善の胡散臭さと業を作ることと刈り取り総合ｽﾚ±0

1 ：11/12/14 〜 最終レス ：12/01/04

刈り取りを信じて深く悟ることが救い。
キリスト自体を信じれば救われるとするのは単なる金儲けのハッキング団体が言ってることで
そんなことを真に受けてはいけない。

2 ：

ｴｲﾒﾝ

3 ：

阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月酒税法違反私文書偽造容疑逮捕
警視庁防犯課
二十九年三月酒税法違反私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪

4 ：

人が善を行うのは、前世で悪業を積んでいるから。
だから、善を行う事自体は、善ではなく、悪がゼロになってるだけ。
なので、善を人に勧めたり、善をしない奴はダメな奴というようなことを言うのは筋違い。
そのように考えていては、いくら善を積んでも悪業が解消することが絶対ない。

5 ：

しかも、いいと思ってキリスト教という世界最悪の宗教を信じて、奉仕することが、
悪業を積むことになるという点を指摘したい。読者は一刻も早くキリスト教から離れるべき。

6 ：12/01/04

874 名前：神も仏も名無しさん[sage] 投稿日：2011/12/28(水) 21:14:54.15 ID:y0wsaih4 [13/14]
親鸞の｢歎異抄｣にある。
有名な百人をせと親鸞が弟子に言う話。
弟子は｢私にはどうしてできましょうか。人１人もせやしません｣
親鸞は｢お前は今師の言うことは何でも聞きますと言ったではないか｣
弟子は｢しかし人しは無理です｣
親鸞は｢そうであろう。お前は人しはできない｣
｢どんなに人ししてやろうと思っていてもついぞできない。片や決して人などせやしません、と言いつつふとした弾みで人しになってしまう｣
このような善悪の心の働きを超えたものを｢業縁の有無｣と言うのだと。
親鸞は恐るべき哲学的天才と言わざるを得ない。
彼はその知恵でカルマについて独創的に見抜いていた。彼の独創性は人間が思う、考えると言った心の動きにまで業の力が及んでいる、とした点にある。
この宿業の力恐るべしとは、自分で判断しているかのようでありながら
そのように氏向いているところにある。
事実上この力を遮る手立ては今のところ無い。
もしもこの圧倒的にしてほぼ情無用の
機械的に作動するカルマの存在に気付いたなら、誰でも神に救いを求めるだろう。
無事な一日に感謝とはこういうことなのだ。
カルマは時間がたてば消滅する。しかしその間にエネルギーは人間の心に引力のように作用し、その結果を生じさせる。悪いことが何故か重なるとか、転職したのにまた似たような問題が。暴力夫と離婚して優しい人と再婚したはずがまた暴力を振るわれている。
この解決はとにかくカルマに引き寄せられる質量を心に持たないようにするしかない。故に神道では禊を説く。懺悔を要求する。
怒りは怒りを、憎しみは憎しみを引き寄せる。その気もないのに疎まれる。何故かあの人が居ると落ち着かないなど。
人力、知識、学問では殆ど不可能で、神の力が不可欠である。
そうでなければ悪循環で人生落ちるとこまで落ちてしまう。そうなればいかに神とはいえ救いがたい。
どれだけ日常の反省や見直しが大切か。しかも神の前で行うことが。
何やら田舎の年寄りの民間宗教みたい、と笑う者も在るだろう。しかし無知は放っておこう。火薬の前で火遊びする子供である。
大事は突如として訪れる。明日は来ないかもしれない。