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神がいる事と奇跡は証明された17


1 :11/11/17 〜 最終レス :12/01/08
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237738855/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242555661/
どちらかで、予知能力が証明されている。
神がいる事と奇跡は証明された3
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245124330/l50
神がいる事と奇跡は証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246512775/
事実上の」5
神と奇跡のあることは証明された4
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246542229/l50
神と奇跡のあることは証明された6
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1250993019/
神がいる事と奇跡は証明された7
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1255602295/
神がいる事と奇跡は証明された8
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1258931623/
神がいる事と奇跡は証明された9
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1262085571/
神がいる事と奇跡は証明された11
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1274246945/
神がいる事と奇跡は証明された10
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1267878605/
神がいる事と奇跡は証明された12
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1276972499/
神がいる事と奇跡は証明された13
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1280665581
神がいる事と奇跡は証明された14
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1292232966/
神がいる事と奇跡は証明された15
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1299471934/

2 :
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/psy/1316432911/
前スレ 16
2010年から言い続けていた、「管首相を辞めさせる」という事が、
15か16で「成就する」

3 :
  つまり、予告していた主な大きな事でまだ、実行していないのは
           『ランキングに載る事だけ』
基本的にこれが達成されたら、一週間くらい説法してここから去るつもり
である
最近の予言で当たったもの
鳩山首相の辞任とその主な理由
その後の民主党の党首選挙の結果(当時の幸福の科学統合スレで、「管が勝つ」
と断言している)
そして、自らの能力で達成した事
「管首相の辞任」
予言っぽい事で起こった事
東日本大地震

4 :
         「政治的発言が、結果として実現した例」
            『管が辞任する前後に、私は』
   「岡田は絶対に危険だからクビにしろというような発言をしている」
         『現在、岡田は大臣でも幹事長でもない』
言わば、主な役職についていないと言える国会議員でしかない
無論、彼が私の発言を読んでいたとも知っていたとも思えないが
     「自分の政治的姿勢について思うところがあったんだろう」
     『私の政治的先見性の確かさがはっきりと証明されている』

5 :
            「元々、私は殆ど最初から」
 『「管は首相の器ではなく、「出来ない」というような発言をしていた』
(就任一か月後くらいからかな?)
     「言っておくが、適当に出鱈目に言った事が実現したのでも」
              『あたったのでもないぞ』
私には、「超能力」の他に
       「政治的先見性も、「人を見る目」もあるのだ」
本来、政治家どもは
        『私に意見を聞きにきてもよいくらいだよ』(笑)

6 :
     「いい加減、私が「神」であるか、「天才」であるかを」
          『わかってもよいと思うんだがな』
              「人間ってやつらは」
             『本当に理解力が低いね』

7 :
  「結局、私は、世の中に自分を「超能力者」だと知ってほしいのか?」
            『前から言っているように』
たとえば、空を飛んだり、念力で、電気のスイッチをいりきりしたり
 
    「一切の未来が見えるようなレベルの能力を持っていたら」
 
          『一切ここに書き込まなかっただろう』
       「自分が能力者だという客観的証明がほしいから」
         『自信がないからこそ「書き込んだのだ」』
              「ほぼ目標は達した」
               『あと、一押しだ』

8 :
           「確かに私が予言を当てるとか」
          『言った言葉を実現するとかいう事は』
 
               「妄想ではない」
まあ、厳密に言えば、「能力の証明」については途中から目標に付け加わった
のであって
当初は、単に宗教的な話をする為に書き込んだんだけどね(でも能力については
強力であったら、確認する必要はないから、それの証明の意味では、ここに
書き込む事はなかっただろう)
当初は、一種のグモンジ脳とか、しょぼい透視能力とかで、大してそれについて
書き込む意味はなかったんだが
          「今や、十分意味のあるものとなった」

9 :
                「私は」
     『他の「神」を拝んでまで、「イエス」を拝もうとは』
              「まったく思わない」
       『私はそこまで「神」というものが「好き」でない』
宗教というものの内幕を知ってしまえば
     「恐らく、誰でも「典型的日本人」では「いられない」」
       『日本人が、宗教に対して寛容でいられるのは』
             「単純に「無知」だから」
特定宗教に対する「信仰」という場合
         『それが「絶対」だからこそ意味があるんで』
               「そうでないのなら」
           「やっていても大して意味を感じない」
もっとも、私は最早
    「イエスも含めて、いかなる神仏にも祈る事も拝む事もないが」

10 :
              「で、昔と違って」
     『現代の日本人は、逆にそれが当たり前なんじゃないかな?』
          「初もうでにいくのだって一部だろうし」
        「仏壇だってない家がだんだん主流になりつつある」
そういう意味では
     『「私」は、『典型的な「新日本人」なのかもしれないね』
当たり前だが、命を取ると言われれば、他の神を平気で拝むさ
   「イエスに対して、恩義も義理もまったく感じていないものでね」
   『ただ、そうでない限り、他の神を拝む事は、絶対にないだろう』
             「私は「人間でない」ので」
         『親戚と付き合う気は、カケラもないからだ』

11 :
            『そういう意味では、元々』
            「「宗教」というものは」
『人間関係を、断絶し、「究極の自立」を促すものなんじゃないかと思う』
別に宗教とは関係なく、「私はいずれは親戚と付き合わなくなったと思うけど」
            「都市部に住んでいる人間で」
  『昔の日本人みたいに、親戚と付き合っている人間なんているかね?』
     「大人になれば、兄弟だって自然に疎遠になるのでは?」
私の場合、障碍者である事もあって、兄弟とは付き合いはまだあるけどね

