北別府総務部長に無断引用問題が発覚したため、その職を解任する！＊
こんなことは前代未聞☆
真性モコ帝国 始まって以来の不祥事です＊
北別府総務部長のことを調べました☆
そうしたら、前スレの「モコって結構いいこと言ってるんだけどな」からです＊
あっちもこっちもです。 もう病気です☆
清浄な真性モコ帝国の世界にケダモノが入り込んで
引っ掻き回しているようなものです＊
犬畜生！ 昨日、数十人のプオタから、
「真性モコ帝国はどうなっているんですか！」
と苦情の電話が到しました☆
現場は大混乱で、みんな朝の４時まで眠れなかった＊
皆様には多大なご迷惑をおかけいたしました☆
心からお詫び申し上げます＊
町では「エドガーベインズ（元海兵隊）たち裏切り者を
徹底的に弾圧してきた真性モコ帝国だったが 今回、不祥事が起きた！☆
無断引用問題の発覚で 真性モコ帝国も もう 終わりだな」
という声まで上がっている＊ それが町の声だ＊
あのネ…、いつも学校でイジめられていたモコに
モコのお母さんは こう言ってくれたの…＊
「モコや！ あなたは 醜いアヒルの子なのヨ！☆
醜いアヒルの子は いずれは 白鳥になるのヨ！」と…＊
だけど モコは白鳥になれなかった醜いアヒル女☆（＊）（(φ)）
アヒルの口ばしでマ●コを拡張され、
大量の精子を流し込まれるだけ…＊（＊）（(υ)）
モコにおそいかかる ものすごい数の男優たちの ものすごい量のザーメンの嵐！＊
汁をコーマンやコーモンに受けるモコ！ そして ボトボトと汁があふれ出す☆
その汁はワイングラスに汲み取られて モコは飲まされる！ ほんとうに強烈だ！＊
モコは 戦争に 負けても 占領されても 力強く しぶとく 生き残るのだ☆
モコだけは 生き残る！☆ そして 愛だけは 生き残る！＊
モコは「エリートパンパン」、「セレブパンパン」なのだからッ！！☆
私【？】は
今は、お経の解説書などを読んで勉強をしている段階なので
瞑想の為の呼吸法とか
チャクラを覚醒させる為の瞑想法などは
実際に、おこなった事は、有りません
これからも
南伝、北伝、チベット伝、後期大乗密教なども
勉強したいと考えています
☆ おすすめの書籍 ☆
アビダンマ講義シリーズ
ブッダの実践心理学
アルボムッレ スマナサーラ
第２巻 心の分析
第５巻 業(カルマ)と輪廻の分析
第６巻 縁起の分析
アビダンマ講義シリーズ
ブッダの実践心理学
アルボムッレ スマナサーラ
第２巻 心の分析
☆ ２８７～３０３ページ ☆
無所有処 → 非想非非想処 → 想受滅（滅尽定）
アビダンマ講義シリーズ
ブッダの実践心理学
アルボムッレ スマナサーラ
第２巻 心の分析
☆ ３０２～３０３ページ ☆
想受滅（滅尽定）
◎非想非非想処の次の段階の禅定
◎ゴータマ・シッダールタの独自の禅定
◎煩悩を消す為の禅定
◎存在を消す為の禅定
◎心の波を消す為の禅定
◎阿羅漢になる為の禅定
◎生きていながら、涅槃を体験できる禅定
沙門果経
仏道を歩む人は瞬時に幸福になる
初期仏教経典解説シリーズ
アルボムッレ・スマナサーラ
☆ ３２７ページ ☆
過去を観る事が、なぜ役立つ智慧なのか？
どこまでも過去に遡っても
自分が渇愛(タンハー)によって輪廻転生したこと、
未練を残しながら死んでった事を発見できるから。
渇愛(タンハー)が有る限り、
輪廻を繰り返す。
と言う事が、実感として、
体感、体験する事が重要である
ダライ・ラマ
智慧の眼をひらく
ダライ・ラマ14世テンジン・ギャツォ
発売日： 2001/07
☆ ３０ページ ☆
過去の生が存在する事は、
禅定を実修する者たちによって確かめられてきた、
彼らは精神集中の高い段階に到達して
禅定の中において前世を経験した。
－ － －
渇愛(タンハー)が有る限り、輪廻を繰り返す
と言う事が、瞑想によって、実感として、
前世を体験する事が重要である
仏典からみた仏教世界
奈良康明、下田正弘
☆ ３１７～３１８ページ
◎シャーリプトラが実践する【不断の法観】
初禅…（省略）…無所有処、非想非非想処という
一連の精神的な深まり経て、究極的精神集中状態である
感受過程も表象作用も暫時的に尽く完全抑止状態となる
【想受滅（滅尽定）】に入る
この瞑想で
【智慧によって煩悩が滅尽している】
と、観察する
シャーリプトラは、自らの生存を
