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2011年10月1期心と宗教【カルト】モルモン教総合5【戦争大賛成】 TOP カテ一覧 スレ一覧 削除依頼
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【カルト】モルモン教総合5【戦争大賛成】


1 :11/09/24 〜 最終レス :12/01/09
 前スレ
【カルト】モルモン教総合4【prop8】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1297400111/

2 :
>>1
ありがとうございました
【過去スレ】
【カルト】モルモン教総合3【多妻婚】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1264965401/
【カルト】モルモン教を語る2【PHSは厳禁】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1244477181
【関連スレッド】
「モルモン教批判を」語るスレ←別館
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250937869/
【MLM】ユタ州はマルチの発信基地【モルモン】
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/venture/1240331428/
モルモン教に勧誘されたw
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1287472404/
末日聖徒イエスキリスト教会
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1281477662/
2ちゃんねる検索結果「モルモン」
http://find.2ch.net/?STR=%A5%E2%A5%EB%A5%E2%A5%F3&COUNT=10&TYPE=TITLE&BBS=ALL
【wikipedia】
末日聖徒イエス・キリスト教会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AB%E6%97%A5%E8%81%96%E5%BE%92%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99%E4%BC%9A

3 :
脱会届の書き方
以下のURLを参照してください
http://garyo.or.tv/michi/problem/dakkai.htm
http://garyo.or.tv/michi/problem/dakkai/dakkai_2.htm

4 :
【元会員・反モル系ブログ】
あたしゃ反モルモンですが何か・・・
http://blogs.yahoo.co.jp/spilitguidetruth
エックスモルモンになっちゃった
http://xmormon.blog86.fc2.com/
By Grace Through Faith
http://agmagape.typepad.jp/blog/%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%E6%95%99%E4%BC%9A%E3%81%AE%E8%B5%B7%E6%BA%90%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%BE%B4/
「普通(normal)の人々?」コラム
http://mahosuzu.cocolog-nifty.com/subhone/
モルモン教もカルトです
http://xmghcxb.cocolog-nifty.com/blog/
みよしの(残念な)ブログ・足跡のフーガ
http://blogs.yahoo.co.jp/cgnwb330
Depart from the rod of iron
http://burnet2008.blog44.fc2.com/
北風から
http://blogs.dion.ne.jp/yhwhicxc

5 :
モルモン宣教師による問題
http://www.interq.or.jp/tokyo/jamnet/
アメリカでは教科書にも載っているメドー山虐
Mountain Meadows massacre
http://en.wikipedia.org/wiki/Mountain_Meadows_massacre
ブリガムヤングとメドー山虐
http://en.wikipedia.org/wiki/Brigham_Young_and_the_Mountain_Meadows_massacre#Young.27s_investigation
ボイドKパッカー、総大会での発言を訂正
http://xmormon.blog86.fc2.com/blog-entry-17.html
『アブラハムの書』と黒人差別
http://garyo.or.tv/michi/sinjitu/sugao/036abrhm.htm
モルモン教と黒人問題−黒人差別撤廃宣言とその矛盾
http://garyo.or.tv/michi/sinjitu/sugao/088tepai.htm
モルモン教と黒人問題−差別の思想とその根拠
http://garyo.or.tv/michi/sinjitu/sugao/086sabez.htm
キリスト教の人種差別について。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1220574522
モルモン教 末日聖徒イエスキリスト教会の方
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6698083.html
真鍮と青銅 
http://garyo.or.tv/kaibo/seido.htm
マラキの予言の支離滅裂(その@)
http://garyo.or.tv/kaibo/malachi.htm
おかしな聖書引用(タルシシュの船への反論)
http://garyo.or.tv/kaibo/isaiah02.htm

6 :
マインドコントロールの落とし穴1-7
http://www.youtube.com/watch?v=MtUoMgY223I
http://www.youtube.com/watch?v=WYOg2avdPrE
http://www.youtube.com/watch?v=zyWU2ix8uBU
http://www.youtube.com/watch?v=D0AKB5NIf4o
http://www.youtube.com/watch?v=cTFXCo1T1q8
http://www.youtube.com/watch?v=VGUTqv2SuvQ
http://www.youtube.com/watch?v=cvyUigQ13hU