12 :
           『「私」は「宗教」というものは』
         「「究極の偏見」なんだと思うけど?」
そして、私は、もはや、明確にそう意志して
    『「立派な人間」にも「よい人間」にもなる気はないんだ』
           「誰とも本気では付き合わないで」
               『自由でいたい』
         「私は、「偏見に満ちた人間として」」
       『歪んだ欠点を持った人間として生きていたいんだ』
           「それがかつて、理想を追った私の」
           『そういう意味では「最終的な結論」』

13 :
            「少なくても「神」は」
         『信者が「宗教的教義」に関する事で』
   「恥をかいたり、人間関係が断絶したり、されたりする事を」
         「まったく気にしないという事は言える」
       『他の宗教や神を認めないという行為の結果が』
        「どうなるかくらい誰でも判ると思うんだよね」
もちろん、仏教などインチキだし、神道などでたらめだ
       『真理の追究という意味では否定するのは当然だ』
           「だったらちったあ助けろよ!!」
                『てめえ!!!』

14 :
        「それから、宗教が寛容になったところで」
             『なにも変わらないよ』
       『あてにならない妄想を信じ込んでいるという事に』
              「違いはないから」
私が、他の神仏を拝まないのは、キリスト教徒だからというよりも
        「いもしない神仏を拝んだり、参拝しても」
        『意味がないと思っているからなんだよ』(大笑)
で、キリスト教は「他の神仏」を否定する事で
             「余計なお世話な事に」
           『その事に気づかせてくれたんだ』
キリスト教は、確かに、部分的には強烈な「真理」を言っているんだよ

15 :
              「宗教の経典」
        『宗教の経典は、大抵、矛盾だらけである』
それは単純に
        「妄想家が妄想を適当に書き連ねたものだからで」
経典である以上、完成した時点で、不用意な書き換えは「厳禁」にされるから
である
       「たとえば、ひとりの教祖が書いた一冊の本でも」
          『同じ出来事について書いてあっても』
              「矛盾だらけである」
当たり前だけれども
          『妄想をどんどん書き連ねていけば』
        「整合性がとれなくなって、矛盾だらけになる」
そして、首尾一貫した編集方針で書くと
           『もっと大きな問題が生じてくる』
      「元々、真理でもなんでもなく、ただの妄想であるので」
     『すぐに現実に通用しなくなって行き詰まってしまうのだ』

16 :

   『本当に「救い」や「奇跡」を必要としている人間にとって』
         「これほど馬鹿にした話があるか!!」
               『糞野郎!!!』

17 :
            『はっきり言おうか?』
       「間違いだらけのあてにもならない書物で!」
        『救いだとか、正しい道とか説かれても』
              「困るんだよ!!」
         『信者の立場から言わせてもらえればな!』
            「いっそ、そんな「宗教」など」
              『なくなってしまえ!!』

18 :
      『私は自するほどの悩みを抱えている人間にはね』
      「牧師になっても一切手を差し伸べたりはしないよ」
             『宗教や聖書を説いても』
         『余計、混乱させるだけだからだ!!!』

19 :
        『自志願者にとっての最大の救いとはな』
              「死ぬ事だけさ」(大笑)
     『俺は、牧師になっても、そんなやつらとはかかわらない』
             「絶対に救えないからだ」(大笑)
死にたいやつは、ばいい
            『それが「一番」の救いだよ』

20 :
おはよー 寝ないと死ぬで グダグダもほどほどに

21 :
       『なんで、「新興宗教」が生まれるのかというと』
       「伝統宗教が「うまく機能していない」からである」
    『なんで「伝統宗教」がうまく機能していないのかというと』
      『要するに「神」がうまく機能していないからである』
この根本的問題は、「人間には解決不能」なので
          「科学などが宗教を滅ぼさない限りは」
   『新興宗教かそれに類するもの(現代ではスピリチアルとか)は』
  「永遠に生み出され、そして、結局、伝統宗教と同じ機能不全に陥り」
             『すたれていくだろう』

22 :
寝てたのか昼間に寝るな

23 :
            『ついでに言っておくと』
           「私が「神」だったとしても」
          『宗教界の秩序を立て直してやる気は』
                 「一切ない」
    「私もさんざん、苦労した、そして、超能力を発展させてきた」
信仰で葛藤し、自しそうになった
 『私は、そういう意味では、もう、「安易」に人を救う気はなくなった』
      「たとえ、「超絶の奇跡の力」を持ったとしてもだ」
だが、「神」はいないより、「いた方がいい」
      『その事実は変わらないという事だけは『覚えておけ』』

24 :
手は出さないほうが良い勝手にやらせておけ

25 :
        「たとえば、国連で全人類投票でもして」
     『どうか、神である私に『人類を救ってください』と』
   「人類の「総意」として『頼む』のなら考えてやらんでもない」
           「かなり前に言ったように」
          『でも、そんな事でもない限り』
       「宗教界の秩序を立て直したりはしてやらないし」
政治家が私を「神」として認め
            『国連で投票するなんて事は』
           「まず、「あり得ない」だろう」