【意識のみから成る身体 → 意成身】へと
作り為す事が巧みであった
中阿含経などに説かれた、仏教で、悟りに至るための
三十七菩提分法(三十七道品)の
四如意足(四神足) 四つの自在力
◎欲 （すぐれた瞑想を得ようと願う）
◎精進 （すぐれた瞑想を得ようと努力する）
◎念 （すぐれた瞑想を得ようと心を集中する）
◎思惟 （すぐれた瞑想を得ようと智慧をもって思惟観察する）
ワイド版 岩波文庫
ブッダのことば
スッタニパータ
中村元
９７２
…瞑想に専念して、
大いに目覚めておれ。
心を平静にして、
精神の安定をたもち、
思いわずらいと
欲のねがいと
悔恨を断ち切れ。
スッタニパータ
９７２
…瞑想に専念して…
－ － －
この瞑想と言うのは
三十七菩提分法(三十七道品)の
四如意足(四神足) 四つの自在力
の事である、と考えられます
>>8 様へ
＞ 禅定ってどんな感じ？
☆ ウィキペディア参照 ☆
禅定（ぜんじょう）
心を統一して瞑想し、真理を観察すること。
またそれによって心身ともに動揺することがなくなった、
安定した状態を指す。
坐禅や止観の止行であるサマタ瞑想で禅定を得ようとする。
仏教においては、涅槃に至るために禅定に勤しむ教派が多く、
禅定を得る止行に対して、観行も重視される。
サンスクリット語の dhyaana の音写である「禅」と、
その意訳した「定」の複合語で、三昧と同義語である。
また、禅定によって心を乱されない力を定力または禅定力と呼ぶ。
>>4 さんちゅ 様へ
＞ 内なる神はいるよ
バラモンなどの場合は
「常住不滅の自我(アートマン)が有る」と考えて
「宇宙とアートマンが一体となる」と言う瞑想を
していた、ようです
スッタニパータ
８７７
かの聖者は
『これらの偏見はこだわりがある』と知って、
諸々のこだわりを熟考し、知った上で、
解脱せる人は論争におもむかない。
思慮ある賢者は種々なる
変化的生存を受けることがない。
バラモンなどの場合は
常住不滅の自我(アートマン)で
スッタニパータ ８７７ の場合は
…解脱した人は…
変化的生存を受け無い
解脱していない人は
変化的生存を受ける
解脱していない人は
渇愛(タンハー)によって
変化的生存が相続する
アビダンマ講義シリーズ
ブッダの実践心理学
アルボムッレ スマナサーラ
第２巻 心の分析
☆ ２６７～３０３ページ ☆
①引転自在
②入定自在
③在定自在
④出定自在
⑤観察自在
⑥空無辺処
⑦識無辺処
⑧無所有処
⑨非想非非想処
◎想受滅（滅尽定）
バラモンなどの場合は
「アートマン(自我)は永遠に永久不滅」
「アートマン(自我)は常住不変」
スッタニパータ ８７７ の場合は
…解脱した人は…
変化的生存を受け無い
解脱していない人は
渇愛(タンハー)によって
変化的生存が
輪廻を繰り返す
学校で教えない教科書
面白いほどよくわかる
般若心経
大乗仏教の精髄を説く262文字の大宇宙
武田鏡村(著)
発売日： 2005/04
☆ ４０ページ ☆
【 大智度論 】
菩薩は一切の衆生を済度する(救う)といいながら、
どうして衆生から離れた山間に坐って、
独りだけ身心を美しくするのか？
と言う問いに対して
菩薩の身は衆生を遠離するといえども、
心は常に捨てず、静かな所で定を求めて、
真実の智慧を獲得する事で、
一切の衆生を救うのだ
と言う教えを示している
>>28 の続き
坐禅は、
自らと同時に他の人々を救う為のものである
万物の実相を知って、
自らが悟りを得る智慧によって、
自らも、そして、他の人々も
救う事が出来るのである
>>29 の続き
【 大智度論 】
この坐禅と言うのは
禅定(瞑想)の事で
禅定(瞑想)によって
自らが悟りを得る智慧によって
自らも、そして、他の人々も
救う事が出来るのである
と言う事のようです
般若＝縁起の理法
瞑想によって、自分の内なる神と交流する。
仏教やヒンズー教との共通性を得ることができる。
しかしそれだけに留まらない。
全能の神は、内なるささやきの中に見ることができる。
仏法
テーラワーダ仏教の叡智
ポー・オー・パユットー (著), 野中 耕一 (翻訳)
発売日： 2008/02
☆ ３３２～３３３ページ ☆
①初禅
②第二禅
③第三禅
④第四禅
⑤空無辺処
⑥識無辺処
⑦無所有処
⑧非想非非想処
