1read 100read
2011年10月1期心と宗教エドガー・ケイシー TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
プレアデス系のチャネリング本について
統一原理・前編@質問箱
株式会社財経新聞社は統一協会系part1
統一教会信徒のなりすましブロガーみっく


エドガー・ケイシー


1 :10/12/10 〜 最終レス :12/01/05
意外にもスレッドがないので建てます。

2 :
たま出版の本を1冊くらいは持っているでしょ?みなさん。

3 :
江戸川圭司

4 :
グラッチェ

5 :
「転生の秘密」は名著。

6 :
いきなり保守

7 :
>>1
乙です

8 :
「キリストの秘密」も名著。

9 :
マニア向けの本は言わないみたいです。
めい‐ちょ【名著】
すぐれた著作。有名な著書。


10 :
光田さん、そこまで宣伝しなくても...

11 :
保守

12 :
神智学と関わりがあるらしいね
アトランティス伝説もすべて嘘ですた
予言も大ハズレ
ジャップ発言あり
元祖ジュセリーノと言える
夢のせいにしておけば全ての言い逃れ可能
神を装う者達の正体は
何かわかるかな

13 :
健康法については有益だろ。

14 :
具体的に、健康法ってあったっけ?
ヒマシ油とか、コロニクスとか?
りんごダイエットと原油育毛が効かないのは、身をもって実証済み。

15 :
乾癬治療とか相当実績上げている。
鍋の材質とか、体質のこととかも現代になって分かってきたことなどを言っていた。
しかし、予言は外れまくっている。
相談内容が株とか賭け事とか、欲望の強い場合も外れている。

16 :
自分は健康法については、かなり助けられたので評価しているけど
予言やその他のことはケイシーの考えや意識がすごく影響しているので、あまり評価していない。
それよりも、神智学とフ○ーメイ○ンとの関係が凄く気になるのだけど・・・

17 :
>>14
俺はりんごダイエットは効いたぞ。
食物繊維が有功だったように思う。
腹八分目で食事を終えてリンゴを食べる。これが良い。

18 :
神智学とフリメはすれちガイだが、組織的には重なる。女は除外。
女首領のABが、女性に門戸開けと言ったのは有名。
まあ、世間で言うほど陰謀があって、社会的に成功してるわけじゃない。

19 :
>>17
ケイシーの健康法は相談者に合わせた内容だから、個人を体質によって合う合わないはあるけど
貴方は合ったんだろうね。自分の場合、体操とヒマシ油と食生活で、アトピーと喘息が治った(ケイシーはアトピー治療には触れていないけど)。
>>18
女は除外はフリメだよね?
女首領のABが誰だかわからない。質問ばかりで申し訳ない。
ケイシーの催眠導入者のラ○ースが、フリメ関係か神智学関係だと言う噂を
聞いたことがある。他にもいたらしい。自分はフリメと神智学には何となく怖いイメージが
あるので、ちょっと警戒してしまう。

20 :
女首領のABはアニーベザントだな。
もっとなじみがないがな

21 :
>>20
ありがとう、初めて知った。

22 :
保守

23 :
過疎っているね・・・

24 :
テロリストで 新左翼活動家で リンチ・人で死刑が確定している
連合赤軍中央委員会副委員長を務めたモコという女は
その団体の権力者とSEXしている*
モコはいろんな極左暴力集団を渡り歩いているが
常に その団体のトップ=権力者とSEXしている☆
やはり モコという女は 自分は「お姫様」であり
「その団体のトップ=権力者=王子様とSEXしなければならない」
と 思い込んでいるのだ((∂)) (*)((ο))(*)
それは「お姫様 幻想」であり 間違っていたのだ☆
モコの言葉、モコの一語一句は 噛み締めれば 噛み締めるほど
イカ臭いチ●ポのように 味が染み出して来る!*
女は出世が早いよネ* (*)((Φ))
その世界のトップの男の妻になった女は 特に 出世が早い☆
まぁ、動物のメスというものは
常に群れの一番強いオスと交尾するものだが…*(*)((υ))
モコが相手にしている敵は・・
モコが考えるよりも はるかに巨大な組織かもしれない☆
アンチモコ派のボスの邪悪な顔をひと目 見れば
をバキバキにキメてるのは一目瞭然です! *
は 戦争を無くすかもしれない・・ ☆
でも 戦争が無くなると 困る人たちもいるんです
歴史を影で動かしている秘密結社や陰謀組織やアンチモコ派は
軍需産業で大金を稼いでいるから 戦争が無くなったら 困るんです*
ここまで書いちゃって だいじょうぶなのかな?☆
アンチモコ派のボスは 昔は そうとうなワルだったのだ*
昔は、屁SAY愚連隊や嗚呼SAY会、西コーマン会、
東コーモン会、極東|会などのワルのグループがたくさんあった☆
昔、屁SAY愚連隊のメンバー20人以上が極東|隊8人に
殴り込みを掛け ナイフなどで重症を負わせたことがあった*
アンチモコ派のボスも そういう連中と関わっていた時代があったのだ☆
本当に、すごいスピードです(*)すごい勢いです! (*)((Φ))

25 :
アーモンド健康法だろ。

26 :
捕手

27 :
イエスはから生まれたと固く信じていた。

28 :
基金を設立して売れてない作家が食えるようなシステムを作るという案は
いかがなものでしょうか?*
ビートたけしも言ってますが…
芸術、お笑い、純文学なんてやってる人間は ろくな人間じゃない!☆
そんな人間は カス!* クズなんです!*
そんなカスに お金を与える必要はありません!☆
「悔しかったら 書いて 認められて 文壇に入って来なさい」
と 言ってる人もいますが… 今まで だまされて作品を書いて
送ったのに ゴミ箱に入れられて処分された 文学青年たちに
きっちりと謝罪して 損害賠償金を支払うべきなんだヨ☆
今まで トップシークレットとして 隠されていたけど…*
キム ジョンウンのおじいさんは 出身成分の悪い「在日」だ☆
しかも プロレスラーだ* ((∂)) (*)((ο))(*) 
キム ジョンウンのオモニの名前は 高英姫(コヨンヒ)☆
万寿台(マンスデ)芸術団にいた サーカス娘に一目ぼれした
キム ジョンイルが コヨンヒに生ませた息子が
次の 北の国家元首 キム ジョンウンなんだヨ*
日本でプロレスを広めた力道山は立派なコリアン☆
君らの嫌いな韓国人の存在なくして 猪木も馬場も誕生しなかったのだ☆
ネトウヨどもは韓国の文化の素晴らしさにもう一度 目を向けるべきであろう*
また、在日をヒール扱いせず、きちんと過去の出来事について謝罪し
おとなしく外国人参政権を認めるべきである*
元従軍慰安婦の方々にも きっちりと謝罪して
損害賠償金を支払うべきなんだヨ☆
その世界のトップの男の妻になった女は 特に 出世が早い*
まぁ、動物のメスというものは
常に群れの一番強いオスと交尾するものだが… ☆
永田洋子らが 相手にしていた敵は・・
永田洋子らが考えるよりも はるかに巨大な組織だったのかもしれない*

