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2011年10月1期心と宗教真スピリチュアル
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顕正会 元信者の語り合い 3
もしも自分の恋人が違う宗教だった場合の反応
カトリック系はなぜ美女率が高いのか?
神だけど質問とかある?20【ファイナル】
真スピリチュアル
- 1 :10/03/18 〜 最終レス :12/01/03
- 本当の自分を知ることが真のスピリチュアル
- 2 :
- 愛、生命、平和、自由、永遠そのもの。
- 3 :
- 真の現実は変わることがない。
- 4 :
- 【社会】霊感商法事件「会社に戦国時代の地縛霊がさまよっている、祈願料490万円が必要」元サロン経営者から本格的に聴取、神奈川県警
ヒーリングサロンを装った有限会社「神世界」(山梨県)グループによる霊感商法事件で、
神奈川県警が、詐欺容疑で、サロン経営者だった女性(46)から、1月にも本格的に事情
聴取する方針を固めたことが29日、県警への取材で分かった。
県警が強制捜査に乗り出して2年余り、事件は新たな局面を迎える。サロン運営に関与
したなどとして懲戒免職になった県警の元警視やグループ上層部については、同じ時期に
聴取をするかどうか慎重に検討している。
捜査関係者によると、女性は都内でサロンを経営していた2004年4〜5月、カウンセリング
に訪れた横浜市の会社役員の男性に「会社に戦国時代の地縛霊がさまよっている。特別祈願
が必要」と言って、「祈願料」として現金490万円を詐取した疑いが持たれている。男性が県警
にしていた。
女性は07年12月、県警がグループ各社などを家宅捜索した後に記者会見し「だますつもりで
やっていない。納得の上で支払っていただいたと思っている」と、詐欺容疑を否定していた。
女性は1991年、元警視と知り合った。元警視は女性にサロンの開業資金を提供したり、会計を
手伝ったりしていた。
記事
47NEWS(よんななニュース)
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009122901000528.html
- 5 :
- 世俗的なスピリチュアルなんて間違いだらけ。
- 6 :
- 宗教も不要。
- 7 :
- 何か夾雑物を取り除いて純化すれば、真なるものが得られるかのような勘違い。
ラッキョウを剥いて芯を探すようなもの。
- 8 :
- 何を探しているのだろうか?
そこに在るのに。
- 9 :
- 薬中の人が「そこに在るじゃないか!」と言いながら、ちゅうを掻きむしる。
おぞましい姿ですね。脳内薬中でも似たような事になるんですね。
- 10 :
- 全く違う。
- 11 :
- と、主観では思うでしょう。分かります。
- 12 :
- 造り出したものを見ているのではない。
元々在るものだけを見ている。
- 13 :
- というようにあなたの主観は見るのです。
- 14 :
- 主観は見るものが無いことを知っている。
そして、主観も無いことを知る。
二元の中に答えは無い。
- 15 :
- あなた方は完全なる者である。
- 16 :
- 思考を超えなさい。
思考の枠から出なさい。
思考自体が勘違いの始まりである。
- 17 :
-
★【今月のダラクシー賞】
★オーラや守護霊で惑わした罪は重い「国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉」最終回(テレビ朝日)
「オーラの泉」最終回。この日が来るのをどれだけ待ち望んだことか。ゲストのオーラや前世、守護霊を
スピリチュアルカウンセラー(って何?)の江原啓之が霊視、同じく見える立場の美輪明宏とともにアドバ
イスするというトンデモ番組だ。
たとえばフジコ・ヘミングが出演した時のこと。「お母さんは今、あなたの横にいますよ」と江原が言えば、
