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2011年10月1期心と宗教【聖イッサ伝】イエスは仏教徒?【デマ】その2 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【聖イッサ伝】イエスは仏教徒?【デマ】その2


1 :11/08/18 〜 最終レス :11/12/31
ニコラスノートヴィッチはイエスが聖書には記されていない青年時代に、
インドを訪れ、仏教の修行をしていたという本を書きました。
しかし、彼が主張する写本は見つからず、いくつかの主張が嘘であることが発覚したため、
聖イッサ伝は捏造である可能性が極めて高く、イエスが仏教徒という主張は、学術的には支持されていません。
しかし、一部の神秘主義者には、受けが良いようで、聖イッサ伝に続くデマもたくさん出ています。
このスレでは「イエス=仏教徒」説について様々な角度から真剣に議論していきましょう。
・聖イッサ伝
http://reluctant-messenger.com/issa1.htm
・ニコラスノートヴィッチについて
http://en.wikipedia.org/wiki/Nicolas_Notovitch
・イエスの失われた年
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Lost_Years_of_Jesus
・有名な聖書のデマ
http://www.tentmaker.org/books/FamousBiblicalHoaxes.html
The head of the Hemis community signed a document that denounced Notovitch as an outright liar.
ヒミスのコミュニティの代表は、ノートヴィッチは真っ赤な嘘つきであると非難した文書に署名しました。
前スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1308309685/

2 :
大乗仏教の誕生とキリスト教
http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/limedio/dlam/M89/M896538/4.pdf

3 :
キリスト教→仏教
トマス行伝によれば、イエスの弟子トマスがインドに行って殉教している。
トマスが建てたという伝承のある教会
http://kottayamkochidiocese.org/portal/joomla/History.php
後から来たネストリウス派(東シリア教会)が元からいたトマス派キリスト教徒を教化
http://www.wako.ac.jp/souken/touzai_b04/tzb0406.html

4 :
原始キリスト教は西暦150年頃までの時代
その原始キリスト教の時代の中で以下の書、
 パウロ書簡  50〜70年
 使徒行伝   60〜85年
 マルコ福音書 55〜70年
 マタイ福音書 70〜85年
 ルカ福音書  80〜95年
が成立しているため、これらが原始キリスト教に最も近いと考えられる資料になる。
そのためQ資料以上に上記の書こそが原始キリスト教を知る資料となる。
これらの書が新約聖書として整理されるのが4世紀。

5 :
原始キリスト教の信者によって、パウロ書簡、使途行伝、マルコ・マタイ・ルカ福音書が成立したのであって、
殉教するほどに命を懸けて守ったものが、その時点で歪められているというのは考えにくい。
福音書に信憑性がないとすると、そもそもQ自体成立しなくなる。
福音書から抽出したQと仏典の類似についても、格言や生活の知恵といったものは、
普遍的に見い出されるものであり、また、悟り、真理に到達すれば、出てくる答えが似ているのは不思議ではない。
日本で独自に微分積分学が発生したように。特に社会的状況が似ていればシンクロニシティは容易に起こる。
また類似ならバラモン教、仏典、ギリシャ哲学、旧約聖書、その他の様々な思想にも相互にある。
アレクサンドロス帝国ではインドの外辺まで支配していたわけで、ヘレニズム文化として
それらが文化的に相互に影響を与えながら発展してきた可能性は普通にあるが、
世界中のほとんどの書が旧約聖書と類似箇所があるからといって、
それらがユダヤ教の影響を受けたとか、ユダヤ教に通じるものがあるというのは飛躍である。
学術的には、イエスが特に仏教の影響を受けているという説はほとんどなく、支持もされていない。
イエスが仏教徒であった可能性は極めて低く、信憑性に乏しいものであり、
聖書も仏典が入らないと説明がつかないようなことは現時点では全くない。

6 :
イッサ伝について、エリザベス・クレア・プロフェットや林陽の本以外に資料は無いんだろうか。
新興宗教のリーダーとオカルト業界の人では、書いてある事実関係に不安が残る。

7 :
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

8 :
イエスは仏教徒というのは面白いねえ
証拠なんかあるわけ無いんだけど、否定する証拠もないんだよな
ブッダのが400年ほど前だから類似点があるとすれば
キリストのほうが影響を受けた可能性のが高いわけだし
いいねえ、この説www

9 :
>>8
幾らでもあるが?
現にここにあがっている
仏教徒というのと、思想的に影響を受けているというのは
          「全然意味が違うからな」
いっておくが

10 :
つーか、そもそも、神ってのがいるんなら、毎度思うんだけど
        「なにやってんだろうね?」
毎度毎度、クリスチャンとしては、この手の伝説うぜーんですけど
あんまり手間をかけさせると
クリスチャンなんぞやめちまうぞ?