⑨想受滅（滅尽定）
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
大安般守意経に学ぶ
釈尊の呼吸法
村木弘昌(著)
発売日： 2001/12
この書籍には、
三十七菩提分法(三十七道品)
の事が記述されているので
おすすめの書籍で、ございます
>>36 様へ
＞ 僕は座禅するんやけどこれも瞑想なん？
例えば
数を数えながら、おこなう、呼吸法とかは、有るんですか？
↓ これは、私【？】の、仮説です
瞑想によって、チャクラを覚醒させる
チャクラの覚醒によって
精力を増進・増強させる
そして、
瞑想によって
増進・増強させた、直情的な精力を
悟りの原動力に、変容させる
瞑想によって、チャクラを覚醒させる
チャクラの覚醒によって
悟りに至る智慧を獲得する
ただ座って腹式呼吸するだけという・・・
それでね、このあいだやってたら黒い世界にいった
なんか、ほんと、別の世界
心臓がバックバックしてほんとやばかった
すぐ帰ってきたわ
>>39 さんへ
ちゃんと指導してくれる先生とかが
すぐ近くにいるのですか？
>>39 さんへ
＞ 数とかぜんぜん数えんよ（ギャグじゃないよ）
「数を数えながら、おこなう、呼吸法」と言うのは
数息観(すうそくかん)と言う
禅定(瞑想)に入定する為の呼吸法の事です
ギャグでは、有りません
正式な呼吸法で、ございます
色んなやり方があるんやね
>>39 さんへ
＞ それでね、このあいだやってたら黒い世界にいった
＞ なんか、ほんと、別の世界
＞ 心臓がバックバックしてほんとやばかった
＞ すぐ帰ってきたわ
よく、この、もとの世界に、帰って来れましたね
とりあえず、この、もとの世界に、帰って来れて、安心です
>>43 さんへ
＞ 眉間に精神を集中し、雑念を払うだけだなぁ。呼吸法はタバコ吸うからムリ
この「眉間に精神を集中し、雑念を払う」瞑想によって
右眼と左眼の真ん中の第３の眼が覚醒すると
この第３の眼によって
霊的なものが見えるように、なるそうです
>>44 さんへ
＞ 華厳経
「華厳経それ自体が瞑想法で有る」
と言う話しを、何処かで、聞いた事が
有るような気がします
チャクラが頭にたまりすぎてるとかなんとか・・・。
外でたほうがいいんかも
☆ ウィキペディア ☆
クンダリニーは、
普段は尾てい骨付近のムーラーダーラチャクラに眠っているが、
ヨーガの実践や宗教の各種修行によって活性化し始め、生涯をかけ
各チャクラを開花させグランティを破壊し、最終的には
頭頂のサハスラーラを押し開け解脱に至る。
この解脱っていうのは輪廻からの解脱っていう意味？
タントラ仏教の場合は
チャクラの覚醒によって
頭頂のサハスラーラを押し開け
「輪廻から解脱する智慧を獲得する」
と言う事のようで、ございます
>>53 さんへ
＞ 華厳経自体が瞑想法とな？もっとくわしく
他の人から聞いた話なので
よく、わからないけど
ブッダが覚醒している状態を
説明した、お経が、華厳経である
と言う、話を、何処かで聞いたような
気がします
☆ ウィキペディア参照 ☆
止観（しかん）とは仏教の瞑想のことである。
サンスクリット語から「奢摩他（サマタ）・毘鉢舎那（ビバシャナ）」と音訳されることもある。
一般的な意味としては「禅」、あるいは坐禅（座って行う瞑想）と同義である。
ただし、明確には禅という用語は梵語の音写である禅那（ゼンナ）を縮めたものであり定(じょう)・静慮と訳され、
仏教での位置づけと一般での理解とはずれが存在する。
仏教では瞑想を「止」と「観」の二つに大別する。止（サマタ瞑想）とは、心の動揺をとどめて本源の真理に住することである。
また観（ヴィパッサナー瞑想）とは、不動の心が智慧のはたらきとなって、事物を真理に即して正しく観察することである。
このように、止は禅定に当たり、観は智慧に相当している。「止」だけでなく「観」を重視するところに、仏教の瞑想法の特徴がある。
止観の語は、特に天台宗において多用される。
智顗の『小止観』や『摩訶止観』といった書物は、坐禅の詳細なマニュアルであり、天台宗だけでなく禅宗においても参照される。
体がうまく動かない
腕が棒のようで、じわりとうごく
ずっと座禅していた。
以前みた暗闇にいってみたが、しょうがないものだった