26 :
【何についての質問】
公益性の意味について知りたいです
【登場人物整理】
近所の精神異常者、私他多数の被害者
【いつ・何処で】
何年も前から
【何をされた・何をした】
近所にいる精神異常者が数多くの人に迷惑をかけています。 以下はほんの事例です
@近所の家に押しかけては明らかに嘘とわかる自慢話を繰り返します。押し売りならぬ押し売り自慢です。
・資産が1000億ある
・バス会社が、「貴方は見識学歴など日本国民の模範となる方ですので貴方の家の前に○○邸前と言うバス停を設置したいのですが」
 と言ってきた。
・天皇陛下から手書きの手紙が届いて「叙勲したいのですが」と打診してくるが固辞している。
・東京大学を首席で卒業した
 など
A自分は目上、相手が目下という態度を常に取り、弱者に対しては実力行使に走る
・バス乗車時に自分が座れないために、座っていた小学生に対して
 「私は東大を首席で卒業しているのよ、中学生にもなっていない子が座っていいわけがないでしょう」
 と座席から引きずりおろし自分が席に座る。
・知的障害者の子供を抱えた家庭に乗り込み親に対して
 「あんたの頭が悪いから遺伝で子供がこうなるのよ。現実を受け止めて東大首席卒業高学歴の私の靴でも磨きに来たらどう?」
◎実際のところ、この精神異常の女は 高校卒業後数回浪人して結局大学進学をあきらめ、一度結婚もその性格から上手くいかず離婚
職についた後、借金取りが職場に押し掛けそのためか仕事を辞めたなどの経歴があることは分かっており証拠も揃っています。
【何をしたい】
不当に恥をかかせて社会信用を貶めると名誉棄損に問われかねませんが
被害者多数の現状においては、◎の事実を公表して傲慢な態度に鉄槌を加えるのは十分公益性があると思うのですが問題ないでしょうか?
あるいは他に手段があれば教えてほしいと思います。
・バス会社が、「貴方は見識学歴など日本国民の模範となる方ですので貴方の家の前に○○邸前と言うバス停を設置したいのですが」と言ってきた

27 :
            「予想と予知との違い」
これは、既に書いたように
           『実際に未来が見えるか否か』
という事が、最大の違いだろう
           「私は実際に「未来が見える」」
むろん、そうしょっちゅう見える訳ではないがね
まあ、「超能力」があるかないかという議論は、不毛なので
            『結果で証明するとしよう』

28 :
有馬記念当ててください。競馬はイカサマだから〜とか無しで

29 :
      「「超能力」が実在すれば、『人は幸福になるか?』」
            「運命を操作する能力は」
         『発展すれば、人を幸福に導く事が出来る』
   「証明したように、幾ら「神」が定めた運命に抵抗しようとしても」
        『最終的には「その通り」にならざるを得ない』
       「管は必死に、私(うんめい)に抵抗したけれど」
        『最終的には、「辞めざるを得なくなった」』
   「神の定めたレールは、実現するかしないかという事を言うなら」
      『基本的に間違いはないし、ほぼ絶対的な運命となる』

30 :
         「ただ、幸福はしょせん、主観的なものだ」
   『金があって、受験に成功し、会社で出世し、美人と結婚しても』
              「幸福とは限らん」
だが少なくても
『金がなく、受験に失敗し、仕事でも出世が全く望めず、ふられ続けるよりも』
               「ましである」
        『つまり、「神」の『運命操作の能力』は』
それ自体でも
     「ある程度、『人』を幸福に導ける事だけは間違いない」

31 :
見えるんだったらローマ法王が今何をしてるか教えてください

32 :
10分以内に証明してください早く早く〜

33 :
           「むろん、信者が求めるのは」
         『精神的要素であり、物的幸福ではない』
         「真理であり、神との情の通った交流である」
     『だが、「超能力」があってこそ、「神」が実在してこそ』
       「それも成り立つのだ、という事に「違い」はない」

34 :
真実が知りたいなら頭は良くなくてもいいそうです

35 :
             『どちらにしろ』
    「宗教が、「ただの妄想」であっては意味がないのである」
『この世の中には、不治の病や戦争を始め、人間の力ではどうにもならない』
     「様々な事で悩み、救いを求めている人がたくさんいる」
      『つまり、「神」というものはいなければならない』
本当に苦しんでいる人々にとって
         「「神」がいない、などという結論では」
           『とうてい、「納得」しない』(そんな事は、誰にも
言える)
     「人間にとっての「真理」とは、単なる「事実」ではない」
          『それを「超えたもの」なのである』
       「誰だって苦しい時には「助かりたい」のだ」

36 :
       「もちろん、『救うか』、『救わぬか』は」
        『「私」の、つまり「神」の意思ひとつ』
            「無垢で従順な人間こそが」
           『「神」の「信者」にふさわしい』
          「「余計」な「疑問」は『必要ない』」
        「そのような世俗の垢は、神の前に出る前に」
             『落としておくがよい』

37 :
モーゼもされかけたしな。絶対神も分からんよ

38 :
        『言わば、「神」と「人」との関係とは』
 「男尊女卑的な時代における理想的な「夫」と「妻」との関係である」
        『妻が夫に隠し事をするなど許されないし』
        「強い結びつきにあるふたりのあいだに」
       『妻の側から夫に対して「疑問」を抱くなど』
             「あり得ないのだ」
         「すべてを明らかにし、すべてを捧げる事」
             『人の神に対する関係とは』
          『そのようなものでなければならない』