11 :
ああ、そうだな
もし仏教徒ならブッダの名前を口にしてるはずだ、後世削られてるのかもしれんが
でも影響を受けてるだけど十分面白いよ

12 :
前スレ面白いなあ
ただ、イッサ=イエスだとすると
教えの内容はブッダのものだから同じで良いが、生い立ちや行動まで同じというのは不自然さがあるが
イッサ=イエスがブッダの話しを伝えただけなのだが、
話しがイッサ自身にすりかわってしまったということは有り得るかもしれないw
この手のすり替わりは、昔話では起り得るしwww

13 :
妄執・悪しき者としての下界(人間)
 に対して
  この世の者ではなかった解脱の境地=神通力・山をも動かす力
多くの神が天に或いは地に・・・神々の存在
 唯一の妄執・悪しき者に従わなかった状態を唯一の神として、この世に神通力世界・山をも動かす力と共にあったあなたに従い、この世に益をもたらそうという教えであるが、
 釈尊が説いた、イエスが説いた議論より、人類の当たり前の益より獣のように肉だけの者と同じ釣りされる思いで宗教を思うのは、不死の境地を知り、人格神とも対話した
 者にとって残念である。
他者(人格神)への信仰深さ
 ―森に住み、心静まり〜日に一食を取るだけであるが〜未来のことにあくせくすることなく、ただ現在のことだけで暮らしている―(神々との対話)
 ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野〜そのあいだ何も食べず〜夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた―(聖書)
  ―神よ、もしも雨を降らそうと望むなら、雨を降らせよ―(ブッダのことば)
   神の義、神への信仰深さは、人間の欲望を自制し衣食があれば足り、何事も思い煩わないようにすること。ブッダへの信仰深さも、人里離れた森や林で修行する修行者。
   
 多くの人々にとって、くどくど祈る・呪文・偶像礼拝・供え物・葬儀といった行為は、悪魔の褒め称えることで、
  ―美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気持ちよく起き上がった―(ブッダのことば)世にあるものの思い煩いから離れ、大自然を楽しめる心は、この世で妄執・悪し
  き者の配下を乗り越えた清らかな心である。

14 :
究極の理想に通じた人が・修業をつめば
 ―究極の理想に通じた人が、この平安の境地に達して〜足ることを知り〜一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ〜上に、下に、また横に、障害
 なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし〜この世では、この状態を崇高な境地と呼ぶ―(ブッダのことば)
 
 ―敵を愛し、人によくしてやり、また何も当てにしないで貸してやれ〜いと高き者は、恩を知らぬ者にも悪人にも、なさけ深いからである。あなたがたの父なる神が慈悲深い
 ように、あなたがたも慈悲深い者となれ〜修業をつめば、みなその師のようになろう―(聖書)
  妄執・悪しき者の配下で人間の状態でなかったら(この世の者でなかったら)、諸々の欲望の貪りもなく無量の慈しみで、神通力・山をも動かす力と共に在る。
  人々が私利私欲に生きることなく、生ける者の幸福と安穏・安楽のために働けば、この世でも神通力・山をも動かす力と共に在り、益をもたらすという救世主としての教
  え。
 過ぎ去るものは虚妄・この世の有様は過ぎ去るとして、妄執・悪しき者の配下の人間の思いは全て無くなるが、無量の慈しみだけが不朽の神と共に在る。その内に住まわせた
 神の霊に従うなら、人々はこの世で救われる。
 ―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら―(聖書)獣と同じような肉だけの人間でなければ、教えがなくても在るようにされた。

15 :
主(地上のものに心を引かれない者の世界は苦難がない)
 ―われらは一物をも所有していない。大いに楽しく生きて行こう。光り輝く神々のように、喜びを食む者となろう―(真理のことば)
 ―偶像なるものは実際は世に存在しないこと〜唯一の神のほかには神がないこと〜というのは〜神々といわれるものが、あるいは天に、あるいは地にあるとしても―(聖書)
 ―上にあるものを求めなさい〜キリストが神の右に座して〜地上のものに心を引かれてはならない―(聖書)
 ―何ひとつ持たないでこの世にきた〜何ひとつ持たないでこの世を去っていく。ただ衣食があれば、それで足れりとすべきである―(聖書)
 ―平安の境地に達して〜足ることを知り、わずかの食物で暮らし、雑務少なく、生活もまた簡素であり、諸々の感官が静まり―(ブッダのことば)
 ―この世の有様は過ぎ去るからである―(聖書)―過ぎ去るものは虚妄なるものであるから―(ブッダのことば)
  ―貪りと憎しみにとりつかれた人々が、この真理をさとることは容易ではない〜ああ、この世は滅びる。ああ、この世は消滅する―(悪魔との対話)
  ―意識もそなえ心もあるこの一尋の身体に即して〜世界を知れる人、聡明な人、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となるであろう―(神々との対話)
  ―ユダヤにいる人々は山へ逃げよ〜かつてなく今後もないような患難が起こるからである〜気をつけて、目をさましていなさい―(聖書)
  つくられざる状態を喜ぶことなく、富に仕えたり、あすのことを思い煩い、一日の苦労は、その日一日だけに反したり、肉の欲・目の欲・持ち物の誇りを貪ることを正しい
  とし、諸々の感官を喜ばせることをよしとさせる情報・行為により、山をも動かす力・神通力から離れ、苦難をもたらす地上と造られた。