しばらくすると心臓の高鳴りは静まり、強烈な寒さがきた
体中が震えたがそれを押さえ、そのまま座禅を続けたが
足が激しく痛み出した
痛みに抗いながら続けたが、不思議とこれ以上は何もないような気がした
座禅をといて今に至る
僕は何か間違っているのだろうか
あらゆる作品や物語でいわれるような座禅の先にある悟りというものはただの作り話にすぎないとしたら
本当に虚しい
大事なのはそこではないとしても
これまで見てきたものが単に誇張されたものにすぎず、中身の無い無意味なもので
イメージだけが先行した固定化された先入観だったとしたら
誰もがただ想像するだけで一切つかもうとしなかったものだったとしたら
こんなに虚しい事は無い
ただ、座禅をしていると分かる事はある
そこには確かに安らぎがある。
だが、世間の人がイメージするような変なファンタジックな感覚はありえない
むしろもっとしっとりと、落ち着いたものだった。
どんなにすばらしい思想を掲げようが、それを体系化しようが
どんなにすばらしい世界を語ろうが、その世界で永遠の命を語ろうが
誰も自分でやろうとしない
相変わらずの俗物性の中で、一切そこからでることなく
ただ悟りを説き続けることの虚しさよ
神格化されたイメージに追いすがる愚かな僧侶どもよ
そしてそれをあがめる愚かな凡人よ
いったい何の努力をしたろうか
失うことなしに、得られるものなし
僕のイメージしていた仏教はもっと逆の方向性でした。一切の無から悟りが開けるのだと僕は思っていました。
しかし、６５さんはまったく逆に、増大しろと言う。
ふーむ・・・
↓ これは、私【？】の、仮説です
瞑想によって、チャクラを覚醒させる
チャクラの覚醒によって
精力を増進・増強させる
そして、
瞑想によって
増進・増強させた、直情的な精力を
悟りの原動力に、変容させる
瞑想によって、チャクラを覚醒させる
チャクラの覚醒によって
悟りに至る智慧を獲得する
瞑想によって、
チャクラの覚醒によって、
「直情的な精力を、増進・増強させる
事も自由自在である」
と言う事のようで、ございます
＞ 本当は第三の目というのは“霊的発達の成果”として発生するものをいい、
＞ 脳下垂体と松果腺とを繋ぐ磁力的なライン上に生じてきます。
＞ アジュナーは眉間の部位でいいです。
＞ まず、最も重視すべきはこのアジュナーであり、
＞ ここに意識の焦点を保つことが必要となってきます。
第三の目の覚醒によって
霊的発達の成果によって
霊的なものを認識できるようになる
と、私【？】は、考えています
続けていると耳に広がってやがて頭全体から何か放出しているような気がしてくる
全的な認識を経験する用意ができる。
この準備ができている状態を「真の目覚め」と呼ぶ。
ひとは、「山の頂上に立った」り、
最高のエクスタシーを感じた経験を語る。
そういう経験をすると、ひとはすっかり変わる。
ひとがどれほど開かれているか、どのくらいの意思をもっているか、
それが大事だ。
それに、どんな期待ももたずにいられるか、ということも大事だね。
しょせんは寓話の類で、本当に受け取るべきメッセージが秘められているんではないのか？
第一章 経済予測と瞑想の 16ページ～56ページ
第四章 黄金の来世紀“ＰＲＯＵＴＯ” 172ページ～206ページ
1986年に事故を起こしたチェルノブイリ原発４号炉 ←180ページ
出版社: 総合法令ISBN-4-89346-403-5
http://www.horei.com/book_4-89346-403-5.html ←購入先
ラビ・バトラの大予言。発行年月1995年5月
プロローグ 阪神大震災の警告するもの 20ページ～33ページ
第一章 瞑想と私 36ページ～57ページ
第三章 崩壊後の社会システム「プラウト」 108ページ～134ページ
出版社: 総合法令ISBN-4-89346-458-2
http://www.horei.com/book_4-89346-458-2.html ←購入先
イスラーム教の開祖ムハンマド。
マッカ郊外のヒラー山の洞窟で瞑想にふけっていた商人ムハンマドは神の啓示を受けた・・・・
本当に悟りを開いた人の本を読め。
良書に出会うのも人生の旅の楽しみの一つ。
例えばブッダは自分で教えを書にしたためるようなことはなかったし、キリスト教の聖書も弟子が書いたものだよな？