39 :
キリスト的には女は男の従属物だろ

40 :
           『ついでに言っておくと』
「「科学者」だからって、素人の低レベルの「疑問」になんぞ答えてくれる訳じゃないぞ」
         「大抵は「スルー」されるのがおちだ」
        『「余計な疑問」を放置、無視するのは』
         「「神」だけでない事を覚えておけ」
         『大抵のものは、他人の質問や疑問に』
          「いちいち、答える訳ではないし」
     『逆にそういう非常識な事をしているやつは「危ない」』
 「必要以上に親切にするやつは、精神がおかしいか、必ず『裏』がある」

41 :
そうでもないよ

42 :
    『寧ろ、世のお偉い権威を持った方々というのはねえ』
            「とても冷たいよ」w
           『世間知のある人間なら』
           「上の存在に疑問を持っても」
          『無駄である事に気づくだろう』
つまり、「宗教」に限らず
    「ある程度、この世界は、他人の疑問など無視する事によって」
             『成り立っているのさ』(大笑)

43 :
大きな声では言えないけど都合の悪い少数は見捨てなければならないことがあります。
事情によっては全部は救えません。

44 :
               『私自身も』
     『親とか兄弟とか信者とかに質問される事が結構あるが』
    「たとえ、私には完全に判っていて答えられる質問であっても」
            『いちいち、答える事はしない』
       『「権威」あるものというものは『そういうものだ』』
      「いちいち、「物事」を説明したりはしないものなのだよ」

45 :
オレだったら多分全部救おうとするけどね

46 :
        「つまり、「答え」を聞かせてやるよりも」
         『現状をよくしてやる事を私は優先する』
   「TVがほしいです、といえば、TVを発明して作ってやるが」
           『原理までは説明してやらない』
          「たとえるなら、『そういう事』」
       「お前たちが、神の世界などの深い原理について」
           『知っている必要はまったくない』

47 :
主語のない思考

48 :
     「だから、私は本当に深い事や本当に重要な事になると」
           『めんどくさがって説明しない』
たとえば、私が医者だとすれば
         「往診までして、病気を治してやるが」
いざ、インフォームドコンセントを求められると
           『治ったんだからいいだろ』
と言って、ガチャンと扉を閉ざしてしまう
           「私は、そういう「神様」なんです」

49 :
ふふふ

50 :
               『単純に言うと』
              『偏屈な技術者とか』
             『高飛車な「科学者」とか』
            「私は、そういうタイプの人間」
             『「腕」がない訳ではないが』
   「決して、親しみやすくもないし、必要以上に「親切」でもない」
確かに、人を救ってやるかもしれないが
              『非常に「無愛想」』

51 :
             「言ってみれば私は」
       『天にいた時に、天にいるための道具が壊れて』
          「地上に落ちてきた「神様」なのさ」
       『だから、「天」を見上げながら悲しげに叫び』
    「必死に、「道具」を修理している最中というところかな」
             『道具が直ったら』
           「「天」に帰っちゃうよ」(笑)
       『こんな世界に、余り長い間、「いたくない」』

52 :
      『たとえば、月に300円の金しか出さないで』
            「救ってください」
という信者と
         『100万円だして、「救ってください」』
という信者とでは
            『「私」は後者を優先するよ』
金が欲しいとか、欲とかいう以前に
             「やる気にならないもの」(大笑)
私、昔
          『本当にそういうめにあった事があって』
             「前者とは縁を切った」(大笑)

53 :
              「何事にもね」
             『常識の範囲内』ってものがあるのw
     「馬鹿にするのもいい加減にしようか」と思ったよ、当時
     『たとえ、その金がその人間の精一杯だったとしてもね』
            「駄目、0点、失格」
としか言いようがないね
    『本当に高い技術力とか、「奇跡」とかを求めているのなら』
         「それなりの『姿勢』が必要なのだよ」

54 :
              『いいかい?』
          「『本当に価値のあるもの』はね」
       『決して「無償」で与えられたりはしないんだ』(例外も
ないわけではないがね)
        「それなりの「対価」「代償」というものが」
              『必要になるのだよ』

55 :
            「神様は無気力です」
          『老人なんかめじゃないほどにね』
       「そういう存在になにかをやってもらう場合」
       『やる気にさせるには「なにが必要でしょう」』
金の問題だけを言っているのではありません
           「奇跡的な事を起こしたいのなら」
        『その前に常人以上の努力をしてください』
でないと
            「絶対に『天』は動きません」

56 :
ぼうずまるもうけ

57 :
            『前にも言ったけど』
      『「神様」と「老人」は「急がせてはいけません」』(イギリスの諺)
             「「神様」は『常に』」
          『手遅れ、「一歩手前」で動きます』
          「だいじょうぶ、「間に合います」」
     『信じられないくらい「ギリギリ」のタイミングですが』(笑)
      「まるで、狙って「わざと」やっているみたいに」

58 :
人間が神の心情を継続的に体恤すると、ついには神の心情を完全に相続するようにな
る。そのような人間は、自然に人や万物を愛したくなる。愛さなければ、かえって心が苦し
くなるのである。堕落人間は、人を愛することを難しく感じるが、神の心情と一致すれば、
生活そのものが愛となる。愛があれば、持てる者は持たざる者に与えるようになる。愛は
自己中心的なものではないからである。したがって貧富の差や搾取などは、自然に消滅
するようになる。そのような愛の効果は愛の平準化作用に起因するのである。そのように
人間が心情的存在であるということは、人間が愛の生活を行う存在であるということであ
る。したがって人間は、愛的人間(homo amans)なのである。

