線と不可視光線があります。赤外線（熱線）・紫外線・Ｘ線
・γ線・宇宙線（宇宙から降り注ぐ光線）などは目に見えません。
目に見える光線は赤外線と紫外線の間の波長の光線だけなのです。
（波長0.7～0.36ミクロンまで）
私たちの手かざしで出る神の光は、宇宙線よりもっと波長の短い高次元光線ですから、
目に見えないし、現在の科学でもキャッチできません。
しかし、その実在は手かざしによって起こされる現象を通じて証明されています。
本人に憑いている霊が浮いて出てきて、霊動という状態が現れ、本人の口や手を使
って喋ったり字を書いたりして、憑依霊の実在を証拠付けています。
また、手かざしすると、病気やケガの痛みなどがよくなって行きます。
この事実が何よりの有力な証明なのです。
手かざしの神の光は目には見えないけれど、そこから起きてくる「現象が
光の実在を物語ってくれている」のです。
私たちの手かざしで出る神の光は、宇宙線よりもっと波長の短い高次元光線ですから、
目に見えないし、現在の科学でもキャッチできません。
目に見えないし、現在の科学でもキャッチできないのに、どうやってその存在を知ったのかという質問を、一体今迄何回されましたか？
そもそも、なぜ「光」だと分かったんですか？
核廃棄物みたいなものか。
そういう社会に対して善であるということから税金も払わなくていいことに
なっているんだが。
しかしどうなんだろうね。賽銭とか布施された金で生活するというのは。
そういう金(浄財)を使うという人達はやだなー。
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
スズメバチに2度刺されたけど 手かざしで治りましたとか、飼ってる
牛に手かざししたら牛が最高賞を受賞しましたとか載ってて。
腹かかえて笑わせてもらった。
その宗教団体の活動や行動を見れば、わりと容易に判別できるだろ？
その際には人前でばかり、いいかっこをしていないか注意するぐらいかな。
どんなに素晴らしい教えでも実践できなければ意味がない、
というか、かえって酷い。
そのとおりですね
だけどそれがわかった時はもう抜けられないです
科学者がもっと関心をもって宗教のいっている科学的にあきらかな間違いを
指摘することが大事であり科学者としての責任であると思います。
遺伝子レベルまでわかっているのに、なんでも因縁で済ましていることが多
すぎます。
またテレビ・マスメディアでの占い・心霊現象など無責任な放映は謹んでほ
しいものです。
でも崇教真光をカルトの一つとして指摘されている。日本の新宗教では他に
創価学会・霊友会・幸福の科学などがカルトと指摘されている。
同じような人間にするのはだめな宗教です
悪霊払いのペンテコステ カルト教会
ここかしこ、自慢だらけです。
ttp://ameblo.jp/1st-geocities-churchl/
振込先銀行口座番号なんか入れちゃって
いきなりお金を恵んでくれと言われてもね～、
ほんと、笑っちゃうよね～～。
首から紅白の紐に分銅の様な物を下げる新興宗教ってどこなんですか？
あの「オウム真理教」とは何だったのか？ 分裂したとされる各派の幹部たちを招いての直撃トークセッションを行います！
出演
平野悠（ロフト席亭）
野田成人（元オウム真理教幹部）
上祐史浩（「ひかりの輪」代表）
広末晃敏（「ひかりの輪」副代表兼広報部長）
鈴木邦男（一水会顧問）
岩本太郎（フリーライター）
1/7 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11527538
2/7 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11527940
3/7 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11528139
4/7 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11528290
5/7 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11528459
6/7 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11528639
7/7 http://www.nicovideo.jp/watch/sm11528781
身体に爆弾をつけて警察署に入って自爆して警官を大勢すような宗教。
地球が過去に7回爆発したなどというでたらめな教義を信者にふきこむ教団トップ。
頭がおかしくなった信者が広場で焼身自をするような邪教。
外国に教団のトップが逃げていき、遠くから信者を遠隔操作するような行為。
よーわ、公共の道徳に反するような不正義な連中であって、
坊主が暴れるなどは、もってのほかの行為といえる。
その結果聞いている方は何を話しているのかを理解できずじまい
