【ひふみの】　日月神示　【まどい】

1 ：10/03/22 〜 最終レス ：12/01/06

世のはじめからの生き通しの神様による、とどめの啓示と言われているひふみ神示。
ひふみのまどいせよ。
はたして素晴らしい岩戸開きがかなって草木も喜ぶみろくの世が到来するのでしょうか。

2 ：

富士は晴れたり日本晴れ。

3 ：

天のひつくの神様
くにのひつくの神様
おおすさなるの神様
あつくまつりて下されよ。

4 ：

雨の神様
風の神様
岩の神様
荒の神様
地震の神様
も、あつくまつりて下されよ。

5 ：

改心結構。
身魂磨き結構結構。
皆にまつろへよ。
人民拝み合うのざぞ。

6 ：

一二三四五六七八九十百千卍。
ああ、あまてらすすめおおがみさま、あなた様は何んと美しい方なのでしょう。
てんし様もおろがめよ。讃えよ。
天の日と月様のてんし様じゃ。

7 ：

神の国は生きているのざぞ。国土おろがめよ。神の肉体ぞ。神のたまぞ。
〜世界人類が平和でありますように
　日本が平和でありますように
　皆が幸せでありますように

8 ：

雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神、百八百万の神々様御活動激しくなったぞ、
人民目開けておれん事になるぞ、
出来るだけおだやかに致したいなれど、
判りた臣民日々おわびお祈り結構致しくれよ、

9 ：

大峠となりてからではいくら改心致しますと申しても、許してくれと申しても、
許すことは出来んから、日本には日本の守護神、外国には外国のそれぞれの守護の神あること忘れるなよ。
神々様、持場持場清めてくれよ。御役結構ぞ。
ひつくの神。

10 ：

世こしらえてから臣民の種うえて、臣民作ったのであるぞ。
世こしらえた神々様は「ながもの」の御姿ぞ、今に生き通しぞ。
神が見て、これならと云うミタマに磨けたら、神から直々の守護神つけて、
天晴れにしてやるから御用見事に仕上げさすぞ、

11 ：

臣民ばかりではできん、三千世界の大洗濯、誰ひとり落としとうもない神心、
皆揃うてお陰やりたや、喜ぶ顔見たや、
遠い近いの区別なし、皆々我が子じゃ、可愛い子じゃ、
早う親の心汲みとれよ。
あめのひつくのかみ

12 ：

不二は晴れたり日本晴れ
日の本　おじょうど　かんろだい。

13 ：

天地ひっくるめて大建て替えいたすのじゃ。
天地のビックリ箱とはそのことざぞ。
間違い出来んうちに、間違わん様気つけて下されよ。
出来てからは、いくら泣いても詫びしても後へは返せん。
この方でもどうにもならん元のキの道じゃぞ。
くどう気付けておくぞ。

14 ：

これまでは道はいくらもあったのじゃが、これからの道は善一筋ざぞ。
インチキ神の前には通らんのざぞ、心せよと知らしてあろうがな。
三千年で世ひときりといたすのじゃぞ。

15 ：

まことの集まりが神徳じゃ、神徳つむと、世界中見えすくのざぞ。
神だけではこの世の事は成就せんと申してあろうがな。
神がうつりて成就さすと申してあろうがな。
こんなことこれまでにはなかりたぞ。
天の日月の神

16 ：

朝昼は　日の神様に感謝して　
夜は月神に　謝して食（お）せよ世の人

17 ：

ひふみよめよめ　ひふみよめ
朝な夕なに　尋ねてござれ
神が何んでも　答へてやるぞ
　さへウタう役。さへ御苦労ぞ。
アメの一二九のカミ

18 ：

二二は晴れたり日本晴れ
神の国の
まこと神力あらはす代とぞなる

19 ：

ひと苦労いま一苦労この苦労
身魂磨いておらぬと超せぬ苦労
この世はじまりて二度ない苦労ぞ

20 ：

このむすび　神力以外はむすべんことよ
ひと算盤でははじけんことよ
ひとの力で何ができたか

21 ：

お土があかる日本国土
お土がさかる外国国土
都の人の大洗濯
不断に磨けそのみたま
一筋の誠を通してくれよ

22 ：

世の元の大神（かみ）の仕組みといふものは
神々にも分からん仕組みであるぞ
分かりてならず、分からんならず
なかなかに六ケ敷きものぞよこの仕組み
知らしてやりたいなれなれど、
知らしてならぬ、秘密秘密のこの仕組み　
世の元の大神の秘密の仕組みざ