59 :
            『別に狙ってないよ』
            「まあ、言ってみれば」
『「人間」にギリギリまで努力させ、自分で努力して道を開こうとする事の
 大切さを教えるためじゃないか?』
                 『多分』

60 :
    「ひとひとり説得できないで「なにが「宗教」なんですか」」
    『私は「2ch」なんかで人生の重大問題で説得される方が』
           「「馬鹿」だと思うが?」
そういう意味では、「ここ」は、純粋に
        『ストレス発散の場であり、「遊び」の場』
なんで書いてるのかは既に昨日また書いた

61 :
        『神は頼れば、救ってくださるんですか?』
            「ここをみているやつら」
         『現に、一度は「救ってやった」だろ』
   「何度も予言を当て、自分の言葉を国政すら変えて「実現させ」」
             『「神」の実在を教え』
        「永遠の救いへの可能性を示してやった」
        『神様に頼れば、「救ってくださいます」』(笑)
              「こんな風にな」w

62 :
        『たとえば、壊れたパソコンを直すのは』
    「それを知っている技術を持っている人間にしかできん」
それと同じように、「人間の能力」を超えた物事は
       『単純に言った場合、『神』にしか出来ない』
        「無駄な努力というものもあるという事だ」
『自分の力が通用しない場合、更に「上位」の存在に頼るのは「当たり前」である』
         「小さな子が、親に頼るようなものだ」
       『自分で出来ない事は、自分よりも有能なもの』
        「あるいは、「自分より上」のものに頼れ」
          『少なくても、自分でやるよりも』
          「達成できる可能性は「上がる」」

63 :
             『でも、「神様」は』
         「「神様」は応えてくれないじゃないかっ!!」
って
           『おいおい、『もう忘れたのか?』』
            『たまには応える事もある』(笑)
       「「神」に頼る事は、『決して無意味ではない』」

64 :
           『聖書を非神話化して読む場合』
       「哲学としては意味があるのかもしれないが」
         『実際問題として「それじゃ救われない」』
    「人が、宗教に求めるのは、「実際の永遠の救い」であって」
            『単なる哲学的な訓話ではない』
    「ゆえに、字義通り「神」や「奇跡」が実在しない宗教は」(この
場合の字義通りというのは「本物の神様」程度であって、完璧な絶対神という
ほどの意味はない)
               『意味がない』(結局、合理的な思考では、
真の救いに至るハードルは超えられない)
        『人を真に救うのは、「理性」ではなく』
           「究極的には「狂気」である」
           『「神」は、初期の段階では』
            『はっきりと「狂人」である』

65 :
はいはいそのとーりそのとーりすごいねー

66 :
           『つまり、よく言われるように』
      「「絵」に描いたモチは、『食えん』という事である」
        「『神』が実在しなければ、「人」は救われん」
  『別段、その「神」が、絵に描いたように理想的である必要はない』
形が多少悪かったとしても、味が凄いよくなかったとしても
          「現実のモチの方が、腹のたしになる」

67 :
            『単純に言った場合』
 「たとえば、「宇宙がいつできたのか」という事についていったとき」
         『私が三日前に思いつきで作りました』
と言っても
           「それが真理になる」って事
             『それが「神様」』
     

68 :
             『そういう意味では』
  『「教祖」には、『実際に奇跡の力を持っているという以上の』』
             「証明は必要ないの」
     『つまり、元々、「教義」への「突っ込みは不要」』
             「意味がないから」
『私は別にいちいち、「キリスト教の教義」とか、私の教団の教義とかについて』
             「解説しない」(気が向いたらするけどね)

69 :
             『単純に言うと』
     「『真理』とは、元々「神」が生み出すものであって」
            『客観的に確認する事は』
        「元々、『不要』だし、『不可能』なの」

70 :
       「まあ、厳密に言うと不可能じゃないけどね」
         『「神」の言葉は、その通力に応じて』
             「「実現」するから」

71 :
            『で、はっきり言っておくが』
 「もし、俺が「神」だった場合、そして、順調に通力が成長した場合」
          『数億年後だか、数十億年後だかに』
           「世の終わりは確実に来る訳だが」
              『「聖書」が真実でない』
               「という「やつ」は」
          『ぶちのめして、「地獄」に落とすんで』
                「そのつもりでね」
           「事実とやらが通用するのは」
    『「単純」な『子供の世界』と、『科学の世界』だけです』
       「現実の世界、現実の社会では「通用」しません」
『まあ、大人ならまさか、そんな「青い事」は言わないと思いますけどね』

72 :
              「判る?」
    『病人を救うのは「医学書」じゃなくって「医者」なの』
            「医者の機嫌を損ねたら」
            『君は終わるしかない訳』
        「君を守るのは「真理」でも「事実」でもなく」
            『「生きている神様」って事』(笑)

73 :
何でもかんでも思い通になる世界に住みたかったら寝てりゃいいんじゃね

74 :
       『この世を「支配」しているのは「神」である』
ずっと書いているように
           『アーマンが間違っていたのは』
     「神が「どんなやつであるかは、あまり関係ないの」(笑)
              『実際に「いれば」』

75 :
             『前にも言ったが』
「私はわざわざ教えを変えてまで「キリスト教」を信じようとは思わない」
         『そういう人間の神経も理解できない』
     「私は、自分なりにアレンジしてまで信者を続けるほど」
         『「キリスト教」が好きな訳ではない』
       「お前は自分が「神」だと言ってるじゃんって?」
             『「事実そう」だからな』
        「それと、「神」があてになるんだったら」
            『「事実」であったとしても』
             「そんなこと言ってない」
 