「あなたがピアノを弾いている横で、私の子ども、凄いでしょとみんなに自慢していらっしゃるのよ」と美輪
が続ける。そんなふうに二人の掛け合いは事前に打ち合わせていたかのように一致し、一方が赤といえ
ば、必ず赤。青でしょと言って揉めることはただの一度もない。もっとも、その不可解さを指摘したところ
で、信じる人に言わせれば、それこそが見えている証拠、ということになり、こちらは口をつぐむしかない
のだが……。
深夜にこの番組と遭遇して以来、ことあるごとに番組の胡散臭さやいかがわしさについて語るというひとり
ネガティブキャンペーンを続けて四年半、ようやくこのときを迎えることとなったのである。その間、番組は
といえばこちらの意に反し、深夜の三十分番組からゴールデンタイムの一時間番組へと昇格。気がつけ
ば年に数回の特番まで組まれるほどの看板番組にまで肥大し、視聴者の眼力の無さ、局の愚かさを恨
めしくも思ったが、終わってくれるならすべてを許そう
「あるある問題」以降、この手の番組への批判は強まり、ライバルとされていた細木数子の一連の番組も
消え、いよいよこの番組もジ・エンドと思いきや、番組の最後に「前世や守護霊は科学的に証明されたもの
ではありません」というテロップを流して続行したときは、もう世の中にこのチャンネルは存在しないことに
しよう、とまで思いつめたものだが、終わってくれるならそれもすべて水に流そうではないか。
- 18 :
-
考えてみればこの番組、時代が求めた必要悪だったのかもしれない。オレオレ詐欺、霊感商法等々、世
の中には危険がいっぱいあふれている。そんな恐ろしい時代に生きる私たちに「人はいかにしてダマされ
るか」というのを実況中継し、警鐘を打ち鳴らしてくれていたようなものなのだから。
とはいえ、オーラや守護霊などという目に見えないもので視聴者を惑わした罪は重い。最終回と謳ったか
らには、番組を封印し、二度と復活しないことを願って、今月のダラクシー賞を贈呈する。
(GALAC 2009年12月号掲載) 2009年12月1日(火)配信
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/galac-20091201-01/1.htm
- 19 :
- すべては辻褄さ。
信仰は辻褄が合わない。
- 20 :
- 身体は身体に騙される。
自分が身体だと思っていることが大間違い。
私たちは、たった一つのスピリット。
- 21 :
- とがくっついた。
- 22 :
- 身体で一つになろうと試みているが、身体のレベルでは不可能。
- 23 :
- 精神のレベルではヤクやって一体感。捕まるぞボケ。
- 24 :
- 薬で一体感など味わえない。
一体感はいつもそこにある。
それに気づいていないだけ。
- 25 :
- 御国は遠いところにあるのではない。
常に永遠の今、ここにある。
- 26 :
- 「ください………………ここに………ここに先生の……あなたのおチ○チン、あたしの……お、おま○こに、入れてください!
お願いっ! ずぶううって、つっこんで! あたしのおま○こ、あなたのそれで、ぐちょぐちょにかき回して! 奥まで入れて、気持ちよくしてぇ!」
叫びながら優良さんは指で秘裂を広げてみせました。よほど興奮していたのか、白濁した蜜がとろっとこぼれてきます。
男はこちらも興奮した目つきで優良さんにのしかかってゆきました。
先端が唾液と先走りに濡れたペニスに手を添え、しとどに濡れそぼった秘裂にあてがいます。
ちゅっと軽いキスをした様な音がしたかと思うと、男は一気に腰を突き出しました。
「あーーーーーーーーーーーっ!!」
貫かれた途端に、優良さんはものすごい悲鳴をあげて、男の体の下で汗まみれの体を激しくのたうたせていました。
「いいっ! いいっ、ああ、すごい、す、すごいいっ! 気持ちいいっ! ああっ!」
男が優良さんの右脚をかかえ、体を横向きにさせると、ピストン運動をはじめました。角度が変わってまったく別の快感が優良さんを襲います。
