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一応「エロぃ妄想スレ」と「妄想してしまったことスレ」があったけど、統合してみた
異論があれば言ってくれ
それが偶然好きな人の車でさ、その人が病室に謝りに来るんだけど、私はすごく嬉しくてニコニコしながら、話をする。
で、あわよくば連絡先を交換する。好きな人が毎日お見舞いに来てくれる。
半ば勢いでバイトを辞めると宣言した俺
数時間後、人づてに聞いたのか、あの子からメールが
「辞めちゃうって本当ですか？」
俺は、辞めるという意思は変わらない、迷惑をかけて申し訳ない、といった内容を返信
少し後、またその子からメールが来た
「最後にみんなで遊びに行こう、って話が出たんですけど…。」
「いいねー、是非行きたい。」
「じゃあ日時は…。」
そして当日、集合場所にて
「お疲れ様です！」
「ん、お疲れー…あれ、他の人はー？」
「じ、実は…っ！」
やめた
彼女「ちょっと疲れちゃいました…どこかで休みません？」
俺（…このセリフが街で出たら完璧なのになあ）
彼女「どうかしました？」
俺「ん？そうだなぁ…そこの店で飲み物でも頼もうか」
店内で
店員「ご注文をお伺い致します」
俺「（サイフの中身をチラ見で確認し）好きな物を頼みなよ、俺が払うから」
彼女「いいんですかっ！じゃあ、コーラと……」
俺（ホントにコーラ好きだな）
店員「……ですね？かしこまりました」
俺「えーと、あとコーヒーとチョコパフェお願いします」
彼女「（軽く驚いた後、ニヤリとして）チョコパフェ…」
俺「べっ…別にいいじゃないか…」
彼女「（半笑いで）チョコパフェ…」
店員「（半笑いで）ご注文を繰り返します」
俺の妄想長っ
落ちがよくわかない
笑顔見れましたよ、という
そういう何気ない妄想
何これ凄い恥ずかしいんですけど
お風呂も入ってない
化粧もしてない状態でも会いたいと思うのかね
そこはほら、妄想だし良いじゃないかｗ
別に剣と魔法の世界が舞台でも構わないくらいだしｗ
>>4が彼の車にはねられようと本気で望んでるなら別だがｗｗ
そんな訳でお前もレッツイマジネーション
もしくはブラジルでコーヒー農場
あいつの家でお家デート（まず付き合ってる前提）
あいつは犬ばっかりに構ってあたしと遊ばない。
だからあいつの背中をつ〜っとなぞってみる。ニヤニヤしながらあいつはこっち向いて
「かまってちゃんｗｗｗ」
「ですけど何か？」
そっから犬じゃなくてあたしにばっかり構って犬涙目！
ふふん！！わんちゃん、ご主人さまは君だけのものじゃあないんだよ！！！
とか優越感に浸りながらあいつに頭なでなでしてもらうって言う
所 詮 妄 想
そんなあなたが好き
別に俺で妄想してもいいんだぜ…？
妄想だけど。
突然目を覚ました俺と頭ゴツン
彼女「痛ーっ…！」
俺「痛…？」
いっぱい気持ち良い事したい 飲ませたいよ・・・
私｢先輩ー大好きですよー｣
先輩｢できあがっちゃってるなあー｣
私｢いくら酔ってても、先輩以外の人にはこんなこと言いません！｣
先輩｢ドキッ｣
てな感じで、酔った勢いで気持ちを伝えてしまいたいーｗ
で仲良くスマブラをする妄想が運転中に浮かんだ
いつか事故るな…
スピードを50km/hぐらいまで上げるとびっくりして俺に強く抱きつく
実際は原付免許しか持ってませんごめんなさい
現実では絶対ないなぁ
「お前いつもどっか行っちゃうね。何が欲しいの？」
ってちょっと困った顔で手を握って訊ねられて、慌ててうっかり
「〇〇さん(が欲しい)」
とか口走る妄想をした
「…えっ、おっ、えっ」
（深呼吸）
「…いやいや、何を言ってるんだ全くもう」
と動揺してから平静を装う妄想をした
ごめん、オレどうにかしてた
景色なんて糞喰らえｗ
仕事から帰ってきた好きな人に娘が「パパーっ！」って抱き付く。
ありきたりだが、こういうの憧れる。
ってくるわﾉｼ
死亡フラグwww
夜、みんなが寝静まった後
俺（…………。）
荷物の中から好きな人の写真を取り出す
俺（……待っててくれよ。）
…って妄想が浮かんだんですが、このスレで大丈夫ですかね？
<パターン１>
彼女「□□さん」
自分「あ、○○さん」
彼女「また、会えましたね（笑顔で）」
自分「はい」
という妄想をした直後、
<パターン２>
自分「○○さん、久しぶりです」
彼女「（戸惑いながら）あの、すみませんどなたですか」
自分「え、あ、前の、あの……」
と、挙動不審な図を思い浮かべてうわああああ
万年片思いな人間からすると、手を握るってだけで萌え死ぬ
分かる分かる
好きな人を思い浮かべるだけで悶え死ぬ
お気に入りのそれをデートに着ていった。
２人並んで歩いていて、彼がふいに一歩さがったかと思ったら、
視界が真っ暗になった。
…やられた！フードかぶせたなー！
「もうー、やだぁー」なんて言いながらフードを取って、彼の方
をジロリ…とはいかなくて、顔が自然ににやけちゃう。
彼もニヤニヤしながら「カワイイ」なんて言って、こっちを見てる。
…こんな妄想したのは、急に気温が下がったからだ。
きっとそうだ。
わろたｗ
気候の変化を言い訳にする39かわゆしなぁｗｗｗ
私も好きな人にじゃれたいぜ!!!