『結局、自力でやるしかないから、「神」として覚醒しようとしているだけ』

76 :
     「私は、「キリスト教の教義を変えようとするやつは」」
              『お前は「神」か』
               「と、言いたい」
      『誰の許可を得て勝手に変えようとしているのか!』
         「お前さんは、「キリスト」なのか?」
      『むかつくんだよ、ふざけるのもたいがいにしようや』
少なくても、教えを自分の考えで変えようとしてる人間は
   「聖書をきちんと信じている人間の怒りを買う事は覚えておけ」
         『お前たちは「決して平和を生みはしない」』
        「俺は、「キリスト」を信じたつもりはあっても」
       『貴様らの考えを信奉した「つもり」は『無い』!』

77 :
   『たとえ、「聖書」が1から10まで間違いだらけであろうが』
        「どこぞの牧師や神父や教団の考えなんかで」
           『勝手に変えさせたりはしない!』
        「それこそ、お前の考えに従う義理はない」
        『宗教的領域で、「神の真理」でもないものに』
              「従わされる道理はない!」
       『それがないというのなら、「キリスト教徒」など』
                「辞めてしまえ!」
             『迷惑なんだよ、馬鹿野郎ども』
「お前たちの教説を聞くために、俺はクリスチャンになったんじゃねーんだ」

78 :
         『いいか、はっきり言っておいてやるぞ』
           『「人」は、「宗教的領域」には』
           「元々、0か100かしか求めない」
そんなの日本人だって本当は一緒さ
    『中間的領域や、灰色の領域や、もやもやしたものに対して』
    「絶対的価値観を示せるから「宗教」は価値があるんだよ」
     「一生をかけて、熱く燃え上がりたいものがあるから」
            『人は「特定宗教」を信じる』
         「でなければ、元々、やりはしないさね」

79 :
        『元々、人間はそんな平和でもないし』
             「寛容でもないし」
 「本当の事を言うと、「大して精神のバランス感覚」もとれねーよ」
              『私、リベラル派の方が』
         「よっぽど「絵空事」だと思うんだよね」
     『「神」っていうは、ひょっとしたらいるのかもしれんが』
    「リベラル派の理想が達成される事は、「永遠にない」だろう」
   
             『自由、平等、平和だ?』
  
             「わらかすなよ人間」
前にも言ったが、もし、てめーらがそんなのを信奉して実現させようとするなら
          『「神」である俺が、超能力で』
         『悲惨なまでに「打ち砕いてやるよ」』(笑)
      「そもそも、ただの人間に過ぎないてめーらに」
      『んな、こざかしいものが永遠に実現できるものか!』
              「思い上がるな!」
そういう意味では、確かに「宗教」そのものが、神になり替わろうとする禁断の
リンゴなのかもしれねーな

80 :
             「前にある牧師に」
       『君の事は、小さいころから知っているけど』
「いい加減大人になったんだから、自分なりの考えを確立して、価値観を
 安定させたらどうなの? クリスチャンとして」
と言われたが
             『無理な事言わないで』(大笑)
     「聖書なんて信じられないし、神なんて信じられない」
『一生揺らぎまくったまま、疑いを抱いたまま、苦しんで生きていくに決まってるでしょう』
      ある牧師にも、「全部信じ込めば楽になると思うけど
と言われたけど
        『そうすれば、全部信じ込めるでしょうか?』w
また、そんなことすれば、社会生活に絶対支障が出ますけど(大笑)
  『こういってはなんだが、自分なりの価値観が確立できるような』
        「ふつうの情緒が安定した人間なら」
        『元々、「神」になんぞ縋らないと思うが?』
       「なんか、私って、誰とも話が通じないんだよね」
      『まあ、人間じゃなんだから、当たり前だけどさ』(笑)

81 :
訂正         そうすれば→どうすれば

82 :
結局、キリスト教は、ローマ帝国が作った人類奴隷化計画を実現するための洗脳プログラムなんだよ。
じゃなきゃ、なんでここの絶対神はこんなに苦しんでるんだよ。
神の奴隷を作り、背後から神の代弁者が奴隷に命令するシステムでしかない。
これって何かに似てるね。そう、明治政府が作った「天皇教」
もう、こんなん信じるのやめよう。

83 :
絶対神がこんなに苦しんでるのは
かつて彼が真剣にキリスト教を信仰したこと。
そして何時まで経っても現れない神に失望したこと。
しかし真摯であればあるほど現実を超越した世界を求めるし、同時に現実を直視せざるをえないこと。
だから無神論に着地することもできないし、かといって元の純粋な信仰に戻ることもできないこと。
それゆえ、どこにも着地する場所を見いだせないからなんだろうね。
信仰を捨てろ、というのは簡単だけど、信仰を捨て去ることは彼にとって生きることを捨て去ることと同義なんだろう。
彼はこの板の多くのおちゃらけクリスチャンよりもはるかに真剣に信仰を考えてるし
この板の多くのおちゃらけ無神論者よりもはるかに真剣に現実を見てると思うよ。
だからこそ、苦しむ。
そしてそんな彼の導き出した唯一の出口が、自分自身が神になることなんだろう。

84 :
んなこたぁわかってる。
俺も真剣に求め苦しみ絶望しながらも生きる彼に共感と尊敬の念すらもってるさ
だからこそ楽になって欲しいと思う訳よ
と同時に頑張って貫いて欲しいとも思うわけだ
彼は真のイエスキリストである
ある意味ではな