23 ：

元の神世になることは　何んなかみにも分かって居れど
どしたら元の世になるのかは　どのかみかみにも分からんぞ
かみにも分からんことならば　人にはなほ分からんに
我が何でもするあらば　サッパリサッパリ取り違い
やって見よ見よやって見よ　あちらへ外れこちらへ外れ
いよいよどうもならんこと　
最後の仕組みはこの神が　この神でないと分からんぞ
身魂お掃除お洗濯結構結構。　理屈は悪ざぞ。

24 ：

これまでの日本のやり方悪いから神が時々、神がかりて知らしてやったであらうが、
気付けてやったが気の付く臣民ほとんどないから、今度五度の岩戸一度に開いてびっくり箱開いて、
天晴れ神々様に御目にかけ申すぞ、お喜び戴くのじゃ。
神示通り出て来ても、まだ判らんか。神示は神の息吹じゃ。心じゃ。
口上手身振り上手で誠ない者この方嫌ひじゃぞ。
とどめ神なり。生き通しの神なり。先みえるぞ。先見えんのは途中からの神じゃ。
ひつ九の神しるす。

25 ：

ひふみよめよめ　ひふみよめ
朝な夕なに　尋ねてござれ
開いたところが神のふで
開いたところが御接心
ふで（神示）じゃぞ。おふでさきでないぞ。

26 ：

世がひくり
ひくり返って元の世に
元の神世に返りたる

27 ：

神世にかへるといふことは
神神様には分かっておれど
世界のところどころにも
知らし告ぐ神柱あるなれど
最後はこの神しか分からんぞ

28 ：

・ばかりでならぬ
○ばかりでもならぬ
㋹がまこと神の元の国

29 ：

神力：学力とどめのいくさ
神力九分九厘負けたとき
神力グレンとひっくり返し
てんし様世界まるめてしろしめす神世
天地神神様にお目にかけ
日本てんし様の光、世界すみずみ行き行く仕組み
これ岩戸開きと申しふる

30 ：

いくら学力強いと申しても
百日の雨降らす事できまいが
百日降るとどんなになるか
これ臣民にはわかるまい
百日長いと申しても
神から云えば瞬きぞ

31 ：

雨の神様　風の神様　岩の神様　荒の神様　地震の神様
やさかましませ　いやさかましませ
世界人類をお守り下さいませ

32 ：

大難を小難に、小難を無難に、無難を無上の喜ばしきに・・・
この度は　仏もキリストも何も彼も　
はっきり助けてシチ難しい　御苦労のない代と致すから
みたまを不断に磨いて　一筋の誠を通してくれよ

33 ：

草木も喜ぶ　あなうれし
永遠に変わらぬ松の御代
うれしうれしのミロクの世
おん　まいたれーや　そわか

34 ：

南無・・・

35 ：

昔からの生き通しの活神様のすることぞ、泥の海にする位朝飯前のことざが、
それでは臣民可哀そうなから　
　　　　　　　　　　　　　　
天の大神様にこの方が詫びして一日一日と延ばしているのざぞ、
その苦労も分からずに臣民勝手なことばかりしていると、
神の堪忍袋切れたら何んなことあるか分からんぞ、
米があると申して油断するでないぞ、
一旦は天地へひきあげぞ。
一二の㋹

36 ：

神の世と申すのは、臣民思てる世ではない　作物光りてくるのざぞ
お日様、月様、山も野も　衣類食べ者、家倉も　水晶のように輝くぞ
神をたたうる歓声が　天地世界にみちみちて　
うれしうれしの世とぞなる
　

