死んだら無

1 ：11/02/17 〜 最終レス ：12/01/06

僕は死んだら魂は残ってあの世へ行くと思うんだけど
お父さんは死んだら真っ暗になっておしまいって言うんだ
みなさんはどう思いますか？
ちなみにお父さん８１歳、僕４６歳

2 ：

阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

3 ：

真っ暗すらないよ。無なんだから。
俺も死んだら無派

4 ：

専用ファームウェアは移植できないからハードの崩壊に伴って消えるしかないのさ。

5 ：

>>3
お父さんは“寝てる時と同じで何も無いんだ”と言います
多分、あなたと同じ考えだと思います

6 ：

>>4
そんなに簡単だとはどうしても思えないのです
そうなら笑ったり怒ったりする必要が無いと思うのです

7 ：

我生已尽。梵行已立。所作已弁。不受後有。
我が生已に尽き、梵行已に立ち、所作已に弁じ、後有を受けず。
つまり涅槃だな。

8 ：

>>6
IBMのワトソンくんは、用もないのにユーモアを理解するらしい。

9 ：

死んだラム。

10 ：

サンダーフォース信者と悪のネット戦士くすのき氏も死んで無になればいいのに

11 ：

まったくだ

12 ：

まったく同位体

13 ：

無って何？
無になったことないからよく分かんないんだけど

14 ：

>>13
お父さんは、夢も見ずに眠っている時と同じ、と言います

15 ：

生まれる前の状態に戻る

16 ：

色即是空　
空即是色　

17 ：

無意識が残るよ

18 ：

ハエに生まれ変わったらウジの時代がいやだな

19 ：

本人（本虫）にとっては周り全部おいしい食べ物なんだから幸せだろ
お菓子の家に住んでるようなもんだ

20 ：

信仰なんてしょせん人間の感情が前提。
意識を司る魂があってほしい。
魂は永遠であってほしい。
それらは脳が作る幻。
脳が無くなれば皆消える。

21 ：

>>18
ほうほう。
お前さんをお前さんたらしめている情報は、ハエ程度ということねw

22 ：

肉体感覚も記憶も全部取り去ったら、残るのはその程度じゃないかな
なってみたことないから知らんけど

23 ：

本人がどうであれ、周囲の人間には『影響』も『思い出』も残るし、完全な無とは言い難いと思う。

24 ：

>>22
俺の場合は多分その情報自体だね。
俺を俺たらしめている情報が失われたら、すべて終わり。

25 ：

霊（生きている時の姿）を何回も見ているので、必ず霊界はある。

26 ：

人であれ動物であれ今のところ脳細胞によって生存している
死んだら（脳であれ心臓であれ体のどこかに障害が出て生きている事ができなくなったら）
その物体は活動を停止する。それを人間は死という。
そうなったら考えることもできない。つまり概念的に言うと無に等しい。
活動を停止した直後は、肉体はあるがやがて別の物体と変化していく
死後の世界とか輪廻転生とか希望的観測
人間が考えることのできる脳を持ったことで特別なんだと錯覚しているだけ。

27 ：

>>17
無意識はあっても自分は残るのでしょうか？
>>23
自分が死んでも他の人の心には残るよねってのはお父さんにも言いました。
お父さんは、“なるほどな、それはいい話だしその通りだ。
でもその時自分はどこにいるんだ？”
と言います。死ぬのが怖いのかな？とも思います。

28 ：

人間の体はエヴァみたいなもんだよ

29 ：

>>28
中の人でつか？

30 ：

『万(よろず)円満、大調和、光明遍照(へんじょう)わが家庭』
本当にある宇宙というものは本当に完全円満なものでありまして、
すべての良いものが充ち満ちているのです。その世界は光明無限であります。
迷いも不都合も本来ないのであります。
この実在の光明が、神の子の集うわが家に充満して、万(よろず)円満に大調和しています。
これが生長の家の生活です。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます

31 ：

エヴァの中に人間が乗り込んで
人間の中に魂が乗り込んで
魂の中に・・・
マトリョーシカかい？

32 ：

自分のことを覚えててくれる人も100年すれば死ぬよね
書き残したものも1000年すれば散逸するよね
石碑を立てても1万年で風化するだろうし
1億年すれば人類という種もあるかどうかわからない
50億年すれば太陽も燃え尽きて動くものはいなくなる
仮に魂があっても、あんまし意味ないような気がするんだよね