娘と対面座位でw
そんなこと考えたことないんだがなぁ
死亡フラグww
ちょっとキモすぎて吐きそう
加藤茶よりはマシだが
私『飲みすぎた。ちょっと頭冷やすついでにコンビニ行ってくる』
彼『大丈夫？俺も行くよ』
二人で歩く
私『○○君は好きな人いないの？』
彼『え！？なんで？』
私『なんとなく聞いただけ〜あはは〜』
彼『大丈夫？少し公園のベンチに座った方がいいよ』
座る
私『座ったら急に眠くなってきた…』
彼の肩にもたれてうたた寝
彼『(小声で)…俺の気持ちも知らないで…。全く…。』
そして、優しく私の頭を撫でる
彼女「おはよー」
俺「ｺﾏﾝﾀﾚﾌﾞｰ」
彼女「wwwwwww」
という夢をみた
〜完〜
私｢(ほろ酔い、でも真面目に)１次会終わったら△△の前で待ち合わせしましょー｣
相手｢酔っ払いすぎだろ…｣
私、まさか来てないだろうな…と思いつつ○○の前に言ってみる。相手がいる。
私｢ほんとに来てくれたんですね…｣
相手｢だって○○が来いって言うから…｣
照れ臭そうにはにかむ二人。
相手が手を差し出す。手をつないで歩きだす二人…
〜Fin〜
俺「待つの、もう辛い。待ってらんない。距離置こう？」
相手「え…え？いや、いやですT-T好きなんですよ、先輩〜T-T」
…無いんだろなぁ…。
多分無理だしな。うん。
諦めるかw
二件回った所で改めてプロポーズ。
相手は洋・和装どちらとも似合いそうなのでいっぱい妄想したよ。
叶わない夢だったけど、楽しかったなー。
>>39さん、ありがとう！
電話で「どした？」「10分だけだぞ」って慰めてもらいたい
電話越しの眠たそうな彼の声で
私もゆっくり眠くなっていきたい
胸に埋まりつつ、腰のあたりにぎゅーぎゅー抱きついてみる妄想。
俺「ん・・・・知ってたの？・・・まあ一応、ね」
彼女「今度呼んでくださいよー、行きますから！」
俺「いやあ正直来ない方が・・・・ちょっとアレな音楽でさあ・・・・」
彼女「行きます！」
俺「ホントに・・・・・？」
（当日、おとなしめに演奏した後）
彼女「お疲れ様でした」
俺「・・・・・・・・どうだった？」
彼女「えっと、あの・・・・言ってた意味が分かりました」
俺「ハハハ、でしょでしょ(´・ω・`)」
落ち込む反面、心のどこかで安心してしまう俺がいましたとさ
うわああああああってなった
私が電話をかける。
私「風邪引いてなかった？」
彼「ちょこちょこ引いてた」
これだけだったけれど、楽しかったな〜。でも自分から電話する勇気がないorz
俺「ははは！次はどいつだい！」
彼女「私が相手よ！抱いてっ！」
好きな人と２人並んで歩いていて、それだけでも幸せなのに、彼の腕に抱き
着いて、ぴったり密着してる自分。
でも付き合ってる設定の夢ではない様子。
ふいに「あー、超プレッシャーだわー」と言う彼。
「何が？あ、告白ね」と私。
「うん、これから言わなきゃいけないからさ」
「そうだよね〜、大変だよね〜」
『その告白って誰に言うの？』この一言を彼に聞かなきゃ…！と思ってモヤ
モヤしてるところで目が覚めました。
夢とはいえ変すぎる設定でした。腕組んでるのに付き合ってないって…。
それにしても、夢の中でさえ核心には触れられないチキンな自分が悲しい…。
って歌思い出したブルハの
彼女（口をとがらせながら）「元気そうに見えます？」
おれ「機嫌は悪そうに見える」
彼女（ちょっと慌ててから笑顔になって）「いやいやそんなことないですよ？」
おれ「それはなにより」
彼女（ちょっと身を乗り出して）「あれからどうしてました？」
おれ「それがさあ、聞いてくださいよ」
彼女「聞きましょう？聞きましょう？」