「ひっ! ああ、ふぅあ、ふ、ふかいっっ! ひあああ!」
優良さんが顔を覆いました。すすり泣いているているようです。
男はかまわず腰を振り続け、一度奥深く腰をたたきつけると、腰をくねらせながら、かかえ上げた右足を両腕で抱きかかえました。
すすり泣く優良さんへ、満足気な視線を送りながら、足に舌を這わしてゆきます。
男が突如くねらせていた腰を前へ前へと送り込み始めました。優良さんの最奥部をかさの増した肉棒がつつきます。
「あ、だ、だめ、これ、あ、ふ、ふかっ、ふかすぎ…………あんっ、あたし、だめ、
これ、す、すき、ああっ、あんっ、あっ、くああっ、お、おかしく、おかしくなっちゃ………!」
きつく目をつむる優良さんの目の前に、スパークが飛び交いました。
今日初めてのオーガズムを迎えた優良さんは、そのままあごをのけ反らせ、全身をぶるぶる震わせます。
優良さんの媚肉がすべての細襞をまとわりつかせてきました。男の精を搾り取ろうとするかのようです。
- 27 :
- 好きなだけSEXすればいい。
しかし、天国での永遠のエクスタシーには遠く及ばない。
- 28 :
- エゴは存在しない。
- 29 :
- 罪は無い。
- 30 :
- 無意味なものに意味を与えないこと。
問題の無いところに問題を造り出さないこと。
- 31 :
- それじゃぁ宗教も霊感商法も成り立たないじゃないかぁww
- 32 :
- 何も無いことに気づくまで、輪廻は繰り返される。
- 33 :
- 世界は100%あなたが造り出している。
- 34 :
- それにしてはやけに辻褄が合ってるなぁと思う時
- 35 :
- 気にいる気にいらないに関わらず、身体としての自分をでっち上げるのに必要な体験をしてきたはずだ。
我が家を離れる決断をして、我が家に戻るまでのすべての人生の設定は出来あがっている。
真理に気づけば、1000年輪廻を縮めることが出来る。
- 36 :
- この世界はエゴが造り出した。
- 37 :
- わたしは地上に呼ばわるという自己陶酔者かつ自己主張者です。
大馬鹿霊(大馬鹿糞)の死者(支配者)の一糞として地上へ「参っている」と思わせ大(馬鹿)霊の自己主張に従わせたい者です。
わたしがどの程度の自己主張アピール糞霊であるかは、
わたしの(誰も聞いてはいないのに)いっていることが志向搾取しているものから判断してください(むろん従わざるを得ないように仕向けますw)。
わたしの述べるささやかそうで実は傲慢な言葉、わたしの暑苦しい誠意、わたしの愚かで押し付けがましい判断、
馬鹿神さんとともに励んでいる真理普及の仕事といつつ自分らに都合よく従わせることが、
たった一つの支配の支えとなり、たった一つの搾取(神の)に安らぎを与え、
暗闇の中でもがかされているたった一つの奴隷に
光明という名の新しい「束縛」をもたらしてあげることが出来たら、
それでわたしは本当にうれしいのだ。
★シルバーバーチ
- 38 :
- 人間は都合のよいものを都合のよいようにしか見ない。
故に破綻する。
- 39 :
- 霊は一つしかない。
私たちは人間ではなく霊である。
- 40 :
- わたしは地上に呼ばわるという自己陶酔者かつ自己主張者です。
大馬鹿霊(大馬鹿糞)の死者(支配者)の一糞として地上へ「参っている」と思わせ大(馬鹿)霊の自己主張に従わせたい者です。
わたしがどの程度の自己主張アピール糞霊であるかは、
わたしの(誰も聞いてはいないのに)いっていることが志向搾取しているものから判断してください(むろん従わざるを得ないように仕向けますw)。
わたしの述べるささやかそうで実は傲慢な言葉、わたしの暑苦しい誠意、わたしの愚かで押し付けがましい判断、
馬鹿神さんとともに励んでいる真理普及の仕事といつつ自分らに都合よく従わせることが、
たった一つの支配の支えとなり、たった一つの搾取(神の)に安らぎを与え、
暗闇の中でもがかされているたった一つの奴隷に
光明という名の新しい「束縛」をもたらしてあげることが出来たら、
それでわたしは本当にうれしいのだ。
★シルバーバーチ