16 :
主(からし種一粒ほどの信仰がない)
 ―「わたしには子がある。わたしには財がある」と思って愚かな者は悩む。しかしすでに自己が自分のものではない〜もしも愚者がみずから愚であると考えれば、すなわち賢者
 である―(真理のことば)
 ―「神様、罪人のわたしをおゆるしください」〜自分を低くする者は高くされる― どこにわたしたちの誇りがあるのか。全くない〜かえって〜律法を確立―(聖書)
 自分の命を愛し、人であることの喜びのために、神の愛から離れた人(父母から離れる奥義) 少しでもおいしい物を食べたり、それを作ったりしても、人の幸せであり、幸せを
 得ながら誰も誇れない。
 ―あなたがたのだれにも負担をかけまいと、日夜、苦労し努力し働き続けた―肉による主人に従いなさい。人にへつらおうとして目先だけの勤めとするのでなく―(聖書)
 ―そなたのために仕事をしてくれる人々がいるのではない(悪魔との対話)―信仰あり在家の生活を営む人に〜誠実、自制、施与、耐え忍び―(ブッダのことば)
  人間の状態をも許可された神
  ―園に植え、林に植え、橋を作り、井戸の舎や貯水池を作る人々、休息所を与える人々、かれらの功徳は、昼夜に常に増大する―(神々との対話)
 神の愛から離れ、仏の境地から離れ、苦しみに耐え、生ける者の幸福と安穏、安楽のために働けるようにするために人間の思いを許可された。たとえば、人々が苦しんでいるのに
 金だけを欲して苦しみを地にもたらしたり、過労死・過労により地に苦しみをもたらしたりするためではない。慈悲・あわれみ・愛・寛容・謙遜を内に宿し、自然のままでも行える  
 ように造られた。 全ての人々が、獣と同じような肉だけの人間にならないようにするために宗教はある。
  妙な御利益はないが、多くは現象として現れる。

17 :
ここの板に悟った人がいっぱい来てるらしいよ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1313579852/
      ∧彡ヘ
      ミ|  ・  \
      ミ|  ,,‘_)
      ミ| (,,゚Д゚) さとれーー
     |(ノ  |)
     |    |
     人._,,,ノ
      U"U

18 :
  ↑
魑魅魍魎にあふれてた (´・ω・`)

19 :
人間の姿をしながら肉だけの獣のような存在以外
 ―色かたちと、感受作用と、表象作用と、識別作用と、形成されたものと〜わたしはこれではない〜わたしに属するものではない―(悪魔との対話)
 ―あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである〜肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものである〜彼らはわたしたちから出て行った〜彼らはわ
 たしたちに属する者ではなかったのである―(聖書)
  世の欲得を喜ぼうとしてあくせくするのが自分だという人はいない。世の欲得を満たすことができず、悪から離れ、何事も思い煩いのない人を悪い人間だと思う人はいない。
 誰にも負担をかけまいとして働き
  ―貧窮なる人々、旅行く人々、宿無き人々、乞う人々に施しとして与えよ〜学び修めた賢明な人は、食物を用意して、食乞う人々を飲食物をもって満足せしめよ―(神々との対話)
  ―空腹のときに食べさせ、かわいていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸し、裸であったときに着せ―(聖書)
  ―半しにしたまま、逃げ去った〜宿屋に連れて行って介抱した―(聖書)
  ― 一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに、罪過は存在しない。かれに過失(道から外れること)は存在しない―(神々との対話)
      他者への配慮もある人間なら、道から外れることはない。