おれ「あれから火事場めぐりしてたんだけどさ」
彼女「女の子と仲良くなった話なら聞きませんよ」
おれ「そんな風に見えますかね」
彼女（なぜか誇らしげに）「見えますよ？」（にっこり笑って）「なんもなかったんならいいです」
おれ「なんだそのちょっと束縛されるのもいいかな的ななんかそんなやつ」
彼女「束縛されたいんですかＭですか」
おれ「Ｍだねえ。どＭだねえ。でも案外されてみるとすぐキレそうだけど」
彼女（笑顔で）「じゃあ気をつけようっと」
おれ「それでさあ……（以下略）」
文字化してみると実にキモいのでsage
ないよなあ……
女「っん！−−−ﾌｩ､､､ｵﾊﾖ。今、何時？･･････外まだ真っ暗だね」
俺「あ〜、もう起きちゃったの？３時だよ。もうちょっと後ろで寝てればいいのに。」
女「寝れないよ。慣れないし、こういう場所で寝た事無いから揺れが心地よくて逆に目が冴えちゃうの･････････凄く綺麗ね。」
俺「ん？何が？」
女「夜景。」
俺「あ〜･･･」
女「仕事で毎日こんなの見る事出来るなんて羨ましい。」
俺「人工的な夜景よりも朝日が昇る前の朝焼けの方が、心があらわれてもっと綺麗だと思うよ。ｵﾚﾝｼﾞがかった朝日の空は夕焼けには無い満足感があるから。」
女「そっかぁ〜。自然っていいよねぇ。」
俺「ただ道路走るだけじゃつまらないからその辺に咲いてる花を見てほのぼのしたり･･････それにほらっ！」
女「やぁあん寒いよぉ！窓閉めて！寒いぃ！！」
俺「ごめん。･･･でも寒いって思えただろ？雲の流れや風の冷たさだけでも季節を感じる事が出来るんだよ･･････もうすぐ一件目の現場だよ。」
普段独りで仕事してるとこんな妄想してしまう俺は恐らく病気WW
あれ俺がいる
でも空いてる助手席からそういう声が聞こえてきたらやはり病気かも知れないｗ
あるいは死んだ恋人の（ｒｙ
私「ねぇねぇ、ちょっと来て〜」
彼「はいはい？」
私「…これ、分かんない」
（私の周りにはテレビの配線コードがぐじゃぐじゃ）
彼「貸してみ。あと、どいて」
（シッシッ、と追い払われる私）
〈数分後〉
彼「できたよ」
私「ほんと？…ほんとだ！」
彼「めんどくさいからもういじるなよ」
私「すごいすごい！テレビ記念に今日はパーティーだね♪」
彼「なんでやねん」
配線が上手い男性に憧れ（*´Д`）
彼「あの…」
ガバッと後ろから抱き締める
私「え…？」
彼「すみません…」
逃げる
翌日
彼「昨日はすみません…」
私「いや…！なんていうか嬉しかったから…」
彼「え…？」
私「だから！嬉しかったの！」
彼「…！」
私、恥ずかしくて逃げる
残された彼はニヤニヤが止まらなくて、すごくテンションが上がって可愛い。
それを私は見ながらニヤニヤする
俺｢暑いな…｣
すると背後から
シュワ〜。｡оﾟっ
女性｢あなたの大好きなCOCA-COLAよ｣
俺｢やっぱり俺には…君しかいないね。惚れたよ｣
細かくてワロタｗ
相手は｢ん…？｣とうろたえながらも抱き返してくれる。
好きな人に実践してみたい……したという妄想で明日もがんばれる！
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(わ、ヤバい！こっちくる！笑顔でいなきゃ！)
私「あ、おひさしっ……(ボロッ)あれ…？なんかおかしいなｗｗ気にしないで下さいね！それではっ…」
ギュッ
彼「事情はわからないけれど、僕はいつでも君の味方でいる。」
少女漫画の見すぎですよね！ごめんなさい！けど、どんなことがあっても自分の味方でいてくれるってのが理想です(笑)
主演:俺･相手
誘えたらいいな…
「一目惚れしました。オレと付き合ってください」