37 ：

神　あまつかみ
祇　くにつかみ
御神祇様　おんかみがみさま
合掌

38 ：

あまつかみまつりてくだされよ
くにつかみまつりてくだされよ
産土鎮守のかみさまを　あつくまつりてくだされよ
あな嬉し　あな爽やけ
富士は晴れたり日本晴れ

39 ：

富士は晴れたり日本晴れ
やっと出た出たやっと出た　九分九分九厘でやっと出た
最後の一厘やっと出た　ひみつの一厘やっと出た
これぞ灯台もと暗し　夜明けの前の最暗し　神のお情け大情け　
お宝ここにあったぞな　
そは善悪もなきものぞ　まなかの道といふてあろ
不二はハレたり日本バレ　ひつくの庭は晴れわたるなり

40 ：

富士は晴れたり日本晴れ
枝の小枝のその枝葉　元をたどれば幹ひとつ
アラァもヤハウェもびるしゃなも　同じ元の神と知れ
万教同根あら嬉し
うれしうれしの世とぞなる

41 ：

小枝と小枝でけんけんがく　枝葉と枝葉でけんがくがく
けんけんがくがくけんがくがく　けんがくがくは楽しけれど　
恨み残しはみっともなし　
シャカもイエスもマホメトも　同じ神の使者と知れ
血を見るなどはなほのこと　あの世で使者も泣いている
万教帰一はあら楽し
たのしたのしの世とぞなる

42 ：

あきが立ちたち、この道ひらくかた出てくるから、
それまでは神の仕組み書かして置くから、
よく読んで腹の中に入れて置いてくれよ。
その時になりて、あわてて何も知らんといふ様ではならんぞ、
それまでに何もかにもしらして置くから、縁ある方から、
この知らせよく読んで腹の中にいれて置いてくれよ。

43 ：

こんにちまでの御教えは、
悪をせば善ばかり、
輝く御代が来ると云ふ、
これが悪魔の御教えぞ、

44 ：

この御教えに人民は、
すっかりだまされ悪す、
ことが正しきことなりと、
信ぜしことのおろかさよ、

45 ：

三千年の昔から、
幾千万の人々が、
悪をして人類の、
平和を求め願ひしも、
それははかなき水の泡、

46 ：

悪してもしても、
焼いても煮てもしゃぶっても、
悪はますますふへるのみ、
悪すてふ其のことが、
悪そのものと知らざるや、

47 ：

神の心は弥栄ぞ、
本来悪も善もなし、
只み光の栄ゆのみ、
八股おろちも金毛も、

48 ：

ジャキも皆それ生ける神、
神の光の生みしもの、
悪抱きませ善も抱き、
あななふ所に御力の輝く時ぞ来るなり、

49 ：

善いさかえば悪なるぞ、
善悪不二と云ひながら、
悪と善とを区別して、
導く教えぞ悪なるぞ、

50 ：

只御光の其の中に、
喜び迎へ善もなく、
悪もあらざる天国ぞ、
皆一筋の大神の、
働きなるぞ悪はなし、

51 ：

>>4
雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、
の内の岩の神様、荒の神様のお働きとはなんですか？
どなたでも結構ですので宜しくお願いします。