29 :
チ●ポの情報交換しようゼ☆  もうハンパじゃ終われない!*
モコは大自然の命と男のチ●ポとをいただいて生きております!*
釜石湾の入り口に南北からせり出した防波堤は全長約2キロメートル!*
地震前は海上に高さ約8メートル、厚さ約20メートルでそびえ、
港湾を守っていました☆  しかし 今、上空から見ると、
北側の防波堤は約800メートルにわたり大きく崩落し、
かろうじて残った部分が海面に虫食い状に残っているのです!*
海面に出た部分には、残ったコンクリートブロックが
様々な方を向いて崩れた姿をさらしているたんだヨ!☆
だから! 今こそ、『スーパー堤防』が必要なんです!*
今すぐ、『スーパー堤防』を作ってください!☆
たとえ 、『スーパー堤防』を作るのに400年かかっても イイじゃないですか!!*
人が死んでいるんだヨ!!☆  たとえ 、『スーパー堤防』を作るのに、
4000年かかっても イイじゃないですか!!*
人の命は 地球よりも 思いのです…☆
レンホウ議員よ! どうか、『スーパー堤防建設費の仕分け』を
今一度、見直してみてください!*  あと、それから、皆さ〜ん!☆
自衛隊やハイパーレスキュー隊が 来てくれました〜!☆
もう だいじょうぶで〜す!  安心してくださ〜い! *
放水してくれたおかげで 放射線量が下がりました〜!☆
水を かけてくれたので もう 怖くないですヨ〜!*
逃げないで その場にいてくださ〜い!☆
自衛隊やハイパーレスキュー隊を増やすために 増税をしてくださ〜い!*
消費税を 今すぐ70%に 引き上げてくださ〜い!☆
原発安全対策費、および 原発広報費を もっと もっと 増やしてくださ〜い!*
草食系のヤングたちが 恐怖心を克服して モコのマ●コにチ●ポ命中!☆
日本中が 大絶賛!*    しかし! 草食系のヤングたちは 今、
「こんな大変な時は もう モコのマ●コは思い出したくないです」
と 言っております*  くやしいヨ!!*

30 :
2158年にまたアメリカに生まれるという霊夢。
そしてそれまでの間に「ひと時とふた時と半時があり・・・」が実現。
NYは地震か戦争でやられていたとのこと。
別の件では「獣の国」のことも述べていた。その配下になった人々の。
この謎の意味は、意外と「簡単」なもの。
今回の日本の地震の被害は無関係ではない。1998年までの話はなぜはずれたか?
それにも理由がある。

31 :
エドガー・ケイシーさんはキリスト教です。

32 :
それで、このお方は本物なのかい?

33 :
これは預言の年、1998年からのM6以上の地震の件数のプロット。
http://www.thehorizonproject.com/earthquakes.cfm
これを見てみると。
やはりケイシーを通じてハラリエルは何らかの真実を語っていたのだ。
地球の「大変動」は1998年に始まっていたのだろうか。
だとすれば、本当の大変動の本格化は・・・おそらくこれからだ。
日本のM9の大地震・大津波被害はおそらくそのハジマリの一つである可能性。

34 :
そして、、、預言は40年遅れると考えるならば、
1998年から40年間を考えると、その終局は、1998+40=2038年 となる。
つまりこう考えればよいかもしれない。
40年早めに与えてあった預言は何のためであったのか。
それは・・・。これはあなたにもわかるだろう。
ではまたである。 We are through.

35 :
ちなみに補足すると、ケイシーが預言していた「暗されてしまう第二の大統領も現れる」とは
ジョン・F・ケネディ大統領のことであったが、
そのケネディ暗の調査委員会は結論していた。
この暗の真相がたとえ証拠が出て来て判明したとしてもその全資料を完全公開するのは
2039年以降とすると。
これが関係している可能性は、いまはマダなんとも言えない。
ちなみに、さらなる偶然の一致は、UNIX時間の問題、そう「2038年問題」であった。
C言語処理系においては、1970年元旦からの累積秒数で時刻を定義しているために
定義しうる時間の最終時刻が2038年1月19日3時14分7秒で、その1秒後は
リセットされてしまう問題が2038年問題であった。これが故意の一致なのか、
偶然の一致なのかは不明である。
しかし2038年が何らかの予定的終末であった可能性は、すくなくとも
アメリカの政治を支配するある種の者たちの意志に関わるなんらかの意味を
持っているかもしれない。それをケイシーは知っていたのかもしれない。
そしてわざわざ、40年早く預言していたのかもしれない。
それは当然、我々のためにだった。 We are through.

36 :
age

37 :
この1958年から1998年までの40年間についてケイシーは一風変わった説明を
していた。ケイシーは、この40年間を「現代人にとって」の「試練期間」だとは
言わず、「むしろ試験期間Test period だ」と説明していたのだった。
これは何を意味したのだろう?