20 :
地獄
 ―この世でもの惜しみし、吝嗇で、乞う者を罵り退ぞけ、他人が与えようとするのを妨げる人々、かれらは、地獄、畜生の胎内、閻魔の世界に生まれる―(神々との対話)
 ―ある金持がいた〜毎日ぜいたくに遊び暮らしていた〜ラザロという貧しい人が〜この金持ちの玄関の前にすわり、その食卓から落ちるもので飢えをしのごうと望んでいた〜わたしはこの
 火炎の中で苦しみもだえています。アブラハムが言った、「子よ、思い出すがよい。あなたは生前よいものを受け、ラザロの方は悪いものを受けた―(聖書)
 ―悪い行いをした人々は地獄におもむき、善いことをした人々は善いところ(=天)に生まれる―(感興のことば)
 ―善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである―(聖書)
  ―神は、わたしたちの内に住まわせた霊を、ねたむほどに愛しておられる―(聖書)
 死なないと完全にはわからない存在は、この世で『一切の生きとし生けるものの幸福と安穏・安楽=慈悲』に反することは悪く、従うことは善いと自然に造られている。
  ―自然のままで、律法の命じる事を行うなら〜彼らにとって自分自身が律法―(聖書) であるが、
  人として生きていると、自分自身という肉の思いに負け、過ちを犯す可能性があるから宗教はある。

21 :
思慮さんのカキコ面白いっすね
仏典と聖書、偶然似てしまったのかイエスがパクったのか

22 :
偶然似てしまったかパクったかという極端な選択をさせるのは、狡猾な印象操作のやり方と同じもの。
「パクリ」に誘導させようとして、そういうステレオタイプの選択を作ったのでなければ、相当に頭が悪い。
実際はそのどちらでもない。
後から出てくる文化というのは、先行する文化の良いところを継承している場合があることは当然で、
東西の文化が融合したヘレニズム文化の影響を受けているということは、ある特定のパクリを意味するわけではない。

23 :

24 :

25 :

26 :

27 :
>>21
偶然似たのではない。
 ―われらは一物をも所有していない。大いに楽しく生きて行こう。光り輝く神々のように、喜びを食む者となろう―(真理のことば)
 ―偶像なるものは実際は世に存在しないこと〜唯一の神のほかには神がないこと〜というのは〜神々といわれるものが、あるいは天に、あるいは地にあるとしても―(聖書)
 ― 一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに、罪過は存在しない。かれに過失(道から外れること)は存在しない―(神々との対話)
 ― 御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない―(聖書)
 ―究極の理想に通じた人が、この平安の境地に達して〜足ることを知り〜一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ〜上に、下に、また横に、障害
  なく怨みなく敵意なき慈しみを行うべし〜この世では、この状態を崇高な境地と呼ぶ―(ブッダのことば)
  妄執・悪しき者の配下である地上でなく、神通力・山をも動かす力の在る境地を知れば、他者への配慮ある人間が、この世では何でもできる存在と共に在る。
 ―この世でもの惜しみし、吝嗇で、乞う者を罵り退ぞけ、他人が与えようとするのを妨げる人々、かれらは、地獄、畜生の胎内、閻魔の世界に生まれる―(神々との対話)
 ―ある金持がいた〜毎日ぜいたくに遊び暮らしていた〜ラザロという貧しい人が〜この金持ちの玄関の前にすわり、その食卓から落ちるもので飢えをしのごうと望んでいた〜わたしはこの
 火炎の中で苦しみもだえています。アブラハムが言った、「子よ、思い出すがよい。あなたは生前よいものを受け、ラザロの方は悪いものを受けた―(聖書)
  その世界の境地に反し、私利私欲のため、目の前に衣食住なく助けるべき人を助けず、自分勝手に生きた人間は地獄行き。何か(何ものか)を信じ執着しているから救われるという
  ことは一切ない。

28 :
>>27
偶然でもないし、パクリでもない。
偶然似てしまったかパクったかという極端な選択をさせるのは、狡猾な印象操作のやり方と同じもの。
「パクリ」に誘導させようとして、そういうステレオタイプの選択を作ったのでなければ、相当に頭が悪い。
実際はそのどちらでもない。
後から出てくる文化というのは、先行する文化の良いところを継承している場合があることは当然で、
東西の文化が融合したヘレニズム文化の影響を受けているということは、ある特定のパクリを意味するわけではない。