7 :
FREE BIG MOUNTAIN(モルモン教徒によるホピ族迫害)
http://walkinbeauty.net/index.html
無料英会話の落とし穴
http://garyo.or.tv/michi/problem/gator/eikaiwa.htm
ジョセフ・スミスと多妻結婚
http://www.mitchan.jp/som/modules/icontent/index.php?page=212
マウンテンメドウの虐
http://garyo.or.tv/kakure/meadows.htm
コーラ戦争ww
http://blogs.yahoo.co.jp/spilitguidetruth/18463157.html
カルト・マインドコントロール2011
http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/mc/2011/2011.html
モルモン教会の同性婚禁止改正案関与 大きな波紋に
http://blog.goo.ne.jp/numano_2004/e/31a61e2966b405bfad1596eaa88ccd21
米同性婚反対キャンペーンにモルモン教会が資金
http://www.webdice.jp/topics/detail/1032/
仲のよいモルモン教会
http://space.geocities.jp/mindmanipulate/tanoshii.html

8 :
モルモン宣教師、会員によるつきまとい、迷惑行為には警察の助けを借りましょう。
迷惑行為の発生

警察署に相談へ行く。担当者による事実関係の聞き取り。

調書作成(聞き取り内容を整理して警察が文書を下書きしてくれるので内容に間違いなければサイン)
被害者が調書にサインした時点で警察がストーカー行為を認定したことになりますので、教団による迷惑行為で
心身ともに疲弊する前に被害届を提出することをお勧めします。
警察による警告を行っても迷惑行為に改善が見られず、被害者が再度警察に届けて初めて「ストーカー罪」が成立します。
教団から「脱会するためには面談が必要だ」と言われることもありますが、法的根拠はありません。あくまでモルモン教の内規
に基づき脱会希望者に対する要請ですから応じる必要はありません。
神殿参入の有無を問わず教団からの面談要請は拒否して構いません。
http://garyo.or.tv/michi/problem/dakkai.htm
http://garyo.or.tv/michi/problem/dakkai/dakkai_2.htm

9 :
番組に出たケントデリカットに「一般的なアメリカ人ですよね」などと言うバカな日本人司会者がいるが
言わされているのだろう
実際は日本だけでなくアメリカ国内やヨーロッパにおいても最悪の組織だとの評価を受けている
http://www.youtube.com/watch?v=RZo1jWECtw4&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=mZ822Km0r64&feature=related
The fucking MORMON!!!
http://www.youtube.com/watch?v=jWktk4V1sLw
The Mormon Cult Revealed

10 :
リアホナ2001年1月総大会号
管理監督H ・デビッド・バートン説教より抜粋
9月11日の出来事の苦悶と混乱の中から,たくさんの男女や国々が雄々しく立ち上がりました。
友好関係にある者も対立関係にある者も皆,共通の敵に対して結束しました。
たぐいまれな勇気にあふれた行為がそこかしこに見られました。
人道的な援助が分け隔てなく行われています。
人種や宗教の違いにかかわりなく,人々が犠牲者とその家族に援助の手を差し伸べています。
無数の祈りがささげられています。
善を信じる人々が, 恐怖の力と無分別な暴力を肯定する人々に反対して雄々しく立っています。
日和見主義者はいつか, いずれかの側に立たなくてはならないと言われています。
もしわたしたちが日和見的な立場を取っているなら,今こそ 勇気を奮い起こして義の側に雄々しく立ち, わた
したちを奴隷にする罪を避ける時です。

11 :
リアホナ2003 5月総大会号
大管長ゴードン・B・ヒンクレー説教より抜粋
民主主義において,わたしたちは戦争を放棄して平和を宣言することができます。
反対する機会があります。
多くの人々が自由に意見を述べ,力強く述べてきました。
それは特権です。
合法的に行われるかぎり権利なのです。
しかし,わたしたちは皆,さらに重要なもう一つの責任を心に留めなければなりません。
現在の状況において,このもう一つの責任がわたし個人の感情を支配し,わたし個人の忠誠心を促しているもの
であると付け加えたいと思います。
ニーファイ人とレーマン人の問で戦争が激しくなったときのことについて,記録には次のように書かれています。
「ニーファイ人はもっと良い動機に励まされていた。彼らは… … 権力のため〔に戦ったのでは〕なく自分たち
の家と自由と,妻子と,自分たちのすべてのもののために,特に礼拝の儀式と教会のために戦っていた。
彼らは,神に義務を負っていると感じていたことを行っていたのである。」(アルマ43:45,46)
主はニーファイ人に次のように勧告されました。
「血を流してでも自分たちの家族を守りなさい。」(アルマ43:47)
(中略)
わたしは軍服姿の男女が自分たちに課せられた合法的な義務を実行するときに,その政府の代理人として神が彼
らに責任を負わせるようなことはなさらないと信じています。
さらに,もしわたしたちが悪と抑圧の力との戦いに参加する人々の道を妨げたり遮ったりしようとするなら,神
はわたしたちに責任を負わせられることでしょう。