85 :
我々は道化教祖としての彼ではなく
人間として、より善きものを目指して苦闘する彼が好きなんだろうね
間違っても大川りゅうほうや麻原のような安易な方向には行って欲しくないね

86 :
もし、絶対神がこの世界から抜け出して、シムシティのプレイヤー(まさに絶対神)みたいな立場になったらどうするか。
シム(人間)に限りない愛情を持って接するだろうか
シムの中に、絶対神教みたいなものが生まれたとする
他のシムを攻撃したとしよう
「オイオイ、やめろよせっかく発展させたのに」と思うのかな
「よし、やれ、ハッハッハ」と思うのかな

87 :
関係あるかどうか分からんけど世代を重ねて受け継がれる有益なものとして「学問」があります。
子供に天文について教育しなければ「地球の周りを太陽が回っている」と言われればそのように理解します。

88 :
             『宗教においては』
          「部分否定は、『全否定』である」
よく、「私は「キリスト教」のすべてを否定している訳ではありません、でも、
ここの部分は」
     『というようないかにもな事を言う人がいるでしょう』(大笑)
               「馬鹿ですか?」
          『「宗教」とは「絶対的領域」です』
          「その「一部」でも否定することは」
            『すなわち、「全否定」です』
宗教にかぎりません、「科学的真理」もそうです、物理法則の理屈は互いに
関連しています
   「その一部でも否定することは、『事実上、全否定』なんです」
でなければ、『科学者』が、物理法則の一部も切り崩されることに
        「あれほど必死の否定をする訳もないのです」
『真理体系とは、一部でも否定すると全部が崩れてしまうため、そういう風に
 ならざるを得ないのです』
「そういう意味では「科学」は「もっとも宗教らしい宗教」といえるでしょう」

89 :
           「科学も0か100でしかない」
『たとえば、地球は丸い事もありえるし、四角い事もありえるし、平である事もありえるだろう』
            「とは「科学」は認めません」
        『地球は丸い、それ以外は「完全排除する」』
「それが「科学」であり、科学は「もっとも一神教」に近い、思考フレームを
 持っています」(自分以外の一切を排除し、否定し、非真理とする『究極の
排他性』)
           「つまり、「真理」というものは」
     『元々、病的であり、妥協を許さない特殊な領域なんです』
        「「真理」というものは日常的なものではなく」
         「0か100かの「究極的領域」の事である」
          『必ず、争いを引き起こすものの事です』
そういう意味では
        『純粋な「科学者」は、『最悪の人間』です』

90 :
        『つまり、「真理」の領域においては』
         「相手の「部分否定」をしただけで」
       『相手と「敵対関係」に陥ったと思いなさい』
代わりになる「真理」を提供できない限り
      「相手の「真理」を否定してもしょうがないのです」
宗教的領域において、「不用意な否定」は、『危険だ』という事です(無論、
いい加減な信仰をしている人間には問題ないでしょうけど)
宗教に限らないが、たとえば、自作パソコンとか、バイクとか、アニメとか
そういうくだらない領域でも
『自分のパソコンが、バイクがこの地上で一番の性能であり、自分の好きな
 アニメが至上のアニメであると信じている人間はくさるほどいます』
     「そういう人間に対して「不用意な言葉を言う事」は」
          『すなわち、「敵対関係になる事です」』
「要するに、宗教に限らず、相手がもっとも好んでいるもの、相手がもっとも
 熱くなるものに対する話題は」
             『避けた方が無難です』
      「人間って、こんなことで、起こるのかという事で」
            『異常なまでに怒るんですから』(大笑)
私、アニメファンに「あのアニメはあんまりおもしろくない」と言って
        「とんでもない事をされた事がありますよ」ww

91 :
      「ある意味、この板で「宗教批判」をする人って」
     『人間心理にまったく通じてない人なあと思います』(大笑)
科学者が人の心をよく判らないのは
           「ダーウィンやガリレオをはじめ」
           『元々、社会性がないからなんです』(どっちか
っていうとダーウィンなんてもろに私よりの異常な人間じゃないですか?w)
    「それまでの常識を真理にために覆そうとする思考そのものが」
        『そもそもオウムみたいな「カルト的思考」です』
カルト的思考が人類に進歩をもたらしてきたことは認めますが
   「すべての人がそんな思考をしたら、社会秩序が成り立ちません」
『大抵の人間は「科学的思考(究極の排他的思考)をしないからこそ、社会が
 まともに運営されているんだという事を』
            「覚えておいた方がよいでしょう」
      『たとえ、「神」がいたとしても、「神」に従う事は』
         「しばしば、「あなたの日常を破壊します」」
むろん、「死後の救い」がかかっているのですから、「それでいい」のかもしれませんが
   『あなたの信じている「神」は『本当に超能力者』ですか?』(大笑)
    「「神」が汚れきった「世」と敵対するのは『当然』ですが」
      『「神」でない限り、「世」には勝てないのですよ?』

92 :
 『「真理」のために「社会的常識」を覆してもよいと思っている人間は』
           「もっともカルト的で宗教的な」
          『人としては、「最低」の人間です』
ある意味において
     「ガリレオやダーウィンは、狂人という意味合いにおいて」
 『「親鸞」や「日蓮」や「法然」に匹敵するくらい「どうしようもないやつ」ですよ』
「カルト宗教と「科学」って、『本当はとても親和性があるものだと思います』」
「大抵の人間は社会的常識を自分が信じている「真理」のために覆そう
 とは思いません」