33 ：

宗教さんたちの永遠て、多分数千年の感覚とさほど変わらないと思う。

34 ：

絶対壊れない不滅の魂がある、なんて言われると
壊れないもんなんかあるわけねーだろ、と返したくなる
自我は仮りそめでいずれ消えて無になる、なんて言われると
自分がなきゃ他に何があるっていうんだ、と返したくなる
あると思ってるのかないと思ってるのか、自分でもよくわからない

35 ：

時間そのものもいずれ終わる、なんて説もあるらしい
ttp://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2766350/6332552
時間が終わったらその後どうなんの？ とか考えたら駄目なんだろうな、きっと

36 ：

死んで無になるのは、夢も見ず眠るのと同じ、ていう説明には納得しそうになるけど
どっちも本人には何が何だか分からない状態だから、実は何の説明にもなってないよな
ていうか「無」ってのは「説明できるような代物じゃない」てのが正解？
0÷0の答えを探してるようなもんかも知れない
どうあがいても分からないものがあるというのは、どうにも落ち着かない

37 ：

迷わずけよ、けばわかるさ

38 ：

わかると思うめでたさよw

39 ：

科学、医学が革新的に発達した将来、遺体を完ぺきに保存して
脳と心臓その他の器官をふたたび動かせたら、
その間に死んでいた人はあの世に行ってるのか？
再び、生き返るとあの世での話が聞けるのか？
それとも無意識か？答えはいつか実現出来るかもよ。

40 ：

あー、夢も見ずによく寝たア
え？もう10年経っちゃったの？

41 ：

>>1
死んだら「無」ではなく、「滅」になるんですよ。
死後は肉体は物質に還り、生命現象のないいのちは、存在が不可視の状態にあると思ってください。
そしてまた生命の発生機会を得て世に産まれ出る
宇宙の運行が僅かにでも留まることがないのと同じく、いのちの生き死にも間断なく続いているのです。
by通りすがりの学会人

42 ：

＞存在が不可視の状態にある
言葉で遊ぶのは易しいねw

43 ：

噛んだらぷーっ

44 ：

>>41
輪廻転生ってことですね、わかります、僕も転生はあると思います
でもごめんなさい、学会はキライです
お父さんは不真面目な学会員ですが
>>40
僕も>>39さんの結果はそうなると思います
>>36
説明出来ないのが正解、なんて言われても答えになってないですよね
僕も同じく落ち着かないです
>>35
死んで魂になったら時間は無くなると思います
>>32
２〜３行目まではその通りだと思います
この世に残す物なんて自分自身には大して意味が無いかも
でもそれを見て何かを感じる人がいて
そこから何かを造って、そこから・・・
きりが無いですね
輪廻はあると思う僕には１行目はピンとこないです
>>33
弥勒の56億7千年後なんて何なんだ？とは思います
僕はお父さんに、死んだ後、実家の隅で
ほ〜ら見ろ、この通り死んだら何もないだろう
なんてブツブツ言い続ける地縛霊にだけはなって欲しくないのです

45 ：

訂正：弥勒は56億7千万年後でした

46 ：

1気圧、300K、22.4ℓ中にある空気の分子を、毎秒1個のはやさでつまみ出してゆくと、
すべて取り出すには何年くらいかかるでしょう？w

47 ：

>>41
滅というのは、有から無に遷移する動きを表すことば。
無というの、存在しないは状況を表すことば。
無意味なことば遊びはやめよう。

48 ：

>>46
アボガドロ数÷3600÷24÷365　じゃね？

49 ：

ざっと2京年

50 ：

輪廻か
俺には今生の記憶しかない
前世の記憶が無い以上、来世の保証も無い事になる
また仮に来世があっても、少なくとも今の俺の記憶は引き継がれない事になる
仮に前世の記憶を持つ人がいて、仮にその記憶が本物だとしても
そのまた前世の記憶が無いならば、やはり来世の保証にはならない
ずっとさかのぼって輪廻の始まりからの記憶があったとしても、では輪廻の終わりにはどうなるのかという話になる
あるいは始まりなど無くて永遠に輪廻するとしても、それを記憶するのは不可能だから、結局確かめようがなくなる
どう考えても、輪廻があるとは信じがたいし、仮にあっても意味が無いように思えてしまう