なんでこういう連中は自分でなんか書き残そうとしないのか不思議なんだが
重要視しなかっただけ。キリスト教には、トマス福音書など、
十二使徒が書いた書物がある。
空気読まずに座禅だのわけがわからんだのと主張しているのは僕です。失礼しました。そして答えてくれた皆様ありがとうございます。
ところで僕は瞑想の目的がいまいちまだ理解できずに居ます。みなさんはチャクラが云々などと語りますが、
仮にそのチャクラという奴を感覚したとしても確かにチャクラなんだと思える根拠はあるのでしょうか？
嘘かもしれません。ですが、もし物が動かせたのなら、ああ確かに気を使ったなと分かると思います。まぁ嘘かもしれませんが。
チャクラの場合は何か確かめる方法があるのでしょうか、つまり、人間の理性で捉えれるものなのでしょうか？
例えばチャクラの凝集に体温の上昇が担うならば、それも理性で捉えれる範疇だと思います。
自然科学とは本来そういうものですから。
なのに、なぜか皆、勘違いしている。
透明なんだよ。
そう、透明なんだ。
しかし、透明とは・・・？
僕にとって内面的世界は暗黒なのかもしれません。ああ、中２病などとお笑いなさらないでください。
僕にとって瞑想は座禅と世界が共通しているのです。
そして僕にとって座禅とは暗く、寒く、身に厳しい行動なのです。
そしてそこで僕は暗闇を見ました。それ故なのです。
そこにもし透明というイメージがあてはまるとすれば、それは開かれた自己というべきなのかもしれません。
僕は僕の友人に「透明なイメージがある」と言ったことがあります。
その人の心のありようを例えました。まるですべてお見通しのようで、
けっして押し付けがましくは無い。まるで精神の海を漂うような
いや、海そのもののような、不思議な人でした。
無条件に、ただ神に感謝し、神に全托した心境になると、普通では
考えられないような自然治癒力が湧き出てくる。その心が現れ出るとき、
もはや不幸や病気や貧乏や金詰り等々はすべて消え去るのである。
何故(なぜ)なら光があらわれると、一切の陰(かげ)は、
あと形もなく消滅するからである。
世界人類が平和でありますように
日本が平和でありますように
私達の天命が完うされますように
守護霊様有難うございます
守護神様有難うございます
天皇陛下有難うございます
ー住吉生長の家ー
鬱で放心状態で、思考停止して、ボッーとしているときは、
『無我の境地』だったぞ。
悟りが開けた（笑）
↓坐禅にはこういうリスクもあるわけで
http://plaza.rakuten.co.jp/moeyosennsha
ラエルによりエロヒムから伝えられた瞑想の神髄。
世界と自分の、調和と平和のために、気持ちの良い時間を。
震災の影響を受けて精神状態がすぐれない方も
いらっしゃるかもしれません。
瞑想をして精神の安定を取り戻しましょう。
日時 ： ４／１３（水）１９：００～２０：５０
場所 ： 名古屋市女性会館（和室）
参加費： 会場費の頭割りで、３００円程度を予定しています。
予約 ： 予約はいりません
交通 ：◇地下鉄東別院駅
（１番出口を出てまっすぐ、最初の信号を渡ってすぐ）
まずは瞑想に必要な姿勢をきちんと身につけること
>>93
＞ まずは瞑想に必要な姿勢をきちんと身につけること
例えば
◎瞑想の為の呼吸法とか
◎チャクラ覚醒の為の瞑想法とか
◎神通神変を獲得する為のチャクラ覚醒法とか
◎意成身(意から成るもの)を作る為の神通神変法とか
◎ブッダと同調(共振、共鳴)する為の意成身(意から成るもの)を作る法とか
↑ このような具体的な、ご教示を、よろしく、お願い致します
☆ おすすめの書籍 ☆
大安般守意経に学ぶ
釈尊の呼吸法
村木 弘昌(著)
発売日： 2001/12
苦しまなくて、いいんだよ。
プラユキ・ナラテボー(著)
発売日： 2011/03
怒り
心の炎の静め方
ティク・ナット・ハン(著)
発売日： 2011/04/13
チベットの生と死の書
ソギャル・リンポチェ(著)大迫正弘(訳)三浦順子(訳)
講談社プラスアルファ文庫
発売日： 2010/09
意念やりたいならセミナー、瞑想会、山ほどあるじゃん
レス、ありがとう、ございます
test
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