その坊主いわく「聞く方のレベルが落ちた」らしい
話す方のレベルアップこそ大事だと思うのだが・・・まあ自分を殿様と思ってる奴の思考なんて
その程度なんでしょう。
2 罰が当たるぞ、地獄におちるぞ
3 この宗教だけが正しい
こんなことを声高にいうのはカルトかインチキ
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
2010.9.16 12:26
霊能団体の施設で女性信者に対し、しつけと称して棒で殴り軽傷を負わせたとして、警視庁
捜査１課は１６日、傷害の疑いで、大田区西嶺町の自称霊能師で霊能団体「ロマゾフィー協
会」代表、二（４９）と妻の司（つかさ）（３６）の両容疑者を逮捕した。
同課によると、平岩容疑者は「妻がやった。見ていただけだ」と供述、司容疑者は「お尻に喝
を入れようとしてやった」と容疑を認めている。同課は平岩容疑者らの協会施設兼自宅を家宅
捜索し、木製の棒数本などを押収した。
逮捕容疑は４月１６日、施設兼自宅で、４０代の女性信者に「日常の家事ができていない」と
因縁をつけて、長さ約５０センチの木製の棒で尻を数十回殴り、２週間の軽傷を負わせたとし
ている。
同課によると、女性は平成１９年に信者となり、２人の施設兼自宅に住み込んでいたが、事
件後に身の危険を感じて逃げ出した。以前からしつけと称した暴行を受けていたという。女性
は事件翌日の同１７日に被害届を提出し、すでに協会を脱会している。
同協会は都などに届け出を出していない任意団体で、信者は女性を中心に、２０～５０代の
約４０人。多くは近くのアパートで集団生活を送り、試験に合格した「内弟子」数人が住み込み
で平岩容疑者らの日常生活の世話などをしていたという。
協会ホームページなどによると、平岩容疑者は平成１４年春に同協会を設立し、執筆活動の
ほか霊視や除霊などを行っているという。「プロの霊能者を育成する」と称して、各地でセミ
ナーなどを行っていた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100916/crm1009161227017-n1.htm
2010.9.16 15:39
佐賀県警鳥栖署は１６日、除霊名目で女性を山中に連れ込み、わいせつな行為をしたなどとして、
わいせつ目的誘拐や詐欺などの疑いで福岡県添田町、自称アルバイト作業員、沖嶋義信容疑者（３１）を逮捕した。
逮捕容疑は２月２７日夕、系サイトを通じて佐賀県鳥栖市内で知り合った同県在住の２０代の女性に
「悪霊がついているから、はらわなければならない」などとうそをつき、除霊料として現金６万２千円を詐取。さらに乗用車で市内の山中に連れて行き、わいせつな行為をした疑い。
署によると、沖嶋容疑者は「占いや霊視に興味がある方はいませんか」などと系サイトに書き込んで、勧誘していた。ふもと付近で車を降ろされた女性が１１０番した。
http://sankei.jp.msn.com/region/kyushu/saga/100916/sag1009161547001-n1.htm
ない者とならないと知れない）
を
下界で生き続けねばならない人々に伝え、苦悩の原因を取り除いて、人々を幸せへと導く
人々に隠された善い行動を確実なものとし、肉の欲するままの行動を排除する
たとえば、父から離れて（神頼みできない人）となり、下界で生き続けねばならない人々は、人の努力により、
益をもたらさねばならない。
―人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのでなく―（エペソ）
―何ものかを与えて交友を結ぶ～誠実、自制、施与、耐え忍びよりもさらに勝れたものがあるならば―（ブッ
ダのことば）
信仰なく、この世の苦難に耐え、誠実に働くことにより、人々は地に益をもたらす。富を欲する（悪しき者・
妄執）に従ったまま、人々に苛酷だけ与えようとするなら、地の者も何でもできる霊力（神通力世界）から
全く遠ざかる。
悪魔の人々（富（金）だけを欲し、自分を偉い者として、人々をその富で苛酷を与えても平気）と、人々の益のた
め誠実に働こうと戦っている地の者の世の中で、善悪を説いてはいけない。
―へびは女に言った～神のように善悪を知る者となることを―（創世記）
―悪魔の征服者～みずから彼岸に渡りおわり～善悪の両者に汚されません―（ブッダのことば）
―イエスは聖霊に満ちて～荒野を四十日のあいだ～そのあいだ何も食べず～空腹になられた―
―夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた―（ルカ）
―あすのことを思いわずらうな～一日の苦労は、その日一日だけで十分―（マタイ）
―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが～未来のことにあくせくすることもなく、
ただ現在のことだけで暮らしている―（神々との対話）