52 ：

世界一家の大業は、
地の上ばかりでなどかなる、
三千世界大和して、
只御光に生きよかし、

53 ：

生れ赤児となりなりて、
光の神の説き給ふ、
誠の道をすすめかし、
マコトの道に弥栄ませ。

54 ：

言答（いわと）明けたる今日ぞ目出度し、
二の言答早よう明けてよ。

55 ：

雨の神様風の神
愈々そろふて荒れに荒れ
富士と鳴門と荒れに荒れ
荒れの神様と心得よ

56 ：

岩の神様　石お土
お山の神と心得よ
岩の神様地震の神
愈々そろふて荒れに荒れ
荒れの神ぞと心得よ

57 ：

日の神様は火のはたらき
月の神様は水のはたらき
両神そろふておろがめよ

58 ：

日ごと在りたるこの諸神
雨と風とぞ荒れたらば
岩と地震と荒れたらば
火とぞ水とぞ荒れたらば

59 ：

いかな自慢の科学力
智力学力建築力
まさに突然サバイバル
栄華を誇る七つの丘も
これ広き大海を
さまよう浮き葉と心得よ

60 ：

お日様ぐるりとさまよふ小島（ほし）で
どこへ行く行くつもりやら
どこかに我さきひそもとも
どこにも逃るる場所はなし
それとも再びあの舟で
お出直しでもしようかな

61 ：

只々まつれ雨の神様　やさかましませ　弥栄ましませ　お守り下さい　えみたまえ
只々いのれ風の神様　やさかましませ　弥栄ましませ　お守り下さい　えみたまえ
只々おろがめ岩の神様　やさかましませ　弥栄ましませ　お守り下さい　えみたまえ
只々すがれ荒れの神様　やさかましませ　弥栄ましませ　お守り下さい　えみたまえ
只々思へ地震の神様　やさかましませ　弥栄ましませ　お守り下さい　えみたまえ
只々たたえよ天の大日月の大神様　やさかましませ　弥栄ましませ　お守り下さい　えみたまえと
理論理屈ではなく、世のはじめから生き通しのこの方の胸にどうぞ帰って来て下されよ。

62 ：

下の御役目ご苦労ぞ
下の御役目できなくば　上の御役目できやせん
悪の御役目ご苦労ぞ
悪の御役目できなくば　善の御役目できやせん
悪は抱きまいらせよ　最後は真中の道。

63 ：

神示読め読め神示読め
どうぞ縁ある方から訪ねてござれ
宗教何してても構はんぞ
ちょこいこと云ふよな神でない
ふでを読め読めふでを読め
読みてミタマを磨いて下され

64 ：

マコトの改心は愈々とならねば出来んものじゃが、
出来んことも無理もきかねばこの峠越せんこともあるのざぞ。
天も近うなるぞ、地も近うなるぞ、
田舎に都、都に田舎が出来ると申してあろが、
も少し人民に判りて来んと今びっくり箱をあけたら助かる人民一分もないぞ、
早う知らしてくれよ。

65 ：

神せけるなれど人民なかなか云ふこと聞かんから物事おそくなるばかり、
おそくなれば益々苦むばかりぞ。
色はにほへど散るものぞ、
世の乱れ神界のいろからであるぞ、気つけておくぞ。

66 ：

日の本の国を取らうとしても何とだましても
御先祖様には何も彼も世の元からの仕組みしてこの事判っているのであるから、
悪のやり方よ、早う善にまつろへよ、
まつろへば悪も善の花咲くのじゃ。
ひつくのかみのふで

67 ：

仕事を頑張り下されや
今の仕事をキバリた上で
ひふみを読んで下されや
はたを楽にしたりた上で
神示をお伝え下されよ

68 ：

雨の神と風の神にて身魂お掃除お洗濯
岩の神と地震の神にてミタマをガラガラ樽磨き
荒れの神にきれいきれいにしてもらいましょ
カドを取ってもらいましょ
きれいな○にしてもらいましょ

69 ：

きれいな○になりたなら　・　が入って㋹となり
くにのひつくのかみとなる
鏡がきれいに磨かれて
神人和合の神となる
神示読め読め神示読め
器をきれいに磨き給ひて
いつでも神かかれるよにしておいてくだされよ

70 ：

我を離れよ　ごもく捨つれ
捨つれるようにやり切れよ
目前さがりてピクともせんよに
業はうまいことやりきりなされ
悪クセごもく離るるは　これ神のたすけざぞ
ただ芸術は別。
　　　　　

71 ：

このスレ、我空さん、長谷さん、タケさんの系統に続くものですね。
なんか輝いて見えるなあ。
一度に引き寄せて最後の掃除してくださること期待します。
がんばってください。
タテカエ本番ですね。
バッサバッサと切り倒してください。
一網打尽。
あらたぬし。
そんなこんなのにほいぞいづる。
ところであなた様はタケさんですか。
それとも他の人ですか。