38 :
>>33の通り、大地震の多発傾向は1998年から始まっていただろうことは
おそらくわかる。
>これを見てみると。
>やはりケイシーを通じてハラリエルは何らかの真実を語っていたのだ。
>地球の「大変動」は1998年に始まっていたのだろうか。
実は、ケイシーを通じた預言の内容は正確にはこうであった。
「これらの地球の変動は、1958年から1998年の間に始まり・・・」
つまり、1998年で「終わる」と言っていたのではなくて
「1998年までに始まり・・・」と言っていたのであった。

39 :
ここで2つの可能性が考えられる。
1つは、すでに「試験期間は終わって」その期間が終わってから、
「1998年から、地球の大変動が始まった」という可能性。
もう一つは、
実は「本当の試験期間は、1998年から地球の変動とともに始まったのだ」
という可能性である。
さて、では実際にはこのどちらが真実なのだろう。

40 :
一つ目の可能性の場合は、すでに試験期間が終わっているから、試験、つまり
「篩い分け」のようなことは「終了」している。
その結果として、「地球の大変動」は「1998年から始まった」、
のかもしれない。そうであれば、今生きている我々の運命は基本的には
決まってしまっていて、あとは裁きの時代を、ひとしく苦難を強いられて
生きるしかない状況になっている、のかもしれない。
その一例が、今見ている「福島原発」でおきていた「深刻な放射能放出の大事故」
に現れている艱難だったのかもしれず、そうであるとしたら
今後、世界でもっと激しい大災害が起きてくるのかもしれない。
今回は、日本という偏西風の直下にある国で太平洋側での原発事故は
比較的不幸中の幸いとも言えないでもない状況であったから、ある意味では
恵まれた「警告」的な裁きのハジマリなのかもしれないが・・・。
今後はもっと深刻な、「水源への放射能飛散」というより致命的な打撃を
蒙るような原発事故が、全世界のどこかで起こるかもしれない。
これが裁きの一つであったならば。

41 :
もうひとつの可能性、
実は「本当の試験期間は、1998年から地球の変動とともに始まったのだ」
の場合はどうだろうか。この場合では、
「試験期間」も「1998年から始まる」ということになるだろうが、
そうすると、「地球の大変動の激しくなる時期が、試験期間でもあるような
40年間」だということになるだろう。
その場合は、この先に起こってくる地球規模での大地震、大津波のような
災害が頻発し、大規模な火山の噴火も現実となって、太陽が暗くなるほど
噴煙がもうもうと上がって空が煙で霞むほどの時代が訪れるとき、
そのときが「試験期間」になるのかもしれない。
さて、その場合の「試験」とは、では一体何を意味していることになる
のだろうか・・・・・。
さて、今日はここで終わる。 We wre through.

42 :
ケイシーはテスト期間、試験期間についてこう言っている。
「この時代を通して、あなたがたは自分の仕えるものを明確にしなさい。
 富か、名誉か、国か、それとも汝の神か」 ・・・・・(*1)
と。
これが「試験」の意味するものであった。

43 :
これが「試験」の意味するものであった。
ならば、それが1958〜1998年の40年間だけで終わってしまったのか、
それとも1998年以降の40年間にも継続するのか、についてははっきりと
言い切れないかもしれない。
なぜならケイシーは、1998年までに始まるのが地球の大変動であり、
それまでの40年の間が試験期間であったと述べているのであるから、
大変動が始まった後も試験期間ではあったはずであり、実際には98年にそれが始まったのである
とすれば、それが今後の大変動において継続しているとしても、
大きな齟齬はないかもしれないからである。
大変動が起きていろいろな災難が降りかかってくる間にも、
先の(*1)はやはり問われ続けている、と考えるべきではないだろうか。

44 :
であるから、>>40のように、98年までの間に仮に「人類全体」へのテスト、
世界全体としての行き先が決まるような意味での「振り分けとしての試験」が
仮に既に済み、判定が下っていたのだとすれば、その結果として地球の大変動が
98年ぎりぎりまでに遅延していたのだとも考えられないわけではなく、
全体としての方向はそれで定まったのかもしれない。
ただ我々個々人の運命については、まだそれぞれ試験のただ中にあるのかもしれない。
そうであるとすれば、これから規模が大きくなっていくかもしれない地球規模での多くの
苦難、災難にあっても我々個人がそこで(*1)のテストを受けることにもなるかもしれない。
それはイエスの言葉にもある通りに。

45 :
1998年エドガーケイシー予言が、1999年ノストラダムス予言とセットに
なって日本人をビビらせ、
五島勉や麻原彰晃をつけ上がらせたのは事実のようである。

46 :
ケイシーの言うポールシフトと東日本大震災は桁が違いますけどね
ポールシフトに比べたらM9.0など風呂の中の屁のようなもん

47 :
以下はマタイ伝24章より引用
24:2 そこでイエスは彼らにむかって言われた、「あなたがたは、これらすべてのものを見ないか。
よく言っておく。その石一つでもくずされずに、そこに他の石の上に残ることもなくなるであろう」。
24:3 またオリブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとにきて言った、
「どうぞお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。あなたがまたおいでになる時や、
世の終りには、どんな前兆がありますか」。
24:4-5 そこでイエスは答えて言われた、「人に惑わされないように気をつけなさい。多くの者が
わたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。
24:6-8 また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。
それは起らねばならないが、まだ終りではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。
またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。
 しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。

48 :
>>47(つづき)
24:9-10 そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、またすであろう。またあなたがたは、
わたしの名のゆえにすべての民に憎まれるであろう。そのとき、多くの人がつまずき、また互に
裏切り、憎み合うであろう。
24:11-12 また多くのにせ預言者が起って、多くの人を惑わすであろう。また不法がはびこるので、
多くの人の愛が冷えるであろう。
24:13-14 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そしてこの御国の福音は、すべての民に対して
あかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。
(引用おわり)
このように、もしケイシーが述べた試験期間の意味が>>41の(*1)であったとすれば、
それはこのイエス様の言葉にある「最後まで耐え忍ぶ者は救われる」において、
たぶん、我々個人の試験は継続しているのでしょう。
そして、そこで(*1)の通り、
自分の罪を悔い改めて神に回帰して正しくあることを選ぶ人が、
その試験に適う者となるということであろうと。
今日はここで終わる。 We are through.

49 :
ああそうだ、>>35
「それは当然、我々のためにだった」
この意味が、これでわかると思われる。
つまり我々はケイシーによって「地球の大変動が開始するよりもはるか前に、先んじて
この「試験期間」のことを聞いて知っていたことが、それだった。
それによって、本当に地球の大変動が始まったときに、その意味について考え思い巡らし、
その後の運命や起こり始めるであろう出来事などについて、あらかじめ認識したり理解したりして
準備することができるからだ。それをじっくり考えてみることが可能になるからだ。
そうすると、>>47-48のイエスの言葉もここで納得して、
理解することができる素地が生まれるからであったと。
ではまたである。 We are through.