12 :
リアホナ2002 11月総大会号
十二使徒定員会ラッセル・M・ネルソン説教より抜粋
イザヤはわたしたちの時代の希望について預言しました。
預言者ジョセ フ・スミスによるイスラエルの集合と教会の回復についてイザヤは次のように記しています。
「その日,主は再び手を伸べ て,その民の残れる者を…… あがなわれる。
主は国々のために旗をあげて,イスラエルの追いやられた者を集め,ユダの散らされた者を地の四方から集めら
れる。」
これらの希望の預言は,もし国々の指導者と国民がイエス・キリストの教えを実践するならば成就することがで
きます。

13 :
リアホナ2002年1月総大会号
中央扶助協会第一副会長バージニア・U・ジェンセン説教「確固として立つ」より抜粋
ハワード・W・ハンター大管長が語ってくれた次の話は,わたしがこの問いの答えを見つける助けになりました。
ナポレオン戦争の決戦が1815年6月18日にベルギー,ブリュッセル近くのワーテルローという村で行われ
ました。
これは現在「ワーテルローの戦い」と呼ばれ,近代史における転換点として位置づけられており事実,政治的境
界線やヨーロッパにおける権力のバランスに大きな変化をもたらしました。
フランス皇帝ナポレオンの軍とイギリス将軍アーサー・ウェルズリー(ウェリントン公爵という名の方が有名で
すが)の指揮する連合軍の間のこの大戦が重大な局面にあったとき,不安に駆られた将校が公爵の部屋に急いで
入って来ました。
そして,連合軍の騎兵中隊を直ちに退却させなければ,大規模なフランス軍の前に敗北は目に見えている,と伝
えました。
公爵はこう命じました。
「確固として立て。」
「しかし, わたしたちは全滅してしまいます。」将校は答えました。
「確固として立て。」公爵の答えは変わりませんでした。
(ハワード・W ・ハンター,That We Might Have Joy〔1994年〕148参照)
「確固として立て」が公爵の指令でした。その結果,連合軍は勝利を収めました。
「確固として立て」という短い指示の言葉から,わたしは勇気と助言を受け取ります。
姉妹の皆さん,わたしたちは今日,子どもや孫,そのほかの家族の思いと心,そして魂のための熾烈な戦いに加
わっています。
しかしこの戦いでわたしたちは,ウェリントン公爵の隊が持っていたよりも,はるかに強力な武器や防具を持っ
ています。
なぜならわたしたちには,主イエス・キリストへの信仰から得られる力と福音の儀式の力かあるからです。
勝利を収めるためには,わたしたちは主イエス・キリストへの信仰で自分自身を備え,自分たちの確信している
事柄に確固として立たなければなりません。
=============================
※注釈:9.11から1ヶ月足らず、この日アメリカ主体の連合国軍がアフガニスタンへの攻撃を開始した。

14 :
リアホナ2002年7月総大会号
七十人会長会アール・C・ティンギー説教「什分の一の律法」より抜粋
祝福の中で最も栄光に満ちた祝福は,家族が永遠に固く結ばれるという知識からもたらされます。
今日,このような特権を自ら拒んでいることに気がつく人々がいるかもしれません。
什分の一の納入を怠っている人々です。
このような状況にある人々にお勧めしま垢信仰を行使し,これをもって主を試み,什分の一を納めてください。
完全に什分の一を納めるときに,人知では計り知ることのできない特別な平安が,あなたとあなたの家族にもたら
されることでしょう。
中略
什分の一の納入がイエス・キリストの福音の真の原則であることをへりくだり証します。