29 :
>>27
age荒らしはやめるように

30 :
しかし、一部の神秘主義者には、受けが良いようで、聖イッサ伝に続くデマもたくさん出ています。
このスレでは「イエス=仏教徒」説について様々な角度から真剣に議論していきましょう。 >>29
お前はこれと同じ ―この人が悪霊を追い出しているのは、まったく悪霊のかしらベルゼブルによるのだ―(聖書)
 ―あなたがたのいのちは、どんなものであるか。あなたがたは、しばしの間あらわれて、たちまち消え行く霧にすぎない―(聖)
 ―世の中は泡沫のごとしと見よ〜身体は泡沫のごとしと見よ―(感興のことば)
―世界の生起と、世界の止滅と、世界の止滅にみちびく道―(神々との対話)
―福音はまずすべての民に宣べ伝えねばならない〜山へ逃げよ〜これらの事が、ことごとく起きるまでは、この時代は滅びることがない―(聖)
全世界を悪しき者の配下・世間は妄執によって導かれる
 ―世間は妄執によって導かれる〜妄執という一つのものに、一切のものが従属した―(神々との対話)― 全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている―(聖)
 ―多くの呪文をつぶやいていても、内心は汚物に汚れ〜供え物は霊が食べない―(悪魔との対話)―見えのために長い祈りをする。彼らはもっときびしいさばきを受けるであろう―偶像は何か
 ほんとうにあるものか。そうではない、人々が供える物は、悪霊ども、すなわち、神ならぬ者に供えた―(聖)
 ―葬儀などやるな―(ブッダ最後の旅)―死人を葬ることは、死人―(聖)

31 :
創世記と生けるものの慈しみ
―地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって〜水に群がるすべての動く生き物とを、種類に〜翼のあるすべての鳥を、種類にしたがって創造された〜へびは女に言った〜神のように善悪を知る者
となることを〜見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかもしれない―(創世記)
―草や木にも種類の区別あることを知れ〜水の中に生まれ水に棲む魚どもにも〜翼を乗物として〜鳥どもにも、種類の区別あることを知れ〜いかなる生物生類であっても〜長いものでも、大きなもの
でも〜一切の生きとし生けるものは、幸福であれ、安穏であれ、安楽であれ― ―悪魔の征服者です〜みずから彼岸に渡りおわり〜善悪の両者に汚されません―(ブッダのことば)
 神は人間に必要な物を造らせるため、悪しき者・妄執に従い朽ちる人間の思いを許可された。神の愛から離れ、善悪を知り、耐え忍んで人間に必要な物などを生み出すため。神のかたち・修行完
 成者のかたちで世を救う宗教でも、神仏への信仰深さは「聖霊に満ちて荒野」「森に住み心静まり」という貪りから離れ、世の中から離れ自己と世の中の思い煩いを離れようとする、その人の心
 のただ中にあるものでしかないとされた。内心を汚物に汚され、もっと悪い状態になるの行為ではない。
命の木からも取って食べ、聖霊に満ちて荒野・森に住み心静まりを信仰対象として肉の欲・目の欲・持ち物の誇りなど、諸々の欲望に関する貪りから離れ、自己と世に思い煩わないようにすること。
善悪を知り、人の世で他者への配慮もある人間として、何でもできる霊力に背かず地上で幸福に生きながらえる人々。
 ―悪い行いをした人々は地獄におもむき、善いことをした人々は善いところ(=天)に生まれる―(感興のことば)
 ―善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである―(聖書)
 

32 :
―言語表現だけのもの―(神々との対話)―律法を持たない異邦人が、自然のままで、律法の命じる事を行うなら―(聖)
 無論争の境地・論じ合う必要はない・人はその知恵により神を認めるに至らなかった。人間の姿をしながら肉だけの獣・畜生と同じ者は、修行完成者の教え・自然のままでもわかる律法を喜んで受け
 入れることができないようになっている。
 ― 一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに、罪過は存在しない。かれに過失(道から外れること)は存在しない―(神々との対話)
 ― 御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない―(聖書)
  人の内に無かった者どもが、―争論を楽しみ〜暗黒から暗黒へと赴く。死後には苦しみを受ける―(ブッダのことば)
 不死の世界を知らないで、上にあるものを知らない者が「真剣に議論」だと。肉だけの者が地獄行きのために真剣に議論する。>>29は全世界の人々に対しての荒らし。イエスも釈迦も上にあるものか
 ら教えを説いたのであり、この世でもある共通認識であり、なければ知らねばならないことなのである。

33 :
>>32
ageないでsageろ。基本的なマナーだ。

34 :
ムーミン=ベルゼブル(笑)