72 ：

そのお方達よく分からない
さへうたう役　歌うおん役いただいた
只ひたすらに歌うけど
慢心鼻高　鼻ポキン
取り違えたなら　腰ポキン
替え身魂ならいくらでも

73 ：

さへのﾄﾞ下手な歌を見て
少しか希望がわいたなら
勇んで伝へて下されよ
神示を伝ふて下されよ
神の心をほか様に　
よくよく伝ふて下されな

74 ：

神人タケというお方は歌っている人で、日月地神示をだされた人。
もしやと思い尋ねました。
これは失礼いたしました。
「さへ」さんはどんな人やろか。

75 ：

統合失調症のおじさんの丸チョン話でどれだけ引っ張るんですか???
著名人の金儲けに騙されないようお祈りいたしております。

76 ：

ひふみ神示で読んだことのない文章の中にも、
自分には、はっと気づかしてもらうような文章もいくつかあって助かってます。
いつもありがとうです。

77 ：

?を三つもくれたがなぁ
丸チョン話に も少し付きおてくれよ
こちら訪ねたお人なら
縁あるお人とお見受けす

78 ：

もとの教えに帰りても
無神論者に帰りても
その神様のその横で
丸チョン様が見守りぬ
コンジン様が見守りぬ
優しいマナコで見守りぬ

79 ：

ひふみ通りすがると　もとの教え光るぞ
心の奥にしまってもよい　守護神様にも聞かせてくれよ　
神示を読む気になりたなら　よくよく読んでお伝えくだされ
世の元より生き通しのこの方から見たら　
途中からの神々様も信者も　外国人民も　これ皆可愛い我が子ぞ
まどい訪れてくれた皆々様　心からお礼いたすぞ

80 ：

丸チョン ってヘブライ語の「ユッド」＝「ユフバー（＝ヤハウエ）」
ですか？

81 ：

日月神示、僕も読みました。
高い本で上巻しか手に入らなかったけれど。
奇跡というくらい素晴らしい暗号だったけど、岡本天明さんの自分で書いていたところの文章が一番印象に残った。
予言のようなところは全部過去のことを書いてるようにしか思えなかった。
いろいろ勉強してたよなぁ、僕も。

82 ：

ひふみよ　いむなやこと　もちろらね　しきるゆいつわぬ　そをたはくめか
うおえにさりえて　のますあせえほれーけー　
かむながらたまちはえませ
念彼観音力　富士は晴れたり日本晴れ！！！

83 ：

㋹の一二の㋹は　あめのひつくの神様なり
元の元の元の神　まぁキリスト教で云えばヤハウェの神に
細工りうりう仕上げお見せする神ぞ

84 ：

神は唯一神　一神ぞ　
じゃが神は多神ぞ　多くの神ぞ
神は多神ぞ　多くの神ぞ　じゃが汎神ぞ
神は汎神ぞ　あらゆるものぞ　じゃが全て神は一神ぞ
神は一神即多神即汎神ぞ　　そこを分かって下されよ

85 ：

ここを理解すると理（ミチ）早いぞ
神は多神じゃ　佛もキリストもイスラムもみな神じゃ
偶像崇拝もさうでないものもみな神じゃ
八百万の神々もみな神じゃ
国土も神じゃ山も神、川も神、海も野原も神
そして国土に生きる臣民こそみな神じゃ
神は多神と出るのじゃぞ

86 ：

そして神は汎神じゃ　
時間が神じゃ　空間が神じゃ　瞬間が神じゃ　永遠が神じゃ
喜びが神じゃ　悲しみが神じゃ　成功が神じゃ　失敗が神じゃ
夢が神じゃ　挫折が神じゃ　苦しみが神じゃ　栄光が神じゃ
雨が神じゃ　岩が神じゃ　地震が神じゃ　荒れが神じゃ　そしてそなたの頬を吹き抜けるそよ風が神じゃ
神は汎神として在るのじゃぞ