51 ：

>>50のカキコにはうなずいてしまいましたよ。

52 ：

記憶の実体は脳のシナプスの状態変化と考えられ
死によってシナプスが崩れれば記憶は消滅し復活することはない。
輪廻というか再利用されるのは物質としての元素だけだ。

53 ：

輪廻転生はあり得ない、生物の個体の発生の仕組みは生物学で完全に
説明できるのに別の説明を持って来たら、二つの説明がぶつかってしまう。
復活ということも個体の永生ではない。全知の神様データベースに過去の
一切の事象が書いてあったとしても、世の終わりにそれをもとに復活させた
個体はあくまでもオリジナルのコピーだ。本人はとっくに死んでしまっている。

54 ：

>>53
>完全に説明
ほう、ノーベル賞ものだな。いつからそんなに進歩したのかね。

55 ：

ＳＥＸに狂った者の末路は しょせん無惨だ☆
モコは 半年ほどで３度も夫の目の前で肛門に１０連発 された＊
の中にまで覚せい剤を注入されて 本当に 恥ずかしいわ☆
もう 恥ずかしくて 生きていることにも 耐えられなかった！＊
でも 気持ち良かった！☆　天にも昇る気持ちって このことを言うのネ☆
「乱は死ななきゃ…」というが ＳＥＸににビクビクするモコは
死んでも治らぬ「大馬鹿モコ」だ☆　尻のカルい女 モコ…＊
モコのオマ●コは チ●ポがすぐに抜けるんです☆
だけど ベテランの殿方からは
「チ●ポがすぐに抜けるオマ●コは いいオマ●コなんだよ。
　感じやすい いいオマ●コなんだヨ。
　女は イッてしまうと 子宮が下りてくるんだ。
　だから チ●ポが抜けてしまうんだよ」と言われたのです＊
モコは イキそうになると「出るぅ！」と叫んでしまうのヨ！☆
それは 子宮が下りてきて チ●ポを押し出してしまう という意味と
ショーベンが出てしまう…という ふたつの意味があるのヨ＊
だから モコは「出るぅ！ ごめんなさい！」と叫んでしまうのヨ！☆
モコは すぐにイッてしまい 子宮が下りてきて チ●ポを押し出してしまうの…＊
だから ちゃんとマトモなＳＥＸができない と言われて
ついに 罰として 肛門にチ●ポを入れられるようになってしまったの☆
肛門にチ●ポを入れたならば どんなにイッて 子宮が下りてきても
チ●ポを押し出してしまうことは無いのネ…＊
でも やっぱりクセになっていて イク時にモコは
「出るぅ！ 出るぅ！ 出ちゃう！ ごめんなさい！」と叫んでしまうのヨ！☆
モコは ついに 全長４０ｃｍの外人のチ●ポを肛門で飲み込んだのヨ！＊
モコは 伝説の美少女！＊
そんなモコも マジメな普通のサラリーマンと結婚した☆
ところがだ！ 夫の目の前で モコは１０人の男に 犯された！＊
夫が見ている前で モコは２穴を 犯されたのだ！☆ もう限界だ！☆
しかも 大量の精子をされたのだ！＊　強烈ぅ！　＊
今、モコは夫と別れて 独身です☆

56 ：

>>53
なら完全に説明してもらおうか。

57 ：

実はね、3年前の喪前らは既に死んでいる。今いるのはその順次コピーだw

58 ：

輪廻が嘘か本当か。
子供ができてしゃべれるようになったら聞いてみればいい。
3歳くらいまでは覚えてるらしいから。

59 ：

>>1 　スウェーデンボルグによると、死ぬと霊魂が残るとのこと。
霊魂とは、人の本質で、心情が核になっているという。
そして、その情の世界がそのまま霊界では形になる。

60 ：

シッタルダが「川のほとりで居眠りして夢を見た」とおりです。
肉体が死んでも魂は「亜空間（三途の川）」に合流し、やがて「それぞれの行くべき世界」
に選別されます。
人を犯した者と人の命を救った者は、当然別の世界に選別されるわけです。
苦悩を再び体現しなければならない世界は「いわゆる地獄」であり、実はを繰り返して
いる男女は死後は「苦悩」を体現します。
（宗教ではなく預言です）