35 :
不死の世界があり、その体験から言うとイエスや釈迦は肉体以前の状態の法を自然のままとせず確実にさせようとしたので同じ。
 ―多くの神〜があるようではあるが―(聖)
 ―われらは一物をも所有していない。大いに楽しく生きて行こう。光り輝く神々のように、喜びを食む者となろう―(真理のことば)
人々は何かを信仰しようとしているが、
 ―意識もそなえ心もある一尋の身体に即して〜世界の生起と〜世界を知れる人、聡明な人は、清らかな行いを修めた人は、世界の終極に至る人となろう―(神々との対話)
  ―貪りと憎しみにとりつかれた人々が〜ああ、この世は滅びる、ああ、この世は消滅する―(悪魔との対話)
 世界の生起
  ―地は青草と、種をもつ草と、種類にしたがって〜水に群がるすべての動く生き物〜翼のあるすべての鳥を、種類にしたがって創造された〜へびは女に言った、神のように善悪を知る者と
  なることを〜人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかもしれない―(創世記)
  ―草や木にも種類の区別あることを知れ〜水の中に生まれ水に棲む魚どもにも、種類の区別あることを知れ〜究極の理想に通じた人が、この平安の境地に達して〜いかなる生物生類であっ
  ても〜一切の生きとし生けるものは、幸せであれ〜悪魔の征服者です〜みずから彼岸に渡りおわり〜善悪の両者に汚されません―(ブッダのことば)
  ―森に住み、心静まり〜日に一食を取るだけであるが〜未来のことにあくせくすることなく、ただ現在のことだけで暮らしている―(神々との対話)
  ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野〜そのあいだ何も食べず〜夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた―(聖書)

36 :

   ―今日われらは美しい太陽を見、美しく晴れた朝に逢い、気もちよく起き上がった〜煩悩の汚れのなくなった覚った人にわれらは見えたからである―(ブッダのことば)
     信仰深さは、そのような心で何事も思い煩わないこと。
―ユダヤにいる人々は山へ逃げよ―(聖)
 ―太陽も存在せず、月も存在しないところのその境地を、わたくしはよく知っている―(感興のことば)
 ―日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち―(聖)
 ―「わたしには子がある。わたしには財がある」と思って愚かな者は悩む〜すでに自己が自分のものではない〜もしも愚者がみずから愚かであると考えれば―(真理のことば)
  ―父母につかえること、妻子を愛し護ること、仕事に秩序あり混乱せぬこと―(ブッダのことば)
  ―自分自身を憎んだ者は、いまだかって、ひとりもいない〜人は父母を離れてその妻と結ばれ〜この奥義は大きい〜自分の妻を自分自身のように愛しなさい〜父と母とを敬え〜肉による
  主人に従いなさい。人にへつらおうとして目先だけの勤めをするのではなく―神にからし種一粒ほどの信仰のない者となった人間(聖)
呪文やくどくどと祈ること、供え物や葬儀・供養で死者のために宗教的行いをすること。悪魔ナムチの軍隊として、人々の悪しき思いと戦い、
 ―世間は妄執に導かれる〜妄執という一つのものに一切のものが従属した―(神々との対話)―全世界は悪しき者の配下にあることを知っている―(聖)
  
  神も霊で清浄状態の境地も、諸々の欲望を自制して、聖霊に満ちた状態で大自然を喜び、世の中と自己との思い煩いを離れた心でしか信仰できない。偶像礼拝というものは実際は世に
  存在しないこと。

37 :
>>33は肉体外の存在に対して、また、全世界に対してマナーが全くない。
  宗教というものを思えば
   ―あなたがたが悪しき者にうち勝ったからである〜世を愛する者があれば、父の愛は彼のうちにない〜肉の欲、目の欲、持ち物の誇りは、父から出たものではなく、世から出たものであ
   る〜彼らはわたしたちに属する者ではなかったので―(聖)
   ―色かたちと、感受作用と、表象作用と、識別作用と、形成されたものと〜わたしに属するものではない―(悪魔との対話)
     
    世の貪りから離れて、世と自己とに思い煩わないことに「はい、そうです」と自ら喜んで同意し、また、他人にも話せるくらいの心の持ち主でないと、全てのものにマナーがない。
  ―どこにわたしたちの誇りがあるのか。全くない〜信仰のゆえに、わたしたちは律法を無効にするのであるか。断じてそうではない―(聖)わたしたちは苦しいことがあっても、他者を頼る
  ことができない存在となった。
    ―悪い行いをした人々は地獄におもむき、善いことをした人々は善いところ(=天)に生まれる―(感興のことば)
    ―善であれ悪であれ、自分の行ったことに応じて、それぞれ報いを受けねばならないからである―(聖)
    ―戒律をまもって生き〜二つの極端説を知って〜それで思い上がることはない―(感興のことば)―思うべき限度を越えて思いあがることなく―(聖)
   人間であることの幸せを全て捨てようとせず、この世で耐えねばならない人々。それでも、自分のために働いてくれる人々がいないと感じて働いたり、貧しい人々など他者への配慮があ
   っても、自分を善人だと自任して思い上がらない。人々を苦しめる悪い行いをしなくとも当たり前のことのように思う。
     「はい、そうです」という心はあっても、「ああだろう、こうだろう」と自分たちの考えで争論する人間どもは、肉体外の存在に対しても、全くマナーがない。
    