93 :
             「で、論旨を戻すと」
           『「宗教」(真理)においては』
  「その一部でも否定することは、すなわち「全否定」だという事です」
      『これは本能的心理なので、「どうにもなりません」』
私も正式なクリスチャンになるまでは、批判されても理性的に行動できるとか
「なんらかの寛容に働く心理的要素があるとか、聖霊の働きで心が平静になるのか
 とか思っていましたが」
         『そんなことは「全然ありませんでした」』
  「人間、自分が神聖だと思っている事を部分的にでも批判されれば」
            『本能的に腹が立つんですよ』
 「これは、若く美しい女をみれば、ひかれるというのと同じ要素であって」
          『自分でも「どうにもなりませんね」』
     「それこそ人間は「神仏」にはなれないという事ですね」(まだ、
私もそこまでは「神様」ではないという事でしょう)

94 :
            「精神の変化、成長とは」
           『肉体の老化とも関係がある』
「むろん、人生経験を積むことによって、それなりに精神がドライになる事にもあるが」
『年を取って、体も聞かなくなり、自分の思い通りにいかない事が増えていく事によっても』
            「人は老成していく」
つまり、「不老不死の場合」
       『老成しないで、どこか幼いままで残る面がある』
幼いままというのが気に食わないなら
            「若いままというべきか」
人が人に過ぎない事を悟り、老成するのは
       『思い通りにいかない事がふえていくからである』
そういう意味では
             「「神」は老成しない」
力が増していけばましていくほど
           『つまり、年をとればとるほど』
        「思い通りになる事が「増えていく」からだ」
もっとも神は高次な存在であり
           『人と比べてもしょうがないが』

95 :
        「靖国神社はもっとも典型的な宗教である」
 『そもそも「宗教」は、特に神道やユダヤ教なんかの「民族宗教は」』
 「支配者が自分の統治を有利にするために都合よく生み出したものである」
(そういう意味では神道やユダヤ教はキリスト教よりも「悪い」)
  『そして、そのためには権力者の都合で命を投げ出させる必要がある』
むろん、国民だって死にたくない
「だから尊い犠牲という事にして、「死後の保証もある」と嘘を言えば、権力者の
 都合よく利用できる」
          『むしろ、美化すらできるのである』
元々、死後の世界が作られたのは、ある意味
       「国の支配者が国民の命すらも利用する為である」
つまり、『あの世という概念』「魂」「まつる」という概念は
  『はっきり言えば、権力者が国民を戦争で犠牲にする為に生み出した』
   「もっとも権力に都合のよい最悪の方便という面があるのである」
つまり
      『靖国神社とは純粋に権力者のために生み出された』
            「最低の神殿である」(おまけに自分たちの都合で
大量の国民をした事を「美化」すらできるのだ(大笑))
      『ある意味、国民というものは「愚かもの」である』
     「死後なんてあるわけないし、死人を祭るなんてことに」
         『そもそも、「意味」がある訳もない』
死んだ後まで権力者に利用されるなんて
            「哀れとしかいいようがない」

96 :
            「もちろん、死後の世界は」
  『永遠の救いを求める、人々の純粋な思いが生み出した概念でもある』
だが、同時に
       「権力者によって、その命、また、死後の魂までも」
      『しゃぶりつくすまでに利用するために生み出された』
     「最低の悲劇的な概念である事も理解している必要がある」
私は「靖国神社」というしろものには
             『ゾッとするのである』
         「どちらにしろ、「宗教」や「思想」には」
   『どうしても「権力に悲惨なまでに利用される」という側面がある』(科学も
十分そうだけど)
まあ、もっとも、私も本心では
      「人の命になんて一文の価値もないと思ってるけど」
    『事実として、命の価値なんてもっとも主観的なものだしね』

97 :
          『ちょっとフォローをいれておこうか?』
    「そもそも「権力者」がいなければ「国」は成り立たないし」
  『権力者だって好きで、人の命だの靖国だのを利用する訳ではない』
       「私だって、「そんなに青い事は言わないさ」」(大笑)
靖国はなくした方がよいと思うが
      『権力者が人の命を自分たちのために利用することを』
              「絶対悪だ!!」
なんていうほど
              『子供でもない』ww

98 :
信者の数だけ宗教に対するイメージがあるだけで
上からは特にあれこれ言われることはないです

99 :
         『科学は奇跡のインチキを見抜けるか?』
  「むろん、「神」であるなら、証明したように『奇跡』を起こせる」
だが、
   『世の中にある大半の奇跡は「神」が起こしている訳ではない』
     「19世紀あたりまでそこら中に「奇跡能力者」はいた」
   『たとえばイスラムの聖職者の「連発される奇跡」は有名である』
        「言うまでもないが「単なるトリック」である」
           『これは一般によくいわれるが』
 「直接的な意味では、科学者はほぼ一度も奇跡を打ち破った事はない」
科学者は「自分を意図的に騙さない」、物理法則やなんかを発見したり、実験に
よって真理を確認したりするのには向いているが
 『直接的に目の前で見せられる「奇跡」を打ち破るのには向いていない』
     「当たり前だが、彼らは「単なる観客」にしかならず」
『ノーベル賞学者だって、「霊」がある事を『証明させられた』事があるぐらいである』

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