61 ：

死んだら無シンドローム

62 ：

>>58は小梨か？

63 ：

死んでも先がある、だったらいいなファンタジー。

64 ：

>>63　　人が、「死にたくない」という強い思いを、常に持ち続けていることが、
裏を返せば、もともと、人は永遠に生きる（たとえ肉体はなくとも）ように
できていることの裏づけになるわけです。

65 ：

>>50 僕は、解答のわかっている試験に意味はない、の説を取ります
>>52 脳は道具であって自分ではない、と思います
>>57 確かに細胞レベルではそうかも・・よく知りませんが^^
>>58 子供とは生後半年で離婚してしまいそれ以来会ってません
　　　でも元妻もかなり霊感が強かったので何かを継いでるかも・・・
>>60 って言っても社会秩序の違いによって簡単には決めつけられないかも
　　　

66 ：

>>59 スェーデンボルグはキリスト教が根幹に（根深く）あるので、あまり・・・
僕はワイスやニュートン等の退行催眠療法に心惹かれるものがあります

67 ：

＞脳は道具であって自分ではない、と思います
とはよく聞くんだが、一体何がどうやって脳を使ってるんだろうね？
厨房の戯言ではなく、きっちりした説明をしてもらいたいものだ。

68 ：

＞僕はワイスやニュートン等の退行催眠療法に心惹かれるものがあります
催眠状態で引き出された嘘で冤罪に問われた人もいるからな。

69 ：

>>64
根拠のない希望を持てるのはある意味幸せだな。

70 ：

>>67 >>68 喧嘩はキライです、勝っても負けても悲しいから
>>67 その何かをお父さんに説明したいのです
>>68 冤罪って大抵が精神的に追い詰められて（つまり催眠状態にされて）
　　　陥れられるものですよね？
>>69 僕は>>64さんじゃないけどごめんなさい
　　　希望って常に根拠が必要なんですか？
　　　根拠があれば、それは希望ではなく確信というのではないですか？

71 ：

>>70
事例をご存じないようだが、催眠状態で引き出される過去の「記憶」にも、
意図されない無意識の捏造があるということ。
娘が催眠状態で父親からの性的暴行を話したために、無実の父親が逮捕されて
しまった事件があったんだよ。

72 ：

>>71 なるほど、そんな事例もあったんですね
　　　その父娘が和解した事を願います
　　　でも僕が退行催眠に心惹かれることには特に影響はないです

73 ：

生前にまで遡ったといっても、何の保証もない。
前世はナマコだったという人もいるそうだがww

74 ：

>>1
キリスト教＝唯物論＝サタニズムの生死観を、これ以上持ち込まないでくれる？

75 ：

>>64
＞人が、「死にたくない」という強い思いを、常に持ち続けていることが、
＞裏を返せば、もともと、人は永遠に生きる（たとえ肉体はなくとも）ように
＞できていることの裏づけになるわけです。
裏付けにもなにもなっていないじゃないか。
人間に願望があることが、その望む姿が本来の姿であるという裏付けはあるのか？
人は「金持ちになりたい」「楽をしたい」とか様々な願望をもっているが、
願望とは現在持っていないからこそ発生するものであって、既に備わっているものは望まないだろ。
人間は誰しも楽を望むものだが、それは本来人間は楽であることを裏付けているのか？

76 ：

>>70
＞希望って常に根拠が必要なんですか？
＞根拠があれば､それは希望ではなく確信というのではないですか？
その通りだけど、あなたのその反論は>>64の否定になっているぞ。
人間の願望には根拠などない。
だからこそ、願望があるからといって、望む姿がもともとの姿であるという裏付けなどにはならないということ。

77 ：

>>69　>>75　死にたくないという思いが普遍的なものであるなら、これは、死という
実情とは、矛盾することになります。つまり、人類が誕生する際に、こういう矛盾を
持って生まれてくるというのは、とても不自然なのです。
自然界では、不自然なものは、本来、誕生しないようになっています。
つまり、本来、人は、このような矛盾がないように誕生しているのですが、それが
後発的な事情により、そうはなっていない、もしくは、そう感じられないわけです。
死にたくない、消えたくない、という思いに何かの誤解があるのか、
もしくは、死という実情に対し、何かの誤解があるということです。