- 41 :
- わたしは地上に呼ばわるという自己陶酔者かつ自己主張者です。
大馬鹿霊(大馬鹿糞)の死者(支配者)の一糞として地上へ「参っている」と思わせ大(馬鹿)霊の自己主張に従わせたい者です。
わたしがどの程度の自己主張アピール糞霊であるかは、
わたしの(誰も聞いてはいないのに)いっていることが志向搾取しているものから判断してください(むろん従わざるを得ないように仕向けますw)。
わたしの述べるささやかそうで実は傲慢な言葉、わたしの暑苦しい誠意、わたしの愚かで押し付けがましい判断、
馬鹿神さんとともに励んでいる真理普及の仕事といつつ自分らに都合よく従わせることが、
たった一つの支配の支えとなり、たった一つの搾取(神の)に安らぎを与え、
暗闇の中でもがかされているたった一つの奴隷に
光明という名の新しい「束縛」をもたらしてあげることが出来たら、
それでわたしは本当にうれしいのだ。
★シルバーバーチ
- 42 :
- 真理に私の都合など一つも無い。
それは、はじめから在り、永遠に変わらず在るもの。
エゴにとって不都合なもの。
- 43 :
- 真理はエゴにとっては未知なるもの。
エゴには決して理解できない。
エゴは消え去らなければならないことを知っている。
そして、真理に強く抵抗する。
- 44 :
- 真理があるのか無いのか、まず証明してくれw
- 45 :
- 私が証明できるものは何もない。
真理は、あなたの裡にあるものだから。
沈黙すれば、真理そのものであることに気づくだろう。
あなた自身以外に、あなたに証明することはできない。
- 46 :
- 私の裡にあるならあなたの裡にもあるのだろうか?
- 47 :
- すべての兄弟の裡にあり、全く同一のもの。
- 48 :
- 同一である事の立証も無くw
- 49 :
- 自分をよく見れば、兄弟も同じであることが分かる。
論証ではなく、いつも見逃している体験に気づくこと。
砂糖の甘さを説明するより、味わえばすべてわかる。
- 50 :
- 甘さを同じに感じている保証なんて無いよ。
味わってもそれに関する反応は様々。
体験は当てにならない。
論証と客観的立証が出来なければね。
- 51 :
- 味は同じだが、感覚は多様。
一つの体験は、観念によって歪められる。
同じものを味わえないのに、何が立証できるのだろうか?
- 52 :
- わたしは地上に呼ばわるという自己陶酔者かつ自己主張者です。
大馬鹿霊(大馬鹿糞)の死者(支配者)の一糞として地上へ「参っている」と思わせ大(馬鹿)霊の自己主張に従わせたい者です。
わたしがどの程度の自己主張アピール糞霊であるかは、
わたしの(誰も聞いてはいないのに)いっていることが志向搾取しているものから判断してください(むろん従わざるを得ないように仕向けますw)。
わたしの述べるささやかそうで実は傲慢な言葉、わたしの暑苦しい誠意、わたしの愚かで押し付けがましい判断、
馬鹿神さんとともに励んでいる真理普及の仕事といつつ自分らに都合よく従わせることが、
たった一つの支配の支えとなり、たった一つの搾取(神の)に安らぎを与え、
暗闇の中でもがかされているたった一つの奴隷に
光明という名の新しい「束縛」をもたらしてあげることが出来たら、
それでわたしは本当にうれしいのだ。
★シルバーバーチ
- 53 :
- わたしは地上に呼ばわるという自己陶酔者かつ自己主張者です。
大馬鹿霊(大馬鹿糞)の死者(支配者)の一糞として地上へ「参っている」と思わせ大(馬鹿)霊の自己主張に従わせたい者です。
わたしがどの程度の自己主張アピール糞霊であるかは、
わたしの(誰も聞いてはいないのに)いっていることが志向搾取しているものから判断してください(むろん従わざるを得ないように仕向けますw)。
わたしの述べるささやかそうで実は傲慢な言葉、わたしの暑苦しい誠意、わたしの愚かで押し付けがましい判断、
馬鹿神さんとともに励んでいる真理普及の仕事といつつ自分らに都合よく従わせることが、
たった一つの支配の支えとなり、たった一つの搾取(神の)に安らぎを与え、