15 :
第十三代大管長エズラ・タフト・ベンソンの十二使徒時代の預言
「信仰の翼にのって」(フレデリック・W・バベル:ビーハイブ出版社)22ページより抜粋
夕刊には不安なニュースが報道されていた。
パレスチナのテロリストたちがテルアビブとハイファの警察本部への攻撃を再開し、その日テルアビブで警察の
建物を爆破したとのことだった。
しかしベンソン長老は、この騒ぎが終わるとユダヤ人たちは安全に生活するようになり、主からの祝福を受けて
自分たちの古い祖国を再建するであろう、と言われた。
ベンソン長老の言葉を聞くことにより、私は安堵を覚えた。
彼の言葉が正しかったことは、その後の歴史が証明している。
=======================
(寸評)
その後の歴史は預言とは真逆、本日2011年9月24日パレスチナは国連加盟申請を行いました。

16 :
赦しの奇跡(第十二代大管長スペンサー・W・キンボール著)より抜粋
「自然の関係に逆らう罪」
多くの若者は早い時期から自慰行為を経験する。
その筋の権威者と自称する人々は,これは自然なことであり,当然のことであると公言しており,私が面接する
若い男性の多くはこれを引き合いに出して自分の行為を正当化する。
これに対して私たちは,多くの国々で見られるこの世の標準,少し例をあげるならば,飲酒,喫煙,性体験等の
規準は神の律法からますます離れつつあると言いたい。
教会には世の標準とは異なった,もっと高いものがある。
予言者たちはいつの時代にあっても自慰行為を非難している。
自慰行為は罪の意識と羞恥心を生み,霊性に害を及ぼす。
またそれは,肉体を支配した状態ではなく,肉体への隷属を示し,この死すべき世の目的である神のようになる
ための成長を妨げるものである。
現代の予言者は自慰行為を行なっている若人は伝道に召すべきでないとはっきり述べている。
この行為は他の性的な罪ほど重いものと見るべきでないが,しかしこの行為自体は悪いことであり,心からの悔
改めを必要とするものである。
その上,この行為はより大きな罪へと発展し,時には自然の関係に反する罪,同性愛へとさえ進展することがあ
る。
と言うのは,最初はひとりひそかにこの行為に耽っているのが,次第に進展して,時には同性の他の人と相互に
手を行ない,そこから本格的な同性愛に入るのである。
(「赦しの奇跡」日本語版 P83)

17 :
>>174
リアホナ2003年5月総大会号
大管長ゴードン・B・ヒンクレー説教「教会の現状」より抜粋
地元の報道機関から大きな注目を浴びている事柄についてお話しします。
それはわたしたちがテンプルスクウェアの南隣にあるショッピングモールの不動産購入を決定したことです。
ソルトレーク神殿付近の環境を守ることについて,わたしたちは大きな責任を感じています。
ショッピングモールが建っている敷地のほとんどは教会が所有しており,ビルの所有者たちは売却する意向を示
しました。
この場所は非常に規模が大きく,巨額の費用のかかる改修を要します。
==========================
注釈
テンプルスクェア隣接するショッピングモールはモルモン教の安息日(労働せず神を礼拝する日)である日曜日も
営業を行なっており、モルモン教団とトラブルとなっていた。
google mapの座標→ 40.768519,-111.892705
このケースとは別にモルモン教が自らの信条を法律に反映させようとした事例にカルフォルニア州における同性
婚反対法案の成立。
同性婚反対の州議会議員候補に資金援助を行った事例。
この資金援助が後に暴露され、全米各州の司法が立て続けに同性婚合憲の判断を下し、次いで同性婚法が成立し
ていくことになる。
日曜日に労働せず購買行動も行わない。同性婚および同性愛ではない。
個人が特定の信条に基づいて自律の範囲で行うことは誰からも非難されるべきことではない。
しかし、自らの信条を他人に強いること、結果として損失を蒙る人が出ることが容認されるべきか?

18 :
前スレ
【カルト】モルモン教総合4【prop8】

19 :
前スレ
【カルト】モルモン教総合4【prop8】

20 :
前スレ
【カルト】モルモン教総合4【prop8】

21 :
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27 :
前スレ
【カルト】モルモン教総合4【prop8】

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33 :
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日本のばらまき行政も真っ青になるほどハコもの建てツケが真綿でクビを絞めるように回ってきてるようですね。
今度の増税で信者の什分一税の献金負担は最低賃金所得者でも家計の2割超は必至ですね。
教会財政も急激に悪化するでしょうから数年以内にワード予算などは廃止した上に負担金制度が復活するんじゃないでしょうか?
負担金制度というのは要するにカツアゲ制度
上が勝手に「どこそこに神殿を建設する」と決定すると信者に「お前は50万、お前は100万」と請求書が回ってくる制度