50 :
さて、>>33のM6以上の地震の頻度が1998年から急増しているデータから始まり、
今般日本列島が蒙った東日本大地震津波を見るとき、ケイシーが述べていた
全地球的な規模の地殻の変動がどのようにして起こるのか、にもまた
我々の興味が移るところであった。

51 :
今回の日本列島に起こった大災害の源は、
太平洋プレートのテクトニクスに起因する、一般的な物理的運動の結果であった。
この運動は全地球的規模であらゆる部位が緩慢に関連して違いに影響を与えつつ
長い地球の歴史の過程で進んできた運動学の一部である。
太平洋プレートの地球内部への沈降運動は、今回の地震が意味する
陸側のプレートとの固着部位であった部分における大規模なすべり運動の結果、
その沈降速度をそれ以前よりも速まったと考えられる。
なぜならば、それまでにあったプレート間の摩擦力によりブレーキが
大きくはずれてしまったために、地球内部への沈降運動を妨げる力が
減じられたからであった。

52 :
摩擦力が減じられた結果早まった太平洋プレートの沈降運動は、
それによって、日本列島では関東地方直下のフィリピン海プレートとの摩擦運動の速度も速め、
それによって関東や東海地方での地震が多発する要因にもなっているであろうが、
さらには、太平洋プレートの湧き出し口である東太平洋海嶺におけるその両側への
移動速度をも速める要因となったであろうことが推測された。
それは出口の摩擦力の減少が全体の運動を速め、入口での湧き出しからの移動速度をも
速めたということで、一般的な固体の古典的運動学そのものであるといえるだろう。
すなわち、東太平洋海嶺での湧き出しと北アメリカ大陸側への押し出し運動もまた
早まる可能性があった。すなわち、アメリカの西海岸での大地震の可能性は
今後高まると予想され、それをやや時期を前倒しして予想していた地震学者もいた。
http://www.youtube.com/watch?v=xQXDt4VdS0E&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?v=2vMH636Cnpo&feature=related

53 :
そこでケイシーの述べているアメリカ西海岸での地殻の大変化について触れれば
それはこのようであった。
「地球は多くの場所で崩壊するであろう。
 アメリカ西海岸の物理的様相に先ず変化がみられるであろう。・・・」
 (3976-15 1934/01)
これは、地球の物理的大変動の開始期は、この
アメリカ西海岸での大地震などによる大きな破壊、断層のずれが顕著に起こる
ことを持って知ることができるとも取れるもので、極めて示唆深く考えられるものであった。
すなわち、今回の日本側で起きた太平洋プレートの大きな地震は、そのアメリカ西海岸での
「地球大変動期の開始を告げることになる、巨大地震の前震となっている」可能性があったかもしれない。

54 :
心配されることは、
日本での東海地震による被害として、震動と津波による「次の原発の事故」、
そしてアメリカ西海岸でやはり同様に稼動中であった原発の事故であった。
日本での福島原発の事故は、神の守りにあって現場で作業している人らによる
決死の覚悟の努力が最悪のケースをなんとか防いでいる状態が維持されていた。
放水や放射能汚染水の放出による次善の対策で海洋は汚染され、農業のみならず漁業もまた
打撃を受けていたものの、神様の守りがいま我々の命を繋いでくださっていたのであった。
これは本当に「奇跡」なのかもしれない。
ただし、アメリカでは、もしこの段階までの範囲で守られた場合でも不幸な事態が
起こり得た。それは偏西風による被害であった。
日本の陸地が現在まで一定以上に汚染が進まないでこれた最大の理由はその偏西風が
空中に飛散した放射性物質が主に太平洋側に流されていてくれたからであった。
しかしアメリカの西海岸ではそれが逆に太平洋から陸地に向って吹くために、
放射性物質はアメリカの水源地に落下し、根雪にも降り積もり、ダム湖にも流れ込む
ことになりかねないのであった。これはアメリカでは日本よりも被害が大きくなる可能性を
感じさせはするのであった・・・。

55 :

今日はこれで終わる。 We are through.
To be continued .....

56 :
さて、そこで我々は>>34-35のテーマに戻ろうと思う。
>>35
しかし2038年が何らかの予定的終末であった可能性は、すくなくとも
アメリカの政治を支配するある種の者たちの意志に関わるなんらかの意味を
持っているかもしれない。それをケイシーは知っていたのかもしれない。
そしてわざわざ、40年早く預言していたのかもしれない。 ・・・(*2)
自然が用意していた地球の変動時期は、現実にはどうやら40年遅れて経過する
可能性が高くなったことを認めた場合、ではそのとき
これ(*2)について考えるとどうなるか?

57 :
>>35のように、
>「暗されてしまう第二の大統領も現れる」とは
ジョン・F・ケネディ大統領のことであったが、
そのケネディ暗の調査委員会は結論していた。
この暗の真相がたとえ証拠が出て来て判明したとしてもその全資料を完全公開するのは
2039年以降とすると。
ケイシーはケネディの暗をそのずっと以前に知っていてそれを予言していた。
つまりケイシーの情報源はアメリカの政治の裏に通じていた。
アメリカで戦後にどのような政治が行なわれ、その裏側でどのような支配が行なわれるのかを
あらかじめ見通していたに違いあるまい。

58 :
戦後のアメリカの政治、それを裏側から支配していた勢力の現実がどのようになるか
それを知っていたケイシーの情報源、あるいは情報源を制御するなんらかの主体が、
本当は1998年ギリギリからゆっくり立ち上がり始まる地球の変動を
それよりももっと早くから始まって地球にあからさまな変動の結果が
目に見えて起こってくるかのように思わせる表現をわざわざ取っていたのか?
ということであった。

59 :
ケイシーは実はこれと似た予言を、戦前にも起こるかのように出してもいた。
1936年の頃に起こるとされていた地球の変動「地軸の変化」の予言であった。
しかしそれは起こらずむしろ起こったことは世界の国際情勢の変化であった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/1936%E5%B9%B4
これを見ると確かに戦前の世界の大激動のポイントであったであろうと思われるのだが、
実はそれについてはケイシーも指摘してはいた。
「これは、1936年にやってくる大きなカタストロフィのあとに投じられる。
その年、世界情勢の中で現在ある多くの勢力が崩壊し・・・1936年の崩壊は、
新たな世界地図を作るための変化となろう」(3976-10、1932年2月)
ケイシーは、この世界情勢の大きな転換点であることを知っていた1936年の大変化に
引っ掛けて「地軸の変化」も告げていた、と言えるのかもしれない。
しかし、1936年頃の「地軸の変化」は起こらず、その後のリーディングでは
それは1998年から2001年に延期されたかのような形で「地軸の移動」が予言されたのだった。
しかしそのときに起きたことは、実際には「地軸の移動」ではなく、やはりそのときも
「911事件」という「驚くべき事態」であったのだった。この意味はなんだったのだろうか?