暗闇の中でもがかされているたった一つの奴隷に
光明という名の新しい「束縛」をもたらしてあげることが出来たら、
それでわたしは本当にうれしいのだ。
★シルバーバーチ
- 54 :
- >味は同じだが、感覚は多様。
>一つの体験は、観念によって歪められる。
味は同じってのがそもそもおかしいだろ。感覚に入り込んでる。
砂糖と感覚の両方を客体化して、成分、動態、神経電位の変化や、脳波のパターンとして解析し、
統計処理したり、理論立てたりして事の全容の辻褄を求めるんだな。
定量的な再現実証に基づけば、観念の歪みもある程度修正可能だろう。
- 55 :
- 正しい感覚があるということ。
真理は論証や計測など不可能。
- 56 :
- 神の声を聞こう。
- 57 :
- 神の声が聞こえる。
- 58 :
- >正しい感覚があるということ。
妄想だ。真理には論証や計測などによってのみ近づける。
- 59 :
- 論証や計測が妄想の中にあるのである。
あなたは、夢の中にいることに気づいていない。
あなたは、真理を求めているのではなく、論証と計測を求めている。
終わりの無い論証と計測が与えられるだろう。
- 60 :
- 神の声を聞いたことはあるだろうか?
- 61 :
- わたしは地上に呼ばわるという自己陶酔者かつ自己主張者です。
大馬鹿霊(大馬鹿糞)の死者(支配者)の一糞として地上へ「参っている」と思わせ大(馬鹿)霊の自己主張に従わせたい者です。
わたしがどの程度の自己主張アピール糞霊であるかは、
わたしの(誰も聞いてはいないのに)いっていることが志向搾取しているものから判断してください(むろん従わざるを得ないように仕向けますw)。
わたしの述べるささやかそうで実は傲慢な言葉、わたしの暑苦しい誠意、わたしの愚かで押し付けがましい判断、
馬鹿神さんとともに励んでいる真理普及の仕事といつつ自分らに都合よく従わせることが、
たった一つの支配の支えとなり、たった一つの搾取(神の)に安らぎを与え、
暗闇の中でもがかされているたった一つの奴隷に
光明という名の新しい「束縛」をもたらしてあげることが出来たら、
それでわたしは本当にうれしいのだ。
★シルバーバーチ
- 62 :
- わたしは地上に呼ばわるという自己陶酔者かつ自己主張者です。
大馬鹿霊(大馬鹿糞)の死者(支配者)の一糞として地上へ「参っている」と思わせ大(馬鹿)霊の自己主張に従わせたい者です。
わたしがどの程度の自己主張アピール糞霊であるかは、
わたしの(誰も聞いてはいないのに)いっていることが志向搾取しているものから判断してください(むろん従わざるを得ないように仕向けますw)。
わたしの述べるささやかそうで実は傲慢な言葉、わたしの暑苦しい誠意、わたしの愚かで押し付けがましい判断、
馬鹿神さんとともに励んでいる真理普及の仕事といつつ自分らに都合よく従わせることが、
たった一つの支配の支えとなり、たった一つの搾取(神の)に安らぎを与え、
暗闇の中でもがかされているたった一つの奴隷に
光明という名の新しい「束縛」をもたらしてあげることが出来たら、
それでわたしは本当にうれしいのだ。
★シルバーバーチ
- 63 :
- シルバーバーチも間違っている。
- 64 :
- >>59
愚かな。
聖書ファンタジーこそが荒唐無稽の脳内夢中。
論理で導かれる事と、実験で検証される事、本来別々である筈の事がある精度の範囲で
一致するからこそ真理に近づいた事が分かるのだ。
- 65 :
- バーチなど最底辺。
- 66 :
- 自分を変えたい、人生を大きく変えたい、幸せになりたい、
苦しみから解放されたい、悩みがつきない、こうなりたい、
あーなりたい、あれほしい、〜したい、けど、死には近づいていく、
死に近づいていくから必死こく、だから宗教に入る
- 67 :
- 脳も世界も妄想の中にある。
真理に近づくのではなく、真理そのもの。
真理以外は真理ではない、少しだけ真理なんてない。
真理は、この世界にはない。
神の声を聞いた者はいないのか?