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35 :
ありがとうございました

36 :
前スレ
【カルト】モルモン教総合4【prop8】

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負担金制度が復活したら年収の半分以上教団に搾取される人続出
地域会長会とか幹部は広尾駅前に家賃タダの広い住まいをあてがわれるのにね

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40 :
リアホナ総大会号を読みましょう

41 :
そうです。
リアホナ総大会号にはマスコミに叩かれんで訂正されたネ申の言葉が満載です。
モルモンによると
ネ申<<<マスコミ
という見解のようです。

42 :
リアホナ総大会号を読みましょう

43 :
リアホナ総大会号を読みましょう

44 :
リアホナ総大会号を読みましょう

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59 :
李氏朝鮮第22代国王である正祖こと
イ・サンを主人公とした物語である。
朝廷内の派閥争いや当時の朝廷内の機関である図画署
(トファソ、主に朝廷内で起きた行事を絵で表すための部署)などに
スポットを当て、サンの即位を阻止しようとする陰謀、
即位後も常に命を狙われつつ、政治の改革に着手するサンの波乱に富んだストーリーが展開される。
サンの父はサンの祖父であり李氏朝鮮第21代国王でもある英祖の後継であったが、
朝廷内の派閥の陰謀により刑死させられた結果、サンが英祖の後継となる。
当時の朝廷内は老論派(ノロン派)と呼ばれる派閥が重きをなしており、
老論派と対立する少論派(ソロン派)および南人派(ナミン派)を支持するサンは
常に老論派から命を狙われることとなるが、
幼少期に友情を結んだパク・テスやソン・ソンヨン、
父が重用していた忠臣などの助けにより、朝廷内の誤った慣習を撤廃させ、
当時の政策に改革を加えるなど、自身の理想とする政策を立案、実行する他、
派閥を問わず能力のある者を登用し、朝鮮末期文化に華を開かせた。

60 :
3カキコ信者が今度はコピペ荒ししてるみたいですね。

61 :
誰も書き込まないのひとりでなにやってんだか。
バカ

62 :
かなりひねくれ者です

63 :
李氏朝鮮第22代国王である正祖こと
イ・サンを主人公とした物語である。
朝廷内の派閥争いや当時の朝廷内の機関である図画署
(トファソ、主に朝廷内で起きた行事を絵で表すための部署)などに
スポットを当て、サンの即位を阻止しようとする陰謀、
即位後も常に命を狙われつつ、政治の改革に着手するサンの波乱に富んだストーリーが展開される。
サンの父はサンの祖父であり李氏朝鮮第21代国王でもある英祖の後継であったが、
朝廷内の派閥の陰謀により刑死させられた結果、サンが英祖の後継となる。
当時の朝廷内は老論派(ノロン派)と呼ばれる派閥が重きをなしており、
老論派と対立する少論派(ソロン派)および南人派(ナミン派)を支持するサンは
常に老論派から命を狙われることとなるが、
幼少期に友情を結んだパク・テスやソン・ソンヨン、
父が重用していた忠臣などの助けにより、朝廷内の誤った慣習を撤廃させ、
当時の政策に改革を加えるなど、自身の理想とする政策を立案、実行する他、
派閥を問わず能力のある者を登用し、朝鮮末期文化に華を開かせた。

64 :
Profile
アタナシウス
北国のルーテル派のクリスチャンです。
かなりひねくれ者ですので
温かい心と、広い心で、
ブログを読んでください。
元JW研究生(JWの方、排斥者や背教者ではないので、安心して?お読みください(笑))
元モルモン教アロン神権者祭司
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アタナシウス
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元モルモン教アロン神権者祭司

65 :
誰も書き込まないのひとりでなにやってんだか。
バカ

66 :
李氏朝鮮第22代国王である正祖こと
イ・サンを主人公とした物語である。
朝廷内の派閥争いや当時の朝廷内の機関である図画署
(トファソ、主に朝廷内で起きた行事を絵で表すための部署)などに
スポットを当て、サンの即位を阻止しようとする陰謀、
即位後も常に命を狙われつつ、政治の改革に着手するサンの波乱に富んだストーリーが展開される。
サンの父はサンの祖父であり李氏朝鮮第21代国王でもある英祖の後継であったが、
朝廷内の派閥の陰謀により刑死させられた結果、サンが英祖の後継となる。
当時の朝廷内は老論派(ノロン派)と呼ばれる派閥が重きをなしており、
老論派と対立する少論派(ソロン派)および南人派(ナミン派)を支持するサンは
常に老論派から命を狙われることとなるが、
幼少期に友情を結んだパク・テスやソン・ソンヨン、
父が重用していた忠臣などの助けにより、朝廷内の誤った慣習を撤廃させ、
当時の政策に改革を加えるなど、自身の理想とする政策を立案、実行する他、
派閥を問わず能力のある者を登用し、朝鮮末期文化に華を開かせた。