60 :
ケイシーの背後にいた情報源をコントロールできる主体は、
>>56-57のように戦後のアメリカの政治、それを裏側から支配していた勢力の現実がどのようになるか
を知っていただろう。
ちょうど戦前において1936年の世界情勢の大変化を知っていたように、
それは戦後の大変化のポイントをも、やはりケネディの暗をも知っていたように、
2001年頃にそうなると予測されたかもしれない「世界史の転換点」を知っていて、それに
引っ掛けて、1936年のときと同様に「地軸の移動」の予言をしていた可能性がやはり考えられた。
しかしそれではそれだけがすべてで、それ以外の予言されていた多くの「地球の大変動」は
もはや起こらずに、世界情勢の変化だけのメタファとして言われただけだったのか・・・、
というと、しかしそうではないだろうことは先に言及していた通りであった。
実際には1998年から起きて来ていた現実の「地殻変動」の兆しが見えていて、
>>50-54のように「1998年までに始まると予言されていた変動の端緒」の事象が
現在起きつつあると考えるべきではないのだろうか。

61 :
ケイシーの背後にいた情報源をコントロールできる主体は、
実際にはその反対に逆のことをしたのかもしれない可能性もあった。
それは何か?
それは、ケイシーが与える情報が及ぼす影響力の大きさを考慮するときに考えられることで、
ケイシーは戦前に「ウッドローウイルソン」大統領に請われてリーディングを行い、
その中で「フリーメイソン」について言及していたようであったが、
ケイシーの背後の主体はそのときにその勢力に関係する情報源についてそれらの霊的経路に
ケイシーを渡していくらかの指導や示唆を与えさせていた形跡も伺えたようだったが
そのときに本来の主体は、そうした勢力に対して一定の自由意志を容認していた
のかもしれないのであった。
そして、戦後の世界秩序の根本が、それらの勢力の計画に基づいて形成され確立されていく
ことを予言してもいたのであった!
だからこそ、当然ながら、戦後のアメリカの政治の裏側の支配構造もすべて見通せていた
と考えられるのであった。
その彼らが、最終的に2001年に911事件に結果する動きを起こすことを知っていた可能性に
繋がっていたとすれば・・・

62 :
そこから類推する場合、ケイシーの本来の情報制御主体は、
それらの勢力への牽制的意味で「地球の大変動」の開始タイミングを「前倒しで言及していた」
可能性があるということであった。すなわち、2001年の911事件を起こす主体側への
牽制として「1998年以前に地球は先に大変動を起こしてしまうのだ」という警告を与えて
彼らの仕業を押し留めさせてその計画を諦めさせる目的だった、可能性が考えれられるのであった。
今日はここで終わる。 We are through.
To be continued...

63 :
ケイシーの健康法に関する良い本ってある?
日本のケイシー本って、輪廻転生とかアトランティスとかが主体で
意外にも健康本の本が少ないように思えるんだけど。
ケイシー自身も本来は健康法でチャネラーとして有名になったんだし
もっと体系的なのを知りたい。

64 :
>>63
そういう一種どうでもいい話はECCJとかでどうぞ。いくらでもやってるでしょ。

65 :
さてそこで、我々は再び>>37のテーマ「現代人の試験期間」の意味について
もう一度考えてみる。
ケイシーの本来の情報制御主体が、>>56-62のように、
2001年以降の世界秩序の変化の流れに対して、ある意味で牽制的な予言をしていた
とするとき、この「試験」にも新しい意味が考えられる、かもしれない。
それは、
 2001年以降の「新しい世界秩序」を作り出そうとしていた勢力
への「試験」「テスト」であった可能性だった。

66 :

この勢力はもしかすると、ケイシーの「地球の大変動」についての情報を信じて
この「新しい世界秩序」の形成のための、様々な活動予定をキャンセルし、
取りやめる可能性もあったのかもしれない。
しかし、現実には2001年の9月、その端緒となる謀略的事象が勃発して
その一歩は踏み出されてしまった。
アメリカの統治の構造を裏から支配しているであろう勢力である彼らは、
ケイシーの情報制御主体からの「今は汝らの試験期間」なのだという警告を無視して
現実に「新しい世界秩序」形成のための動きを「予定通り」開始してしまったのかもしれない。

67 :

つまり、彼らは、1998年までの40年間に「地球の大変動」は開始しなかった、として
「試験期間は無事何事もなく終了した」
「1998年〜2001年に起こるとされていた『地軸の移動』も2001年8月までの時点で起こらなかった」
「もうケイシーの予言はすべて成就せず、危機は通り抜けた」
と判断したのかもしれない。それが故に、2001年の後半ギリギリまで待って
謀略的事象の計画を実行したのかもしれない。
つまり、彼らはある意味で「神の目」を意識しつつそうした計画を練っていた
のかもしれない。

68 :

ケイシーを借りたウッドローウイルソンと裏側の支配勢力は、
実はケイシーの情報主体を、正当な神の顕現の一つとしてみなしていた可能性はある。
その多々の成果から、その後ろに控えているかもしれない「神」を
意識していたのかもしれない。
そしてそれが予言していた「試験期間」という言葉を知って1998年が通り過ぎるのを待ち、
その地球大変動の予言が成就しないことを確認し、
さらには2001年までの地軸の移動なる予言も、その現実化はほぼ予想されない段階になるまで
ぎりぎり待ち、その上で謀略的策動の開始にGOサインを出したのかもしれない。

69 :

しかし、実際には <予言されていた「緩やかな変化」> は>>33の通り
1998年以降から起きていて、2004年以降になってからは
世界史上最大レベルの地震の重なりという結果になった。
そして日本にもその一つが起こり、それによる大津波が起こり、
さらにはその結果として、原発の事故という文明史的災害ももたらした。
これが>>40のように警告的な意味を持っていた可能性と、
さらに次の災害への警告>>50-54である可能性もあり得た・・・