38 :
イエス=仏教徒説じゃなくてムーミン=ベルゼブル説を検証するスレにしようぜ(笑)

39 :
私怨ウザ

40 :
などと書き込むのはムーミン御本人様しかいないわな(笑)

41 :
過去レスをコピペしまくるのはさすがにうざいよ。
必要に応じて過去の議論内容をピックアップするってわけでもないし。

42 :

宗教は創から決められている ―耐え忍ぶこと、ことばのやさしいこと〜適当な時に理法についての教えを聞くこと―(ブッダのことば)
 人間の幸せを捨てきれず、世間は妄執に導かれる〜妄執という一つのものに一切のものが従属し、全世界は悪しき者の配下となった。
  ―森に住み、心静まり〜日に一食を取るだけであるが〜未来のことにあくせくすることなく、ただ現在のことだけで暮らしている―(神々との対話)
  ―イエスは聖霊に満ちて〜荒野〜そのあいだ何も食べず〜夜には出て行ってオリブという山で夜をすごしておられた―(聖書)
    妄執を乗り越えた清浄な存在。そういった心(不死の世界に近い心)で、世の中とそれに対する諸々の人間の考えを自制し、
 ―他人の過失を見るなかれ〜ただ自分のしたこととしなかったことだけを見よ―(真理のことば)
 ―兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか―(聖)
 ―他人の過失を探し求め、つねに他人を見下して思う人は〜実に真理を見ることから遠く隔たっている―(真理のことば)
 ―自分を義人だと自任して他人を見下げている人たちに対して―(聖)
 ―恥を知り、常に清きをもとめ、よく仕事に専念していて、つつしみ深く〜清く暮らす人は―(感興のことば)
 ―神のいのちから遠く離れ、自ら無感覚になって、ほしいままにあらゆる不潔な行いをして、放縦に身をゆだねている―(聖)

43 :
―あすのことを思いわずらうな〜一日の苦労は、その日一日だけで十分である―(聖)
 ―未来のことにあくせくすることなく、ただ現在のことだけで暮らしている―(神々との対話)
 ―他人を訓戒せよ、教えさとせ―(感興のことば)
   ―貪りと憎しみにとりつかれた人々が〜ああ、この世は滅びる、ああ、この世は消滅する―(悪魔との対話)
   世間(この世)を離れた清浄な世界を善と地上の人間が受け入れて暮らせと創から決められているので、当然同じような教えとなる。それを知らず、人間の思考に執着(自分の思いを一番)
   としている人々は、
  ―盲人で口のきけない人を連れてきたので、イエスは彼をいやして、物を言い、また目が見えるようにされた〜パリサイ人たちは〜「この人が悪霊を追い出しているのは、まったく悪霊のかし
  らベルゼブルによるのだ」―(聖)
   ― 一切の生きとし生ける者をあわれむ修行完成者・ブッダに、罪過は存在しない、かれに過失(道から外れること)は存在しない―(神々との対話)
 妄執(悪しき者)に従い人間の思いを得るが、それに従わない清浄な世界を示した時、教えを語った時、―ベルゼブルによるのだ―と、自分の心からあふれることを語り、或いは心のままの行為
 により、苦難がもたらされる。教えを素直に受け入れようとしない人々により、この世に苦難がもたらされる。

44 :
―人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安―(聖)
―平安の境地に達して―(ブッダのことば)
―われらは一物をも所有していない〜光り輝く神々のように、喜びを食む者となろう―(真理のことば)
―キリストが神の右に座しておられるのである〜上にあるものを思うべきであって、地上のものに心を引かれてはならない―(聖)
 私は平安の境地を知り、霊能者でもある。他者への信仰深さは、「イエスは聖霊に満ちて荒野・森に住み心静まり」地上のものに心を引かれず清浄な世界に生まれることであって、
  この世で聖霊に満ちた行い・清浄行者を善・正しいとして尊敬心を抱かせること、人間の幸せを捨てきれない多くの人々が教えに従おうとすることで、人間界も救われるであろうとして遣わ
  したのであって、受け入れて暮らそうとする態度はあっても、争論することにより地獄行きとなる。
 人間の都合により、教えが違うものとならないようにされた。宗教は適当につくってはいけないのである。