―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気持ちもよく起き上がった―（ブッダのことば)
神と永遠の国（何でもできる霊力・神通力ある世界）は人間の目で見えることも、意識・認識することも、偶像
で描くこともできないが、世と世にあるもの・肉欲から離れ、何事も思い煩うことのない心の中に宿る。
森や林など、大自然の静かな場所は心が安らぐ、よく晴れた空は美しい、朝陽は美しい、そのような心で世と自己
とに思い煩うことなく、「よい天気ですね」と清々しい心で挨拶できること。
日々の暮らしで快楽を自制して、休日には大自然に接し、世の思い煩いから離れることは、何でもできる霊力
に近づく。世と自己とに思い煩いのない心が信仰対象である。
そういったことを日々気をつけて行動しないと、愛情は憎しみに変化する場合があり（基本的に人は敵を愛せない・
自分によくしてくれる・危害を加えない人を愛することのほうが多い）、善は悪を憎み、正しい者は正しくない者と
争うようになる。（神への恐れ）
快楽の自制と、自然に接し、大自然を楽しめる心が信仰対象。信仰対象は無形である。
人々が健康的な精神にならないと、幸せを求めても苦難は起きるようにしてある。
宗教ではない
―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、苦労して働き続けた―（テサロニケ人）
―苛酷なることなく、貪欲なることなく～万物に対して平等である―（ブッダのことば）
―律法の中でもっと重要な、公平とあわれみと忠実とを見のがしている―（マタイ）
―世間は妄執によって導かれる～妄執という一つのものに、一切のものが従属した―（神々との対話）
―全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―（ヨハネの第一）
神によれば、聖霊＝世と自己に思い煩うことなく、諸々の欲望に関する貪りを自制して、大自然の静かな場所は安らぐ、
物質界のない国で平等・公平。
富（金）を獲得し、その得たもので人々の労力を意のままにする悪しき心。
自分を偉い者とみなし、自分の考え（思考）・意思で、人々を自由にしようとする悪しき心。
快楽・享楽、その他物質的な喜び（囚われ）のために、人を尊重しない悪しき心。
その他、諸々の自己を愛し、物質的な執着による敵意や憎しみ、他者への攻撃など・・・・・・・・・。
世と自己との思い煩いを離れて、大自然は心が安らぐ、自己を忘れるぐらいの他者への慈しみ
生存の欲得から離れ、無意味だと思われる聖霊を心の内に宿すためであり、それがなくなればただの肉（動物）と同じ
存在となる。
―いと高き者は、恩を知らぬ者にも悪人にも、なさけ深いからである。あなたがたの父なる神が慈悲深いように、あなた
がたも慈悲深い者となれ―（ルカ）
―空腹のときに食べさせ～旅人であったときに宿を貸し～いつ、わたしたちは～（マタイ）
―母が己が独り子を命を賭けても護るように～上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし―
（ブッダのことば）
―貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、乞う人々に施し―（神々との対話）
自分が生きる、自分が得る、自分が快楽を貪る、私利私欲、他人を自分の意のままにする、に囚われることは、悪しき
者（動物）と同じ。
大自然の安らぎを楽しむように、自己に囚われない他者への配慮は、その人の欲得を満たせないようであるが、この世
で何でもできる霊力（神通力）とともに在る。
―真理を見る人には何ものも存在しない―
真理を見る人には、人間から何ものも存在しない。人間が他人を洗脳支配できないようにはなっているが、私利私欲だけ
に生きることなく、他人への配慮はこの世で何でもできる霊の力（神）とともに在る。
だから、宗教を見たらみな悪いものと思うのがいい
人を見たら泥棒と思え理論
借りた金を返さないとか、時間を守らないとか、信仰以前の問題じゃないのか？
正義と善は天・彼岸のみにある
わが物である・金銭の執着 公平とあわれみ 苛酷なることなく貪欲なることなく万物に対して平等
聖霊＝荒野（大自然）
世と世にあるもの・自己に思い煩うことのないよう修養・神の義
肉欲にまみれた世間は罪汚れ。それらを厭い離れる心の修養。精神の安定統一。
何事も思い煩うことないことに喜び、健康的な精神は、互いの過失を見ない、あやまちをゆるす。肉に従う心を苦だと
思える心の修養。
たとえば、友達同士、休日には大自然を楽しみ、思い煩うことなく健康的な心を何よりも喜んでいたとしよう。
互いの過失を見ることの愚かさ、あやまちをゆるさない心の苦もなくなる。
そして安かれと言われた。安らぎは虚妄ならざる真理。
人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安。平安の境地に達して。
肉の機能は、悪を制するためにある。