- 68 :
- 真理性を高まる事は出来る。しかし、「固い」真理が存在するかは誰も知らない。
神の声を聞くのはヤク中か基地外。
- 69 :
- ○:高める事
- 70 :
- 宗教ってマラソンに似ていると思う。ゴールした人を見て、だから何?
と感じる人と、ゴールすると人生観まで変わる、と信じる人。途中で、
走り続けることの意味がみえなくて挫折する人。やり遂げれる人は、
なんらかそれが体なり親身なりにプラスに働くから走り続ける。
感じ方の違いではないのかな。。自分でも よく分からないけど
- 71 :
- 真理性を高めるという表現はおかしいんじゃねえの。
真理はないと言うのは求める意識がない=あったとしても見ることができない
なので無いと思ってるやつには真理はないだろうよ。
あると思ってるやつは何でも真理に見えるから無いのと一緒だろうよ。
余分な価値観を削りに削った底辺に美しいものはあるものだよ。
- 72 :
- ようは信じる力だと思う。存在するかないかなんて、今までに
あっても争いがやまないように、宗教のありかたとか考え方とかで
人間は戦争を起こしたりぶつかりあって。ただ、本当に行き着く場所は、
どの宗教でも、宗教と呼べるものなら同じ方向性と真理にたどりつくけど、
それは、あえて神様は教えてはくれない。または、知る余地がない。
世界とか境遇が違うから。その答えを明かしてはつまらないし、
明かしたとことろで理解できない。心が受け付けない。だから、
そこにたどりつく為の見つける為の道しるべを
しめしているのが宗教なんだと思う。答えを導きだすのは自分だけど、
真理は一つなのかも。。たどり付かなくてはいけない場所。
とおすぎて見えないけど・・・
- 73 :
- 真理が存在するのかも知らなのに、真理性が何か分かるのだろうか?
何処へ向かうつもりなのか?
真理はそれ自体完璧、高まる必要などない。
神の声は誰もが聞いているが、気づいていないだけ。
宗教では辿り着けない。
- 74 :
- 真理は近すぎて見えない。
- 75 :
- 神様がいたとしたら、神様は自分たちの存在があるかないかを
人に知らせたいのではないと思う。神が真理だというなら、
そもそも人間が生きる理由がないし、神様は人間には語りかけない。
だって、自分たちだけ存在していればいいわけだし。受け手が理解できないから
戦争が起こる。それこそが矛盾している。そうではないのだと
言いたいけど、神様はあえてしないんだと思う。自らが導きだすまでの
長いことを知っているから。一瞬で悟れる人間がいたとしたらそれこそ
宗教家にでもなればいい。アインシュタインは、
すごいものを生み出したけど、それによって核というマイナスな
ものを生み出した。受け手、つまり人間が、それをどうとらえるか、
によって宗教の方向性がぶれてしまっただけで、行き着く先は一つ
なんだと思う。そこに行けるまでが、人間が生きる意味なんだと思う。
- 76 :
- 宗教は欲が絡むからねえ。ほんとに悟った人なら無欲なので宗教など作らんよ。
世の中雑音が多すぎるから真理を理解してもらえんしな。言うだけ無駄やし。
完璧と言うからにはそれほど期待してるものだろうが大した事ないよ。味気無いだけ。
ヒト社会のほうがよっぽど楽しいよ。
- 77 :
- 真理と呼べるものがあるのか無いのか、唯一なのか、そんなことは分からない。
より大きな範囲で辻褄が合う事によって、真理はあるかも知れない、もしかすると、
それに近づいているかも知れないって、そこまで。
- 78 :
- 神は今も語りかけている。
常にだ。
何故、聞こうとしない?