と言われる妄想
キュンキュンする
偶然今日したわｗｗｗ
そのままあの人は俺の肩によりかかって
「…少しこのままでもいいですか」
と尋ねてくる。俺は「え…、はい」と動揺しつつ弱々しく返事をする。
あの人が
「本当はずっとこうしていたいな…」
と言う。俺は小さな声で
「そうですか」
と言い、ずっと寄り添って座ったまま。
結婚して数十年後も、隣に座ったときは嫁に
「あのときのこと、覚えてる？」と訊かれ
「うん」と俺は答える。
という妄想
正常位で私を見下ろす彼
シンプルイズベストぉぉぉお！！！！！！
肩を抱く俺
「うちに来る？」
「ごめんなさい。早く帰らないと」
そんな時に起きました。
仕事がいっぱいいっぱいで疲れてたのかな。
美揺らしながら鼻息だけ少し荒くしてるあの人に
激しくキスしてた。
まああの人本当は美でもなんでもないんですけどね
いつものように冗談で憎まれ口を叩いた私に
「またお前…ほんっと生意気だなぁ〜」と苦笑いしながら言う上司。
「でも…そこがかわいいんだよなぁ…」とつぶやきながら、頬を両手で包まれ上に向けられ
「なにこれ…まさか!?」とこちらが気付いたときにはもうキスされていた。
なっ…、マジかよ。
いろいろなことを話す幸せなひとときを過ごす。
食事も終わり、俺が「じゃ、また」と言うと
あの人がいきなり抱きついてくる。無言の二人。
そしてゆっくり見つめあって口づけする。
どれだけか時間が経ってから下を向いて恥ずかしそうにするあの人を俺は
きつく抱きしめて一言「今日はありがとう」と言う。
そのまま海辺のベンチに座り朝まで語り合う二人。
あの人とそんな甘くて素敵なひとときを過ごしたいな。
女友1「ドコ行く〜？」
女友2「駅前の○○いこーよ 安いしｗ」
女友3「課題で疲れたからたくさん食べようねｗ」
娘「うん、そうだね♪ たくさんたべなきゃ」
俺「…… ……」
娘「……ねぇ、俺くん」
俺「……はい」
娘「今からこの４人でご飯食べに行くけど、……来ますか？」
女友1「たまには俺くんも行こうよー」
俺「……いいのかい？」
すいません、俺フラれてるんですが（上の女友1〜3は共通の友人）
一緒に一度だけ飯を食いに行ければもうそれでいいんですハイ
というか話ができればそれでいいです。
外に食事に行く。二人でほろ酔い気分で家に帰ってその夜は
たくさんして残りの体力使い切って寝る。
激しいキスしたいわ息が出来ない位のヤツ。
そしてクールなあの人の熱くなった顔が見たい
それで私が興奮するっていう妄想だけどもｗ
世間話しながら…
私「あ!そうそう質問でっす!だいぶ〇〇のこと好きなんだけどどうしたらいいかな？」
彼「…ん!?どうしたら…?どうしようねぇ…」
私「うん!どうする…？」
彼「ど…うもしないっ!」
私「あ どうもしないかぁ…ですよねーっ!まずどうしろって言われてもーみたいな？あはは」
無駄に空元気をしてみる私
私「ちょっと停まってー」
彼「…??」
からの逃走
そのあと追いかけてみたら私が号泣してたのを見て切なくなって欲しい
という妄想&願望
普段自分もキモい妄想とかしてしまって、自分相当ヤバいよな…orz、なんて思ってたけど、ここ見てたらなんてこたぁないんだね^^
そこで後ろからギューッてする
できっこないからせめて妄想の中でだけ…
あなたがあの人だったらいいのに
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ダメ元告白特攻隊 第5部隊 復活
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