45 :
体制の犬宗教として擁護されてきた集団が
何とか既得権を守ろうと
適当なことを言ってるだけだろう
 本来 宗教の内容なんて
意外とどうでもいいんだよ

46 :

47 :

48 :
論破されて人格攻撃をするのは愚か者
議論の中身で勝負するべき

49 :
伝説レベルのトマス来訪話を無批判に取り上げすぎ。
宗教神話ってのは7世紀成立の大日経も竜樹が発見されたことになる世界なのに。
キリスト教でもアブガル王のエピソードとか捏造されるし、偽名で製作されたディオニシオス文書が
そのまんま本人の作品として何世紀も通用してしまう。
まあ、コピペ爆撃は駄目だけど。

50 :
>>48
お前がいつ誰を論破したんだよムーミンw
嘘と詭弁を駆使しても一方的にフルボッコされてたくせによw

51 :

52 :

53 :
>>50
馬鹿じゃね?誰もお前を「論破されて人格攻撃をするのは愚か者」なんて言ってないぞ。
お前の言うムーミンとやらのことかもしれないのに、それではお前が自分で認めたようなものだ。
お前であれ、ムーミンであれ、誰であれ、「論破されて人格攻撃をするのは愚か者」なんだよ。

54 :
>>53
>馬鹿じゃね
論破されて人格攻撃をするムーミンおぢちゃん乙です(笑)。
>認めたようなものだ
はぁ?
俺がいつどこで何を認めたって?
>お前の言うムーミンとやら
お前がバレバレムーミンおぢちゃんなのに“ムーミンとやら”って(苦笑)。

55 :

56 :

57 :
コピペ荒らしウザい
病気かこいつは

58 :
ムーミンをおちょくって反応する奴はムーミン本人しかいないからバレバレ(苦笑)。
しかもこんな誰も覗かないようなマイナースレで(失笑)。

59 :
ムーミンなんてどうでもいいが
このスレがいちいち上がってくるとウザいんだよ
いい加減にしろ

60 :
ムーミンに上げるなって言われたら上げるしかないわな(笑)

61 :
コピペ荒らししているのは、前スレのスレ主だろ。
思慮氏も書き込んでいるんだし、荒らすのはやめとけ。前スレのスレ主が馬鹿にされるだけ。
無駄に上げればこの板の住人の迷惑になるし、スレも落ちないで>>1以降を広め続けるだけだ。
前スレのスレ主が暴れて荒らしても、それこそムーミンの思うツボだぞ。

62 :
とムーミンに言われると上げたくなっちゃうんだよな(笑)。

63 :

64 :

65 :

66 :

67 :
いくら前スレでいいネタを書いていても、こんなことをしてたらただの荒らし。異常者だ。

68 :
論破されて悔しいから荒らす
議論で勝てないから人格攻撃に走る
ま、せいぜい頑張って荒らして自らを貶めるがいいさ

69 :
>異常者だ。
論破され議論で勝てないから人格攻撃に走るムーミンおぢちゃん乙(笑)。
そんなに悔しかったら、一度でいいから論破してくれよ(笑)。

70 :

71 :

72 :
コピペ荒らし乙

73 :
ムーミンきめえ(笑)。

74 :

75 :

76 :

77 :

78 :
コピペで荒らしているのって前スレのスレ主だったのか。
こういうことする奴だったんだね。残念。

79 :
>>78
典型的粘着荒らしのお前にだけは言われたかねーんだよ、キモヲタムーミン(笑)

80 :

81 :

82 :
>>79
今も前も荒らしてたのはお前。

83 :
「認識できない物は存在しない」
とか唯識論まがいのムーミン理論を振り回して暴れてたバカはどこのどいつだよ(苦笑)

84 :

85 :

86 :
で、お前は何がしたいの?
ここを荒らして上げても>>1が注目されるだけで意味がないよ。

87 :
ムーミンをおちょくって面白けりゃそれでいいんだよ(笑)。

88 :

89 :

90 :
>>87
自分さえ良ければいいの?

91 :
このスレはな、俺がお前をサンドバッグにしてストレス発散するスレなんだよ(笑)。

92 :

93 :

94 :
>>91
良かったな。
お前のスレではないのに、そういうことをしていいと思っている倫理観の持ち主ということだね。
ストレス発散にこういうくだらない事しかできないのは本当に気の毒。
お前の人間性が良くわかる行動だわ。

95 :
>>94
キモヲタニートのムーミンの口から人間性なんてご大層な言葉が出るとは思わなかったな(笑)。
さっさと就職しろよ(苦笑)。

96 :

97 :

98 :
m9(^Д^)プギャー

99 :
ムーミンとかいう人気持ち悪い

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