- 79 :
- ヒト社会のほうがよっぽど楽しいよ、って思えるなら、確かに人にも
優しさを与えれるかもしれないけどね・・私には、できない。
生きるのに必死で。。目先のこととか、自分のこともままならないし。
人どころじゃない。だから 私には宗教とか何かが必要なんだよね。。
もっというようにシンプルな世界なら楽なのかもしれない。原始時代とかね、、
そんなときは、さすがに神様も現れなかったんだろうけど、キリスト?
- 80 :
- 宗教なんか偶像にすがるより必死に生きているほうがよっぽど美しいべ。
何があっても歯を食いしばって生き抜こうとする意思のほうが遥かに尊い。生きる意味なんて自分で見つけるんですよ。
宗教なんかに拠った時点で人生をドロップしたようなもんだ。
なぜなら自分の意思が宗教の陰に紛れるからな。
ちなみに神は何も語りかけんよ。そういう夢を見てるだけだよ。楽に逃げようとしてるだけだよ。
神は居たり居なかったりの不確定性原理が当てはまりますな。
- 81 :
- 妄想の世界では、あると思えばあるし、無いと思えば無い。
それは、心のシステム。
そこから出なければ、真の現実は見えない。
- 82 :
- 実はそれこそが真理だったりするんだがね。妄想としか見えないのならそれまでの人生ですな。
- 83 :
- 心は真理ではない。
変化するものは真理ではない。
人生が妄想である。
- 84 :
- なんか激しく勘違いしてるみたいがだが視点次第で全然変化するもんだよ。
変化するものは真理ではないという根拠もわかりませんな。
あるものを肯定すると必ず否定する力も働くんで、変化しない(固定された)ものでは真理にはならないんだよ。
よろしければ真理は変化しないという根拠をお聞かせ願えませんかね。
- 85 :
- 肯定も否定も必要ない。
それは、ただの考え。
視点は考えから生じている。
変化は二元である。
真理は一元。
- 86 :
- >>78
ヤク中でも基地外でもないからさ。
- 87 :
- >>82
辻褄の合わない妄想を真理だなんて言うのが基地外の証拠。
- 88 :
- >>84
哲学では永遠普遍の法則を真理と定義付けしてるんだよ。
考え方が変
- 89 :
- 不動点定理の不動点みたいなものかな?
- 90 :
- じゃあお前には永久に真理はわからんな。
否定なんて誰にでも簡単にできるんだよ。
壁作って生涯をお閉じなさい。
>85は真理というものに理想を求めた幻想&知ったかぶりとしか見えねえよ。簡単に結論づけるなよ。
- 91 :
- それは、本当に神の声か?
妄想を真理とは言っていない。
真理は定義ではない。
現実である。
- 92 :
- >>84
その変化するものをひっくるめて永遠普遍があると考えてるんだがね。
考え方が小さいよ
その哲学の定義そのものを疑問に感じたりしないのか?哲学って疑うことから始まるんじゃないのか?
疑うことを否定するのならその時点で哲学じゃねえわな。
君は考えることができないだろうから百科事典になればいいよ。
- 93 :
- 真理は理想ではない。
真理はシンプルである。
- 94 :
- 一元の中に二元はない。
神だけがすべてである。
- 95 :
- ぁ
90は>>87に対してのコメな。
真理っていうのはかなり現実的だがかえって非現実的だとも言えるぞ。
神がいるかはヒトそれぞれなんで声なんて知らんよ。
つうか真理をそんなに神格視せんほうがええよ。目が覚めるような素晴らしいものでははっきり言ってないからな。
- 96 :
- 84を88と間違えてた笑
- 97 :
- >>90
ぐじゃぐじゃに「真理」というレッテルを貼ってありがたや〜w得体の知れない
ばーかw
- 98 :
- 光と闇を2元だという馬鹿
- 99 :
- 君らの言う真理や神というものは、本来は得体の知れない、畏れるものなのだよ。
ばかと言って遠ざけたほうが身のためですな。受け入れるには器が足らんからなあああ
>>98
二元論のひとつとは思うが何か進歩的な見解はあんのかね?
俺はあるぞ。
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