78 ：

>>77
＞死にたくないという思いが普遍的なものであるなら
「死にたい」とか「死んでもいい」とか「それほど生に執着はない」と思っている人は
少なからず存在するから、死にたくないという思いは普遍的とはいえないね。
＞こういう矛盾を持って生まれてくるというのは、とても不自然なのです。
この世には様々な矛盾がある。むしろ矛盾がない事象の方が稀であると
いっても過言ではないわけで、矛盾が不自然であるとはいえません。
矛盾をはらんでいることこそが自然であるといえます。
＞自然界では、不自然なものは、本来、誕生しないようになっています。
この世に存在するすべてのモノは「自然」から生まれているわけですから、
矛盾の有無に関わらず、森羅万象が自然であり、不自然なものさえも
自然の産物です。
死にたくないという思いも、死にたいという思いもすべてが自然です。
＞本来、人は、このような矛盾がないように誕生しているのです
人間が本来は矛盾をないように生まれているというのは、
どうやって確かめたのでしょうか？

79 ：

>>73 奈麻子さんだったかもしれませんね^^
>>74 ? キリスト教＝唯物論＝サタニズムの生死観?
よくわかりません。ストーンズのサタニックマジェスティーズは好きですが^^

80 ：

>>76 僕は64さんを肯定してるわけではありません
　　　しかしスウェードボリが導きの霊によって霊界を見てきたことを否定する気もありません
　　　ただ彼は最終的に神学者になったと記憶しています
　　　彼は自分の体験を信仰に結び付け過ぎた、と僕は思います

81 ：

>>78 ひとつひとつの言葉を分けて考えるのはどうかと・・・
　　　あなたは
　　　＞人間の願望には根拠などない。
だからこそ、願望があるからといって、望む姿がもともとの姿であるという裏付けなどにはならないということ
　　　と言いながら
　　　＞この世には様々な矛盾がある。むしろ矛盾がない事象の方が稀であると
いっても過言ではないわけで、矛盾が不自然であるとはいえません。
矛盾をはらんでいることこそが自然であるといえます。
　　　とも言います
　　　あなたは自分の考えを別のスレを立てて他の人達と議論すべきだと思います

82 ：

昨年、友人がガンで亡くなりました
３８歳でした
時々強く彼のことを思い出すことがあります
すると部屋のどこかがカタッと鳴ります（今も鳴りました）
オカルト板へ行け、なんて言わないでくださいね^^

83 ：

幽霊は、居る。

84 ：

一昨年、伯父が亡くなりました
通夜の夜中、お父さんは祭壇に向かって思ったそうです
“兄さん、もし魂として残っているなら、祭壇の花を一つでいいから揺らしてくれや”
でも一つも揺れなかった、話してくれました
僕はお父さんに“じゃあ、もし揺れてたらどうした？お父さんの中で何か変わった？”
と尋ねてみました
お父さんはしばらく考えてから
“何も変わらんな^^”と言って笑っていました

85 ：

>>81
二つの文章は矛盾はないと思うが？
論理的な反論に窮したからといって、いい加減な書き込みで逃げるのはどうかと思う。

86 ：

>>77
「自然」「不自然」と切り分けるからには、その「後発的な事情」は人為であるという事になるのかな
それとも人の行いとは別の、「自然界」に含まれない何かを想定してるんだろうか？
ちょっとその辺がよく分からない
俺としては
＞死にたくない、消えたくない、という思いに何かの誤解がある
が正しいと考える
だって、今生きてる人で死んでみた経験のある人が居ない以上、死にたいとも死にたくないとも思える道理が無いもの

87 ：

観自在菩薩　行深般若波羅蜜多時　照見五蘊皆空
度一切苦厄　舎利子　色不異空　空不異色　色即是空　空即是色
受想行識亦復如是　舎利子　是諸法空相　
不生不滅　不垢不浄　不増不減　是故空中　
　
無色　無受想行識　無眼耳鼻舌身意　無色声香味触法　 　
無眼界　乃至無意識界　無無明亦　無無明尽　
　
乃至無老死　亦無老死尽　無苦集滅道　無智亦無得　
以無所得故　菩提薩　依般若波羅蜜多故　　
心無礙　無礙故　無有恐怖　遠離一切顛倒夢想　
究竟涅槃　三世諸仏　依般若波羅蜜多故　
　
得阿耨多羅三藐三菩提　故知般若波羅蜜多　
是大神呪　是大明呪　是無上呪　是無等等呪　
　
能除一切苦　真実不虚　故説般若波羅蜜多呪 即説呪日　羯諦　
羯諦　波羅羯諦　波羅僧羯諦　 菩提薩婆訶　般若心経　