人は完全でないから、少々のあやまちは行う。しかし、他人に苛酷を与えて平気で、自ら貪欲を楽しみ他人の苦痛を思わな
い人に、世は制裁を加えるようにしなければいけない＝法律など。
―慈しみと平静とあわれみと解脱と喜びとを時に応じて修め、世間すべてに背くことなく―
世間に背いて、世の人々を苦しめる宗教であってはいけない。
イエスは肉の癒しとか肉の救済に主眼を置いている。
癒されたほうは自分の刈り取りができないのだから、
宗教布教のための犠牲者ということになるだろう。
非常につまらない教えだ。
自前の骨で生きろってサ（どうも後で捻じ曲がった気もするが）
髪の毛1本なくっても再び与えられるのが本当のゴッドだろうよ
スによるあがないによって義とされるのである～信仰のゆえに、わたしたちは律法を無効にするのであるか。断じてそうでは
ない。かえって、それによって律法を確立するのである―（ローマ人）
唯一の神＝偶像を抱いて信じれる存在
―全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―（ヨハネの第一）
―世間は妄執によって導かれる～妄執という一つのものに、一切のものが従属した―（神々との対話）
その悪しき者（妄執）に従い、神を知れぬ（偶像を抱くことも、見ることも、意識することもできない）者となった。
それと同時に、悪いこともしでかすかもしれない人間となった。
それを乗り越えたら神通力の領域（あなたがたは何でもできる）に達し、―もし、からし種一粒ほどの信仰があるなら、
この桑の木に、『抜け出して海に植われ』と言ったとしても、その言葉どおりになるであろう―（ルカ）
神を信じようとしているが、今のままの人間の状態では神を信じることさえできない。イスラエルの人々が誤ら
ないように、自ら神の義を示し、イエスを礼拝させようとした。
釈尊を真人として礼拝させたのと同じこと。出家修行僧も妄執を乗り越える修行を人々に示した。
にとらわれている―（感興のことば）
―聖霊に満ちて～荒野～そのあいだ何も食べず――夜には出て行って、オリブという山で夜をすごしておられた―（ルカ）
―あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である―（マタイ）
―あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである～世と世にあるものとを、愛してはいけない～肉の欲、目の欲、持ち物の誇
りは、父から出たものではなく～彼らはわたしたちに属する者ではなかったのである―（ヨハネの第一）
―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが～未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在
のことだけで暮らしている―（神々との対話）
―悪しき者に向かって～色かたちと、感受作用と、表象作用と、識別作用と、形成されたものと、わたしはこれではない～わ
たしに属するものではない―（悪魔との対話）
「愛・平和・自由」これが神への信仰だと思っていたら、神様（人格神）も存在して、「こういった離欲のこともしない
ならば、私への信仰ではない」と。キリスト教の一部（多く？）は神を誤解していると思う。神様を信仰できますと誰も
簡単に言えないのである。
―世の中の誘惑のもとを捨てて、静かな安らぎを願え―（神々との対話）
第一の戒め
神は悪しき者の配下（妄執）の配下でない存在のことで、世と世にあるものとを愛さず、肉の欲・目の欲・持ち物の誇り
を捨て去るように努めよ。世と自己とに思い煩うことを捨て去ること。精神を安定統一させること。
第二の戒め
上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし～この世では、この状態を崇高な境地。
敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれ～恩を知らぬ者にも悪人にも、なさけ深いからである。
あなたがたの父なる神が慈悲深いように、あなたがたも慈悲深い者となれ。隣人愛。
善い行いをしたからといって神に義とされず、自然のまま（世間にあるまま）、慈悲や愛に反する行為は悪いとする
こと。悪い心を制して、悪い行いをせず、世と世にあるものの貪りから離れ、世と自己に思い煩うことなく、心の安
らぎを喜ぶこと。
この世のものを喜び楽しみ、自分を愛する者を愛して信仰したからといって、その人には何も信仰もない。
信仰もなく、世の中を悪から離れさせてよくしようという人々の行いはある。
そんなもん、創価と統一教会を見れば分かるだろｗ
御利益はない。神頼みもない。肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去るよう努め、衣食があれば足りるような暮らし。
命の国の静寂と平安。楽しみとしてゆるされたのは、神が創造された大自然を楽しむことぐらいである。それが神頼み、そ