67 :
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かなりひねくれ者ですので
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68 :
誰も書き込まないのひとりでなにやってんだか。
カバカ

69 :
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70 :
元JW研究生(JWの方、排斥者や背教者ではないので、安心して?お読みください(笑))
元モルモン教アロン神権者祭司

71 :
誰も書き込まないのひとりでなにやってんだか。
カバカ

72 :
誰も書き込まないのひとりでなにやってんだか。
バカカ

73 :
誰も書き込まないのひとりでなにやってんだか。
サルだった

74 :
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75 :
誰も書き込まないのひとりでなにやってんだか。
カバカ

76 :
李氏朝鮮第22代国王である正祖こと
イ・サンを主人公とした物語である。
朝廷内の派閥争いや当時の朝廷内の機関である図画署
(トファソ、主に朝廷内で起きた行事を絵で表すための部署)などに
スポットを当て、サンの即位を阻止しようとする陰謀、
即位後も常に命を狙われつつ、政治の改革に着手するサンの波乱に富んだストーリーが展開される。
サンの父はサンの祖父であり李氏朝鮮第21代国王でもある英祖の後継であったが、
朝廷内の派閥の陰謀により刑死させられた結果、サンが英祖の後継となる。
当時の朝廷内は老論派(ノロン派)と呼ばれる派閥が重きをなしており、
老論派と対立する少論派(ソロン派)および南人派(ナミン派)を支持するサンは
常に老論派から命を狙われることとなるが、
幼少期に友情を結んだパク・テスやソン・ソンヨン、
父が重用していた忠臣などの助けにより、朝廷内の誤った慣習を撤廃させ、
当時の政策に改革を加えるなど、自身の理想とする政策を立案、実行する他、
派閥を問わず能力のある者を登用し、朝鮮末期文化に華を開かせた。

77 :
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78 :
李氏朝鮮第22代国王である正祖こと
イ・サンを主人公とした物語である。
朝廷内の派閥争いや当時の朝廷内の機関である図画署
(トファソ、主に朝廷内で起きた行事を絵で表すための部署)などに
スポットを当て、サンの即位を阻止しようとする陰謀、
即位後も常に命を狙われつつ、政治の改革に着手するサンの波乱に富んだストーリーが展開される。
サンの父はサンの祖父であり李氏朝鮮第21代国王でもある英祖の後継であったが、
朝廷内の派閥の陰謀により刑死させられた結果、サンが英祖の後継となる。
当時の朝廷内は老論派(ノロン派)と呼ばれる派閥が重きをなしており、
老論派と対立する少論派(ソロン派)および南人派(ナミン派)を支持するサンは
常に老論派から命を狙われることとなるが、
幼少期に友情を結んだパク・テスやソン・ソンヨン、
父が重用していた忠臣などの助けにより、朝廷内の誤った慣習を撤廃させ、
当時の政策に改革を加えるなど、自身の理想とする政策を立案、実行する他、
派閥を問わず能力のある者を登用し、朝鮮末期文化に華を開かせた。

79 :
斉藤由紀は今でも健在か?

80 :
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81 :
入信者のかきいれ時が過ぎたのでタカる相手を探すモルモン宣教師たち。
目を付けられてスケジューリングされると毎週のように食い物をねだりに来ます。
あの店に連れてけと店指定までします。
バカ食いします。
見たことないような勘定払わされます。