88 ：

>>64
死を否定する感情は自己保存のため進化により形成された。
世代交代(つまり個体の死)無しには進化はなく生物としては生き残ることができない。

89 ：

>>78　世の中は矛盾だらけ、とは、何について言ってるのかな？
----------------------------------------------------------
>>86　>>その「後発的な事情」は人為であるという事になるのかな
そういう意図で発言してます。人為、人がからむ、ということになります。
----------------------------------------------------------
>>俺としては、死にたくない、消えたくない、という思いに何かの誤解がある、が正しいと考える
死後の世界が分からない以上、死んで、すべてが消えてしまう、完全に無となる、と考えるのは、
ある意味自然です。それさえも感謝して、すべてを受け入れるという姿勢を持つこと、そういう
レベルに人格を向上させることが、本来のあり方だったのではないか？という考え方ですね。
死を避けたいという思いとは、死んで、消えてしまうことの恐怖心もあれば、愛する者と別れることの
悲しさもあります。後者については、人格が向上すればするほど、愛が深くなればなるほど、逆に
別れることへの悲しさも深くなってしまうように思います。難しいですね。
-----------------------------------------------------------
>>88　>>死を否定する感情は自己保存のため進化により形成された。
私が、ここで言う死を否定する感情とは、特に老衰などの自然死を意味します。
本能として、一定程度の動物に備わっているレベルのものを超えるものを指しています。
猿や犬にも石を投げれば、避けるでしょうし、当れば、痛そうにしますから。
でも、健康な猿が、いずれ迎える死について考え、悩むとは、ちと考えにくい。

90 ：

>>87
そのお話、知ってます
舎利子が観音様に若い者はどんな修行をするべきでしょう？と尋ねたら
観音様は物事は結局何も無いのと同じなんだよ〜と答えたら、
横で寝たふりしてたお釈迦様が、
観音さんの言う通り！若い頃はそういう修行をしないとなぁ！
一同“わっはっはっは♪”ってお話ですよね

91 ：

>>85
なるほど。願望そのものが望む姿ではない、
だから矛盾が生じるのは仕方がない、ってことですね
じゃあ“願望”と“望む姿”の違いは何でしょう？
それがわかればお父さんを説得できるかもしれない・・・

92 ：

>>91
「願望」と「望む姿」の違いではなくて、
願望があるからといって、その望む姿が本来の姿だとは言えないといってるんだよ。
人間が不老長寿を望んでいるからといって、不老長寿が本来の人間の姿だということにはならない。

93 ：

それから>>85さん
いい加減な書き込みとは>>82、>>84の事でしょうか？
だったら>>81に書いたように御自分でスレを立てて下さい
でなければ亡くなった友人に心から謝罪してください
ま、彼はそれを望むほど心の狭いヤツじゃ無かったですが・・・

94 ：

>>92
つまりあなたはぱーまんさんを指示する、って事ですね？

95 ：

>>93
いい加減な書き込みとは、>>81のことです。
また、別スレを立てる気は毛頭ありませんし、その必要もありません。
反論に窮したからといっていい加減なレスをして誤魔化すような人こそ
スレから出て行ってもらいたいものだ。

96 ：

>>94
もっとちゃんとした文章で書き込んでくれないと、意味が分かりません。

97 ：

羊がお亡くなりになられると…
死んだラム
しんだらむ

98 ：

>>89
消えることの恐怖、ってのと別れる悲しさ、てのは俺にとっては同じものだな
自分が消えるということについて考えると、知っている全てのものから遠ざかってしまうように思えて、それがとても寂しく恐ろしいと感じられる
でもそれも、「世界の全てから離れてしまった自分」てものがあることを前提にした想像でしか無いんだよね
おそらくは、ばその自分すら消える訳で
それについてはどう感じたらよいのかすら分からない
人間は、死に伴う痛みや苦しみを恐れることはできるし、愛するものと別れる悲しみを恐れることも出来る
けど、死そのものを恐れる能力は持ち合わせてないんじゃないだろうか

99 ：

>>97
MXTVのうる星やつらの再放送が終わってしまった。

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