70 :

神は、アメリカの裏からの支配を現実に行なっていた勢力の実態を
1998年までの40年間の試験期間において監視しながら、
その行く末を判断し把握したのだろうか・・・
1998年までの地球変動の開始は遅らされたのか、それとも
1998年以降になることがわかっていて早めにテストしているぞと警告されたのか、
どちらであると言えるのか、確かにはっきりとは言えない。
しかしおそらく「試験の結果出て」、世界はこれから、
1998年以降に予定されていた「地球の大変動」を経ていくことになるのではないだろうか?
 主はわたしに言われた。「イスラエルとユダの家の罪はあまりにも大きい。
 この地は流血に満ち、この都は不正に満ちている。彼らは、
 『主はこの地を見捨てられた。主は顧みられない』と言っている。
 それゆえ、わたしも彼らに慈しみの目を注がず、憐れみをかけることもしない。
 彼らの行いの報いを、わたしは彼らの頭上に帰する
 (エゼキエル書 9章9-10節)
今日はこれで終わる。 We are through.
To be continured ...

71 :
テス

72 :
エドガー・ケイシーは光の巨人登場でクトゥルフ神話マニアですよねー!?♪。

73 :
ではここで該当するリーディングを>>30からここまでの内容を振り返りつつその頭で見直そう。
1152-11
16. As to conditions in the geography of the world, of the country, - changes here are gradually coming about.
17. No wonder, then, that the entity feels the need, the necessity for change of central location.
For, many portions of the east coast will be disturbed, as well as many portions of the west coast,
as well as the central portion of the U.S.
18. In the next few years lands will appear in the Atlantic as well as in the Pacific.
And what is the coast line now of many a land will be the bed of the ocean.
Even many of the battle fields of the present will be ocean, will be the seas, the bays, the lands
over which the NEW order will carry on their trade as one with another.
19. Portions of the now east coast of New York, or New York City itself, will in the main disappear.
This will be another generation, though, here; while the southern portions of Carolina, Georgia
- these will disappear. This will be much sooner.
20. The waters of the lakes will empty into the Gulf, rather than the waterway over which such discussions
have been recently made. It would be well if the waterway were prepared,
but not for that purpose for which it is at present being considered.

74 :
>>73
1152-11
アメリカ合衆国は西海岸や中央部の多くと同じように、東海岸の多くの土地でも地変が起きよう。
近い将来、大西洋にも太平洋にも島が出現する。これと逆に現在の海岸地帯の多くが水没して大陸棚になろう。
現在(一九四一年)、戦争が起こっている戦場の多くは、水没して海や湾になる。
そしてその近くで陸として残る地域は、新しい秩序によって運営されるようになる。
ニューヨークの今の東海岸、ニューヨークそのものさえ消滅する。だが、これは別の世代で起きることである。
これに対しカロライナ州や、ジョージア州の南部も姿を消すが、これはそれよりずっと早い時期になる。
五大湖の水はメキシコ湾へと流れ出て空になるだろう。

75 :
>>74
この中の「近い将来」という訳はたぶん不正確で「西海岸や東海岸の多くの土地での激変」
の「数年後に」の意味だろう。
3976-15
12.The earth will be broken up in many places.
The early portion will see a change in the physical aspect of the west coast of America.
There will be open waters appear in the northern portions of Greenland.
There will be new lands seen off the Caribbean Sea, and DRY land will appear.
・・・
大地は多くの場所で引き裂かれる。その初動ではアメリカ西海岸に物理的な面で変化が現れる。
グリーンランド北部には結氷しない水域が現れる。
カリブ海沖に新しい陸地ができ、乾いた陸地が出現する。
・・・

76 :
3976-26
12. Strifes will arise through the period. Watch for them near Davis Strait
in the attempts there for the keeping of the life line to a land open.
Watch for them in Libya and in Egypt, in Ankara and in Syria,
through the straits about those areas above Australia, in the Indian Ocean
and the Persian Gulf.
・・・

その時代を通して数々の紛争が起こる。デービス海峡付近にそれを予期せよ。
広い大陸に向けて生命線を保とうとする試みがそこでなされる。
リビア、エジプト、アンカラ、シリアに、またオーストラリアから上の海峡一帯、
インド洋、ペルシャ湾を注視しなさい。
・・・

77 :
3976-15
8. As to the changes physical again: The earth will be broken up in the western portion of America.
The greater portion of Japan must go into the sea. The upper portion of Europe will be changed
as in the twinkling of an eye. Land will appear off the east coast of America.
There will be the upheavals in the Arctic and in the Antarctic that will make for the eruption of volcanos
in the Torrid areas, and there will be shifting then of the poles - so that where there has been
those of a frigid or the semi-tropical will become the more tropical, and moss and fern will grow.
And these will begin in those periods in '58 to '98, when these will be proclaimed as the periods
when His light will be seen again in the clouds.
As to times, as to seasons, as to places, ALONE is it given to those who have named the name
- and who bear the mark of those of His calling and His election in their bodies. To them it shall be given.

78 :
>>77
3976-15
物理的変化について再び語ろう。地表は、アメリカ西部で裂かれる。
日本の半分以上の部分が海没するに違いない。北欧は、瞬時にして変貌する。
アメリカ東岸沖に、陸が浮上する。両極に隆起が起こり、熱帯火山の噴火を促進し、
極移動が起きる。こうして、これまで寒帯、亜熱帯だったところが熱帯化し、
コケやシダが生い茂るようになる。
これらは、一九五八年から一九九八年までの期間に始まり、
この時期は、主の光が再び雲の中に見られるとき、と広くうたわれるようになる。
時についてや、季節についてや、場所については、御名を呼んできた者たち、
-そして主の召命と選びの印をその体の中に受けて保っている者たち、彼らにのみ、
与えられる。まさしく彼らにそれは与えられることとなろう。

79 :
我々は今>>76のこの内容に目を見張るだろう。
「その時代を通して数々の紛争が起こる。デービス海峡付近にそれを予期せよ。
 広い大陸に向けて生命線を保とうとする試みがそこでなされる。
 リビア、エジプト、アンカラ、シリアに、またオーストラリアから上の海峡一帯、
 インド洋、ペルシャ湾を注視しなさい」
リビア、エジプト、アンカラ、シリアに、またオーストラリアから上の海峡一帯、インド洋、ペルシャ湾・・・
この中で「アンカラ」はまだ紛争やその気配がする状態にはなっていなかったが、
そのほかの国や海域は現在その前段階かあるいはすでに紛争状態になっていた。
現在まだ地球は大変動の時代にはなっていないものの、しかし、我々はすでに
>>70までで見たように地球の変動が緩やかに立ち上がって来つつあるであろうことを認識し、
現在の世界情勢に関するこの>>76を勘案するとき、
現在は将来あり得べき状況の伏線が敷かれつつある段階なのかもしれないことを、
我々は考えることとなるであろう。
本日はひとまずここまでとする。 We are through for the present.
To be continued ...