82 :
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かなりひねくれ者ですので
温かい心と、広い心で、
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温かい心と、広い心で、
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83 :
李氏朝鮮第22代国王である正祖こと
イ・サンを主人公とした物語である。
朝廷内の派閥争いや当時の朝廷内の機関である図画署
(トファソ、主に朝廷内で起きた行事を絵で表すための部署)などに
スポットを当て、サンの即位を阻止しようとする陰謀、
即位後も常に命を狙われつつ、政治の改革に着手するサンの波乱に富んだストーリーが展開される。
サンの父はサンの祖父であり李氏朝鮮第21代国王でもある英祖の後継であったが、
朝廷内の派閥の陰謀により刑死させられた結果、サンが英祖の後継となる。
当時の朝廷内は老論派(ノロン派)と呼ばれる派閥が重きをなしており、
老論派と対立する少論派(ソロン派)および南人派(ナミン派)を支持するサンは
常に老論派から命を狙われることとなるが、
幼少期に友情を結んだパク・テスやソン・ソンヨン、
父が重用していた忠臣などの助けにより、朝廷内の誤った慣習を撤廃させ、
当時の政策に改革を加えるなど、自身の理想とする政策を立案、実行する他、
派閥を問わず能力のある者を登用し、朝鮮末期文化に華を開かせた

84 :
ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
ミミ~~~~~~~~~~~(((~~~~~~~~~~ミミ
|    /     \   ::|  
|  /        \  |  
|    \    /    |  また日本人になりたいニダ
|\            /|   また植民地にしてくれニダ
| |     |    | |  
| |     |    | |  
|       -_-     :::|  
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|       ̄ ̄ ̄    :|  
 \_________/ 

85 :
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86 :
ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
ミミ~~~~~~~~~~~(((~~~~~~~~~~ミミ
|    /     \   ::|  
|  /        \  |  
|    \    /    |  また日本人になりたいニダ
|\            /|   また植民地にしてくれニダ
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87 :
李氏朝鮮第22代国王である正祖こと
イ・サンを主人公とした物語である。
朝廷内の派閥争いや当時の朝廷内の機関である図画署
(トファソ、主に朝廷内で起きた行事を絵で表すための部署)などに
スポットを当て、サンの即位を阻止しようとする陰謀、
即位後も常に命を狙われつつ、政治の改革に着手するサンの波乱に富んだストーリーが展開される。
サンの父はサンの祖父であり李氏朝鮮第21代国王でもある英祖の後継であったが、
朝廷内の派閥の陰謀により刑死させられた結果、サンが英祖の後継となる。
当時の朝廷内は老論派(ノロン派)と呼ばれる派閥が重きをなしており、
老論派と対立する少論派(ソロン派)および南人派(ナミン派)を支持するサンは
常に老論派から命を狙われることとなるが、
幼少期に友情を結んだパク・テスやソン・ソンヨン、
父が重用していた忠臣などの助けにより、朝廷内の誤った慣習を撤廃させ、
当時の政策に改革を加えるなど、自身の理想とする政策を立案、実行する他、
派閥を問わず能力のある者を登用し、朝鮮末期文化に華を開かせた

88 :
漏れた
どうしよう

89 :
ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
ミミ~~~~~~~~~~~(((~~~~~~~~~~ミミ
|    /     \   ::|  
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|    \    /    |  また日本人になりたいニダ
|\            /|   また植民地にしてくれニダ
| |     |    | |  
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|       -_-     :::|  
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90 :
李氏朝鮮第22代国王である正祖こと
イ・サンを主人公とした物語である。
朝廷内の派閥争いや当時の朝廷内の機関である図画署
(トファソ、主に朝廷内で起きた行事を絵で表すための部署)などに
スポットを当て、サンの即位を阻止しようとする陰謀、
即位後も常に命を狙われつつ、政治の改革に着手するサンの波乱に富んだストーリーが展開される。
サンの父はサンの祖父であり李氏朝鮮第21代国王でもある英祖の後継であったが、
朝廷内の派閥の陰謀により刑死させられた結果、サンが英祖の後継となる。
当時の朝廷内は老論派(ノロン派)と呼ばれる派閥が重きをなしており、
老論派と対立する少論派(ソロン派)および南人派(ナミン派)を支持するサンは
常に老論派から命を狙われることとなるが、
幼少期に友情を結んだパク・テスやソン・ソンヨン、
父が重用していた忠臣などの助けにより、朝廷内の誤った慣習を撤廃させ、
当時の政策に改革を加えるなど、自身の理想とする政策を立案、実行する他、
派閥を問わず能力のある者を登用し、朝鮮末期文化に華を開かせた