87 ：

ゆえに神は一神としてやえ栄るのじゃ
星々が神じゃ　銀河が神じゃ　宇宙の一切がひとつの神じゃ
またアルファからオメガに至る時の一切がひとつの神じゃ
宇宙の果て分かるまい　　時間のはじまり時の終わり分かるまい
内なる無、中心なる無限から外なる有限を生み出し続けているのじゃ
生み出しながら絶え間なくやえ栄っているのじゃ
そうじゃ神は常に一神として煌々とやえ栄っているのざぞ

88 ：

本来理屈は悪
方便の世も済みたがのう
てんめお役目ごくろうぞ

89 ：

>>1
♪まどいは果てぬ　集いの喜び
　歌うは楽し
・・・このフレーズ、キャンプファイアーのときに聞いた覚えがあるだろう？　ｗ

90 ：

富士は晴れたり日本晴れ！！！
ハワイ島、皇居、富士神界は神聖なるパワースポットです。
それぞれに共通することは、相似形をなしていることと、
結界が張られていることです。
念彼観音力　富士は晴れたり日本晴れ！！！

91 ：

富士は晴れたり日本晴れ
さうぢゃこの世はまどいぢゃ　大神を囲むまどいぢゃ　つどいぢゃ
大神の炎を囲みつつ　みな歌い踊っておるのぢゃ
うたのまどいぢゃ　よろこびのまどいぢゃ　やえ栄のまどいぢゃ
いつ終わるとも知らぬ永遠に続くうたのまどいであるのぢゃぞ

92 ：

うたのまどいせよ　神は急けるぞ
新玉の真珠の波も草も木も
春立ちそめてよみかへりけり

93 ：

敬愛のまこと心にまことのり
まこと行う人ぞ人なる
富士は晴れるぞ　三千世界晴れ渡るぞ

94 ：

大スサナルの大神様、大きうづなるとの荒神様ぢゃが
世では今や地に落とされたままであるのぢゃが
大スサナルト・クマラ様であると何故に気が付かん
この方炎の主であるぞ　カルマの主であるぞ　地球の御祭神であるぞ
国常立大神様と在り、またウシトラコンジン様と鳴り、ときに艮のアラハバキ神として出るのぢゃぞ
朝な夕なに天の大ひつくの大神様と仰ぎ、地の大スサナルの大神様と受けて、身魂の祓い清め大切ざぞ

95 ：

いっこうに良くならないのは心に喜びないからぞ
ひふみに縁のある方で良くないのは神示を読まないからぞ　
神示をしっかりハラに入れないからぢゃぞ
まずは今の自分の環境をひとまず甘受せよと申してあらうが

96 ：

ひとまず甘受して苦を喜んで下されよ　
喜びとして富士に苦の花咲かせて下されよ
その上でその場所を土台として一歩一歩どこからでもよい、神をつかんで行くことぢゃ
一足飛びは怪我のもと　一段一段神と溶けいって喜びと和して下されよ　
神とともに喜びやえ栄って下されよ　
悲しみ苦しみは喜びの為にある　そして内にないもの外からやって来ないのぢゃぞ
神示の基本であろうがな

97 ：

ひたすらに、みことかしこみ、今日に生き来し
内にないもの外から迫り来らん道理、良く飲み込みて下されよ
そんな事分かっておると申すが、頭で分かってハラで行えておらんぞ
ここが良くなる肝の一つぞ
くどう申すぞ

98 ：

自分は自分の意志で生まれたのではないのぢゃ
生まれた環境その時の状況無視できん　
病気治しや占いの類でないともうしてあろうが。心せよ
神は人民を根本から永遠の意味でよくしようと、マコトの喜び与えようとしているのぢゃ
　

99 ：

局部的、瞬間的に見て判らんこと多いぞ
お陰は、すぐにはないものと思へ
すぐのお陰は下級霊　まゆにつばせよ　見極めよ
現在の環境を甘受せよと申してあるが　甘受だけでは足らん　それに感謝せよ

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