80 :
ケイシーはいわゆるチャネラーだからリーディングの全てが正しい訳はないと思ってる
健康に関するリーディングは本当に参考になる
いろいろ語りたいことはあるけど、ここ過疎すぎるんだよね

81 :
age

82 :
これら、ケイシーの地球変動のリーディングが意味したものとは、果たして
何であったか?
ケイシーの情報主体、あるいは情報制御主体は、
地球の大変動が始まる時期として40年ほど早く(1958-1998年)預言し、
そうすることで、現代世界を裏から支配している地上の主体である者らの策動、その支配
の戦略の動態的変化を見通した上での牽制としての予言を流すことで
その「地上の支配者らへのテスト(試験期間)」を試み、地上の歴史に介入していたのだろうこと。
しかしその介入にも関わらず、地上を裏から支配してきたであろうその者たちの
地上支配とそれに伴う様々の悪魔的にして破壊的戦略はあくまでも遂行されていた可能性(2001年9月=911)、
そして現在、結果として、
地球上での大変動の兆しは本番前の脈動を伝えつつある段階(「緩やかに進んで来ていたものが
徐々に大きく姿を現し始める」)にあろうことまでを概観し、
予言されていた「中東アラブ諸国からアジアまでの紛争」の火種もまた、その初期の過程
における兆しとして生まれていたであろうことまでを、我々は概観した。

83 :
これまで、ケイシーを通した「地球変動」に関する予言については、
多くの解説者がその見通しを正しくは述べていなかっただろう。
ある者はそれを経済の事だと言い、またある者は人々の精神のあり様のことであると説明し、
およそケイシーの大変動予言はすべて外れた話ででもあるかのようにさえ伝えられていたからだ。
しかし、我々は上記した通り、この先の30年ほどの間に、
ケイシーを通じて予言された多くの事が現実になる可能性を推測できるであろう段階に至っていた。
これがさらに進み、大変動が現実となることを明確に知ることができる場面に至るときには、
我々はケイシーの情報源あるいは情報源の制御主体が真正の神であったことを
おそらく知ることになるであろう。

84 :
そこで我々は、この地球の物理的な変動の重大な意味を振りかえることが必要になる。
実は、ケイシーの情報主体または情報源の制御主体である<神>によって、
<「世の終末」としての地球の大変動>が説かれていたのであった。
これについては、かつてのケイシーを解説した書でも触れられていたことではあったものの
結果としてその多くは正しくはなかった。
一例として挙げれば、
レイモンドウイレット著の「最後のとき選ばれし者」(旧訳「1998年地球大異変」)・・・・・(*1)
における「ピラミッドの予言解釈に重ねあわされた<1998年と2001年9月>に至る予言」
とその3年半の解釈は現実のものとはならなかった。
これらは、すでにここまで上記してきた「世の裏の支配者らへの牽制」が意図され仕組まれた
予言であったことを考慮して新たに解釈し直されるべきと考える。
すなわち、ケイシーを通じたピラミッドの解釈も、
その視点で一部または全部を見直す必要が出て来ることだろう。

85 :
さてそこで、>>30でも挙げた「世の終末」を意味していた預言として、
次の<2158年にケイシーが再び生まれるという夢>に関するリーディングで与えられていた。
 These changes in the earth will come to pass, for the time
 and times and half times are at an end, and there begin those
 periods for the readjustments. For how hath He given? "The
 righteous shall inherit the earth."
 Hast thou, my brethren, a heritage in the earth?
 このような地球の変動は、いずれは起こってくる。ひと時とふた時と半時が
 (今の時代の)終わりにあり、そして再調整(立て直し)のための時代が始まるからだ。
 なぜなら、主はどう言われたか。「義が地を受け継ぐ」と言われたのだ。
 兄弟たちよ、果たしてあなたは、地上に嗣業(相続の地)を持つであろうか?
 (294-185) ・・・・・(*2)
これに注意して考えてみよう。

86 :
ここ>>85に現れている heritage は 旧約聖書で heritance などとも書かれているもので、
邦訳では、すべて「嗣業」と記されていたものであった。
それは、旧約聖書では、神の選民、ヘブライ民族に与えられた
「奴隷として使役されていたエジプトから脱出後に与えられた約束の地」であり、
またその後「代々子孫に譲り渡される相続の地」であり、
またその中の「祭司」にとっては「主なる神」そのものがその「嗣業」であり、
また「選民」そのものが、神にとっての「嗣業」であった。
嗣業 http://members.jcom.home.ne.jp/wadavar/heritage.htm
すなわち、
 <神が選んでその僕として認めた者は、神にとっての「残すべき宝」>
であり
 <その僕にとっては、神そのものが「受け継がれた相続の宝」>
であり
 <その人々には神は「地上に住む場所としての受け継ぎの地」を与えられる>
ということだった。
これが元々「嗣業」が意味したものであったが、しかし、
それはイエスキリストが現れた後の新約聖書の時代でも継続していた。