91 :
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かなりひねくれ者ですので
温かい心と、広い心で、
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92 :
ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
ミミ~~~~~~~~~~~(((~~~~~~~~~~ミミ
|    /     \   ::|  
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|\            /|   また植民地にしてくれニダ
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93 :
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94 :
李氏朝鮮第22代国王である正祖こと
イ・サンを主人公とした物語である。
朝廷内の派閥争いや当時の朝廷内の機関である図画署
(トファソ、主に朝廷内で起きた行事を絵で表すための部署)などに
スポットを当て、サンの即位を阻止しようとする陰謀、
即位後も常に命を狙われつつ、政治の改革に着手するサンの波乱に富んだストーリーが展開される。
サンの父はサンの祖父であり李氏朝鮮第21代国王でもある英祖の後継であったが、
朝廷内の派閥の陰謀により刑死させられた結果、サンが英祖の後継となる。
当時の朝廷内は老論派(ノロン派)と呼ばれる派閥が重きをなしており、
老論派と対立する少論派(ソロン派)および南人派(ナミン派)を支持するサンは
常に老論派から命を狙われることとなるが、
幼少期に友情を結んだパク・テスやソン・ソンヨン、
父が重用していた忠臣などの助けにより、朝廷内の誤った慣習を撤廃させ、
当時の政策に改革を加えるなど、自身の理想とする政策を立案、実行する他、
派閥を問わず能力のある者を登用し、朝鮮末期文化に華を開かせた

95 :
李氏朝鮮第22代国王である正祖こと
イ・サンを主人公とした物語である。
朝廷内の派閥争いや当時の朝廷内の機関である図画署
(トファソ、主に朝廷内で起きた行事を絵で表すための部署)などに
スポットを当て、サンの即位を阻止しようとする陰謀、
即位後も常に命を狙われつつ、政治の改革に着手するサンの波乱に富んだストーリーが展開される。
サンの父はサンの祖父であり李氏朝鮮第21代国王でもある英祖の後継であったが、
朝廷内の派閥の陰謀により刑死させられた結果、サンが英祖の後継となる。
当時の朝廷内は老論派(ノロン派)と呼ばれる派閥が重きをなしており、
老論派と対立する少論派(ソロン派)および南人派(ナミン派)を支持するサンは
常に老論派から命を狙われることとなるが、
幼少期に友情を結んだパク・テスやソン・ソンヨン、
父が重用していた忠臣などの助けにより、朝廷内の誤った慣習を撤廃させ、
当時の政策に改革を加えるなど、自身の理想とする政策を立案、実行する他、
派閥を問わず能力のある者を登用し、朝鮮末期文化に華を開かせた

96 :
Profile
アタナシウス
北国のルーテル派のクリスチャンです。
かなりひねくれ者ですので
温かい心と、広い心で、
ブログを読んでください。
元JW研究生(JWの方、排斥者や背教者ではないので、安心して?お読みください(笑))
元モルモン教アロン神権者祭司
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北国のルーテル派のクリスチャンです。
かなりひねくれ者ですので
温かい心と、広い心で、
ブログを読んでください。
元JW研究生(JWの方、排斥者や背教者ではないので、安心して?お読みください(笑))
元モルモン教アロン神権者祭司

97 :
ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
ミミ~~~~~~~~~~~(((~~~~~~~~~~ミミ
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|\            /|   また植民地にしてくれニダ
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 \_________/ 

98 :
さてこのあたりで動画でもいかが?
マイケル・ムーア 「アホで間抜けな大統領選」
マイケル・ムーアVSモルモン教徒
リアルなモルモン教徒の実像が垣間見えてきます。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2970036

99 :
李氏朝鮮第22代国王である正祖こと
イ・サンを主人公とした物語である。
朝廷内の派閥争いや当時の朝廷内の機関である図画署
(トファソ、主に朝廷内で起きた行事を絵で表すための部署)などに
スポットを当て、サンの即位を阻止しようとする陰謀、
即位後も常に命を狙われつつ、政治の改革に着手するサンの波乱に富んだストーリーが展開される。
サンの父はサンの祖父であり李氏朝鮮第21代国王でもある英祖の後継であったが、
朝廷内の派閥の陰謀により刑死させられた結果、サンが英祖の後継となる。
当時の朝廷内は老論派(ノロン派)と呼ばれる派閥が重きをなしており、
老論派と対立する少論派(ソロン派)および南人派(ナミン派)を支持するサンは
常に老論派から命を狙われることとなるが、
幼少期に友情を結んだパク・テスやソン・ソンヨン、
父が重用していた忠臣などの助けにより、朝廷内の誤った慣習を撤廃させ、
当時の政策に改革を加えるなど、自身の理想とする政策を立案、実行する他、
派閥を問わず能力のある者を登用し、朝鮮末期文化に華を開かせた

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