うしないで神を信じる人々に敵意・怒りさえ抱いていらっしゃる。
肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを捨て去ろうとせず、神を信じる者は、恐れねばならない。
正義も善も正しい者も、世と世にあるものを愛さず、世と自己に思い煩うことのない永遠の国の思いのみにある。
仲保者（イエスと釈尊）
―聖霊に満ちて～荒野～そのあいだ何も食べず――夜には出て行って、オリブという山で夜をすごしておられた―（ルカ）
―森に住み、心静まり、清浄な行者たちは、日に一食を取るだけであるが―（神々との対話）
いつ行ったか？（無意識の内に行わねばならない）慈悲・あわれみのたとえ
◎誰かに命令されることもなく、自分の心の内で納得して（神は内に宿した霊をねたむほど愛しておられる）
海に溺れている他人の子供を、自分のことを忘れてでも助け、その助かった子供を我を忘れて喜ぶ人々。
目の前の飲食物もなく、宿もなく、また、自然災害や人災で苦しむ人々を助けても、自分は善人だと何も誇らないでいる
人々。
山で遭難し、自分の僅かな食物を、仲間に分け与えてあげる。
そういった、自己に囚われず、自分への見返りのない心で行う行為も、神と永遠の命を内に宿した行為である。
―へびは女に言った～神のように善悪を知る者となることを―（創世記）
―悪魔の征服者～あなたは善悪の両者に汚されません―（ブッダのことば）
―人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きる
であろうか―（創世記）
世の終り
―民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう～兄弟は兄弟を、父は子をすために渡し、子は両親に逆らって立ち、
彼らをさせるであろう。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる～山へ逃げよ―（マルコ）
―世界を知れる人、聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となるであろう―（神々との対話）
いくら人々が善い行い・悪い行いを知っていたとしても、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを欲する者どもは、聖霊（永
遠の命）になく、悪霊支配下（世）で滅ぼす。
―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気持ちもよく起き上がった―（ブッダのことば）
よく晴れ美しい空、朝陽は美しい、森や林の静かな場所は心が安らぐ、世と自己とに思い煩うことなく常に心の内を
清めておかねばいけない。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1285388347/
・踊り狂うミニスカートの女性信者。弟子に激しい罵声と暴力を繰り返す“教祖”。女性信者の
尻を棒で殴りけがさせたとして霊能団体「ロマゾフィー協会」（東京）代表の二容疑者
（４９）と妻の司容疑者（３６）が逮捕された事件。「幼少から霊の姿を見ることができた」と
霊能者を自称する平岩容疑者。豊富な雑学に裏打ちされた“説法”で信者を歴史上の人物に
例えて褒めたたえる一方、暴力や恫喝を繰り返し、アメとムチで心を支配した。
東京・田園調布の一角。奇妙な格好をした集団が出入りする一軒家があった。玄関先に
「平岩」の表札。手入れの行き届いた緑が生い茂る２階建ての民家だ。信者への傷害容疑で
警視庁捜査１課に逮捕された平岩容疑者と、妻の司容疑者が信者とともに生活をしていた自宅。
「たくさんの女性が、の見えそうな短いスカートに、ピンクや黄色のカラータイツをはいて、
よく歩いていた。何をやっているのか分からない。とにかく変わった家だった」。
近所の女性はこう振り返る。
信者の多くは平岩容疑者の自宅や近くのアパートに住み、集団生活を送っていた。
異様なミニスカート姿の集団。それこそが平岩容疑者が強く推奨した服装だった。
「（ミニスカは）霊的に正しい力がある」
ロマゾフィー協会は平岩容疑者の主宰で平成１４年に設立。ホームページでは、ヒーリングや
除霊などを通して「生きるヒント、生き方、生きることの規範も勉強できる」などとうたっている。
「平岩容疑者の言葉には不思議な説得力があった。歴史や雑学。とにかく知識が豊富で、
それを霊視や除霊と結びつけるのがうまい。人を引きつける勘、人間的な魅力があった」
暴力や恫喝に耐えかねて脱走した元信者は、平岩容疑者の人物像をこう説明する。(>>2-10につづく)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100925/crm1009251141007-n1.htm
―苛酷なることなく貪欲なることなく万物に対して平等―（ブッダのことば）