87 :
そしてそれは<ヘブライ民族へだけの約束>ではなく、
全地のあらゆる国語の国民に対して明示的、かつ暗示的に示されていた。
それが聖書最終の書である「ヨハネの黙示録」であった。
そこに表されていたのが、まさに先の「3年半」であり、かつまたそれが、
あのダニエル書に表された「ひと時とふた時と半時」であった。
>>85
『このような地球の変動は、いずれは起こってくる。
 ひと時とふた時と半時が(今の時代の)終わりにあり、
 そして再調整(立て直し)のための時代が始まるからだ。
 なぜなら、主はどう言われたか。「義が地を受け継ぐ」と言われたのだ。
 兄弟たちよ、果たしてあなたは、地上に嗣業(相続の地)を持つであろうか?』
 (294-185) ・・・・・(*2)
ケイシーを通じた地球の変動に関する預言は、このように
 <「終末の時代の3年半」が終わった後で → 初めて「地球の変動」の時代が開始する>
ということを告げていた!
すなわち、この終わりの「3年半」の艱難時代と云われるものが終わらないうちは、
明確な地球の大変動は始まらないということである。

88 :
これは大地の大きな物理的変化は世の終末、すなわちすでに見た「世の裏の支配者らの悪」が
裁かれ、滅ぼされ、その人しの世が終わることを以って初めて始まる、
新しい「統治」の時代の開始としての、「地球の変動」
すなわち「大地の変動」であることを意味する。
そして>>85の(*2)の嗣業とは、その「統治(=ヨハネの黙示録)」のため新しく選ばれる
 <神が選び残すべき宝(嗣業)として認めた僕>にして<神そのものが宝(嗣業)となる>
その人々に、
 <新しく地上に住む場所としての新しい受け継ぎの地(嗣業)>としての「相続の地」
が与えられるということを述べているということなのであった。
ケイシーは、「あのセム語族に与えられた伝統にあった預言」がすべての国民に対して
成就することを示していたのだ。

89 :
そして、これらがケイシーの述べいていた「予備人種」と「根源人種」の意味であろう。
(以下(*1)のp.192-193より引用)
  また、その時代(1932年当時)は、かつてのアトランティス、レムリアなどから大挙して
 霊魂が流入する時期にあたり,彼らのことを「新しい予備人種」とケイシーは呼んでいる。
 ケイシーが、アトランティス人の転生に対して常に警告を放っていたことに注意すべきである。
 彼は、幾度となく、ア-ランティス人は世界を発展させるか滅ぼすかの両極端の性質をもって
 いる,といっていた。
  また、彼らの登場によって「民族間に異変が始まる」とも述べている。ヒトラーのアーリア
 民族主義に基-ユダヤ人大迫害もこののち始まった。予言は現実のものとなったのである。
 現代は、これら「予備人種」が世の支配権をにぎっている時期である。
  根源人種という語も出てくる。根源人種と予備人種の違いはどこにあるのか?ケイシーに
 よれば、今の根源人種は「第4番目」である。かつて、世界が3回滅亡したことを考えれば、
 これは納得できる。
  「この記録の室には、理解な-して接することはできない。聖山で人々が改心するとき
  まで、第5根源人種が始まるときまでは'そこに守護者としておかれている者たちの前を
  抜けることはできないのである」(5748−6)
  予備人種とは、根源人種のつなぎの役割を果たすもののようだ。予備人種の流入は1932年10月
 以降である。60年近くが経過しているのであるから、そろそろ、予備人種の世代も終わりを告げ、
 次の第5根源人種の始まりを迎える時になっている。
(引用終わり)

90 :
つまり、これまで見た通り、
1998年〜2001年9月で3年半が終わったのではないこと、
その「ひと時とふた時と半時」はあくまで、
(ケイシーが意図して早く予言していたよりも後の)この先数十年間以上の間において、
預言された通りの大艱難時代として訪れ、
そこで世の「悪の根源」である「世の裏からの支配者」として君臨しているであろう民族である「予備人種」と
それに連なってその配下に与(くみ)して悪の片棒を担いでいる者たちなども含めて、
今の悪の世をつくり運営しその極みに持って行くことになる時代が、
まさにヨハネの黙示録に預言されていた姿で現れ、その終わりが来たときに、
彼の「予備人種」の悪は<明示的に>滅ぼされ、まさにそのときに、大地は裂け始めるのであると!
その大変動なった後に生まれた新しい大地に、神の選ばれた神にとっての宝である
「嗣業」なる者らが、そこに「嗣業」を与えられることとなる。
それが新しい「根源人種」として統治を任され、新しい大地に、
新しい祝福の時代をつくり出す時代となるであろう。
今日はここで終わる。  Today, We are through.
To be continued ...

91 :
age

92 :
エジプト地中にピラミッド17基 米、衛星探査で発見 2011/05/27 11:38 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011052701000131.html

93 :
ケイシーは2012を予言してるの?

94 :

★★★エホバ=ヤハウェ=アラー=高橋信次=エル・ランティ★★★
(釈迦、イエス・キリスト、モーセはエル・ランティの意識の一部)
★★★大天使ミカエル=アポロ=エリヤ=マルティン・ルター=如意輪観音=高橋佳子★★★

95 :
『神に祈れ、道は必ず開かれる 』
吾々(われわれ)は神の子として、すべての善きものは与えられているのである。
信じて祈って、「既にそれは与えられております。
有りがとうございます」と感謝するとき、放送局のスタジオで実演されていることが
テレビのブラウン管面にあらわれて来るように、
あなたの運命としてあらわれて来るのである。
世界人類が平和でありますように

96 :
Johannesってケイシー信奉者なの? 大本教やカトリックにも首をつっこんでるの?

97 :
ひまわりの種を食べる健康法はこの人だった?

98 :
ケイシーは悪くはないけれど古いw
今はデイヴィッド・ウィルコックの時代ですよん
http://www.myspiritual.jp/2011/04/post-3019.html

99 :
ユリ・ゲラーが保証した!
ケイシーの再来!!
日本にも来たデイヴィッド・ウィルコック!!!
http://www.myspiritual.jp/2011/04/post-3019.html
http://bluestaryouzi.blog133.fc2.com/blog-entry-260.html
動画
http://www.youtube.com/watch?v=YxQLiy7AHx8
誰か翻訳出版して〜〜
ウィルコックのベストセラー2冊
http://www.amazon.com/Reincarnation-Edgar-Cayce-Interdimensional-Transformation/dp/1583940839/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1315957621&sr=1-2
http://www.amazon.com/Source-Field-Investigations-Civilizations-Prophecies/dp/0525952047/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1315957621&sr=1-1

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
・ 次のスレ
プレアデス系のチャネリング本について
統一原理・前編@質問箱
株式会社財経新聞社は統一協会系part1
統一教会信徒のなりすましブロガーみっく