―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、苦労し努力して働き続けた―（テサロニケ）
―そなたのために仕事をしてくれる人々がいるのではない―（悪魔との対話）
―諸々のひとの家で貪ることがない―（ブッダのことば）
動物と同じ肉の者は、安らぎを知らず、平安を知らず、他人に苛酷だけを与えてはいけない公平と平等を知らない。
内に聖なる霊（永遠）を宿している者は、目の前の人が苛酷な状態なら、それを取り除いてあげても、それによって
思い上がることはない。
教祖・教え主はその時まで来られない
―たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ―（マタイ）
―そこでは月も照らさず、太陽も輝かない―（感興のことば）
ことを望まないが、自らの苛酷も喜ばない。
―あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である―（マタイ）
―森に住み、心静まり～未来のことにあくせくすることもなく、ただ現在のことだけで暮らしている―（神々との対話）
他人を偉い者とみなし、わが身を捨てて奉仕することもないし、自分は偉い者として他人から摂取してもよいと
できる者もいない。それが清浄な世界のものに通じる心。
―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気持ちもよく起き上がった―（ブッダのことば）
よく晴れ美しい空、朝陽は美しい、森や林の静かな場所は心が安らぐ、世と自己とに思い煩うことなく常に心の内を
清めておかねばいけない。いつもそのように心掛けていないから悪い者に従う。
―敵を愛し、憎む者に親切にせよ―（ルカ）
―罪がないのに罵られ、なぐられ、拘禁されるのを耐え忍び、忍耐の力あり、心の猛き人―（真理のことば）
―敵である賢者のほうがすぐれている。同情してくれる愚者は、悪いことを教えてひとを地獄にひきずり下ろす―（感興
のことば）
私が神様に、「どうして世の中に暴力や冷酷な行いがあるのですか？」「神様は愛により世の中を見守っている方だと思い
ましたが」と質問したところ、
神様は、「肉の欲、目の欲、持ち物の誇りを捨て去ろうと努めず、衣食があれば足りるような人」そのような人々でないと、
悪魔の子として世を呪い続ける。そういった答えであった。動物のように肉として世の欲とともに生きる人々に対して知ら
ぬ顔をしていらっしゃる。
神が創造されたのは大自然であり、世と自己との思い煩いを捨て去ろうと努める人々に、肉で終わることのない永遠を与え
る。もちろん、自分を忘れて、目の前の人が苦しんでいるのを助けようとすることは、人として当然のことだと。
「真言・念仏・禅」の邪宗が多い理由。まず、邪義「真言」が、なぜ広まったのか。
それは、像法の末に伝教（最澄）が「法華経最第一」を確立した「後」に、
空海（弘法）によって伝来したからである。
つまり、天台・伝教の破折を「まぬかれている」のだ。
伝教（最澄）が南都六宗の邪義を破った後に、空海（弘法）によって伝来した真言が、
後に天台宗の人々が真言に「籠絡されていく落とし穴」となってしまった。
真言は、天台の一念三千の法を「盗み入れて」自宗の極理となし、「真言宗は天台宗と
法理の次元では同じだが、天台宗にない印と真言という事相があるから勝れている」
との邪義を立てた。その策略にかかり、天台宗を真言へとおとしめてしまったのが
比叡山第３代座主の「慈覚（円仁）」である。
伝教が一生の闘争で確立した「法華経最第一」の原則を崩し、「理同事勝」の邪義を唱え、
天台宗の真言密教化に踏み切ってしまった慈覚が、謗法の端緒を開く元凶となった。
さらに、慈覚の弟子「安然」は、禅宗を促し、「恵心」は、念仏を広める役割をした。
高徳・碩学と仰がれた慈覚が、後世の安然や恵心の邪義を引き出す呼び水になったのだ。
法をより深くむしばむ害虫は、他宗ではなく正法を護るべき天台宗の中にいた。
（よって現在の天台宗は、慈覚・安然・恵心の謗法を引継ぐ邪宗・謗法宗である）
そして、謗法に毒された人々を救うため、末法悪世の変革のために、次々と起こる
大難・迫害に命がけで戦い勝ち越えてきた、末法における妙法流布の法華経の行者が
日蓮である。謗法の人々も今は法華経を誹謗しているが、亡国・亡身の危機に直面した
とき、一切の仏寺・一切の神寺を捨てて、「南無妙法蓮華経」と唱えるようになるだろう。
私腹を肥やす事と宣伝を主な使い道とし
信者のお布施を信者が
こういう事に使って欲しいとする
よき心を踏みにじる宗教
こうしなければ不幸になる
こうすれば自分は悪霊に憑かれずすむ
自分は助かる自分だけは
と生きてるものが作りし
負の概念を広め不幸とする宗教
集団で幻覚や幻聴を誘発する様にしむけ
精神病になる様に意図的に行い
人の心を使い負の心理実験を行う宗教
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